はてなキーワード: 連休とは
セブンイレブン、良い気分なんです。
私、誕生日だったんですよ。
婚約届を出すときに、可愛い市役所の人に「おめでとうございます♪」って言われちゃいました。
心配だったので、前日に市役所で資料の確認してもらっておいたんですよね。
前日に確認してくれた可愛いタヌキ顔の女性に、2度もおめでとうって言われるなんて!最高すぎる!
研修中の女性でしたが、凄く可愛かったです……。彼も私も「可愛いなぁ」って癒されました。
婚約届の写真を撮り、「写真を撮る専用のボードがあるんです!撮りましょうか!」と薦められ
彼と一緒にハートマークのボードに立ち、「令和!」「祝!」のウチワを持って撮ってもらいました。
二人とも写真が苦手なので、引き攣った笑いになりました。
私たちの後に一組、結婚する人を見かけたけれど、写真を撮ってくれるのが無愛想な男性だったので運が良かったななんて思ったり。
様々な人が集まるんだなぁ。
住民票を出してもらうのに1時間以上かかりました。朝の9時に到着したのに、終わりは1時ですよ。びっくり。
マイナンバーの変更もし忘れました。まぁ、変更しなくても大丈夫かな。
近所のかっぱ寿司が閉店する。
理由は定かではないが、おそらく売上が減ったのだろう。
ここ数年、街にはスシローや魚米が進出してきた。どちらも何度か足を運んだが、いつでも客でごった返している状態で、対してかっぱ寿司は連休中を除けば閑散としていることが少なくなかった。
俺は数年前までかっぱ寿司が大嫌いだった。詐欺同然の代替魚ばかりで、しかも鮮度も悪い。サイドメニューの品揃えやボリューム感もお粗末。
低所得者層に漬け込んで、安かろう不味かろうの寿司もどきを食わせるこの企業を最低だとも思っていた。
それを変えたのは、たった一尾の赤えびだ。
数年前、先輩に「かっぱ寿司に行こう」と誘われて、内心ものすごく嫌だったが、仕方無しについていった。
そこで先輩が何度も赤えびを注文するので、俺は「そんなに美味いんですか?」と聞いたら、先輩はこう言った。
「最近のかっぱ寿司は変わったんだよ。昔のイメージを払拭しようと頑張ってるんじゃないかな。まあ一つ食べてみろよ」
俺はかっぱ寿司の企業努力よりも先輩の味覚を少し疑ったが、言われた通り赤えびを食べて、驚いた。
美味かったのである。
言うまでもなく冷凍ものの海老を解凍して提供していることは分かるが、大振りかつ肉厚で、歯ごたえもよく、臭みもない。俺の歯と舌の上でコリコリッと身が弾け、ほのかな甲殻類の甘みが広がった。
俺は本当に驚いた。
それからしばらくして実家に帰った時、家族にその感動やかっぱ寿司の企業努力を熱く語ったが、家族は眉唾と言わんばかりに、まるで取り合ってくれなかった。
「それこそうちの近所のかっぱ寿司、あそこは初めて食べに行った時は本当にひどかった。もう二度と行きたくない」と両親は苦々しく話した。
俺と同様、やはり家族もまた以前のかっぱ寿司の劣悪なイメージが頭から離れないようだった。
そんな家族も、その後『ガイアの夜明け』のかっぱ寿司特集をテレビで見た途端、汚名をそそごうと悪戦苦闘するかっぱ寿司社員の姿を目の当たりにしたおかげか、手のひらを返すように行こうと言い出し、ついに一家そろってあの近所のかっぱ寿司に入店する日を迎えた。
家族が口々に笑顔で「かっぱ寿司、変わったね」と言うのを見て、俺はなぜか少しだけ誇らしい気持ちになったくらいだ。
家族は全員寿司が大好きで、昔から様々な寿司を食べている。今や全国に名を轟かせた有名店にも昔から通っていたし、築地や都会の回らない高級寿司屋にも何度も行っている。寿司に関しては一家言持っているその家族が、かっぱ寿司を褒めた。
そうして俺たちは一月に一回はかっぱ寿司に通うようになり、毎回様々な品を食べる内に、かっぱ寿司のいいところにいくつも気付いていった。それはたとえば、
これは今でも驚く。しっかりとダシが香る甘味の効いた茶碗蒸しは他の回転寿司屋とは比べ物にならない。地元の割烹でさえこのレベルの味を食べさせてくれるところはまずない。ただ、何故か期間限定のものより通常の茶碗蒸しに限っての話だ。
揚げ物はいつもからりと揚がり、香ばしい。トランス脂肪酸の嫌な苦味もまったくない。フライヤーのマニュアル整備や油の交換頻度に起因しているのだろう。断トツの美味さを誇った上穴子天ぷら寿司やインパクト勝負の大海老フライ握りがメニューから消えたのは本当に悔やまれる。
すべての回転寿司屋において、かっぱ寿司の麺類に勝てる店はない。俺はあまり麺類は食べなかったが、家族は貝の塩白湯ラーメンを毎回頼み、そのたび褒めていた。時々ぼんやりした味付けの混ぜそばで迷走したりもしたが、基本的には満足のいくような作りになっていた。何より時流に乗って何度も様々なコラボをして、気軽に有名店の味を楽しめるようにしたことは賞賛に値する。かっぱ寿司全体では一幻のえびラーメンが一番人気だったらしいが、俺はにぼしラーメンこそ最も美味かったと思う。
ツナを原料とした面白い風味が癖になるツナゲット、肉厚で濃厚なハンバーグ、最近だとハワイアンキャンペーンでガーリックシュリンプなど、商品開発部門の遊び心とこだわりが感じられる。唐揚げやフライドポテトなどの定番も、万人受けするように余計な個性を出さない控えめさがあって好感が持てる。ただたこ焼きは誰も食べなくていい。
はじめこそド定番のケーキやなんちゃってパフェぐらいしかラインナップは無かったものの、ある時を境にスウィーツが急速に良くなった。中でも販売終了した杏仁豆腐、フロマージュは特に忘れがたい。かっぱ寿司は大体素晴らしい商品が消えてゆく。なおプリンに関してだけは、近所の店舗がだめなのか、そういうコンセプトなのかは知らないが、まったく固まらずどろどろと液状化しているのが今でも許せない。
といったようなことだ。寿司ネタに関してはあえて自分の舌で確かめてくれと言うしかない。
ただ、世間がそんなかっぱ寿司よりもスシローや魚米やくら寿司に流れていくことは仕方ないだろうという諦めもある。何故かと言えば、かっぱ寿司は今までのイメージの悪さだけではなく、純粋にやり方がとにかく下手くそなのである。
まずは店作り。かっぱ改革が始まってからできた店はともかく、既存の店舗は妙に清潔感に欠ける。これはおそらく蛍光灯やインテリアの配色がそうさせているんだろう。
店内BGMもそうだ。お得さを無意識に感じさせる心理効果を狙ってなのか、スーパーで流れるようなJ-POPのクソクソフュージョンアレンジが常に流れていたりするところは正直毎回疲れる。
CMもひどい。「かっぱが変わる」みたいな内容の頃のCMはまだよかったが、最近は聞いているだけでイライラする歌付きの脳みそ空っぽなCMに変わって呆れた。
接客は口調だけ丁寧な典型的な感じで特に不満は無いが、もう少しホールの人たちの労働意欲が増すような環境とか制服を作った方がいい。
後は注文端末。液晶パネルが高い位置に固定されているため、注文していると異常なほど腕や肩が痛くなるのは致命的。これは親や年寄り世代には辛いだろう。
低所得者層、学生、家族層をターゲットにしているのだとしても、せっかく採算度外視で質の高いネタを提供する方向に舵を切ったのならば、もっと落ち着いた居心地のいい店舗作りをすべきだったのではないか。
しかしそれでも、週末は必ず激混みする地元のスシローや魚米に比べれば、かっぱ寿司の満足度は群を抜いている。
スシローは注文品も一緒に回ってくるシステムのせいで他のアホ客の勘違いで取られたりするし、赤えびも茶碗蒸しも、かっぱ寿司ほどの感動はない。
魚米は麺類の不味さが全企業トップクラスだ。パスタや明太釜玉うどんはもはや悪夢。えんがわが食べたくて仕方ない時にえんがわ軍艦を食べに行くお店だと思ってる。
それでも実家の近所のかっぱ寿司は閉店する。他のかっぱ寿司は車で20分近くはかかるので、家族がかっぱ寿司に通う頻度は激減するだろう。
昔はあんなに毛嫌いしていたが、生まれ変わろうと努力し始めたかっぱ寿司にすっかり惚れ込み、応援したい気持ちもあって、何度も通った。
今後はあの赤えびや茶碗蒸しがなかなか食べられないのかと思うと切ない。
過去に問題があった人間や企業に対してどこまでも冷たくなる気持ちは分からないでもない。だが、過ちを反省し、顧客の満足のために試行錯誤し奮闘努力している人間たちが確かに存在している訳だ。
人よりは恵まれた生活をしていると思うけれど、実際それは貰ってるお金が同世代より若干多いとか、残業があまり無いというだけで根本的に社畜であることは否定できない。会社に入って四年、仕事にも慣れてきて手の抜き方も覚えた。ただ、人生これでいいのかという思いが日増しに高まってきた。
愛嬌のある女性と結婚し、可愛い息子もいる。借家ではあるけれど外車に乗れるくらいは稼いでいる。出張も多く自由時間も多い。このくらいのゆるさでこれくらい稼げる会社はあまり無いだろう。
けれど、学生時代の友人達を見ていると「これでよかったのか」という思いは強まるばかり。ある人は大道芸で世界を周り、またある人はキーエンスでバリバリ稼いで、またある人は今だに世界を放浪している。数多くの選択肢を捨てて選んだのは安定した道だった。あそこで就職をせずにワーホリに行っていたとしたらとか、もっとハードな仕事に就いていたらとか考える。
まだぼくは20代だけど、何もせず30代、やがて40代になることが怖すぎる。けれど所帯を持ってしまったのでもう挑戦はできない。先輩方は人生にどう折り合いをつけてきたんですか?
【追記】
・映画・旅行・読書・食べ歩き・美術鑑賞・なにかテーマパークやイベントに週末でかける
・部屋の模様替え・買い物・習い事・コンサート・観劇・スポーツ、サークル活動、などはいかがでしょう。
新しいことに挑戦するのはいいですよね!
先日ギターを買いまして、一生懸命練習しています。昨日までできなかったことができるようになるのは久しぶりの体験で幸せでした。
今後は家族で楽しめるような趣味に手を出すことも考えてみます!
はい、家族とは出来る限りあちこちに行きたいと思ってます。せっかく足があるのでたまの週末には遠くへ行って、ちょっとした連休には泊りがけで行くような旅行もいいですよね!夏にはキャンプなんかに行ってみようかと!
週に一日休めていればマシという意見ももちろんあるかと思うが、週休二日が当たり前のように語られるこの世界において、週休一日は少なすぎるのではないだろうか。
今週の土曜日は休みで、日月も祝日なので、かなり久しぶりに3連休である。
何も考えずにぼけーっとしたい。
おはヨーグルトグラノーラてんこ盛りプッチンプディングのせで!
そんな新鮮海鮮丼もといラーメン大盛りみたいな朝食の頼み方でご機嫌な朝!
午後もしっかり打線組んじゃったので
違う違う打線じゃなくて予定組んじゃったので、
今日は頑張るわ。
こないだあまりにヒマで
あまりにやることなくて事務所の掃除とかもしちゃったりなんかして、
2杯は飲み過ぎね。
そのいつも行く中華屋さんは注文伝票とかつけて無くて大丈夫かなと思っちゃうのよね。
「あ、それと、和,我喝了两杯啤酒。」
みたいな感じで
拙い発音だけどこのぐらいは通じるみたいでお店の人笑ってたわ。
だから本当にいっぱいたくさん飲んじゃうとワケ分からなくなっちゃうわ。
メモに正の字でたくさんカウントしてあると自分でもさすがにちょっとルーヒーからルービー飲み過ぎだわって思っちゃう。
何事もほどほどにという感じかしら。
体調気を付けてね。
ご自愛下さいませ。
うふふ。
朝は食の源!
食べて元気出してやったこう!って事よ。
じゃなきゃやってらんないしね!
うふふ。
次の週末は連休じゃない。
なおのさらよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・8時始業だと7時半に出社、始業前清掃(無給)の強制
・会社の入口に近い所には新しい高級車が経営者の親族の数だけおいてあり、駐車場には10年落ちのコンパクト・軽がずらり
・一応、親族は一番早く出社(ウチは6時)して一番遅く退社する(20時)+土曜は誰かしら会社に居る
・役職が付いた時点で残業代が無くなる(でも手取り20いかない+始業1時間前出社)
・辞めさせないようにか会社の稼ぎの中枢の部署だけは給料が高い
・経営者に完全に洗脳されちゃってる社員・パートのおばちゃんがゴロゴロ居てある意味で経営者一族よりタチが悪い
・休憩所に自民党のポスターがはってありいつの間にか支援会みたいなのに入らされている
・監視カメラが至る所に付いている(建前は泥棒が入らないようにとなっているが・・・)
・専務が監査に来た労基の人とちょくちょくバトってて応接室から怒鳴り声が聞こえる
昔からずっと変わらない考え方で、休まず通うべきというのがある。
皆勤賞に代表されるように、1日も休まず通い続けられるのを美徳とする所がある。
確かにそれ自体やろうとすると意外と難しい事なんだけど、そのせいで休みってとても取りにくいものになってしまってる。
そもそもは学校には休まず通うべきというとこから始まってるのだ。
一日休んだだけで取り残されてるような気分になったのをよく覚えてる。
そしてそれを過ぎるともはや取り返しがつかないかの如く学校に行きたくなくなる。
まあ義務教育課程では自発的に休むのはなかなか難しいだろうけど、何故か大学になった途端みんな自由になり過ぎて単位を平気で落とすようになったりもするのは不思議だ。
どうしても休みたい人は仮病を使って「申し訳ない…」とか言いながら休む。
最初の半年から一年消化しなければあとは有給で月一休みの予定を入れるくらい楽勝になる。
考えてみるべきだ。毎月一回は三日間休める日が出来る事を。週一しか休みが取れないなら2日休める日を設ける。
これはとてつもない可能性を持っている。3日休みがあればめちゃくちゃ色んな事ができる。
たまにためこんだ有給を連休にぶつけて長い休みに数珠つなぎにする人もいるが、そういうのはかなり計画的に進めないといけないのでイベント感が強すぎる。
誰もが来月の三連休はいつにしよう、という考え方を持ってもいいはずだ。
特に予定もないしテンポも悪いから有給はなんかあったときのために取っておく。
学校事務の仕事をしているので、よく保護者からの電話を受ける。「○年△組の××なんですけど、どうしても子どもが学校に行きたがらないので休ませます」みたいなのが時々来る。連休明けとか大人も出勤したくないときにそうなるのは分からなくもない。でもそういう時はウソでも良いから「お腹が痛い」とか「頭が痛い」と体調不良を装ってほしい。学校に行きたくないのはキミだけではないのだ。
が、ずっと不登校で通している子どもの保護者はもはや開き直っていて「今日も休みます」と、もう学校の全職員が承知しているのが当然であるかのような態度なので頭に来る。こっちだって出勤したくないけど、我慢して出勤してるんだよ。親に養ってもらっている身のくせに生意気だ。
「クラスでイジメられていて教室に入りたくない」みたいなはっきりした理由があるなら登校しないとか保健室にしか来られないというのもありだと思うけど、ただ「行きたくないから行かない」みたいなのが永久に通用すると思うならふざけるなと思う。
休んで家にいて何をして過ごしているのだ。登校している子どもと同レベルの勉強をしているのか。それとも学校では学べない何らかの特殊技能を磨いているのか。ただテレビ見たりゲームやったりしてだらだらしてるんなら、もっと自分に合いそうな学校なり何なり、居場所を探すべきでないか。勉強はやる気があれば学校でなくてもできる。が、意志が弱い子どもほど、周りが一緒に勉強する環境にいないとやらなくなってしまうと思う。
正直学校がやっているのは将来の社畜養成だとは思う。が、日本人の中で生きていく以上、学校に適応する能力は社会に適応する能力にかなりリンクする。良くも悪くも出る杭は打たれ、空気を読めないヤツは周りと上手くやっていけない。何か特殊な能力があって組織に頼らなくても生きていけるなら学校に行かなくても良いかも知れないけど、平凡な能力しか持ち合わせないなら社会に適応する能力が高い方が得だ。
今は親も教員も「子どもに登校を強いてはいけない」というのがトレンドで、「好きな科目だけでも」とか「特別なイベントのときだけでも」と優しく登校を促す傾向にあるけど釈然としない。担任やクラスメイトと馬が合わないなら転校したっていいけど、何ヵ所か回ってみてもどこにも馴染めないなら本人と親の責任だ。
大人になったら「行きたくないから行かない」は通用しない。何か病名があれば多少は休めるけど、その期間には限りがあるし、その間好きなだけ遊んでそれをSNSにアップしたりしたらクビになりかねない。そういう職場が良い職場かどうかは別問題として、日本の会社の大部分はそんな感じだ。病気で長期間休むというだけで「もう来なくていい」という会社もあると思う。自分で事業を起こして稼いでいけるバイタリティーがあれば良いけど、そんな能力の持ち主は一握りだと思え。
不自由な職場に縛られて転職もできないオバさんの僻みかと知れないけど、学校に適応できないということは社会に適応できないということだ。たまたま合わない学校に行ってしまったら方向転換しても良いけど、狭い家庭に閉じこもってやりたくないことはやらない生活はろくな結果を生まないと思う。今どき無理やり子どもを学校に引きずって行く親は少ないだろうけど、本人がただサボりたいだけならそれが正しい姿なんじやないか。
炎上を煽ってなんとかしたい担当者か、現状を認識してない上層部の仕業だろ
当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みに関し、当社の考えを申し上げます。
1. 6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。
2. 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。
3. 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員だけを特別扱いすることはできません。したがって、結果的に転勤の内示が育休明けになることもあり、このこと自体が問題であるとは認識しておりません。
4. 社員の転勤は、日常的コミュニケーション等を通じて上司が把握している社員の事情にも配慮しますが、最終的には事業上の要請に基づいて決定されます。手続きとしては、ルール上、内示から発令まで最低1週間が必要です。発令から着任までの期間は、一般的には1~2週間程度です。転勤休暇や単身赴任の場合の帰宅旅費の支給といった制度に加え、社員の家庭的事情等に応じて、着任の前後は、出張を柔軟に認めて転勤前の自宅に帰って対応することを容易にするなどの配慮をしております。
5. 本件では、育休前に、元社員の勤務状況に照らし異動させることが必要であると判断しておりましたが、本人へ内示する前に育休に入られたために育休明け直後に内示することとなってしまいました。なお、本件での内示から発令までの期間は4月23日から5月16日までの3週間であり、通常よりも長いものでした。また、着任日を延ばして欲しいとの希望がありましたが、元社員の勤務状況に照らし希望を受け入れるとけじめなく着任が遅れると判断して希望は受け入れませんでした。
着任後に出張を認めるなど柔軟に対応しようと元社員の上司は考えていましたが、連休明けの5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出されたため、この後は、転勤についてはやり取りがなされませんでした。このため元社員は転勤に関しての種々の配慮について誤解したままとなってしまったものと思います。
元社員の転勤及び退職に関して、当社の対応は適切であったと考えます。当社は、今後とも、従前と変わらず、会社の要請と社員の事情を考慮して社員のワークライフバランスを実現して参ります。
ここ一ヶ月めちゃくちゃ忙しく、土日も全部出勤。
昨日でようやく片付いたが、今日の会議資料を作るの忘れていた。
忙しいんだから誰かカバーしてくれよ!という気持ちと、ちゃんと頼まなかった自分がいけなかったという気持ち等が入り乱れ、怒ってるんだか笑っているんだかという情緒不安定な状態で何とか仕上げいざ会議へ。
会議が始まると皆どこか歯切れが悪く、社長や上司や同僚がこちらをチラチラ見ていたるので何だろうと思ったら、予算、来期、インセンティブの3単語が全て大トロになっていた。
あーそーいえばーなんか朦朧としながらお寿司をググりながら資料作っていた気がするなーと、そこで思考終了。
最終的に社長が「今日は寿司を食べに行こう」と誘ってくれたので皆で行くことに。
疲れた。