いd:INVADED見終わった。
イドが潜在意識のことなら、そこへ赤の他人がダイブするとしたら普通は集合意識を使うだろうけど
この話では一人の少女を媒介として潜り込んでいる。
少女はサトラレであり、サンドマンである。
イドはなんと対象者の残留思念から構築されており、リアルタイムの潜在意識ではない
(というか、対象者の現在の潜在意識とリンクしていない。まあ、潜在意識自体に時間関係ないだろうけどね…。
とにかく切り離されているということだ)
そこに潜って事件の謎を解く。
というお話。
込み入った話かなあと思ったけど、そうでもなく。
推理という推理って感じでもなく。
なかなかおもしろい話だった。
13話という変な話数だったけど久し振りに真面目に見た。
と言っても、最終話で寝転けてしまって、頭から見直したんだけど。
私も眠らされましたかね。別に悪夢なんぞ見てないけれども。
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