はてなキーワード: ノブレス・オブリージュとは
政権の上の方と経済界の上の方、右も左も与党も野党も問わない政治家連中全員と経団連所属の会社の経営幹部全員、感染しねーかなあああーーー!!!
本当ここ最近顕著になってきて悲しきこと山の如しって感じだが、ウチの国、政治家に当事者意識もプロ意識も足りなさすぎだよな。
ビルゲイツが工場7個建てるって話聞いたか?ワクチンの研究で有望そうなのが7件あるから、1件あたり工場丸一個だってさ。「5件が無効でも2件が有効なら、決して無意味じゃない」だと。かーっこいいねぇ。ノブレス・オブリージュ、「大いなる力に伴う責任の果たし方の一案」って感じだ。
そんな折、ついに東京では陽性が3ケタ達したな。検査数が増えたから陽性数も増えたんだとか抜かしてる奴もいるが、検査数中の陽性ヒット数(=陽性率)がちょいと高すぎんだよなー。感染経路がわかんない率も高いし、順調に蔓延しちゃってるなー。地方にも飛び散ってる感あるしなー。
この状況でも緊急事態じゃないからロックダウンはしないんだってな。医者も病院がパンクするって言ってるけど、マスク二枚で不安はパッと消えるらしいからロックダウンはないってな。
流石に批判もでかいから日本銀行券配るかと思ったら「反社の資金源になるから風俗業等従事者は対象にしませェーん」ときた。こないだ反社の定義が分からんとか意味不明なことをお花見関連でほざいたばっかりのくせにな。
大企業への融資は1億出そうって話が出てて、観光・飲食には「国内旅行の宿泊代や現地での食事・土産物代など」2兆くらい支援したいから、GO TO TRAVEL, GO TO EATでブチ上げるんだってな。
感染しちまえば良いんだよ、こんな奴ら。
大丈夫大丈夫、感染したって全員重症化するとは限らないんだし。
それに感染確定したとしても、下手な隔離ホテルより豪勢な自宅で待機できんだろ?
ちょういいじゃん。
税金で食ってるから給料出なくて人でごった返してる職安に行ったりしなくていいしな?
ちょういいじゃん。
それにどうせ上級国民の皆様におかれましてはあの手この手使って人工呼吸器確保する算段はついてんだろ?
まあ、年齢によっては人工呼吸器つけてもダメなときはダメだけどな。というか、ある年齢層は人工呼吸器が必要になった時点でもうダメだというか。
あれ基本「息しないと死ぬけどもう息できない」っていう人間に無理やり息をさせる装置であって、コロナやっつける装置ではないからな。
痰とかむっちゃたまるんでちょくちょく取り除いてやる必要あるし、人工呼吸器が必要になったけど生還した人間は大体口を揃えて「選べるなら、もう二度と人工呼吸器は付けたくない」って言うくらいには苦しいらしいな。
人工呼吸器由来の肺炎ってーのもあるくらいなんだよな。実は。
まあでもどっかの国では103歳だかがコロナから生還して104歳の誕生日を迎えたとか言ってたし、大丈夫大丈夫。こちとら生涯現役高齢化社会の国だぜ。
だろうなあ
ゲームなんかでも自キャラの見た目の良し悪しでだいぶテンション変わるもんな 人生だったらなおさらだろう
ノブレス・オブリージュ(言ってみたかった)ってやつなのかなあ
そういうかっこいい、中二的な言葉って他にない??
世の中色んな人がいるから、たまに心の底から優しくてなおかつ賢いという人もいる。
一見好ましいことかもしれないが、この2つが両立してしまうと相当生きづらい。
何故なら、社会の多くの人はこれらを両立しないものと思い込んでいる上に、それらの性質を無条件に肯定しないからである。
では、社会において賢くて優しい人たちがどのように振る舞うかというと、
まず、賢いということを意識させすぎると大概の人はコンプレックスから不機嫌になる。
十分賢いとバカのふりぐらいできてしまうわけだが、それなりにストレスもたまるし、バカのふりをするためにより賢くなるのに使えたリソースも消費される。
また、優しいということも意識させすぎると大概の人はそれを媚びていると感じて不機嫌になる。
彼らは賢いからさも常に自由に振る舞っているようなふりをして周りを常に気遣っていることを隠す。
十分優しいと相手に気配りしていることを感じさせないように気を配ることもできてしまうが、このような親切は社会において評価されず、本人の自己肯定感を下げる。
結果、賢くて優しい人たちは疲弊して、多くの場合賢いことと優しいことの両立を諦めてしまうわけだ。
そして、世の中の多くの人は「賢い人は性格が悪い」とも「優しさには裏がある」とも固く信じているわけで、
それもあながち間違いではないから、賢くて優しい人たちがありのまま活躍できるようになる可能性は極めて低い。
ノブレス・オブリージュを阻害するのはあくまで「普通の人たち」なわけだ。
底辺に落ちるのはいつでもできるけど、上に登るのはいつでもできる事じゃないと思ってる。
自分のワガママで無理矢理入った大学で、学費を稼ぎながら生活する苦労や、色んな発見や経験をして、たくさんの選択肢を得ることができた。
今就活中だけど凄く疲れた。大手子会社に勤めるために休みも精神を摩耗して生きている。
就職先自体は早めにIT系でアルバイトをしていたおかげで、そこに拾ってもらえるんだけど、100人未満のベンチャーだから将来性や自分のキャリアアップは望めない。
みんなとてもいい人だから、もう少し就活をしたいというお願いも聞いてくれている。
自分も、せっかくの新卒切符を何もせず消費するのは勿体無いんじゃないかともがいている。
バイトを始めた当時、同じくIT系に行きたいけどうまくいかない友達を見つけて、同じバイトに連れて行って、そこで一緒に経験を積んだりしたんだけど
結局のところ、みんな巣立って自分だけが置いていかれているようだ。
学内の活動でも友人関係でも凄い信頼をしてもらっている。「お前ならバイト先よりもっといい所にいける」と言われ、
実際に自分としても嘘偽りのない活動として、リーダーを務めて人をまとめたり、それで何か課題を解決したりできている。
自分の得意な事、できることを自分でも理解している方だ。なので、みんながお世辞で言っているわけではない事は承知でもある。
でも、面接ではできる事・できない事をはっきり言ったり、嘘をつけない性格のためか、ありのままの自分を評価してもらえなかったり
自分自身、就活に関しては情報弱者にいる為、うまい立ち回りができていない。
だから、もう就活も第3クールに入ってしまったようだ。未だに大手子会社のSEに内定をもらえていない(そもそもバイト先以外に内定をもらえていない)
たくさんの選択肢を得て、自分なりに色んな世界を見てきたと思う。
でも、選択肢があるからこそ、その選択肢を没収される事に強く絶望する。
学ぶ事、知ると言う事はこんなにも辛い事なのだろうか。
高校卒業後、そのまま就職する生活もあったと思う。しかし、高校からはIT職はなく、男でも事務職程度しかなかったので、自分で探すほかなかった。
結局、大学の2回生で見つけることのできたIT業界のアルバイトが、自分の望んでいた働き方に一番近い存在であると言えるだろう。
いくら後悔しても、IT業界で勤めると言う自分の目標を叶えるためには、大学に入学する他、自分のできる最善の行動はなかったと言える。
それは自分に助けるに値する魅力があったのかも知れないし、単純に人運がよく良い人に出会い続けていたからかも知れない。
だからこそ、就活という、みんな同じレーンに立って競い合うものがとても合わなかったのかも知れない。
悩むのはそこだけではない。現在与えられている「選択肢」としてある、アルバイト先への就職だが、やはり人の悩みは人により起こされるもので
あくまでベンチャーは実力主義なため、自分の得意なステージで活躍ができるわけではない。(ここはどこでも同じかも知れないけど)
だから、自分はバイトで入ったスキルのあまりいらない、技術的に実りのない地味な業務で一生を終える事になる。
一方で、有能な同期が有能な部署に配属されたら、その部署で色々学び、成長することができる。
実際に同期ではないが、1年年上の先輩がそういう所に配属され、手厚く育てられている。
実際に成長はなく、もはや業務外で技術を磨くしかない私は、大学という磨くにはもってこいの環境ですら何もなし得ていない。
こればかりは事実で、役員に尋ねても「そうだ」という回答しか得られなかった。
自分が手を差し伸べた友達はみんな羽ばたき、燻った自分は成長していく他部署の同期を眺めながらバイトの延長の業務を行う。
自分の得意で活躍の可能性のあった仕事はできないが、比較的給料は悪くなく、やっぱりそれでも大学を出てよかったと、自分では思うのではないかと思う。
他人という存在が自分が成長、活躍できたのではないかという選択肢を思い起こしてしまう呪いが付きまとうが...
奨学金の借金、500万さえ完済できれば、自分は高校卒業時と同じような底辺の環境でも良いと思ってきている。
大学に入って、そこから就職することで、今までの底辺家庭から脱して、家族も救うことができるのではないかと少し期待はしていたけれど...
ノブレス・オブリージュという言葉が指すように、底辺から脱するにはそれなりの体力や気概がいるのではないか
優しさや正直さだけでは生きていけない
休まず走り続けることが大変で、もう挫けそうだ
港湾労働者のストライキが話題ですが、現在ストが少ない理由、労使交渉の手段としてストを選択肢にしない理由はあまり知られていないようです。
一つは職場に非正規が多くなったから。もう一つはストにはお金がかかるから。
ほとんどの労組は非正規を組合員としません。大きな会社だと正社員の組合、非正規の組合というように別れているところもあるかもしれませんが、ほとんどの非正規は労働組合に入っていないと思います。
ストライキやろうぜ!って音頭を取るのは労組ですが、同じ職場に複数の労組があれば労組間で足並みを揃える必要がありますし、労働組合に入っていない労働者にはストを強要するわけにもいきません。
労働者がいっせいにストをすることが難しい職場が多いためストライキが難しくなっています。
次にストにかかるお金について。
なので、労組はその分をある程度補填する決まりになっていると思います。そうじゃないと組合員の同意が得られず足並みが揃いません。同じ職場の労働者がみんなでやらなければストの効果が(あまり)ありません。
仮にスト1日に対して1万円を補填するという場合、組合員が100人いれば1日100万円必要になります。港湾労働組合が10連休ずっとストを続ける場合、組合はどれだけのお金が必要になるか考えると現実的ではないことはわかると思います。
外野が応援したところで背に腹は代えられないというか、続けられるものじゃありません(20年間、組合費を貯めながらストの効果が最大になるタイミングを伺っていたのかもしれません)。
労組は毎月天引きされる組合費をコツコツとプールしていないとストができません。
しかしながら、労働組合は組織率は低く組合費も集まらないのでストを諦めている組合も多いのではないかと思います。
ストライキを労使交渉に復活させるためには正社員が非正規の分も組合費を負担したらいいと考えています。
上野千鶴子の祝辞じゃないですが、非正規と比べたら正社員も恵まれた環境にあったことで得られたのかもしれないのだから、非正規のストに必要なお金を負担しよう!と声を上げるべきでしょう。
10万以上もするしょぼいハードウェア買わせておいてノブレス・オブリージュとか
10万以上もするしょぼいハードウェア買わせておいてノブレス・オブリージュとか
10万以上もするしょぼいハードウェア買わせておいてノブレス・オブリージュとか
ノブレス・オブリージュなら分かるけど、現実は金持ちが助けたりしてないよね(ZOZOのチビも仲間内に配っただけだし)
むしろ大多数の中間層や低所得者層にもノブレス・オブリージュを強制して、障害者の世話を社会的責任だと思わせようとしてる
正直、そんな余裕ないの。心とお金に余裕ある人が助けてあげて
感情を文字に起こしたくなったで匿名ダイアリーに頼ろうと思う。
仕事しんどいな。ちょっと疲れてしまった。こんなのわがままなんだけどさ。
朝起きて最初に目にしたものが上司からのラインで、今日の午前中に資料作って送ってくれってやつで、すごく嫌になってしまって複数課されたタスクを何一つ消化しないまま夜8時半になってしまった。
実際の締切はまだだけど、上司から言われていた締切を守れていなかったので100%こっちが悪いんだけどさ。
残業という概念がない業界だから、この業界では私が間違っているのだけれど、3連休の中日に仕事の連絡しないでくれないかな。
金曜の夜は職場泊まって仮眠取ってから仕事して始発前に帰ってきた。
帰宅して少し寝て風呂入って身支度して、3連休初日は法事で遠出してて、帰って来てから出勤して資料作って夜に送った。
倒れるみたいに寝て、日曜朝6時にぱちって目が覚めていちばん最初に上司のラインみて、もう感情は湧かなかった。
こんなのでしんどくなってたらだめだって言われたし、しんどいときは逆にチャンスなんだよって言われるけど、あなたたちがそれを言うのはどうなのかな。それは私が言うことであって、周りが、しんどくさせてる張本人たちが言うことでは無いように思うけれど、甘ったれたゆとり世代だからよく分からない。世代を出すのも言い訳だね。
昔の自分の尻拭いでしんどくなってるので、完全なる自業自得なのは分かっているんだ。
日中にできないから、残業して作るべきだった。分かってる。7時に出勤して21時に仕事が終わっても、それはそれでこれはこれなんでしょ。食事ができなくなっても、眠れなくなっても、抗鬱薬が倍量になっても、それはそれでこれはこれだ。
バカだけど医者だから、振り返って考えて、自分の状態がやや鬱に傾いていたことは分かるよ。だけど、プライド高くてバカだから、「つらいです」の一言が言えないんだ。大昔、自分が患者だったときに医者の一言で状態が一気に悪くなったことがあって、その時に医者って生き物のことが心底嫌になったことがある。小娘ひとり治せないどころか悪化させるんだな、あなたたちの言葉がどれだけ他人を抉るか分かっていないんだなって、若気の至りで職種全体を見限るのには十分なインパクトだったよ。
色々なしがらみと金銭的な問題で結局自分もあれだけ嫌っていた医者になってしまったけど、こうなるなら早々に死んでおけばよかったと思うこともある。医者がしんどくなってはいけないとは言わないけど、しんどくなって止まってたら人が死ぬ。自分のせいで死んだ患者が1人いるなら、その代わりに1000人救えと言われた。学生時代、医者の不勉強は罪と言われた。医者は泣くなと言われた。どの言葉も、嫌味なくすべてその通りだと思う。でも、その言葉がずっとこっちを殺してくる。つらい人、大変な人、しんどい人が駆け込み寺みたいに病院に来るなら、全員助けたいと思うよ。それができる資格がある。応召義務とかノブレス・オブリージュとかとは言わないけど、持っている能力や資格は正しく還元すべきだ。だからこそ、それができなくて自分のことしか考えられないのであれば死んでしまえばいいと思うのだ。医者と患者の気持ちの重さが対等になることはなくて、そろそろ私はその隔たりに潰れそうなのかもしれない。