はてなキーワード: 補正とは
基本的にどこの会社も平社員~部長までで5段階くらいの階級制度になってると思う。
入社時に平社員で、上司との面談なり査定なりでステップアップしていく。
「上司の印象によって査定スコアが補正されて、印象が悪いと昇進条件を絶対に満たせない」という問題について確信するに至った。
まあ、これについてはよくある100万回言われてる話なのでここでは割愛する。
この話を踏まえて、階級制度を俯瞰したところ穴に気が付いた、というのが本題。
何が問題かというと、階級制度の最下層、「平社員」が昇進の望みを絶たれたときに、モチベーションを保つ要素がなにもないということ。
当然査定は下がるのだが、もともと昇進する気がないのでほとんど関係はない。
一方で、作業が遅いだとか多少品質が悪いだとかの理由でクビになることもない。
こうなると平社員はだらだらと作業してることが一番得な状態になってしまう。
単純な解決としては、平社員の下にも3段階くらいの階級を用意しておいて
サボると降格するぞという圧をかけることが考えられる。
弊社に導入されたら吐き気がするが、よさそうな案ではある。
正しいかどうは棚に上げておいて、最近のイメージを書いておく。
生まれ持ったステータス的な意味であって、これに学習とか諸々加味されて、結局千差万別になる。
けど、「学習や経験による補正値を含まない、基本軸としてはこれかなぁ」って思っていることのα版。
人間は昆虫で例えると不完全変態の一種で、幼体から成体に変わる時期が中学生。
群れを支えたり子どもを生んだりする期間が大体35歳まで。
DEOCOの記事で「JKの匂い分泌するのは35歳くらいまで」という内容の記事を見たことがある。
あと、アメリカ勤務の女性が日本に来た時の雑談で「デートに誘われていたのは35歳まで」という話を聞いた。
以降は、狩猟採集時代だと、群れを統率する立ち位置になんだろうと思う。
1は確かに商業でこんなの見たことある!という仕上がり。タイトルに「五兆円ほしい」の画像みたいなインパクトが出るから、タイトルそのものを売る必要がある商業向けって感じ。
2と3の絵無しは方向性が同じなのに印象が違う。2は絵の周りに飾りの花を散らすような印象を受ける。そのためメインの絵がないと活きない。
3はそのままで画面が成立するバランスにしてくれるので、逆に絵があると絵の要素全てが引き立つことで絵のおかしい部分が必然的に目立つ。
4はコンビニ本のような大衆感が出る。抜けるエロエロ本ですよ!という売り方向き。
①動画性能
カメラも写真はiPhoneとandroidで各々が得意なシーンがあって総評では五分五分といったところだけど、
動画を撮るとなるとまだかなりiPhoneが優位。これは物理面ではなくソフト面の差で、android各社が
頑張っているけどフラグシップ機でも手ブレ補正・白飛び黒潰れ対策を満遍なくiPhone程にはできていない。
使っているのがファーウェイ→シャオミというような人には問題ないのだろうが、キャリアでandroidスマホを
買うと地雷というかiPhoneより使いにくいと感じるようなモデルを掴んでしまうことがある。特に、ファーウェイ
が実質排除されてシャオミが来るまでの期間に、iPhoneより安いスマホをと思ってandroidに手を出した人は
フラストレーションを抱えたことと思う。ある程度、世界的な売れ筋を知っている人ならともかく、そうでなければ
今でもキャリアでは地雷android機種を買ってしまう危険性はそこそこ残っている。
まああと付け加えるなら、ゲームなんてするなで片付けられているけど、そのゲームでの差が生まれる
タッチ読みとりから反映までのソフト面での速さ・優秀さ(タッチレスポンス速度などのハード面の差ではなく)
はやっぱりiPhoneの魅力ではあるよ。
トムクルーズが役作りのために全ての歯を抜いて、当然その仕事でも大金を得たと思うんだけど、もし抜歯すれば500兆もらえると言われようが俺はやらない(当然だが500兆1円だったら了承するとかそういう話じゃないからな)。
健康な身体があってのお金なわけであって、自ら体の機能を損なうようなことはしたくない。本末転倒に感じる。
なんかコロナにわざとかかったり飛び降り自殺未遂で寝たきりになれば障害者年金で一生働かずに生きていけそうだからそうしてみたいっていう人がいるんだとすればそれと同じ感じがする。
正直抜歯程度なら稼いだお金でインプラントしてもらうなど、近眼者が眼鏡を書けるのと同じようにいくらでも補正が効くとは思う。このことを書かなかったらそこを突いて論破してくる人もいると思う。
でも古い価値観かもしれないけど、やっぱり生まれ持った身体は大事にするべき観念が染みついてるし、あともしなにかあって貨幣が役に立たなくなるなんてことになったらそれこそ自分の身体がいかに機能するかが大切になってくる。極端な話し狩猟時代まで遡りそこでどういう人が生存競争に勝てるかをイメージすればいい。身体こそ資本。
例えばJKでも男子学生でもいいし大学生でも若手社員でもいいんだけど、
高校生にもなって電車の中で静かにできないのか?という精神性を求めるのだと思う。
これがもし、小学生なら随分と心の持ちようも変わると思う。
小学生相手なら、大抵の大人はまあ仕方がないか、と考えるのではないか。
この辺に年が離れた人たちへの捉え方の罠があるのだと思う。
実際のところ、高校生に対して電車の中で静かにする、という人間としての熟成度
例えば騒がしくしている高校生に注意することは出来ると思う。
素直な高校生ならその場で黙ることだろう。
なぜなら注意されたからと行って精神年齢は急には上がらないからだ。
この辺もポイントだと思う。精神年齢というのは他人に注意されたからと言って上がるものではない。
我々が電車の中で騒ぎ出さないのは自然現象的に精神年齢が上がったからだ。
まとめると人は他者、とくに若い人たちへの精神年齢の要求水準が高くなりがちである。
次に考えなければいけないことは知能に関すること。
今度は逆に知能に関しては年が離れた人たちの知能を低く見積もりがちだということだ。
しかし、知能自体は中学生と大人では大きく変更されるものではない。
RPGのステータスで知力18の人は大人になったからといって知力が180になるわけではない。
せいぜい20とかくらいにしかならない。
これは知識とは別の話だということは念押ししたい。
つまり大人というのは子供(若い人たち)が馬鹿だと思っているので
よく大人の話を平気で子供の前でする大人たちが居るが子供はだいたいのことは理解してしまう。
ましてや高校生なら大人と同じ知力があるのでその部分を侮ってはいけないし何ならおっさんより頭がいい。
しかし、精神年齢は低いのだ。子供というのは大人の見積もりより。
知力は大人が考えるよりずっと高いが
視力が0.8程度に補正される眼鏡ではちゃんと星が見える。でも眼鏡をはずすとそもそも星そのものがなくなってしまう。
紙にシャーペンとかで小数点打つようなイメージで点を打っておいて、その紙を、眼鏡をはずした状態でも点がはっきり見える距離まで近づける。
この状態で距離を保ちつつ眼鏡をかけ直しても当然点は、はっきり見える。
これらの例において、星も、紙の上の点も視界に占める面積は同じだろう。
なのにかたや、眼鏡の有無で全く見えなくなったりもし、かたや眼鏡に影響せずはっきり見える。
他にも、遠くにある山で表面に木々が集まってこんもりしている質感が確認できるのが、眼鏡をはずすと山全体がのっぺりと単色になってしまう。不思議だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html
この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる
テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな
農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど
その主な利用として期待されてるのが農薬散布
昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど
ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい
安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて
村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思うし実際やってるとこもあるんだけど
そもそも農薬って蒔く時期が厳密に決められていてそこから少しでもズレると効果が薄くなる
あと雨に弱い場合とかもあって天気予報と睨めっこしながら農薬蒔くんだけど共同所有だと融通が利かなくなる
コンバインとか田植機とかと似てる
昔の小型ヘリとか飛行機はどうだったかっていうと、地域まとめて農薬散布してたのでそういう問題は無かった
ドローンはそんなに広い範囲に農薬蒔けないので結局個人所有になる
結局、各家庭で個人所有するぐらいなら村単位で小型ヘリとか持たせた方がいいよね、っていう感じになってる
ただ、人手で散布しても1日でざーっと終わってしまうのでやっぱ人件費の方が安いよね、という話になるし
北海道とかの広いとこだとそういうわけにもいかないけど、小型ヘリでいいよね、ってなる
夜寝てる間に田んぼを耕してくれるという夢のような話だけれどこれも厳しい
ただ単に耕すだけならまだしも、田んぼって割と綺麗に畝を作らないと水はけが悪くなる
自動運転がGPS制御されてる場合は誤差が大きくて畝を綺麗に作れない
補正情報貰ってセンチメーターレベルで補正が効けば比較的真っ直ぐ走るけど投資費用が半端ない
田植えや稲刈りなんてのは運転は二の次でどっちかっていうと苗の補充や籾の運搬なんかの方が遙かに大変
軽トラに自動運転付けてボタン一つで家まで持って帰ってくれる方が遙かに嬉しいが、公道を走る自動運転レベルがどれぐらいかはご存じの通り
クローズドな田んぼの中だと自動運転が楽に出来ます、っていう話だけどそもそも需要があんまりない
そもそも今の稲作のやり方を続けて自動化するってのは無理があって
人間が作業しやすいように設計された稲作の方法じゃなくAIが作業しやすいような稲作の方法への転換、っていう考え方がある
例えば苗を作って田植えするんじゃなくて種を直播きしよう、とかいう試み
収穫量は減るが稼働も減るし自動化もしやすいのでトータルとしてはバランスが良いという考え方
しかし実際にやってみると昔はいなかったジャンボタニシに種を全部食べられて全滅っていうね
考え方はあってると思うけれど実用化するにはまだまだ先が長い
よくテレビで出てくるのは大学とか大手企業とかが参加した実証実験
お金は全部出してくれるしなんなら謝礼や使用料とかを払ってくれる
なのでドローンを使った夢のような農業とか無人で耕すとか採算度外視で実施して
いざ実用化ってなると上記のような問題にぶち当たって実現せずにいつの間にか無かったことになる
学術系のこういうムーブメントは否定はしないけどもうちょっと考えてやって欲しい
ただただ目の前の科研費とか研究費を消化するためにやってるようにしか見えないし
下手にメディア受けするもんだから見ている側はiPhoneが発表されてるのと同列に扱ってしまって
「すぐにでも実現可能でしょ?」
何も分からずに難癖つけてるだけなのがよく分かるなーー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88
「コルセット(英: corset)は、女性用ファウンデーションの一種で、近代から現代にかけてヨーロッパ大陸で一般に使用された。胸部下部よりウェストにかけてのラインを補正する役割を持ち、ヒップの豊かさの強調と対比的に、胴の部分を細く見せた。」
つまりコルセットって女性の性的魅力を強調するために流行ったものなんだよね。
今回のフェミニスト議連の抗議は公の場で女性を性的対象として強調するのをやめてほしいというものなので、方向性としては真逆だよ。
「20世紀初頭、ココ・シャネルが婦人服にジャージー生地などの新たな素材や男性服のエッセンスを導入して日常生活における利便性とファッション性を両立したスーツを発表すると窮屈なコルセットは衰退し始めた」
ノブナガ・オダはダイロクスカイイービルキング補正があるから炎なんて効かないのだが?
効いてないから敦盛踊る暇があったのだが?
yeah…Human…Fifty nen…Get em' Now Woo! Till know CLUB Lover…Yume maboroshi's GOD of Crying…
新型コロナ対策に関しては、今や誰が政権を運営しようと、「ワクチン開発・接種の推進」「治療薬開発の推進」「医療難民ゼロを目指し拡充」「人流抑制、行動制限など抑制策」「コロナによる経済的困窮者への支援」
という大きな枠組みを外すことは不可能なので、ここに関しては野党連合だろうと、自民だろうと大きな差は生まれないと思ってる。なので問題ないでしょう。
果たして本当か?
・2009年世界的に流行した新型インフルエンザをいち早く収束させる
・2012年中東呼吸器症候群のパンデミックを水際対策で阻止する
・家畜防疫では、2010年の口蹄疫発生も結局3か月ほどで収束させた
・2018年豚熱(豚コレラ)の封じ込めに失敗して野生のイノシシへ拡散。3年経った現在も収束の見込みなく全国へ拡大中
・2020年新型コロナ。日本の従来の感染症対応のレベルからかけ離れた稚拙な対応しかできていない
予算について
一方わが国の総理は、国会での説明から逃げるために補正予算審議すら行わず国会閉会。
前年度予算30兆円以上を積み残してるから大丈夫という意味不明な理由で胸を張るも、即座に突っ込まれる。
菅:補正について、私、先ほど申し上げましたけど、去年の暮れの74兆円、それに基づいての3次補正というのを今度の国会で補正として成立させていただいて、まだそうしたものが約30兆円、新年度に繰り越しをしている状況でありますので、そうした状況を見ながらこれは判断することになると思います。
玉木:総理、間違ってる、基本的認識が。繰り越しが30兆あることを自慢しちゃ駄目なんですよ。それはもともと3次補正は本来なら年度内に執行するべきもので、予備費もそうです。それを今年度に、令和3年度に持ち越して、30兆も持ち越しがあるから組まないっていうのは、やるべき宿題をしてないから次の宿題できませんって言っているのと同じなんですよ。
2020年から21年にかけての予算措置は金額だけ膨らましただけの見せ金という指摘もある[2]。
新型コロナパンデミックに便乗して、自民党政権は予算措置をお友達企業に流して中抜きさせているだけなのではないか。
自民党には、新型コロナから国民生活を守るよりも優先している何かがあるのではないか。
本当に誰がやっても大きな差は生まれないんですかね。
政治は結果。出していない結果に「俺たちだってできた」と言っても通らない
[1]菅首相は初参加 2年ぶりの党首討論(全文3完)守れなくなったらやらないのは当然
https://news.yahoo.co.jp/articles/32b604b687a682cfffed43fcf8a9b3d87ec9afe6?page=2
[2]国の繰越金、過去最大の30兆円超 コロナ補正予算は規模ありき?
河野ー緊縮
岸田ー積極財政、ただし根が緊縮だから、消費税で叩き落とす未来が見える
高市ー積極財政、ただし根が緊縮だから、消費税で叩き落とす未来が見える。なおかつ、ネトウヨや人権無視案件多数。
まあ、消去法で岸田になるよな。経済を良くしてくれることを求めるから政策だけみたら岸田>高市>河野だ。
立憲民主も補正30兆円と積極財政に打ち出した。馬渕あたりは法人税、累進所得税を戻せと言ってるが、消費税増税を叫ぶ議員も多い。
なおかつ、公約を発表して、補正30兆円は評価できる。積極財政が求められてるから取ってつけたような感じだし、どうでも良いテーマが来ちゃってるから食いつかれてるけど、積極財政派として選挙に打って出ることは評価したい。
自民も立憲民主党も一枚岩じゃない。とにかく、次の選挙は緊縮財政派と消費税増税派を落とす選挙にしてほしいな。その次に、財政出動で何を使うか、今後の税制をどうするかの争いにしてほしい。