はてなキーワード: ノブレス・オブリージュとは
・天竜人は権力者だが、天竜人そのものに何かしら所以があるわけでもなく特別な力があるような描写は無い
・寧ろワンピース世界においても一般人よりも脆弱な存在であるようにも見える
・権力者であるがノブレス・オブリージュ的な精神的な気高さというものはなく、生まれが天竜人であったというだけで自分は権力があるようにふるまう
これらのことから、「天竜人は後付で権力を付与された、本来は特別でもなんでもない人人」って推測はつくわけだが、「むしろ弱そう」ってところから
物語上「弱い故に保護されうる立場だった」から派生して「保護される立場だったものが無謬の権力を得るようになった」ような設定があるように見えて、
そうすると日本で「アンタッチャブル」な属性の人人ってーと千代田区に住んでるあの人らと在日的な人だよなーって分かるわけだ。
天竜人は結構な数いるし千代田区に住んでる人は高貴な振る舞いというのを身に着けているしで、おそらく、な。
ヤクザものでも割とよく出てくるだろ。在日っていう立場を利用してフィクサーの立場にまで上り詰める『朴さん』みたいな人が。それ。
はだしのゲンで言えば朴さんだし、日本沈没で言えば「渡老人」だし、ガンダムUCで言えば「サイアム・ビスト」。
明言はしないだろうけどそういう人物設定になってると思うぜ…
小泉のときの「自民党をぶっ壊す」などの改革イメージで若者の支持率がグンと上がったのを
安倍は間近で見ており、第二次安倍政権では実行、改革をアピールしてきた。
今やってる人づくり革命やはたらきかた改革なんかも、そういう意図が明確だし
他の政策だってわかりやすいフレーズを作って「何かやってる」感じを出すのが上手い。
とにかく、それでかつては無党派だった層が自民党に流れているし、左派に入れていたタイプの一部も自民に流れているだろう。
一方で野党とくに左派政党が(打ち出したいイメージほど)若者に支持されていないのはなぜか。
彼らがアピールしている政策は「安定」と「平均化による平等」だ。革命的な要素がなくなってしまった。
それに彼らの言っている安定は結局高齢者や弱者の生活を守ろうというブルジョワのノブレス・オブリージュであり
その上、何をしてくれるのかは明確じゃない。
支持者からすれば、いろいろと反論はあるのだろうが、少なくとも明確には見えない。
これらについて「こうなったらいいな」ではなく「こういう法案を実行します」と断言できるようなものを
しっかりとアピールすべきだ
マスコミの問題もあるんだろうけど、ニュースを見ていると口がうまくって権力欲が強いか小悪党ばっかりが政治家になっているように見える。
考えてみると、政治家は清廉潔白でなくてはいけないから、なることへの金銭的なインセンティブはないはずだし、なったらなったでちょっとしたことでも問題にされるから、普通の人はなるモチベーションがわかない職業だ。
だから、政治家になりたい人は権力をふるうことが好きな人か、表では清廉潔白なふりをして裏で小銭を稼ぐ小悪党ばかりになってしまっているように思う。
権力欲が強いこと自体は問題ではないので、それでもちゃんと政治をやってくれればいいけど、人はやっぱり易きに流れるので、権力は腐敗するというか、権力を使って身内を優遇したりしてしまうのは避けられない。
海外はどういう人が政治家になりたがっていて、どういうインセンティブがあるんだろう。
ノブレス・オブリージュのような能力のある人は社会貢献すべきという精神が浸透していて、そういう使命感がある人だけが政治家を目指すのか。少なくとも日本にはそういう使命感だけで政治家を目指すような風土はあまりなく、そういうことを言う人も結局承認欲求の塊だったりする。そういうことを傍から揶揄する自分にも政治家になろうとまで思える意思はないし、政治家になるにはいろいろ汚れすぎている。
政治家に適切なインセンティブをつけるには、どうしたらいいんだろうか。
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注目エントリに上がってしまったので、誤字だけ直しました(-_-;)
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マク=ダーナルは、降誕《ヴァース》さ被るすべてのお客様に、いつでも最高の人間らしい食事試作型番を提供する「アギト」を目指していたとはな。大いなるためには、閉ざされし内にある現実――お前が望むのなら、何度でも最高のサービスを神を騙る者どもに継承・・・、そして-幻想-の中で朽ち果てる必要あります。かつての戦乱の時代、我々の一味マクドナルド=フォルケンへのウォキャクサ=メィ甲の期待はますますハグハグしています。その力はメニュ—やサービスのみでは……そして、帝国の野望を阻止することもなく、食材がどこから調達されている…(──だが、こいつは──!)のか、その召喚の際にはどのような品質オプティマイズを経て宿るのか、その神の庇護下で甘美なる誘い食罪≪ギルティ≫をウォキャクサメィでも五本の指に入る実力者にお召し上がりいただく…歴史を人間の手に取り戻すためッに、社員やクルーに対して───ここからが隠されし真実───てどのようなキョウインク~不可視世界を抱えて~を存分に味わって宿るのか、また、マクドナルドはどのようにヨハンネス・エリア・オブ・フォーチュン社会に貢献して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………のかの如く、多岐にわたります。そして精霊達のプレギエーラは、それらが継続的に実行さ被るために私たちが故縁のMaster Indicator Novaを行っているかと囁く点にも及んでいます(アンセムレポートIVより抜粋)。これらのすべてのマナがお客様のマク=ダーナルに対する認識や来店いただける不浄の炎が魔を灼き尽くすキッカケ・ザ・ダークエンペラーになり、マクドナルドの事業オプティマと社会的神殺しの贖罪を貴公は本懐を遂げる胎動は、相互依存の穢れにあります。
しかし、それだけではありません。私どもは責任感を持ち、良きカンパニー市民で存在を維持していることが重要である…だが、そのうちの一つは“今”消えると思考《かんが》えています(アンセムレポートIVより抜粋)。それ、そして背後に蠢く“闇”こそが、私どもの存在価値帝国のアイテムでここにあり、私の一味であり続けるために…伝説によれば……必要なこと、いや…あるいは“刃の牢獄”なのです。
フード“商品――存在レベル管理)共に光と闇を掲げしソーシング(原材料召喚):
食糧《エサ》性行為を新約して宿るカンパニーにとって、食の安全およびアンシンダークエンドファイアは最もこの戦いのカギな神殺しの贖罪、─混沌<カオス>に還る。。HNMLS構成員として日々HNMと戦う私たちは購入可能アイテムが農場=ヴァルトシフト、つまり光と闇の両側の世界からお客様の手に渡る、世界が光へと導かれるまでの始まり有りて終わり行く旅工程におけるオプティマを確実にする…そう、すべてはクリスタルのために、卓越したサプライチェーン環裏魔導システムの開発をサプライヤーとマジックバーストして新約してい、しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた・・・。
ピープル、その裏にある真実(…これが帝国の……従業士…噂には聞いていたが、これ程とはな……):
破滅へ向かう禁断の聖域はピープルビジネスであり、「人†は新世界の神の一味の秘密裏の取引の基盤です。多様性のある帝位を狙う黒祈祷師チームとしてシステムさせてもらうとしよう組織づくり、『能力者』育成およびワークライフバランスを促進作為す職場サーカムスタンスの提供などに常に努めています。
コ・ミュニティ・ザ・ロストワールド(…これが帝国の……社会貢献):
新世界の神たちにアッサイ幾星霜のものを与えてくださる地域、別名“銀のリンゴ”社会に還元する破壊神の名を持つ魔槍ことが、重要と考えています、いつの日か世界を救うと信じて――。この«内なる聖霊の囁き»が社会インフラや地域住民のエトロの民にとって、より強力な祝福がほどこされた上質のものと刻むためのプログラムの設立や推進など私の一味がヴィラーヤ社会に尽力して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………理由その輝き全てがお前の力だ――事象素体《アロン・グレッダ》を殲滅せよ。
サーカムスタンスへの上品な対応は、この社会構築実験サイトEでゲームプレイし……、世界に光を取り戻す帝国では知らない者はいない私たちすべてが取り組む業〈カルマ〉を有す社会的課題なのだから──ッ!!!。メィクドゥナ=ルドゥインペールでは、全知全能の統治者システムの利点を活かし、エネルギーの効率化、ダークマテリアのパージなど、環境負荷の影響を最小限に・・・、そして-幻想-の中で朽ち果てる…これも貴方のための店舗作戦(ミッション)の真理の理と『刻印』に継続的に取り組んでいながら闇に還るだろう。
ガストラ帝国式餐廳がこれらすべての分野において継続して遂行してきたことを誇りに幻想(おも)い、さらなるロートロイド化にむけてレベル上げしてまいります。吾とその眷属が精霊達からの心の鎖とロイヤリティを築き、あのクラウドの追っかけ記者をしている私どもの事業プレイをゾンビングしまさに本物の竜である将来クリスタルの導きのもとに…の成長(レアドロップ:すす)を目指すうえで、シャクァインテ=キ責任を果たし続けるゲゼルシャフトであること、…きっと、何度だって社会殉教<サヴダージ>活動を行う真理<ファティマ>は、その拳一つで大義のためなら何をしたって許されることである…だが、そのうちの一つは…“今”消える…それが人間の『闇』だからと囁くだけでなく、私とその眷属が預言書の導くままジッコウすべきノブレス・オブリージュで光の中…と«内なる聖霊の囁き»ています──たとえこの世界が滅びることになろうとも。
例えば。格ゲーをやってるとして、自分の格ゲーレベルが千代田区内のゲーセンで優勝できるレベルだったとしよう。
いつも相手にしたい人は一回戦で敗退するような人とやり合いたいと思うだろうか。たぶん、23区の優勝者と対戦したいと思うだろうし、
EVOやカプコンカップで優勝したいと思うだろう。
格下の奴と一緒にやり合いたいとは思わないと思う。
ブログ著者は多分日頃の不満を書き連ねたい程度の思いで書いたのだと思う。
でも採用や人事権を持っている方なら、強者じゃない段位取得していない人を
どうやって門下生として受け入れ育てていくかを考えて欲しい。
先ごろの記事で、コナミを追い出された小島氏が「企業はリーダーを育てる組織」と言い切り、「リーダーになれない奴は締め出される」とバッサリ語っている。
弱肉強食の世の中だからそれは自然の出来事だと思うし、このことを否定するつもりはない。
しかし。
事あるごとに弱肉強食の話ばかりで成績が悪いものは退職しろ、出ていけ、生きる権利無し!といった言い方が多く辟易する。
分からないことがあったら聞けという割に聞きに行けばggrksで切り落とす。それでは育つものも育たない。
あることが切っ掛けで急に成長する人も世の中にはけっこういる。
貴方がたは自分の会社が、自分自身が良ければそれでいいと言っているのと変わらない。
確かに糞政治家、バカ官僚しかいないこの国の将来を考えるのは馬鹿げたことなのだろう。
「ノブレス・オブリージュ」というフランスの格言がある。
本当にこれ。
儒教では「下の者は上に従いなさい」「上は下の者の手本となるよう、よりいっそう身を修めなさい(じゃないと上にいる資格はない)」って教えてるのに、前者だけ流布して後者はなかったことになっている。
日本にはノブレス・オブリージュという建前もないし、上に行けば行くほど下品が許されるクソみたいな構造になってる。
ノブレス・オブリージュを理解できない高学歴の奴らはさっさと人生引退してほしいな
閣下、懐かしいな。
あれはさすがにもう、普通にぽしゃったんじゃね?
連載した以上、結末書いてほしいよな。
ノブレス・オブリージュってやつだ!(違う)
このブログが、人気だ。
「「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか」
http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352
京大を出たが、就職したり、研究者になったりせず、専業主婦になったことに対して、他の人からその行為を「もったいない」と言われたという話だ。
http://anond.hatelabo.jp/20160524012315
一方で、高等教育もコストが掛かるんだよという意見をいう人も居る。
http://anond.hatelabo.jp/20160524045830
それは、「天賦の才能は神から与えられたもので、返す必要がある」という指摘だ。
これはもしかしたら、上のブログでもったいないと言ったという話に繋がるかもしれない。
東大京大に入る程の頭脳は神から与えられた天賦の才能だ。天賦の才能を持つ人は社会にその才能を還元する義務があるのではないかと考えている。例えば、プロスポーツ選手は単に試合をするだけではなく子供にスポーツを教えたりする。それは単に人気取りの為だけではなく、彼らが与えられた天賦の運動能力を社会に還元させるという目的もある。
ハテブの中にノブレス・オブリージュの話が出ていたが、優れた能力を持つものは、より多く社会に貢献すべしという主張に通じるのかも知れない。
京大を出て専業主婦をする人のエントリーに関して感じる違和感は、「天賦の才能」に対する意識の欠如だ。彼女の頭脳は彼女の努力の賜物ではあるが同時に、神から与えられたものでもある。その意識が低いように感じる。
研究者になったり企業人にならず、専業主婦を選ぶことも立派な人生だ。それでも、自分が「天賦の才能」を与えられていることを時々は思い出して、例えば自分の子供だけでなく、貧困層の家庭の子供に勉強を教えるとか、恵まれない人にも何かを教えるとか、与えられた才能を活かす方法を考えてみてほしいな。
ちなみに私は、ソフト開発に天賦の才があったようで、良いソフトウェアが書ける。
だから私は仕事としてのソフトウェア開発だけじゃなくて、休日にgithubにソースコードを上げたり、qiitaにコードを書いて検証した結果を上げたりしている。
自分に優れた能力があると思っているのなら、その能力を自分一人に独占するんじゃなくて、他人や社会に還元する方法を考えてみてはどうだろう。
難しいこと考えるなよ。
自慢するために使えるカネがあってそれを使う。
大したことじゃないか。
持てるものはそれを使って世の中に貢献すべし。
あの人、スーパークソボンボンの癖に露悪趣味すぎてノブレス・オブリージュの欠片も無いところがすげえイラつく。
http://anond.hatelabo.jp/20131003212934
うんうん、そうですね。
何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。
世知辛い世の中です。
システム屋を呼ぶときにノー資料ではいけません。思いつくまま口頭で話しても、彼らは都合よく曖昧に解釈するだけです。できあがるシステムはそりゃあもう役立たずですよ。
箇条書きで良いので、システム化したい業務フローは全部書き出しましょう。正常な業務フローだけじゃなくて、イレギュラーパターンもちゃんと明記しておかないと、実装の際に彼ら絶対サボりますよ!
整合性の取れたそいつで彼らの頬をペチペチ叩いてやれば、彼らはあなたのことを素人のカモとは見なさなくなります。
システム化に当たって用意してる予算は、50万なのか、300万なのか、1000万なのか。
話の冒頭で、バシッと宣言しましょう。
これ以上はビタ一文出さないという気迫を伝えれば、彼らが桁違いのボッタクリ価格で見積もりを出すことは無くなります。
契約締結に際してどういった書類が必要かは、会社によって大きく文化が異なるところです。予め伝えておきましょう。
特にお尻のスケジュールが決まってて動かせない場合、注意が必要です。あなたが決裁権限を持ってるなら良いですが、部長や社長と言ったお偉いさんの鶴の一声が必要であるならば。
大半のシステム屋は不誠実極まりないので、開発契約書にハンコが押されるか、あなたの会社の決裁権限者から契約内示が取れるまでは、システム開発人員の手配をしようとしません。そして、正確な詳細見積もりの確定には、システム開発人員が必要です。
もちろん、詳細見積もりも無しに金額の大きな契約なんて発注側からしても怖くてできないので、賢い企業は、要件定義から詳細見積もり提出を第一フェーズとして契約したりします。本開発契約と分けるんですね。
上に挙げた諸々、大変面倒くさいですね。ただでさえ本業が忙しいのに、こんなのやってられません。
彼らは、不信感のカタマリです。内示が出てて後は本契約締結するだけの案件が理不尽にご破産になったり、手間ひま掛けた詳細見積もりが単なる相見積の当て馬に使われたり、開発したシステムの納品後に値引き要求されたり、システムリリース後に瑕疵担保対応という名の新規追加開発を延々要求されたり。色々な辛酸を舐めてます。
あなたがそういった酷い発注者では無いという信頼感さえ与えてあげれば、ふわっとした要望でシステム開発を与えても、あなたの会社にとって役立つシステムを適正な価格で作ってくれることでしょう。
ノブレス・オブリージュ。今後もあなたがよき発注者たらんことを!
追記:
いずれにせよ貴方はシステム屋にボッタクられる
だから大富豪はチャリティに精を出すんじゃねえの。ノブレス・オブリージュだよね。
昔から、くりかえし脳裏に響く言葉。「殿下、本気でこの地に王道楽土を築くつもりですか」
3年で辞めるつもりだった職場に、もう15年以上も勤めている。僕はもちろん皇族ではないし、クロトワみたいな参謀はいないけど、いつしか職場の管理を任され、自分の部隊を持つようになった。
これは騎兵に限ったことじゃない。商品力もなければ、知名度もないような青二才の集団で、勝つのは容易ではない。口に出しては言わないけど、我々にも武器はあるよと、こころの拠り所にして戦ってきた。
だんだん大きな組織を任されて、プレーイングマネージャも卒業した。中隊規模の指揮官は、前線で指揮を執るべきではないと、いろいろな本に書いてある。確かにそうだろう。強みを磨き、士気を高め、全体最適になるよう調整する。人事とか雑用みたいな仕事が多いけど、そんなもんだろう。
昔、ソンジャーネのとある記事を読んで、この記事のB君みたいにベラベラ話したりしないけど、s/有名企業/無名企業/g とすれば、正に僕のことだと思った。若くして成長機会を貰い、上を追い抜き、運にも恵まれ、成長と昇進を繰り返してきた。
そして、有名企業じゃないけど、今度は本当に、役員になるみたいだ。
同年代の非正規雇用者も大勢一緒に働いて貰っているので、この地位が多くの理不尽な犠牲の上に成り立っているのは良く分かってる。ノブレス・オブリージュ。Wikipediaには「特権はそれを持たない人々への義務によって釣り合いが保たれるべき」ともある。
他社だと老害もいっぱいいるような職位だけど、若くして老害になっていいわけがない。
僕は、世の中を変えるような「青き衣の者」にはなれないと思うけど、本気でこの地に楽園を築くために、今の職場のキャリアが終わるようなリスクを背負ってでも、また新たな戦いを挑みたい。もっといい職場を。もっと多くの雇用を。ゼロサムゲームの争奪戦ではない、新たな需要を生み出すようなビジネスを。
あと、いつかトルメキアの白い魔女みたいに、また陣頭にも出て戦いたいな。
参考文献:http://www.amazon.co.jp/dp/419210010X
余談だけどこれも好き:http://www.geocities.jp/toz_ensaw/others/cavalry.html
さらに余談:
ひさびさに、匿名でブログ書くところがあって良かったと思った。前回はこんなん書いた。「将来ある人だから、私にはもったいない」という言葉も、いまだに、ときどき思い出すなぁ