はてなキーワード: HDDとは
‐ 2020年12月、トーキョー ‐
より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、
今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイトで
いわば職人道具と化していた)
パートナーとは恵比寿か代官山に食事に行こうかとも提案したが、
お気に入りのイタリアンレストラン「アリエッティア」がなくなったこともあり
家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。
24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンのバラエティ番組が放送されるので
外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。
40歳になっても動画サイトで二次元のヒロインとクリスマスを過ごす、
という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。
クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。
ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン】
ドリームズカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は
毎年欠かさず聴くようにしている。
今年はそのプレイリストに流行りのアイドルソングか今季で一番お気に入りの
アニメソングを入れようかと思っている。
大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は
この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。
1週間地上波の番組を全て録画することができるHDDレコーダ**(ソニー製)には
パートナーが呆れるのも無理はない。
週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。
気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして
外出するのが億劫な場合はネットワークゲーム(すでに7年もやっている)
に興じて一日を過ごすこともある。
本は主に日本文学やミステリー、SF、技術書、ビジネス書、自己啓発書などを中心に
読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。
自分で創作した小説まがいのものをWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編を
完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは
まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。
ライブなどもたまにいく。
ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが
それでもライジングサンフェス、ロックインジャパンフェス、サマーソニック、
フジロック・フェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も
参加している。初音ミクなどのVOCALOIDのDJもだいぶ定着してきたようで
アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。
相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティストを
好んで聴いている。ジャズやクラシックにも挑戦したいと思っているが
若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。
年に1度はするようにしている。
なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。
月に一度は料理をする。
(ちなみにオニオンフライを下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)
酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが
バーボン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなども好んで飲むようになった。
たまに燻製を作ったりすることもある。
行きつけのバーも随分増えてきた。
新宿のゴールデン街や池袋のショットバー、中野の立ち飲み屋などに
行くのが週末のささやかな楽しみだ。
焼き鳥屋や蕎麦屋で晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり
本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理、泡盛が飲める沖縄料理、
銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。
みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。
インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、
かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、
脳の情報をデジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。
人類がテクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。
願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類の平和のために使われることを
ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。
1. テレビを録画
ダビ10 or コピーワンスで、レコーダーでおとなしく見る分にはいいけど、スマホにWi-Fiで飛ばして風呂で見たり、持ち出して電車でみたりしようとすると複雑怪奇
DVDはいくつかフリーのコピーソフトがあるけど、Blu-rayはフリーではないみたい
この状況でどうやってスマホやHDDに著作物のコピーを入れるんだろうと
ふざけるな。JASRACなどの著作権団体、パソコンやHDDレコーダーからの私的複製補償金の徴収を主張
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinoharashuji/20131115-00029799/
個人的には、上記3経路が全てフリーになるならHDDやスマホに補償金払ってもいいと思うんだけど、現状コピーが出来る人ってさ
1. テレビを録画
いわゆるTS抜き。専用の録画サーバーPCを立てる。市販のレコーダーがめんどくて切れてやってみたけど、さらにめんどかったので市販のに戻った。そいや、この環境ICカードリーダライタがいるのでB-CASをアレすることも可能みたい
Sly Softのアレを買ってみた。頻繁にアップデートしていてうざいので放置してたら、新作ブルーレイをコピーしようとしてはねられた。鍵情報をアップデートしてるらしい。なんかSly Softの本社、アンティグア・バーブーダにあるらしい。どこよ?カリブ海?著作権法的な理由らしい。よくわからないけどめんどくさそう。海賊版だからパイレーツ・オブ・カリビアンなの?
昔動画サイトのダウンローダーあったけど、ダウンロード違法化で国産フリーソフト全滅したよね。仕組み的にキャッシュは必要なので動画サイトの仕様変更を追っかけてスクリプト書けばいいんだろうけど、自前で書くの勘弁だし、海外ソフトやサイトでいいのあるの?
詳しくないけど私的利用に関しては1は違法ではないはず。2は買ったメディアをコピーする分には違法ではないはず。レンタルだとどうなんだろう。3は違法かな。
でも、これのどれか一つやってる人全部合わせても日本人口の何%なんだろうね
朝食は取らず、
毎日終電帰りで、帰りに松屋か富士そばに寄って軽くご飯を済ませる。
帰ったらシャワー浴びてすぐ寝る。起きたらすぐ出社。
毎日、帰りに松屋に寄って牛丼大盛りと卵、その後ファミマでファミチキを買って食べたあと、
TSUTAYAに寄ってAVを4~5本借りて自宅のHDDにリッピングして観るのが最近の楽しみというか、ストレス解消。
食べたら太る、っていうのはわかっているのだが、疲れているし今日ぐらいは…というのを毎日繰り返し、毎日後悔している。
深夜になるとお店もやってないし、できることが無い。今日はあやみ旬果とさくら結衣で抜いた。
彼女のような「細くて黒目が多い釣り目?」のような目が好きなんだが、なかなかそういう女優がいない。(居たらぜひとも教えてほしい)
タバコや酒はやっていない。酒は一滴も飲めないタイプで、タバコは服が臭くなるから嫌いだ。
もちろん、このような生活をしていれば当然いつか健康を崩すし、お陰で就職してから20キロ太った。
先日、母校の学祭に行ったら後輩数人に太ったと言われ、その事実を再確認した。
土日は幸い今のところ休めているが、
これから自分に責任が増えるにつれて土日もまともに休めなくなるのだろうか。
そう考えるとかなり憂鬱になる。
転職すれば多少はましになるかもしれないが、転職できるほどのスキルは持ち合わせていない。
それに、ここで逃げて新卒という地位を捨てて転職したら、また更にもっとひどい環境で過ごすハメになるだろう。
就活中はそれこそいくらでもひねり出せたが、今では何故か分からないが絞り出せない。
2006年購入当時20万位してたやつが今日死んだ。2013年なら代替品は5万くらいか?去年2度電源を入れたのが最後だ。今日、ACアダプタに繫いでもうんともすんとも言わない。かつての愛機X41Tabletは死んだのだ。
(正確にいえば電源を入れてLEDが光らないのだから、電源周りがお亡くなりになっているだけの可能性が高い。だが、何故か検証をする気にもなれない。もうかつての情熱は消えたのだ)
重さ確か2kg弱くらい。
片手でこの重さに慣れ親しんでいたために、のちのiPadだかGoogle Nexus(綴り間違えならすまん)だかに対する「片手で持つには重い」という指摘にはまったく気にならなかった。空気みたいな軽さだ。必死こいてカスタマイズに励んでいた頃が懐かしい。以後のモデルと違ってHDDはまさかの1.8インチ仕様。主流から外れてクソだった。CPUは当時とすれば王道を歩いていて、後々のCore2 Duoで完成を見た。
悲しくならない一因として、ディスプレイの表面がクソ分厚いことが上げられる。電磁誘導でディスプレイからの入力を可能にするためにフツウの表示Onlyのディスプレイより何層か積み重なっており、初期型ゆえにクソ分厚いのだ。ヘタするとペン先と、直下の座標とが直感よりずれてしまうこともあった。
後のX60だったか?こいつは電磁誘導かつタッチパネルにも対応していた。タッチパネルと電磁誘導が混在すると、それはそれで手のひらを触れながらペンで入力しようとすると誤動作の一因となり使い分けが重要だ(X60はうまいこと回避するような仕組みがあったように思う)。
さてX41だが当時としては綺麗な発色と視野角が広い(170度くらい)のなかなかのディスプレイで、お絵かきにはそこそこ使えた。プロからすると筆圧256段階検知と516段階検知じゃ違いがあるのだろうが、256段階感知どころか筆圧機能すら私にはあまり必要でなかった。各種タブレットがばっさりと筆圧機能を削っていることからみて、それはそれで正解なのかもしれない。
バックアップは取ってる。最後に動かした去年に、ずぼらな私もその時ばかりは何故かバックアップを取った。恐ろしいのは自省してみて、バックアップを取っていなかったとしても、悲壮にくれることはなかったんだろうなぁと心変りした自分の気持を肯定してしまうことだった。(それ程重要なデータでもなかったし、いざとなればネジを外してHDDから吸い出せばいい)
HDDの速度がクソだったし2007年前後はCPUのイノベーションもあっという間だった、だましだまし使いながら2011年頃まで相棒として愛用してきたのだ。
購入するならやっぱりPCが(自分にとって)いい。iOSやAndroidは自由なようで不自由だから嫌だ。当時よりも、遥かに薄くなった、安くもなった、探せば選択肢も当時より比較にならないほど恵まれているはず、なのに店頭に急ぐほどの気力はない。俯瞰的にみれば、あの時期に糞高いタブレットPCに手を出したこと=潤沢な研究開発費への養分、と同義ではあるが、まったく後悔はしていない。むしろ、同じ時期に購入した同志たちの死屍累々で、今のように薄くて軽いタブレットが日の目を見る日がほんの僅かでも早くなることにほんの少しでも貢献したのだと誇りにすら思う。でも、気力はなんか枯れた。
まぁ、チャレンジャー向けカテゴリの商品として、馬鹿でっかい(20インチとか、そんなの)タブレットが店頭に並んで発売されているが、かつてX41を買うときに迷ったように、買うか買わないか悩ましく感じる日々を過ごしながらコーヒーを飲むとしよう。
銀杏ボーイズのサイトを久しぶりに見たら、PV撮影のニュースがあった。峯田のブログも9月に更新されてた。そういえば最近銀杏ボーイズのこと忘れかけてた。最後にライブ行ったのいつだっけ。社会人3年目の冬に戦争反対ツアーでZepp福岡に見に行ったのが最後。そもそも、ライブやってないし、東北ツアー?だっけ、スメルズライクアバージンツアーのライブ映像をCSで見たのがいつだっけ?東京メトロのCMソングに銀河鉄道の夜第2章が使われて、ドキドキしたのいつだっけ?車のカーナビのHDDにはアルバム入ってるし、シングルも、ゴイステも入ってる。最近聞いてないな。
2003年から2005年。当時大学生だった私は彼らに心酔してた。大学生活、人間関係につまずいてかなり苦しんでた。唯一の救いが銀杏だった。当時福岡に住んでたから、セッチューフリーのライブ見に行くために関西まで遠征してた、ひとりでマンガ喫茶泊まったな。ロッキンジャパンフェス行って、佐世保のセッチューのライブで死ねTに峯田がサインしてくれて、まだ大事にとってる。DVDについてたポスターは今でも部屋にはってる。平和祈願DVDがいつ出るかずっと待ってたけど、待ってることすら忘れてた。
銀杏のサイトのBBS見たら、イトキンの名前があって懐かしくなった。当時銀杏ボーイズはかなりの知名度はあったけど、一定数の人間はヒリヒリした切実な想いで彼らを見てたと思う。私もそのひとりだった。イトキンとは面識はないけど、どこのライブ会場にもいたし彼の知り合は、銀杏のファンサイト作ってたりして私もよくそこにライブレポを見に行ってた。あたりまえだけど彼や彼女らも10歳年をとって、彼や彼女らの生活にまだ銀杏ボーイズが存在してるか、ふと思う。
私が銀杏ボーイズを知って10年。アルバム発売から8年半。大学生だった私は社会人になり結婚し子どもが2人。当時銀杏が載る雑誌は全て買ってたけど、その中で今でも忘れてない、ふとしたときに思い出す峯田のインタビューがある。ストリートロックファイルのアルバム発売直前に出た号で、「今、僕たちは報われなくていい。今、こうやって銀杏ボーイズを聞いている人が、社会に出てそれで世の中が、少しでも良くなってくれればいい。」そんな趣旨のことをいってた。当時、社会人としてやっていけるか不安だった私はこの言葉に背中を押された。
社会人になったら学生時代より、苦しいことが多かった。だけど自由になるお金も、増えてどうしても行きたかった童クリにヤフオクでチケット落札して行った。銀杏ボーイズを切実な想いで、救いを求めて聞いてた。いつから、だろう。切実な想いで彼らの音楽を聴かなくなったの。聴けなくなったの。待っても待っても、活動しないからか。31歳になって自分が変わってしまったのか。
でも、今でも満たされない気持ちがあってそれを埋めれるのは銀杏しかない。家族も他の音楽も趣味も宗教でもない。かつて、銀杏ボーイズに救われた多くの人がいてきっといまだに彼らの新譜をライブを何年も待ち続けてる。働いて毎日をやり過ごしながら待ってる。みんな峯田のロックを必要としてる。
いやいや…超使ってるよ。使いすぎて、そこらへんに転がってて、訳が判らなくなってるよ。
システムドライブデータドライブであっという間に数Tだから、最低1履歴保存しようとするだけでも、すぐに保存用HDDが何個か必要になる。数世代残そうと思ったらもう何台もいる。
最近は据え置きじゃなくて、ノートも何台かあるだろ?MacbookならNASにTimeマシン領域がいるし、Winだってスナップショットは残しておくし、その他のデータもバックアップ取らないと、データが死んだ時に泣く事になるから保存すると、また、保存用HDDが何台もいる事になる。
てな訳で、何台もすぐに必要になるって話でした。
http://anond.hatelabo.jp/20130911131953
今後もしばらくは応援しつづける所存だ。
理由は3つ。
1. 箱押しが楽しい
私はれに推しである。
単純に箱押しすることも考えたが、やはりれにの素晴らしさは半端ない。れに寄りの箱推しだと明言できる。箱で推さないなんてMOTTAINAI!!
れに推しでまとめることも考えたが、かなこぉ↑の笑顔、しおりんやあーりんの可愛らしさ、そしてももかの頑張りぷりを考えると今は箱推しの方が賢明。将来的にはどうなるかわからん。
ジョギング中にウォークマンでももクロ。長距離を走り続けることができる。
ペースが落ちてきたら走れ!を聞けばいい。
車のHDDにもアルバム三枚入れてある。ドライブが最高のイベントになる。電池に不安のあるiPhoneなんていらない
3. 日々の疲れや何もかもを吹き飛ばしてくれる
しかし、動く彼女らが見たくなったらyoutubeという手がある。
ただ、現時点ではyoutubeがももクロの動画を参照するに適した手段ではないかと思われ。
私がももクロに固執する理由はこんな感じ。
で、本題。
グリーン、イエロー、ブルー、ホワイト、レッド 馬鹿じゃないか?
ブルーはあっても無くてもいい。でもそれ入れたら6色いるでしょうがっ!!
ホワイトってなんだよ。箱色か? 知らねえよ。
パープル用意しとけよっ! 誰が買うのって? 俺だよ俺。俺俺。
3年前と今ならSSDの価格天と地の差があるだろ。ちょうど出てきた頃なんて64GBでアホみたいな値段してたじゃん。
HDDの価格低下に比べれば、SSDのほうがGB単価は圧倒的に落ちてきてるし。
それからHDDもだいぶ性能が上がって来て、SSDにするメリットがそれ程無いのも事実。