はてなキーワード: 転載とは
2ちゃんで誰かのレスにアンカーをつける時に必ず行末に最後に改行を入れますよね?
あれを「改行」じゃなくて、「空白1つ」にしたら、行数が減って見やすくなるのではないでしょうか?
94 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2014/09/08(月) 19:22:05.67 ID:uZtS6mrf0
>>6
それはない。疲労具合が半端ない
94 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2014/09/08(月) 19:22:05.67 ID:uZtS6mrf0
>>6 それはない。疲労具合が半端ない
上の例の場合、例1の書き込み方法だと 3行分のディスプレイの縦方向のスペースを使うけれど、
例2だと2行分のスペースしか使わなくて済む。
この場合、3行が2行になっているので1つのレスに対して33%ものスペースを節約できたことになる。
パソコンやノートPCのディスプレイって横長の割に縦方向の画面が狭い。
だから、ここで33%も行数が節約されるだけでもかなり見やすくなるはず。
みんなもアンカーを打つ時は、改行をいれるのをやめて、空白1文字をかわりに入れるようにしよう!
個人的には、グルーポンみたいなサービスに飛びついたIT企業な人達が、おせち事件で一斉に淘汰されたようなことが、バイラルメディア界でも早く起きないかな〜と思っています。
大勢が釣られるバイラルメディア的に美味しいネタがあって、それを肖像権や著作権の所有者が、掲載してたバイラルメディア全員を訴えるような、そんな案件って何かないかなーと妄想してました。判例ができればその後の転載ルールスタンダードになるし、ヘタしたらお金かかることには手を出さなくなるのかな、とか。全バイラルメディアに同時に謝罪記事があがったら、みんなの溜飲もちょっと下がるかな?とか。ないか。
「バイラルメディアけしからん論」をまだ咀嚼できてないので調べ中。擁護派でも賛同派でもまだないです。
Tumblrですごくリブログされた、はてブのホッテントリに入りたい、グノシー砲きた!と喜ぶ人は目についてたけど、バイラれることとの差はなんだろう。
やはり、自分の著作物でマネタイズされているという一点かな?効果が自分に還元される(PVが集まる、有名になる等)のはOK、ってことかな?ならば「NAVERまとめ」も目の敵なんだよねたぶん。グノシーとかのキュレーションサービスもそうだよね。誰かがお金に変えている。
なぜバイラルメディアだけ叩かれるのか、うまい解説をまだ見つけられないでいる。
アルファブロガーとか、有名ユーチューバーとか、そういった感じの人達で、転載禁止!とかバイラルメディアお断り!と言ってる人っているのかな。それもちょっと気になって探し中。
ブログで食べていく!系の人達は、転載メディアに取り上げてもらって、急にアクセス伸びてビックリ!(嬉しい)みたいな所を望んでいるのじゃないか、と思っていたので、なんとなく大きな声で禁止!と言っている人はいないんじゃないか、と思ってた。
元の記事を読みに来てくれないで、転載先にだけPVが集まったら、やっぱり美味しくないと思うんだけど、どこかで「バズらせてもらえたらラッキーだなー」って感じではないのかな?とか。
あ、書いてて気がついたけど、有名な人達はもうすでにそれなりのPV(ユーザー)を抱えてるから、転載で横取りされたところで影響ないから余裕なのかな?それにバイラルメディア側だって弱小ならPVも獲得できてないから、さほどの影響じゃないので、「いっぱい儲けてそうな有名バイラルメディア」VS「横取りされたらたまったもんじゃない、必至に自分メディア育て中の人」って構図なのかな?
2014/09/01
「パクる」のはなぜいけないの?
たとえばこんな意見。
コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。
こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。
(中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。
せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。
パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて
こういった意見を書く人は多いですが、みなさん「なぜパクリがいけないのか」を書かないんですよね。「麻薬=絶対ダメ」という感じのノリで「パクリ=絶対ダメ」と思い込んでいる感じさえあります。こういう思い込み、思考停止は怖いです。
さて、コンテンツのパクリって、何でいけないんですか?これ、真面目に答えられる人、どのくらいいるんでしょう?「盗むのはいけないことだからいけない」「法律違反だからいけない」みたいな幼稚な意見はダメですよ。
参考までにぼくのスタンスを書いておきましょう。
何をもって「パクリ」とするかは曖昧ですが、ぼく自身は、自分のコンテンツがコピーされていくことに対してはかなり肯定的です。実際に、BLOGOSやSpotlight、現代ビジネスといったメディアに対しては、うちの記事を堂々とパクって(転載して)いただいています。いつもありがとうございます。
著作権者としての気分としては、ぼくの書籍をP2Pソフトでばらまいていただいても、まったく構わないどころか嬉しいです。ありがとうございます、ばらまいてくださって。これほんと。…とはいえそれをやると、出版社から訴えられるかもしれないので、おすすめはしませんけどね。
結局、パクリがNGかOKかというのは、ビジネスモデルの問題なんですよ。ぼくが作っているビジネスモデルですと、むしろコンテンツを勝手にばらまいていただいた方が、利益が出やすいんです。また、パクられてもOK!というスタンスの背景には、年間500万円くらい売上あれば十分だ、という目標の低さもあります。
というか、こういうのは抗いようがないんですよ。あなたがどれだけ「パクリは許されない!」と叫ぼうとも、ネット上ではコピーコンテンツが「当たり前」になっていきます。NAVERまとめがこれだけ人気を集めている意味を理解しましょう。世界でバイラルメディアが乱立し、各メディア間でコンテンツが「共有」されている意味を理解しましょう。著作権者は、抗えない変化に文句を言うのではなく、勝手なコピーに耐えるビジネスモデルを作り上げていかなければなりません。
コンテンツのパクリを「万引き」になぞらえる人は多いですが、根本的に違うのは、このビジネスモデルの話です。わかりやすくいえば、パクられればパクられほど、ぼくは儲かるし、利益が奪われるようなら、儲かるようにビジネスを作り替えていけばいいだけです。物理的に商品が奪われる「万引き」とはそこが違います。
…まぁ、そんなぼくでも、コンテンツを丸々っと転載する際は事前に連絡はいただきたいとは思います。転載を始める場合は、ぜひメールとかツイッターで一報いただけると。でも、編集に哲学のないコピーサイトはダメです。なお、NAVERまとめとかTumblrでぼくの記事を利用する分には事前・事後連絡は不要です。
外部の人間がどうこう言う話ではない
毎度書いてますが、パクリ云々は、他人がどうこう言う話ではないんです。そのパクリがNGかどうかは、著作権者しか判断できませんから。バイラルメディアはパクリだらけだ!著作権違反だ!と怒る人は、一体何者なんでしょうね。
どうしてもパクリが許せないのなら、「あなたの著作物がパクられていますよ」と著作権者に教えるのが最良の解になると思います。それ以上はやるべきではありません。NGかどうかは、あなたが判断することではないのですから。
というわけで、それでも、どうしてもパクリが許せない方は、ぜひその理由を教えてください。特に、「あなたが著作権者ではない」場合の怒りについて、教えていただけると幸いです。なぜ部外者の人間が、パクリについて怒りだす必要があるのでしょうか?
みなさんのご意見
さてさて、ツイッターなどで意見をいただいたのでまとめておきます。
まずは万引きのようなもの、という語り方。コピーコンテンツは①盗まれた側の利益にもなりうる(デジタルデータは複製可能)、②著作権違反は親告罪である、という点で窃盗とは明確な相違があるというのは事実として抑えておきたいところです。
こちらはよく整理されている意見だと思います。肝心なのは、「第三者がそのコピーの善悪を判断することが難しい」ことなんですよね。当事者なら自分で善し悪しを判断すればいいんですが、部外者はそうはできません。
けっこう真面目に面白いと思います。長い目で見ると、書籍も無断コピーの対象になっていくのかもしれません。
「第三者がなぜ関係のない他人のコピーに対して非難できるのか(そのコピーについては、著作権者しか法的な善悪は判断できないにも関わらず=親告罪にも関わらず)」という問いに対しては、こちらはもっともクリティカルなご意見。
ヨッピーさんも、
「別に自分がパクられてるわけじゃないから」ってスルーした時点で自分が被害者になった時に文句言えなくなるじゃん。だから被害を受ける前から声を挙げるんだっての。
イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーがブチ切れまくるブログ
と書いてますね。
この立場はわからないでもないですが、一体どんな基準をもってして、「第三者として」そのコピーがOKであるかNGであるかを判断するのかを教えてほしいところです。
そもそもぼくの問題意識としてあるのが、関係のない個人が著作権者本人の意見を無視して(勝手に斟酌して)、一方的に正義を代弁するのは危険なことだ、というものです。ヨッピーさんはこのように画像転載にどうしようもない怒りを覚えているようですが、当の著作権者たちがどう考えているかはわからないわけです。これは彼の「暴走」である可能性を否定できません。そういう鈍感にご本人は気付いているのでしょうか。
ぼくにはヨッピーさんが「このやり方だと『俺が』やられたら嫌だから、関係のない他人だろうが、許せないんだ」と、たいへん「主観的」に、正義を「代弁」しているようにしか見えないんですよね。ここら辺は価値観ですが、ぼくはそういう鈍感さに基づく怒りは危険だと思うのですよ。
自分が当事者ではない以上(法律的にも親告罪である以上)、そこは善悪の判断を差し挟まないのが大人かと。だからこそ、ぼくは「第三者として関わる場合は、著作権者にコピーされていることを教える以上のことはしない」ということを推奨しているわけです。
なお、ヨッピーさんに関してはコピーコンテンツについて何かアクションを取っているようなので、それを楽しみにしてます。
あと彼のブログのなかで「結局、こういう事態に対して「怒らない」っていうのはそれだけ自分の「作品」に対する思い入れが無いからじゃないの。」という一言がありますが、それはむしろぼくにとっては逆ですね。思い入れがあるコンテンツであるからこそ、バイラルすることを歓迎しているわけです。せっかく創作活動しているんですから、多くの人に触れてもらいたいじゃないですか。ここは作家の価値観、商業性によって分かれるポイントでしょうね。
この意見も色々集約されていて興味深いです。結局「俺はこいつが気に入らない」というあたりがネット上のバッシングでは絡んできてしまってるんでしょうね。部外者として批判するのなら、ぼくは客観的な基準が求められると思います。
「パクる」のはなぜいけないの?
たとえばこんな意見。
コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。
こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。
(中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。
せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。
パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて
こういった意見を書く人は多いですが、みなさん「なぜパクリがいけないのか」を書かないんですよね。「麻薬=絶対ダメ」という感じのノリで「パクリ=絶対ダメ」と思い込んでいる感じさえあります。こういう思い込み、思考停止は怖いです。
さて、コンテンツのパクリって、何でいけないんですか?これ、真面目に答えられる人、どのくらいいるんでしょう?「盗むのはいけないことだからいけない」「法律違反だからいけない」みたいな幼稚な意見はダメですよ。
参考までにぼくのスタンスを書いておきましょう。
何をもって「パクリ」とするかは曖昧ですが、ぼく自身は、自分のコンテンツがコピーされていくことに対してはかなり肯定的です。実際に、BLOGOSやSpotlight、現代ビジネスといったメディアに対しては、うちの記事を堂々とパクって(転載して)いただいています。いつもありがとうございます。
著作権者としての気分としては、ぼくの書籍をP2Pソフトでばらまいていただいても、まったく構わないどころか嬉しいです。ありがとうございます、ばらまいてくださって。これほんと。…とはいえそれをやると、出版社から訴えられるかもしれないので、おすすめはしませんけどね。
結局、パクリがNGかOKかというのは、ビジネスモデルの問題なんですよ。ぼくが作っているビジネスモデルですと、むしろコンテンツを勝手にばらまいていただいた方が、利益が出やすいんです。また、パクられてもOK!というスタンスの背景には、年間500万円くらい売上あれば十分だ、という目標の低さもあります。
というか、こういうのは抗いようがないんですよ。あなたがどれだけ「パクリは許されない!」と叫ぼうとも、ネット上ではコピーコンテンツが「当たり前」になっていきます。NAVERまとめがこれだけ人気を集めている意味を理解しましょう。世界でバイラルメディアが乱立し、各メディア間でコンテンツが「共有」されている意味を理解しましょう。著作権者は、抗えない変化に文句を言うのではなく、勝手なコピーに耐えるビジネスモデルを作り上げていかなければなりません。
コンテンツのパクリを「万引き」になぞらえる人は多いですが、根本的に違うのは、このビジネスモデルの話です。わかりやすくいえば、パクられればパクられほど、ぼくは儲かるし、利益が奪われるようなら、儲かるようにビジネスを作り替えていけばいいだけです。物理的に商品が奪われる「万引き」とはそこが違います。
…まぁ、そんなぼくでも、コンテンツを丸々っと転載する際は事前に連絡はいただきたいとは思います。転載を始める場合は、ぜひメールとかツイッターで一報いただけると。でも、編集に哲学のないコピーサイトはダメです。なお、NAVERまとめとかTumblrでぼくの記事を利用する分には事前・事後連絡は不要です。
「パクる」のはなぜいけないの?
たとえばこんな意見。
パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて
こういった意見を書く人は多いですが、みなさん「なぜパクリがいけないのか」を書かないんですよね。
「麻薬=絶対ダメ」という感じのノリで「パクリ=絶対ダメ」と思い込んでいる感じさえあります。
こういう思い込み、思考停止は怖いです。
著作権者の利益になるパクリもある
参考までにぼくのスタンスを書いておきましょう。
何をもって「パクリ」とするかは曖昧ですが、ぼく自身は、自分のコンテンツがコピーされていくことに対してはかなり肯定的です。
実際に、BLOGOSやSpotlight、現代ビジネスといったメディアに対しては、うちの記事を堂々とパクって(転載して)いただいています。
いつもありがとうございます。
著作権者としての気分としては、ぼくの書籍をP2Pソフトでばらまいていただいても、まったく構わないどころか嬉しいです。
ありがとうございます、ばらまいてくださって。これほんと。…とはいえそれをやると、
出版社から訴えられるかもしれないので、おすすめはしませんけどね。
結局、パクリがNGかOKかというのは、ビジネスモデルの問題なんですよ。
ぼくが作っているビジネスモデルですと、むしろコンテンツを勝手にばらまいていただいた方が、利益が出やすいんです。
また、パクられてもOK!というスタンスの背景には、年間500万円くらい売上あれば十分だ、という目標の低さもあります。
というか、こういうのは抗いようがないんですよ。あなたがどれだけ「パクリは許されない!」と叫ぼうとも、
ネット上ではコピーコンテンツが「当たり前」になっていきます。NAVERまとめがこれだけ人気を集めている意味を理解しましょう。
世界でバイラルメディアが乱立し、各メディア間でコンテンツが「共有」されている意味を理解しましょう。
著作権者は、抗えない変化に文句を言うのではなく、勝手なコピーに耐えるビジネスモデルを作り上げていかなければなりません。
コンテンツのパクリを「万引き」になぞらえる人は多いですが、根本的に違うのは、このビジネスモデルの話です。
わかりやすくいえば、パクられればパクられほど、ぼくは儲かるし、利益が奪われるようなら、儲かるようにビジネスを作り替えていけばいいだけです。
なるほどぉ。
外部の人間がどうこう言う話ではない
毎度書いてますが、パクリ云々は、他人がどうこう言う話ではないんです。
そのパクリがNGかどうかは、著作権者しか判断できませんから。バイラルメディアはパクリだらけだ!
著作権違反だ!と怒る人は、一体何者なんでしょうね。
どうしてもパクリが許せないのなら、「あなたの著作物がパクられていますよ」と著作権者に教えるのが最良の解になると思います。
それ以上はやるべきではありません。NGかどうかは、あなたが判断することではないのですから。
というわけで、それでも、どうしてもパクリが許せない方は、ぜひその理由を教えてください。
とても勉強になりましたぁ(・ё・)。
Twitter を見てると、太陽系の天体が螺旋運動するこのデマ動画が、いまだにRTされたりして拡散しているのでうんざりしてきた。
「太陽系 公転」「太陽系 運動」「太陽系 移動」「太陽系 回転」などで検索すると、この動画を真に受けて紹介しているブログなどが検索上位にヒットしてきて、さらに誤解を広める一因となっている。
あまつさえニコニコ動画にも転載され、字幕までつけられている。
結論から言うと、これはトンデモ信者が思い込みだけで作った信憑性ゼロの動画である。映像の出来だけはよいからか、昨年の3月頃からかなり広まっており、天文学者フィリップ・プレイト氏がブログでその間違いを指摘した記事を出している。プレイト氏は『イケナイ宇宙学 間違いだらけの天文常識』の著者で、世にはびこる間違った天文・宇宙ネタを斬って解説するブログ Bad Astronomy で知られている人。
この記事の和訳版が以下にあり、大変ありがたいのだが(動画が話題になってすぐのタイミングで和訳まで出たのは本当に感謝している)、残念なことに誤訳が目立つという指摘があり、いまもって修正されていない。
翻訳が不自然な箇所を以下にテキストで逐一指摘してくれている方がいたが、行きつ戻りつ確認しながら読むのが大変なので、勝手ながら指摘箇所を中心に翻訳を修正して以下にまとめ直した。いまだに信じて動画を広めてしまっている人に「それ間違いですよ」と指摘しようにも、記事の誤訳が多かったりするとちょっとなぁ、となるので。
なお、もし元の翻訳記事が適切に修正されれば本記事は消すつもりだが、和訳した方は当時Twitter で指摘されてこの校正テキストを読んだはずなのに、もう1年半ほど放置されているのであまり期待していない。
間違いを打ち消すために、まともな太陽系の公転運動を描いた動画があれば知りたいものである。
なめらかな動きでコンピューターアニメーションが太陽の周りを周る惑星の動きを、天の川銀河を周る太陽軌道のように解説する動画について、ツイートやメールがたくさん来ている。とてもきれいな動画に、説得力のある音楽、ていねいな作りの画像。
しかし、問題がひとつある。間違っているのだ。間違いは表面的なものではなく、間違った前提からきた根本的なものだ。中にはいくつかの有益な視覚情報があるが、私は(銀河サイズの)話題のタネだと思っておくよう警告する。
なぜか? 彼の主張の基礎は、「惑星は太陽中心の軌道を描いているのではなく、銀河の周りを渦巻き状に移動している」というものだ。
私は普段、こうした話題の間違いを暴くような面倒なことはしない。奇抜な主張はいつでもあるし、たいていは自滅していくからだ。しかし、この件についてはたくさんの人が私に知らせてきたし、明らかにかなり人気を博している――たぶん表面上は正しく見えるし、画像も大変きれいだからだろう。また、科学を知りつつもそこから離れて久しい人たちによって広まっているのではないかと見ている。このような話題を扱うときには、いつも少し深く掘り下げる手間がかかる。
そこで、シャベルを取り出してみよう。
動画の作者DJ Sadhuは明らかにコンピュータグラフィックスの才能がある。しかし科学は……まあ。私にはすぐさまこの動画が何を目指しているのかわかった。彼は率直に、太陽系の太陽中心モデルは間違っている、と述べている。しかしながら、この Sadhuの主張ははなはだしく間違っている。重力は存在しないと言っているようなものだ。
地動説とは、太陽が太陽系の中心にあるという考え方で、惑星はその周りを周っている(他にもいくつか大事なことがあり、たとえば惑星の軌道は楕円であるとか、軌道は同一平面上にあるのではなくて互いに傾いているとか)。この考え方は、地球が太陽系の中心だという古い天動説にとってかわった。天動説は、それをちゃんとした物理のモデルだと考えると、あらゆる種類の奇妙な仮定をしてやらないとちゃんと機能しない、とてつもなく複雑で考えすぎの物理モデルになってしまう(タイレノールなどの頭痛薬があるなら、epicyclesの項を見てみよう)。地動説はそれよりもずっと物理的に正しいし、ずっとうまく機能している。
私は、どちらのモデルにもそれぞれの使い道があると言いたいのだ。もし特定の惑星が天のどこにあるのか知りたいなら、天動説の座標を使うことになる。われわれは地球に住んでいて、地球は動かずに天の車輪が頭上を回転して動いているように見える、それは理にかなっている。しかし、もし惑星へ宇宙探査機を送りたいなら、太陽中心のシステムが必要なのだ。地球も惑星も両方とも動いていると考える方が、はるかに計算は簡単になる。
Sadhuは、地動説が間違っていて、実は惑星は渦を描きながら太陽を周る動きをしているのだと主張している。彼が実際に言わんとしているものは、渦ではなくらせんである。この2つは名前が違うだけでなく、物理的な動きもその特徴も全く異なる。らせん軌道を描く粒子は、太陽系のようにお互いには干渉していなくてもよいが、渦を描く粒子は抗力と摩擦を通じて互いに干渉している。
しかし、意味論的な論争はよそう。もう一度動画を見てみよう。Sadhuは太陽が惑星を先導しているかのように、太陽が惑星よりも前方に出て銀河を回っているかのように描いている(2番目のビデオだともっとそれは明白だ)。これは単に誤解を招くだけでなく、完全に間違っている。惑星は、われわれが銀河系の中を巡るとき、ときどき確かに太陽の前に出たり、ときどきその後ろをついてゆく(太陽を周回する軌道上のどこにいるかによる)。実際に夜空の惑星を見たことのある人にとっては明白な真実である。なぜなら夜空の一部は、地球や太陽が銀河系を周るときの進行方向にあたるわけだが、惑星はその部分にだって観測されるのだ。
ここでも、細かいことをあれこれ議論するのはやめよう。後述するように(「こうした考え方はどこからもたらされたのか?」の項)、惑星が銀河系内を動くときに太陽の後ろをついていくという考え方は、Sadhuがらせんについて述べるときの思考基盤となっている。しかしまずは、もうちょっと見てみよう。
太陽が銀河の中を移動していく様子を示している、彼が二番目に公表した動画では、もっとひどい状況だ。
公平のために言うと、今回彼は惑星の動きについて「らせん状」だと正しく記述している。しかし、まだ惑星が太陽の後ろをついていくように描いていて、これは間違っている。また特に動画の冒頭では、太陽中心モデルと、らせん運動についての彼の説明を具体的に比較しており、誤った「太陽主導」の考え方を補強している。
彼の動画における太陽中心モデルの動きを注意深く見てみよう。銀河を周る太陽が動く方向は、惑星の軌道平面と同じに描かれている。しかし、こうではないのだ。太陽系の平面は、車の前方への動きに対してフロントガラスが作る角度のように、銀河系に対して約60度で傾いている。
これは本当に重要な点だ。らせんモデルでは、銀河を周る太陽の動きにあわせて、太陽を垂直に周回するような惑星が描かれている。お好みなら「正面向き」といってもいい。これが間違っている。なぜなら、惑星の軌道は60度で傾いていて、90度ではない。惑星はときに太陽の前に、ときに後ろになる。これだけで、らせん描写が正しくないことがわかる。地動説という現実のモデルにおいても、順行-逆行運動というものは存在し、現実の空できちんと観測できる〔訳注:詳しくはこちら参照〕。
しかしそれだけではない。動画では、太陽が銀河を周ることを見せていて、らせんに沿って上昇、下降している。最初の動画のように、一部正しいところもあるが、大方は事実からかけ離れている。
われわれの銀河は、中心部が膨らんでいる平たい円盤で、端から端まで約10万光年の距離がある。この円盤は無数の星を内包し、その重力が合わさって、銀河中心を周る軌道に太陽を留めている。ちょうど、太陽の重力が惑星を軌道に留めているのと同じだ。
太陽が銀河系を一周する軌道の長さは、およそ2.4億光年ではない。銀河を周回するときには、だいたい動画にあるように、太陽は実際ぴょこぴょこアップダウンを繰り返している(とはいえ大体1周につき4回ぐらいなのに、Sadhuは動画内で数十回もアップダウンするように描いている)。〔訳注:太陽系が銀河系内を周回する軌道の図参照(垂直方向は強調されている)〕
このような運動が起きるのは、銀河円盤での重力の働き方のせいだ。ここが非常にクールなところだ。円盤よりほんのわずか上にあるものは、円盤に向かって全体的に下へと引っ張られる。円盤が巨大な物質の板であると想像してみて、太陽がその円盤よりも上にあるとする。円盤の重力は太陽を下へと引っ張る。星と星の間は遠く離れているので、太陽は円盤の間を通り抜けて下へ降りていく。そうすると今度は、下に来てしまった太陽を円盤がまた引っ張り上げる。このとき、太陽の動きはだんだん遅くなり、そして止まり、向きを逆にしてまた円盤へと急激に突入する。太陽は、銀河円盤の中心から上下にそれぞれ200光年ぐらいの浮き沈みをするが、円盤は1000光年の厚みをもっているので、結局私たちは銀河円盤の中にしっかり留まっている。しかしこうした摂動は永遠に続き、太陽は大海のコルクのように浮き沈みを続ける。
太陽は銀河を周回しているので、合わさった動きはすてきな波のパターンになり、浮きつ沈みつ回転木馬のようにまわり続ける。ゆえに、Sadhuはこの部分に関しては(多かれ少なかれ)正しい。
だいたいはね。しかしここに3つ目の要素が加えられている。ひねったらせんを描く太陽の道筋を、彼は歳差運動の性質だとしている。この部分は間違っている。非常に間違っている。
歳差運動は物体が回転するときにてっぺんをぐらぐらさせる動きで、回転の中心軸からずれた向きの力をてっぺんに加えたときに起きるものだ。コマのてっぺんを突くとぐらつく、それが歳差運動だ。地球自身も太陽と月の重力に引っ張られて歳差運動をしており、その軸の1回の揺れ周期は2万6000年だ。
明らかにSadhuは、動画の中でこれを表現している。しかし、ぐらつきは太陽にまったくなんの影響も与えていない。それはただ、地球が何かしているだけだ。しかし、Sadhuは銀河を周る太陽の動きに付け加えていて、それは意味をなさない。動画では銀河を周るコークスクリュー(コルク栓抜きのような螺旋運動)を描いているが、ときには銀河の中心に寄り、ときには遠くへ離れる動きを何度も何度も繰り返している。回転木馬のたとえでいえば、馬が真ん中で回って、上下に、また左右に動いているようなものだ。しかし、それは太陽の本当の動きではない。左右の運動なんてない(軌道ごと何度も銀河の中心に向かったり離れたりするなんて)。Sadhuの示すコークスクリューパターンは、間違っているのだ。
動画と解説文において、Sadhuはかなり頻繁に、座標系と力と運動を混乱させている。
彼はなぜこんな正しくない運動を描くのだろうか。それを掴むため、彼が元にした文献をあたってみた。
動画と彼のサイトによると、SadhuはPallathadka Keshava Bhatという人から学んだそうだ。Bhatによる「らせんの渦巻き:太陽系の動的プロセス」(“Helical Helix: Solar System a Dynamic Process”〔リンク切れのためこちら参照〕)と題された文章にこの考え方はすべて説明してあり、細かすぎる点は指摘しないが、ちんぷんかんぷんなものだった。まじめな話、どれもまったく意味をなさない。Bhatは地動説は間違っていると主張しているのだが、その主張を補強するために、虚偽のアイディアを次から次へと用いているのだ。彼の主張の間違いを暴くためにページを割くこともできるが、ここは短くまとめてみよう。
私はBhatの主張を何度も読んで、可能な限り好意的に考えようとした。私がかき集めたところでは、彼が言っているのは、太陽の動きによって、太陽を先頭にして惑星が後をついていくという形で、惑星は銀河系内でコルク栓抜き状のらせん運動をする、よって地動説は間違っているというものだ。Sadhuの動画の解説文によると、こうした動きをうまく描いているという。しかし、どれも完全に間違っている。もしそれが正しいのなら、外惑星(太陽から地球よりも遠くにある、火星や木星など)は太陽の反対側に遠く離れて見えないだろう。しかしいつだって、私たちには見えている。
それに、私たちは何度もほかの惑星へ宇宙探査機を送っていて、どれもいまだその軌道上にある。もしBhatがいうように地動説が間違っているのなら、探査機はいつになっても目的の惑星に到達できない。探査機を送るための軌道計算が間違っていることになるからだ。探査機の道筋を計算するときに銀河を周る太陽の動きを考慮する必要なんて全くないから、Bhat氏のいうことは正しくない。
太陽が太陽系の先頭で、惑星はその後ろをついていくという主張も、明らかに間違っている。太陽は、Bhatが主張し(Sadhuが動画で示して)いるように、銀河系を突き進む弾頭のように太陽系を主導したりしていない。惑星は太陽の周囲を周り、全体が一つのユニットとして銀河系を60度の傾きで移動している。これは、銀河の軌道に沿って惑星はときに太陽の前になり、ときに後ろに続くということだ。
これはそう、道を歩くあなたの頭の周りを、端にボールの付いた紐がぐるぐる周っているようなものだ(この円は60度傾いている)。ボールはときに頭の前になり、ときに後ろになる。道を歩くときには常にあなたと一緒だが、歩く速さには関係なく、相対的にはあなたと同じ速さでいつも移動している。あなたが自分の動きを線で表すとすると、ボールは傾いたらせんを描くだろう。これこそBhatとSadhuが説明しようとしたことなのだが、しかし間違った説明になってしまった。
Bhatは、その文章の中でいくつもの間違いと論理的誤ちを犯している。たとえば、Sadhuの地球歳差運動の誤用についてBhatが何と言っているか読み取ろうとした。しかし、とても不明瞭で(それに単純なミスもあり、彼は歳差運動の周期を22万5000年としているが、実際には2万6000年)ゴルディアスの結び目を解いているみたいだった。まだほかにも。彼は、もし地動説が正しいなら、日食は1カ月に1回起きなければならないと考えている(46ページと134ページを参照。ちなみに日蝕が一ヶ月に1回起きないのは、月の軌道が傾いているため)。また、彼は「太陽中心軌道は不可能であると意味しなければならない」と結論付けた部分で、地球が太陽の周りを周る回転について根本的な勘違いをしているようだ(文書の30ページを参照のこと)。実質、私が読んだ文章の1ページごとに基本的・根本的な間違いがあった。
そしてこれが、Sadhuの(間違っているにしてもステキな)動画が基礎としているものなのだ、いいかい? いっておくが、もしSadhuのサイトをのぞいてみたら、あらゆる種類の……んー、おかしな陰謀論……9.11陰謀説から、ケムトレイルから、デイヴィッド・アイク(本気で爬虫類型異星人がデンバー空港の地下に住んでいて世界を支配していると主張している)が怒り狂いそうなのから、名前しかない程度のものまで見つかるだろう。私は、彼のほかの考え方を念頭に置くことにした。
DJ Sadhuの動画は、とてもステキで、そのうちいくつかは真実を元にしたものだ。しかし、私の意見ではBhatのゆがんだ宇宙に対する見方のせいで、その核心が失われてしまっている。
彼の動画は正しいように見える。クールであるように見える。ものごとはこうでなくっちゃ、というセンスに訴えかけるものがある。しかし、物事がどうあるべきかと、実際にどうなのかということはいつも重なり合うわけではない。宇宙は本当にクールな場所で、とてもよく出来た一連の法則に基づいて動いている。私たちはこうした法則を「物理」と呼んでいて、それは数学で記述されている。そしてそういうこと全部を理解しようとする試みが、科学である。
クールなものがすべて科学ではない。しかし科学の全てはクールだ。これは普遍的な法則ではないかもしれない。けれども、私の見てきた限り、これは真実なのだ。
NAVERまとめに文章をパクられた上に1000円払うことになった
似てるような関心事。
PV増やすのがいやなのでリンクしませんが「キナリノ」というサイトに自ブログの画像を転載されまくっています。少なくとも10記事以上。中には記事中で使われている画像の半数以上がうちの画像という記事もあります。(特定が怖いのでどの記事かは言いませんすみません。なのでここに書いているんです本当にすみません。)
どうせ「引用だから」「真っ黒な違法じゃないから問題ないから」という主張なんだろうけれど、そんなサイトが
『キナリノは、「暮らしを素敵に丁寧に」をテーマにしたキュレーションメディアです。』
とか掲げてる。個人ブロガーが手間暇かけて撮影した画像を勝手に転載しておいて何が「素敵に丁寧に」ですか。違法じゃなければ無断でやっていいっていう精神性の人にそんなこと言われても。
どうせアフィ目的の個人がやってるんだろうと思って見てみたら「©Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved.」となっててマジかと。Kakaku.comってあのカカクコム?上場企業の株式会社カカクコム?
企業情報ってとこからもカカクコムのサイトにリンクされるので本当にそうらしい……。そう思ったのですが、http://corporate.kakaku.com/company/service に「キナリノ」の記載がないことにきづき、これはキナリノ側が言い張ってるだけでカカクコムも被害者かもしれない。「キナリノ カカクコム」でググっても情報出てこないですし。
カカクコムさん、勝手に名前使われてるなら何とかした方がいいのでは?
こちらとしてはいちブロガーがちまちま画像の削除依頼しても焼け石に水っぽいので、NAVERまとめに文章をパクられた上に1000円払うことになった のブコメにあったGoogleへのチクりをやって行こうかなと思います。他にもいい方法があったら教えてください。
左右対称ブラシ
function use_base()
return true
end
function main( x, y, p )
if firstDraw then
firstDrawX = x
firstDrawY = y
end
local w = bs_width()
if w < 0.25 then
w = 0.25
end
local updateDist = w / 4
end
updateDist = w/14
end
if not firstDraw then
local distance = bs_distance( lastDrawX - x, lastDrawY - y )
if distance < updateDist then
return 0
end
end
local r,g,b = bs_fore()
bs_ellipse( x,y, w,w, 0, r,g,b,255 )
local bsx,bsy = bs_base()
local noInit = (bsx == -1) and (bsy == -1)
if noInit then
bsx = firstDrawX
bsy = firstDrawY
end
bs_ellipse( bsx - (x - bsx), y, w,w, 0, r,g,b,255 )
lastDrawX = x
lastDrawY = y
firstDraw = false
return 1
end
lastDrawX = 0
lastDrawY = 0
firstDraw = true
firstDrawX = 0
firstDrawY = 0
上下対称ブラシ
function use_base()
return true
end
function main( x, y, p )
if firstDraw then
firstDrawX = x
firstDrawY = y
end
local w = bs_width()
if w < 0.25 then
w = 0.25
end
local updateDist = w / 4
end
updateDist = w/14
end
if not firstDraw then
local distance = bs_distance( lastDrawX - x, lastDrawY - y )
if distance < updateDist then
return 0
end
end
local r,g,b = bs_fore()
bs_ellipse( x,y, w,w, 0, r,g,b,255 )
local bsx,bsy = bs_base()
local noInit = (bsx == -1) and (bsy == -1)
if noInit then
bsx = firstDrawX
bsy = firstDrawY
end
bs_ellipse( x,bsy - (y - bsy), w,w, 0, r,g,b,255 )
lastDrawX = x
lastDrawY = y
firstDraw = false
return 1
end
lastDrawX = 0
lastDrawY = 0
firstDraw = true
firstDrawX = 0
firstDrawY = 0
回転対称ブラシ
function use_base()
return true
end
function param1()
return "num", 2, 100, 16
end
function main( x, y, p )
if firstDraw then
firstDrawX = x
firstDrawY = y
end
local w = bs_width()
if w < 0.25 then
w = 0.25
end
local updateDist = w / 4
end
updateDist = w/14
end
if not firstDraw then
local distance = bs_distance( lastDrawX - x, lastDrawY - y )
if distance < updateDist then
return 0
end
end
local bsx,bsy = bs_base()
local noInit = (bsx == -1) and (bsy == -1)
if noInit then
bsx = firstDrawX
bsy = firstDrawY
end
local num = bs_param1()
local r,g,b = bs_fore()
local i
for i=0,num-1 do
local vx,vy = bs_rotate( x-bsx, y-bsy, 3.14159*2 / num * i )
bs_ellipse( bsx + vx, bsy + vy, w,w, 0, r,g,b,255 )
end
lastDrawX = x
lastDrawY = y
firstDraw = false
return 1
end
lastDrawX = 0
lastDrawY = 0
firstDraw = true
firstDrawX = 0
firstDrawY = 0
【地獄絵図】はてブでオフ会を開催→リア充が慣れ合い→非リア組から不満が続出 「思ったのと違う!」
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/17(木) 22:37:29.10 ID:zxS3Azv60
北守、midas、地下猫、ポスヒュー、最終翁 ← このメンツでスーパー人文大戦やるべきだった
唐突にid:magician-of-posthumanの名前が出てて笑った(ポスヒューって彼のことだよね?)。2008年の数ヶ月間だけ活動してた人を知ってるってことはこの7も当時からはてな民だったのかしら
2chのはてな関連のスレってたまにはてなに結構詳しい人いてびっくりする。これとかも
【速報】はてな民kyoumoeさん、なんJ民を批判 - なんJタイムス
175 : 風吹けば名無し: 2013/08/21(水) 04:43:35.28 ID:dhrp8mM/ (1/1回)
1 8 otsune
2 4 activecute
3 7 y_arim
4 3 kanose
5 5 Francesco3
6 2 p_shirokuma
7 9 Midas
8 6 letterdust
9 1 naoya
176 : 風吹けば名無し: 2013/08/21(水) 04:45:36.85 ID:i4gU9OZ/ (4/5回)
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20130818/1376814305
この記事から論点が「正しいか/正しくないか」にスイッチしてない?
>>175
Midasさんほんとすき
177 : 風吹けば名無し: 2013/08/21(水) 04:50:08.12 ID:+vglMUww (14/19回)
>>175
ハックルさんがいない
・何も考えずに既に海外で話題になってる記事を見つける
・その時、元記事には画像の著作者のリンクが付いてるが、削除すること。自分が作った記事と頭の弱い読者に思ってもらわなければならないため。
・ちなみに自分が著作の写真は絶対に使われたくないので、著作マークを入れておくこと。
参考
http://gori.me/food/oita-food/57200
これはひどい と思った人は無能。他人の苦労なんてどうでもいいから自分の手柄にしたい無断転載パクリ野郎の心理を突いたいい対策である。
その証拠に誰も上の記事はビアラルできないだろう。
・批判は全て妬みだと思うこと。
・批判が大きくなりすぎて頭の弱い信者が疑問を感じそうになったら黙って記事を削除してだんまりを通す。
参考
・転載記事は全て自分の手柄と信じ込むこと。Twitterとかで我ながらこの記事よくできてるとかつぶやきながら、転載記事を紹介する。
完璧だろ?
最初の転載許可してあるところ、に関しては法的にもOKなのはいいから違法とか関係ないよね?
で、
国内サイトからの無断転載なら、相手サイトのアクセスを奪う事になってしまう可能性もあるが、海外サイトならほぼそんなことはないので、誰にも迷惑をかけていない。
賠償金については実際のアクセスを実務上評価して行うことになるが、
もし、お前のいうことを実現するのなら、世の中のアクセスの殆ど無いブログの丸コピも全く問題ないことになる。
もっと言えば、「アクセス」をもっと広義に捉えて「利益」と取るならば、
広告を貼らずにただ趣味で流してるサイトに関してはパクリ放題になる。利益に関しては何も奪わないのだから。
でも将来のためにとっておく。
だけどそれを他の会社がパクってカネになるもの作ったとしても、それは元の会社の利益をとったことにはならない。
なぜなら元の会社は別にその特許によって利益を得てなかったから。
それでも正しいといえる?
http://anond.hatelabo.jp/20140727153147
2chは転載を許可してるんだから、まとめサイトにはなんの問題も無い。素材サイトを使ってWebサイトを作るのと同じ。
ニュース系まとめサイトの場合はニュースサイトからは無断転載しているが、2chの書き込みが主でニュース記事が従の関係になってる為、問題ない。
国内サイトからの無断転載なら、相手サイトのアクセスを奪う事になってしまう可能性もあるが、海外サイトならほぼそんなことはないので、誰にも迷惑をかけていない。
ツイッターでこんな呟きが流れてきたんだ。
自分で言うのも何だけど、我ながらこのエントリー、好きw ▶ 誰がどう見ても「あ、こいつ終わったな」と思える瞬間を捉えた写真12選— g.O.R.i (@planetofgori)
自分で自信があるくらいだからこの人はどんなに面白い記事を書いたんだろうと興味を持って記事を見てみたら、”これはひどい”。ただの 転載記事 じゃないか。
転載記事
http://gori.me/humor/funny-images/52248
元記事
http://www.buzzfeed.com/daves4/definitely-dead
もう一回引用
これ書いたのあなたじゃないよね。
下の方の広告上にすごーーーーーーーーーーっく小さい文字で via って書いてあるだけ。
で、このブログ見たら9割くらいがそんな記事ばかり。(翻訳転載の許可もらってるんなら全面的に謝るよ。)
別に個人攻撃したいわけじゃなくてブログの 是非 みたいなものをここで聞いてみたいんだ。
男子ハックも同じだけど、こういうブログって、いわゆるブロガーの人はどう思ってるの?
金太郎飴みたいに同じ話題を書くのはまだいいとして(それもウザいけど)こういう丸々転載ってブロガー的にはありなの?
転載するどころかそれを 自分が生み出した記事 って勘違いしちゃってる。
”こりゃ悪いことやってる”と多分認識しながら無断転載してる2chブログよりある意味酷いと俺は思うんだが。
このブロガーさんは人気だから意見表明しにくいだろうけど、勇気あるブロガーの人はこういうブログについてどう思うのか聞いてみたいんだよ。
ウェーイwwwみんな大好き、無断転載を訴えたはずなのになぜか無関係な増田どもから勝手に引用扱いされたでござるのoramudaさんですよっと。
無断転載は良くないよねえ。引用も転載もやってる事一緒で何ら変わりないよねぇ。勝手に個人のブログに増田の内容を転載して、そこで誹謗中傷を行うのはさらに良くないよねえ。ゲスの極みの行為だよねえ。
はてなの真摯なご対応に期待致します。って事でこの話は終わらすとして。
まず、こちらは増田を本当にタダの日記帳として利用してるだけなんで、別にトラバとかブックマークコメントとか欲しくないわ。
読むのは大歓迎だが感想は一切いらない。(ホッテントリ入りすればアフィブログに誘導するくらいするけどね。あの効果意外とバカにならないんだわ。でもそれをメイン目的にして書くと本当に書きたい事書けなくなるから正直どうでもいい)
とはいえ、その感想を全無視する事もしない。なぜなら、侮辱に満ちたトラバをつけるバカには、向けられた言葉をそのまま返す事によって、いかに自身の行動が低俗かつ下品なもので唾棄すべき行いであったかを自覚して欲しいと思っているからさぁ? だから、否定的なトラバに特に100%トラバ返しをするようにしてるんだけどね。
増田らしい、もっともらしい、とても面白い意見が出てきてたね!
誰にトラバつけるのもブックマークコメントつけるのも自由なんだから命令するなってさ! 命令なんかしてないけどね!
そりゃそうだ!納得だ!だってここは自由の国、匿名日記帳の増田なんだからね!
だから私も、好きな事を好きに書くのはこれまでと同じ変わらないスタンスでやろうと思うんだけどね!
具体的にはね。神主さん、トラバ付けてきて誹謗中傷を行うという罪穢れに満ち溢れたお前ら増田を、全員漏れなくお祓いしてあげるよ!
祝詞奏上してあげるからさぁ! いいよいいよ遠慮するなよ、百回くらい奏上してあげるよ! しかもタダで! やったね増田! ここまで贅を凝らした無料サービスなんて滅多に受ける機会ないよ!
調べたんだけど増田の一投稿の文字制限って三万五千字くらいなんだってさ!
増田は一画面に二十五件まで表示される形式だけど、それほどの文字量の投稿が昨日みたいなペース(一時間十分で33エントリ)でなされたら、もう見づらくってしょうがないよね!
でもやめない!
お前らの罪穢れが消え去るまでやめないよ! 罪穢れを消し去られ、自分の身体がいかに罪穢れに塗れていたか・自らの行いがいかに罪深い物であったかを自覚し、トラバ付けて来なくなるまでやめないから!
というわけでこのエントリ以降の自投稿についたトラバは、一切読まずに、クソ長い祝詞を百回くらい繰り返したものをトラバ返しします。
多分この記事が発表されて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000025-wordleaf-soci&p=1
引用『なんの考えもなくただの PV狙いでブログに動画を貼った糞ブログどもは、よく読んどけよ。某『男子ハック』とか。 / “新宿での焼身自殺未遂事件 報道が少なかったのはなぜ? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース” 』
https://twitter.com/cotalaw/status/484695832361332736
批判を恐れて慌てて削除したんだろうね
https://twitter.com/JUNP_N/status/483456181063520259
https://twitter.com/JUNP_N/status/483456179150934016
ねえ 偉そうなこと言ってないで説明しろよ
https://twitter.com/JUNP_N/status/483430166299832322
【まとめ】新宿駅南口 歩道橋上で焼身自殺が発生しTwitterで多くの人が現場写真を投稿する事態(「話題のニュース」カテゴリ)