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はてなキーワード: メタノールとは

2023-07-30

危険物乙四落とした臭い

アルトンとかエチレンとかメタノールとかノーマークな範囲でてきて一科目落とした臭いママァ!

2023-03-27

anond:20230327103048

CO2と再エネ水素でつくる合成燃料

原油より環境負荷の低いメタノール等のアルコール類を燃料にする自動車研究されているが、パッキンの腐食が従来のガソリン車よりもひどい等の課題があるという話を昔聞いたが、今ではガソリン代替物を工業生産する方向で進んでいるんやな

2022-11-25

anond:20221116225250

推測だけど、ペクチン発酵するときメタノールができやすいっていうのが理由かもしれない。

リンゴくらいは圧搾して絞りカスを取ればいいので安全シードルにできるけど、バナナとか無理っぽいよね。

https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000547053.pdf

2022-11-05

anond:20221104233741

やるやらんは自由だが、汚れ落としに使うといい。

メタノールエタノールの5倍は落ちる。

脱脂にも使える。

ティッシュではなくペーパータオルで使う。

俺は素手で使うけどそれは人それぞれ。

2022-10-21

何故昔は大量の死体を穴の中で焼いていたのか?

ホロコーストマニアになって2年以上の私だけれど、ホロコーストには理解しにくい話も多いとは思っている。何故増田にしばしばホロコーストの話を投稿するかというと、こんな話「チラシの裏にでも書け」だと思っているからで、チラシの裏といえば増田しか思いつかないからだ。チラシの裏でなくてもいいネタちゃんnoteかに書いている。

 

歴史とは「起きた事実」について考えることであって、起きた事実を「実際には起こらなかった」と考えることではないので、事実認定は慎重ではあるべきだが、単純にその事実が信じられないからと言って否定的に考えるべきものではない。

しかし、ホロコースト否定派は、「自分が信じられないことは起こらなかった」と考える傾向が極めて強く、フランス人修正主義者として名高いロベールフォーリソンはとにかく自分が信じられないからと、アウシュヴィッツガス室代表例として徹底的に否定した。

 

さて、そのアウシュヴィッツビルケナウ)の火葬場の火葬能力現代火葬場に比べて桁違いに処理能力が高いという史実は、もちろん否定派は信じない。1943年6月28日付のアウシュヴィッツ建設部がベルリン親衛隊経済行政管理本部に送った書簡には、収容所全体の火葬場の能力として1日あたり、4,756体の処理能力があったと記されている。これは計算上、15分で一体を火葬していたことになるため、現代日本では一体1時間かかるので、実にその能力は4倍もあったことになる。しかも、アウシュヴィッツ火葬場は連続稼働が可能で、火葬場が壊れない限り(実際には何度も故障修理していたが)延々と火葬を続けることすらできた。従って実質的には、日本現代火葬場の4倍の能力どころではなく、約二十倍遺体処理能力があったのである日本場合いくら頑張っても1日に最大五体だが、アウシュヴィッツ火葬場は百体近い。

 

何故そんな高処理火葬可能だったのかについては、一つは、日本火葬場では、というか世界中火葬場がそうだろうが、一炉につき一体ごとにしか遺体火葬してはいけないかである。これは当たり前の話で、遺骨を遺族が引き取る必要があるからだ。だから普通火葬炉を一回ごとに冷ましてから台車などで焼け残ったものを炉の中から取り出し、遺族が箸で骨を拾う儀式を行うのである。もちろん遺体を炉に入れる前には通常、僧侶が付き添って儀式を行ってから、となる。清掃も必要だし、あれやこれやで一回転あたり最低でも2〜4時間はかかる。つまり日本現代火葬場はそれ以上処理能力を上げられないボトルネック存在するのである火葬場の人員上の問題もあるので、1日五回転がせいぜいなのだ

 

アウシュヴィッツ火葬場ではそんなボトルネックなどない。儀式など必要ないし、遺骨を遺族が引き取ることもないか複数人の遺骨が混ざっても大丈夫だ。とにかく大量に死人が出るので、遺体処分けが目的である。だから、焼却を妨げない限り、遺体は常時複数を炉に入れて焼却し、炉の下に落ちた焼却灰(完全焼却などされていない)は焼却中にガンガン取り出し、炉内の遺体を入れる箇所に隙間が出てきたら、連続的に新しい遺体を投入してゆく。火葬炉は、三つ(あるいは八つ)のレトルトが内部でつながった構造になっているので、それらそれぞれのレトルト火葬している限り、炉内はあまり温度が低下せず高温を維持できるようになっていた。このように温度変化が少ない状態が続くので、理屈上は火葬材も長持ちするのが特徴でもあった。ただし、戦時下建設された火葬場なので火葬材の品質が悪く、故障は頻発したようである

 

しかし、そんな高処理能力火葬場があったのに、それでも火葬能力が追いつかないほどの死体は発生することもあった。1日あたり最大で一万人も殺していたとされる時期、1944年5月から7月にかけてのハンガリーユダヤ人大量虐殺を行っていた時期である。やっと本題である

 

この時期、火葬場が足りないので、野外に穴(壕)を掘って遺体を焼却していたのだという。ゾンダーコマンドのシェロモ・ドラゴン証言によると「長さ25メートル、幅6メートル、深さ約3メートルの穴が5つありました」だそうである。この証言の他にも野外焼却をやっていた場所もあった。司令官ルドルフ・ヘス回想録によると、大半の遺体を野外焼却によって処理していたそうである。 

 

否定派の疑問(難癖)の一つは、そんな大量の遺体を焼却するためには大量のガソリン必要だったはずだから終戦前年くらいの時期にそんな大量のガソリンを用意できたはずはなく、嘘に違いない、というものである。これはしかし、否定派は「ガソリンが用意できなかった事実」を証明していないので、難癖の域を出ないわけだが、実はアウシュビッツ収容所群の一つ、第3収容所であるモノヴィッツ収容所があったのは大企業であるIGファーベンの工場であり、ここではメタノール製造していた。メタノールが燃料となることは言うまでもない。事実、誰の証言だったか忘れたが、野外焼却でメタノールを使っていたとする証言も見たことがある。

さらには、死体を焼却していると死体から脂肪分が溶け出して垂れてくるので、それを壕の底に溝を掘って溶け出した油をその溝に流して、別の場所に溜めてからその脂肪油を死体ぶっかけて燃料替わりにしていたのだという。もちろんそんな話否定派は信じない。

もう一つの難癖は、壕、すなわち地面に穴を掘ってそこに遺体を溜めて焼却することなど、科学的に考えてできるわけがないとするものである。何故ならば、穴の中が燃焼によって酸欠になってしまうからだ、という。しかしこれは、穴の形状にもよるはずである。凹型の壕ならば、それもあり得るかもしれないが、上に向かって広がっている穴ならばどうか。あるいは幅六メートルに対して深さ三メートル、長さ二十五メートルから、これならば何となく酸欠になりにくい感じもする。もちろんその程度の理屈では否定派は納得したりはしない。

ところが調べていると、日本のあの関東防疫給水部、731部隊撤退時に証拠隠滅目的で、大量の死体を同様に穴を掘って焼いていたとする証言があった。

外には穴が掘られており、穴の中に薪と"マルタ"が交互に積み上げられ、あとは火をつけるだけになっていました。(P93)

 ところが、ほんとうの意味での処理は、それからであった。

 七棟と八棟の近くに、それぞれ大きな穴が一つずつ掘られていた。この穴に、直径一五センチぐらいの丸い鉄棒が何本も平行にわたされた。ちょうど、巨大なバーベキューの網のようである

 わたしたちは、二人一組になって各監房から丸太」の死体中庭に運び出した。運び出した「丸太」の死体は、鉄棒の上に並らべられた。

 そのうえに、たしか重油だったと思うが、燃料がぶちまけられた。火が放たれた。瞬間、赤い焔とともにもうもうたる黒煙があがった。

 「丸太」はこうして、次から次へと、鉄棒の金網の上で焼かれていった。全部で二〇〇体くらいはあったのではないか。(P116-P118)

731部隊(10) 終戦時、「マルタ」の「処分」より

 

残った骨などは砕いて近くの川に捨てに行ったというのだから、規模こそ違えど、やってることはアウシュヴィッツのまんまである

論争相手にこれを示しても、どうやらホロコースト否定であると同時にネトウヨでもあるらしく、731部隊丸太処分の話など信じないのだという。

しかし懲りずにもっと調べていたら、広島原爆でも、穴を掘って大量遺体の焼却処分をやっていたことがわかった。

原爆投下後二日以後方方でこんなすがたが見られた

灼けつくやうな八月の炎天下も夜には満天の星空・・・・・

ひる間の呻き声も次第に聞かれなくなって数多くの人が昇天していった そうして町のあちこちで穴が掘られやけただれた鉄骨を並べた上に死体がうづ高く積まれ油をかけて焼かれていった

穴に死体をうず高く積み上げ油をかけて火葬する風景が町のあちこちで見られた。 | NHK 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ

 

調べたのはネットだけだが、他にもいくつか穴で遺体を焼いていたとする記述は見つかった。

 

まず焼却燃料について、終戦間際の物資に窮乏していたはずの日本ですら、原爆被害の酷い惨状でも燃料となる油があったとする事実は、ナチスドイツ親衛隊運営していたアウシュヴィッツ収容所終戦前年に「ユダヤ人絶滅作戦という中で、燃料を用意できなかったとする否定派の理屈を非常に弱めるだろう。

そして、ネトウヨ731部隊を信じないとしても、原爆被害実態否定するのは難しいはずである

ともかく、怒涛のように証拠だらけなので、否定派の難癖は無意味である

 

しかし、では何故穴を掘って遺体を大量焼却していたのか? 実のところ、そこがよくわからない。穴を掘る意味がよくわからないのである

高いところから油をぶっかけやすいからだろうか? それとも、焼却後に遺体処分として埋めるのが簡単からだろうか?

 

何か知っている人がいたら是非教えてほしい。近所の図書館に行って、司書さんにまで手伝ってもらって文献を調べたが、それでも結局その理由がわからなかった。

 

※前回書いた似たような内容の増田日記は削除しました。とにかく、何故「穴を掘って」遺体を大量焼却していたのか? 何か知っている人は教えてくださいませ。

2022-09-21

anond:20220921141749

メタノールを持ってることが明らかで自首投降もしないなら射殺するしかないですよね?

2022-09-17

anond:20220917173313

凶器(になるのか?)のメタノール発見できないと犯罪を立証出来ないのではないのか?

メタノールなんて専門知識なくても危ないって知ってるし

研究所勤めじゃなくてもその辺のドラッグストアで買えるんじゃないの

薬物の専門家による犯行って表現されるともやる

あとイケメン扱いされてるけど奇跡の一枚だな、別角度だと貧相な雰囲気イケメン

額が薄くなるタイプと見た

2022-09-16

こえーなこれ

https://news.yahoo.co.jp/articles/89e19abd99cedab4c8b68aee18fafa698f75e416

メタノール無色透明で、酒に含まれエタノール臭いや味がほとんど変わらず酒に混ぜると気付かずに飲んでしま可能性がある。わずか15ミリリットルを飲んで死亡したケースもある」

2022-02-20

anond:20220220091414

円安というのは海外に物を売るチャンスなんだが。

そもそも石油も産地が増えてるし、100ドル超えたらシェールへの投資もまた増えるだろうし、再生可能エネルギー日本国内での買取価格11円/kwhでも応じる業者が生まれている。

砂漠みたいな晴れしかない国では3,4円/kwhでも応じる業者がいる状態だし、そのあたりで水素アンモニアメタノールギ酸を作って日本に運ぼうという事業も動きつつある。

2022-01-22

anond:20220122104012

柔軟剤香りが衣類に残り続ける仕組みは企業秘密で詳細は分からないのですが、洗剤メーカー特許内容から推察すると、

(布)---(接着成分)-ウレタン結合-(香料)-ウレタン結合-(香料)

という構造形成し、体温や汗で徐々にウレタン結合が加水分解される際に、香料が放出される仕組みのようです。

これを効率よく落とす方法は分からないのですが、

1. ドライクリーニング有機溶媒で布から接着成分を落とす。

2. アルコール漬け置き。エタノールメタノールなどのアルコール溶剤で布から接着成分を落とす。

3. 塩素漂白剤漬け置き。塩素でウレタン結合を分解して香料を落とす。

4. クエン酸重曹での漬け置き。酸やアルカリでウレタン結合を分解して香料を落とす。

5. スチームアイロン。熱でウレタン結合を分解して香料を落とす。

等が候補になると思います

高価な服ならドライクリーニング

塩素漂白剤が使える服なら塩素漂白

それ以外の服なら、

ハイアルコールスプレーのような高濃度アルコール消毒剤と衣類をビニール袋に入れて

密封後、充分に揉みほぐしてから時間~数時間放置

その後、取り出して水で濯ぎ、絞ってから、通常通り洗濯する。

みたいな実験をしてみると良いかもしれません。

2021-05-29

少年ジャンプ+南野夏雄「減量機械」と安部公房「R62号の発明

南野夏雄「減量機械

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496332061202

安部公房「R62号の発明

https://www.shinchosha.co.jp/book/112109/

すでに指摘されてるように「減量機械」は安部公房「R62号の発明」の翻案のような作品なのだが、最後大会に出てくる司会ロボット?が「R63」であることから、そのことを作者も隠しているわけではないし、筋の大枠も違うし、それ自体問題とは感じなかった。

ただ終盤機械が何も知らないお偉いさんを殺害するところで「ランプのついたボタンを押させるが失敗したら指を切断する」という同じような場面が双方の作品にあり、その時機械の製作者(主人公)が発するセリフちょっと引っかかった。

「筐体にボタンがついてるでしょう」「青く光るので3秒以内に押して下さい」「ボタンを押すのが遅れると指を一本失います」「10回までなら失敗ができますよ」

「ランプが血で見え辛くなったら…左側のレバーを引いてください」「メタノールで洗浄されますよ」

(以上「減量機械」より引用

「前に沢山並んだボタングリーンのランプがついたら、それをすぐ押して下さい。押すのが二・四秒おくれたら指が切れてしまます。(中略)指は十本あるから十回までは指だけですむのです。」

「血でランプが見えなくなったら、一番下の赤いランプをおして下さいね。上からメタノールが流れて洗ってくれますから

(以上「R62号の発明」より引用

「失敗したら指が切断されるけど指は10本あるから10回まではチャンスがあるよ」「ちなみにランプが血で見えなくなったらメタノールで洗えるからがんばってね」という冷酷な場面におけるブラックな笑いは、作品を際立たせる発明のようなもので、自分はなんでもかんでもお気軽にパクリパクリという風潮にどちらかというとうんざりなんだが(例えば「R62号の発明」の機械カフカの「流刑地にて」に登場する処刑機械を想起させるがそういうのをいちいちパクリとは言わない)、こういう細部に宿るキラーフレーズこそ案外漫画小説における作者の勝負どころだと思っているので、もうちょっと頑張って一捻り加えなければいけなかったのではないかと思うのだ。

2021-03-31

チーズフォンデュ

今日ひさしぶりにスーパー銭湯いったよ

高い方の岩盤浴つきにしたけどあまり風呂岩盤浴満喫しなかった

岩盤浴明るくして漫画をもちこみやすくしてほしいよ

飲み物がほっとだったけど常温でええやで

さて風呂でさっぱりしたあとは、当然のようにフォンデュする

どこのご家庭にもあるブロッコリー冷凍皮付きポテトフランスパン2本と香燻ウィンナー500gとシュレッドチーズキロを用意しよう

ニンニク白ワイン片栗粉も当然あるだろう

フォンデュ鍋セットはメルカリとかで買え 燃料が付属してなかったら薬局に売っているエタノールメタノールでいいぞ

あとどっしりした食べがら入れのような黒い陶器 これに串をいれて卓上に出しておこう

爪楊枝も数本必要

 

まず冷凍保存してたもの風呂にいくまえから常温放置して解凍しておく(シュレッドチーズはやらない)

ブロッコリー、香燻ウィンナー、皮付きポテトフランスパンなど

次、小鍋に湯を沸かし、ウィンナーを沈めて湯がちょっと濁るくらいまで茹でる ゆだったら放置せずすぐに皿にあげ、湯をとっておく

ブロッコリーが生だったら枝をきりおとして小房にしてこの湯でゆでる 蓋をして芯まで火を通す これも皿にひきあげる

皮付きポテトは皿に盛って冷凍食品温めボタンとかで温める

フランスパンは3センチ程度の角切りで山盛りオブ山盛りになるよう用意する

あと生野菜もくどさをさっぱりさせるので生人参スティックや生レタスなどもあれば用意する

さて、食べる5分前になったら、フォンデュ鍋にニンニク臭をつける、具体的には冷凍ニンニクを半分に切ったやつをちょっと放置して汁がでたところを内壁にぐりぐり塗りつける いい匂い

さら白ワイン100ccをフォンデュ鍋の中にいれていつものコンロにかけて中火で沸かす 焦って強火にすると端っこからこげてくるから中火

冷凍保存していたシュレッドチーズ200gを秤ではかりとる、結構な量だ 丼一杯くらいになる

そいつを一旦ボウルにいれ、大さじ半分のコーンスターチ(とレシピにあるがふつうそんなものはないので片栗粉)を

よーーーーくシュレッドチーズにまぶす

まぶされたらそれを沸いた白ワインにドバーといれてとにかくかきまぜる

ぐりぐり!ぐりぐり! シュレッドはとけた 

弱火にして30秒ごとにまぜよう

 

一方で卓上ではアルコールランプに燃料をいれて空気アナ全開にして用意してあるはず

串も食材も食べる人も用意できたらアルコールランプに火を付ける

もちろんチャッカマンがあればそれでいいがないときは爪楊枝の頭のほうにコンロで着火してゆっくり歩いてアルコールランプに近づけるとよい

速歩きするとすぐ消える

火が用意できたら爪楊枝には水をかけて消火し卓上にフォンデュ鍋移動してボナティ

チーズは底から掬えよ 

しかアルコールランプでやってるとチーズはすぐ焦げるマジで

焦げ臭いチーズになってしまうのだ

そして食欲旺盛だともう200gチーズが食えるとおもうだろう

ここで焦げ付き鍋で白ワインからやり直すのは下策中の下策だ

焦げの匂いワインにとけだして大変なことになる

なので別鍋でとかして焦げ鍋にそっと追加するのがよい

実はよく考えなくても電気プレートで150度くらいでたこ焼きプレートとかつかってフォンデュすりゃいいんじゃねえの

アヒージョたこ焼きでやるもんな

焦げ鍋は水いれて一晩放置してゆるんだところをはがせ 重曹でこすってもいいとおもう

 

香燻とフランスパンはいくらあってもなくなるぞマジで

カロリーは高いからたまにしかやるなよ

シュレッドチーズキロ980円 香燻は800g入が960円位

フランスパンバゲット)は1本190円×2本 

で入手できる気がするので数回フォンデュしたらもとがとれるし冷凍保存もできるし家庭でフォンデュしない理由が(脂肪しか)ない

 

あとタコスタコライス)も同じように家庭でやらない理由がみあたらない(こっちはそんなに脂肪もない)

お手軽でジャンキー外食太刀打ちできるごちそう家庭料理いくつか知ってるとたのしいぞ

 

ブクマありがとう

エメンタールは削るの大変そうだが全般的電子レンジでやるのだろうか

でもうちの冷凍庫にあるラクレットのほうがもっと大変なんだよな

まあシュレッドがらく

 

2020-06-20

国民生活センター除菌、消毒関連の商品に関する知識

除菌や消毒をうたった商品について正しく知っていますか?-新型コロナウイルスに関連して-

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20200515_2.html

消費者へのアドバイス

2020-03-05

anond:20200305125457

答えいうのもあれだけど普通にメタノールが発生して現場猫場合メタノールのガスそのまま吸って病院送りになる。

(来週には何事もなかったかのように復活する)

2020-01-22

禁酒法の再来かな

ストロングチューハイに薬物依存研究第一人者もの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00010000-bfj-soci

関連:酔いのメカニズム

https://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/health/about.html

DHMO

https://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO

今度はストロングゼロを槍玉に上げて、悪者にして規制させようと動きがあるとしか思えない。

エチルアルコールは薬物だとか言い出している時点で割とトンデモだとしか思わないけどね。

エチルアルコールエタノールお酒の酔いの成分なのだからまれているのは当たり前だし、これを言い出したらワインとかはもっとアルコール度数多いのだけどね。

飲む量やペースが早ければ、どんな酒でも普通に酔うし、それこそメタノールが含まれていたら、当時で言う所の目が散るわ(苦笑)

しかしこの論点ずらしの手法を見ているとH2ODHMOと言い換えるアレを思い出して仕方ない。

それとここで薬物依存患者が薬物を止めた後に飲んでいるとか典型的印象操作だし、正直この医者の周辺でしか言われていないので、データとしても怪しい。

たこいつらの手口良く規制手段として海外でも西洋とか北欧とか持ち出す手口も何時もの事だしね。

今回も案の定フィンランドを持ち出している。

それに非難している人達も見た限り、どう見てもあの界隈の人達も多く見受けられたのも事実だしな。

いい加減酒のメーカーもここまでdisられているのだからデータなり出して否定しにかかった方が良いと思うけどね。

この手の規制を推進する連中は際限なく増長するのはいもの事だから

しかWHOとか持ち出した例の香川県ゲーム規制条例の件と言い、この手の連中は権威職業を盾にして規制を押し進める手段として、悪用しているのが本当に性質が悪いと思うね。

これと言い、香川の件と言いまた精神関係の連中で普通に精神科医とかに逆に偏見を持つことになりそうだよ。

この手の短絡的な規制が世の中の経済文化悪化させたのもあるのにね。

2019-07-12

anond:20190712162553

少し詳しく書いておく。ちなみに俺は自発的には全く摂取しない派、なんだが、最近コンビニコロッケかにも入っていたりするからな。それはかなり難しい。

人工甘味料としてよく使われているのは:

アセスルファムカリウム
ショ糖の200倍の甘味甘味のキレが良いといわれている。
スクラロース
ショ糖の600倍の甘味比較自然甘味で後引きが長いといわれている。
アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物
ショ糖の100〜200倍の甘味味の素製法特許を有する。この改良版であるアドバンテームショ糖の20000〜40000倍の甘味もつ現在流通している中ではおそらく最強の人工甘味料
ネオテーム
ショ糖の7000~13000倍の甘味アメリカ発祥現在バイエル傘下の世界有数の農業バイオ企業であるモンサントが開発。甘味自然で後引きが長いといわれている。

辺りがメインだろう。これらはいずれもそれ自体が糖分として代謝されないので、カロリー源として吸収されることなく排泄される。そのためにダイエット○○的なものに使われるわけだ。

健康問題として指摘されていることを列挙すると、

アセスルファムカリウム
製造過程溶媒としてジクロロメタン使用され、それが残留する可能性が指摘されているが、物質自体の毒性は確認されていない。
スクラロース
分子構造内に塩素をもち、代謝過程でこれが遊離する可能性が指摘されているが、現時点ではこれによる毒性等は確認されていない。
アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物
L-フェニルアラニン化合物フェニルケトン尿症患者摂取した場合、体内に蓄積されて精神発達遅滞等の原因になる危険性が知られている。また代謝によりメタノールが生成される。メタノール有害性は説明必要はなかろう(ただし量が極めて微量なので問題になるレベルではないが)。
ネオテーム
代謝によりメタノールとL-フェニルアラニン化合物が生成される。害に関しては前述の通り。

という感じだな。ただし、人工甘味料全体に関しての危険性が指摘されている。これは味覚とか腸内フローラに対して影響を与えることで、特に糖尿病の発現リスクを高めるのではないか、という話なのだけど、これに関しては分かりやす文章リンクしておこう。

https://www.alic.go.jp/content/000138490.pdf

なーんだ、じゃああまり問題ないじゃん、と思われるだろうが、先に書いたように俺は全く摂取しない派なんだな。その理由も書き添えておく。

俺が摂取しない第一(にして最大)の理由は、口中の味覚のバランス崩壊するためだ。人工甘味料の多くは、甘味の後引きが長い。ガムにおいて人工甘味料が多用されるのはこの性質を逆手に取っているわけだが、微糖のコーヒーなど飲むと、その後もずっと口中に甘味が残っているのが、俺はちょっと耐えられないんだな。

それに加えて、人工甘味料甘味ショ糖のそれと比較して癖がある。ものによっては強過ぎると苦味を感じさせるものもある。天然由来の甘味料にたとえばステビアカンゾウラカンカなんかがあるわけだが、これらが甘味料としてあまり多用されないひとつ理由がこの癖なんだ。俺が知る限り、最初甘味自然なのはネオテームだと思うが、ネオテームは後引きが強いので、上述の理由にがっつり該当する。だから俺は決して食わない。

そして、各食品メーカー人工甘味料使用するのはユーザー健康のため、ではない。これは断言してもいいと思うんだが、コストダウンの為なんだ。

たとえば、アセスルファムカリウムの値段をみてみると、ドイツ製の高品質のもので 1 kg あたり8000〜10000円、中国製のもので5000円前後。でも甘味の強さはショ糖の200倍なんだから中国製ならショ糖 1 kg 換算で25円ということになる。これ式で計算すると、スクラロース60円弱、アスパルテームで25〜50円ネオテームで(すまん、これだけ単体じゃなくてこれを含む製品計算してるので実際はもっと安いと思うが)35〜50円。明らかにショ糖 1 kg より安上がりなんだよ。

それに加えて「微糖」「ローカロリー」「ダイエット」等の煽り文句をつけられる。色々と「おいしい」わけな。生産者としては、少量で強い甘味が得られるということで、使用量の管理が難しくなる。だから大規模に生産できる会社がより積極的に使っているわけ。ただし、食品メーカーが使う「素材」の段階で添加されている場合も多いので(最初に書いたコンビニコロッケ場合、おそらくマッシュポテトに添加した製品が素材として流通しているのだろうと思う……他にも調味料とかもな)、特に商品表示が比較的アバウトなファストフード惣菜の類などでは今後も拡大的に使用されるんだろう。

まあそんなわけで、経済原理健康の皮を被せた代物を食べて、味覚が狂う不快感に耐える気が俺にはない、というわけな。

【後記】

なんかブクマ件数が凄いのでこちらの方がびっくりした。読ませていただいた感じでは、やはり味に違和感を感じる方が少なからずおられる反面、特に問題ない、という方もおられる模様。こればかりは、体質であったり、味をどのように捉えているのか、という問題であったり、複合的な要素があるだろうし、答がひとつというわけでもないと思う。俺の場合あくまでまず主観的違和感を感じるので摂らない、あと糖尿病との関係に関してはまだ結論が出ていないので、その研究状況も観察しながらの判断だったりする。まあ、糖尿病に関しては、これらの物質の影響なんか、生活習慣それ自体の影響に比べればハナクソみたいなものかもしれないけどな。

あと、果糖や転化糖、あるいはトレハロースなんかはどうなんだ、というご意見があった。この辺りは難しい。天然由来のものが多いけど、ほぼ全てのもの生産には化学的、もしくは生物学プロセスが絡んでいる。これらを厳密に採り上げて「人工」の定義に加えると、これもどなたか書かれていたが、ショ糖だって人工の甘味料じゃないか、という話になるかもしれない。今回は、世間でひろく使われていることに加えて「ショ糖と比べて著しく強い甘味を有する」「天然に存在する物質は除外する」という観点で4つの物質に絞った次第であるサッカリンや(使用禁止されているけれど)ズルチンも入れるべきなのかもしれないが、果糖、転化糖、トレハロースなどはこの理由から外した。余談だが、トレハロース甘味料という名目で使われることが多いんだが、実際にはその強力な保水力がメインの効能だ。生菓子が何日ももつようになったのはこのおかげだし、砂糖の半分程度の甘味(俺は単体で味を試したことがあるが、ショ糖比較すると明らかに自然甘味である。使う上では甘味が強くなくかつ後を引かないのが逆に良いのだろう)なので、小規模生産現場においても容易に量をコントロールできる。まさに魔法の白い粉なんだ。

コーラに関していうと、果糖に関しては注目しておくべきかもしれない。果糖というけれど果実から採取されるものではなく、コーラなどの清涼飲料水に用いられるのはほぼ全てトウモロコシから作られた異性化糖日本製品表示では「果糖ブドウ糖液糖」と表記される)、誤解を恐れず簡単に言うならガムシロップだ。アメリカにおける肥満の一大要因、日本における糖尿病の一因としてこれがあることは間違いないので……

2018-12-13

anond:20181212025528

労働力は人が生きている限りは供給されるし、資源不足の問題基本的には物質が変化しただけで、なくなったわけじゃない。

現代社会の基礎として、石油がどうなる?という問題があったが、太陽光がだいぶ廉価になった以上、もうそ可能性も遠のいただろう。

ここまで廉価で生産できるようになったら、仮に石油がなくなったとしても、太陽光を大増産するなり、それでメタノールあたり作とか、アンモニア燃焼炉を大量に作るだけだと思う。

2018-11-18

anond:20181118211123

アルコールにも種類がありましてな。

メタノールだと酔うけど失明エタノールだと普通に酔う(しかし鼻粘膜が溶けたりひどい目にあうかもしれない)、

プロパノールだのジオール類もたしか弱いが除菌に使えたかと思うし人体への毒性はあったかも調べないと、です。

アルコール」「除菌」だけでは特定できません。

とはいえエタノールだと思うけど、まず除菌ティッシュに「人体に使用しないでください」って書いてあるし

アルコール以外にもなにがまざってるかわからないわけですので

コンビニ安全な飲用酒買えばいいのにとおもいます

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