「インクルーシブ教育」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インクルーシブ教育とは

2023-10-16

インクルーシブ教育

40人学級で、部活で土日・放課後が頻繁につぶれて、大学進学の合格圧力が強い学校で、インクルーシブ教育成功させるのはやはりどう考えても無理だと思う。

教職を超絶ブラック化させない限り。黒より黒いスーパーブラック

2023-10-13

anond:20231013185536

学校現場、どれだけ職員不足・教師不足にあえいでるか知ってるの?

人も足りないし雇うお金も足りないんだよ。

日本障碍者団体から分離教育に対する苦情が出て、それを受けて国連インクルーシブ教育進めろと日本に通告してきた。

https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/60890/?amp=1

でも教師が足りないか児童同士でどうにかするしかない。

まあ沖縄みたいに大学生教師として採用すれば、本職の教師の代わりにそういう役回り大学生に任せてもいいかもしれないけど。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/1238470

学校のお世話係も同性介護原則にすれば良いんだよな。

その方がインクルーシブ教育が進む。

発達障がい知的障がいの女児は同じ女児担当する。

男児男児担当

女児同士、男児同士なら同性内での機微もよく分かる。

なんだけど、頭が古い教師ケア=女の仕事と思い込んで男児ケアまで女児に任せるところがある。

男児男児で、そういうところだけは頭が回るのか、誰にお世話係になって欲しいか教師に聞かれて、女児指定することもあるんだと。

2023-07-17

anond:20230717140942

森奈津子RTしているなら事実だよ。

要はトランスというのは自閉症とか鬱とかコミュ障な奴が言い出すやつでメンヘラしかいない。

あとジェンダーインクルーシブ教育も大量にメンヘラを出すことが分かっており、悪魔教育なわけ。フェミとかが全部有害だというのはそういうこと。水着わいせつとか言い出す婆はくるっているのよ。

そしてこんなのは友達が欲しくて男だと言い出しただけでしょ。

このスクールカウンセラーこそ「グルーマー」なわけ。一番悪いのはこいつ。そしてこういう連中を大量に学校に入れようとしたのが今回の法律。うまくいっていれば来年から子宮乳房を切り取って自慢する女が大量に発生するところだったわ。松岡デマとか言っているけど、あいつらが本当のことをなんて言わないか意味がない。ジャニー喜多川なんて薬で性転換させないし、冤罪だ。冤罪より現時点でやべーやつをグルーマーと言わない専門家かいう連中、全員ゴミだ。

そしてアメリカイギリスではこういう例はたくさんある。トランスだといったばかりにひどい目にあったり取り返しがつかなくなったり。

どの辺が日本ロリコン性犯罪天国なのか。仁藤夢乃望月は大ウソつきだよ。

統一教会のせい?こいつらは統一教会以上の悪党だよ。

2023-07-09

anond:20230709084602

発達障害芸術家に向いていると聞くから美術部に転部して絵や彫刻を描いてもらうのも良さそう。

本人の情緒も安定する。


ただねえ、100人以上の当事者国連に押しかけて出されたインクルーシ宣言

日本インクルーシブ教育が遅れてるから、早く普及させろっていうやつ。

下の妹さんを吹奏楽部から排除したら、あれに真っ向から反することになるんだよね。

そこが心配

合奏の発表会で要支援の子に持たせてる楽器だけ音が鳴らないように細工してた学校が大問題になってたけど、まさに国連が求めてるのは、妹さんでも参加できる吹奏楽部なんだと思うよ。

たとえ音がバラバラになっても、みんなが参加して、自分のやれることをせいいっぱいやりきれる合奏

ものすごく完成度の高い合奏には芸術評論家お金を出すだろうけど、インクルーシブな合奏には国連新聞社お金を出してくれる。

それはそれで価値があるのかなと思う。

2023-03-26

anond:20230325171105

教員になれるのは女性に限る案、良いかも。

子どもの世話は女性が向いてるし、男性有害な性欲で暴走するけど女性はその心配がない。

コミュニケーション能力女性の方が優れている一方で、理数系をはじめとする各教科の学力は男女で差がないので、問題はないばかりか女性教員の方が児童の心への寄り添いも教科指導もできて望ましい。

また、昨今のインクルーシブ教育では医療ケア児も一般学級で受け入れるようになってきているけど、女性先生なら十分なケアができそう。

医療従事者の中ですら、男医と比べて女医さんの患者救命率が高いらしいし。

教員がどんどん人手不足になってきてるから女性であれば特例で教員資格付与する仕組みに変えて、専業主婦パートだったけどこの機会に現場バリバリ働きたい優れた女性労働力を積極的活用したい。

ランキングも上がるし、性犯罪もなくなって児童の親御さんたちも安心できるし、良いことしかない。

2022-10-04

障碍者教育って今どうなってるの?

インクルーシブ教育とか言って

みんな同じクラスで学ばせなさいって国連から指導が入ってるって聞いた


自分は94年生まれ

小学校公立ダウン症ひとり)

中高:私立障碍者おらず たぶんアスペルガーは何人もいたけど誰も気にしてなかったしみんな仲良かった)

で、小学校時代ダウン症の人は同じクラスに在籍してるけど、授業時間は別クラスで学んでた

給食とかは一緒に食べる、遠足とかも一緒に行くって感じ

クラスメートだって意識ちゃんとあったし、いじめもなかった ただその子がなんかの弾みで暴力をふるうことが時々あって、若干避けられてはいたと思う

でも実際の現場でできる包括性ってこれくらいが限度じゃないかな~って感じ

さらに気になるのは中学高校現場 全く知らないから知りたい

2022-10-03

ここは東京ベルリンの壁

入国管理局前で佇む彼はそう言った。

飛び地である東立川駐屯地東西に分断され、西側ではエリート教育が行われている。

あとで書く


国連日本に「特別支援教育の中止」を勧告

国連障害児と健常児が共に学ぶインクルーシブ教育」を掲げ、欧米などで浸透しているが、日本では十分に進んでいない。

やはり同じ都立立川国際と立川学園は統合されるべき

2021-12-24

小学校ではもっとインクルーシブ教育を推進して、児童たちを無償ケア労働に慣れさせておくべきだと思う。

幼いうちから同級生へのケアに慣れておけば、身内が次々と要介護・要介助状態に陥る大介護時代突入しても対処できる。

2021-07-16

小山田圭吾いじめの話知らなかったので読んだけど想像以上に強烈だった。これ小山田圭吾は当然狂ってるけど学校もこんな犯罪をよく見逃してたなと思う。

障害者と健常者が学び舎を共にして相互理解を深めていくという理念小山田圭吾みたいな心の弱い人間適応できなかったのかもな。

雑なインクルーシブ教育がもたらす結果という印象。

2021-03-17

それもヤングケアラーに入れちゃいます

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210317/1000061786.html

家庭で、病気の両親や祖父母介護をしたり、障害のあるきょうだいの世話をしたりしている18歳未満の子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれ、厚生労働省文部科学省支援策検討するため、合同のプロジェクトチームを設置しました。

はじめに山本厚生労働副大臣が「ヤングケアラーは、年齢に見合わない過度な責任などを負うことで、育ちや教育に影響がある」としたうえで、「本人や家族自覚がないなどの理由で、支援必要でも表面化しにくい。学校現場で早期に発見することも重要で、スピード感を持って取り組んでいきたい」とあいさつしました。

いやさ、両親や祖父母といった大人介護子どもに任せると負担が出るのは分かるよ?

大人健康子ども責任を持つなんてのは無理がある。

でもよ

障害のあるきょうだいの世話をしたりしている

こんなのまでヤングケアラーに入れて

年齢に見合わない過度な責任などを負うことで、育ちや教育に影響がある

こんなネガティブな書き方は駄目でしょ。

障害がある同級生普通学級に受け入れて、児童同士で助け合うインクルーシブ教育を大々的に進めていきましょうという時代に、障害児童の世話がネガティブな影響を持つなんて言っちゃって大丈夫か。

逆行してんやろ。

2021-02-22

anond:20210222000738

学校としてはインクルーシブ教育で生徒同士の教え合いを大切にしつつ、数学などの学力差が出やす個別教科は習熟度別教育でやればいいんじゃない

定員内不合格という不思議言葉インクルーシブ教育被害者

ぼちぼち高校受験も始まり、今年も「定員内不合格」という不思議言葉ささやかれる季節となりました。

すごく不思議じゃないですか?定員内不合格という言葉。まるで「定員に満たないなら全員受からせろ」「定員内は全員合格」と勘違いされているような気がします。

じゃあなんで試験するのか。定員内なら試験するだけ無駄じゃないですか?

高校義務教育じゃないんです。

法律では、障害を持っている人もそうでない人も「その能力状態」に応じて教育を受けることができます

でも、足し算引き算がままならないレベル高校卒業する学力があるかという問題があると思います

赤点連発で単位認定留年とかあると思いますマンツーマン指導を望むのは、ちょっと先生がかわいそうに思います

入って終わりじゃないんですが、どうにかして無理やり卒業しそうです。でも卒業後の進路も学校先生が探すんですかね。

支援学校ならいろいろ特性に合わせた進路指導ができるでしょうが普通科高校先生にそのようなノウハウがあるとは思えません。

卒業後のことも含めて考えているのでしょうか。

私事ですが、中学同級生知的障害の方がいらっしゃいましたが、まあ割とひどいことをされました。

詳細は割愛しますが「二度と障害者と同じクラスになりたくない。勉強して勉強して絶対にそんな人が来ないような高校に入って、二度と同じ空間勉強したくない」と強く思う事件に会いました。

多感な時期にちょっといぶきつかったです。そういう経験をした人間なのでインクルーシブ教育というものが正直好きではありません。

なんで十分に訓練された教員がいる支援学校じゃなくて普通科高校に行きたいのか理解できません。

そしてテストの点数が足らないから受からないということを受け入れないのも理解できません。

障害者だから勉強できなくても普通科高校に入れろ、って「健常者」が勉強できない場合はどうするんでしょうか。障害者はテストダメでも受からせて、健常者は落とすのなら、それは逆の差別ではないでしょうか。

あと定員内不合格はおそらく勉強しない生徒を量産します。

勉強をしてもしなくても高校に入れるなら、普通の生徒は勉強しなくなると思います。この定員内不合格という言葉は、障害者の方には適切な教育環境である支援学校に行くという選択をしなくさせ、それ以外の生徒は勉強しなくなるという、とてもよくない言葉のような気がします。



願わくば勉強をしたい生徒が障害者の方に勉強邪魔をされず、お世話係にもされず、心に傷を負わないことを。

2021-01-28

anond:20210128150447

障害社会モデルだな。専門家の間じゃ今はこっちのが主流。

障害児が普通学級に通うことで他の児童教師に過度な負担がかかるのは制度問題だな。今は特別支援学級を作ってそこに障害児を集めることで負担を解消する仕組みだけど、別にその制度じゃなきゃならない理由はない。例えば補助教員を追加して、担任や他の児童負担が行かないようにすることもできる。

それが社会モデルの考えから発展したインクルーシブ教育の考え方。障害児もできる限り健常児と一緒に活動させようっていう動きね。

人間には障害児も健常児もいて多様なもの障害児と健常児は分け隔て「非多様」な社会を作っている。それを解消しようというのが多様性教育

anond:20210128150447

系統だった取り組みとしてはインクルーシブ教育があるね。

これは海外でも日本でも推進されている。

それと別に日本特有の超高齢化社会からこその要介護者・要介助者受け入れの意義もある。

児童のうち少なくない人数が将来は介護職、医療職、その他の社会福祉職に就くことになるが、小中学校社会科や保健体育の授業だけではちょうどその辺りの知識が学べない。

からこそ介護実践知識同級生を通じて学んでおけば、将来の進路選択に生かすことができる。

それ以外の進路に進む児童にとっても、要介護者の増加とともに家族介護従事する人も増えていく時代なので、若いうちから介護・介助の経験を積んでおくことは必ず役に立つ。

健常者にとっては一見理不尽理由で授業やその他の活動が中断することもあるだろうが、それも介護においては日常茶飯事だから

2021-01-15

anond:20210112020717

オバちゃんインクルーシブ教育志向なんだね。

課題が苦手な子も学びの場から排除せず、同学年の得意な子に支えてもらいながら皆で成長する。

オバちゃんの目には、その支える役の学生役割放棄したと映ったんだろうね。

から激怒した。

2020-12-29

anond:20201229164745

インクルーシブ教育微妙公立ではなく灘開成麻布でこそやるべき、かと思ったが上手くいかないこともあるのか。

2020-11-23

インクルーシブ教育

オリンピックパラリンピックを、人員設備もないのに、選手を混ぜて開催したらカオスになると思うんだけど、学校だとそれをやれと言われる。

本当にやるなら少人数教育にして、医者精神科医含む)を常駐させる必要があると思う。

2020-11-22

ヤングケアラーに注目が集まるのはいいと思うけど、子ども介護のお手伝いをしてもらうことそのものが悪いように言われるのは嫌だなあ。

最近学校ではインクルーシブ教育でお互いに苦手なことを助け合う取り組みがあって、時にはクラスメイトケアをお願いすることもある。

ケアを通じて学べるプラスの面もバランスよく報道してくれないと、困り事を抱えた人を放置するようになってしまうよ。

2020-10-31

習熟度別教育なんてもってのほか

学習課題がよく理解できている子も

まり理解できていない子も

学校のものが何なのか分かっていない子も

ともに同じ教室で学び助け合うインクルーシブ教育こそが理想教育だよ

2020-07-15

anond:20200715182257

恐ろしい

お互いのことをもっとよく知るためにインクルーシブ教育を進めるのが良い

性教育人形文句を言った議員も実情を知ればもう少し配慮ある対応ができたろう

2020-06-27

anond:20200524233706

この時書いたブコメに准じて、都知事選候補者公約確認中。

確認方法は、「都知事選 公約」などで出て来た候補者公式ページ公約から、「障」「発達」などのキーワード検索

いずれも、6/27(土)19:00現在

なお、探して見つかった物だけなので、見落としがある可能性はある。

公約内での比率が大きいのは山本太郎氏、公約が(少なくともホームページ上では)詳細なのは宇都宮健児氏かな・・・

ここで挙げてない候補者についてはまだ調べてないが、公約発信の媒体としてホームページに力を入れてない候補者もいるようなので、一律ホームページ判断するのはフェアじゃないかもしれない。

小池百合子

公約のページが全て箇条書きであり、項目数が多いため、どの程度具体性や力点を置いてるかが良く分からない。個人的には、成人障がい者障がい者スポーツの面からしか公約に掲げてない気がするのが気になる所。

とはいえ、「児童発達支援」と「重度心身障がい児への支援」の2項目で触れている以上、障がい児の子育てについて課題と考えてはいると思われる。

https://www.yuriko.or.jp/policy

※該当すると思われる項目のみ抜粋

障がい者を含めたeスポーツ振興

障がい者スポーツ支援強化・メジャー

児童発達支援センターの整備推進

・重度心身障がい児への支援強化

・「感染症バリアフリー」の検討マスクや消毒液等の優先提供体制・透明マスク接触必須障がい者への感染防止策・多様な申請手法情報発信最適化(手話字幕の追加、音声認識アプリ活用)など

デフリンピックなど障がい者スポーツ国際大会東京開催を推進

山本太郎

8つの公約の中の1つに挙げ、1ページ丸々使って以下の通り公約している。今回調べた候補者の中では一番「公約の中での割合」が大きく目標に具体性もある一方、個人的には、掲げる政策目標が具体的過ぎて範囲が狭い印象も受ける。

https://taro-yamamoto.tokyo/policy/7-2/

↓↓↓↓ ここから ↓↓↓↓

障がい者のことは障がい者で決める東京

都の障がい者政策部局責任者に障がい当事者を立て、審議会等の政策決定の場には必ず障がい当事者を半数以上とし、個々のニーズや障がいにあった十分な介護保障する東京に。フルインクルーシブ教育の実現。

かつて米国教育特殊教育リハビリテーションサービス局次長クリントン政権)を経験し、オバマ政権では世界銀行顧問にもなったジュディ・ヒューマンさんは「当事者政策決定過程重要位置を占めることが重要です」(『季刊福祉労働』81 1998年12月25日号)との言葉を残しています

障がい者は、日頃の生活差別を受けたとしてもどこに相談したらいいのかもわからず、いつも困っています。都にも障がいを理由とした差別に対する相談の窓口はありますが、障がい者の多くは、そのような窓口があることすら知らず、また体制的にも内容的にも十分なものではありません。障がい者差別をなくすためこのような窓口の充実を行います

また、現在の多くの障がい者政策は、障がい者のことをわかっている風の有識者障がい者を「お世話」する施設運営者などが決めてきたとの批判もあります。このことにより障がい者が本当に求めていることに対応してきたとはいえないとも言われています

このような問題を解消するためにも障がい者関係する部署には必ず障がい者責任者として配置します。また、障がい者としても障がいの種類によって必要なことや、思いも違ったりするので、あらゆる障がい者政策決定の場に参加していただき、その数は必ず半数以上とします。

障がい児が普通学校に通うだけで、インクルーシブ教育を実現している!ということに表向きはなっていますが、実際には、普通学校の中で、特別支援学級普通学級に分けられているのが現状です。これはまだまだ本当の「インクルーシブ」ではありません。心のバリアフリーを実現するために、最終的には、障がい者と健常者が分けられることなく一緒に学べるフルインクルーシブ教育を目指します。

また、障がい者の住んでいる地域や年齢による格差や断絶をなくして、どこでも、生涯にわたって安心して暮せる地域生活支援を行います。加えて個々のニーズや障がいにあった十分な介護保障するために重度訪問介護の充実を国や自治体連携してはかります

↑↑↑↑ ここまで ↑↑↑↑

宇都宮 健児

※7つの重要政策の1番目、「重要政策01 だれもが働きやすく、くらしやす希望のまち東京をつくります」の中で、以下の通り公約している。

※ただし、障害者福祉はそのページ内でさら12個立てた項目の6番目であり、どの程度力を入れるのかはやや不透明な気もする(とはいえ公約は詳細に書かれており、やっつけな感じは受けない)

※なお、7つの重要政策の5番目、「重要政策05 教育現場への押しつけをなくし、すべての子どもたちが生き生きと学べる学校をつくります。」の中にも、「障がいのある子どもたちの教育を受ける権利」について触れた項目が立っている。

http://utsunomiyakenji.com/policy/important01

↓↓↓↓ ここから ↓↓↓↓

障がいのある子どもを抱える学童保育室の人員体制民間学童保育も含めて強化します。

知的障がいや精神疾患など様々な困難を抱えた路上生活者地域生活できるようにサポート体制を作ります

障がいのある人もない人も、ともに生きる東京しま

障がいのある人の権利を確保する東京をつくります

日本政府批准をした国連障害者権利条約を実質的ものとするため、平成30年に施行された「東京障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例」をより一層充実させ障がいのある人とない人が共生できる東京をつくります

東京都の障がいのある人にかかわる政策策定する会議等には、障がいのある当事者が必ず参加するようにルールします。

住宅相談介護支援医療システムの整備を行い、家族に頼らなくても障がいのある人が安心して暮らせる東京のまちをつくります

市区町村に対して財政補助を行います。重度障がい者地域での自立生活社会参加や見守りなど必要に応じたサービスが受けられるよう市区町村財政援助を行います

障がいのある人と家族が、安心して暮らせる東京しま

出前福祉制度を導入する~江東区兄弟餓死事件のような悲惨事件をなくし、福祉の行きとどかない死角地帯をなくす。

老老介護」も大きな課題ですが、高齢の親が障がいのある人を介護し続ける「老障介護」が、「老老介護」とならんでいま大きな問題になっています高齢家族に頼らなくても、障がいのある人が安心して暮らせるように在宅支援を拡充します。

障がいのある人が住むことができるバリアフリー都営住宅建設検討します。

視覚障がい者の転落防止のためのホームドアの設置、障がいのある人への差別のないバリアフリーまちづくりをすすめます

身近な地域相談できる場と、その人にあった療育教育保障しま

ADHDLD自閉症などの発達障がいなどの早期発見につとめながら、適切な支援が得られるように、身近な地域相談できる専門機関を増やします。

障がいのある子どもたちが地域普通に学べるような環境を充実させます。誰もが合理的配慮を受けて学べるよう教育の場を充実させます

障がいのある人の医療無償化を実現します。

憲法25条の暮らしを実現するために、障がいのある人に、都独自所得保障を拡充しま

多くの障がいのある人たちは、きわめて低い所得水準を強いられ、生活保護や障害年金基準引き下げによって、さら貧困なくらしや家族への依存が強められています生活保護基準の引き下げに反対し、障害年金の抜本的な改革を国に強く求めていきます

東京独自所得保障施策検討実施します。

障がいがあっても働ける仕事の確保に努めます障害者就労支援施設への「優先発注」の促進策を具体化します。

災害を想定し障がい者安心して避難生活を送れるような体制をつくります

避難所をバリアフリー化し、障がい者が参加した避難訓練を実施します。

医療介護保障視覚障がい者聴覚障がい者のための情報コミュニケーション保障を行います

制度の谷間のない障がい者施策実施しま

東京都は独自に、病名や障害種別障害者手帳の有無で福祉サービス対象判断せず、「その他の心身の機能障害」(長引く病気など)が認められる者も、支給決定過程におけるアセスメントが受けられる仕組みを検討します。

↑↑↑↑ ここまで ↑↑↑↑

http://utsunomiyakenji.com/policy/important04

↓↓↓↓ ここから ↓↓↓↓

障がいのある子どもたちの教育を受ける権利保障します。

障がいのある子もない子も共に学べるフルインクルーシブ教育の推進・整備をすすめます

学びの場における障がいを持つ子どもの、ハード面、ソフト面での支援体制の整備・充実をはかります

↑↑↑↑ ここまで ↑↑↑↑

小野 泰輔

4つ立てた主要項目?の4番目「4.誰もが安心安全で心やすかに暮らせる東京へ」の中で、16項目中の以下3項目で関連する公約を掲げている。うち育児に関わる2件は、無難にまとめすぎていてどこまで力を入れるのか読み取りにくいものの、2項目あるので「取り敢えず書いただけ」という印象は受けない。

https://ono-taisuke.info/policy/

手話言語条例を制定し、聴覚障害者の方とともに歩む東京都を実現します。また、障害者雇用の向上のため、分身ロボット等のテクノロジーを使った就労、超短時間労働制度などを公共事業から導入します。

●まだ多くの保育所対応が困難な病児・病後児保育を拡充するため、対応施設を設置する民間事業者基礎自治体さらなる財政支援を行います

医療ケア必要とする障害児に対して、縦割りになっている保育・療育の垣根を超えて対応できる施設事業者を増やし、そのための専門人材育成に努めます

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん