はてなキーワード: 一言とは
COVID-19について,ロックダウンを求める声が大きい.一方で,感染拡大を放置した方がマシだ,という主張もある.増田でも議論がなされているが(anond:20200402212148),私は,感染拡大を放置することを支持する.
放置戦略は,一時的な医療崩壊と大量死を招くだろうが,少なくとも一定期間後には多くの人が免疫を獲得することにより通常の社会活動を営めるようになることが保証されている.
ロックダウン戦略は,今この時点での医療崩壊と大量死を抑制することはできるが,ワクチンの開発に失敗した場合,あるいは開発に時間がかかった場合,社会がゆっくりと壊死していくという危険を孕んでいる.
放置戦略は,個々人の命を賭け金にして博打を打っているように見える.だが実際には,社会を賭け金に博打を打っているのはロックダウン戦略の方なのだ.
少なくとも放置戦略であれば,社会がそう遠くない未来に再稼働することは確実である.けれどロックダウンしてしまえば,再稼働できるかどうかはひとえにワクチンの出来次第ということになる.もしもロックダウンを緩めたら,再び感染は拡大する.真綿で首を絞めているようなものだ.
放置戦略は博打ではない.COVID-19はエボラ出血熱と違い,多めに見積もったとしても致死率が1割にも達しない感染症である.人口数万程度の島嶼国であればともかく,人口100万人以上の国がCOVID-19で滅ぶことは絶対にありえない.上の増田で言及されているdeztecjpさんは何度も,スペイン風邪で滅びた国はないと指摘している.今こそ私たちは100年前の教訓を学ぶべきだろう.
もしも私がマーシャル諸島やミクロネシア連邦の国民なら国家崩壊に繋がりかねない放置戦略よりもロックダウン戦略を支持するかもしれないが,私は日本国民なので,放置戦略を支持する.なぜなら日本の人口サイズや経済規模を考えると,この程度の疫病で国が傾くことはあっても崩壊したり滅亡したりすることはまずありえないと確信するからだ.
生命は大切であり,その価値に貴賤はない.COVID-19で死のうが交通事故で死のうが経済が崩壊して生活苦のあまり自殺しようが流通が破綻して餓死しようが,等しくひとつの死である.なぜ我々はCOVID-19による死だけを避けなければならないのだろうか? COVID-19での死を避けようとして,他の原因での死を増やすのは本末転倒だろう.
感染症対策は,それによって救われる生命が損なわれる生命を越える場合に限って行われるべきだ.天然痘の撲滅は多くの生命を救い,日本における日本住血吸虫症の根絶は大勢の人の健康を守った.しかし本当に重要なことは,それらの病気との闘いによる利益は,闘いによる不利益および闘わないことによる利益を,常に大きく上回っていたということだ.
今回のCOVID-19との闘いによる不利益は,闘わずに白旗を揚げた場合の不利益を大きく上回っているように私には思われる.
感染症との闘いを目的にしてはならない.それは社会の幸福を増加させるための手段に過ぎない.感染症対策が何も対策しなかった場合と比べて社会により多くの不幸をもたらすのであれば,それはやらない方がマシということだ.
個人が,自分の命を賭け金にした博打に参加したくないことはよく理解できる.私も肺炎になって苦しむのは嫌だ.だが長期的には私たちはこの病気と共存するほかなく,ロックダウンは共存を遅らせるだけだ.
私たちは真珠湾を攻撃するべきではなかった.さっさとアメリカと講和を結んで西太平洋におけるアメリカの弟分としての地位に甘んじていた方がよほど幸福だったのは,わが国の戦後史が証明している.今声高にロックダウンを求めるのは,もっと南洋に兵を送れと主張するようなものだ.短期的にはアメリカ軍を圧倒できるかもしれない.だが最終的には,多くの人が不必要に餓えに苦しみながら死んでいくだけになるだろう.
手洗いの励行や咳エチケットの普及といった対策は低コストであり,社会に及ぼす負の影響が小さいので賛成する.COVID-19対策を何もしなくてよいとは思わない.ただ,合理的な範囲でのみ行うべきだというだけだ.
私の業種だとロックダウンは死活問題.ロックダウンが続けば自分は経済的にも精神的にも死ぬから,放置戦略で生き残る方に賭ける方が合理的.
このままの戦略を採れば100%訪れる未来の死よりも,いま1割の死を引くかもしれないロシアンルーレットをやった方が遥かにマシなのは当然でしょーが.
仮に重症化して呼吸困難で死んだとしても,ロックダウンが続いて絶望の果てに首をくくるのと同じ結果になるだけ.どちらにしても最悪の結果になるなら,私は9割の生存可能性に賭けてロシアンルーレットやることを選ぶね.
“今回のCOVID-19との闘いによる不利益は,闘わずに白旗を揚げた場合の不利益を大きく上回っているように私には思われる.” / 政府による無策で経済困窮・混乱とそれ故の数万死が不可避、という前提がおかしくない?
つ 新型コロナに続き「世界的食料危機」の恐れ、国連とWTOが警告 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
加えて,そりゃ数ヶ月や1年の短期決戦なら保つかもしれないけど,長期戦になったら補償やら何やらが膨れ上がって詰むんじゃないの? 全員がテレワークできるわけでもないんだから膨大な失業者が出るだろうし,それを全部政府の責任で食わせられる期間はかなり短いよね.
短期決戦ならいけるけど長期戦になったら兵站が破綻するって,完全にいつか来た道じゃん.最初から戦争なんてするべきじゃないんだよ.無条件降伏しろ.
このままだと待っているのは陰鬱な戦時体制だ.それで勝てるのならともかく勝ちは保証されていない.だったら,多少の危険をおかしてでも確実な自由を掴み取るべきだろう.
私は「私は死なない」と思いこんでる超楽観主義なのでわり同じこと思ってるんだけどそうでない人を巻き込むつもりはないので放置作戦には乗っかれないんだよね。新コロが厄介なのは「動くと巻き込む」だから。
それを言ったら,ロックダウン作戦だってロックダウンしたくない人を否応なしに巻き込んでるので,お互い様なんじゃない?
ロックダウン派が勝てば私みたいな人間は自分の適職から追われ,外出して気を晴らすことすらままならず最終的には自分で綯った縄で窒息死することになるし,放置派が勝てば既往症のある人や運の悪かった人が呼吸困難で死ぬことになる.
問題は,私個人の生死というちっぽけな話じゃなく,ロックダウンを終わらせるあるいは緩められる目処っていつになったら立つの? ってことでしょう.そのときが来るまでに社会が窒息死しちゃったら意味がないわけで.1ヶ月や2ヶ月で確実にワクチンができるならロックダウン派に転向するけど,いつ完成するかわからんものに賭ける気にはなれないよねえ.
ずっと封鎖するわけでなく、感染拡大を防ぐために、一定のしきい値を超えて感染爆発の兆候が見えたエリアを、2週間程度封鎖するのが今回のロックダウンの定義だと思っていたけど、2週間ですら致命傷になるんだろか。
感染予防にあたる国立衛生研究所のブルザフェッロ所長は、記者会見し、「危機的な状況は脱した。感染者は減っていく」と述べ、先月10日から3週間以上続く外出制限の効果が出ているという見方を示しました。
1ヶ月ほどやってもまだ足りないんだってさ.感染爆発を放置していれば今頃は大勢の人が回復して免疫を得ることによって普通の暮らしが徐々に戻り始めていただろうに,まだ窮屈な暮らしを耐え忍ばないといけないらしい.勘弁してほしい.
最初から期限を切って「3週間だけロックダウン,そのかわりどんな事情があろうがロックダウンを延長しない」というなら協力しなくもないけど,なし崩し的に終わりが見えないロックダウンに突入させられるのだけはごめんだわ.イタリアの教訓を見習え.
使ってくれたらうれしいといやらしいシタ着やオモチャの贈り物
「やらせてくれなきゃ取引先変えちゃうよw」の一言をチラつかしだした
耳元で「いいだろ?いいだろ?」と囁き、耳を舐める
と平謝り、しかしピザ親父は「彼は俺のことを愛しているんだ〜」
「これは彼と俺との問題で〜」などと叫ぶので
しばらくして退社した
https://www.populationpyramid.net/ja/%E4%B8%96%E7%95%8C/2017/
集団免疫が必要とされる全世界人口の半分に対して、とりあえず一番酷いとされるイタリアの年代別コロナ死亡率を掛けあわせれば、年代別の想定死亡者総数が求められるので、それぞれの年代における平均余命から差し引けば、コロナが人類から奪うであろう総時間は分かるのかと。
こんなの大人の世界では当たり前のことで、政治家なり、ワイドショーなりは、それを”経済”という一言に包み込んでいるわけで、あとは自分の頭で計算して、お前が倫理面とかも含めて、自粛内容を決めろってことなのかな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200401/k10012362911000.html
新型コロナウィルスについて、本日発表されたこのマスク2枚を全世帯に配布する政府の決定について、ほとんど日本国民が納得いかない対応だったと思う。なぜ納得行かない理由については各記事やSNSの投稿などにたくさん書かれているのでここでは省くことにする。
ここで書きたいのはなぜそのような決定がなされてしまったのかということについて、私の思ったことを書いていきたいと思う。
まず、この決定に至るまで多数の案があり、多数の有識者が関わり、決して適当ではなく真剣に議論した結果、今回の決定になったと考えている。そのようなプロセスを踏んだにも関わらずなぜこのような結果になったか。それは一言でいうとリーダーシップの欠如だと思う。
安倍首相にリーダーシップが欠如しているといえばそれまでだが、問題はそれだけでは収まらないと思う。国民の感情としては困っている人たちにできるだけ現金の形で国から保証が出ることを望んでいるはずだ。例えばヨーロッパ諸国は今回の影響により給料をもらえなかった人たちに直接現金を給付する形になっている。一方、アメリカは一律で国民に現金が給付される形になっている。
ただ、それらの決定を下すには国の予算が足りるのか、公平性は保たれるのか、お金を給付する基準をどう設けるのかなど、ありとあらゆる問題が降ってくる。とても1,2週間程度で結論が出せるものではなく、先に意思決定をしてしまう必要がある。ヨーロッパ諸国やアメリカはその意思決定を先にしてしまい、その後に具体的にどうするかの対策を練るのだと予想している。
問題なのは日本がこの意思決定ができないことだと思う。どうしてもでてきた案の問題点を先に考えてしまい、意思決定ができない、もしくは意思決定が大幅に遅れてしまうのだ。今回ヨーロッパやアメリカが行ったような意思決定ができなかったのがこれが原因だと思っている。また、日本人は同調性を大事にするので、一人のリーダーシップを持った意見よりみんなが納得できる意見のほうが大事という側面もある。
このようなことから、実際に実現可能な案、かつ感染拡大を抑える目的に意見が集中し、国民が望んでいるが実現が難しい案が無視され、結果としてマスク2枚になったと考えている。
今回の結果として政府は国民の信頼を失い、自分たちの首を締める形になった。意思決定に関わった人の中にはこのような結果になると予想した人もいると思う。ただ、大多数の意見により今回の決定になったため、角を立てることができなかったのだと思う。
上記の通り、結局は今回の決定も、今日本が抱えているリーダーシップの欠如に起因するものだと思っている。世界のトップ企業が生まれないのもこのリーダーシップの欠如だと随分前から言われてる気がする。教育の観点からこの部分を変えていかない今回のような有事の際に大きなリスクを負ってしまうことになる。
ただ、同調性というは良い面もあり、犯罪が少ないことや、時間をかけてクオリティの高いものを生み出す力やプラスに働くこともある。
それを友人たちに報告するときに自然と口をついて出たのがこの言葉だ。
改めて考えてみても、この一言に尽きるな。
しかしこの博物館では「信夫」の読み方がググらないと分からない。
市内で一番詳しくなきゃいけないはずの学芸員でさえ。
それで何の支障もなく誰も疑問に思わないのがこのムラなのだ。
「折口信夫を知らない学芸員」は、小さくみればその職員の力不足と無関心ゆえ。
だが大きく見れば、それが問題視されない、職員にそれを理解するだけの余裕をもたせない、或いは理解してる者をそのポストに就けない行政の構造的欠陥でもある。
(初めから学芸員として採用するのでなく、一般採用の職員を間に合わせで回すからこういうことが起こる)
ここではムラの偉い老人の顔色をうかがうことが最優先事項となっていて、彼らの気まぐれに多くの職員が振り回される現状では「歴史」もまた顔色の延長にある。
専門家であるはずの学芸員にもさして専門的な知識・能力は求められていない。
それよりも根回しや忖度の技術の方がはるかに重要とされる。(尤も、だからこそ学芸員の肩書をつけていられる人もいるだろうが…)
そういう所に自分みたいなのがポンと放り込まれても、そりゃどう使いこなしていいのか分からないよね。
こいつは学芸員の部下のいち嘱託にすぎないくせに、学芸員より学歴が高く歴史の知識もある。
おまけに偉いとか老人とかに関わりなく全然顔色を読む気がなく、カギカッコ抜きの歴史にしか興味がないんだから。
これまでは郷土史家の本を引用して市の公式見解とすればそれでよかったのに、こいつはなまじ原史料(くずし字)が読めるものだから、その郷土史家が何の史料を根拠としていてどこを読み誤ってるかまで気がついてしまう。
業務命令を与えてもないのに勝手に色々と調べて余計な口をはさんでくる。
おまけに市の公式の歴史認識に異を唱えようとする、使えないうえに集団の輪を乱す問題職員。
都会から来たよそ者の若僧よりも地元で長年教員を勤めた〇〇先生の方が偉いに決まってるのに!!!・・・てな調子だ。
「言質を取られないように語尾を変えろ」や「私(上司)はそう思わないから研究結果を変えろ」あたりにはじまって、
「郷土史家の先生に喧嘩を売るつもりか」や「下手したら市長の首が飛ぶぞ」が脅し文句(より穏当に言うなら、行動を制限する説得材料)として投げつけられるあたりに、自分と周囲との認識のズレの大きさがよく表れている。
例えば何か研究論文を書く場合、「先行研究批判」という研究の世界ではごく当たり前の用語でさえ、ここでは"検閲"にひっかかる。
「研究における「批判」に、人格攻撃や非難というニュアンスはありません」
と口をすっぱくして説明しても、「私はそう思わない」の一点張りで却下されてしまう。
結局、そういう言葉狩りを受けてできあがる文章なんてのは、誰からも因縁つけられる余地がない代わりに、誰に向けて何を言ってるのかよく分からない玉虫色のお役所作文になりさがってしまう。
なるほど、彼らが求めていたのはこれだったのか。
たぶん彼らは「歴史の専門家」を、先祖自慢お国自慢にお墨付きを与えてくれる装置、町おこしや観光のネタ製造機くらいにしか考えていないのだろう。
自分たちの信ずる(しかし根拠はない)歴史認識をもっともらしい言葉で修飾してくれるロボット、それのみを求めているのだ。
ところがそのロボットが主体的な意思をもち、自分たちと異なる歴史認識を提唱するなど、許しがたい「反逆」としか彼らの目には映らないのだろう。
専門家が組織の一員として働くことと権力のロボットに徹することは、似ているようで全然違うと思うのだが、それはこのムラでは理解されなかった。
そりゃ自分にも落ち度はある。いち職員として使えない点は多々ある。
(未だに「社会人」の概念が理解できないので「社会人なら言われなくても分かるだろ」と言われても分からない)
とにかく解雇した側にも言い分はあるだろう。結果から見て自分がこの職場に適応できなかったことは明らか。
だがそれでも言わせてもらえば、
どうしても適応しなければならないのだろうか?
「その人は家よりも大きく見えました」
『戦争は女の顔をしていない』を読んだ時、この言葉が胸に深く沁みこんだ。それに倣うなら、
と言いたい。
仕事だからしゃあなしで歴史に関わってます、本当は全く興味ありません、ムラに波風立てないことが一番です……。そういう生き方は自分にはできない。
仕事を通じて自己実現ができればそれは素晴らしいことだが、それ以前に適応したいと思える、適応する価値のある場所を見つけることが重要だ。
この檻を出ても、より大きな檻の中であることは変わらない。
同じ職場に巨乳の子がいるんで自分の中だけで勝手に「おっぱいちゃん」って呼んでたんだけど
先日本人に対して「おっぱいちゃんそれ取ってよ」って言ってしまった
自分の死んだあとに最後の一言が有名になるのって、本人的にはどんな感じなのだろう。カエサルの「ブルータスお前もか」とか板垣退助の「板垣死すとも自由は死せず」とか、後世に知られるとは全く思ってはいないだろうけど期せずして今日まで名言と伝わってしまった。恥ずかしいのか誇らしいのか。死んでるから答えが返って来ることはないのだけれど。
辞世の句ならまだわかるのだ。有名人だからね。かっこつけるためにわざわざそのために前もって考えていた人もいるだろうし、伝わって満足しているのがほとんどだろう。でも地味な人の遺書、たとえば円谷幸吉の「美味しうございました」や藤村操の「不可解」、あるいは名も無きオジサンの「お馬で人生アウト」とか、後世に伝わるとは、まさか、だろう。伝わってしまったことについてどんな気持ちでいるのだろうね。
あの国が良い悪いじゃねぇーんだわ
オメーみたいなニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、
不遜でアカデミアの人間としてふさわしくない言動を繰り返す研究職の人間が
いない、少ないだけで、
海外の方が圧倒的にいいんだわ
マスゴミ → ロックダウンで食料品の調達が困難に! ⇒ちょこちょこ在庫入っているので問題なかったが、ニュースを見て買い占める馬鹿が大量に発生する。
SNSでバカッターが呟く →食料品も日用品も手に入りにくくなります! ⇒ちょこちょこ在庫が入っているので問題なかったのに一気に買い占める馬鹿が発生する。
どちらも言わなければ今まで通りの買い物ができていたはずなのに、余計な一言で買い占めモンスターと転売ヤーを生まれさせた。
知ってる?倉庫に潤沢に在庫入っていたのにね、買い占めのせいで一気に出庫しなきゃいけなくなったんだよ?
買い占めするとね、物流も狂っちゃうんだよー?それで入荷しないしないってメーカーに文句を言われてもね、メーカーの人が可哀想なんだよ。
悪いのは、マスゴミとSNSとそれに踊らされる馬鹿のせいなんだ。
毎日マスクを買い求める馬鹿が入荷しないことに文句言っているけどね、お前らが切らしておいて何を言うか。
それまではスシローが個人的1位で、「100円チェーンの回転寿司ならこれが努力の限界だろうなあ」となんとなく思ってた。
で、魚べい。名前しか聞いたことなかったので、全く期待しないでふらっと立ち寄った。
だけど食って衝撃を受けた。超うめえ。ネタのクオリティはスシロー並みかそれ以上。
小池も行動が遅いし、国もろくに動けないし、やることなすこと駄目でしょ。
何か方法を考えると蓮舫おばさんが青筋立てていちゃもんつけてて先進まないし。
挙げ句に小池の一言で都内の食料品買い占めで混乱が発生って救えないでしょ。
JRも無理矢理にでも常に窓を開けるようにしておかないと駄目だろうって話なのに、京浜東北線も埼京線も窓閉まってる車両が多すぎ。
開けると寒いからみたいな事を言っているジジイがいたけど、未だに学習できないのって何のためにそんだけ歳とってきたのって話。
国も遅ければ、外出は出来るだけ避けてねって言ってるのに馬鹿騒ぎしに渋谷とかに遊びに行ってるクソガキはいるわ、不謹慎な遊びでバカッター投稿してるキチガイはいるわで