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はてなキーワード: 学位とは

2020-07-08

anond:20200706050747

普通の分野ならそれが正解だけど、政治的影響が強い分野は、有名大学の学位業界権威とかもまったく信用ならない事があるから、そこはネットで下調べしたほうがいいかと。

2020-07-07

学歴性的興奮する変態だけど

正直学部卒は高卒とさして変わらんと思ってるから東大だろうがふーんってかんじ

やっぱ学校歴より学位よね 

2020-07-02

anond:20200702232556

日本が抱えている問題は『教育の質』と『教育の質の平等』の問題であって

名ばかりだろうが高等教育自体トップレベルで受けているぞ

先進国日本の進学率は低いってあのさぁ・・・

日本は各国の25歳~64歳人口における学位取得者の割合は第3位だよ、アメリカヨーロッパよりも高いよ

つーかヨーロッパでは真面目にお勉強してないと小学校卒業中学校卒業時点で、就労コースに振り分けられて高等教育に進むことそのものを許されない国が多い

日本高認に相当する資格さえとれば許される国でも、日本東大とは毛色の違うエリート選別をやっている

から豊かな社会主義国家のはずの国でネオナチやら極右翼が暴れる土壌が出来る

進学率が日本よりも他国が高く出る事が多いのは、

1. 他国専門学校職業学校が入っているのに日本は入っていない

2. 日本全日学生が極めて多いため

3. 日本は25歳以上の入学者が極めて少ないため

とりあえず、Fランはブッ潰してオンライン学部の推進を進めましょう

国立大は全面無償化でいきましょう

公立学校も質の良い授業をするためオンラインしましょう

受験産業から優秀な講師を引っ張ってこい

えっ、受験産業となぁなぁ仲良しだから出来ない?

真の教育者はどこに行くべき???

最近教育業界のところに行って話聞くことが多い仕事なんだけど

この国の教育はどこに行くんだろうね???

やめてくれ。そんな大上段になたを構えないでくれ。そう言う話じゃないんだ・・・

多分これから教育業界民営化の道を辿る。

コロナの影響とかあってみんなで集まる意味ってなくない?ってことに消費者が気づいた瞬間からそれは始まる

じゃぁー学校教育もっと良くしましょーよと言っても、やはりお役所の所管する仕事というのはなかなかに機動性がない

なんでいっちょ授業会社でもベネッセが作ったらみんなそれに乗っかる。

だって僻地でも田舎でも最高の授業がネットで受けられたらそれでもう十分じゃない?

そんなこんなで民営化ガリガリ進む。あとは文科省学位認定規制緩和するとかしないとか。

そんな社会で、力ある若い先生はどこに行くんだろうか???

民間官職か。どちらに進むのか???

民間はいいぞ???分業が進んでいて完全定時で帰ることだって難しくない。

官職教職員続ける意味ってなんや???

はら大きなパラダイムシフト中間点にいる。

2020-07-01

最近雇ったポスドクさんのこと

もともとこの分野の研究者は少ないから、関連した分野で学位をとった人を採用して分野の基礎的な部分から教えている。だから教育に多少時間と手間がかかるのは承知していた。これまでの人もそれでうまく行っていた。でも、この人にはいくら教えても話が噛み合わない。ようやく気がついたのだけれど、どうやらこの人は言葉定義をあまり重要視していないようだ。

定義なんていい加減でいいと思っているから、初めて触れる言葉についていい加減な理解のまま進めようとする。

定義なんていい加減でいいと思っているから、理解を試すために数式を書かせて説明させようとすると、式の途中から適当記号に置き換えて書く。

昔、数学が苦手な学生の面倒を見ていた時によくこういう光景を見たよ。この人も数学が苦手なんだろうな。

この人が学位をとった分野(理系分野ではある)では、あまり数学ができなくてもなんとかなるらしいことは知っていた。そのせいだろうか。それにしてもここまでとは。

科学として成立させるためには、言葉定義と数式には常に注意を払わなければならない。

どう教えていったらいいんだろう。さすがに博士号を持った人に数学から教えるほどの余裕はない。根気強く対処療法するしかいかな。

2020-06-22

今の大学生はどうなるんだろう

大学は前期全てオンラインになった。

zoomを使ったオンライン授業なんてほんの一握りでほとんどが各自で毎週課題をこなして提出するだけの講義

そんな中、大学課題をこなしたところで、ふと将来を考えると不安に駆られる。

しかしたら、従来の価値観大事だとされたこと、学位を取得するということはこの先あまり意味をなさないかもしれない。

そんなことを考えながら、今はただ与えられた課題をこなすしかできない自分の不甲斐なさを嘆いている。

2020-06-17

anond:20200614185834

医学に限らず、人文学でも法学でも社会学でもフェミニズムでもよくある。

学位すら持ってない素人Wikipediaインターネット上の論文サイトとか流し読みすることを覚えて、いっぱしに理解したつもりになって素人解釈を垂れ流す。で、同じく素人信者がそれをありがたがって拡散する。論文を読んだとしても訓練を受けていない素人素人しかないのに、その自覚がない。

増田reiトンデモ主張反駁するためにめちゃくちゃ労力を要したように、何もわかってない素人が考えた間違いだらけの主張をひとつひとつ反論していくのって本当に骨が折れるのよな。そして頑張って論の誤りを指摘したとしても、素人とそれに釣られる程度の素人集団相手から理解してもらえなかったりする。

ブコメにもよくいるよね。専門外の素人なのに弁護士とか社会学者とかにご高説垂れてる人。あの自信はどこから来るのだろう

2020-06-16

アジア人アメリカ差別されてるどうのとか言ってる人々へ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takuramix/status/1271929413844627456を見て。ブコメが的はずれなのはいつものこととして、このツイート主の「わかってなさ」もひどい。今アメリカ問題になっている黒人差別問題は、「バカにされた」「不快な思いをした」とかそういう次元の話ではない。もっと言ってしまえば、「劣等人種と思われている」「コロナとか言われていじめられた/暴力を受けた」ということですらない。現在アメリカにおける黒人差別問題は、そのステージにすら達していない。

では何が問題なのか?貧困とその再生産が問題なのである。例えばSTEM進学率の統計を見てみよう。https://nces.ed.gov/programs/digest/d18/tables/dt18_318.45.asp

現在アメリカでは高所得者になるためにはSTEMと呼ばれる理系分野の学位を持ち就職することが一番の近道とされている。それがどうだろう、この黒人率の少なさは。アメリカ人口ではだいたい15%くらいが黒人なのだが、明らかに少ない。そもそも大学へ行けるような中流黒人家庭が少なく、貧困から大学へ行ける道筋も限られているかである奨学金をもらうにも最低限の教育必要なのである

もちろん、意識の高い皆さんはご存知だろうがアファーマティブアクションはこれを解決するかと思われていた。しかし、例えばカリフォルニア州ではアファーマティブアクション違憲であるとの判決が出され、アファーマティブアクションをやめたのにもかかわらず黒人学位取得者の数はほぼ変わらなかったという(出典:wikipedia アファーマティブアクション)。アメリカ大学は入ることより出ることのほうが難しい。そもそもアファーマティブアクションのようないびつなやり方で教育の機会の均等を確保しようとしても、「地頭」の時点で違いすぎてドロップアウトする学生が多かったということである。これは例えば幼少時の教育だとか、家庭の文化程度だとかそういう根深問題があるということを示唆している。

そして、このような貧困とその再生産が問題になっているからこそ、「黒人はだいたい犯罪者で凶暴」という偏見が生じ、射殺・絞殺事件になってしまう。というか、悪いことに実際黒人犯罪者人口比で多いので、100%間違いと言えないところがたちが悪い。しかしもちろん、これは「黒人そもそも凶暴」なわけではない。貧困問題なのである。もちろん、こういう問題は貧しい白人にも当てはまることであろう。しかし、見た目からくるステロタイプ存在せず、問題の深刻度はかなり異なる。例えば警官に捕まって即射殺!とはなりづらいであろう。

この問題日本で例えると、増田東京出身なので正直あまり馴染みがないが、在日韓国朝鮮人問題被差別民問題が一番近いのではないだろうか。在日韓国朝鮮人被差別民として生まれただけで、進学や就職不利益を蒙り貧困再生産される。そして一部は犯罪者集団・ヤクザへ加わっていき、これが彼らの「残忍で凶暴」というイメージ固定化していく。異なるのは黒人場合、見た目が違うのである在日韓国朝鮮人問題被差別民問題は「通名」や、数世代を経て風化させることで(少なくとも東京圏では)ほぼなくなった(とか書くと怒られそうだが、地図人権センター場所でも探さない限り23区ではわからない、というのが東京出身20代である増田の素直な感想である)が、肌の色はそうも行かない。タブーにしてみんなで忘れましょうね、ということができない以上根本解決を目指さざるを得ないのである(こういうことを書くと韓国人は吊り目でとかいバカ絶対来るだろうが…)。

で、だ。最初ツイートに戻ってみよう。このツイート主は黒人に「差別」をされたらしいが、どういう差別だったのだろうか。具体的なことが書いてないのでよくわからないが、細い目をして"Chinese?"とかいわれるとかだろうか。あるいはカツアゲにあったとかだろうか(なぜこれがアジア人差別なのかはわからないが)。ここまで読んでもらえればわかるだろうけど、黒人差別はそういう問題ではない。教育就職制度的に「差別」されている、貧困から抜け出せない構造ができてしまっているということが問題なのである。だからこそ黒人支援予算をつけようとかそういう話になっているのだ。「サヨク日本人男性がサベツされても助けてくれないんだ〜〜〜先生に言っちゃお〜〜〜」というような小学生レベル議論とも言えないシロモノを持ち込んで混ぜっ返してみるのもいいが、単なるバカだと思われるのが関の山である

2020-06-12

ITプログラミングセミナーなんかに出ても、得るものほとんど無い

理由1. まず参加者レベルが高くない

ほとんどの参加者は、コンピュータサイエンスなどの学位を持っているわけではなく、国内SIerなどでパソコン弄りをしてるだけのただのオタクです。

彼らの大半は、まともなコードが書けるわけでも、インフラ等の保守ができるわけでもありません。

非エンジニアの連中に到っては、流行りのIT用語を援用したポエムを作ってるだけであり、話を聴く価値はありません。一部の技術のある人たちも、そういう人たちに合わせて話をしています

理由2. そもそも情報技術自体に、学ぶべき新しいことなんかない

よく、「プログラマはつねに最新技術を学ばないといけない」などと言われます

これはある意味正しいのですが、この主張が指している対象は、新しいツールフレームワークの単なる「使い方」であって、根本理念ではないのです。

実際のところ、ソフトウェア技術なんてものは、コンピュータ黎明期から大して進歩していません。進歩しているのはほぼ全部ハードウェア技術です。

例をあげれば、「オブジェクト指向」なんてものC言語ができた時点で既に確立されており、有能なエンジニアはみんな知っていたのですが、90年代に入りJava等が普及すると同時に量産型コード書きの間でにわか流行りだしました。

エンジニア第一義的に学ぶべきなのはコンピュータサイエンス全般の基礎であり、それを欠いた人が流行りに飛びつくのは虚しいだけです。

2020-06-11

都知事学歴詐称問題って

カイロ大学から「アレはうちの卒業生で間違いない」と明言がある以上、(一応)詐称はなかったということで決着なのかな?

カイロ大学なんて、権力者コネさえあればホイホイ学位くれるディプロマミルだろ、って話はまた別の問題だよね。

2020-06-09

anond:20200609133722

普段から不思議なのだが、専門家でもなく、その領域学位すら持っていない素人なのに、専門家の主張を「論理的に間違っている」と断言できる人間 、何。

em菌なんていませんよーと主張している医者に対して「em菌はいるんです!私は知ってるんです!」みたいに騒いでいる気狂いを見てるイメージ

2020-06-08

東大以外の大学はいらないと思えてきた

学位詐欺が多すぎ

偏差値の高い学部ならマシなのかも知れないが、情報系は特にひどい

計算機科学科、情報工学科などを出ている奴のほとんどは、学部1〜2年で習うような基礎(アルゴリズムOSネットワーク等)を知らない

プログラミングスキルも、教養で習うC言語学習用のお遊び言語で、簡単なforループとかが書けるくらいで、全く使い物にならない

考えてみれば、自分大学生だった時も、授業の内容について来られる奴ですら、全体の3〜4割くらいだったのだから、これは当然の現象

能力保証しない学位なんか必要ない

2020-06-07

anond:20200607222626

小保方ですら学位を取り消せるんだからどうとでもなる

なんならカイロ大を潰せば学位価値は無くなるから立派な学歴詐称となるわけだし

2020-05-26

なぜ博士号をとったか大学教員になったのか

すまん。書き出しで結論を言うと、自分でもよくわからん

アカデミックあきらめた博士号保持者の記事が目に留まったので、運よく大学に残れた側のエッセイを書く。小さなころから科学者になりたかったんです、なんていう大学教員を見ると、眩しくてクラクラちゃうんだ。すまんな、憧れもなく大学教員になってしまって。

僕は少年時代に、科学者に対する憧れというものほとんどなかった。ニュートンとかガウスとかアインシュタインなんかの伝記を読み漁ったりして、心惹かれるものがあった。だけど、それは自分科学者になりたいという憧れとは少し違って、科学者仮面ライダーウルトラマンのように現実と断絶した世界にいるヒーローのようだった。

大学に入ると、教員たち講義を受けて、ずいぶん大学先生は楽しそうだと思った。あとでわかるが、それは誤解だった。ただ一人、すごく楽しそうに熱く語る先生がいた。専門を簡単説明する。それでいて奥が深い講義だった。僕はその講義に夢中になったが、周りの学生からは評判が良くないのが不思議だった。こういう先生なら、なってみたいかもしれない、とぼんやりと思った。

僕は研究者というよりは科学ファンだった。自ら新しい科学を切り開くということに、それほど魅力を感じなかった。それなのに、大学院へ進んだのは「もっといろいろなことが知りたい」という一言に尽きる。このセリフは厄介で、一見すると科学者適性がありそうだが、実際は逆だ。「ただ自分の興味が向くことを、気の赴くままに知りたい」という僕のような人は研究者に向かない。いったい僕は何になればよかったのだろう。大学院生としての一番の幸福は、図書館の薄暗い書庫顔パスで入り、紙が焼けているのにピンピンしていて、全く手を付けられていないような文献を読むことだった。だから論文が書けず苦労した。今もしている。研究者世界は手を動かす、アウトプットをするのが貴ばれる。研究世界に飛び込むことは少し違和感を覚えたが、もっと良い場所もなかったので居続けた。卒業したいので、しかたなく研究した。

学会で一流の知性に出会うのは、本当に楽しいことだ。僕にとってはスターライブであり、学会の懇親会で大物に研究の着想を聴いてみることほど楽しいことはない。

大学から学位記と一緒に追い出されるように飛び出し、一つ目の職場就職した。就職が上手く決まらなかったので、ダメなら別の業界に行こうと思っていた。だけれど何とか職場が見つかった。そこへ行った理由は、この業界にいれば、また暗い図書館での心躍る体験が、いつかできるかもしれないと、不純な希望を持ったからだ。着任した先では、学力が酷かったけれど、教員博士号持ちの熱血教師ぞろいだった。教員たちの教育に対する熱いパッションを聞かされて、なぜだかすっかり気持ちが冷めてしまって、他に居場所を探した。転職するためには、論文必要だったので必死研究した。欲しがりません勝つまでは、を地で行くスタイルで無理をした。体調を崩して大病してしまった。

なんとか次の職場を見つけ、落ち着いている。学生時代の環境を思えば、ここの学生世界が狭くかわいそうだと感じることもあるが、一つ目の職場と比べればだいぶましだ。すべては相対的だ。転職して、自分時間が増えたのでぼちぼち研究している。いつか解明したいテーマも懐にしまっている。いつか、は来ないので少しずつチャレンジしている。だけれども、ほとんどの研究時間は一日も早く給料を上げたい、そう思って不純だと思いながら心の血を流しながら論文を書いている。僕は興味が散発的なんだ、だから論文がこれほど憎たらしく感じられるんだと思い続けている。

博士号取ったのに大学教員にならなかった氏が言うように、大学が残念な場所であるとは認める。成績不良の学生面接したときは、部屋に一人残って泣いてしまうこともある、僕が。これから教員仕事うなっちゃうんだろうかって悩みつづける。実にこの業界ジリ貧だ。だけれど、大学教員以外に僕のふわっとした欲求を満たせる場所を知らない。雑用を投げてくるスーパースプレッター同僚もいるが、傷付きやすい僕を大学以上に放っておいてくれる職場を知らない。

文科省大学経営陣も学生も同僚もみんなクソだ。クソだけれど、僕はそんな奴らの戯言を骨抜きにしながら、今の場所に居座ってみようと思う。僕の興味と幸運の続く限り。

研究者にもなれない、だが学生を思いやる教育者にもなれなかった。一人でいたいから、学内政治家もっとごめんだ。いったい僕は何になればよかったのだろう。

2020-05-22

anond:20200521175300

仕事プログラムを書くけれど、プログラミング生業としているかというとちょっと抵抗があるな

結局、ご縁があったとしか言いようがないな。自分で選んできたというよりも神の手に導かれたというほうがしっくりくる。

物心ついたときには家にパソコンがあった。

計算なんて人間がすることじゃないというのがそのころの主張だったので、プログラム宿題やらせることを思いつき、計算はそちらでやるようにする。

プログラムばっかり書いてないで勉強しろと言われ、勉強する。

大学に入ったら、ほかの科目がからきしダメで、唯一使い物になったから、でもしか情報系の学科に進む。

一時期数学系に行こうかとした瞬間もあったけれど、人気研究室にお試しで面接を受けに言ったら合格と言われ、流されるままに情報系の研究室へ。

ただプログラムを漫然と書くのが嫌なんだと主張すると、指導教官から研究の為にプログラムを書いていると宥められ、学位を取って就職

当時の職場パワハラされていたとき友達に誘われ、転職し今に至る。

2020-05-18

anond:20200518193909

欧米では身体障害者に限らず知的障害者に対しても大学の門戸を開いているという(ただし彼ら専用のコースの開講であり、正式学位はとれない)。

万人に学問への道を提供するのがリベラル大学イズムの理想となる。

平等を追求する限り、それぞれの授業の内容は誰でも理解できるよう初歩的なものにせざるを得ないだろう。

2020-05-14

anond:20200514150232

ハワイで郵送でもとれる学位とるっつって親を騙して4年遊ぶやつかな

2020-05-04

anond:20200503015701

CS学位持ちだが普通にCS勉強した人間が作ったと思える作品出会たことは皆無、みんなAIコンピュータの中開けたら脳みたいなのに電極が刺さってると思ってるんでしょ

2020-04-30

anond:20200430112717

というか今の御時世親学費を出さないので奨学金という名の借金を負って大学に行く奴も多いからな。

中には数百万負う奴もいるらしいが、そういう奴が学位を取れないまま社会に放り出されたら最初から進学せずに高卒就職した奴よりも遥かに絶望的な人生を送ることになるのでは。

2020-04-20

WFH で在宅勤務やってっとさ、仕事は最大で4時間くらいに切り上げて通信制大学学位取った方が賢い気がしてきた

最低でも8時間やる意味がわからなくなってきた

金稼ぐためなんだけど金は貰えても時間は減るだけなんだよな

スループットだけ意識すりゃいいのでは?

2020-04-19

anond:20200419160004

データサイエンス学位を持ってるわけでもないのにPythonで何すんの?

(日本於いては)Webでは使われてないよ

2020-04-06

马斯克生于南非的比勒陀利亚[7];他的母亲Maye Haldeman Musk是加拿大人,而父亲Errol Musk则是南非白人[8][9]。Elon本人有德裔宾夕法尼亚人血统,他的祖母英国人,他的外祖父来自于美国明尼苏达州,后来移居到了母亲的出生地——加拿大萨斯喀彻温省。马斯克的父亲是一个电动机械工程师,母亲则是一位作家、营养师和模特。Elon在家排行老大,有一个弟弟Kimbal和妹妹Tosca。 马斯克在10岁那年买了第一台电脑,并自学了编程。12岁时,以500美元出售了自己第一个名为Blastar(一个太空小游戏)的商业软件。17岁(1988年)高中毕业后为了避免南非的强制兵役,离开了南非,因此在之后的求学过程中并未受到父母的经济资助。 1992年,在加拿大皇后大学学习两年后,转而到美国宾夕法尼亚大学学习商业和物理;从宾夕法尼亚大学的沃顿商学院毕业,获得经济学学士学位后,又留校一年,再获得物理学学士学位。他接着移往加州硅谷并打算在斯坦福大学念应用物理材料科学博士学位,然而在入学天后就辍学。马斯克考虑了三个最想涉足的领域,这三个领域在他看来都是深刻影响人类未来发展的领域,分别是:互联网、再生能源、太空。 随着一些新兴技术的不断出现,即使是马斯克也担忧科技激进发展的问题,他曾呼吁政府应该针对人工智能立法监管,透过社会规范AI技术进步[10],并称人工智能可能引发第三次世界大战[11]。

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-3-serija-87593.html

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-4-serija-seriala-onlain-87594.html

2020-04-02

马斯克生于南非的比勒陀利亚[7];他的母亲Maye Haldeman Musk是加拿大人,而父亲Errol Musk则是南非白人[8][9]。Elon本人有德裔宾夕法尼亚人血统,他的祖母英国人,他的外祖父来自于美国明尼苏达州,后来移居到了母亲的出生地——加拿大萨斯喀彻温省。马斯克的父亲是一个电动机械工程师,母亲则是一位作家、营养师和模特。Elon在家排行老大,有一个弟弟Kimbal和妹妹Tosca。 马斯克在10岁那年买了第一台电脑,并自学了编程。12岁时,以500美元出售了自己第一个名为Blastar(一个太空小游戏)的商业软件。17岁(1988年)高中毕业后为了避免南非的强制兵役,离开了南非,因此在之后的求学过程中并未受到父母的经济资助。 1992年,在加拿大皇后大学学习两年后,转而到美国宾夕法尼亚大学学习商业和物理;从宾夕法尼亚大学的沃顿商学院毕业,获得经济学学士学位后,又留校一年,再获得物理学学士学位。他接着移往加州硅谷并打算在斯坦福大学念应用物理材料科学博士学位,然而在入学天后就辍学。马斯克考虑了三个最想涉足的领域,这三个领域在他看来都是深刻影响人类未来发展的领域,分别是:互联网、再生能源、太空。 随着一些新兴技术的不断出现,即使是马斯克也担忧科技激进发展的问题,他曾呼吁政府应该针对人工智能立法监管,透过社会规范AI技术进步[10],并称人工智能可能引发第三次世界大战[11]。

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-3-serija-87593.html

https://allmovie.pro/video/257-prichin-chtoby-zhit-4-serija-seriala-onlain-87594.html

2020-03-18

大学卒業を迎えて感じたこ

卒業式は中止になってしまった。

からといってそれがとてつもなく残念だとか、憤懣やるせないなどと思ってはいない。

ただ少し思うことがあるとしたら。

「終わりよければすべてよし」なんて言葉がある。

皮肉なことに、最後区切りとなるイベントが中止になったこの状況は、さきほどのフレーズを真に受けるのあればあまり好ましくないだろう。

そう、別に落胆しているとか気落ちしているとか、そうではないのだけれど。

そう、ただね、あいまいに流れていってしまっていつのまにか社会人というのが、ちょっと味気ないなと、寒々しさを覚えているという具合なのかもしれない。

いわゆる「卒業感」というものを感じられないじゃないか

そして私は今、「卒業感」なる感覚を身に染みて感じている。

学位記を受け取りにいったり、同期とごはん食べに行ったり、後輩とお話ししたり。

そんなことをしているうちに、唐突に寂しさが押し寄せてきて。

ああ、この感情は知っているよ。

例えば、にぎやかな祭りが終わって人がまばらになった時の喪失感

例えば、遠い親戚の家に夏休み訪問して、食べたり飲んだイした後、見送られながら帰りの新幹線に乗る時の空虚感。

そういう類の感情で、それをもっと大きくしたような感覚

だって大学卒業たらみんなばらばらになって、今度いつ会えるのかもわからないんだよ。

今はSNSがあるからなにかしら繋がり続けることは簡単だけれど、でもリアルで合える頻度は減る。

それになにより、向き合う大賞が、変わってしまう。

今までは同じ大学で、学習とその先の就職という共通する目的があった。

でも、これからはみんな、違う場所で、違うことをやり、目指すべきものも変わるのだろう。

そう思うと、お祭りとか遠い親戚の家を離れるよりも格段に、寂しいと思うのかもしれない。

寂しさだけではない。

充実感と感謝気持ちもある。

「当たり前が尊いこと、幸せなことは、それを失った時に強く実感する」

そう、何の代わり映えもなくレポートを早く終わらせたいと投げやりになっていた時も。

何気なく友人と夜ご飯食べに行くのも。

一緒に勉強を教えあったり遊びにいったりした日々も。

当たり前のように流れていったことが、とても幸せで充実していたんだなと、改めて思うんだ。

から感謝してるよ。

綺麗なことだけではなくて、いろいろないざこざとか、投げ出したいこととかあった。

えれど確信している。なんだかんだいって、私たち学生をしていたと、いとおしめるんだって

みんなはどうなんだろうと、考えてしまう。

もう大学にいくことはないのだと思うと、とてもセンチメンタルな気分になってしまう。

そして、私の友人たちは私と同じようなことを感じているのかと。

別に友人たちとは社会人になろうとも、気兼ねなく遊べばいいし、それができるとは思っている。

ただね、別々な企業という対象に向かって、別々な歩みをすることがまだ想像できない。

から怖いのかな。

不安なのかもしれない。

これまでと関係性が変わってしまうかもしれないことが。

私の交流関係が狭く深くだから、だからその関係性に卒業という火種が加わるのを恐れている。いや寂しいだけかな?

友人たちも同じようなことを考えているのかな、そうであってほしいと私の強欲な部分がささやいている。

でも、ね。人は、関係性は、環境は、変わっていくものから

社会人になろう。

そして語り合おう、今までのようにね。

最後私自身に対しても、同期たちに対しても言おう。

He who would learn to fly one day must first learn to stand and walk and run and climb and dance; one cannot fly into flying.

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