はてなキーワード: 潜在意識とは
すごく前の記事ながら。
自己肯定感が低くなった原因をふたつほど。
例えば九九や都道府県の暗記。メイクや髪のコテ巻き。蝶々結びにおにぎり作り。
「できて当たり前」ができない時に「母と全く同じ手順」で成功するまで叱られ続けた。
母の言う語呂合わせで都道府県は覚えさせられたし、おにぎりを握る方向が逆なだけで違う!と怒られた。
「母の考えが正しい」「母の意見を聞かなければ」が潜在意識にすりこまれた結果、「私は生きてはいけない人間だ」と15年間悩むことになった。
※自死しなかったのは、私ごときの死体のために火葬費用がかかるのが申し訳なかったから。働けるようになったら死に必要なお金を貯めてから死ぬから許してください神様.......の気持ちで生存してた。
これは友人に数年間にわたり指摘され続け、理解できるようになった。
ひとりっこゆえ、母は周囲の子どもたちを手本に私を育てようとした。(これは大人になって聞いた事)
あの子はスイミングを習っている、中学の部活はテニスにしたらしい、高校はここにしたそうよ、バイト先はここがいいらしい!等々。
ライフステージごとに成功例を持った身近な人たちのアドバイスを連れてきた。
それを信じ込み、私の意見は「普通ではない」と否定され続けた。爆笑。
同じ道をたどれど、成功例ほど成功出来るわけないので比較されてしまい、絶望される。
○○ちゃんはこうなのに.......と何度ため息をつかれたことか。死にたかった。
私なんかが生まれてきてごめんなさい、の気持ちでいっぱいだった。必死に頑張っても成功例のようにはいかず、苦しかった。
数年後、母に褒められたい一心で母の褒める人を真似してたんだ、上手くいくわけないわと気づいた。
ちなみに母に褒められた記憶はない。母はあるというが、記憶にないからしかたない。
これをみてる全親&未来の全親!まじで子どもは褒めて育ててあげて!自分の価値観で否定したり頭ごなしに怒らないで!ちゃんと!声を聞いて!子どもの存在を認めてあげて!!!!!
突然だが、わたしは重いものを持つのが苦手だ。そもそも持ち上がらないし、頑張っても腰が痛くなるだけだった。高校生の時図書委員だったわたしは、新学期の教科書配布、図書館の蔵書点検など重いものを運ぶ役目がたまにあった。そういう時は、近くにいる男子に「重いから半分持って」と声をかけて持ってもらうこともあったし、男女の図書委員どちらかが取りに行けばいいときは、「重いから持ってきてもらっていい?」と頼むこともあった。
頼まなくても、男子が自分から「重いから持つよ」ということもあった。
最近の男女差別是正の話で、男の子だから重いものを持たなければいけないのか、という記述を見て、もしかしてわたしがしていたことは男女差別だったのか?と疑問に思った。でも、そうは思えなかった。わたしはたまたま重いものを持つのが苦手で、周りに持てる人がいたから頼んでいただけで、人と人の助け合いみたいなものの一つだと思っていた。でも、こういう風に思ってしまうことが、自分は自覚なき差別主義者で、誰かを傷つけていたらどうしようと思ったのだ。
ちなみにわたしは手芸が得意である。文化祭の時の衣装をよく縫っていた。私やっておくわ〜って言ってたのは、わたしの得意を生かしていたのではなく、手芸は女性がやるものという潜在意識の元、女性らしさを行使しようとしていたのだろうか?
と、言ってみたものの、やはり私はそうは思わないのだ。多分わたしは効率よく、という言葉が好きで、他の人がやるの1時間かかる手芸をわたしが30分でできるならその方がいいし、教科書を1回で運べる人がいるのならば、わたしが3回に分けて運ぶより全然効率が良くていいと思うのだ。そもそもクラスメイトが着る衣装を作ってること自体が楽しかった。
<テニス:ウエスタン&サザンオープン>◇26日(日本時間27日)◇女子シングルス準々決勝
2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清食品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。
現在の選手としての価値を、日々のとてつもないトレーニングと周囲のサポートで手に入れた彼女が、自分の持つ評価や名声、地位などの武器をどう使おうが、それは選手個人の裁量の問題で、違法性がないのであればいいと思う
しかし、彼女が発表した声明の中にある「大量虐殺」という過剰な表現や、今回の事件の「制止を無視して車に乗り込もうとする黒人男性の行動」には、多くの疑問点やリスクがあったことを「差別」という万能な布で覆い隠すのは乱暴すぎる
白人警官の中にあるであろう「黒人は何をするかわからない」という潜在意識と、黒人が先人から叩き込まれた「白人の警官は差別的だ」という先入観は、お互いへの「差別」なのだから、今回の事件の引き金になったその差別を一方がことさら強調して圧力を加える材料として利用することは、終わりのない差別合戦の一シーンにしかならない
黒人も白人も、黄色人種も誰もが道徳を逸脱する可能性を秘めている中で、肌の色やら人種的バックボーンを持ち出して非難し合うくらいなら、理性も人間的な価値観も全てかなぐり捨てて、自然に隠れながら生きていけばいいじゃないか
この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。
彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。
祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。
80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。
90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。
歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。
会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおいに尽力されました」は、いくらなんでも高齢者汎用弔辞丸出しだなと思われたから、私が親戚代表でお別れのことばを読めてよかった。
私は次男の娘、しかも結婚して姓も変わったというはんぱなポジで、完全に押し付けられたかっこうだけど、彼女のことを好きだったから、そういう人が読んだほうがいいと我ながら思ったのだ。
祖母は私達家族がたずねると、「今くるところと思っとったとよ」と言って迎えてくれ、帰るときは「もう帰るとね。泊まっていけばよかやんね」と送ってくれた。
電話を掛けると、「今かけようと思っとったとこやった。気は心たいね」と言った。
それが大好きで、もう聞けないと思うと寂しくて仕方ないと、そうお別れのことばをのべながら私は泣き、母も泣き、その後の進行でも泣き通しに泣いていたのだが、式の最後、死に水をとる段(祖母の地域では、菊の葉っぱに飲料をつけ、遺体の唇を湿らせる行為)になって涙が引っ込んだ。
死に水がオロナミンCだったのだ。
葬儀場の人がすんごいしめやかに「オロナミンCをご用意いたしました」って言いだしたとき、死んでるのに元気ハツラツもあるかよ、と思い、さっきまで泣いていたのに急転直下で笑いをこらえるはめになった。
のちに、伯父が気を利かせて手配したと発覚するのだが、それにしたって死に水がオロナミンCとは……と思うと同時に、私はかすかな違和感を覚えていた。
生前祖母はたしかにこの手の飲み物を愛飲していた。夏場に行くと茶色い瓶を差し出し、増田ちゃんも飲まんね、と勧めてくれた記憶もある。
ならばオロナミンCを飲んでいたのだろう。よく生協からとっていたという記憶もまた、あるにはある。
葬儀後、伯父は、我ながらオロナミンCはナイスプレイだった、祖母子さんは(伯父も父も、決してお母さんとは呼ばない)オロナミンCが好きやったけん、と自ら言いまわっていた。伯父は祖母と敷地内別居をしていたので、離れて暮らした私よりよほど祖母の生活に詳しいはずではある。
そんなわけでオロナミンCで死に水をとったのち、祖母は骨だけの姿にかわり、四十九日を納骨の日と定めて再度集まった。
その日、葬儀のときは訪ねなかった、祖母が亡くなる直前まで暮らした家に寄り、私はそこで、おもいもしなかったものを目にした。軒下に大量の茶色い瓶が置いてある。
あーほんとに大好きだったんだな、おじいちゃんに怒られるくらい飲んでたよな……と思って瓶の群れに近付き、私は雷に打たれたような衝撃をうけた。
瓶が……でかい!
これは、オロナミンCの瓶ではない……!
「それはもうデカビタやんか」
とかえってきた。
葬儀のときになんとなく感じた違和感の正体はこれだった。いま、瓶を見てはっきり思い出した。
大きな瓶のデカビタだったのだ。
おばあちゃん、死に水をエナドリ(?)にされるという素っ頓狂な目にあったうえに、銘柄を間違われてる……。
そのことがわかったとき、私はほんとうにほんとうに、心の底から悲しくなった。
実子のない後添いの、そして後家の、なんとつらく悲しいことかと思ってしまった。
成人してから出来た継母への興味なんて、そりゃ愛飲しているのがオロナミンかデカビタかもわからない程度のものなんだろう。
町内会長にはなんの罪もないどころか、参列の上弔辞まで読んで頂き感謝しかないが、あの汎用弔辞や、祖父の前妻が眠っているからという理由で一族の墓とは別に用意された納骨堂のことも、全部全部悲しく、やりきれなかった。(が、私が祖母なら納骨堂に入りたいなとも思った)
そして何より祖母に会いたくて仕方なくなってしまった。書いている今も祖母に会いたい。
が、あの世に向かって全力チャージしてしまった祖母とは、永遠にとは言わずとも、当面会う事はできないだろう。
どうしていいかわからないし、どこにもこの気持ちを持っていきようがないから、とりあえず、オロナミンとデカビタで、利きエナドリ(?)をやってみたいと思っているし、できたら両者区別がつかないといいとも思っている。
という話を、葬儀後、大学時代のサークル仲間で餃子パーティをしたときに話した。
その場の人たちは、参加したい、どうせならドデカミンやリアルゴールド、ミラクルVなども加えて盛大にやった方がいいと言ってくれたが、直後のコロナ禍でまだ開催できていない。
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(追記)
半年以上、祖母の死に水オロナミン事変についてもやもやしてたのもあり、長くまとまらない吐き出しだったのに、たくさんの人に読んでもらえていてびっくりしました。ありがとうございます。コメント全部読みました。これからもらえる分あったらきっとそれも読みます。祖母を悼んでくださった方、本当に恐れ入ります。これを自分で言うのも野暮ですが、リアルゴ……実話です。
オロナミンはデカビタの上位互換なので大丈夫、という意見が散見されてかなりとほっとしました。
1月、家のまえにいた迷子のおばあちゃんをご自宅まで送っていったときのことを増田を書いたら、思いがけずいろんなコメントをいただけて、それを読んで少し気持ちが整理できたということがあった、その直後に祖母が亡くなり、まさかのオロナミン事変。
こんどは自分のおばあちゃんの葬儀についてなかなか気持ちのか整理がつかず、もう一度……と思って増田に吐き出したら、笑ってもらえたり、やるせなく感じた部分をわかってくれる方もいてうれしかったです。
『黒川弘務検事長の本心に迫る 検察庁「定年延長」法案への見解』
・著者 大川隆法
・定価 1,540 円(税込)
・四六判 256頁
・在庫 アリ
・発送日目安 1~3営業日後
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「検事としての本懐を、忘れることはない」
定年延長と出処進退についてどう考えているのか
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。
まず百貴という名前から。このアニメが神道と関係していることは明白なので、そこにツッコミはないと思います。
百貴の名前は貴船明神と関係しています。そしてこの貴船明神は本来縁結びの社であり、また同時に願いが叶うとされた社でもあります。丑の刻まいりなどの呪詛場として有名になったのは、願いが叶うという働きが転じて誤解されたもの。そして貴船明神と対を成す水神を弥都波能売神(ミズハノメ)といいます。両者は合祀されていることが多いそうで、この二名のうち貴船明神が百貴に対応し、弥都波能売神が飛鳥井木記に対応します。この理由は作中にて飛鳥井木記こそがミヅハノメの中核である、という推理がなされているためです。
ここまででもずいぶんわかることがあります。まず飛鳥井木記はジョン・ウォーカーが仕込んだ殺人鬼達によって殺されなければならなかった。その理由は世界を飛鳥井木記の力によって変化させ、自らの生を永遠のものにできる考えてのことです。これは貴船神社の心願成就と呪詛に関連します。高淤加美(貴船明神)自体にも火之迦具土を殺した際に生まれたとする伝説があり、そもそも飛鳥井木記の人生は死によって彩られています。弥都波能売(ミズハノメ)はそもそも火之迦具土を生んだ伊邪那美の尿によって生まれた神であり、系譜に注目するとクラの室長・早瀬浦宅彦に似た波邇夜須毘古神(ハニヤスビコ)という神も見つかります。ただしこの神が弥都波能売(ミズハノメ)を利用して殺そうとしたという話は、神話からは読み解けません。より重要な点は殺人と呪術が結び付けられていることです。
少し脇道にそれましたが、ラストシーン近くで二人が想い合っているかのような描写がありました。これは貴船神社にもともと縁結びの神としての性質があるためでしょう。貴船神社のお参りは夜行われ、彼らが出会うシーンも夜になります。そしてミズハノメに囲まれたクラのビルの外壁はまるで滝のような効果で表現されます。これは両者が水神であることからと思われます。ただ、貴船神社の縁結びは結社(ゆいのやしろ)の瓊瓊杵尊、木花咲耶姫、磐長姫に由来するものであり、モチーフにするには少し強引かもしれません。
多少小ネタになりますが飛鳥井木記という名前は『記紀』であり、彼女自身が潜在意識を侵食、編纂してしまう性質を表しているように思えます。
6歳年上の姉がいる
小さい頃から座っているだけで姉から怒られたり暴言吐かれることが多かった
私も無条件に姉は常に正い込んでいた
姉が家にいるといつも不機嫌な顔をしていつ怒って来るかも予測がつかなくて憂鬱だった
怒られるたびに「私は悪い人間なんだ」と縮こまって行った
一日中寝てばかり、起きて来ても不機嫌な顔で一日中椅子に座っているだけ
母が何か問いかけてもまともな返事が返って来ない
普通は平身低頭で謝るべきだろうに、母も姉を正当化して逆切れしている
嫁ぎ先でまたトラブルばかり起こしているようで、お義母さんから苦情の電話が入ったほどだ
その頃から段々と「姉は正しい、私は悪い」と言う潜在意識にすりこまれた何かが崩壊していった
うちの母も姉もなんか変じゃないの
小さい頃から姉が暴言吐いてきた時にいったい何に怒っているのか理解できたことがない
就職しても嫁いでもその訳のわからない性格を発揮していると知って疑問で仕方がなかった
どうして恥ずかしげもなく嫌われるような事を繰り返せるんだろう?
トラブル起こせば改めればいいだけなのに、一向に改める気配もなく次々ともめ事を起こしている
もしかして姉は自分の考え方がずれている事を自覚できてないのだろうか
なんとなくそう思い始めた
「ほら! 起きて! しっかり!」
朧げだが、既視感のある声が聴こえる。
俺はゆっくりと瞼を開いた。
「あ、やっと起きた。あの後キミはぐったりしちゃってね。ボクの船まで運んで、休ませていたのさ」
どうやら、また気絶してしまったようだ。
「……いつつ」
全身の倦怠感と共に、頬に僅かな痛みを感じる。
俺を起こそうと、ガイドがまたも引っ叩いたのだろう。
全くもって嬉しくないが。
「大丈夫? メディカルキットで見る限りは大きな創傷はないようだけど……」
現状を把握しきれていない状態だったが、俺はとりあえずガイドに拳骨をお見舞いした。
それだけは真っ先にやっておこうと、潜在意識が働いたのだと思う。
「あたた……ひとまず元気そうなのは分かったよ」
こんな漫然と暴力を振るったのは初めてだったが後悔はしていない。
今回の出来事は大局的に見れば、こいつが原因じゃないのは分かっている。
それでも俺に対して、払うべきツケがないといったら嘘になるだろう。
なし崩し的に酷い目に合った身から言わせれば、むしろ拳骨一発はリーズナブルだとすら思っている。
「で、今どういう状況なんだ」
「おかげで次元の再結合は果たされた。後は因果力によって、裂かれた箇所は自然と修復されるだろう」
「そりゃあ、何よりだな」
やれやれ、これでようやく帰れる。
「ほら、モニターを見てみなよ。次元の縫い目が出来て、徐々に接合されて、跡すら綺麗に……って、あれ?」
もう完全に休憩モードだったのに、ガイドが不穏なリアクションをする。
俺はそれを見なかったことにして、そのまま寝てしまいたかった。
当然そうもいかないのは分かっていたが。
「なんだよ、その反応は。再結合は成功したんじゃないのかよ」
俺もモニターを覗いて確認してみるが、イマイチよく分からない。
「そもそも俺は何が自然か知らないんだが、何がどう不自然なんだ」
「“綺麗に分かれすぎてる”んだよ。自然に破けたら、こうはならない」
そう言われてみると、確かに次元が分かれた箇所は平行に破けている。
いや、これでは破けたというより、まるでハサミで切り取られたみたいだ。
「じゃあ、何か? 誰かが意図的に、次元を分裂させたってか?」
「恐らくね。それでも、ここまで芸術的な分かれ方は……まさか!?」
ガイドの素っ頓狂な声が船内に響き渡る。
どうやら心当たりがあるようだ。
「これは……“フラッガー”の仕業だ!」
本当にやりたいこと、人生をかけられる夢があるなら、2000万円の借金を背負ってでも、自分が進みたい道へ行くのもありかな?
今までアルバイト程度でしか稼いだことがなければ、2000万円という金額は大きく感じられるだろうからすごい勇気がいるだろうけど、人間が本気を出せば1~2年程度で稼げる金額だと思う。
初期研修医1年目を中断してる男です。
あるいは、ご自身で借金を背負って、金利(利息)が安い他の借金に借り換えたら、少し気が休まるでしょうか。
が、如何せん勉強・実習がつまらない、医学に興味がわかない、入学して初めて自分が医師という職業に興味がないことに気付きます。
また、休学中にメンタル面を改善したかったので、睡眠、運動、瞑想、野菜350gを徹底しました。
しましたが、それをした、という以上の何かは得られなかったように思います。
ただ、瞑想ができるようになってきた辺りから、この思考やインスピレーションってやつはどっから湧いてでてきてるんだ?
という方向に興味関心が移り、スピリチュアルや潜在意識関連の本やサイトを読み漁りました。
良くも悪くも、「自己肯定感?何それおいしいの?二元論乙」、という思想に染まり、メンタル系の悩みはなくなった気がします。
なんとなく意識の仕組みが解った気になりましたが、潜在意識系サイトが謳っているような奇跡は起こる事なく、実習に復帰することになりました。
デイヴィッド・チャーマーズの本や、圏論(数学)の本を読んでみて興味が持てれば、哲学や心理学に向いているかも。
自分にあった科を見つけ、興味を持ち勉強する努力をすべきなのでしょうか。
なぜこんなにも医師として働くことが嫌なのかもわからず、自分がやりたいこともわかりません。
ただの甘えなのか、周りがおかしいのか、誰も悪くないし普通の状況なのかもわかりません。
もし、医師の仕事に留まるなら、精神科医になれば良いんじゃないの?
自分が苦しんだ経験が、他の同じような人にも活かされると思います。
もしかしたら、今は自分のことしか考えられない視野狭窄の状態に陥っていて、他の可能性が全然検討できない状態なのかもしれませんね。
アフガニスタンに行って医療活動をしていた中村哲医師の本とか読んでみたら、視野を広げられるのではないでしょうか。
医師以外の道に進む場合でも、医師免許を持っていることを武器にして、何かの時に役立てることができれば無駄にはならないと思います。
プログラミングにも興味があったなら、医療情報サービスを提供したり、バイオインフォマティクスとか向いてるかもしれませんね。
https://quickcms.century.yokohama/?liberal01
https://quickcms.century.yokohama/?liberal02
読んでいて割と同意できる点も多い。
恐らく元リベラル支持層だった人ほど納得でき、現在のフェミニストやポリコレに加担するリベラル層ほど図星を突かれ怒りだす様な内容だろう。
視野の欠如の部分は本気で同意できる部分であり、現在のリベラルが支持者議員問わず視野狭窄に陥っているからこそ、空気が読めない、保守系支持者にすらお花畑と言われる様な言動や政策を発言したりする様な事をするのだろう。
そしてこの他者を見下していると言う潜在意識はそれこそ先鋭化しきったリベラル層がフェミニストやポリコレと組んでオタクバッシングを繰り広げる行動にも表れていると考える。
結果更なる先鋭化を招き、それが要因で更に視野狭窄に陥り、中間層はおろか本来のリベラル層離れを招き、オタクに限らず、その他大勢の人間まで完全に敵に回す事になる。
そして当人達はそれに気づく事はない。
その一例として挙げれば少し前、いや現在進行形で話題になっている赤十字の件やJAの件である。
こちらの一件ではオタクやオタク以外の一般人以外にも医療従事者や農家と言う敵に回すと普通にヤバいとしか言えない様な割と笑えない層まで敵に回してしまっている。
選挙目線で考えれば、致命傷と言うしかない自壊しか伴わない行動を行ってしまっている。
https://togetter.com/li/1452171
そしてイギリスでも労働党の支持者のコメディアンがその主力層である労働者を馬鹿にして見下している。
この国民を舐めきっている態度こそ現在リベラルが抱える病の一端とも言える。
何より日本においても昨今のリベラルの支持者の傾向を見ていると他者を見下すが故に問題行動への同調をしてしまっていると考える。
また私自身としてはこのイギリスにおいての労働党の退廃はEUの案件よりも寧ろ指摘されている様に労働者視点の長期的な政策に欠けている事の方が要因として大きいと考える。
またポリコレやフェミニスト等の弱者の権利を自身の思想に利用する集団のお気持ちにばかり配慮した点やこれ等の団体が規制ばかり推し進めた事に反発したのも理由としてあると考える。
イギリスにしてもジェンダー関連や子供を理由に過剰な規制が進められていたし、労働党に関してはそれこそ動物愛護における捕鯨関連や蟹を生きたまま茹でる事は禁止と言う一般人から見れば狂気の沙汰としか思えない公約まで含まれていたので、その事も一般人の反発を招いた要因の一つではないかと普通に考える。
要はリベラルが理想論ばかり繰り広げ、その結果世間に対して平等や人権を盾に規制を押し付ける様になる等し、それに対して世間は疲れを感じ、支持層すら離れたのは事実ではないかと考える。
また個人的にはもうリベラルはここまで先鋭化をし、動脈硬化に陥った以上もはや手遅れと思っている。
共産党にしろ立憲民主党にしろ政党のスタンス等には関係なく、そのフェミニスト等の問題行動に議員が同調し、ツイッターで空気を読まない発言をし、水面下で自身の気に食わない人物に対して嫌がらせをしている節があるのは事実なのだ。
これはもはや一度壊滅及び消滅しない限り本来の趣旨に戻る事もないだろう。
寧ろリベラルと言う存在そのものが失敗そのものであったのかもしれない。
これ等の事から現状を見る限り自浄作用が働いていないのは見て取れるし、注意をする人達はもはやとっくに離れ、リベラルそのものが見放した後の状態であるとしか言いようがない。
もはや彼等が変わる事はないだろう。
それに共産の固定票にしても昨今は減少傾向みたいだし、左派及びリベラル自体世間から排除されつつあると考える。
また何より選挙においても世間の人間の評価が、自民に対して決して良いわけではないし、寧ろ消費増税や規制問題等で悪化しつつあり、尚且つ失策も多く、政策自体も信者以外良いとも思っていない上に日本経済も壊滅しつつある現状においてもそのカウンターの政党であるリベラル政党自体の支持率は低下し続け、更に選挙自体の投票率が下がり続け、結果リベラルや左派が勝てなくなっている事はそのリベラル自体世間から嫌悪されている証拠そのものである。
途中で「これアレなヤツだろ…」と感づきつつも、暇つぶし(と、話のネタ)として、話だけは(我慢して)最後まで聞いてみました
具体的には https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/business/22250/1507157916/115 とほぼ同じ展開
調べてみると名古屋で「LID学院」という名称で活動していて、関東では OLC という名称(Once in a Lifetime Chance の略らしい)で活動しようとしているみたいですね
ディズニーランドでお馴染みのオリエンタルランドのドメイン名と同じなので、ググっても全然情報が出てこないのがより悪質な感じがしますね〜
(ただし、講師名でググると普通にそれっぽい情報が出てきます)
最終的には、この規模の講座の受講料として一括で払うには常識的に考えて大きすぎる額(1コース数十万円)を提示されたので「いや、無理っす」と返したら、
「例えば銀行でローン組んで…」みたいなこと言ってました(いや、こんなんに融資降りるわけなかろうが)
試しに「すみません、もうお金借りられないんですよね〜」と返してみたところ、
「例えばお金溜まったらとかは?」と言われたので「いや〜貯められるとは思うけど、溜まった頃には時期を逸してるよね」
的なこと言いつつ「このあと予定あるんでいいすか?」という感じですんなりと開放されました
とはいえ、貴重な休日に5時間も拘束されてしまったので、皆さんも気をつけましょう
上記のスレでも言及されてますが、こんなんでコミュニケーション能力を伸ばせるわけないだろwwwと思った
プログラマーな自分は(単位が bit にしてはえらい中途半端な数字やな)と思って試しに「2の冪乗ちゃうやん」と突っ込んでみると、
「はじめて知った」「脳科学的(うろ覚え)にはこうですよ」と返され、(あ、これソースねぇんだな)と思った
(というか大前提として、なぜ処理能力の単位が GHz とかではなく bit なん?という疑問がある)
通勤時間もそこまで長くなく電車で変な奴に会うこともなかった。
新居に引っ越してもそこまで変わりなかったのだけれど
電車で入口付近で半ドア分占領して立ち、人が乗ろうとしても一切退かなかったり
「座りたいんですけど!!」とヒステリックに叫びだすババアが居たり。
遅い人が居たのか追い抜かそうとインベーダーゲームみたいにこちらの通る道全て塞いだり。
こちらをガン見してきて目を合わせようとするとわざとらしく目を反らす奴がいたり
会社を目指すときに「どうしても端を歩きたい奴」に出くわしたりした。
イラついたことが記録されていて、昔だったら揮発性メモリだったから直ぐに忘れたが
今は「過去もこんなことあったな」と潜在意識で掘り返し一層イラついているのかもしれない。
怒りの持続時間も、前だったら3分だったとして今は10分はイライラモヤモヤしてる。
怒りを爆発させると、迷惑をかけてきたクズと一緒になるからしたくない。
でも、どうしても、怒りが発散されない。持続する。
つらい。
また、「重度障害者には生産性がない」という考えが生まれた原因について、GHQが導入した戦後教育を要因としていると取られるような発言をしたことについて、まず戦前から戦後まで行われてきた優生思想の問題やその名残を第一に要因としてあげるべきであったのに、自分が理解していない、「戦後教育の影響」について発言する事になってしまったことで、私の本意ではない印象を与えてしまうことになってことについて心苦しく思っています。
インタビューの公式書き起こしから該当部分
荻上:最後にこの6年間の議員生活に向けての抱負や課題について教えてください。
舩後:全ては教育にありと考えています。日本の30年前を考えれば、時代も変容し、国際障害者年や障害者自立支援法が生まれ、そして重度障害者が国会議員になった。その時代背景によって変化する事象や慣例もあると思います。全ては教育にあり。私は、10年20年後に未来を創造して、代わる障害者に対する偏見を教育で変えたいと思います。さらに子供の頃から、潜在意識の領域、さらに深く無意識の領域にまで存在する「差別意識」を除外する倫理・道徳教育は必要と考えています。重度訪問介護の不備も喪失した人々の潜在意識の領域ならびに無意識の領域に重度障害者には生産性がないという確定した思いがあるからです。かと言ってその方々を責めているわけでは全くありません。大東亜戦争の日本が弱体化するために GHQ が導入した教育や文化が要因と考えていますが、具体的には掴みきれていません。ところで明らかに研究不足の感があることは否めませんが、今現在インクルーシブ教育を礎土台とするモンテッソーリ教育の2段階以上の教育を、小学校、中学校、高校そして大学に導入すれば良いのではと考えています。モンテッソーリ教育は知的・発達障害の治療教育、弱者とも言える貧困家庭の子供達への教育から発展させてきた教育法であることから、土台とするインクルーシブ教育に好影響をもたらすものと考えています。この事を6年間でやり遂げたいと思っています。(終)
言い訳になってしまいますが、取材の具体的な内容を当日の朝に頂いてから、急いで読み上げ用の文章を作ってしまったために、文章的にも意味が通らない内容になってしまい、それを読み上げて頂いてしまったというのが実際のところです。
取材の質問は「この6年間の議員生活に向けての抱負や課題について教えてください。」というテンプレートであり、この取材のために特別な準備は不要です。
今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。
江戸時代を含めた中世・近世の身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分の被差別者を犯罪集団だった」と言及したことは、「差別の助長」「差別の再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。
私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。
人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。
自分の講演会で自分が話したことなのに、自分で読んでも訳が分かりません。なんてこと、実際にあり得るんだろうか?
唯一の可能性は、長谷川 豊が多重人格者であり、別人格が講演で話しをした・・・くらいなんだが、そんな奴政治家にしたらヤバい気がする。
なんかムカつく。。
私は本当にしんどい思いをしてきたのに、それを否定されているように感じる。
私が母に怒りを感じるのは当たり前で、それを許そうと私だってしんどい思いで乗り越えようとしてるのに。。
結局病気になるまで罪悪感なんて全く感じずに、好き勝手生きていて、自分が病気になったから、治すために自分の罪を許してもらって解放されるために呼んだってこと?それは私のためじゃない。自分のためだ。
私には献身的なサポートをしてくれる人なんて、中学の時から誰もいなくて、人格否定を常にされながら育って、そのおかげで相当に苦しくて人生に希望が見出せなかった。死にものぐるいで努力して、普通の人と同じ土俵に立ったと思ってもすぐに足元をすくわれた。
この精神病質は一生治らないんじゃないかって、思い悩んで、死んだ方がましで消えてしまいたいと何度も何度も繰り返しながら、原因と思われる事を恨んだ。
ずっと消えない、トラウマと変容してしまった脳と、心の歪みを抱えて、幸せを感じることができない。
そんな、人生を経てきている。何も知らないあなたが、それを否定しないでほしい。私だって病気と闘っている、幼い頃からずっと。サポートだって本当は欲しい。でも誰もいなかったから、1人で闘ってきている。本当はあったはずの青春も楽しい子供時代も奪われてコンプレックスの固まりで、出来損ないの心を持って、周りに迷惑をかけている事に罪悪感を感じながら、自立しようと、まともになろうと、認められようと努力をしている。
母のことばかり優先は出来ない。母に似てるだなんて、私にとっては侮辱と同じなんだよ。私はそうは思わない、嫌なんですって前にも言っているのに、なぜ繰り返し言うの?何故、私の気持ちや意見を伝えているのに、否定するようなこと、私の不幸なんて大したことじゃないみたいな風にいうの?
あなたに何が分かる。あなたに私の想いなんて分からない。母のことを本当に愛しているようだけれど、その為に私達を、利用したり、センシティブな話題に首を突っ込まないで欲しい。どんな思いで、私が病院に来ていると思っているの?
本当に腹がたつ。自分の病気よりも、子供の幸せを願うくらい利他的であったなら、わたしもこの感情を和らげることが出来るけど。
あんなひどいことをしておいて、一言くらいで簡単に許されると思わないで欲しい。。変なスピリチュアルカードで、どうやって病気が治りますかって聞いたら、"許し"というメッセージが出たから、だから謝ろうと思ったってそういう事なの?
罪悪感を抱えて、罪を背負いながら、生きて欲しい。それが贖罪であるから。解放されただなんて思わないです。事情がなんにせよ、あなたがしたことは、ひとり、ふたりの人生を大きく毀損してしまったんだから。
私は、人を傷つけることに凄く罪悪感があるよ。よくもあなたはあんなに酷いことが出来て、言えたよね、、まだ子供の私に。それを、癌になるまで悪いと思ってなかったってこと。。?病気になるまで、謝るつもりは全く無かったって、そういう事?
心から私のことが心配なら私の話をもっと聞いてくれるはずじゃない?私のことに興味を持ってくれるはずじゃ無い?応援してくれるはずじゃ無い?自分の考えの押し付けで、人の気持ちを考えていないんだよな。相手の立場を慮る余裕やキャパがないのか。。いつも結局自分勝手で結局自己中。自分が常に優遇されていて、贅と快楽を享受しないと気が済まない...結局そんな浅ましい人間の本質は変わっていない...
そんな母のことが、ずーーーーーっと嫌いだった。そんなにすぐには、この感情は変えられない。時間がかかる。私は、母を好きになることは出来そうにないや。過去を仕方がないと受け入れて許し、彼女の幸福を祈ることは出来るけれど。やっぱり、好きにはなれないよ。やっぱり近づきたくないと思ってしまったよ。死んでしまったら悲しいのかもしれないけれど、何を話していいか分からないよ。まだ怒りが残っているようだ。私は次の世代や、周りの大事な人を傷つけるような事をしたく無いから、自分の人生を強く幸せに生きて、周りを不幸にする愚かな選択をしたくないから。だから母の事を、少なくとも過去の母の言動や思考パターンは病的で否定しないといけない。そうしないと、同じ事を、私も連鎖してしまいそうで怖いんだよ。。。。
今は献身的な夫に見せてる旦那さんだって、家族が酷い状況の時に母をたぶらかして不倫して、一層家庭をかき回して、母は外泊三昧で父も子供達もみな傷ついて、私の思春期は楽しい思い出が殆ど無い。離婚した時なんて、はっきりと思い出せず記憶が飛んでいる。わたしはとっくに母からのサポートや愛情なんてものは諦めて、必要ない、自分で努力して立派になるんだって、理想の生活を手に入れるんだって、母の存在を否定して1人で頑張るしか無かった。誰にも辛さ、悲しさ、苦しさを話すことができなかった。
そんな風に奪われるべきじゃなかった。
そのことについて、罪悪感は感じない?謝ろうとは、思わないかな?
母は離婚して旅行や贅沢三昧で罪悪感もなく、手厚いサポートもあなたにしてもらえて、私は荒れた家庭でずっとひとりぼっちだった。
食事にだって困ってた。病気になっても、自分で対処するしか無かった。
兄や孫たちが来るのは良いけど、被害側の私や弟が来て話すのは、負担になるからもうやめた方が良い?もう来なくていい?
何なの?マジでムカつくわ....。もう2人で勝手にやってくれだなんて思うよ。私は一体何に巻き込まれていて、どうしてこんなにストレスを感じないといけないの?
せっかく過去に向き合って、母を許し、過去のことを水に流して今の母さんと、新しく絆を作ろうと思って、トラウマに苦しみながらも、体調崩して休職せざるを得なくなっても、今は母との時間を作って母のためにも自分の為にも向きあおうとしているのに....
カウンセリングにだって言った。心療内科にもお世話になっている。
当たり前かもしれないけれど、現旦那は母のことしか、全く考えていない。私達がどう感じるか、どんなショックを受けるかなんか考えていない。
他のことなんてどうでも良いと思ってる。
私が昔つらかったことを話すのは母を傷つけて、体調を悪化させる、悪者扱いされている?初めに向こうから、過去の嫌だったこと全部話して、言いたいことはなんでもゆってって言うから、ゆったのに。ずっと蓋をして出来れば忘れてしまいたい感情で、向き合うのも思い出すのも辛かったのに。それなりに、自分なりに人生築き上げてたところだったのに。。思い出したらフラッシュバックで気持ち悪くなっちゃったよ。
どうして、それで母を悪くいう私が悪者扱いなの?
お金持ちをひけらかして、一体何なのか。ディズニーのホテルなんて私は泊まったことないよ。うちの家庭ではディズニーは私が行きたいといっても兄がいかないとゆって、私だけでは連れて行ってもらえなかったよ。
母が捨てて出てった家に今でも住んでいる私は、カビだらけのエアコンを20年以上未だに使っていて、母が壁に穴を開けて、嫌な思い出の詰まった部屋に住んでいるよ。一人暮らしが出来る気力も体力もないんだよ。努力してスキルを磨いて、職を手に入れ、鬱や体調不良に苦しみながら、精一杯稼げるお金が年収400万だよ。
あーー良いご身分ですねーー。なんでもやってもらって、なんでも買ってもらって、好きなことだけして働きもせず、金持ちに甘やかされて、離婚して良かったですねー。あれだけそんなんじゃお前は社会でやっていけないよって、私を否定していた癖に、自分はちゃっかり、お金持ち見つけて不倫して、愛されて自立もせずに余裕があるふりして、孫を甘やかして良い人ぶって、幸せを満喫ですかーそうですか。
私に贖罪したいなら、アパートの一棟くらい買って欲しいくらいだわ。言葉じゃなく、行動で示せ。利己的な動機が透けて見えるうちは、言葉は信用することが出来ない。
なんせ今までなんども裏切られてきたからねー簡単に信用したら、危ないって染み付いてるのよ。
病気が分かってから、自分の住む家の改築に、自分の趣味に2000万ものお金を使って、私の将来のことを心配してくれる事はないもんね。成人後何度か食事に言った時もいっつも自分の話ばかりして、良い家に住んでるから遊びに来てって、自慢していたなー。こんな生活が出来る私すごいでしょーって、何にも努力してないくせになー。
私の仕事に興味待って話を聞いてくれたり、思いやってくれたり応援してくれることはなかったな〜。
子供達や孫のために、お金を残したいとは思わなかった?おまけに連帯保証人にされそうになったんだ。あれは危なかった。こうして死にそうになっていて、あの時すでに病気の事分かっていたのにね...
嗚呼、ならなくて本当に良かった。信用しなくて良かった。はあ。こういう、落し穴とか罠みたいなのがちょこちょこ潜んでいるから母と対面すると気を抜けない。
現旦那は偉そうに、自分は何でも知ってるみたいな言い方しやがって、あなたに、私の気持ちや辛さは分からない。
一体母の何が良いのか。話を聞いているだけで気が滅入ってくる。論理的な話が出来ず、頓珍漢で意味不明。標準医療を拒み、代替医療に大金を注ぎ込み、挙句に癌がどんどん悪化して苦しんでいる。見てるだけで、話を聞いているだけで頭が痛くなってくる。
ちゃんと、彼等との間に防御壁を作っておかないと、医者なんてヤブ医者ばかりだとか、抗がん剤は毒だとか、検診なんて無駄だとか、あなたは病気じゃないから医者なんて行くなとか、そんな、将来の私に不利益になるような全く根拠のない価値観を押し付けられそうになる。
だから、自己をしっかりと保ち、それを受け入れず、ただそれを信じ込んで祈っている弱った母の事を傷つけないように配慮しなくてはならない。
私は、素人の意見よりも専門医の意見を、信じる。結局それが、一番当たっている可能性が高いから。医者だって、間違うこともあるだろう。分からないこともあるだろう。でも、素人のそれよりは、断然信用出来る。良い医者に当たれば本当に信頼してお任せしたくなる。
日々、研究の努力を惜しまない、優秀な医師の判断を聞かないだなんて、本当に頭が悪い。素人判断の思い込みが何故正しいと思うのか?愚かだ。。。実に愚かだ。。。
揃いも揃ってアホか!!
肯定出来ないのはね、私は母のようになりたくないし、母のように生きたくないし、まともな人になりたいから。。私と同じような思いを将来子供にさせたくないから。だから私は母と似ていたらいけないんだ。母のようになったら、虐待の連鎖をしてしまうことになるから。
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まあでも、今は私だって父さんに支えてもらっているし、母さんだって本心から謝ってくれたのかもしれないし、母さんも辛い思いはしてきているし、職場の人にも状況理解してもらって配慮してもらっているし、、恵まれていて、皆から思われて心配されているんだよ。だからいつまでも被害者意識抱えなくていいんだよ。私のために。許せないと思い続けることが、私の負担でもあるんだよ。
私のことを愛していた、悪い事をしたと思っている、それが母さんの本心。受け入れてみよう。愛を受け取る努力をしよう。信じたい。本当は人の善意を、心から信じたい。
怒りなんて感じたくない。実の親を否定して悲しい気待ちになりたくない。昔のことは、ただのすれ違いで、今は仲直りができると思った。心から、私の事を愛している、心配してくれると思った。。
今は疑い深い、闘争本能が出ているだけなんだよ。臆病な警戒心の強い幼い私がでてるだけなんだよ。客観的に見つめて落ち着こう。
ふう。今は強く怒りの感情を感じている。
これは正当な怒り..?
この怒りの根っこは...?
これは認知のゆがみ?
被害妄想なの?
腹が立って、仕返ししてやりたい、傷つけること言ってやりたいだなんて思ってしまう。
ただ、反射的にそれをしたら私は母と同じになってしまう...
だから実際には言わないで、相手が喜ぶような事を言ったりするんだけど。それが"すべき"事で自分の本来の"ありたい姿"であるから。
でも現にこうして私の自動思考が怒りを反射的に感じてしまうことは事実で、これをうまく解放できないと、怒りや悲しみの感情が自分の中に、溜まってしまうんだと思う。そして一定以上溢れると、また抑うつや体の不調や感情の麻痺が起こるのかもしれない。
感情を無理やり押さえつけたり、見ないようにするんじゃなくて、怒り上手く操ってあげたい。怒りを必要以上に恐れないようにしたい。
普通の人はこういう場面で怒りを感じないのかもしれない。母に似てるって言われて凄く嫌で、怒るってたしかに一般的にみれば普通では無いよね。
なんだかもう会いたくなくなっちゃった。
私って本当愛情無いのかな。
信用してないんだな。
寂しいやつなのかな。
開きかけた扉が閉まっていく音.........
こうして、全人類に対する愛を失って、新たなトラウマになってしまうんだろうか....
人を信頼することは怖い事で、愛は存在しないと、潜在意識に刷り込まれてしまうんだろうか。。。
とりあえず現旦那とは、話したく無い。うちの家庭の事情のことを理解していないのならば、悪意が無かったとしてもその余計な発言は私を苛立たせる。
疲れたな。
でも、怒りを感じる事は当然!今まであまり使っていなかった、吐き出していなかったから、ちょっと過剰反応で出ちゃってるかもしれないね。
そう、この怒りは受け止められる。
私が悪いわけじゃ無い。
もっと言い返しても良かったんだよ。
あいつ偉そうに。何なの?ムカつく。
でも、あの人も母の癌が良くなることだけを考えていて、精神的に余裕がないんだろう。
あー虐待加害者の母が愛されていることにも腹が立ってんだな。私はひとを傷つけることが怖くて、パートナーを作れないでいるのに。
私だって口論なんてしたら疲れる。余計に、分かり合えないしんどさを抱えて落胆してしまうかも。問題を起こす自分として、自己否定をしてしまうかも。
母の本音が聞きたいのよ。
私の幼少期のことが聞きたいのよ。
可愛いと思ってくれていた?
愛してくれていた時はあった?
私は本来はどんな性格で、小さい頃に何があったの?何が、私の心に今も引っかかっているの?
私はどんなトラウマを抱えさせられたの?
今も私の人生にしつこくしつこくついて回る暗い影の正体を知りたいの。
どんな事を、謝りたいと思っているの?
ちゃんと思い出して話して。
じゃないと、私はあなたを許すことは出来ない。
あなたはもう十分、人生楽しんだでしょう。子供にお金をかけるより、子供の希望を叶えたり、喜ばせることよりも、自分の欲求を満たすことには躊躇なくお金を使って。
かわいそう?そんな風には思わない。
あれはあの人の業。
人にねー、呪詛ばかり撒き散らしていたからねー、帰ってきているんだよー。
母さんとの楽しい思い出、いくら探してもなかなかなかなかなか出てこなかったよ。
それでもね、今日は本当は、母さんにハグをしてね、昔のことはもう気に病まないで、母さんは一生懸命だったの分かっているし、育ててくれてありがとう産んでくれてありがとうって感謝を伝えようと思っていたんだよ。
そうすれば彼女の心が明るくなって、病気に良い影響になるかなと思ってさ。喜ぶかなと思ってマッサージジェルも持っていったよ。
そんな、私の努力と決心を踏みにじられた気持ちだよ。苛々してしまって言えなかった。
あいつ、私が3才の頃にいつも駄々こねて母が置いていくよといって置いていっていくら離れても動こうとしないなんてことが何度もあったなんて話をして、なにが言いたいわけ?3才の私が悪いとでも言うの?私の性格がおかしいとでも言うの?
ああそう言う事柄があって、私のこころは少しずつ傷ついて壊れてしまったんだなって、怒りしか感じないんですが。
ムカつく。
加害者側の癖に。。。
私は誰かに加害したことなんてない。問題があると、怒りを感じても出さないようにして、うまく平和にやり過ごそうとして、そう感じる自分を責めて、全部負の感情背負ってきたんだよ。怒って口論になることが、トラウマなんだよ。イラっときても人に適切に怒りの感情を出すことが出来なくなってしまったよ。子供の頃に私が怒る=倍で帰ってきて、人格否定される =罰を受けるっていうパターンが染み付いていたからかもしれない。地獄だった。そうして怒る母を否定しているからかな。。。。
一度、この感情が全て放出されるまでキレてみたい。徹底的に相手をやり込めてやりたい。言い返せないようにズタズタに心を切り刻んでやりたい。私が正しいんだって、証明してみせたい。闘いたい。勝ちたい。
私が経験した、この辛さや苦しみを味あわせたい。後悔させて、泣いてすがって謝らせたい。
おっと、出てくる感情そのままに書き出していたら、まさかこんな言葉が自分から出てくるとは。
本能というか、潜在意識からのメッセージだろうか。気づかなかった。蓋をしていた頃は。こんな激しい強い怒りを抱えてたんだ私は。あの人の発言はキッカケで、過去の事、その時溜めてしまった事、今まで感じないように抑えていた事、ひっくるめて出てきたんだ。
今は随分穏やかになったと思っていたけど、やっぱり昔封じ込めた何かが開きかけている。何か、恐ろしいものが私の中に眠っている。
でも、こうして感情を感じられるのは良いこと。私はある時から、空虚と諦観を抱えた感情の無い人形のようだった。
人格は、普通のふりをしているだけで、中身が存在していなかった。楽しみも、嬉しさも感謝も幸せも、ポジティブなものを感じられなかった。まずは怒りを徹底的に吐き出す。そうして健全な心が帰ってくるかも!
あーーーーーーーーーむかつく!!!!!
ほんまに。神さまは見てる。
それがあなたが負うべき業なのかもしれないね。赦し、だなんて。
ぴったりじゃないか。
そうやっていつまでも利己的なままでいたら、きっと治らないだろうねー。
良い最後じゃん。いい気味だよ。
人を苦しめた分だけ、自分に返ってきてるんだろう。
叔母は、同じ家庭で育っても、あんなに優しく繊細で人の気持ちを思いやれる人に育った。努力して自分と向き合ったから。
あなたは何度も気づけるチャンスがあったのにも関わらず、他人に責任を押し付けては、自分の欲求を満たすことに夢中だった。ひとを傷つけることに躊躇が無く、非常に冷酷で、それを見せつけて楽しんでいるようにもみえた。
人格障害レベルやで。許されることじゃないで。これが許されたら世の中の頑張ってる本当に子供思いのお母さんが報われないで。
これ以上私みたいな思いをする子供が、居なくなりますように。子供達が愛情をたっぷりと受けてのびのびと育つことが出来ますように。
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長い、要約編
・哀れに思う気持ち
・ここから学び、二の舞にはならないぞ、という決意
・この怒りは、嫉妬かもしれない
・本来私が欲しかったものを持っている人、それをわたしから奪った人。
・私は今のの自分を不幸だと感じ満たされていないんだろう
・母を許せていない