はてなキーワード: 迫害とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20211207/k10013378771000.html
この記事に「マスクつけてない人はやばい」的なコメントが集まってる。どう見ても誹謗中傷の類の暴言が飛び交ってる。
id:theatrical 2021年の日本で、マスクつけず出歩いている人は大抵やばいから、関わらないほうが良いよな
id:iww マスク未着用者はやっぱおっかねーな。 理性が無いからマスクをつけない 犯罪
id:letitbomb78 去年の5月ならこういう奴そこそこいたよね。今はノーマスク勢激減したので、残った精鋭はよく鍛えられたノーマスク。もちろん関わりたくない。
id:kkobayashi このご時世であえてノーマスクなんてヤバい奴に決まってる、近寄らぬが吉
id:Wafer マスクをしていない人に近づかない 目を合わせない エサを与えない アゴマスクも同様
id:m7g6s やっぱマスク着けない奴はなんかしらアレなんやな
だがどう見ても「(屋外でも)マスクつけてないのはヤバい」と言ってる奴らの方が思考能力がなくてヤバいのは明らか。
上記全ての不運に不運が重なり感染して発症したり無症状で他人に移してしまう可能性はもちろんありえる。
だがここまで来るともはや雷に打たれたり飛行機事故に遭う確率と変わらないレベル。
論理的&科学的に考えてここまで確率が低いかつ何もルールが敷かれていないにも関わらず屋外でも歩く時必ずマスクを着用し続けてる人はどういった人か?
1. 屋内では着用ルールがあるところが多いので、取り外しが面倒でつけっぱなしの人
2. 屋外での感染を恐れてる人
1は個々人の判断なので取り外しが面倒なら全くそれで問題ないが、2に関しては上記の確率を考えると病的な潔癖症とも言える部類の人間である。公共のものを触るのが怖いから常に手袋をしている人間と同類。本当に病的な潔癖症ならそこは申し訳ない。
潔癖症でもないのに感染を恐れてるのなら、単純に論理的思考・科学的思考ができない頭の悪い人間。正直自分の家族・友人や職場の人間にこのレベルの思考ができない人がいるのは結構危険なので関わりたくないし、関わらない方がいい。こういう人は人生の他の色んな場面でも論理的思考ができず頓珍漢な判断をしながら生きてる可能性が高い。
今までは「2の類の人はごく少数で、ほとんどが1なんだろう」と思って過ごしてきたが、今回冒頭に挙げたブコメを見ると「屋外マスクをするのが当たり前。しない奴はやばい」というコメがいくつもあり、なおかつスターも集めている。つまり他人もマスクをすることは妥当であると考えているので、上記の 2 の類の人間だ。
なので「外を出歩いてるマスクを着けてる人は一定確率でやばい人がいる」と思った方がいい。
そして自分もやばい人だと思われたくないなら、マスクの着用未着用は自分の頭で論理的に考えて取り外しをした方がいい。
※もちろん「はてな村にヤバい奴らが集まってるだけで世のほとんどの人はそこまで思考能力が低くない」とも思いたいが、それを証明する方法はないので「外を出歩いてる人たちの中にも一定ブコメのような奴らがいる」と思っておいた方が安全
色々レスが来てるが、やはり「マスクしてるやつはやばいやつ」という決めつけと差別をしてるコメが散見される。「マスクをしてる奴はやばい」を裏付ける統計的な根拠はないので(メディア報道は統計データではない)、やはり科学的根拠よりも雰囲気や空気で物事考えてる人たちなんだなーというのが改めてレスを通じて立証されつつある。
ただ興味深いレスがあった:
> 自分の頭で考えて行動するやつは社会的に目立つので周りから「やばいかも」と思われがち。出る釘が打たれる日本っていう国の悪いところが全部ここらへんに流れてるコメとか増田で見えてくるね。
これは実際そうだと思う。現在屋外でもマスクをしてる人間の方が多い中、マスクを外すという行為は一定「周りに流されない人」という性質がある人のみ。そういう人は日本という国ではマイノリティだし他に行う色んな所作やファッションなどで目立ちやすくはなると思う。
そういう人間と「関わらないようにする」という行為で静かに社会から迫害しようとすることはまさしく「出る杭を打つ」ということを行なってること。
そういうレスをしてくる人は日本の悪いところをわかりやすく露呈してくれてる、興味深いスレッドになってる。国ごとにこういう同調圧力・迫害意識を持ってる人はどれぐらいいるのかを調査すると面白いのかもしれない。(韓国や中国はきっと日本と似た傾向か)
普通にホロライブを楽しんでるファンに引用リツイートで「きっしょwww」とリプライするアンチ萌えオタクみたいなのもいるんだな
知る中でサラリーマンを対等の人間と扱うフリーランスは見たことがない。
意識が低い、社会の飼い犬、自分で稼げないクズ、あげればきりがない。
下賤なサラリーマンとは身分が違うと言うのが彼らの主張だったはずだ。
しかし一旦、インボイス制度が近づいてくると、彼らの意識の低さが浮き彫りになった。
制度は以前から知らされていたのに何の対策もとらず、益税を含んだ生活設計をする意識の低さを露呈し、
取引先に生殺与奪の権を握られていることを白状し、自身が社会の飼い犬でしかないことを認めた。
さらに自身には自分の仕事に対する値付けの権限すらないことも堂々と主張する。
そして、サラリーマンは恵まれている、会社に守られていると言い出し、自分達は社会から迫害されている弱者だ。
その自分達から税金を取るなら、先にサラリーマンからもっとたくさんの税金を取るべきだと言い出した。
従来の主張通り、高い意識と自己決定権で、社会から独立して、青天井で稼げばいいだけなのに、
彼らは過去の主張をすべて忘れてしまったかのように、とにかく社会が自分達を優遇しろ、益税を取らせ続けろと叫ぶ。
自分達こそ社会の基盤であり、サラリーマンと違い代替の効かない存在であり、世界は自分達を中心に回るべきだと主張し続けている。
なんなんだろうね、彼らは。
米山隆一は日本の政治家、前新潟県知事である。現在、米山は衆議院議員である。
ここ最近、米山は"マンガやアニメのような一部のポップカルチャーは、日本の公共の場には相応しくない"と主張している。
さらにまた米山は、"我々は、マンガやアニメのファンダムの人々を、何らかの特定の場所に押し込めた方が良い"とも主張している。
これに対して、マンガやアニメのファンダムやクリエイターは米山を批判する。彼らは"米山は、マンガやアニメを『退廃芸術』と見做すのか?マンガやアニメのファンダムを、ゲットーに押し込めたいのか?"と言う。米山隆一の主張は、ナチス政権が"健全な精神"を口実にして、多くのドイツ人アーティストの作品の制作や展示を禁じたことを想起させるからである。
こうして、2021/11/20、米山はマンガやアニメのファンダムに対して、以下のようなツイートを投稿した。
「有りもしない差別を作り上げて、迫害にあったユダヤ人気分ですか?」
米山のツイートは、米山がおそらく歴史修正主義者であることを示唆する。米山のツイートは、明らかに"虚偽の迫害をでっち上げる行為"を"ユダヤ人であること"に結びつけている。米山隆一がショアー(一般的にホロコーストと呼ばれる)を"でっち上げ"と考えていなければ、ありもしない迫害をでっち上げることをユダヤ人と結びつけることはない。
= 日本語文ここまで =
Ryuichi Yoneyama is a Japanese politician and a former Governor of Niigata Prefecture. At this time, Yoneyama is a Member of the House of Representatives.
In recent days, Yoneyama continues claiming "Some particular Japanese pop cultures, such as Manga/Anime, are not suitable for public space in Japan."
Furthermore, Yoneyama also continues claiming "We'd better push these Manga/Anime Fandom people into any specific areas."
On the other hand, Japanese Fandom people and creators of Manga/Anime criticize Yoneyama. They say "Does Yoneyama think that Manga/Anime is 'Degenerate Art/Entartete Kunst'? Does Yoneyama want to push Manga/Anime Fandom into 'Ghetto'?" Because Yoneyama's claim reminds them of the memory that Nazi government forbade many germany artists producing/exhibiting their own arts and that Nazi did it with saying "sound mind".
Therefore, on 2021/11/20, to Fandom of Manga/Anime, Yoneyama posted a tweet like below.
"With making up a fake discrimination, are you assuming yourself to be a member of Jewish people who are persecuted?"
As a result, it seems that Fandom and Creators of Manga/Anime are right.
Yoneyama's tweet suggests that Yoneyama is probably a historical revisionist. Yoneyama's tweet obviously associates "making a fake discrimination" with "being Jewish people". If Yoneyama didn't think that Shoah(it is generally called Holocaust) is a fake discrimination, he never associates "making up a fake discrimination" with "being Jewish people."
We'd better watch Yoneyama's behavior carefully.
= 英訳ここまで =
いや、その迫害しようとする側の意識も分解するんだよ。感情的・直感的と思えるものにも、個人や社会に起因する何らかの背景、きっかけがあり得る。迫害する側とされる側の、何らかの要素がマッチ(アンマッチ)するから事象が起こっていると考える。
何度も言われているけど、オタクが迫害されるんではなくて、オタクが好むものの中に迫害される要素がある「場合がある」だぞ。
広義のオタク、「特定の物事にのめり込み、造詣が深い人」、たとえばラーメンオタクとか、地理オタクとかは迫害されてるだろうか。
狭義のオタク、アニメ・漫画・ゲーム大好き人間だって、今や一般的な趣向になりつつあるから、それだけでは迫害されない。
では迫害されると感じる要素は何か?「迫害」の事象を分解して、何の要素が非難されたのか?そしてその要素は必ず非難されるべきことなのか。時が、場所が、人が違えば、方法が、弁解が違えば非難されないのか?
自由意志でオタクになるんだから、それを迫害しても差別には当たらない。
これはその厳しかった時代とやらにネットを叩いてた層に当たる人種がネットで暮らすようになっただけだよ。
身内で馴れ合い異物を排除するコミュニティが時代を経て「オタクは殺してもいい」から「アンチは殺してもいい」にシフトしただけ。
例えばニコ厨が淫夢みたいな独自の符丁を有難がってサイトの外でも「仲間探し」をしてるのは感じたことがあるだろう。
コンテンツに対して肯定的であれば人を殺してもいい、今はそういうルールで回ってる。
このコミュニティは母数に対して割合的に発生するから常に誰もがなにかに属し、なにかに迫害されてる。
そうなった時マジョリティが勝つのは自明の理、それに対し斜に構えマイノリティを気取り殺される…まさに当時の「オタク」そのままじゃないか。
迎合するもよし、死ぬのもよし、この選択肢に対し自覚的でいることそれ自体がまさにオタ臭さであるというのはなんとも愉快な話ではある。
どこをどう読むとそうなるんですか?私が言っているのは温泉客の行動の話で作家活動の話は何もしていません。どちらでもご活動ください。有りもしない差別を作り上げて、迫害にあったユダヤ人気分ですか?あまりの飛躍にびっくりします。ご苦労様。
米山隆一 @RyuichiYoneyama
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1461852601675182082
「温泉むすめ」論争は、まだ続いているようだ。
その中で、どんな文脈で出てきたものか分からないけれど、米山さんはアンチを揶揄するために「ユダヤ人気分」という言葉を使った。
彼はすでに国会議員になったのに、こんな不用意な発言をして大丈夫なのか。
以下、私感を述べる。
米山がこのツイートで言いたいのは、「(お前みたいなアホな『温泉むすめ』擁護派は)有りもしない差別を作り上げて、(歴史上実際に差別を受けてきて)迫害にあったユダヤ人気分ですか」ということだろう。まさか「有りもしない差別を作り上げて」が「ユダヤ人」に繋がるわけではあるまい。
しかし、いずれにせよ問題が残る。「ユダヤ人気分」という揶揄はいかがなものか? 米山は、自称・差別被害者が怒って猛抗議してくるのは迷惑だという意味で、相手を茶化して「ユダヤ人気分」という言葉を使った。これはセンシティブな問題だし、海外を巻きこんで炎上してしまうのではないか。
オタクにはかわいい女の子が好きなやつだけじゃなくて戦争とか兵器とかロボットとかが好きなやつもいるわけじゃん
でもフェミニストが対抗したいのはオタクの中でも萌えの領域なわけでしょ、女性表象に関しての争いなわけだから
萌えの領域で生きているオタクには自分たちの表現を守るために戦う権利があるし、そうするべきだと思うけど
「オタクを迫害するな」っていう漠然としたオタク代表みたいな対抗じゃなくて「人間には萌える女の子の表現をつくったり発表したりする権利があってそれについて何ら問題がない」というレイヤーだけで対抗してほしいな
なんでかって、自分を迫害した相手に正面から勝負を挑んで打ち負かして復讐を果たそうという話だから。
そのパートが下品で嫌だったって言ってるブコメもあってまあそういう反応もわかるんだけど
それでも現実のフェミニストに比べればあのオカマは圧倒的に筋が通ってて清い。
迫害されたことは心に残ってるけど、関係ない人に攻撃性を向けたりしない。
自分を鍛えて自分の力を強くするというポジティブな努力へ転化して新天地ではさっぱりとよい人生を築き出ししている。
恨みを捨てられないならきちんと本来の復讐対象と対決して勝利して勝ち誇る。
圧倒的に立派。
漫画の中のオカマのようにスーパーウーマンでないのは仕方ないけど、志や指向が既に醜い。
フェミニストの攻撃は本来の恨みの対象とは関係ない人への攻撃ばかり。
一生グジグジ恨みを引きずる癖にちゃんと本来の恨みの相手への復讐を果たしてない。
そこを誤魔化すために自分の恨みを一般化して「男全体」に引き受けさせようと話をすり替える。
更に「男全体」の中から攻撃しても怖いことがなさそうな相手を打算を重ねて選んで攻撃する。
そうすると「①男性性や暴力性が薄く、②世間からよく思われてなそうな男性の集団」を狙う。
②だけなら反社会的な集団丸ごと広くあてはまるけど、①の問題をクリアしない。
現実的にもイメージ的にも怖い。そういう男性的暴力的な感じの男を攻撃して反撃されたらと想像するだけでいじめられっ子根性で身がすくむ。
特定の誰かへの、自分の前半生で悔しかったことへの、個人的ルサンチマンのあさってな代償行為としてやってることに社会正義みたいなガワをかぶせて嘘ついてるわけじゃん。
だから大義名分のわりに根拠や論理が支離滅裂で、活動はひたすら感情的になる。
攻撃に合理性も限度もないから相手の反撃で怖くなるまでは止まらない。
理念なんかないから相手が普通の対応や応答をしても地面を舐めさせるまでは収まらないし、
逆に敵対的な腹の据わった反応をされて「強い」「怖い」と感じたらスッと攻撃性が無くなって逃走を図る。
理念を持って本当の社会正義だと信じてやってる人とは正反対の反応パターンなんだよね。
自分より弱いと目した相手にそれを押し付けて復讐を果たそうっていう
そういう本当に筋の通らないかっこ悪いいじめられっこじゃん、ネットフェミニストがやってることって。
相手が殴られっぱなしになってる限りはどこまでも付け上がって際限なく全面降伏要求と攻撃をするし
自分から攻撃を仕掛けた案件でも初手か2手目には被害者アピール。
強い女のパワフルなアクションなんかじゃなくて
そういうの非言語的なレベルではみんながわかってるからネットフェミニストを蔑む空気がどんどん強くなってるんじゃないの?
欧米、特にヨーロッパの難民を見ていると、難民先(ドイツ等)に対して、職や自国民と同等の権利をあてがえ、一方で自身の信教にも配慮しろ、という主張が散見できる。
自分自身、難民になったことは無いし、難民の知り合いもいないという前提で発言するけど、一日本人的な主観としてはこれは傲慢だと思う。郷に行っては郷に従え。ヨーロッパにも似たようなことわざがあるよね。
人道的な難民キャンプを作ってくれれば、そこで生活します。衣食住も標準的なものを提供してもらえれば構いません。その上で、我々も代表者を選出し、国際社会に向けて我々が無事に帰国できるようアピールします。
って主張するのが、本筋だと思うんだよなぁ。
こう言うと先進国の傲慢だと思われると思うけど、難民ってのは自国で迫害されて、生きるか死ぬかで逃げてきている(っていう定義な)んだから、仕事などプラスαの権利の前に、まずは生存権の保障を要求し、難民先もそれに応えるべきだと思う。
いきなり働かせろ、就労ビザをよこせ、ってのは、その国に住む人のみならず、その国で審査をパスして就労ビザを得た外国人に対しても、大変傲慢な主張なんじゃないかと思う。
お前が難民になっても同じ主張をするなよ、って批判する人もいるかもしれないけど、それはなってみなければ分からない。
ただし、仮に他国の税金で養ってもらう立場になるのであれば、それは当然の権利として受け取るのではなく、その国の納税者に感謝するとともに、その国のルールに従って権利を享受したいと思う。
オタクゆーのは社会不適合者でな、人付き合いとかコミュニケーションが苦手なんや。
人間関係が築けへん、まともに意思疎通もでけへん故に、社会的な成功とは無縁の、孤独でショボクレた人生を送るわけや。まぁ例外はあるけどな。
そこで一念発起して、前向きに努力してくれればエエんやが、大抵は現実逃避、妄想の世界に逃げるわけで。
それがアニメ・マンガ・ゲームなんかのいわゆるオタクコンテンツやな。
虚構の世界を疑似体験することで、現実社会での欲求不満を解消するっつーこっちゃ。
それ自体はストレス解消、人生楽しく生きるための娯楽、悪いことやあらへん。
ところがオタクは現実社会で報われんがゆえに、オタクコンテンツに異常に入れ込んでまう。
そうしてオタクは、自らの価値観を共有・補強するために同好の士で固まるんやな。
そこんとこは宗教と変わらんな。まぁ布教とか信者とか、親和性は高いわけや。
また、帰属意識の強さは、商売にも利用されて、オタク相手のビジネスも結構ごっつい市場なっとる。
また公的機関やら自治体が人集めやPRにオタクコンテンツを利用するっちゅーのもよう見るようなりましたな。
そこで問題なるんが、オタクコンテンツは現実社会のアンチテーゼであるがために、非現実的・反社会的であることを宿命づけられとるちゅーこっちゃね。
つまり、コンテンツそのものが社会的な良識とは相容れない価値観によって形成されとる訳で。
ガワだけ使うなり漂白するならまだしも、ナマで世間様に開チンしたら猥褻物チン列罪でっせ。
そういうわけで、世間様がオタクコンテンツをキモイ、不健全だ言わはるのは当然のことであり、この程度問題ない、っちゅーのはオタクバイアスですわナ。
表現規制をやめろと言うのも間違いで、むしろ規制されるべき表現がオタクコンテンツであり、我々は迫害されるがゆえにオタクなのである、ちゅーことですわ。