はてなキーワード: 言葉攻めとは
当方バイ女。相手(以下パートナー)も多分同じ。付き合ったきっかけは当たり障り無い言い方をすれば「趣味を通じて」とかいうやつ。来年の明けで四年目になる。
それまで私は恋人いない歴=年齢だったので、パートナーから告白のようなものをされてもピンと来ずすぐにはOKしなかった。しかし猛アタックを受け(どんだけ自分のこと好きやねん…)と思ったが、すごく嬉しかったし一緒に遊んでいて楽しかったしOKした。後から聞けばパートナーは「増田が男だとしても好きになってたし付き合ってた」と。その頃にはこっちも一人の人間としてパートナーを好いていたので同じ気持ちだった。
我々は遠距離恋愛だったのでそんなしょっちゅう会うことが出来ず、普段はLINEやDiscord等を使って通話したりしている。寝落ち通話というものも今でもやってる。そして二人共人間なので性欲も持ち合わせている。そこでやるのが所謂エロイプだ(Skypeじゃないけど)。
どちらかがえっちしたい旨の発言をしてそれに持ち込んでいくのだが、こちらがネコなので主に自分が言葉攻めや指示を受けながら一人にゃんにゃんをしてそれを聞きながら相手も一人にゃんにゃんをしてフィニッシュはなるべく同時に、というのがいつもの流れ。
結論から言えばこれが滅茶苦茶気持ちいい。実際会ってするセックスも喉が枯れるぐらい気持ちが良かったが、こっちも負けず劣らずである。そもそも大好きな人の心地良いささやき声で言葉攻めされて気持ちよくならないわけがないのだ。おかげでまだ達するまではいかなくても乳首開発されたしマゾさも上がった。恐るべしパートナー。男で言う射精がないから相手の体力が続く限りセックスが続くもガチである。その前にこっちが音を上げるが。
セックスの話が多くなったが他にわかったことといえばやはり女性特有の話や普通に困ったことの相談が一番しやすいことだろうか。恋人じゃなくても家族友達に相談すればいいでしょ?と言われるかもだけど、今となってはパートナーが一番身近な同性であり、一番的確なアドバイスや導きをくれる人なのだ。年が近く価値観も近いから大抵の答えもストンと落ちる。よく男女間では考え方や価値観が合わずに喧嘩したり破局したりする話を聞くがそれもない。もしその時違っててもちゃんと話を聞けば納得するのだ。
あとわかったこと…同性と付き合ってというよりこのパートナーと付き合ってわかったことだけど、いつもはキリッとしてて地声もすごくかっこいいのに、ふにゃふにゃな時はふにゃふにゃでどうしようもなく可愛いことだろうか。これは普通の惚気である。というか全体的にわかったことというより惚気記事になっている。
人生の中で、棚上げにしていた問題に再び向き合うことになるときがある。そうすると問題が期せずして解けることもあるし、まだまだ力不足だとわかるときもある。
今回は、人生で初めて性行為をしたソープ嬢のお姉さんと再びお相手を願った。
初めての性体験は、初めての風俗だった。それまで、まったく女性体験がなかったのでどのようなものか性欲に駆られて行為をした。
ちなみに、その後私の風俗経験は増えたが、風俗に行くたびに精神的な空虚感を感じる。いまも、金銭的にはお金を浪費してしまったしたいして良い思い出でもない。
初めてのお姉さんに再び会った。自分の性欲に再び向き合うときが来た。久しぶりにあったお姉さんは、写真より顔がエラばっていて、独特だった。体はきれいだった。はじめて見たときはAVのように抜群のプロポーションではないと落胆したが、いま見ると非常に整っている。きっと競泳水着を着せたらすごくセクシーだと思う。体の一部に根性焼きと思われる跡があってさ、ああ自分とは全く違う世界に生きているんだなと醒めた気持ちになった。
ひたすらお姉さんは私にしゃべらせた。すごーいとか相槌を打ってくれて、申し訳ないけれど、そんなに話すことが楽しくなかった。
何だろうな、お姉さんの前にいることを申し訳なく思った。
身体はきれいであった。顔はちょっとキツそうな感じだった。話してみても掴みどころはなかった。性行為は単調だったので、なるほど性行為には上手い下手があるのだとおもった。
例えば、流行りのアニメキャラのコスプレした女の子に「きみ、気持ちよくなるためには何でもしますって言ったよね? なら、私のアソコ舐めなさい」と顔面騎乗してもらったり。
それから、塩対応な低身長風俗嬢に女子高生コスプレをしてもらい、しぶしぶスカート越しに太ももをスリスリしてみたり。ああもう、すごおく興奮した。
あと、コスプレオプションを指定したら、セーラー服のチャックが閉まらないほど豊満な女の子が出てきて、気づいたら姉弟プレイで「お姉ちゃんと弟はシタらだめなんだよぉ」て囁かれながら絶頂したり。
ああ、腰まで掛かる黒髪ロングのお姉様に四肢を押さえつけられながら言葉攻めされて絶頂したのは、本当に楽しかった。
きっとこれからも、学習せずにときどき風俗に行くのだろう。まあ、身を滅ぼさない程度に楽しんだらいい。
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お姉さんとは、数年ぶりの再会であった。不思議なことに、思い出の中のお姉さんより現実のお姉さんのほうが若返っていたのだった。
当方20代のほぼノンケ。時にオナネタでホモビを観ることはあるけど、ガッツリやってる系は好まない。男が気持ちよさそうなのが好きなんだよな。男性経験はなし。しばらく彼女はおらず。
風俗とかも行ったことはなかった。職場の先輩に冷やかし半分で誘われたことはあったが拒否した。恐らく女性とコミュニケーションするのが面倒だと思っているんだと思う。反面、男相手なら気兼ねは少なくて済むように思う。
恥ずかしいんだけど、誰かに抜いて欲しいなと思った。ただ、たとえプロであっても女性は苦手だなと思った。無防備に誰かに自分を委ねたかったんだと思う。なのでゲイマッサージへ行ったんだ。
店は、個人ブログのランキングなどを参照した。金曜の夜はあいにくどこも予約が取れず。翌日の予約を何箇所に送ったら、一箇所いけるとのことだった。連絡はメールのみでできた。個人経営であるが、レスポンスは早い。普通に事務的であった。サイトにはゲイのみ対象とあったので、それは否定しないながらも、初めてである旨は伝えた。16時半に予約した。
一つ前の用を済ませ、近くの銭湯に行った。何となく、綺麗にしといたほうがいいかなと思って。散髪に行く前も髪を洗うタイプです。店に近づくにつれて本当に緊張して、何度も引き返そうかと思った。でも、何とか店に入った。
実は、選んだ店が普段は普通の整体として営業していたので、店構えは普通のやや怪しい整体屋さんだったので、それほど抵抗はなかった。
ドアはあらかじめロックされていて、開けようとしていたところに店主が奥から出てきた。ガチムチ、ボウズ。話ぶりは柔らかくて、体育会な感じはなし。対応はあくまで事務的にしてくださって、奥の整体ルームへ通される。じゃ、服脱いでくださいねと言われ、店主も奥で脱いでいる。内心はうろたえているが、半分以上エロ目的に来ているんだからと思って全裸待機した。台にうつ伏せに寝かされ施術開始した。
まずは背中や足を普通に整体していく。全裸なので、肛門は丸見えだし玉はみえていたと思う。とりあえずうつ伏せなので許容。時々肛門や玉裏などをさわさわしてくるのが気持ちいい。整体も普通に良かった。痛くなかったし。
相手は褌というかエロ下着みたいな感じ。ときどき、自分の股間を手に乗っけてくるのでこちらも何となくタッチ。
しばらくして仰向けに。後は野となれといった感じです。普段は銭湯でも完全に前を隠すけど、ここは躊躇ってはいけない、さらけ出そうと決めて来たんだと思って仰向けになる。相手はここで全裸になっている。足や腹のマッサージをしつつ、どんどん触れてくる。というか、仰向けになった時から明らかに我慢汁だらだらでビショビショになってた。エロ/マッサージ比率がどんどん上昇してさわさわ、シコシコを織り交ぜてくる。気持ちよかった。しばらくして不意に咥えられ、刺激される。ときどき顔色を伺いに顔を覗き込まれるが、目が合うなんて恥ずかしいし気持ちよくて目は閉じてた。フェラと手コキでフィニッシュ。最後はさすがに声が出た。いくときは、相手もああ、すごいね、すごいよ、みたいなことを囁いてくる。体はティッシュとおしぼりで丁寧に拭いてくれた。
最後に座って肩を揉んでもらって、お水を一杯もらって終了。雑談みたいなのは全てが終わってから5分くらいで、あまり個人的なことを語りたくなかったこともあり、適度でよかった。整体も明らかに効いた感じで足の痛みも引いた感じがした。
この体験を振り返って思うのが、やはり気兼ねのなさというのは大きな満足が得られるものだなと思った。人によっては異性でもそう振る舞えるのだろうけど、自分は今はそうではないと思う。女性にはどうしても気を使ってしまうと思うんだ。
やたらと会話しなくていいのはよかった。言葉攻めとかあるかなと思ったけど、そういうのもなかった。名前を調べれば居住地や職業、フェイスブックなどが出てくる世の中で、あんまり世間話もしたくないなとは思う。距離感が保てたことはありがたかった。
相手の股間に触れて、どうというわけではなかったけど、何となくニギニギしたりしてた。向こうはプロだしちょっとのことでは勃起しないんだろうな。あと、かなりでかくで少しコンプレックスを刺激された。
70分 7000 円でした。相場からいえばやすそうだし、実際満足度も高かった。
ご興味があれば店名も書いてもいいかな。
ぐああああ!もういい!男が漏らした話はもういい!
俺が!書く!俺が漏らさせた話を書く!
当然ながらフィクションだ。世の中そんなエロゲみたいな展開はほとんどない。全然ない。
この手の話はフィクションにしておくことが一番だ。
おしっこを漏らさせました。
別にトイレに駆け込む女性を引き止めたわけでも、居酒屋のトイレで酔いつぶれてトイレ待ちの女性の膀胱が爆発したわけでもない。
相手は商売女でも恋人でもなく、いわゆるそういう行為をするための契約を結んだ相手だ。
タイミング的に彼氏は作りたくないが、プレイはしたい。そういう人間は男女問わず一定数居る。
漏らすという行為は、動画などで見る分にはエロいし興奮するが、現実には実はそうでもない。
なぜなら、漏らす行為には我慢が付きまとう。「漏れそう」から「漏らした」までの長い間、勃起を維持することは果てしなくむなしい。思わずプレイ前に賢者になってしまうほどだ。
結局どうしたかと言うと、トイレに行きたくなる程度に溜めてもらってプレイ開始。エロいムードになったあと意図的に放出してもらった。
意図的に出させてはもらしではないなどと無粋なことは言わないで欲しい。プレイは楽しめてこそだ。限界の我慢までの間勃起を維持できる御仁には敬意を表したい。
話はそれるが、この際に着用してもらう下着はベージュがおすすめだ。しみが残らないこともさることながら、あえて勝負下着ではないという生活観が、おもらしという失敗を引き立たせる。
この生活感というものは馬鹿にできない。日常から非日常に移行する格差は彼女の恥ずかしさをかきたてる重要な要素になる。恥ずかしさもない意図的なおもらしなど、それこそただの室内放尿だ。
仰向けに寝転がった上に、かぶさるように下着姿の彼女がひざ立ちでのしかかる。
軽くいちゃいちゃした後そのまま漏らしてもらう。
向き合ったままでは漏らす瞬間が見えないではないかという同士の方の意見ももっともだ。
だが、このスタイルには理由がある。彼女の顔が間近で見られるのだ。
想像してみてほしい。
彼女の恥ずかしそうな顔越しに、股部分から液体が出続けている図が展開されるのである。
一般的なおもらし動画では、カメラから少し離れた位置で決壊している女性が写っている状態になる。
そのまま同じ状況でもらさせてみても、間近で見ている以上の目新しさはない。
その点、このスタイルは相手の表情と状況が同時に確認できる。そこが興奮するのである。
ちなみに、俺は掛けられて興奮するタイプではない。結果的に掛かってしまっているが、出ていることを確認できるという意味以上の興奮はしない。むしろかかっていることは少しだけマイナスポイントだ。
少し恥ずかしそうな表情をしている彼女に体を起こし、キスをしながらパンツに手をかける。
過度の言葉攻めは場をしらけさせるし、俺も好きではない。
なので一言短く「出しちゃったね」とだけ言う。
ああやっぱり私は女子には人気ないんだなあ。と思ってました。
やってほしくないことを書いてみます。
(やってもらって気持ち良かった事よりも
やって欲しくない事の方が個人差が少なく共通点が多いと思うので)
・やたら力を込めて強く揉む/触る やめてほしい度120%
ぐりぐりされるのも、とても辛い。優しくないのは傷害罪。
これもマックスやめてほしい。人としてどうかと思う。
・ベロベロと唇にキスをする。 やめてほしい度80%
唾液が乾いてきて口の周り臭くなるの嫌なんだよね。
・顔射/飲ませたがる やめてほしい度60%
自分がされたら嫌な事は、人も基本嫌となぜ思わないんだろう。
ちなみに人によって甘い、しょっぱい、苦いと3種味があるんだよ。
・感じる前に激しく腰を振る。 やめてほしい度40%
とくに身体がちゃんと、そういう腰つきに順応する前に
激しく腰振られると痛い。あと痩せてて骨あたると痛い。
これは、ほぼ全員が聞いてくる。聞かなかった男がいないくらい。
どこがよかったの?とか聞かれ始めると相当めんどくさいのでやめてほしい。
本当に良かった時は、こっちから言うよ。
・電気つけたがる/明るいところでしたがる やめてほしい度30%
セックスって私の場合は視覚情報がお互い減ってる方が興奮する。
呼吸とか肌の感触とかそういうの感じたくないのかな?と思ってしまう。
これは、語彙力とかある人はいいけど、ない人だと気分が萎える。
関西の人から「ほら、ここええのんか?」って言われた時は引いた。
言葉攻めするよりも、「好き」とか「(自分が)すごい気持ちいい」とか
そういう方がずっと興奮する。
女の子を気持ち良くさせたいなら、とにかくマッサージの腕あげてください。
痛くなくて、本当に気持ちいい上手なやつ。
全身ほぐされて、ほぐされて、ほぐされて、
いくうちに段々サワサワと触り始めるセックスが最高です。
はてなブログで「この人の記事おもしろいな〜」と思っていた人とオフパコをしてきた。
気の利いたブコメをつけ続けていたら、
細々とやっているツイッターに「一回飲みませんか?笑」とDMがきた。
ははん、オフパコだな、と思い、承諾した。
飲み屋は気の利いた和風の居酒屋で、3時間くらいはてなの話をした。
「こういうふうに煽れば炎上するから笑」「へ〜いろいろ考えているんですねえ」
と話をしているうちに、だんだん相手からの距離が近づいてきた。
パコりおわったあと、あらかじめ用意しておいたホワイトボードで、
・前戯が短い
・早漏なのでは
・爪を切れ
という点を書かせてもらった。
相手からは
・喘ぎ声が象に似ているのでは
・胸が小さい
・「なるほど〜!」と喘ぐのをやめろ
ということを書かれた。
彼は私が文字を書くたびにキレていたので、もう2回目はないだろう。
小さなバックに入れて、風俗嬢が部屋をノックしたタイミングで録音スタート。
バックのチャックは開けたままで枕元に無造作に置いておく。
スマホの画面は明るいままかもしれないが、さすがに風俗嬢もバックの中まではチェックしない。
余計なオプションなんて要らない。「言葉攻め」なんてどこも標準サービス。
色々お願いして言ってもらう。でも、変にしつこくお願いしたら怪しい。
風俗嬢のさりげないリップサービスを拾って、「もっと言ってみて」とか茶化しながらお願いする。
相手も仕事だから、盛り上げようと頑張る。AV女優の台詞より100倍興奮する。
口でしてくれるのもなるべく音を立ててくれるよう誘導する。
そしてすべてが終わって帰ったら録音チェック。
自分の喘ぎ声はこの際仕方ない。この空気感を実際に味わっていた臨場感が大事。
分かってるよ。禁止なんだ。バレたらどんなリスクを負うか分からない。禁止事項だよ。
アトリエではその美術家の弟子達が、美術家に檄を飛ばされながらせっせと作品を制作している様子が映っていた。
「怒られるのが怖くて最初なかなかアトリエに入れなかったんですけど、やっぱり先生を尊敬しているので頑張ってます」
少し笑顔でそう言っていた。
こいつら、その先生とヤッてんのかなーと思った。
その美術家は髪の毛を伸ばしっぱなしで、おっさんくさい雑なまとめ方をしていて汚く見えた。肌はつやつやとしていて、顔のパーツが妙にぶるんとしていて、なんかエロそうな顔をしている。
音をたてて陰唇をペロペロ舐めるのが好きそうな感じがした。素で言葉攻めしてそうだなとも思った。
女を好きにしていそうだった。
最近になってすぐそういう短絡的で幼稚な発想に行くようになってしまった。
それがもう癖になっているのかもしれない。
そういう邪な人いませんか。
インディーズのロックバンドによくいるような気がするひょろひょろのキノコカットで雰囲気イケメンのボーカルもしくはそのメンバーたちについて思ったことがあったので書いておく。
別にキノコカットを馬鹿にしているわけじゃない。なんでこんなにキノコカットが多いのかっていう理由は、きっとただの流行りだと思う。
ただ「作詞作曲して俺の世界を作り上げてバンドとして成功してオシャレもしてるからモテて女もそれなりに食ってます」っていうナルシスト的側面が風潮としてなぜかあるなぁと、歌い方とか視線からふと思った。
そして私としては、ひょろひょろで頼りない体型だけど実はナルシストに加えてとんでもなく性悪・ドエス極めてますっていうギャップがあるんじゃないかとひそかに期待している。
これで万が一セックスが下手だったら萎えるけど、経験値が豊富そうだからうまいんだろうなぁと勝手に評価している。
だいたいバンドマンのボーカルっていい声して歌ってるんだから、セックスしている最中の言葉攻めもそういういい声でされると思うと、そういう人とやってみたいなぁって欲が湧いてきた。
もともと私がやせ型体型の骨ばった男の体とちょっとSMなプレイのほうが好きだからかもしれないけど。
そんなマイナーなバンドマンがいたら、はまりそうだなぁ。でも表向きはいい顔してファンサービスとか営業しなきゃいけないから、そんな本性わかりっこないよね。
黒子のバスケの脅迫の容疑者が36歳の男と報道されて「男かよ」「しかも36歳かよ」「腐女子かと思ってた」「作者と面識もないのになぜ」みたいなことを聞くけど、すごく納得してしまった(彼が本当に犯人だと仮定して)。
まず腐女子は801面相なんて名乗らぬだろうと。ブーメランダメージで致命傷を負いかねない。女を表す文脈で「ま○こ」っていう言葉も、腐女子はあんまり使わない。基本的に自分の性器の存在は忘れているので、言葉攻め用語としての「ケツま○こ」の方が使用頻度高いぐらいだ。もちろん「ち○こ」はものすごく使うわけだが、これも基本的に性器としての意味しかもたない。女の感覚では性器≠人間だからだ。自分のキャラを曖昧にするためにわざと言葉遣いを変えたにしたって、にじみ出るものはある。このあたりはひどく男らしい脅迫文だと思った。
そして黒子のバスケにターゲットをしぼった原因は間違いなく腐女子だろうと思う。ワンピースでもハンターハンターでもなく黒子のバスケだったのは、彼がスラダン世代だからというのもあるけど、「自分が面白いと思えない漫画が何故か人気があって売れてる」→「腐女子が買ってるんだ」→「俺のジャンプを汚した」→「腐女子しね」→「作者しね」というわかりやすいアレで。もうこの論理、腐女子物心のついたころからアホの一つ覚えのように聞かされててお腹いっぱいだ。最近は腐女子が隠れなくなってきてるから天誅を、という発想も隠れてた時代を体感で知ってる人のものだ。グリコ犯をひっぱってくるあたり完全におっさんだ。もう少し若ければ酒鬼薔薇の方を持ち出すんじゃないか(それでも十分におっさんか)。今の子はオウムも知らないというのに。
痴女モノのAV女優とか、SMクラブの女王様とかって、頭良くないと出来ない仕事だし、
実はほかの仕事もできるけどあえて選んでこの世界に居るって人も多いんだよね。
一般の社会人として生きながら痴女的・女王様的な性癖を充たすのって難しいから、
いっそのこと開き直って職業にしてしまえと。彼女らにはそんなに悲壮感はない。
悲惨なのは、体を売るしか生きる道のない頭の悪い女の子だと思う。
若さを失ったら何も残らなくてポイされちゃうからね。一生自転車操業だ。
言葉攻めがうまいとか、テクがすごいとか、すごい技能がある場合は年増でも需要がある。
非オタというかむしろスイーツ寄りの女の子と話したんだけどそこそこ盛り上がったよ。
初めは一目惚れだった。
周りが見えない俺はいつものごとく暴走してて、やっぱり相手に引かれてた。
あーあ、またやっちゃったなーとか反省する暇もなく過ぎていく毎日。
きっと『過去にあんなことあったよねー」とか笑い合える日が来るんだろうけど、その人の傍には俺はいないんだと思った。
でも俺は諦めなかった。
顔を合わせる日には必ず下らない事で笑わせられるようにして、でもそれ以上近づこうとはしなかった。
その時はこの人には彼氏がいる事は知っていて、その相手もなんとなくわかっていた。
だからこそ、それ以上近づきたくなかったし、相手もそれを望んでいると思っていた。
みんなでカラオケに行った。
頭ごなしに否定から入る頭の悪い上司と、キレ者だけどあんまり信用できない先輩と、俺と、貴方と。
他の女の子の話をしてくる先輩にすごく焦ったり、自分の持ち得る中で最高の18番を歌いきり、そしてそれとなく、貴方が俺を見ている事を意識しつつ。
もうその頃には貴方を好きになっていたんだと思う。
ふざけていたけども、だけども本気だったあの言葉。
貴方に惹かれている俺はふざけていたけども、本気だった。
今までは言わないような言葉を言い、今までなかったメールを沢山した。
弱い俺は電話で、会って話したかったけど、それでもメールだけでも嬉しかった。
少し馬鹿な俺は背の低い人は髪を少し明るい栗色にして、ゆるくパーマをかけ、上の方でツインテールにしてくれる人が予々現れてくれないかと思っていた。
貴方が美容室に行くというので、ならば背の低い貴方はまさに俺の理想だと本気で信じていた俺は、熱くその思いを語った。馬鹿だと思ってくれて良かった。
そして貴方は俺の理想になった。
正直びっくりした。ショートにもしたいと言っていたし、髪が明るいのは嫌だとも言った。あまり期待していなかった。
けれども次に会った貴方は俺の理想で、しかもそれが似合っていて、貴方は少し恥ずかしそうにしていた。
その時、今まで隠していた気持ちが顔を出した瞬間だった。
頬を赤らめた俺のメールと貴方に恋をしている事に気がついた事務所。
まったくもって、貴女の髪型はけしからんくらい俺の理想でどストライクだったので、ついそれをメールで言ってしまった。
外にタバコを吸いに出ていた俺は、まぁいつもの軽口だと思ってくれる、そう信じて事務所に戻った。
けれども事務所に戻ったら貴女しかいなくて、ドアを開けて目が合った瞬間、貴女は顔を赤らめて目を逸らした。もうやられていた。
MessengerのIDを手に入れた俺はさながらきびだんごを与えられた桃太郎のごとく、無敵の気分だった。
ほぼ毎日仕事が終わってから1時、2時くらいまで話した。もう何を話したか全部覚えていられないくらい話した。
根がネガティブで、弱くてくそったれな俺は貴女によく励まされた。
3人で秋葉原に行く事になった。傍から見たらとても変な3人組だったと思う。
メイドカフェに初めて行って、萌え燃えキュンキュンとか言った。少し恥ずかしかった。
貴女は少し無防備な所があって、車が来ている時に思わず手を引いて歩いた。ドキドキした。
二人でご飯を食べに行った。
元々出不精だけど、幸いデートできる所は知っていたので、近場だからとか言っておきながら考えうる限りで最高の所に連れて行った。
貴女は彼氏がこういう所には連れてきてくれないと言っていたので、むかついたけど、どこか優越感があった。
滝が流れてるお店なんて初めてとか言ってはしゃいだ貴女の笑顔とその横顔はとても可愛かった。
貴女に思いを伝える決心をした。
正直辛かった。彼氏は直属の上司だけど、年は一つしか離れていなくて、家に泊まりに行ったりする仲だった。
ただの上司という訳ではなく、俺の中ではもはや仲の良い友達で、仕事が出来る上司はとても好きだった。男友達として。勘違いするなよ。
すごく悩んだ。あまり考えないようにしていたのに、眠れない日々が続いて精神的にも、体力的にも参っていた。
貴女に会いたいと言ってしまったあの日。
もうどこかおかしくなっていた俺は今まで愚痴る事は合ってもそれを貴女の負担とならないように笑い話にする努力をしていたのに、その日、ただ「会いたい」とだけメールしてしまった。
どうかしてる、こんな事を言ったら心配するし、何より感づかれてしまう。それだけはないように好きな人はいる事は言ってもそれを気づかせないようにしてきた努力が水の泡になってしまう。
次の日、貴女はとても俺の事を気遣ってくれていた。
そして想いを告げた。
もう無理だった。何もかもが辛かった。貴女の笑顔は俺を無敵のヒーローにするし、彼氏と飯を食っている時はさながら閻魔大王の裁定を待つ極悪人のような気分だった。
仕事はもはや忙しさを口実にした逃げでしかなく、それ以上に俺を頼りに来てくれる客は甘いお菓子のようだった。
全てが壊れる前に貴女に想いを告げた。
俺を好きだと、そう最後に言った貴女。
夜中に呼び出した貴女は部屋着でチャーミングで、色っぽかった。多分一生ないであろう、釈迦のごとく俺は平静を保った。下半身は無情にも反応していたが。くそったれめ。
100%伝えきるには朝まで短すぎるし、けれどもこの想いを伝えたい俺は言葉を選んで告白した。
ふられると分かっていた。そしてそうなった。けれども最後に貴女は俺の事を好きだと言った。
ふられて、もう終わったんだと。そう心に言い聞かせて、少し時間はかかるけども、また友達に戻ろうと。そう思った。
でもそんな事を聞いたらもう俺は引き下がれなかった。年齢の事もある。彼氏の事もある。まわりの人達、親、友達、俺。
その時の俺はもうその彼氏と縁を切り、仕事を止め、夢が遠ざかるとしても、貴女とこれからの人生を歩もうと思い、貴女に俺の熱い想いを聞かせた。
けれども弱い俺は先輩を切れなかった。
お人好しではないけれども、仲の良い友達を切れる程、俺は大人じゃなかった。強い人間でもなかった。
時間が欲しいと言った貴女は眠い目とあくびを携えて帰り、俺は貴女と先輩の間で揺れていた。覚悟を決めたつもりだったのに、どうしてか。
もう仕事を辞めたけども、仲の良い先輩と会って、意味もない虚栄心を張った。馬鹿みたいだと思った。結局切る事ができなかった。
そして呼び出されたついこの前。
いつも通りを意識していた俺はとても上手く演じられていたと思う。ピエロとしての俺を。
中々本題に入らない貴女のその心の弱さが逆に俺の慰めとなった。吐き気がするくらい楽しかった。
そして、貴女は俺とは居られない、けれども傍に居てほしいといった。まったくもって、くそったれで、残酷で、甘くて、奇麗な世界なんだろうと思った。
ふられたとしても、もうここまで近づいてしまったら貴女と彼氏の関係にしこりを残してしまった。貴女とは居てはいけないと思った。
そうして小雨の中、歩いて帰ろうとしたら貴女は俺の腕を掴んで送っていくと言った。辛くて、嬉しくて、キスをしたいと思った。
でも、それは叶わなくて、強引に貴女を連れ去ると、その唇を奪って全てを台無しにすると、そう言っても貴女は俺の腕を離さなかった。
もう貴女を突き放すしかないと思った。
まったくもって、俺は子供だった。それ以外の手段が思いつかなかった。今となっては対応方法なんていくらでもあったとそう思えるが、しかしそれしかなかった。
そしてもう嫌だと言って貴女の手を振り払った俺は貴女のその悲しそうな目と顔がこれから一生夢に出てくるんだと思った。
貴女は俺との関係を0にしたくない、友達でいようと言った。その優しさと残酷さが俺を追いつめた。
そして、全てが終わった。
この内容より短いし、ちょっと違う事や、書いてない事もあるけれど、夜中の2時から書いて、3時半に送ったメールは、人生で一番良い時間だった。
周りの人に迷惑をかける事はわかっていた。仕事から、彼氏から、貴女から逃げると決めていたけども、その時だけはとても穏やかな気持ちになれた。
けれども貴女に伝えきれてない事がある。逃げ出した俺はもう貴女に言う資格がないから、ここに書き留めます。俺の気持ちに嘘は無かった。それだけを信じて。
貴女がこれから歩む人は愚直で、不器用で、ちょっと不義理な所があるけれど、きっと貴女を不幸にはしません。
これからまた寂しい想いをする事もあると思います。また俺みたいなやつと友達になるかもしれません。
けれども貴女はもっと強くなりなさい。貴女のその寂しさを貴女の伴侶に託しなさい。
貴女が持つ寂しさは誰しもが持っています。そしてそれをぶつける方法は誰しもが悩んでいます。
しかし、それを恐れてはいけません。きっと貴女の事を愛している伴侶はそれを不器用なりに受け止めてくれます。
貴女を泣かせた俺はもう傍にいる資格はないけれど、それでも。それでも。
それでも貴女の事が好きでした。
どうか、幸せに。
PS.
諦められずに強引に連れて行ってくれたら、なんて最後に言うのはずるいと思うんだ。
逃げ出した俺はその資格はないけど、それでも貴女の所に行きたくなるじゃない。
まったくもって、貴女は小悪魔そのものだ。
俺から見てセックスの相性のいい人にはあたったことがない。向こうがどう思っているかはわからない。セックスが気持ちいいなんて思ったことはない。だから風俗に行く気がせずお金を使わずに済んでいてラッキーなのか、人生の楽しみを1つ失っているのか。
開き直った彼女いわく「あなたとのセックスは痛いだけ」らしい。
浮気相手は俺よりも小さいけど、痛くなくて気持ちいいんだとさ。
そりゃ、わかってたよ。
毎回、指でいかせるだけでは満足できないだろうってことは。
結構濡れてると思っても、入れたら痛がるばっかりなんだもんな。
今更遅いけど、ローション使ったらどう?
あと、AVではないのだから、キスして愛撫して指でいじって挿入して腰を振るって流れだけではないと思う。結局脳みそが感じるわけだから、どうやったら女の脳がセックスの喜びを感じられるかを考えなきゃいけない。人によってはオーソドックスなセックスで十分脳みそが興奮するかも知れないが、そうでない女にオーソドックスなセックスをしてもダメだ。
じゃあどうすんの?って言われても困るけど、一つは変態の世界ではないかと思う。例えば人に見られると興奮するタイプの女ならハプニングバーにでも連れていくとか、視界を奪われると感じるなら目隠しして緊縛するとか。言葉攻めされると興奮するかも知れない。これも教科書通りにこうすればOKというものではなく、どうしたら女が興奮するか観察して、それを求めていく。
セックスなんて下のものはあまりおおっぴらには語られないが、人によって趣向は違うんだ。だから、いいセックスを求めていくのは、相手の子がどういう風にしたら喜ぶかを少しずつ手探りで探して行くことになる。往々にして女本人も自分がそんなことが好きだと気付いていないこともある。気付いていないから、こうして、ああしてとは言ってこない。そこは男の甲斐性にかかっている。
昨日は友人と飲みに行っていました。
かなり酔いました。しかし彼はやたらバーターとか
ギブアンドテイクと主張していたのでファックでした。
僕は僕に無償のギブするひとが大好きです。
2件目は地元のバーです。
30代の女性3人がいて1人は知ってるので一気に2人とも話しました。
30代はエロい話にもすぐくいつてくるのでいいです。
今朝起きて後悔したのは3人まとめて
右手で1人の両乳、左手で1人の両乳、もうひとりは
股間にのせてグリングリンしたかったなあ。
揉みに揉みしだかなかったことが悔やまれます。
僕はこれ「王さまの憂鬱」と名づけています。
揉みに揉んで憂鬱になるくらい、というのを表現しています。
まずは山本梓を左で両乳もーみもみ。もちろんチューしながら。
いやらしい乳首じゃないか~」と言葉攻めしながらケツを愛でながら
両乳首にむしゃぶりつきます。
そして僕のビッグマウンテンは安めぐみのお尻の谷間に押し付けます。
もちろん「清楚なふりしていやらしいお尻だねえ」と言葉攻めです。
おっとくだらない妄想でした。
昨日は友人と飲みに行っていました。
かなり酔いました。しかし彼はやたらバーターとか
ギブアンドテイクと主張していたのでファックでした。
僕は僕に無償のギブするひとが大好きです。
2件目は地元のバーです。
30代の女性3人がいて1人は知ってるので一気に2人とも話しました。
30代はエロい話にもすぐくいつてくるのでいいです。
今朝起きて後悔したのは3人まとめて
右手で1人の両乳、左手で1人の両乳、もうひとりは
股間にのせてグリングリンしたかったなあ。
揉みに揉みしだかなかったことが悔やまれます。
僕はこれ「王さまの憂鬱」と名づけています。
揉みに揉んで憂鬱になるくらい、というのを表現しています。
まずは山本梓を左で両乳もーみもみ。もちろんチューしながら。
いやらしい乳首じゃないか~」と言葉攻めしながらケツを愛でながら
両乳首にむしゃぶりつきます。
そして僕のビッグマウンテンは安めぐみのお尻の谷間に押し付けます。
もちろん「清楚なふりしていやらしいお尻だねえ」と言葉攻めです。
おっとくだらない妄想でした。