はてなキーワード: 中学生とは
幼稚園小学生…女子の方が早熟なので恋愛に興味があるのは専ら女子だけ。男子は男子同士で遊んでる
中学生高校生…中には恋愛に興味を持つ男子も出てくるがクラスのアイドル的な可愛い子にしか興味ない
新卒社会人…同期のハイスペ男女同士でくっつくも、低スペ男は周りの女に興味はなく専らアイドルか二次元狙い
人生常にこんな感じなので、恋愛で女性が有利な時期って一体いつよ?って思う
いつでも男に有利だと思うんだけど
あー誤読と無能を武器にする感じ?頭が悪いから正しく読み取れないって?あえて誤読した俺の意見は無敵だぞ、なぜならお前らの意見を俺はすべて理解できないから何を言われても誤読可能!
お前、偏差値30だろ
中学生の頃から羨ましい存在だったTwitter。大好きだったTwitter。
見てるだけだけどあの頃が一番キラキラして見えた。
高校の頃発信を始めた。ドキドキしたけど容赦なく色々投稿した。伸びなかった。そして数年経ってやっと伸びるようになった。伸びまくった時期もあった。しかし不特定多数に見られるということが怖くなり、人からうっすら嫌われるように思えてしまった。辞めた。
ここで人生を振り返ると、Twitterでどう伸びるか、どうかっこよく振る舞うかについて考えてきた。ずっと頭の片隅にTwitterが存在した。人生の目標と言っても過言ではない。
しかしそれが失われたことにより、自分の人生の自閉感が増した。人は一人で生まれ一人で死ぬのだと実感した。でも未だにもし自分の人生にTwitterが存在しなければ何だったんだろうかと思う。辞めてもずっとTwitterについて考えてしまう。頭がおかしいんだと思う。
毎朝酷く悲しい気分になるし、安楽死制度とか使えたらたぶん使っちまう気がする。
何かを学ぶ気力も湧かなくなってきた。
性欲も薄くて、気づいたら半年前にセックスした時以来射精してない。
職場の人に若いうちに色々遊んでおけとは助言を貰えるが、遊びたいこともなくて、中学生の頃から今に至るまで寝てるのがずっと幸せだった。寝てるときは何も考えないでいいからだ。
最近職場の人から「ちょっとお前変だぞ?」と言われることが増えてきた。ポカや抜けが多いらしい。これから年々増えていくんだろうか。
とか言ってる奴がたまにいる。
エアプでしかない。
ナボコフがロリコンなのかはさておきロリータの主人公は駄目だ。
日本に産まれていれば確実に高校生下手をすれば中学生を買春していたであろう人間だ。
スケベな意味がないなんてことは全く無い。
確かに成人相手にも性欲を抱くシーンがあるが、それは別に子供に性欲を抱かないことは意味しない。
何故、世の中にはこんな有名な文学作品さえ読んだことがないエアプがいるんだろう
中学生までのクラスメートには全く馴染めず、高校入学時に人間関係をリセットしていたため、成人式には全く行きたく無かった。
しかし、参加すると図書カード(500円分)がもらえるのと、親は成人式に参加して当然との態度だったため、着慣れないスーツを着て、20年ほど前にはなるが、成人式に参加した。
式会場ではおとなしく、誰とも喋らず一人ぼっちでいたが、その様子を、中学生当時は授業を邪魔していたような元不良グループたちに発見されてしまう。
わざわざ近くに座ってきて、大声で爆笑とともに絡まれ、市長の話の最中も会話どころか奇声を挙げ、メディアも来ていたので、「荒れる若者」の一人としてテレビに映ったらどうしよう、早く帰りたいと思っていた。
式が終わったら逃げるようにして帰るも、戦果である図書カードは忘れずにもらい、さっさと電車に乗った。
中学生以上なら誰でも使いそう
でも男友達はいるし、男性と話すことに抵抗があるわけではない。むしろ楽しい。
しかし、恋愛感情がよくわからない。そもそも性愛以上の感情がない。
好きじゃなくても嫌いじゃなければスキンシップしたい。抱きついたり、手繋いだり。
でも急に下心丸出しでこられると「こいつバカなんだな」と引いてしまう。難しい…。
それが思わせぶりって言われるのも嫌だ。
嫌いな人に好かれるのも嫌だ。悲しむのも悲しませるのも嫌だから恋愛がしたくなかった。
でも家庭が欲しいくて、去年から細々とマッチングアプリを始めた。
そこで知り合った1人の男が見たことないくらい意味不明で気持ち悪い。
性格がクソな芹澤朋也みたい
仲良い友達が結婚したりで忙しくて暇つぶし程度でやりとりできるから
だだ滑りしてるけど面白い。そして何言っても向こうのせいだから気を使わずに物言いできる
私が欲しいのも取ってくれたし、お姉さんが苦戦してるのを見て「取ってあげたら?」って言ったらマジで取ってあげてた
チョけた野郎なのに、こういうことするんだとビックリした。こんなことする人を初めて見た
一度「やめて」と言ったらしばらくやめてくれた。でも調子乗ってまた言い出した。
電話するのしんどい。返事するのもめんどくさい。なんかモテないのわかる
でも勝手に楽しそうにしてるから単純でええなとも思う。本気にしなくて良いし。
1日遊んだ後に、ありがとうとお礼がきて普通に返したら「次はホテル行くよ!」と言われた
楽しかったのに、軽んじられるのはさすがに傷つく
割り勘にしたいだけなんだろうけど先に「めんどくさいから」って言い訳するならキャッシュレス決済にしろ
中途半端に嘘つくな
ちゃんと振り返って待ってくれるけど。
目黒蓮と同じ身長なんだ…と勝手にドキドキしていたが、目黒蓮も女を置いて歩くのかもしれないと勝手に悲しい気持ちになってしまった。
すっごい楽しそうにしてたけど周りの目が痛かった。
私も身長170近いので、スタバの列でデカい2人が中学生みたいな会話してて最悪だった。
明らかじゃないけどキープされてる気がする。
まあキープの人と頻繁にラインや電話したり次の約束しないだろうけど、色んな人がいるし。
進展あったら書きに来る
ディベートの授業の話を聞くと、私が中学生のころに行われたディベートの授業を思い出す。
まだディベートという言葉自体もやっと一般の耳に入り始めたかどうか、という頃のことだ。
ゆえに教師もまだどう授業を進めればいいのかわかっていなかったのか、あるいは後に述べる理由から意図的にそうしたのか、きちんとルールが定められていなかった。本来ディベートであれば立論、質疑、反論といった流れが決まっており、最終的な勝敗はジャッジが決定するはずだが、そのときは単に何人か選抜されたグループを2つ作って話し合うだけで、同級生が傍聴してはいたが勝敗にかかわることはなく、本当に聞いているだけだった。
議題は教師が決めた。内容としては当時話題になっていた政府のミスについてだった。
私は当時すこし疑問に思ったことを覚えている。イメージしていたディベートはたとえば死刑制度の是非や、易しいところならばペットは犬猫どちらが良いかなど、どちらにも転びうる内容について話すものだと思っていたからだ。
しかし(政策の方向性などではなく)政府のミスとなると、ミスを問い詰める側が有利で、擁護する側が不利なのではないかと。実際、ニュースなどでも連日政府を批判する内容が報道され、それが当たり前だった。
それでも授業であるから、わざと片方が負ける前提で非対称的なテーマを出したのかもしれないと思い直して私は議論を聞いていた。もちろん、どうせ負けるのは擁護側だろうと思っていた。おそらくその場にいた全員が似たようなことを考えていたと思う。
彼女は、普段は教室の隅っこで一人読書しているような、地味なタイプだった。似た性質の友人と話しているところはたまに見かけるが、基本的に一人を好む静かなタイプだった。
しかしそのときはいつもと違い、鮮やかなほどによどみなく朗々と意見を語り上げていた。
自分が意見を出すのはもちろん、相手がなにか言ってもそれを否定するのではなく、「そう、その通り。しかしそれは見方を変えればこうとも言えませんか?」というように、うまく掬い上げては軌道を変え、いつしか自分が有利になるように話を持っていく。
批判側のチームの言葉からは次第に力が失われ、傍聴席はざわついた。はじめは誰も政府の行動が褒められるようなことだなどと思っていなかったはずなのに、いつのまにか「あれって本当にミスだったの?」「むしろ英断だったのかも」と政府を見直すような空気になっていた。
そんなとき、教師からディベートの終了が告げられた。理由として「テーマが一方的すぎるのは片方が不利すぎてやはりよくないと思った」というようなことを言っていたが、聞いているこちらからすれば「今更?」だった。ましてテーマ的には不利なはずのチームが場を支配しているような状況でだ。
わざわざ文句を言うようなことはしなかったが、小さな違和感は残った。
その後はまたチームが変えられ、先程挙げたようなディベートでよく使われるテーマで(やはりディベートというにはルールが緩かったが)話し合いが続けられたが、そのせいでなおさら最初のテーマの異質さが際立つようだった。
のちに自分があの頃住んでいた地区がいわゆる左翼の強い地域だったことを知り、謎が解けた気がした。
ようは、あの教師は「生徒たちが政府を批判する姿」が見たかった、そして別の生徒たちに見せたかったのだろう。あとから思えばチーム分けも、批判側は成績がよく友達も多くよく喋る、いわゆるスクールカーストの高いものが選ばれており、逆に擁護側は彼女を含め、物静かであまり人と関わらない、地味なタイプが選ばれていたように思う。
そうであればあの展開は教師にとってさぞ焦るものだっただろう。政府を批判するどころか、聞いているものまで巻き込んで政府を見直すような空気になっていたのだから。批判側が巻き返せる様子がないのを見て唐突に中断させるのも頷ける。
あれ以降、私は少しだけ引いた位置から物事を眺めることを覚えられた気がする。炎上などを見ても、ほんとうにそれは誰かが作った流れではないのか、と考えることができるようになった。もちろん過信はしないが。
そういう意味で、あのディベートの授業は有用だったのだろう。教師の考えていた結果とは大幅に違ったろうが、教師の考えていたとおりの流れになったときよりはきっと、私の人生に意味のあるものを残してくれたと思う。
記事からは特に問題意識を感じなくて、「ツイッター速報〜BreakingNews」とやらが「させられている」って書いたのが全てかと。
2023/01/06
政治キメてるとこ悪いけれども
「かっぱ寿司の地下では捕まった河童たちが泣きながら寿司を作る仕事をさせられている」というネタがあるので
「くら寿司ではウクライナ人が労働させられている」って書いただけだと思う
元ネタすら知らなければ「かっぱ寿司 強制労働」とかでググろう
で、
自分もかっぱ寿司ネタなんてずっと前にちらっと見ただけだけども
このツイッター速報の書きざま見たらパッと「あのネタね」となった。
「ああこの人は要素の類似であのネタを思い出したので軽いパロディでそう書いたのね」と。
手繰るのではなく一瞬でパッと全部出る。
世の中にはこの「パッと」が無い人の方が多い。
文章読んでもどういうネタかとかどういう構造かとかがわからない。
誰がどういう立場でどういう主張をしてるとか
何を参照してこういうこと言ってるとか
そういうことがパッと把握出来ないし整理できない。
ああ多分この人はこういうこと主張したいんだけど
こういう風に言葉が足りないせいで周りに通じるわけなくて
足りないのはここの説明だよねとか
それぐらいのことが自分は見た瞬間パッとわかるけど
やってる全員わかんないらしくて延々やりとりして段々喧嘩になってる。
だから中心で怒ってる人に
「これこれこうだからあなたここの説明が足りないので周りにはわかんないですよ」
「あなたの主張は多分AかBだと思うんですけどまずそこを明示しては」
って言うと更にピキピキ怒りだしたりする。
読むことが苦手な人の為に書くんだから段落分けたりとか強調したりとかいろんな工夫も要る。
だいぶ乱暴に書いた方が反応が良かったりする。
たぶん漏れなく書いたところで漏れなく読める人があまりいない。
ちょうどいい塩梅に書くことをかなり訓練したけど
パッと掴むことより掴んだものをわからない人に説明する方がずっと努力がある。
この人は明らかにパッと掴める側の人だった。
彼は保守・右翼のカリカチュアと言うかパントマイムをしていた。
彼の発言は野暮な言い方をすれば保守・右翼への風刺や揶揄であって
パッと掴める人には一瞬でわかることだった。
革新・左翼側の人達に猛攻撃を受けて炎上・凍結したりしていた。
垢転生をまたぎ別々の大物から「ウヨク」誤認され2度炎上は凄いことで
当人も唖然としていたし見ている自分も開いた口が塞がらなかった。
我々にすればパッと掴める・伝わることが全く伝わらない。
革新・左翼大物のそれなりの文筆家が誤認して同士討ちを号令する。
もはやどういう風に文章を読んで理解してるのかさっぱりわからない。
最初の話に戻り、
「くら寿司ではウクライナ人がすしを作る仕事をさせられている」だけでパッと意図が掴めない。ニュアンスがわからない。
元ネタ知らなくとも「なんかこれは自分の知らないものが下敷きになってるな」と察知する鼻も利かない。
そういう人達にとって
「これは政治的イデオロギーの自分と対立する側の人間の妄言だ!ケシカラン!」
という処理は負荷がきつくない。
パッと掴めない人でも議論参加気分を味わうための補助輪ではないのか?
どうもそういうエッチラオッチラ読解するような能力の話とも違う気がする。
わかる人はパッと掴むし
それが出来ない人は時間かけて頑張っても無理。
冗談にしても
わかる人はひとことに100詰まったネタを一瞬で消化して
わからない人は15ぐらいのネタをダラダラ長い説明されてようやく理解して笑う(虚構新聞とかの感じ)。
これに長けてる人間もここが弱い人間も自覚すらないことが多い。
前者はなんとなく「自分はバズるのが得意だな」とかになったりはする。
職場や家庭などではパターン認知でなんとか会話が成立するからであって
自由なお題で少し抽象性の高い会話すると全くダメだったりする。
ネットではそこがむき出しになるのでフリーディスカッションは居心地が悪くなり、何らかの党派のチームに入りがち。
hesopenn
凄い思い上がった人だなという印象。
ある程度、額面通りに文章を読むことは不可欠で、パッと文意を読んでしまう人は誤読、深読みにハマる。
2023/01/08 リンク yellow16yellow
いや「パッと」自体は全員がやっている。
本当に額面通りに読むなら「ウクライナ人が寿司を作る仕事をさせられている」を読んで
この書き方をする書き手の意図はなんだろう?わかんないな・・・
で一旦保留して探るはず。
でもそうしてなくて
「難民様は働かずに暮らせるべき、みたいな意識なんかな」という、
書き手が何か特殊な政治的意見を表明しておるのだな、という解釈に「パッと」なっている。
これは自民党の工作員だな、という解釈に「パッと」なってはいる。
その直観が間違いなだけで。
「パッと」は全員やっている。
その精度が出る人と出ない人(掴めない人)という話。
…というこの話自体も
私の同類はたぶん「パッと」で秒でわかるし、
その能力がなくともエッチラオッチラ額面通りに読めば読めるはず。
それがわからなかったということは
・どちらの能力も欠損している
どっちかで
少なくとも「パッと」の精度が欠損しているのは確定的だと言えるので
そのことについてここでは書いているわけです。
chambersan
(大体わかった)相手が自己と同じ体験と知識がある事を当然の前提に話し始めるのって、ウチの子が5歳の頃にしていた行動なんだけど。
2023/01/08
話のまくらということを考慮してもたまたま増田がかっぱ寿司ネタを知っていたことをマウントの種にするのは話の趣旨からするとアホすぎんか?
2023/01/08
増田もかっぱ寿司ネタがさして面白いとは思えないし深くはまったことがあるわけでもなく
ずっと前にネットの片隅で見たなって言うのがパッと出る(出なくても未知の下敷きの存在を感知する)
という能力の話をしていて、
この話を
かっぱ寿司ネタを知ってるのが偉いというネットミームマウント合戦だな?と受け取る人は
「パッと」で間違った直観を得ているわけでしょ
だから念の為かっぱ寿司以外の例も出してるのにそこはそもそも頭に入りもしていない
それは掴めるとしか言いようがないんだけど
出来ない人は本当に「そんなの嘘だ」と言う反応になることを最近気付いた
キメセク天皇も仲間から燃やされるまでは気付いてなかったと思う
hakusai_chan
あのさあ、内輪のネタって内輪にしか通じないんやで。悪ふざけ叱られてただのネタなのにーってイキってる中学生みたい
2023/01/08
同上
仕事上の連絡とかのリアルでシェークスピアだのホメロスだのでマウントされてからもう一度書いてみてほしい
2023/01/08
「掴めない人もたぶん仕事だとやりとりは出来ている」
ということをすでに書いたのにこういう”反論”をする人は
・直観の精度が出ていないし
ということでしょ?
折り込み方はさりげなく何の目配せも無いほど高度であって
受ける側もそれをきちんと読み取れるのが当然。
こういう場面場面の違いの話も多分この人は理解をしない。
「この場面ならこう、この場面ならこう、」と書かれてあってもそれぞれのことが読み取れない。直観でもエッチラオッチラでも。
そういう人でも仕事のやりとりは積み上げたパターンがあるので何とかなっている。
そしてパターンコミュニケーションしかない人はその外での自分の欠落や無力を自覚しないので
ネットで自由の荒野に放り出されたときに、じわじわと党派モンスターに吸収されていく(楽だから)のでは
という話をしました。
mng_dog
本人の「俺は当然のことをやっているだけだが」という頭良しぐさと「パッと掴める」という頭悪ワードのギャップが面白い
2023/01/08
自分がある種の知性について優れているということなら多分そうだと思う。相対的に。
ただあなたの「頭良」「頭悪」のイメージはおそらく知性のイメージの相当な貧困があると思う。
社会が求める”理想の父”をあれだけの精度で演じて見せたあとで
そのステージを終わらせると決意した途端にまた見事な濃さの”女”になって出てくる。
物凄い能力の高さがある。
その一方でりゅうちぇるは中学までの学校の勉強の理解度は壊滅してるし、アナログの時計が読めない。
知性は無数の方向性があって、
中学生が受けられて、なおかつ理論物理学者を目指してるとマトモに言えるレベルの数学の大会なんて数学オリンピックくらいしか無いよね
それで国際大会に出れてるなら国際大会出場したって堂々と言ってるよね
別に国際大会に出た程度の情報なら個人を特定するには至らない事くらいは数学オリンピック出てれば分かるだろうし…
だから嘘を言ってる可能性が無いなら予選通過したけどその後は通らなかったから「数学のコンテストで入賞した」とボカして言ってる可能性もあるかもしれない
実際の数学や物理の能力に関しても厳しいものがあった人がそれを隠して人生を振り返った文章を書いた可能性を考えると…
俺にも心当たりがあるので胃が痛くなる
暇空茜
@himasoraakane
21分
奴らがそこを焦点に燃やしにくるだけで、バトル漫画の暴力が燃やされてたら俺はそのために戦う
@aniotahosyu
読んだけど印象としては「萌えキャラを貶された恨み」みたいな動機のニュアンスに感じる→「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」 https://dailyshincho.jp/article/2023/01061216/
dailyshincho.jp
「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」(抜粋) | デイリー新潮
東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっている。…
@aniotahosyu
作家・評論家。社)令和政治社会問題研究所所長、社)日本ペンクラブ正会員、株)オフィス・トゥー・ワン所属。著書『敗軍の名将』(幻冬舎)、長編小説『愛国商売』、『女政治家の通信簿』(小学館)『意識高い系の研究』(文藝春秋)『日本を蝕む極論の正体』(新潮社)等。★お仕事の問い合わせ
Colaboを擁護するための印象操作をするようなバカはColaboから金をもらっているかナニカでしかないので、しょせんまともなことは言わない。日本財団とずぶずぶの関係なんですね。
ズルいっていうのは別のニュアンスが含まれてしまいそうではあるが、俺もうらやましくは思ってる TOEFL90点だって猛烈に勉強しないと日本人にはなかなか取れないスコアだけど、母国語基準だと中学生に毛が生えたくらいやろ
覇権を取られてしまったからしかたがないが、研究界隈で論文書いて英文校正までかけても母国語英語の人が「お前の英語はひどいから直せよ」みたいなこと言ってきたり
お前じゃぁ日本語で同じことやってみろやみたいな
白人のエディターが英語レベルの低い論文は落とすみたいなことツイートして、英語話者に有利な言語のことばっかじゃなくて中身見ろやって炎上してたこともあって、これは日本人以外でもアジア系の人なんかは割と共通して持っている思いではあると思う