はてなキーワード: あの世とは
当方こどおば。
アニメは結構見る方なのだが、コロナ以来母も見るようになってくれて嬉しい。
Netflixで見始めてからアマプラ、Hulu、元々加入していたWOWOWオンデマンド等でも見るようになってきた(とはいえ大体Netflixで完結してしまう)。
以下が思い出した限りで見ていたアニメだ。
大好評
・ゴジラS.P
一時期暇があると常に見ていた。今もたまに見ている。
外食に行った際このアニメにおける次元の解釈の話を延々とされたことがあるレベルでどハマり。
これの影響でシンゴジラも見たようだが、そちらの話はあまり聞かない。
でもシンウルトラマンには興味があるようで、予習として円谷プロのサブスクに加入していた。
ペロ2がお気に入りの様子なので、そういう感じのキャラが好きなのかもしれない。たまに声真似で話しかけてくる。
OPが好きらしく「こういう動画ってどうやって作るの?」と細かく尋ねられ、翌月にはAdobeと契約していた。
2004年のテレビアニメ版が一番好みらしく、アニメ周回リスト入りしていた。
あと、我が家にいないはずのバトーさんが何度か呼び出されている様子も見られた。
昔ゲームセンターで取ったドミネーターの模型を出したら喜んでドミネーターの真似をしていた。私はリーサルエリミネーターされた。
・斉木楠雄の災難
テンポのいいギャグとストーリーの疾走感が気に入ったようで周回リストに入っていた。
あの世界では斉木楠雄に合わせて髪色が派手になっているんだという設定が好きで、何度か語られたことがある。
周回リスト入りしていた。
作中の3Dモデルにいたく感動し、制作にまつわるテレビ番組などを録画して「あの表情をつけている人は全部同じ人なんだって!」等興奮していた。
作者の最新作であるSANDAも購入している。
・慎重勇者
鬼灯様の声はぴったりだと絶賛。
・呪術廻戦
ストーリーというより映像美に惹かれている様子。OPEDはスキップせずに見ている。
・モルカー
モルカーの声付きLINEスタンプを度々送ってくるようになった。
・SPY FAMILY
毎週見ているようだがまだ感想を聞いていない。
「シンイチはバカ、話を聞きなさい」と言っていた。
一緒に見ていた父が「おれは高いところ無理だからさあ」と言っていた。
・映像研
OPが好きらしい。
・盾の勇者
先に慎重勇者があったので、かわいそすぎて無理だったようだ。
・虫籠のカガステル
上に同じ。
・モノノ怪
船のエピソードが印象に残っているらしい。
絵柄が独特でちょっと疲れると言っていた。
全話見ていたが感想は聞いていない。
私がカイバを見ていた時、これ四畳半神話大系の人だよと言ったら「ああー!っぽいねー!」と返したため印象に残っている様子。
米津玄師をLみたいと言っていた。
それほどでもなかった
・正解するカド(同じ気持ちになってほしかったのだが、そもそも見てくれなかった)
・エヴァ(何故かシンエヴァだけ劇場に見に行っていた。なに言ってるのかさっぱりわからなかったと言いながら帰ってきた。絵はすごかったらしい)
・ジョジョ(疲れるようだ)
・フルバ(めんどくさいと言われた)
・カウボーイビバップ(上に同じ)
・鬼滅(上に同じ)
SFは勧めれば大体見るという印象。
しかし私のSF作品履修率がかなり低く、あと好みもそこまで似ていないためヒットしない。
私は人間関係を楽しむのが好きなのだが、母はめんどくさいと一蹴する。
SF的な構造が好きなのかなーと思いガンダムや銀英伝は勧めていない。
あと熱血主人公が苦手。
元々ハリーポッターシリーズが好きで作品に対するハードルが割と高いのだが、オタクとしての胆力はあるため勧めるとなんやかんや1話は見てくれる。
トカゲに関しては勇者を脅かして追い返そうと言う意図、ドラゴンに関してはあの世界観だと単なるエネミーなので修行して強くなったことの描写にすぎない、と言うまあオールドタイプの受け止め方はともかくとして。
トカゲや竜もあの世界の同じ生命として尊重するべき、と感じる増田の感性には少し感動した。
たぶん作者、ジャンプ+の編集ともにそこに矛盾は感じてないだろうなと思う。SPY×FAMILYのははが悪党どもをガンガンぶち殺す殺人マシーンなのに家族愛みたいなのを描写するのは違和感ある…みたいな話がそこそこあるけど、今の読者は意識がアップデートされていて殺害に対して凄く忌避感をもつものなんだよな。
俺は関係ないけど、創作者の人はそういうのある程度気にしないといけない時代なのかも。
ゴールデンカムイでも人殺しは作中で死ぬみたいな予想されてたもんなあ。
これ、3の返答にもかかってくる話なんだけど魔王別にそんな聖人君子でもないわけなんですよ。
ああいう体質になっちゃったからそのまま王都に進軍して皆殺しにしちゃえ、って人ではないし自分のせいで人が死ぬのは心苦しいけど増田のようにあらゆる生命を平等に守りたいみたいな人ではたぶんない。
そうでないなら定期的にやってくる勇者を放置するみたいなこともしないだろうからね。
自分を殺しに来たヤツが勝手に死んじゃうのはかわいそうにおもったりはするけどしょうがないかな、程度だろう。
この辺のニュアンスは読者の受け取り方もあるんだろうけど。
これはちょっと驚いた。
不老不死の魔法を求めて手に入れたけど、実はそれには巨大な代償が!ってのは定番じゃない?
吸血鬼であれば二度と太陽の下を歩けなくなる。人間の血が常に必要になる。
これの例では不老不死にはなるけど、誰にも触れられなくなると言う罰を受けると言うことなのだ。
不老不死物語の定番的描写だと侮って読者を無駄に信用しすぎていると言う面では確かに作者の落ち度だろう。
けどそういうのって短編だとある程度思い切って取捨選択しないといけないところなんじゃないだろうか。
4.国や勇者の設定もてきとう
これはまあ同意。
ミーリに関しては正体を隠す理由が描写されるけど、以前の勇者がみな同様の境遇の人間だとしても同様の行動をとるともおもえない。
解呪を提案しなかったというのは作中の国に「解呪」という概念がないから、と言う描写ではあった。
けど隣の国にはある概念が何百年も導入されないってのはなあ。呪いとかそういうのは普通にあるっぽいのに。
5.二人はなんで恋愛してんの?
いやそこは素直に作中の描写にしたがって、はじめて肯定してくれた人だからとしか言いようが無い。
勇者の実態がああいうものである以上、それをベースとした承認は承認として受け取れなかった、とか。
まあここは強引に感じられる人が居るのもまあしゃあないのかな。
復活1話
王位継承の儀は王族が最後の1人以外壊滅したことで終了したことを各キャラクターのセリフによって解説。
継承の儀は共食いにより最も強い念獣を作ること自体が目的の儀式であり、最初から最も若い王族の勝利で確定していたことが語られる。
同じ念獣が雌雄に分かれた姿と思われるものの片方がホイコーロに憑依しているコマが映った次のページで「器を入れ替えるための吸い出しが始まったみたいね」とセンリツが呟く。
暗黒大陸にいよいよ船が入る場面から一気にズームオフされて、小さな船の模型と暗黒大陸の地図と思われるものが映る。
その周りで「うおーこっからが面白いぞー」「いやここまでだってクソゲーだったじゃん」「難易度高いだけのゲームと面白いゲームの違いとか分からねえの?」「それどっちの意味」という吹き出しが地図を囲むように飛び交う。
復活2話
ハンター達が次々に暗黒大陸を踏破していく様子を早送りで紹介。
やたら目がキラキラしていて可愛いアルカが出てくるが姿を消すような描写あり。
お前らが大好きな兵器ブリオンはジンのパンチで粉々に砕け散っているちっせーコマがあるだけで出番終了。
ところどころサブリミナル的にゲームのスティック🕹のようなものを傾ける様子や選択マーク▶のようなものが映る
ゴン達が進撃の巨人を思わせる怪物に挑むシーンで終了(カメラワークが完全にエルデンリングとかのソレ)。
復活3話
カラーページなんだけど、真っ黒な背景にGAME OVERの文字が光る大ゴマで開始(超もったいねー)。
どこかゴンっぽい少年とミルキっぽい男が敗因について語る様子が描かれる。
背景にチラホラとコントローラやVRゴーグルが映るがさっきまでどれで遊んでいたのかはわからない。
ゴンっぽいのはスケボーに、ミルキは電動キックボードに乗って移動するシーン。
街並みはハンタの世界を思わせるし、登場する生物はあの世界固有のものが交じる。
二人は小さな事務所の前に、扉には「GING FREAK's」のステッカーが貼られている。
復活4話
話を聞いているキャラクターはハンター試験のキツネ親子の外見をしているが喋る口調はゴンとキルアのソレ。
流星街が結局どうなるのかとか、ヒソカとかいうクソキャラはどう対処すべきだったのか、などについて二人が聞くと小さい文字でジンアレコレ説明する。
本当にプレイしたのかと問い掛けたい、FF15の序盤から中盤にかけては本当に神ゲーだから。
販売前のホストみたいな格好な連中が来るまで旅をするという情報だけで忌避してた場合は知らんが、俺はむしろそれが面白そうと感じていた。
あの世界観のチグハグさが一周回って魅力的に感じたんだ、FFらしいかどうかは当時も現時点でも分けて考えてる、そこ組み合わせると俺もようわからん。
で、いざお出し出されたのが本当にホストみたいな連中が剣や魔法を使いつつ車で旅をするゲームよ。
これもう親子丼を注文したら親子丼が出てきたようなもんだろ、つまりは注文通りの料理ってわけよ。
その上旅の道中が普通に面白かった、戦闘もまあまあ楽しいし4人ともなんかズレてるところあって旅路がただただ楽しかった。
毎夜毎夜料理に悩んだ挙げ句指パッチンしながらカップラーメンとか適当な飯を出すイグニスには草しか生えなかった。
時間が経った今だから言うけど、本当にFF15の序盤から中盤にかけての雰囲気とゲーム体験は神ゲーだから後述する問題点から目を背けられるなら是非味わって欲しい。
まず話がクソ、ついでにキャラクターがどいつもこうちもいきなり悪い方向に豹変してクソ。
ダンジョンがクソ、レベルもなんもかんも固定値にさせられて主人公1人で長いダンジョン後略してね、とか後半に持ってくるもんじゃない。
ちなみに「やっぱ辛ぇわ」はこの辺で展開されるのでどう足掻いてもギャグシーン、どう足掻いても辛い。
FF15はただのクソゲーじゃなくて、最高に恵まれた序盤から後半がどうしようもないゴミと化すゲームであり、クソゲーなのは後半部分。
ただのクソゲーじゃないんだ、そこは分かって欲しい。
正確に言うとつまらなかったことすら認識できないくらい無の閉じきった同人誌だった
だけどそんなことをTwitterで言ったら袋叩きに会うのはわかっているのでここで言う
つまらなかった
オタクくんが自分の好きなウルトラマンのシーンを一生懸命早口で説明してくれる映画で
「ここは当時から話題になってwwwwwwwwwwwwwww」
「ここの戦闘シーンが神でwwwwwwwwwwww」
「ここが泣けるんだわwwwwwwww」
みたいなことを映画を観ている間ずっと横で早口で喋られ続けているみたいで
2時間ずっと苛々していた
物語を見に来たんであってお前の愛を聞きにきたんじゃないし、
愛を語るなら無言で物語や映像を見せてそれで納得させろよってなった
それでも「最後は泣けるから絶対泣けるからエモエモのエモだから」って言うから
信じて座っていたのに最後まで「いやーここめちゃくちゃ泣けるんスわ」っていう鼻息と感想だけ聞こえてきて
どこが泣けるかわからないまま終わった
単にあの世界が『あのころテレビで見ていた懐かしくて大好きなウルトラマン』のイメージで構築されてるから
それだってオタクくんからしたら「愛ゆえの演出」なんだろうけど
シャッター前で売られている知らないジャンルの多分すごく巧いんだろう同人誌を読んだ気分
以下ネタバレを含む。
タイトルに反しているようだが、基本的には面白かった。制作陣のウルトラマンに対する愛情もよくわかった。途中の展開も興味深い。
とんでもない労力と手間をかけたB級作品。あるいはウルトラマンそのものを再構成した物語という印象で、観て損したという気持ちにはまったくならないし、好きな人がハマるのもよくわかる。
ただ、ウルトラマン、あいつはいったいなんなんだ、という想いがどうしてもぬぐえない。特にラスト。
味方の行動原理も、敵の行動原理もよく分かるし、ある程度は納得できる中で、ウルトラマン一人だけが理解を拒むような行動原理を貫いているように見えた。
それは人類にとっては非常にありがたく、この先の糧となるものだが、そこまでする理屈と理由が果たしてウルトラマンにあっただろうか。
この辺、かなり説明不足だと思う。
無理に予想を飛躍させるのであれば、物語の冒頭、神永が子供を助けた衝動が、そのまま人間と融合したウルトラマンにも引き継がれた。神永がほとんど反射的に、無条件かつ命がけで子供を助けに向かったように、神永と融合したウルトラマンも無条件かつ命がけで人類を助けようとした、と考えることもできる。
ただこれ、ウルトラマン視点で人類は「助けるべき無力な子供」だったということになる。
どうも自分の中でしっくりこない。
この辺りの違和感を補強するのが、ウルトラマン以外の知性ある禍威獣、登場人物たちで、彼らの心情や行動原理はわかりやすいし納得もできる。別の言い方をすれば、非常に俗っぽいし、人間味のあるキャラクターだ。
だからこそ、ウルトラマンの最後の決断が、己の命を捨てても人間一人を助ける高潔さが、どうにも浮き上がっているように見えた。
ただ、最後のウルトラマンの献身は理解できなかったし、あの世界の人類がその献身を受け止められるかどうかも疑問だった。
いまだにウルトラマン依存から抜け出しているかどうかも怪しい。禍威獣特設対策室の面々は脱却できていても、政府レベルではグダグダで、頼るべきものがあれば縋りつく形は変わっていないのではないか。
つまり、形だけはハッピーエンドに見せかけて、実は直近の破滅を回避しただけの、バッドエンドへの舗装が引かれているように見えた。
もうダメだ
とうの昔に、死にたい理由が生きたい理由を大幅に上回っているのを、気づかないように、見ないようにしてきた
頑張って、頑張って、見て見ぬふりをしてきた
でも、もうダメだ
生きたい理由なんかじゃなく、本当は死ぬのを許されない理由だったことも
あれがしたいとかあそこに行きたいみたいな、自分の欲が理由の生きたい理由が無いことも
周りが悲しむとか迷惑がかかるみたいな、責務の為に生きていることも
今までは、悲しませるとか迷惑をかけるからって踏みとどまっていたのに
もういいじゃんまだ我慢するの?って思い始めてる
自殺をしたら、逃げただとか何故だとかいろいろ思われるから、事故で即死か殺されたい
もうダメだ
仕事が怖い。
家庭が怖い。
未来が怖い。
明日が怖い。
死ぬのは怖い。
生きるのはもっと怖い。
誰にも相談なんかしたくない
その救いを妨げるなら自分にとっては敵だ
軽く現状を流し読みして、まだ未練があったもんみたいだと気づいた。
ツールを導入できないやつは仲間外れになるしかないのだろうか。
そんなこんなで派閥が出来たり陰口の飛ばし合いだったりに疲れて自分は泥船から逃げ出しました。
だけどお世話になったあの人は元気だろうか?とか、たまに気になってしまうんですよね。
自分も最低限のツールは使ってた。だって使わないとランキングサイトに参加できないんだもん。
ただそのネトゲのツールってのも凄い進化(?)してるんだね、たくさんのボタンを駆使しないと高得点は出せないはずなのに1つのボタンに全部を集約したりとかね。ボタンを押すタイミングを音ゲーのように教えてくれるものまであるんだって。
ツールにチートにズルまみれのあいつは、世界ランキングで2位を取った。
自分に暴言吐きまくって引退決心させてくれて、知り合いの女子プレイヤーを苛めて、それでもいろんな人たちに誘われて世界2位まで来たのか。って感じだわ。
ズル野郎が世界トップクラスのプレイヤーからお祝いの言葉も貰ってたらしいけど、そのトップクラスプレイヤーが昨日今日で運営から停止ペナルティを食らったと話題になってた。もちろん罪状はツール・チートの利用みたいです。
Twitterで御高説垂れ流してる人を見かけたんだけど、オタクの差別って別に老害だけがしてるわけじゃないよ。
アイツらがオタク差別しないものっていうのは、世間で流行っている作品だけであって、それ以外はよっぽど仲間内で流行らない限りはオタク差別を繰り返す。
世代で当てはめたら、宮崎事件なんかを知っている人は当然差別をしてくるのは間違いないけど、別にあの世代に限ったことじゃない。
最初のひぐらしのアニメ知ってる人だってやってくるし、最近の鬼滅ですら嫌悪の対象っていう若い女性は多い。
結局どの世代だろうといるわけで、あの世代が差別してくるなんていう特定世代に限らない。