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はてなキーワード: 現実逃避とは

2017-04-24

夫に魅力が感じられなくなってしまった

彼とは、同棲期間を経ずに一緒に暮らし始めて3か月あまり。よく新婚生活どう?楽しい?って聞かれるけど、予想以上に夢も希望も無かった、あるのは現実だけだ。相手生活リズムに入るストレスもあるし、私の勝手につき合わせているだろうというのも、自覚してしまえばかなりストレスだ。言葉尻をとらえるような些細な言い合いが増えた一方で、会話の量は一緒に住む前よりも減った。

こういうストレスとかはしばらく実家に帰るとかして距離を置けばよさそうな気もするんだけど、実家はなんだか追い出しムードで、泊まりたいといえる雰囲気でもない。帰る場所であるはずの新居には、逃げ場のなさを感じる。そうこうしている内に、夫というよりも大きな子供と暮らしているような気になってきて、ここのところは性的スキンシップ拒否感を覚えるようになってしまった。今は好きも愛してるも言えない。たまに優しくされるのも辛い時がある。

ちなみに夫はこの結婚生活についてどう思ってるのかというと、うまくやっていると思っているらしい。思わず真顔で嘘でしょって言ってしまった。大らかな人ではあるが、いささか能天気すぎはしないか……?いっそ羨ましい。

こんなのは最初だけで、1年も経てば慣れるのではないかと信じているが、同時に1年も我慢しなくてはいけないのかと絶望的な気分になる。もしくはこれが一生続いたらと思うと、正直気が滅入る。少し前まで、私の人生と引き換えにこの人の人生が手に入るなら安いもんだ、位に思っていたはずなのに。

そんな生活の変化というストレスが、今、 “楽な方”へ流れていっている。自分理解者というストレスフリー相手。いまだに絶ち切れない、別れた人への未練だ。

実際に私がその人と結婚しなかったのは、タイミングが悪かったとしか言いようがない。散々泣かされたしいろいろなことがあったが、人生で一番幸せだったのも我儘な私が一番他人のことを考えられたのもあの人だった。もちろん結婚や将来のことも。

今となっては思い出が美しい、っていうのはよくわかる。思い出補正ハンパない自覚はある。麗しすぎてもはや現実味がない。

その相手とはしばらく連絡を取っていなかったのが、ひょんなことから、今はたまに話をするくらいの仲。婚約したとか結婚したとかは言ってあるが、たまにその気があるようなことを言われる。

もちろん相手の言うことを完全に真に受けてはいないし、本気にはしていない(つもりだ)が、いつまで経っても「もしかして」という期待?願望?が抜けきらない。多分、いまだに別れたことに対して納得ができていないからだろう。

感傷だとかマリッジブルーだとストレスだとか、そういう不安定ものからくる現実逃避だとは思っているんだけど。

あの時はダメだったけれど今ならもしかして、という可能性に縋りたくなってしまう。そんなのは心底夢物語空想しかないんだけど、分かってるんだけど、相手がかつてなく受け入れてくれるから、それに気を良くして。

スピード離婚した友人が「自分結婚に対して覚悟と忍耐が足りなかった」と言っていた意味が、今すごくよくわかる。私には結婚は早かったのかもしれない。それにつき合わせているのかもしれない夫には今から申し訳なさがある。

今、結婚した女友達から結婚たかったと言われた増田の話を読んで、なんとも言えない気分になった。そのブコメの数々が刺さる。

正直、結婚式という儀式を踏まえたらもう少し心境も落ち着くかもと思ってたんだけど、そういうこと言えちゃうものなんだ……多分あれは決別とかじゃない。実現しないだろうと分かっているだけの泡みたいな本音だと思う。でも私も同じようなこと思うんだろうな。地雷とかなりたくないんだけどな。

今日も、実家に帰るべきかもしれないと思いながら新居に帰る。冗談交じりではない話し合いを、その内しなければならないんだろう。

2017-04-22

サヨクって世界系だよね

自分の子供っぽい鬱屈をそうとは認められず

世界構造問題にして大騒ぎしようとする。

自分のちっぽけさと直に向き合えないから。


何もかもが権力に媚びている気がしてならない。

経営カルチャーと言った表現、あたりまえだが大衆である

権力世間空気に逆らう新しい風が吹くことを期待したいが、それも怪しい。

現在大学生というのを見ると、絶望せざる得ない。

周りをバカにして世界転覆夢想するくせに

その転覆の地道な部分を自分でやる気もない。

見下し対象である周囲にそれらの仕事を期待してる。

転覆のための「叛乱」について、自分現場で汗を流したり傷付いたりする役ではなく

指揮をして利得を得る立場だと思ってる。


根には自己愛妄想があるだけなので

別に世間一般より能力があるわけでも賢いわけでもなく

にもかかわらず周囲を見下して自分利益のために扇動できると思ってる。

素朴な意味自分他者区別がついてない、発達心理学的な幼児

世界系の精神たる嫌な意味でのガキっぽさ。


何よりの問題

向き合うべき個人的問題社会問題大義に摩り替えるので

人を非難する活動(心の中での悪態から実際に路上に出る政治運動まで)に没頭して何も解決しなくなること。

この人もでかい顔や汚い顔について、治る部分は医学アプローチで治すことを考えるべきだし、

治らない部分についてはさっさと受け入れて勉強にでも打ち込むのが幸せになる道なのに

そこから逃げ続けて他人自分妄想押し付け非難することに血道を上げてる。


自分の顔を気にしてるのは自分で、他人ルッキズムの有無じゃないということに向き合わない。

ほんとの問題に向き合わないための装置としてサヨクっぽい思考言動ものすごいパフォーマンスを示す。

今の大学生やら若者の大半は、中身なんかないのだ。

表面を取り繕うことばかり考えているだろう。

自分が通う頭のわるい大学を歩けば、セックスアピールをしようとしている奴らばかりだ。

容姿至上主義なのだ

そして、ただ空気を読むだけだ。

思想なんか殆ど無さそうだ。

人と深く付き合うこともせず遠くから観察しても自分内面を強化する答えしかでない。

自分脳内勝手アテレコつけてるんだからそりゃそうだ。

サヨク風味の現実逃避マジで10年20年、下手すりゃ一生という時間をすっ飛ばししまう。

コミュニケーションと言っても、相互理解ではない。

美男美女が絡み合う猿みたいなものしかない。

その上、世間がそんな人材を求めるのだから益々拍車がかかるだろう。

それが、未来においていい影響を与えるとは到底思えない。

空気読みと容姿だけな世界なのだから、そっちのほうが楽しくなれそうだ。

自分コミュニケーションをしてるのかと。

大学に通ってるのにろくな友達もいない。

顔面の出ないネットですら一方的コラムを書き散らすだけで会話できない。


そして、容姿がいいと自由だ。

自分容姿が醜くて、その場の空気不快にさせる。

容姿が良くなりたいのだ。

ただ、酷く深い大量のニキビ跡や大きな顔がきれいになるのだろうか。

持病の薬のせいで整形もでき無さそうだが、出来るのと信じたい。

結局、顔が良くて従順な奴が幸せなのだ

汚い顔が治らなかったら一生そうやってそれを言い訳に生きていく気なのか。

それも自由だけど、自分が変わらなければ時間は何も解決しない。

ほんとに今の子供っぽいくだらない精神を抱えたまま30歳や40歳になる。

幼稚で他人を恨みながらまともな会話もしたことなおっさんになる。

そんなおっさんゴロゴロ居るのでほんとに高確率でそうなる。

大学でそのままなら社会に出てから変われる可能性は更に低い。

危機感が足りないと思う。


サヨクダメゼッタイ

世界系、ダメゼッタイ

貴重なあなた自身人生を腐らせるから

http://anond.hatelabo.jp/20170422010737

2017-04-20

深夜特急できるかな??

自分大学院生。もう色々どうでも良くなってきた。沢木耕太郎氏の深夜特急的な旅がしたい。

深夜特急を読んだのは数年前。お気楽大学生ときだった。抜け殻みたいな状態人間深夜特急に憧れるのは容易に見当がつくだろう。しかしどうして当時の自分深夜特急なんてものを読んだのだろうか。友達と楽しく生活していたし、趣味も楽しんでいて充実していたはずだ。だが、理由はなんとなくわかる。当時の自分も今の自分と同じように自身バックグラウンドに悩み、将来に対して漠然とした不安と疑問を抱いていたからだ。特殊事情を抱えた自分会社員になって、人生と引き換えに働くことに意義を見いだせていなかったのだ。とどのつまり就活挫折と切り離して冷静な環境として再考したとしても、放浪の旅にはある程度の妥当性が存在しているということではないだろうか?

沢木耕太郎氏の深夜特急不思議な魔力をもっている。すぐにでも放浪の旅に出てみたくなる。既読の人やAmazonレビューなんかを見た人にはわかってもらえると思う(?)。では、氏と自分共通点と相違点はなんだろうか?

共通点会社員として働くことに疑問(氏は一日で退社している)

相違点:氏は会社員をやめてライターとしての一定キャリアつんでいる(自分はなにもなし)

仮に自分放浪の旅にでたとしても、氏のように書籍などで何かを創造するスキルがない。したがっていわゆる”自分探し”という現実逃避に終わり、なんとも非生産的な結末を迎えることとなる。自身バックグラウンドを考えると将来に何の希望も持てないのは確かなのだが、少しばかり生への執着が残っているために、ただで死ぬことに抵抗感がある。何か残しておきたいのだ。

就活第一志望にお祈り食らったから、自身が気づかないほどの大きなキズを負い、自暴自棄になっているのだろう。

どこから内定もらって就活終わらせてから放浪についてもう一度考え直そう。明日面接

バレる夢

増田自分がこれまでに書いた増田文が全部リンク付きでリストされている増田をみて目が覚めた朝。

正夢かと思って今日これまで増田をみることができなかった。

朝起きたとき私もたいがい染まっているなと苦笑する余裕はあったけど、どんどんとこれ本当だったらどうしよう? 今、全力で現実逃避、いや現実に逃避か、をしているのは増田大炎上しているのを見たくないからと思い込んで不安で動悸がすごいことになった。

どうやら夢のようだったのでまた増田に書いてみる試み。ショック療法です。

2017-04-19

マスクマナーと社交不安

春、山にはいろんな人が来る。非日常を味わいたくて、現実逃避先として山にでも行ってみようと思う感覚はよくわかるし、それ自体全然悪いことじゃないんだけども。

現実が嫌になって、どこにも居場所が無くて、自分が嫌いになって、人と関わるのが嫌になって、山へ行く。ところが、それなりに身近な山というか、整った登山道があるところなら、意外に人と遭遇するし、山特有の対人距離の近さ、密度ってもんがある。

街中じゃすれ違う人となんて挨拶しないもんだけど、山道は違う。田舎に近い感覚とでも言おうか、とりあえず挨拶するのがマナーってことになってるわけで。

そんで、このまえ歩いてて感じたんだけども、マスクしてる人で挨拶をしない人がやたら多いことに気が付いた。最初花粉症で体調が悪い、つらいのかな?って思ってたんだけど、どうもそういうわけではないような。花粉症の人がわざわざ屋外の山に来て、体調が悪いって考えづらいし。体調が悪い、鼻水が止まらない、目が充血してる、声が出せないとしても、すれ違う時に目を合わせない、強引に無視する、会釈すらもしないって理由としては弱いでしょ。あー、人を避けてるんだ!って思ったらすごい納得できた。それが若い人、1020代の多感でデリケートそうな時期の人では全然なくて、それなりにお年を召してる方に特に多かったので驚いた。もちろん個人の感想で、サンプル数も少ないし、偏見は混じってる。あー、これがマスク依存症ってやつか、って思った。そういう人と対峙した時の、こっちの不安感、居心地の悪さ、後味の悪さがハンパなかったわ。

山は無職ニートオタクコミュ障でも誰でも受け入れてくれる場所だ。挨拶ってそういう場所で、お互いを認め合うっていう最低限のマナーでしょ。見知らぬ人と形式的挨拶すらできないってそれなりに重症だな、と心配になった。別に挨拶返してくれなかった、って怒ってるわけじゃないんだけど。

まー、そういう知らない場所で、知らない人と挨拶交わしてるだけでも和らぐ対人不安ってあると思うので、みんなが挨拶できるようになるといいねってことで。山じゃなくてもいいけど。

山は好きだけど、「山はいいぞ」と気軽に他人に勧めてまわらない人もいるんです。責任とれないからね。行きたい人が勝手に行ったらいいと思う。

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418210557

横だがマジそれな

PTA消防団も困った時のお互い様システムなんだが、

権利ばかり振り回して義務放棄するフリーライダーがどんどん増えて、

挙句にはフリーライダーのくせに正当な権利の主張だと信じて疑わない正義クンがはてブでも蔓延している状態から

結局こいつらフリーライダー要求って「子育てのための奴隷が欲しい」って結論に行き着かざるをえないわけよ

敵をどんだけ叩いたところで敵は減らすことは出来ても子育てをしてくれる味方が増えるわけじゃないからな

カネも労力も支払わず子育てしたけりゃ奴隷しかいないだろ

からラディフェミなんかは移民とか言い出してるわけで

自分たち弱者だ、被害者だって喚き立てるのは勝手だが、

弱者からコストは一切払いませんっていう無茶な道理だんだん破綻しかかってきてるんだよね

ましてやアベノミクスとかぬかしながら景気が一切上向きにならないヘボ首相政権握ってるから

社会保障を賄う財源もどんどんシュリンクしているし

弱者の面倒をみる主体がいよいよ消滅しかかっている

現実逃避悪者批判するだけしかないってのがマッポニッポンの現状なのかもね

2017-04-12

就活してない!オレ死ね!!

なんで俺は博士に行くのを諦めたくせに、就活してないんだろう?

関係各所に迷惑をかけ続けているのに、なんでいまだにまともになれてないんだろう。絶望。立ち上がって走ってもまた人からバカにされてコケ続けて血まみれになるんだろうな。昔はこけてもすぐ立ち上がる自信だけはあったけど、またそうなれる日は来るんだろうか。生きているのが恥ずかしい。いつから現実逃避が上手くなってしまった。先送りし続けるばかりの人生

就活してない!オレ死ね!!

なんで俺は博士に行くのを諦めたくせに、就活してないんだろう?

関係各所に迷惑をかけ続けているのに、なんでいまだにまともになれてないんだろう。絶望。立ち上がって走ってもまた人からバカにされてコケ続けて血まみれになるんだろうな。昔はこけてもすぐ立ち上がる自信だけはあったけど、またそうなれる日は来るんだろうか。生きているのが恥ずかしい。いつから現実逃避が上手くなってしまった。先送りし続けるばかりの人生

2017-04-11

音楽にはまってる

オーディオ環境を整えて、ハイレゾ音楽聞きまくってる

すごく気持ちいい。休日とか仕事から帰った後とか、ずっと大音量で聞いてる

問題気持ちよすぎて、何もできなくなること

やらないといけないことはたくさんあるのに、現実逃避してしま

http://anond.hatelabo.jp/20170410235122

そういうのって

人より能力の低い子は人生つらいよね

っていうことなんですよね。

若い時に有能でチヤホヤされた連中が

ケガや加齢でそれまでみたいに活躍できなくなった途端

人生悲観するとか死にたい連呼とかボケて現実逃避とか

それが人生真実だって言うんならまあそうなのかもだけど

もっと救いのある生き方を探して提唱しろよ。どうせヒマだろ。

ボケた老人どもに言ったところで全然通じないのですごくもやもやする。

2017-04-10

美容整形に失敗したのでブスの先輩方宜しくお願いしま

タイトルの通り美容整形に失敗した、今回の手術で4度目だった。

フェイク等入れてもこの世の終わりのようなブスである私に関心は集まらないので全てありのままで書かせてもらう。

私は21歳の女性関東に住んでいる。

18歳の時に受けた二重の埋没からまり二重切開目頭切開目尻切開グラマラスライン眼瞼下垂術涙袋形成、小鼻縮小鼻中隔延長プロテーゼ挿入、エラボトックス唇顎ヒアルロン酸豊胸リフトアップ等を3年ほどで行ってきた。

これらの整形費用は親又は水商売パパ活やら愛人やら所謂売女から捻出してきた。

元々幼い頃から普通の顔立ちであり、特にブスでも美人でもなかった。まぁ見られるしヤレる顔であったためそれなりに青春謳歌水商売世界へ飛び込んだ。

美容整形は当時働いていたお店で当たり前のように行われており同僚や上司に勧められ行った。術中の麻酔の痛みに驚き、術後ダウンタイム中の顔の腫れに驚きながらも3週間もすれば新しい自分の顔に私は喜んだ。

すごく綺麗になった気がする、化粧もアイプチもいらないし楽になった。何より周りの反応が変わった。今までどこにでもいる代わりのきく女だった私が、少し綺麗目な女へ変化することで男は持て囃し水商売ノルマを達成するのが楽になった。

一度甘いものを知ると辞められないのが人間である水商売給料突っ込み暇さえあれば美容整形カウンセリングに通う日々。仕事手術ダウンタイムを繰り返しいつの間にか費やしたお金は3桁を優に超えていた。

そして私は、美容整形をする度する度に綺麗になれる!もっともっと綺麗になりたい!チヤホヤされたい!楽にお金を稼ぎたい!だから美容整形をどんどん行おう!と言う頭の悪い方程式見出していた。


本題に戻ろう、鼻下縮小術というものがある。人中短縮術とも呼ばれている。術式は各々検索してもらいたいが、この手術はダウンタイムが長く、かつ跡の残りやすい手術であった。今年の1月に私はこの手術を希望した。すると担当医は「この手術はお勧めできない、傷も残るし唇が引き上げられるため顔のバランスも変わる、あなたには似合わないと思う」と苦言を呈したため、頭の悪い方程式女は今まで自分の顔の面倒を見てくれた担当医を捨て別の某クリニックでカウンセリング、手術を行った。

ダウンタイムは今まで行った手術の中ではかなり辛かった。

食べ物が上手く食べられない、笑えない、ストロー使用すると激痛がはしる。何より鼻の下の傷がかなり目立つ。

しかしダウンタイム我慢の時である、今まで馬鹿みたいに手術を受けていた私はこれを乗り越え抜糸を行ない約2ヶ月ほどが経過した。

この鼻下縮小術施術前はそれなりにちやほやされ、美人美人だ、やれ菜々緒似だの桐谷美玲似だの持て囃され、服を買いに行けば店員タレントさんですよねと言われるレベルだった私が、今までどんな美容整形を行っても盲目的に綺麗になっていると感じていた私が、施術後に鏡を見て感じたことは、なんだこの猿顔、ということであった。

容赦無く主張する鼻下の傷、横に広がり潰れた小鼻、歯茎が見えるだらしなく締まりのない口元、縦に長く大きい上唇。

顔の下半分が大変なことになっていた。猿顔の類人猿ブスになっていた。

暫くの間は自分の顔を受け入れられなかった、まだダウンタイム中だからきっとこれから元の綺麗な顔へ戻っていく、と自分に言い聞かせ愛犬とスノウ自撮りしていた。現実逃避である

結局今現在も顔は類人猿ブスのまま元に戻らなかったため仕事を辞め実家に引きこもっている。親に会うときマスクをしている、食事は自室でとっている。

今までこんなにブスだった時期がないからどうしていいのかわからない。街を歩いていて目線をそらされることがなかったからどうしていいのかわからない。

美人から何をしても許されると思っていた、現に許されていた。どうしよう、今後一生この顔で生きていかなきゃならないのか。自業自得ではあるが、今までなら視界にも入らなかったレベルのブスとして生きていける自信がない。

こんな手術しなきゃよかった。美容整形をして唯一学んだことはこの世の中は容姿至上主義である特に女性は。そんな世界からこそ私は整形を重ねていたのにブスになるなんて笑えない。でも美容整形は辞められなかった。痛みや辛さ、高額な費用を工面してまでも美容整形を繰り返したのは一度味わうと忘れられないあのちやほやされること、男どもの私を見る視線、女どもの私を見る視線、圧倒的な万能感であった。

なんで城ヶ崎さんになりたかったのにお金を払ってはまじにならなくちゃいけないんだ。友達彼氏にも会えない。ブスってこんなに辛いのか、ブスは何を楽しみにして生きているんだ。

今日から私もブスの仲間入りですので先輩方教えて下さい。長所マスクさえつければ美人です。若輩者ですが宜しくお願いします。

最後

美人な方や美容整形を今後検討されている方、美容整形がやめられない方はどんどん身を粉にしてお金をかけて美容整形して下さいね。いつか取り返しのつかないことになりますから。私は自分よりブスが増えること、私と同じ悲劇が繰り返されることを祈っています

2017-04-06

自分いくらで雇いたいか、とふと考えると

しろ迷惑料を払ってもらいたいくらいに無能なのでマジで死にたいメンヘラ引きこもりニート

まぁ発達障害グレーゾーンなのでしょうがないといえばしょうがないのだが

こういう事夢想して考えるような現実逃避けが得意な人間価値などあるのだろうか

2017-04-02

現実逃避

仕事で書く文はなぜ筆が進まないのか………。

前後関係あってるかなぁ?とか、この表現大丈夫だろうかとかなんとか考えなきゃいけない。

でも、増田は違う。こうして適当に書ける増田は本当に楽しい

2017-03-27

雑記アフィブログやめたらすっきりした

アフィ収入目当てのつまら記事を量産してたけど、やめた。

そもそも20そこらの自分が、人様に教えるような知識経験はない。

新しい働き方とか価値観とかそんなことばかり考えていたけど、ただ社会に出るのが怖くて現実逃避していただけだった。

膨大な時間ブログに費やしてしまった。

記事を書いているとき以外も、ネタ探しのために常に頭にブログのことがあり、営業活動や慣れ合いのために色んなブログも読み、アクセスアップ方法を熱心に調べ。

それでも小金程度にしかならないし。日常ブログ侵略されているのに気づいてふと馬鹿馬鹿しくなった。

ブログ関連に費やした時間勉強読書にあてていればと後悔してる。

やめてスッキリした。

ちゃんと働こうと思う。

なあ、俺も白木屋コピペと同い年になったな

浪人入社初任給→あれから10

って設定なので、考えてみると33歳だ

ちょうど俺と同い年

初出が2008年ごろのようで、当時大学院生だった俺はあのコピペを見て、「お前」側、つまりフリーターのほうになってしま未来を恐れていたっけ

そして、語り手側の、いかにも真っ当そうな社会人になれることを切に願ったっけ


そして今、こいつらと同い年になって、改めてコピペを読んでみて、わかったことがある

この語り手は、会社でうまくいってない

下手すると彼女もいない


7,8年前の何者でもなかった俺は、表面通りの理解をして、イタイ妄想を語る旧友がすごく格好悪くてダサいような気がしていた

でも、今は、久々に会う旧友と安い店で飲んで、現実逃避したような話の内容に優しい言葉ひとつかけてやれないこいつの余裕のなさが格好悪く見える

そりゃあ、心配して厳しい言葉かけてハッパかけてやる気持ちわからんではない

でも、こいつの言ってるのはそれじゃないだろ?

ダサいお前を見てて不快しか言ってなくないか

それにこのフリーターは、アカポス版みたいな人を見下した夢物語語ってるんじゃなくて、「金余ってしょうがねーんだ」しか言ってない

もう10年、「金余ってしょうがねーんだ」みたいな強がりしか言ってなくて、大口叩いているわけじゃないんだ


「体壊したんだろ?もっと安心できる業態はないの?正社員にはなれないの?」

くらい、言ってやったことはあるんだろうか

高い店行こうぜが言えないくらそいつ経済状態心配なら、美味いもの手に入ったから俺の家来いよ、って振舞ってやればいいんじゃないのか?

そんな友人らしいこともせず、不快不快で返すような余裕のなさはなんだ?


お前こそ、正社員で金は不安ないのかもしれないが、人生うまくいってないだろ

会社で満足する仕事できてるか?

出世たか?成果出したか

結婚は?子供は?


もういいだろ、10年近くコピペ白木屋で友人にキレ続けるのは

偉そうに他人人生説教垂れるなんて、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるストレス解消法なんだよ

2017-03-21

オタクに疲れてきた話

 フィクション物語現実逃避にうってつけだった。自己肯定感が低い私は自分自身応援することができず、代わりにアイドル応援するようになった。中学生の頃の話だ。

 二次元に描き出される世界は魅力的だし、アイドルたちはきらきらとした輝きに満ちている。けれど、私が精神的に強い人間だったら、ここまでのめり込むことはなかっただろう。

 だからオタク精神的に弱い人がなるのだと思っていた。

 違った。

 ツイッターで今はまっているゲームについて調べるとき、推しのアイドルについて調べるとき、あまり情報の多さに目眩がする。見ていて気持ちがいいものばかり拾えるわけではない。というか、検索し終えたあとはどっと疲れていることのほうが多い。愚痴垢、アンチ、学級会、厄介報告、晒し……

 二次元アイドルがもたらしてくれる麻薬めいた幸福感。それと引き換えに削れていく精神(私の自衛が下手、と言われたら返す言葉もない)

 これなら友達スタバくそ高いフラペチーノをすすりながら他愛ない話をしていたほうがいい。瞬間的な幸福度は低いだろうけれど総合的な幸福度はこちらのほうが圧倒的に上だろう。

 ほんとうは、メンタルが強くなければオタクなんてやっていられないのだと思う。私はそろそろリタイアしそうです。

2017-03-16

ストレスで過敏になっている

狭いバス座席に押し込められているような閉塞感が喉元まで来てる

なんか手軽な現実逃避先があればいいのに

麻薬

マリファナくらい解禁しろ

2017-03-12

元彼のSNS、すごい見ちゃう

特定できてしまって、鍵垢でもなんとかして見られないかすごいググっちゃう

するとちょっとだけ投稿内容が検索結果に表示されて、(鍵垢になる前のやつなのかな?) 今彼女がいるのがわかっちゃう

あー、幸せにしてるんだなと思う。

そして、これ現実逃避だよな、と自己嫌悪する。

大体そこで終わる。のを何ヶ月かに1回繰り返す。

気持ち悪いな私。

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310223924

考えれば考える程お先真っ暗だよね、わかるわ

金がなきゃ現実逃避もままならん

2017-03-08

私にとって、現実逃避手段としての少女漫画BL漫画は有能だ。

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170302112844

まったく同意見。旅行のための旅行ってまったく意味を感じられない。

わざわざ高いお金払って、仕事休んで、知らない土地に行っても、そこで味わえるものって旅行客向けに誂えられた体験だけでしょ。

それで「世界を見た」みたいな気持ちになるとか頭悪すぎると思う。

世界一周とかさ、安いバイキングレストランでちょこちょこ料理摘んで「世界中料理食べました!」とか言うのと同じだよ。

単なるくだらない現実逃避自己満足が、なんであそこまで体験として高く評価されるのかと思う。パチンコ下の人生とお金の浪費なのに。

2017-02-25

恋愛経験ゼロから婚活に挑んだ話。

掲示板では規制が避けられず書けなかったためこちらに記す。

と言っても人に話せる話ではないので思い出を吐き出すログとして。

秋。気が付けば29歳になっていた。

特段怠惰に生きてきたつもりはなく

むしろ真面目に、誠実に自分の目標に向かって

生きてきた。

小中高と、特に目立つことはしていないが

毎年学級長に推薦されるくらいには交友関係も築けていた。

そう、真面目で目立たないので、恋愛経験は乏しい。

仲良くなっても「付き合うとかそういうのじゃない」そうだ。

高校に行けば、大学に進めば、いい人に巡り合えるのではないか

「この人こそは」そんな幻想を繰り返し、片思いで玉砕することばかりだった。

「今は勉強を頑張ろう」「今は仕事を頑張ろう」

そうやって大学卒業後も恋愛に縁がないままだった。

一人暮らしさえすればきっと」と思って、それもいつもの

現実逃避だと気づいた時には、そう、29歳になっていたのだ。

結婚したい。

いつものようにアダルトサイトを巡回して、賢者タイム。涙がこぼれる。

恋愛をほったらかしたまま、29歳。アラサーど真ん中じゃないか

同級生がどんどん結婚していく。

私はといえば、これまでデートのようなものはしたものの、

ことごとく進展はない。(一度酔ってキスをしたが、相手は覚えてない

と言っていた。ノーカウントな扱いで納得いかない)

彼女などなく、付き合ったこともない。童貞というやつである

最初はみんな初心者だから、できなくて当たり前。

どんな世界にも言えることかもしれないが、29歳の童貞には

恋愛できるようになる道が全く見えない。積み重ねられる時間

あまり残されていないのではと焦るばかりである

今、動かなければたぶん一生恋愛なんかできない。

30歳はわかりやすい分岐点だ。それまでになんとか

恋人をつくろう。追い込まれながらも、自分を追い込む。

しかし何から始めればいいのか。

婚活なんか怖いイメージしかないし出会い系とかで

出会ってもどうしていいかわからない。

・・・・ただただ怖い。

みんなこんな事で悩んだりしないんだろうなぁ。

恋愛と結婚をいっぺんに手に入れようとか、無理な話か。

できそうなことを探そう。

メル友だ。これならきっと。

メル友なんてずいぶん久しぶりに聞くのだが

メル友サイトはけっこうあった。

無料使用できて、人がいそうなサイト

そのうちのひとつに登録してみた。

プロフィールを設定して、ちょっと待つ。

当然反応はない。

プロフの検索から気になる人に声をかけたりするらしい。

あとは掲示板があり、そこに書き込んで、意気投合して

個人的にやりとりしたりするようだ。

歳が近い人で、趣味が合いそうな何人かにメッセージ

送ってみた。

返事を待つ間、掲示板に行った。

甲斐もなく50代のおじさんが、しりとりをしていた。

未来自分の姿なのかもと想像すると怖くなる。

掲示板でのやりとりは無謀に思えた。60代くらいの人が

短歌を詠み、返歌でコミュニケーションを取ったりしていた。

若い人が立てたスレッドEXILEやAKBの話。

顔文字が踊り、「やばたん」「つらたん」「からもー」

あぁ、つらたん(´・ω・`)

若いつもりでも、30手前はおじさんだよなぁと改めて考えさせられる。

後日、メールの返信があった。

そう、あったのだ!

「誠実そうな人だと思ってメールしました」みたいな文面だった。

たわいもない話をしながらも内心バクバクである

毎日2往復程度。至福の時間である

2、3日もすると、もっと話したくなる。聴きたくなる。

顔も見たことない、会ったこともない彼女を想って身悶えする。

文字にすると我ながらキモいが、そういう状態だった。

有頂天で、知っていること、知りたいこと、いろいろ話した。

不思議なことに、知りすぎると相手は去っていく。

突然メールが来なくなる。

そうか。プロフィールからの減点方式なのだろう。

そう思えば不思議はない。妄想の光に包まれた相手の姿が

見えることは、「好きな人ではないかもしれない」という

不安を確かなものにしていくのだ。

いやいや、メル友に恋愛を求める方がどうかしてるのか。

結果的に好きになるのは仕方ないとして

これでは出会い厨というやつじゃないか

私は何人かとやりとりしながら、冷静にやり取りできる心を手に入れた。

正確には、舞い上がるのは早いということを学んだのだ。

それとコツのようなものもわかってきた。

女性のメールほとんどには段落があり、その段落を意識した

返信をすることで会話が続く。

要件だけを抽出した返信では会話のリズムが合わない。

例えば

 天気の話。

 会社の話。

 好きな本の話。

のようなメールが来たら、本の話が本題なんだと判断するが

 今日はこっちは晴れてたよ!(天気の話) 

 お仕事ご苦労様。信頼されてるんだね(会社の話)

 その本は読んだことない。(本の話)

まで下書きを書いてから、膨らませたい話(この時は本の話)を書き換える。

 面白そうだね!その作者は有名だよね。でもその本は読んで

いからこんど探してみる!教えてくれてありがとう

ミステリーだと○○も面白いよ。

といった感じになる。ほめるところ、膨らませるところのフィーリング

が合えば、話は続く。

それから大事なことは失敗から学ぶことである

住んでいるところは離れているけど、いつか会いたいという話が飛び出した人がいた。

その日も彼女に自分の考えていることを話し、知的な自分演出していた。

彼女が「私ってどんな人に見える?正直に言ってほしい」と話を振ってきた。

これまでの彼女とのやり取りを再点検し、持てる知識を総動員して

彼女の言葉の欠片をつなぎ、彼女の輪郭を探った。

音楽の趣味は合わずテレビでよく流れているものが好きだと言っていた。

テレビが好きで、朝まで撮りためたドラマを見てしまうのだと言っていた。

ファッションには疎いので、友達と買い物に行くのだと言っていた。

今は仕事をしているので出会いがないのだと言っていた。

流されやすいので、自分を持っている人が好きなのだと言っていた。

あなたの全てがわかるわけではないが、と前置きして

「流行りものが好きで、受動的。

活動的な人に憧れるが、自分で行動に移せないで悩んでいる人」

だと言った。なるべく端的に表した。

「ひどい。私が何も考えてなくて、馬鹿みたいな言い方。信じられない」

彼女は激怒した。

メールは怖いもので、取り消しが効かない。言葉ニュアンスも相手の

受け取り方次第である

あなたの全てがわかるわけではないと言ったはずで、もっといろんな話を

しながら教えてほしい。」と懇願した。

「もう話したくありません!」

正直であることは、常に必要なことではない。特に恋愛においては。

また、メールは、相手が何を言ったのかではなく、何を言ってほしいと

思っているのか、であるということを学んだ。

メル友チャレンジして、半年近くが経っていた。

何も手元に残らず、夏が近づいていた。

メールでのやり取りは、時間がかかる。時間をかけてもどうなるか

わからない。一度しくじれば、挽回はほぼない。

そもそも出会いを求めてメル友というのも変な話か。

まぁ苦くも良い経験になったし、次は出会い系というやつに挑戦しよう。

恥は捨てて、出会い厨出会い系に挑戦だ。

結婚したいが恋愛は向いてないのだとしたら、これも無駄チャレンジ

になりそうだなと思い、より本気の、結婚したい人が使っていそうな

流行りのマッチングサイトに挑戦した。

有料会員になれば認証マークみたいなのが付き、信頼が増して

申し込まれる確率が高まるそうだったので、金で解決。払うことにした。

プロフィール作成し、結婚観についての質問に答えると相性が良さそう

な人を探してくれるというものである

写真もついている人が多く、田舎の都市でもそこそこの人が見つかった。

美人も何人かいたが、メールを送っても梨のつぶてだった。

あとは年齢が高めだったり、喫煙者だったり、旅行趣味

だったりで、これは!という人は見つけられなかった。

しかしこちらが探すということは、女性側も探しているということである

何人かからメッセージをもらった。やり取りをしてみると、メル友

時の教訓があるからか、わりとスムーズだ。

写真がなく、価値観ちょっと離れてるかもしれないけど、という人から

連絡があった。

試しにメールをしてみる。たわいもない話なら慣れたものだ。

彼女は「メールではお互いのことがわかりませんから、直接会いませんか」

と言ってきた。

過去にメル友半年を費やした私は頭をガツンと殴られたような衝撃を受けた。

「そうか、会えばいいんだ」お見合いだもんね。

彼女は写真こそなかったが、聡明で趣味も良さそうだった。

何より、断る選択肢はない。こちらにとっては人生における大きな一歩なのだ

待ち合わせの時間。フリフリのオシャレなスカート

淡いピンクノースリーブサマーセーターを合わせ、

高いヒールを履いた、ソップ型の力士のような女性が現れた。

私よりちょっと体重が重い人だったがでここまで違うのか!!

(後で知ったことだが、スレンダーな女性は想像以上に軽い。

 皮下脂肪は筋肉より軽いのだから、筋量が比較的少ない女性と

 同体重であるとすれば・・・

 数字から想像する際には注意が必要である

・・・さん、ですよね?」

声をかけられ、絶句した。こうなる可能性は否定しきれないのは承知なものの、

まさかこんなわかりやすい事態に遭遇するなど、想定していない。

ソップ型とは言え、力士は全然好きなタイプではない。

ぎこちなく返事をし、どうやり過ごそうか、緊張したまま予約したカフェへ。

努めて個人的なことは出さずに、聞かずに、やり過ごす。

天気の話。スポーツの話(相撲以外)。本、映画のはなし。

「思ってたより話しやすいです」

笑顔の彼女に、申し訳なく思う。

家に帰り

今日ありがとうございました!緊張してしまいましたが楽しかったです。」

とだけ送った。彼女からの返信はなかった。

会わなければわからない事は確かに多いが、自らの妄想を利用し、警戒なしに

会うのは無謀である。ということを学んだ。

プロフィール見直しマッチングされる人を少し見直してみると

いろんな人がいる。

写真はなかったが、マッチングレベルが高い人がいた。

とにかく始めなければ始まらない。メッセージを送る。

たまたま音楽の趣味が合ったので、会話がはずんだ

写真が見られないのが引っかかるが、小食らしいので自分を納得させる。

いい人そうなのは、すぐに分かった。

「一度お会いして、お話ししませんか?」

お見合いもの。今度はこちらから誘ってみた。

ちょっとまだ怖いので、もうちょっと話してみてからでもいいですか?」

私の時とはエライいである。大人だね。

考えてみれば、男性と女性では会う危険は桁違いなのだ

あの時は力士とカフェに行く選択をしたが、ダッシュでその場を

逃げ切る自信はあった。手を出して来たら払う自信もあった。

逆の立場だったらどうだろうか?多くの場合実力行使に出られると

女性が弱い事が多い。

考え直して言う。

不安を与えてごめんなさい。会いたいけど仲良くなるために

会いたいので、不安を拭えるよう、もっと会話を楽しみましょうね」

「私の決心がつかないだけなのですみません。めんどくさいですよね」

と彼女。

メル友の失敗から学んだことは「何を言われたか、ではなく

何をしてほしいと考えているのかを察しろ」ということだったはずだ。

「一人で舞い上がってしまってあなた気持ちも考えずにすみません

私は自分を変えようともがいていたところで、あなた気持ち

察することができませんでした。今はお会いすることは重要ではなく

お互いが信頼できるまでよく話がしたいです」

そんなことを書いた。

「私も自分を変えようと思ってここに登録したんで、少し時間をください」

首の皮一枚つながった。

サイト上のやり取りから、お互い一歩踏み出すため、ケータイメール

交換した。(ラインはお互い必要を感じず、やってなかった)

週に何往復か。とてもゆっくりしたペースでメールをした。

仕事も忙しくなったが、彼女とどこかでつながっていると思えば

つらくなかった。

あぁ、私は惚れやすい性格なんだ。きっと馬鹿だ。でもいい。

そのくらい今は気分がいい。

夏が過ぎ、秋が来た。私は30歳になった。

「今度カフェに行きませんか?」

彼女の方から声が掛かった。

ィイエッッス!!!!!!!!!!!!!!

そんな気分である

「いいですね。ぜひ行きましょう!嬉しいです(^^)」

待ち合わせに現れた彼女は、とてもキレイな人だった。

ネイビーのブラウスに、白いスカート。女優の常盤貴子さん

のような凛とした顔立ちに素敵な笑顔の人だった。

「なんか緊張しますね」とお互いに笑い、そのぎこちなく

恥ずかしい感じがとてもよかった。

ご飯を食べながら、いろんな話をした。

自分を変えようとしているんです」彼女はまた、そんな

話をしていた。「あなたのおかげで、自分を変えられそうな

気がしています」とも言っていた。

私も饒舌になって、ほめちぎって、いろいろとアドバイス

いたことを言っていた。と思う。

後日「追いかけている人がいて、あなたのおかげで勇気が出

ました。いままでありがとうございました!」とメールが来た。

彼女の偉大な一歩に祝福を。私の惨めな日常憐れみを。ということだ。

絶望した。

だって30だよ!まだ付き合った人0だよ!

なんだよ!ずるいよ!いや、誰がずるいか問題ではなくて

私が報われてない感じがするのが納得できない!

恋愛ってなんなんだよ。もう。大人になってからどうにか

しようと思っても手遅れなの?何この社会

と、ふてくされること沼のごとし。ドロドロである

周りのせいにしても仕方がないので、できることをしよう。

手持ちのカードを並べてみる。

女の子と話せる

メールできる

カフェに行ける

昔酔ってキスしたことがある

手をつな・・・げないな。

惚れやすいし、好きになったらテンパるからな。

理解した。慣れだ。そう。挽回できないやつ。

小学生のころからコツコツ積み重ねてきた人には勝てないよ。

スポーツもそうじゃん。最初は全然できないけど

できないなりに繰り返していくと、急に上達する日を迎える。

そういう神経回路を鍛えないとダメよ。

しかし、挽回の策はなくはない。金で解決だ!ゲスいぜ!

女を買う。これほど陰鬱な響きがあろうか。

性風俗について調べる。

いろいろあるとは思っていたが、こんなにお店があるのか。

しかし後ろめたい。

卑怯な私は遠くの都市シティホテルに宿泊して

デリヘルを呼ぶことにした。

だってお店に行くとか怖いじゃん。家に呼ぶのも嫌だし。

そのホテルデリヘルを呼べるのか、呼べないのか、利用者

教えてくれる集合知のようなサイトを参考にホテルを選んだ。

4万円。高いところからちょっと下って選んだ。

安い理由と高い理由があるとしたら、接客だろう?

ただオナ ニーしたいわけじゃない。知りたいのよ。

若い女性との接し方を。あと、私の体についても意見を聞いて

みたかった。好きになった人と、いざ!というとき

拒否されたらしばらく立ち直れそうにないもの

優しそうな人を探す。みんなブログとか書いてるのね。

利用してここに悪口とか書かれたらやりきれないね。

怖いなぁ。デリヘル。大金払って人を呼んじゃうよ。

意を決して電話をすると、男性が出た。

「150分で。・・・さんでお願いします。はい。駅前のホテルです」

電話を切って。ソワソワ。

来るのかぁ!来るよなぁ。4万!バカだなぁ。はぁ怖い。

ケータイが鳴る。女の子から。部屋番号の確認をした。

ピンポーン。ドアホンがなり、脈が早くなる。

震える手でドアを開けると、小さな女の子が立っていた。

化粧映えする顔立ちで、とても可愛らしい人だった。

例えばバスの待合室で2人きりになったとして、声をかける勇気

出ないくらいに可愛い

部屋に招いてお金を払った。

「よろしくお願いします。」

緊張する私に合わせてくれたのだろう。ぎこちない挨拶

を交わして、2人で苦笑い

服を着たまま、彼女はベッドに腰かけ、私は椅子に掛けた。

これまでの不安モヤモヤを、全部彼女に話した。

恐らく私よりずっと年下の彼女は、黙って聞いてくれた。

手のつなぎ方から、キスの仕方、その先も、教えてほしいと

お願いした。

私は立ち上がりシャツボタンを外す。

彼女は少し驚いて「そうですよね。しますよね。」と言った。

彼女によれば、自信がなくて、話だけして終わる人も

たまにいるのだとか。

さて、ここまでで1時間近く経過していた。

服を脱ぎ、うがいをして、二人でシャワーを浴びた。

こういう時、髪は洗わないんですよ。と教えてくれた。

石鹸を付けた彼女の白い手が、ヌルヌルと私の体を這う。

我慢できないくらガチガチのままの体を洗う。

初めて間近でみる女性の身体は美しかった。目のやり場に

困るところをこそ、じっと見つめていた。

彼女は恥ずかしいと言っていた。

シャワーを終え、ベッドに横になる。抱き合って

唇を重ねる。触れるという表現が適切だろう。

意識が集中して研ぎ澄まされた唇に、柔らかい感触

なんとも心地よい。

触れて、離れて、触れて、留まって。目が合うと

恥ずかしくて気持ちいい。顔が紅潮しているのが自分でも

わかる。

口を開け、舌を出してみた。

彼女の唇の間から、柔らかい舌が出てきた。

舌先が触れ合うと、なんともいやらしい感触だ。

味は特に感じなかった。

ゆっくり。徐々に盛り上げていくのだと教えてくれた。

態勢を変え、彼女が馬乗りになり、私の体にキスをしていく。

彼女の髪が体に触れるとくすぐったくて思わず声が出てしまう。

されたら気持ちよかったことを、女の子にもしてくださいと

教えてくれた。

へその辺りまで下がった彼女と目が合うと、暴発寸前のソレに手をかけた。

先端に唇が触れると、また脈打って膨張する。

なんども声が漏れしまって、恥ずかしくて

目を背けたかったのだけれど、何をされているのか

興味が涌いて仕方がない。人体ってすごいぜ。

彼女も一生懸命がんばってくれたようで、

終わった後は息が上がっていた。

もう一度シャワーを浴びて、裸のままベッドで話をした。

ベッドの淵に腰かけた彼女に後ろから抱き着く形で、

しばらく黙って過ごした。

「私は大丈夫なんだろうか?」と心の声が漏れしまった。

大丈夫ですよ。全然嫌な感じしませんでした。

きっとすぐに彼女できますよ。」

「変じゃない?」

「変じゃないです。」

見つめあって、もう少し、キスをした。

アラームがなり、彼女は帰った。

帰り際に握手をした。「またね」とは言えないことを

思い出して「ありがとう」と伝えた。

なんとなく勇気はもらったが、登るべき高峰は遥か彼方。

何もやる気が起きず、マッチングのヤツは放置していた。

来月には有料会員の期限が来るし、もういいや。

そこへ、メッセージが来ていると、サイトからメールが来た。

写真ありの、近所に住んでる、3歳年下の女性。

小柄で明るそうな人だった。

正直好きなタイプではなかったので

めんどくさい気持ちだったが、ただ30歳になってしまった

自分を戒め、メールをした。

日常会話は大丈夫。その先よ問題は。

と、思う自分に、ちょっとした進歩を感じる。

彼女はインドア派で、面白い漫画アニメを教えてくれた。

そういう話をしているときは本当に面白かった。

会いましょうという話になった。

ちょっと・・・困った。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、女の子らしい

恰好をしていた。

好みは分かれる顔立ちだと思うけど

ハンターハンターのビーンズにちょっと似ている。

いろんな話をしたけれど、現実感がわかない。

え?付き合うとか、結婚

そんな感じではなかった。

選べる側ではないのは確かなので自分を戒める。

性格で選んで結婚

「かわいくないけど好きになる」

「好きじゃない顔 慣れた」

などで検索を続ける。洗脳である

誰も幸せにならなくないか

と、よぎる度に「でもいい人じゃん!」

と言い聞かせる。

もう一度デートしようという話になった。

ここで、何かしら自分の中で結論を出さなければ

いけないと感じた。

車を走らせ、海に行く。

ひととおりはしゃいで、カフェへ。

なんか、いい感じじゃないかい?

コーヒーカップ越しに

間近で見ると、胸がざわつく。

やっぱり、一緒にいるって、大変だよ。

こんな気持ちで付き合うとかないな。私は最低だ。

意を決して、付き合う気になれないことを伝えた。

わかりました。潔い返事だった。けど。

帰宅後、彼女から今後はお友達として会えませんか?

メール

ありがとう、でもやめましょう。と返事をした。

冬が終わり、春が来る。

マッチングサイトは終わりにした。

さて、いよいよ、どうしていいかわからない。

会いたい人はどこにいる?

みんなどうしてるの?

人類はどうしてきたの?

何もしないで31歳になるわけにはいかない

のだが、どうにもやる気が出ない。

結婚したくないわけではなく

誰かと進展があるたびに自分の事が

疑わしくなったり、やり取りにひどく疲れる。

この年まで恋愛をほったらかしてた遅れを

取り戻そうと思えば当然なのかもしれないが

すり減る。

真剣に「お見合いいいんじゃない

と考え始める。

自分で探すより、客観的に見て

この人がいいと思うけどどう?って

薦められた方が、お互い傷つかないし

最悪断ってもいいし。

地元結婚相談所を調べてみたが

料金体系が納得いかない。

カネをドブに捨てるようなもんじゃいか

と怒鳴ってる人がいたら

後ろから「そうだ!」くらい言っても

いかな、と思うくらいに会員が少ない。

ここでいなかったら諦めがつくかな、

というくらいに会員がいるとこないの?

という視点で探して、結局ネットの相談所

お見合い相手紹介サービス?)的なところにした。

またマッチングサイトの延長じゃないかと、

立ち止まろうとしたが、他に当てがあるわけでもない。

アドバイザーもいるようだし、1人で悩むよりマシだろう。

その間に友人からの紹介で連絡先を交換した人や

以前からの顔見知りで、ちょっといい感じだった

人もいたが、お互いに踏み込まないのでそのままに

しておいた。

好かれない割に、要求も高いのだ。

妥協してしまおうと努力した苦痛は思い出したくもない。

もう少し、自分可能性を信じさせてほしい。

20万円近い大金をはたいて、入会した。

おいおい、もう後戻りできないぞ。婚活怖い。

所得証明やら独身証明やらいろいろ提出して

プロフィールを書いた。

ちょっと一言。という欄があり、ここでアピール

するとのこと。悩んでも仕方ないので、自分のこと、

求めること、できること、大事にしたいこと、

理想の将来像などを書いた。

アドバイザーは、「とってもいいです!」と褒めて

くれたが、アドバイスはあまりなかった。

大丈夫ですよ!」ってそうじゃないからここにいるのよ。

目標は1年後には結婚してる、ということにした。

お見合いだから、そういう人も多いのだとのこと。

あっという間に過ぎたこの1年半を思い返し、

「そういうものですか。頑張ります」と苦笑い

会員サイトで相性の良さそうな人の写真をみて、

メッセージを送ることができ

現実逃避妄想してニヤついてる

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