はてなキーワード: ディスコとは
ディスコをお返ししようって話。
じーんと来ちゃったわ。
なんか最近午前中忙しくて、てんてこ舞いだわ。
そんなてんてん手鞠な中!
唯一の楽しみはやっぱりランチよね!
ちょっとしたイライラの解消にゴージャスなランチしてたらあがったりだわ!
ところでさ、
「フュ」が打てないのよね「フュ」が!
それとか
困っちゃうわ。
すみれセプテンバーラブでした!
なんか久しぶりに巡り会えた感じよ。
美味しく頂きました。
頂いたの美味しかったわよ。
デトックスウォーラーにもスパイスを実は使うときがあるのよね。
クローブ、カルダモン、モンダミン、ブラックペッパーなど入れてもOKよ!
試してみてね。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近、時期が時期なので同じジャンルでコミケに出る人たちと作業スカイプをしている
みんなだいたい歳が近く、アニメやVTuberを見ている人が多いので会話の内容はそういったものが多い
そのおじさんはTwitterで「さぎょいぷ募集」と発言した時に連絡をくれたおじさんで、
自分らと10歳くらい歳が離れており、昔はプロ漫画家として雑誌で連載していたらしい
おじさんと作業スカイプをするとおじさんが好きなものの話ばかりになってしまう
健康、プロレス、昔の名作漫画、最近のアニメはクソだとか、VTuberに夢中になっている人をdisる話だとかそういうのばかりだ
あとは「新しいジャンルにすぐ移りやがって」とか
さらには漫画家志望だという同い年の仲間のネームを読んで、ああしたほうがいいこうした方がいいと言っているのだが、
おじさんの指示はなんだか古臭くて、昔のサンデーの漫画とかにありそうなものになる
だからみんなおじさんと距離を取りたくて「さぎょいぷ募集」をしなくなり、
ひっそりと仲間同士でディスコードのサーバを建て、そこで作業通話をしている
そしたらおじさんはTwitterで「スカイプ募集しても誰もいない死にたい」とか、
こんなおじさんにはなりたくないと思った
20代のころは「脱オタ」「正社員になる」が2大目標で、両者はリンクしていると考えていた。
つまり、「漫画やアニメやゲーム」より、「高級車や高級ブランド品やワインやゴルフや料亭、ディスコやクラブを貸切にしてバーティ、あるいはスキューバやスノボみたいなオサレなスポーツ」といった、ウェイ系リア充文化に足を付けている年長(バブル世代以上)の上司や取引先の偉い人たちと仲良くならなければ、大人として認めてもらえないと思っていた。
ところが、30歳を過ぎてから、勤め人を辞めても以前からの仕事上のコネは継続して在宅のまま仕事ができる身分になった。
つまり、収入は向上しなくなったが、出勤するストレスもなくなり、1日のほとんどを1人で自宅パソコンの前で作業するようになった。
すると、空いた時間はすっかり「漫画やアニメやゲーム」にしか費やさなくなってしまった。
「高級車や高級ブランド品やワインやゴルフや料亭、ディスコやクラブを貸切にしてバーティ、あるいはスキューバやスノボみたいなオサレなスポーツ」といった、ウェイ系リア充文化は、基本的にコミュニケーション消費である。
したがって、それらの文化圏に属する上司や取引先の人間と直に接する機会が消え失せると、それらに参加せねばならないという意識もなくなってしまう(元よりそれらが楽しいと本気で思ってもなかったし)
で、1人で自宅で仕事をするオタク中年を10年以上続けて痛感するのは、「漫画やアニメやゲーム」は貧乏人の趣味だなあという事実。
アニメのBDボックスはせいぜい数万円だが、上記のようなウェイ系リア充の趣味は1度に数十万、数百万円が飛んで行く。20代から収入は横ばいのまま40代になると、とてもじゃないがそんな趣味には手を出せない。
そもそも「漫画やアニメやゲーム」は、小中学生でもできる趣味だ。一方、上記のようなウェイ系リア充の趣味は使える金額の桁が大幅にあがる大学生以上が中心ときている。
つまるところ、40代でいまだに「漫画やアニメやゲーム」しか楽しみがない俺は、小学生から何も進歩してないわけである。
氷河期世代の我が同胞の多くも、もし正社員になっていたら、かなりの数がオタを完全卒業しないまでも、金の使い道の比率がリア充系趣味の方に傾いていたのではないだろうか?
昨日、寝すぎたのが原因なのか知らないけど
「すししずし」という夢を見た。
おばあさんがご飯とかを運んできてくれて、食べていたときに
カサカサと動くものが視界に入った。
虫だった。
4人分のご飯が余裕で乗るくらいの、大きな四角いちゃぶ台だった。
それにおばあさんが乗って「すししずし!…すししずし!」と騒ぎ始めた。
まるでディスコのお立ち台。
「すししずし!…すししずし!HEY! すししずし!…すししずし!HEY!」
おばあさんは、とても楽しそうだった。
ちゃぶ台の上で、すししずし、の最後のしのところでジャンプする。HEYの部分でもジャンプする。
つられて、私と友達も「すししずし!」とジャンプし踊り始めた。
途中、忍者の着地みたいに斜めに腕を振り下ろしてしゃがんだりもした。上手く説明できないのが悔しい。
すししずし、も上手くリズムが表現できなくて残念だ。楽しさを伝えたい。
ちなみに、虫は結局良く分からなかった。
とにかく家に帰りたくなくて、池袋をうろついてた。時間は9時ぐらいで、東急ハンズは閉まってる。とくにこれといって行きたい場所もなく、とりあえずまだ閉まらなそうな理由でゲーセン行った。久々のゲーセン。
ゲーセンの一、二階はクレーンゲームが並んであって、海外からのお客さんが多い印象だった。あと、個人の人がやたらうろちょろしてた。テロの下見かよってぐらいうろちょろしてたけど、たぶんエスカレーター探してたんだろうな。わたしもうろちょろしたから、なんとなくそう思う。
それでクレーンゲームであまり欲しいものがないから三階に行った。三階すごかった。
三階は音ゲーのコーナーだったんだけど、明かりは一気に暗くなって、機械の光が彩っていた。
うわ、やべ、すげ。
まあまずそう思うんだな。だって時間は夜の9時過ぎていて、昼間の喧騒とは空気は大違いなのさ。外はお帰りになる人やお酒を呑みにいこうかなって人がいるのに、ゲーセンの音ゲーエリアは違った。
あの、名前はわからないけど、丸いわっかがあって、そこにボタンがついていて、画面の中央からそのわっかに向かっていくなにかをリズムよくタッチするやつ。それをする機械がずらって並んでるけど、人もずらって並んでるの。空いてる場所がない。
スーツ姿でタタッチしている人もいた。横に三人並んでる。たぶん入社式のあとだと思う。いいな。傍目からも楽しそうで、そのノリ、ずっと忘れないでくれと思ってしまう。
いやまあ、ほんと、すごかった。なんというか、夜ならではの自由な空間がひろがっていた。ディスコとか、そのへんの。一人客が多かった。
ただ音ゲーをするためにきて、遊んでいる一人客が多かった。それがよかった。ほんと、みんな目の前の機械と向き合って、手を動かしている。
なんかむしょうに感動したけど、場違いをどこか感じてしまって、下に降りた。職人さんの世界に学生が入り込んじゃったような気分だった。
最近の2DVtuberが嫌いだ、と言うかVtuberとして見れないレベル。
自分はアイちゃんとかのじゃおじだとかの3D勢が好きでVtuberを観るようになった、初期はまさにバーチャルって動画がいっぱいで、2D勢も凄く作り込まれてたり内容が濃かったりと本当楽しかった
だけど今はなんだ?
某アニ文字を利用したアプリを使った量産型、ただ絵を貼り付けただけ(シール)、facerig等の初期アバターetc…
は? いやは?あり得なくない?
それはVtuberってジャンルが出来る前から使われてたぞ?Vtuber っていう流行ジャンルに乗っかっただけの便乗野郎じゃないか
いや彼らにも良いところは数えきれないほどある、トークが上手かったり一定の物に特化してたりとか、シールでも動けるように努力してる人もいる
だけど全く努力しない馴れ合いばかり底辺はなんだ?気色悪いわ、ディスコードの一件から何も学ばなかったのか?
しかも嫌がらせに近い行為をするVtuber(カ○パ、ず○だお前らのことだぞ)も出てきたしもう終わるんじゃないかな、このジャンル
「金借りてギャンブルすればいいじゃん?勝てるぜ?勝てば問題ないんだからやれよ。やらないとか馬鹿だろお前。こんだけ期待値高いのにやらないとかただの馬鹿だろ??」
皆そんなノリになってきてる。
すげー。
生まれて始めてみたぜ。
俺は今猛烈に感動している。
そりゃおめーこれが続いたら皆ディスコでゴーゴーですわー。
やべえ。
金と銀を読んでもイマイチピンと来なかった台詞が今頭のなかで全部理解できた。
「金を稼がない奴は死んでるも同然」は正にそのとおりだな。
こんだけ稼げる状況で稼ぎに行かないとか、人生を捨ててるのとニアリーっすよ。
すげぇ……すげぇよ……凄い時代だ。
感動してる。
俺には仮想通貨を買うための貯金がないからバブルなんて横を過ぎ去っていくだけのスキンヘッドチャンスゴッデスにすぎねーのに猛烈に感動してる。
テレビはまだ面白かった。特に夜のフジテレビはカノッサの屈辱とか。当然番組のサイトに対して、歴史的検証の違いに突っ込むつまらない真面目なブコメもあったけど、企画に乗ってぼけて盛り上がるブコメもあったし、togetterや、まだ人気があった2chのスレもよくはてブトップにあがってた。
印象的だったのは、フーコーの振り子をボディコンギャルと一緒に一晩中流し続けてた番組。内容のシュールさもさておき、ブコメに地球平面説ユーザが湧いてきて、炎上会場が増田に移って、最終的にはコリオリの力を説明するため、地球は平面だが自転しているというナイスな着地を見せた。いま考えると、着地点まで計算した上での高度な釣りだった気もする。
同じ夜でも、外に出れば、まだクラブとはあまり言わなかった、いまでいうディスコが六本木やベイエリアではたっぷり楽しめて、黒服チェックを通るためみんな必死でバイトしてコムサやコムデギャルソンやビギとかデザイナーズをマルイで買い漁ってた。古着屋も市民権を得始めてたけど、当時メルカリやゾゾがあれば助かっただろうなー。とはいえバイトの時給も高かったし、扶養はみ出ないように店長に退職金扱いで貯めてもらったり、家庭教師とかやれば月に20〜30万は固かった。はてブに出てくる話題はどっちかというと真面目なこういう方面の話かな。
なので、いざ就職しちゃうと毎月の手取りが逆にがくんと落ちちゃうのがありがちだったけど、当時の新卒就職状況はおそらくいま語ってもなかなか理解しづらいと思う。
月に二回ぐらい、玄関にでかくて重いダンボールが勝手にドスンと届く。中身は、いろんな企業からの会社案内がうず高く積まれたもの、そして会社見学申込みハガキの束が何個か。千社規模の、紙の情報の塊だ。持つのがしんどいほど重い。だいたいはろくに見ないでまるごと捨てるのだが、捨てるのも一苦労だ。ひたすら届いた箱とか、おもしろいパンフをツイートしてた奴もいて、その手のネタのまとめも乱立してた。
そんなノリだから、単にタダメシを食いに、あるいは先輩から金一封とともに頼み込まれて、会社見学会に行って席で寝ていれば、高級ホテルのディナーに、記念品詰め合わせに、ごちそうさま放題だった。もらったものは途中で開けてみて、ほとんどは駅のゴミ箱に捨てちゃってたけどね。
そういうインスタやまとめに、たまに企業の人事がキレて、さらにまとめられて炎上して、ブコメも山ほど付いてたけど、シニカルなものは少なくて、炎上にのっかっての盛り上がりがほとんどだったと思う。やっぱり世の中が豊かなほど、人の気持ちも豊かでおおらかだからね。
会社編
・海外研修旅行にて、会社から「100万円くらいなら使ってOK」とゴールドカードを渡された
・毎年100万ずつ給料が上がっていた
就活編
・内定すると、研修という名目で海外旅行に招待された(全額会社の金で1ヶ月間ハワイという話も)
・交通費で3万円は当たり前。九州や北海道から飛行機で来た場合には10万円もらえた
・1日に2~3社まわって1週間で100万円稼いだ
デート編
・アッシーメッシーはいて当然。電話一本でつかまる男(運転手)が4人はいた。
・男性がおごるのが当たり前。女性は色んな人から高級レストランをおごってもらえて、財布なしで過ごせた
・クリスマスに過ごすホテルの高級スイートは、前年の12月26日から取り合いだった
・「なんか好きなもの買わせて」と言ってくるおじさんが町にはびこっていた
・男性が海外出張に行く際にねだれば、高級化粧品をプレゼントしてもらえた
経済編
・100万円で売れない商品を200万円に値上げすると飛ぶように売れた
・日給4万円のバイトがあった
・未成年でも400万円の車のローンが通った
・5000万円のフェラーリが2億5000万円まで値上がりした
・ゴルフ会員権が数億円(今は数百万円)
・「久しぶりに会えて嬉しい」という理由だけで1万円くれる人がいた
世の中編
・急に札幌ラーメンが食べたくなったので、日帰りで北海道へ行った
・1日1~3万円のホテルディナーに、一週間に二度は行っていた
・1枚6000円のシャツのシリーズ全色(10枚程度)をまとめ買いした
・宝石の展示会は宿泊・宴会つきで、1人2000万円、3000万円は買っていた
・深夜にタクシーがなかなかつかまらず、万札を扇形にして振ってる人がいた
・LAのビバリーヒルズで買い物をしていると、あちこちで友達に遭遇した
・雑誌で見かけたデザイナーのダウンジャケットを50万円で衝動買いした
・海外に別荘を買う人が多数いた
SFとかロボットものとかでもさりげなく取り入れてるというか。
例えばスタジャン、煙草、バイク、ラジオ、ハワイアンシャツ、夏、海、赤い唇、エアロビクス、ディスコ、椰子の木。
明るいネオンが漂う街とか、
個人的にはアニメって、そこまで流行とか追ってない感じだと思っていたけど、80年代に関してはちょっと違う気がした。
80年代のジャンプだけでも初期のドラゴンボール、シティハンター、きまぐれオレンジロードとか当時おしゃれだったんだろうなと思わせる雰囲気がある。
アニソンとかも多分当時の流行りの音楽とあまり変わらないよね?
OPでもオープンカーに乗って海沿いの道を走ったり、夜の街を駆け抜けたり、ディスコで踊ったりするシーンがあったし。
今でいうと、OPはインスタに写真をあげるヒロインとかキャラ達がナイトプールに出かけたりハロウィンの仮装で騒いだりする感じだろうか?
https://anond.hatelabo.jp/20171012190403
ポール・モーリアの曲だと思っているようだが原曲はフランスでヒットしたビンボ・ジェットというバンドの
エル・ビンボというラテン風ディスコ曲。ビンボはスペイン語で、ふしだらな女、軽い女、ビッチを意味する。
日本のレコード会社が清貧な美少女のイメージと邦題を付加、TVCMでも使われヒットした。
つまり下品な曲がロンダリングされて舶来の高級品のように売り出され
黄色い猿がありがたくレコードを買い来日コンサートを謹んで拝聴した。
グラブルの団員が一人始めると全員はじめてツイッターで流してまわりもはじめる。
やるのは自由なんだけど建造ででた子で煽りはじめるのは好きじゃない。FGOとかもそうだね。
そういう奴ほどSSRがそろったら飽きてやめるタイプなんだよな。
大艦隊というギルドに強制加入させてくるあたりも好きじゃない。他のゲームでも一緒にやるとか管理したい欲すごいよな。
「チャットできるよ?」とかお前達普段ツイッターでもスカイプ、ディスコードでもしてるよな?
ゲームに関して少しだけいうとオート戦闘な。見てなくてもいいならいっそ戦闘スキップさせればいいのでは?電池だけ減らしてくる戦闘とか必要か?
つついたりボイス聞いたりは他のゲームでもできるだろうし何が流行ったのかまったくわからない。
そんな愚痴。