はてなキーワード: 列車事故とは
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
戦争だああああああああああああ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
多分、周囲に感染を広めても、具体的に誰が感染させたかまでは分からない訳で、
仮にオリンピック関係で老人だけでなく、持病があるとか、変異株で子供が死ぬような事態があっても、
具体的に誰が感染させたかなんて分からないから、責任問題にしづらいわけで、
そんな感じでなし崩し的にオリンピックを推し進めたいんだろうなあ、というのはよく分かるんだけど、
つまり、数字とか統計的な結果として感染拡大は観察できるけど、
具体的に誰がというのは分からない、だから、自民党の政治家さんたちは、
だったら無理矢理やっても構わないんじゃねーの?俺たちは医療従事者よりワクチン先に打ってるんだし、みたいな感じだし、
昨今の単なるゲスで外道な露悪趣味地味た政府や世の中にウンザリですわ
マキャベリズムというか君主論というかだって、圧政で民を蔑ろにしていいとは言ってないというか、
露悪はリアリストじゃねーんだよ、
それは単に下品で、育ちが悪いことを自慢するようなものだ、ヤンキーのヤンチャという前科犯罪自慢と同じ
ナチス・ドイツだって、特に最初は労働党という名前の通り、社会主義とか共産主義的にも思える、
「労働者の味方」として与党の地位を確立したはずだし、実際の給与とか国産車が買えるとか恩恵があったわけで、
アソウとかヒトラーを見習うべきといいながら、全然駄目だと思うのは、
ヒトラーやナチスは、少なくとも最初の段階では庶民の給与を増やしたし、インフラ整備とか、
周辺諸国に苦しめられているドイツの救世主として期待されもしただろうし、
庶民に10万を一度配るのさえ、くどくど愚痴って渋るケチなアソウはまったくヒトラーを見習えてないというか、
あれも息子のギレンはそういう器ではない、というのをデギンは見抜いてたから言ったと思われる
それが今のオリンピック強行派によく現れている気がする
一部の国民の生命を犠牲にしてでもオリンピックがやりたい、なんて中国っぽい発想だと思う
ただ、中国はそうやって一部の人たちを犠牲にしてでも経済発展したから、日本を抜いて二位になれたんであって、
中国と同じように人の命を犠牲にしてオリンピックをやっても三位にしかなれない日本は格下ってことになるだろうに
どこまで、今の日本の中心に居座ってる輩は、この国を貶めるんだろう
美しい国とかほざいてた連中が、実際は日本という国の品位を、品格を損ねている
アベシンゾウは戦後の間違った教育を煮詰めたようなヤツだったか、そんな表現をしていたと思うが、
…
ウイグルとかユダヤ人を犠牲にして、安い国産車、EVを買えるようにして、貧しい層でもクルマが買えるようにして、
その代償として天津大爆発があっても列車事故があっても埋めちゃったり、
それでも民草の生活を豊かにして、人心を掌握しておかないと、中国は革命の繰り返しの歴史だからね、
今の中国共産党政府だって、天○門とかやっぱり気にしてるから情報統制に神経を尖らせるんで、
怖いから粛清もするし、怖いから民の生活を豊かにしようともする
これってマキャベリズムとしてすごく正しいと思う
アメとムチをちゃんと使い分けてる
今年の中国の労働節休み(日本のGW)の観光地の賑わいは日本でも色々と報道されていると思うが、私も今回の休みを利用して遊びに行ったので今の中国の様子を紹介しようと思う。
まず、中国には国内移動を禁止する法律や決まりは無い。去年のコロナ発生時に国がロックダウンを決めたが、ああいった非常時は例外で、通常時は各省、各市の衛生部門が入境時の条件を決めて、運用している。
今年の春節休みはほとんどの人が帰省しなかったが、これは多くの衛生部門が入境時のPCR検査の結果の提示や移動先・移動元でコロナが発生した場合に14日間隔離を求めていたせい。
なんせ中国、こういった政策は日ごとに変わるのも日常茶飯事なので、移動先の自治体は今日は対応が不要でも明日いきなり必要になるかもしれない。
うちの会社も、14日間隔離になった場合、通常の有給休暇扱いにする、というお触れが出た結果、リスクを恐れてほとんどの人が帰省しなかった。
春節以降、こういった衛生部門のお触れが無くなり、4月の清明節の3連休では既にそこそこの人手があった。
労働節は一般的に観光に行く、というのが中国の恒例なのだが、春節で帰省出来ない人も多かったので、今年の労働節は帰省したっていう人も多い。うちの会社も全体の2/3くらいは帰省目的で移動しているんじゃないだろうか。
本題の旅行なんだが、今回は割と近場(といっても600kmくらい)なので、中国版新幹線である高鉄での旅を選んだ。高鉄は今や中国本土のほとんどをカバーする一大交通網となっており、現在も更に拡充している。日本人的に高鉄というと、昔の列車事故のイメージが強いと思うが、完全に今や昔となっているので注意。
高鉄のチケットはネットアプリで買える。エクスプレス予約と同じ。前は乗車日の一か月前からチケットを売り出したが、今は2週間前からの販売になっている。
アクセスの集中を防ぐためか、チケットの発売時間も北京駅は9時、上海駅は12時というように、発車する駅によって異なっている。
5月1日のチケットを発売開始と同時に購入したが、それでもチケット購入には200人弱の行列(ただいま***人処理中と画面に表示される)で、焦ったが無事に買うことが出来た。今回の高鉄のチケットはどこも即完売したらしく、割と大きなニュースになった。
ビビったので、ホテル、現地ツアー、博物館チケット等、事前に予約できるものは全て予約した。後で確認したが、やはり全て売り切れており、定価の10倍以上で売るダフ屋ばかりだった。
5月1日、当日の駅は朝早くにも関わらず多くの人で賑わっていた。高鉄に乗るためには、いくつかのゲートを乗り越えなければならず、これが慣れないと面倒臭い。
・身分証の提示(中国人はマイナンバーカードのような身分証、外国人はパスポートの提示)
・改札(チケット購入時に身分証情報と紐づいており、パスポートの提示だけでOK)
これでも、今は切符が不要になってだいぶマシになった。以前はこれに加えて切符を発券するためにチケット窓口に並ばなければならず、このチケット窓口が鬼門で、行列がどれだけ出来てるか、どれだけ時間がかかるか予測できなかった。以前は発車の2時間前に駅に着かないと安心できなかったが、今は1時間くらい前に着けば余裕。
無事に高鉄に乗ることが出来たが、発車・到着時のメロディがまんま新幹線なのは笑った。これ大丈夫なのか?
今回が初めてで、帰りの高鉄は違ったメロディだったので偶然この列車だけかもしれない。目的地に到着し、これから観光…と思いきや、出口では恒例の防疫検査。
前にも書いたが、この防疫検査は各自治体によって違って、緩いところも有れば厳しいところも有る。そしてココは増田が遭遇した中で一番厳しいとこだった(泣)。
中国人は身分証を提示するだけで通過できるが、外国人は別ゲートに誘導され、そこでパスポート情報(入国時期)、目的地、訪れた理由、滞在ホテル等、色々な情報を記入しなければならず、たいそうな時間を費やしてしまった。
観光の話しは割愛する。TVで紹介されているようにどこに行っても凄い人だった。
さすがに公共交通機関ではマスク着用を求められるが、どこの観光地でもほとんどの人がマスクを外していた。
緩み切っていると感じたが、同時に躍動的な、活気のある社会が戻ってきつつあると感じた。
中共の隠蔽体質と、中国の犬と化したテドロスのせいで世界は危機に陥った
感染症だけではない
そして人民元安を誘導して、国民、特に農村を犠牲にして富国強兵を進めてきた
コロナ感染者を隔離したホテルの倒壊、列車事故での被害者生き埋め、そしてチベットやウイグルでの民族浄化
党の利益と欲望をすべてに優先させ、他国にいかに迷惑がかかろうが国際ルールを破ろうが気にしない
自国民の命でさえ、党の利益に反する場合はゴミのように捨てられる
そんな中共が、ましてや他国民の命や財産を尊重する可能性はかけらも存在しない
中国が覇権を握れば、我々は個人の尊重されることはなく党の気分次第で捨てられるゴミと扱われることになる
そのために、自由主義陣営国家は中国と一斉に断交し、人やモノの交流をすべて遮断する必要がある
短期的には、断交により自由主義陣営側にも経済的な損害は避けられない
だが幸いなことに、中国以外の先進国はほとんど自由主義陣営国家だ
科学技術や経済が発展してる独裁国家は中国、ロシアとシンガポール程度しかない
独裁国家の産油国と中国の接近が予想されるが、たいした脅威ではない
シェールガス革命、自然エネルギー発電に加え、原子力発電も許容できれば独裁国家にエネルギーは依存しない
したがって長期的には、経済力や科学技術力、軍事力で優ることができる
これを奇貨として、自由主義陣営は中共を封じ込めるために団結すべきだ
このまま個人崇拝、独裁の中国が世界一の覇権国家になることは絶対に、絶対に、避けなければならない
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元増田です
自分が書いたのはこの2つ
http://anond.hatelabo.jp/20160609011058
http://anond.hatelabo.jp/20160611053943
・韓国で実際にあった未解決連続殺人事件を扱った「殺人の追憶」
・女優志望の女と記憶喪失の女が秘密を探るうちに変なことになっていく「マルホランドドライブ」
・エレベータ内に閉じ込められたメンバーに潜む悪魔を探す「デビル」
・孤児院を舞台に幽霊にさらわれた息子を母親が探す「永遠の子どもたち」
・ドライブ中に山から抜け出せなくなった家族に次々怪異が襲いかかる「-less[レス]」
・人体発火殺人の謎を追う「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」
・宇宙的な何かからサインを受け取った家族が落語的にオチをつける「サイン」
・二人を残して街を壊滅させた病原菌の謎を科学者たちが探る「アンドロメダ…」
・記憶を失った搭乗員が襲いくる何かと戦いながら宇宙船の謎を探る「パンドラム」
・五感を体験できる装置を使ったレイプ殺人事件を追う「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」
このミジンコみたいな存在の交通事故死亡原因ほぼ100%はクルマキチカス=自動車というテロリストによる。
歩道でも、車道でも、歩道のない道でも交通犯罪運転自動車=うんこクルカスに殺されまくってるのに、なぜかチャリンサマだけにバチアタリな言動をする低能ホコカスは反省しなさい。
ジョギング・ランニングでヒザ壊して長期クルマ椅子生活なバカも続出中 ジョギカスランカスは心あらためて
ヒザにやさしいチャリンサマがあなたを待っています(天の恵み)
ヒザにやさしい有酸素運動ミラクルヘルシー美容痩身健康ボディライン効果で医者もめっちゃおすすめするミラクルGODな存在
民(たみ)どもは、チャリンサマをあがめたたえよ。
スポーツようかんも上納せよ。
騒音ゼロ、路面ダメージゼロ、CO2排出量ゼロ、超絶健康増進効果で医療費軽減という恵みは、他のあらゆる存在を寄せ付けない高みにある。
未来都市ロンドンでもクルカスをどんどん締め付け強化で抹殺してチャリンサマへのジョブチェンジを促している。
とにかくエンジンうるせえ排ガスくせえ みんなに咳ゴホゴホ言わせるクソッタレ
さっさとクリーンでビューティーな電動アシスト自転車に乗り換えてどうぞ
とにかくエンジンうるせえ ゲンカスよりちょいマシだが排ガスくせえ
さっさとピカチュウ以上に最高な電動アシスト自転車かスポーツチャリンサマ(属性クロスや属性ロード)に乗り換えてどうぞ
痴漢や痴漢冤罪に毎日怯え不健康かつ不幸、陰鬱な顔で祈りながら地獄の箱に乗り込む現代の修行僧。
たまに列車事故で100人以上死傷する。クルカス=自動車カスが列車の横っ腹をつつけばイチコロ。
んでもって、線路外ではしょっちゅうクルカスに抹殺されてるホコカスへちょこちょこ変化する。
痴漢や痴漢冤罪多発でマインドクラッシュや逮捕からの免職、運動不足で壊疽や心臓病、脳こうそく、免疫不全に苦しみ、クルカスに抹殺されまくりという、現世のカルマを背負った存在。
職住近接の時代なのでチャリンサマ主体生活できる地域に移り住んでどうぞ
そのクソ邪魔な面積で救急車を阻害しながら、迷惑騒音、くっさいガスを垂れ流すクソデカジャマキチスカンククルンカス
ホコンカス死亡原因のほぼ100%はこいつ。大阪11人死傷の犯人もこいつ。
京都17人死傷の犯人もこいつ。しょっちゅう刑務所懲役くらってる。
クルカステロリストとして全国で実名報道され、ネットにも実名は残り続け、懲戒解雇、刑務所懲役の頭数もブッチギリトップ
トラウマ体験の責任を自分にあると考えたり(※ex.「自分が悪い」)、瑣細な状況でも安全性の判断ができなくなってパニックを起こす、
結果的に日常生活が困難になる、というのは典型的なPTSDの症状。「あなたは悪くない」と自分に向かって繰り返したり、
「他人が自分と同じような事件・事故・被害などに遭遇したら、被害者にどのような言葉をかけるか」をシミュレートする治療法は実際にある。
だからなんでそんなにトラウマになるの?という話で。
児童虐待は分かる。家庭、親というある意味子供の判断基準の指標となる存在がまっとうでないというのは、認識の根底にかかわることだから。
ちゃんとした判断もできない子供だもの、そりゃ自分が悪くないのに「いや、自分が悪いはず」と混乱もするだろう。
災害体験も、まあ、分かる。自分の生活する環境そのものが大きな被害を受けたり、下手をすれば大量の死人がでたり、ひどく凄惨な状況(重傷者とかね)を目の当たりにしたり。
そんな状況に立たされて平静を保てないのは分からない話じゃない。たとえ大人でも。
でも、例えば列車事故に巻き込まれた人が「自分は悪くない」と自責の念を回避しないといけないのは、「事故を起こすような列車にまんまと乗ったから」じゃなく、
「一緒に事故列車に乗った人間の中で大勢が死んだのに自分が生き残ってしまった、本当にいいのだろうか?」ってことでしょ。
少なくとも、事故を起こした鉄道会社に対して「いや、自分が悪いはず」と思ったりはしない。
恐喝もそうでしょ。ゲーセンの道すがら不良に絡まれて、殴られたうえに金をとられた経験がいくら恐怖と屈辱に満ちていたからって、普通は「自分が悪いんだ」なんて思わない。
じゃあなんで、こと性にまつわる事例だとそういうトラウマになるの?というと、「性にまつわる被害を受けると、他の被害とは異なる『決定的な状況』になるから」って価値観があるからじゃない?と。
まるっきり一緒だとはもちろん言わないよ。ただ、通底はしてるんじゃないのか、というだけ。
性被害も基本的には他の被害と変わらない、という概念こそがいきわたらないと、「性被害者への特有の視線」はなくならないんじゃないの?と思うんだが。