はてなキーワード: 絶滅とは
年々高騰が続いて今では高級魚となった鰻
あの鰻を食べてしまったのです。
ずいぶん前に絶滅の恐れ等の情報が出てから、鰻だけは今後、資源回復するまでは食うまい。
と思って生きてきました。
好意で送って貰った鰻。流石に意思の力をもって処分することは出来ず、食べてしまったのです。
冷凍でしたが、ええ美味しかったです。 ああ 美味しかった! 送ってくれて あ り が と う!
もともと鰻は高級魚で良かったのではないかと思うほどにおいしい。
食べ終わって、この気持ちは吊るされるべきなのではと 思ったのです。
信仰に耐え切れなかった気持ち。弱い気持ち。この気持ちは増田のような懺悔室しか話せないと思ったのです。
資源回復の芽もないままな現在。 機会と金銭があれば店舗まで行って調理したてを食べに行ってしまわないでしょうか。
タレだけかけて満足できるのでしょうか? 恐ろしい。変わってしまっていそうな自分が恐ろしい。
どうか鰻禁欲派の方は私のようにならず、信仰に準じて欲しいのです。
私はわからなくなりました。
※以下は入れ墨NGの店舗に勤める一個人の意見であり、店舗としての公式見解とは異なります。
入れ墨やタトゥーを入れるのは本人の自由だし、レストランのドレスコードのように入れ墨客をお断りするのも温浴施設の自由でいいのではないか。
入れ墨やタトゥーOK、シールで隠せばOKな温浴施設なんてすでにいくつもあるのに、ありとあらゆる施設に解禁を求める人ってなんなのか。
入れ墨禁止のお店って、だいたい利用規約で反社お断りを掲げているが外見だけでは判別が難しい。
彼らが「反社会的勢力の者ですが」ってわざわざ自己申告してくれるはずもない。
だったら入れ墨の有無でひとまず線引きして、暴力団構成員かもしれない客の対応をせねばならない従業員の負担を減らして
暴力団構成員かもしれない相手とサウナ室に二人きりになる緊張感からお客さんを守るのも、ひとつの方針として認められていいのではないか。
海外ではタトゥーがファッションで〜とか、インバウンドが〜とか、宗教上の理由で〜とか知らんがな。入れ墨OKなお店探してそこに行けばいいじゃない。
それとも「入れ墨・タトゥーお断り(※ただし外国人、宗教上の理由による場合は除く)」とでも書いておけと?
そんなの反社にいいようにつけ込むエサを与えるか、マシなほうでチンピラが店内でゴチャゴチャ騒ぐだけだろう。
最近は減ってきている(と言われているが統計的にどうかは知らない)とはいえ、暴力団関係者や反社会的勢力には墨を入れている人間が多いという日本の歴史的背景を無視してまで重視したい海外のファッションってなんなのマジで。
宗教上の理由については、ファッションと異なり自分で入れる/入れないを選ぶ余地があまりないだろうから心苦しいけど
入れ墨OKでなおかつ設備やサービスの優れた施設は日本にもたくさんあるのでそちらをご利用くださいとしか言えない。
宗教出されると当方の事情なんてご賢察いただくどころかたちまちゴミカス同然になるのでほんとしんどい。
そんな棲み分けなんてクソ食らえ、なんとしても入れ墨NG店を絶滅させたいって人は、入れ墨OKなお店にジャンジャン通って繁盛させてやればいい。
所詮儲からないとお店もやって行けない(そもそも温浴施設は設備に金がかかりまくるうえ利益が出にくい)ので
入れ墨OKなお店がびっくりするほど大繁盛すれば業界の流れも少しは変わるんじゃなかろうか。
入れ墨を敬遠する客を切る価値があるほど高単価客の需要が見込めれば入れ墨OKが主流になるし、なければ現状のような棲み分けが続く。それだけのことだ。
ただ、自分が入れ墨を入れてるわけでもないのに日本中の全温浴施設に入れ墨解禁を要求する人に対しては、入れ墨OKの温泉でかけ湯してるときに洗面器の湯が隣にいた人にうっかり派手にかかっちゃって
あんなクソデカイ生き物がその場でぐりぐり反転移動して、その絵スカスカ身体すり抜ける
そのせいなのか部位破壊とかあるわりに部位に絞って攻撃当てるのが難しいっていか不親切
何よりどんだけ逃げるんだよってくらいマップを逃げ回るのがマジでだるい
食物連鎖の上位にいる大型獣がこんなに逃げるわけねぇだろアホか
足引きずって逃げても戦うときはピンピンしてて、うわーまだまだ元気だわって思ったら
挙げ句装備作るのに絶滅するんじゃねーかってくらい何回も倒す必要があって苦行すぎ
ほんとにこれ楽しんでやってるやついるの?
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
ファはファイトのファ
ソは青い空
ラはラッパのラ
シはシーラカンス(学名:Coelacanthiformes)は、シーラカンス目(Coelacanthiformes)に属する魚類。化石種も現生種も含めた総称である。管椎目(かんついもく)とも呼ばれる。シーラカンス目は多くの化石種によって存在が知られており、古生代デボン紀[1]に出現して広く世界の水域に栄えたが、約6500万年前(中生代白亜紀末)の大量絶滅(K-Pg境界)を境にほとんど全ての種が絶滅した。
長らくシーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていたが、南アフリカの北東海岸のチャルムナ川(英語版)沖にて1938年、現生種の存在が確認され、学会および世界を騒然とさせた。この現生種はシーラカンスの代名詞的存在となっているが、生物学上の名称は ラティメリア・カルムナエ (Latimeria chalumnae) である。
その後、1952年にはインド洋コモロ諸島で同じくカルムナエ種が、1997年にはインドネシアのスラウェシ島近海で別種のラティメリア・メナドエンシス (Latimeria menadoensis) の現生が確認されている。後者は日本語では生息地域の名を採って「インドネシア・シーラカンス」とも呼ばれるようになる。
シーラカンス目は、白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったこと、化石種と現生種の間で形態的な差異がほとんど見られないことなどから、これら2種は「生きている化石」との評価を受けた。
https://anond.hatelabo.jp/20180818141643
http://www.u-kochi.ac.jp/soshiki/7/oshirase.html
高知県立大学図書館からリリースでたけど焼却処分の理由は言及されてないので
個人情報流出を恐れたのかな?と。
図書館の貸出システムがコンピュータ化する前、館内設置の図書目録カードと
公共図書館では貸出カードに利用者氏名が残らないブラウン方式だったけど
学校図書館では生徒の利用状況を把握するために敢えて利用者氏名が残るニューアーク方式を採用してきた。
そのため、20世紀に購入した図書には当時の利用者氏名一覧が記載された貸出カードが表紙裏ポケットに入ってる。
図書館システムのコンピュータ化と個人情報保護法で上記管理方法が絶滅してくれれば良かったのだけど
研究室所蔵図書や学科独自で運営している図書室など、図書館システムを介さない図書貸借を管理する大学の一部では現役で生き残っていたりする。
そしてキャンパス再編や研究室廃止時に図書館所蔵に組み込まれたりする。
さて、上記のような「大学名・学部学科・氏名・借りた書籍」がバッチリわかり、さらに「卒業年数・年齢」が推測できるような
貸出カードが譲渡・売却図書などを通じて学外に流出してしまったら現在の日本ではどうなるのか。
そのため、譲渡・売却する場合は一冊一冊貸出カードを確実に抜く必要があるのだけど、カードがポケットに入っていなくてページ間に挟まっていたり
DATE DUEの方に氏名が書いてあったりと除去作業が非常に煩雑。一枚でも見逃したら大事故発生リスク。
自分の実体験上、図書館新設(移設)の超繁忙期に上記作業をやる余裕はないので燃やすことにしたのかなと勝手に推測。
報道では蔵書3万8000冊(単行本や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)を3年で13回に分けて除却したとある。
1回あたり平均して3000冊程度の除却リスト作成ならそんなに特別感はない。しっかり計画的に無理なくやってるなという印象。
千葉大図書館の成功はブコメにもある通り、図書館職員・教員の長期に及ぶ熱意と努力と実行力によって実現しているので
ラーニングコモンズをまともに運営するのは並大抵のことではない。
楽しかったけどね。
なお、「図書館のファレミス化」はグループ学習エリアでカードゲームやスマホゲーで盛り上がったりする学生とそれを見つめるだけの図書館職員を揶揄した表現でした。
グループで作業しプレゼンする授業のために図書館のグループ学習エリアを使用するのは正しい利用方法ですので今後も是非活用してください。
その理屈でいうなら乱獲なんて言い方で人間が取っている全体の数パーセント程度の収穫で種が滅びるとか大げさなのもいいところだわ。
ウナギなんてウナギの超えられない高さの段差のせいで生息できる地域が激減してるってことは既に言われてることだ。
日本だけでなく中国の方がその点圧倒的に土地面積も川面積も広いだろ、日本が何したって中国の協力がないと漁獲も環境改善も意味ないから。
そもそもの話をすれば地球環境の僅かな変化だけで絶滅する種なんて毎年たくさんいるんだぞ。
反捕鯨にも何種類かあるんだと思う。
この立場からすれば、人間が完全に繁殖を管理し絶滅のおそれがない牛豚は食うことに何の問題もない。
この立場からすれば、「は? 牛や豚も駄目に決まってんだろ?」ってなると思う。
こいつらはまあ腐れダブスタ野郎ってことでいいと思う。ただ日本だとAやBの立場までCのダブスタ野郎と同一視されてる面はあって、正直それってどうなのよと思わなくもない。
私は近海捕鯨は賛成だけど、もし近海で捕れるクジラの個体数とかその辺がきちんと管理されてないならAに転じるかなぁ。動物倫理よりも食文化の方が重く、食文化よりも種の絶滅を防ぐことの方が重いと思うので。もちろんウナギ食反対だし犬食擁護です。犬食バッシングは本当に醜悪だと思う。イヌだと絶対にAの立場が成り立たない以上犬食に反対してる欧米人って一部の原理主義ヴィーガン以外は単なる自文化中心主義野郎じゃん、って感じ。
毎年8月13日は、私の故郷北海道帯広市で大きな花火大会がある。
近年では全道的・全国的に名の知られるようになった花火大会だ。
開催場所が市街地に近すぎて、市内にアホみたいな渋滞を引き起こしている。
最近は、札幌からも客を呼ぶので、なんど道東道まで渋滞していると言う。
トイレ貸してくれ。と、見ず知らずの酔った人に言われる。大便もある。
とこんな感じ(他にも花火の演出がクソださい、花火の前の企業の宣伝がクソ長いなども問題がある)なのだが、
最大の問題は、こういう花火大会開催に当たっての問題点や課題が、毎年開催されるにもかかわらずクリアされにくい構造にあるのだ。
その理由は単純で、主催者が十勝毎日新聞社と言うこの地域のブロック紙だからだ。
十勝地方の新聞社は、長い淘汰の歴史を経て、この十勝毎日新聞社一社のみが現在生き残っている。
現在のミニコミ誌は、十勝毎日新聞社と北海道新聞社の系列誌だ。
新聞だけではない。十勝毎日新聞社はケーブルテレビを展開し、観光事業にも手を伸ばし、ホテルやガーデンを系列会社で経営している。
十勝毎日新聞社のすごいところは、開拓時代から多角経営していてもう100年もこの地域で新聞屋をやっているところ。
この寡占状態ゆえに、だれも地域で反論を上げられない。上げるための器がない。
花火大会自体は経済効果があるからいいのだが、特に反省がなされることなく、だんだんと規模だけでかくして「来年もやりましょ」的に膨張している。
そのしわ寄せを、だれも反対できないし、だれもケアしようとしない。というか、できない(十勝毎日新聞社もただ自分の事業を行なっているに過ぎない)。
十勝毎日新聞社はライバルがいないから、深いところまで気にしなくていいのだ。そして実際気にしていない。というか、できない。他社(他者)の眼がないから。
十勝は昔から農産物の生産地で、モノカルチャーな雰囲気がある。実は産業だけでなく、観光や出版・言論もまたモノカルチャーなのだ。北海道らしいと言えばらしいのだが。
https://anond.hatelabo.jp/20180808164408
代表例
「知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化」
「満30歳になった全人類を判定して、一定の能力を持たない人間は社会のゴミとして処分」と書いてあるのだから
最初の一回目は30歳以上の全人類ではあっても、生涯に一度のみ消滅する可能性があるだけだという設定なのは理解できていいはずだろう
また、ある母集団から平均未満を消して減った後の母集団から平均未満を消せば~、等と言ってないのは明らかでしょう
death6coin IQって相対的に出すんじゃなかった?ISQ100未満を消したらIQ100以上からIQ100未満にする人が生まれて全滅?(増田のいうとおり満30歳に一回だけの選別ならそうはならんか・・)/自分は増田に括弧内まで読まれているか不安
ちゃんと読みましたよ。
余談ではあるが
(今後更新されない)過去の統計データを用いて、各項目の評価点と年齢によってIQ評価をするならば、母集団が変わった所で評価は変わらない
仕組みについて詳しい訳ではないが、IQテストはその様な仕組みになっていなくてはならんだろう。
模試の偏差値の様に、一回ごとに母集団から偏差をだすような検査では、時間をまたいだ結果の比較など出来ないし
任意のタイミングで任意の個人のIQ検査が行えず、発達障害の治療などに影響が出る
「連打」など、起動ボタンを複数回押す事を想定していたり、IQに拘っていたり、という様な誤認をしているブックマーカーは消滅するだろうな
代表例
追記に反応しているので最後まで読んでくれた事には深謝するが、タイトルしか呼んでない馬鹿という言葉は上記の「IQに拘らず、総合的な評価によって生涯に1回だけ判定される」という意図を
読めてない事に対する追記であることは、あえて説明を追加しなくても人によっては分かっている様だ。この反応は理解力のなさを証明しているだろう。
代表例
Androtest この世のブルーカラーの仕事は全てロボットがやってくれると思ってるホワイトカラーの人かな? 50年後くらいならわからないけど……今そのボタン押したらブルーカラーの仕事を嫌でもやらなくちゃならなくなるぞ
「知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化」と言ってるのだから、農工業、水産業、畜産業の従事者はポイントが高いという事は分かるはずだ。
実際、それを理解しているコメントもある。ブルーカラーは頭を使っていない、という固定観念は頭の悪さの証明だろう。馬鹿では伝統工芸士は務まらない。
俺が想定しているのは、人事総務、会計、営業、広報などのモノを生産/創造/開発/研究しない仕事に従事している人の中で能力の劣る奴だよ。
blueboy ゴミ掃除人・建設土方・外食産業……などの人がいなくなり、この世はゴミだらけ、公衆便所は臭くて、建設は工事中で中止、昼食は弁当持参が必須……となる。/押す人が千人いれば、半減が千回。計算すると人類絶滅。
真っ先に消えていくだろう。南無。
俺のIQに関するコメントや俺が消えるだろうという類のコメントは、それ自体はなんとも思わない。そういう反応が人間としては普通だろう。
消えていく人を慮るコメントは、人間力が高くていいと思う。そういう人は知能が低くても生き残って欲しいと思える。
星新一や他のSF作品に例えるなど別の話を連想したり情報を提供している人は、発想が豊かで良いと思う。
あと、愛がゆく、は隠れた名作だと思うが、知らない人が多くて驚いた
父親が作者のファンだったもんだから、幼い頃に読めた俺は恵まれていたのかもしれない
WAIS-Ⅲなどで検査をする事が出来る。有償ではあるけど気軽に出来るよ。
信じなくてもいいが、俺は中学生の時で147あった。