はてなキーワード: デスクワークとは
別に公務員に限った話じゃないけど、年末調整のときに障害者として税金の控除を受けたかったら障害者手帳の写しを添付しないといけないはず。だから「控除が受けられなくてもとにかく障害者であることを隠したい」という人でかつぱっと見では分からない障害の持ち主でない限り、完全に障害者であることを会社に知られないのは無理だと思うんだけど。
それにしても私は車椅子の人と何度か仕事したことがあるけど、特にデスクワークに支障はないので、後は本人の能力と人柄次第。建物が古くてバリアフリーが行き届いていない職場なら気の毒だけど、そうでないなら差別する意味が分からない。正直知的障害とか全盲は厳しいかなと思うけど、肢体不自由の人はいろいろなツールを使えば就業可能だと思う。
東京医科大学が女子に一律減点を課して意図的に男子学生を採っていたことが分かったわけだが、それはポリティカルコレクトだとか試験の平等性だとかを抜きにすれば大変理にかなっていると言わざるを得ない。「現役・浪人・再受験」ではやはり現役が受かりやすいだろうし、「地元出身・他県出身」ではやはり地元民が優遇されることはもはや医学部受験生の多くは既知である。ならば「男女」について差があったとしても然もありなんといったところである。
なぜそうした性差が生まれるかといえば、いくつか増田内記事でも既に言及されていたが、やはり出産妊娠育児に対して女性は男性に比して重要なポジションを担うからだろう。卵巣や子宮のない男性は子供をどうやったって産めないのだから。そして出産妊娠育児については大きな負担がかかるため一定期間仕事から離れる必要がある。
しかし医者として最も体力のある20代後半から30代前半で女医の大半に抜けられてしまい、更に育児があるので時短勤務で夜間当直は少なめで頼むとなれば、医療現場が成り立たなくなるのは明らかである。女医の割合が少なかった昔はそれでもなんとか成り立ったかもしれないが、女医の割合が年々高まっている中ではそうはいかない。
現場からみたまともに働ける「医師」の総数が減った場合、その影響を受けるのはまず「まともに働いている医師」であるが、その次は患者である。「まともに働いている医師」が馬車馬の如く働き、無理にでも代償しているうちはいいが、いずれ二進も三進もいかなくなる時が来る。脳出血や心筋梗塞が起きてますけど手術できる人は今手が空いてないのであっちへと別の病院へ送られたり、予約がいっぱいなのであなたの手術が出来るのは1年後ですと言われる未来もありうるかもしれない。頭ごなしに男女差別だと声を荒げる方はそうした状況を全く考えていないし反射的にミサンドリーを唱えているだけである。
医療の現場で人が足りないことが原因で自分や自分の親族が死にかけても文句を言わないし諦めがつくという人のみ男女差別だと主張するべきなのだ。
しかしこうした状況を根本から打開するため医学科増員について提案がなされたこともあった。残念ながらそれは結局開業医が牛耳る日本医師会により立ち消えになった。大学病院やら市中病院であくせく働かざるを得ない勤務医を救う施策は、最前線を退きすっかり肥え太った開業医によって潰されたのだ。
医学部増員できない中で、現在の医療レベルをなんとか保っていくためには、永く(より長期に)長く(昼夜問わず何時間でも)働ける医師を採るしかないという結論にたどり着いたのは仕方がないことである。
今時女性差別なんて中世か、というコメントも見かけたが、一周回って考えた末、中世のように見える施策に帰着したというのが正しい。そもそも縄文時代女性が獣を狩ることはなく、家のことを執り行っていた、それは差別ではなく男女分業という形だったはずだ。それが近世に近づくにつれてそうした外での仕事が獣狩りからデスクワークの形態へ成り代わったことで女性は社会に進出できた。しかし仕事内容は変わったものの生殖器や筋骨格器の性差は変わることはなく、性差として埋まらない溝は確かにある。女性の、私も男性と同等に働きたいという気持ちについて私も同じ女性であるから分かるけれども、生まれ持った肉体構造を超えた役割を果たすことは出来ないのだと思う。
そんな中で長時間労働オンコールプロフェッショナル技能が求められる医師といういわばマンモス狩りに近い職種に女性が進むことは、古来からの歴史を無視した行為に近い。人は歴史に学ぶべきだ。なぜ女性が狩猟を行わなかったか今一度考えてみる必要がある。今回の件は古来より存在する性差に対して生まれたばかりのポリティカルコレクトネスが生み出した矛盾の象徴のようにも思える。
これは医師に限らず数々の職種について言えることである。女性の働き方改革が実際には多くの男性の協力があって成り立つことであり、女性差別という性差をふまえない女性側からの一方な主張は、男性から同意を得られないだろう。働き方改革についての理想は「男女分業」の仕組みを整えていくことだと思う。
確かに東京医科大学のことで泣いた女性は多くいるかもしれない。しかし数々の採用・登用の決定については必ず選考という過程があり、東京医科大学からしたら女性より男性が欲しかった、ただそれだけのことだったと思う。それにその分医療の水準を保ちより多くの患者を救うという大義は果たされたのかもしれない。功利主義の観点から見ればこの選択は間違ってるとは言えないのでないか。よって今回東京医科大学の女子一律減点について、私は一概に非を唱えることができないと思う。
東京医科大学は間違えた。男子学生を意図的に多く採る、それ自体は正しい。女子一律減点が間違いだった。試験科目を2科目に絞ればよかったのだ。数学と理科、更に数学に傾斜をかける。女性は言語機能が発達している、男性は空間把握能力が発達している。これは脳の構造にも性差があるからだ。それを利用することで男子を多く抽出することができたというのに、東京医科大学は間違えたと言わざるを得ない。
しんどかった
最近の薬は多量摂取してもそうそうひどいことにはなんないって思ってたけどそれは市販薬に限った話か
鼻カテーテルで胃液抽出されたのは入れるのも出すのもいれてる間もずっとしんどかった
尿道カテーテルは出し入れするとききつくて入れてるときは割と平気だった
要注意患者ってことでナースステーション近くのベッドにいたけど、そばのジジババがボケててうるさくて全然寝れなかった
父方の祖父はナースコールがオオカミ少年化して本当に大事なときに駆けつけてもらえなくて死んだらしいが、
というか普通の病院のはずなのに老人ホーム、精神病院にいるみたいで発狂しそうだった
すでに精神病んでるはずなのに
唯一の楽しみだったのに一番おいしかったのはプライベートブランドののりたまふりかけ
オレソーセージエッグ食べるのっつーか朝定食べるのはじめてでワクワクもんだぁって思ってたのにその期待をあっさり裏切りやがって
点滴と尿カテでずっとベッドにいる
でもなんとなくみんな活力があっていきいきしてる気がした
死んだようにデスクワークしてたオレとは大違いだ
30分、下手すりゃ10分ごとにナースコールされたらたまったもんじゃないしな
隣できいててほんといたたまれなかったわ
さびしーんだろうなあ
おじーちゃんがきてるときはそれなりにしっかりしてるようにみえるし、毎日こなくていいのよなんていってるのに
さびしいのはわかるけどスタッフはずっと相手してるわけにはいかんしなあ
年取ったらどんどん赤ちゃん返りして1対1のコミュニケーションがまた必要とされるようになってる気がするわ
寂しくなったおばーちゃんがおじーちゃーん!って叫ぶのにたいして、そばのベッドのおばーちゃんがハーイ!って変死するのは少しフフっwてなったけど
でもナースコール無視されるようになったからって戸棚の引き出しや扉をバンバン開けしめするのはやめてくれよ
ほんと発狂しそうだったわ
全然マシなんだろうけども
とにかく退院してまたいろいろあってやっぱり死んだほうがよさそうだから片付けして死ななきゃ
やるなら絶対くびつり
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よく、世のフェミニストは
「男女平等にしろ」と言いたいのか、どっちかはっきりしろと叩かれる
が、今日なんとなく
男女で条件が同じ場では平等にするべきだろうと
一方、純然たる内勤デスクワークでの基本給は男女同じであるべきじゃろう
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だが、冬はどうか?
夏はクーラーをつける、冬はストーブをつける、みたいな情況別使い分けだ
あるいは
太りすぎで不健康な人には「もっと食事を制限しろ」と言うようなものだ
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俺は独身だが、休日とかショッピングセンターとかの家族連れ客で
「うむ、こうでなくてはな」などと(偉そうに)思う
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つまり、女の側のダブルスンダートも男の側のダブルスタンダートも
両方認めて良いのではないか
たしか大きな企業には従業員何人あたりに1人の障がい者を雇う義務があったはず。
プログラマーとかWEBデザイナーとかだったら、学歴関係無く技能さえあれば正社員や契約社員で雇ってくれる会社あると思うよ。はなから正社員は無理と決めつけないで何社か連絡してみたらどうだろ。
職業訓練とかに通えると良さそうだけど、プログラミングもHTMLもパソコンとネットがあればタダで勉強できるよ。
まあ向き不向きもあると思うから、それ以外でも何か在宅ワークやデスクワークの仕事だと身体に無理がかからないかもね。
具体的に何か助けになれたらいいんだけど…
分かる
俺元自衛官で部隊で一番長距離速くなろうって頑張って実際速くなったけど
どんだけ身体鍛えて体力つけても満員電車とかデスクワークとかは辛いままだった
俺も知りたい
週3で10km以上走ってた時も
大して体力がついた感じがしなかった
もっとトライアスロンみたいに総合的にトレーニングをするべきなのか
持久走重視で鍛えればいいのか
でもそれをやってもデスクワークの体力はつかない気がする
疲れない体が欲しい
情報を後出しして悪いけど、俺って酷い運動オンチで取り柄がそれしか無いから勉強ばかりしてた典型的なガリ勉なのよね。
体力の無さや手先の不器用さも致命的だけど、それ以上に現場の人間関係に放り込まれると絶対にイジメられると学生時代のバイトで身に沁みてるから。
俺が「大卒ホワイトカラー」にこだわるのは、そういうデスクワークしかできないから。
東京にいる限り、これは自慢だけど、メールや専門分野の資料作成程度なら英語対応もできる俺は現職と同等以上の転職先も見つけられる(と信じている)けど、
田舎に戻ったら、学生時代になんとか続けられた携帯ショップのバイト店員がせいぜい(介護職は20代にしてギックリ腰やったから続けられそうにない)。
せめてうちの地元にもう少し子供の数がいて塾講師って逃げ道がまだ残っていたら良かったのにとは思う。
大学出て都会でデスクワークやっている人間は必ずしも田舎のライン工の上位互換ではないので、気が向けばいつでも田舎に帰って現場仕事に適応して楽しく暮らせるわけではないのだ。
とても辛そうですね。お疲れ様です。今までずいぶん頑張って来たのですね。
何のアドバイスもできないし、何の力にもなれないし、ここでド正論ぶつけてもって気もしますが、
発達障害であるとかないとか関係なしに、現在お勤めの仕事場は適正が無さそうな感じがします。
あなたはひょっとすると、デスクワークとかホワイトカラー系の仕事に適性がないのかもしれません。
都会で一人で転職は心細いかもしれませんが、エージェントって知っていますか?
電車で広告が貼ってあるやつです。(リクルートエージェントとか、duda とか )
すべてのサービスが無料で使えます。登録して求人を見て、転職しないのもありです。
( エージェントの人がそういってました。)
転職エージェントの回し者じゃないんだけど、基本的にエージェントに登録している会社って
「どこへ行っても同じだよ」って言う人もいるけど、個人的にはそんなこと全然なかった。
私は、今まで4社で働いたけど、1社目と4社目が一番良かったです。
文面を見る限り、発達障害的な傾向があると見られるので、自分が苦手とすることが少ない業務を選ぶといいかも。
ただ、給料が良かったり、待遇が良かったりするのって、ほぼほぼ「ホワイトカラー」的な仕事なんだよね。
そこが難しい。。。
正社員としての業務が重い場合は、派遣社員をやってみるのもいいかも。
安定はしないかもしれないけど、それなりに気楽に仕事ができて、会社と相性が良ければ「正社員登用」みたいな制度を狙ってみて、
悪かったら次の職場みたいなこともできるのかもしれない。(しらんけど。)
https://anond.hatelabo.jp/20151101094059
あと、私は行ったことありませんが、発達障害バーってのがあるみたいですよ。
■現在
体重:80.4kg
昨日から変化なし。
■昨日の運動状況
目標 | 可否 |
---|---|
目標1万歩以上 | ○ |
ストレッチ | × |
水をこまめに飲む | × |
プランク30秒 | ○ |
足上げ運動、空中文字書き | ○ |
フリパラ体操 | △ |
■ご飯状況
時間帯 | 昨日飯 | 今日飯 |
---|---|---|
朝飯 | ブラックコーヒー1本 | サラダチキン、豆乳バナナ、ねぎサーモン巻(合計391kcal) |
昼飯 | チョコチップスティックパン3本(300kcal) | ツナマヨおにぎり1個 |
間食 | なし | 人から貰えば食べるかも |
夜飯 | 焼き魚(鯖)、きゅうりの浅漬け、 お味噌汁(キャベツたっぷり)納豆、豆腐、卵かけご飯 | 焼き魚(ホッケ)、きゅうりの浅漬け、冷やしトマト、 お味噌汁(キャベツ入り)、豆腐、納豆、ご飯50g程度 |
表の改行のしかたが分からない…半角スペース2つって見たけど出ないよ??気のせい?
■雑記
血圧の薬を飲み始めて2日目?
最高136,最低90,脈75 と正常な範囲だった。
豆乳バナナ美味しい・・・! 欲を言えば無調整豆乳飲みたかったんだけど売ってなったからなぁ。
サラダチキン⇒ご飯 の順で食べたんだけど、サラダチキンってめっちゃお腹いっぱいになるね!朝から苦しい(笑)
夜ご飯にサラダチキンってのも良さそう。意外と美味しかったし。
今まで太ってきたのって、栄養が偏って必要なカロリー量も食べてなかったからかなぁ。
マーチングバンドという運動系(?)の部活に入っていて、それから一切動かなくなって
まぁどうでも良いね。うん。
歩き時は早足で、そしてお尻を引っ込める(腰を上に持ち上げる?)ようにして歩き始めたら