はてなキーワード: 調教とは
なんか「Vtuberはキャバ嬢!w」と言いたい奴に向けられたエサみたいな文章。
配信者を見下すとかバカにするとか、そんなもん配信ごとにノリが違うに決まってるだろうが。
じゃすぱーやスタンミは道化を演じ、それをリスナーがバカにする様をよく見る。
逆に釈迦はイジられキャラって感じではなく、度の過ぎたリスナーにはビシッと警告するタイプだ。
格ゲー界隈では「バカ決定戦」にヌキやかずのこが出演していたし、プレイヤーとしてのリスペクトを持ったうえでイジる文化がある。
ネモのように元・社会人の切れ者キャラの場合、知識や社会常識の無さでイジるノリではない。
結局は配信者によるわけで、「女配信者はバカのフリしなきゃいけない」ってのは思い込み。
言ってしまえばどう調教するかって話で、拾うコメントの傾向ひとつで配信の空気も変わるもんだ。
*追記あり
明日は2歳馬の世代初G1の一角、ホープフルステークスですね
年内最後のG1だし、来年のクラシック戦線で活躍するだろう子が見れるので、買わないまでも見ておくとよいレースです
ホープフルステークスは2016年までG2レースで、2017年からG1レースに格上げとなった
G1初年度の2017年までと、2018以降のここ3年間は全く傾向が異なっている
G1昇格2年目以降の過去3年は4番人気以内が馬券内を独占するというかなり堅いレースが続いている
これは朝日杯や阪神JFと並んで、実力馬が本気で取りに来るレースになった結果、中距離適性の実力馬がしっかりここで結果を残すようになった、と考えると、この傾向は続くかもしれない
しかし、2017年以前は、今の他の2歳重賞と同じく、キャリア2戦目で挑んでくる馬が馬券に絡んだり、6戦目でやっと未勝利抜けた子が2着に絡んだりしてる
こんなことが起きるレースなら、正直予想なんて滅多に当たらない
この変化は、G1になって傾向が変化しただけ、ととらえても勿論いいのだろうけども、そもそも2歳馬は成長途中で日々実力が変化する
レースが何なのかまだわかってない馬も多い
つまり2歳重賞は、古馬重賞よりも実力関係の見極めが難しく、さらに紛れも起きやすいレースだ
それなのに、G1になってたまたま3年堅い結果が続いたとしてそれは傾向とみるよりたまたまと見たほうがいいだろう、というのが増田の見解
2歳馬なので、本当のところは誰にもわからない
重賞勝ちしてたら強いけど、重賞を走ってないけどもっと強い馬はいてもおかしくない
重賞実績馬を本命視する人が多いけど、重賞実績は正直そこまで問題じゃないと思っている
とりあえず、今までの実績から、馬の能力を見積もれない、まだまだどのくらい強いかわからない、底を見せてない馬、というのが強い可能性を秘めているので、"底を見せてない度"を優先して紹介する
ここまで無敗、全く底が分からないのは
底を見せてない、とまでは言えないかもしれないけど、まあまだまだ見えないよね、という子は、
気になる敗戦の理由さえはっきりすれば、底見せてないと言ってもいい子は、
キラーアビリティ、サトノヘリオス、ラーグルフ、グラウンドマジック、アケルナルスター
だけど、ラーグルフ、グラウンドマジック、アケルナルスターの3頭は、その敗戦がちょっと負け過ぎているので、よほどの理由がない限り正直底は見えたと思うし、他より評価は上げづらい
ここまでまとめると、順当なら、
コマンドライン、ジャスティンパレス、オニャンコポン、アスクワイルドモア、フィデル、ボーンディスウェイ、キラーアビリティ、サトノヘリオス、
の8頭で決まる
伏兵としてはマテンロウレオ、タイラーテソーロ、シェルビーズアイ
切っていいのはその他の4頭ということになる
ちなみに信頼できる方の調教評価は、あげた馬券内候補8頭のうち3頭が調教よし、伏兵の3頭のうち1頭が調教よし、切りといった中では1頭が調教よいそうです
特に無敗の3頭中2頭が調教よいというのは好材料ですけど、調教の良さは調子の良さであって、馬の実力を表すものではないから注意ですね
予想するよ、という割には、ちょっと、候補多すぎない?と思うよね
その通りです、申し訳ない
申し訳ないんだけど、軸候補は無敗の3頭(紛れあり)、ほぼほぼ有力な相手が8頭(紛れは多分にあり)、というのが今回のレースと言える
さらに中山競馬場というのはトリッキーで癖の強いコースなので、コース適性を要求するし、本命とされるコマンドラインも東京での実績しかない以上、中山での実力は未知数というほかない
中山実績のあるオニャンコポン、(ラーグルフ、ボーンディスウェイ)、はちょい優先
どっちかというと中山に似ている阪神の実績のあるジャスティンパレス、サトノヘリオスもちょい優先
でも、中山や阪神の実績を持ってない子でも、実は完璧な中山適性を持ち合わせていたらぶっちぎるかもしれない
こうなるともう、実績から言えることではないのだけど、競走馬としての実力がしっかりあるのは勿論のこと、折り合いがちゃんとついて、先行力があって、器用さとパワーを兼ね備えている子がいい
全然絞れてないやん、と思うでしょうけど、そうです、こんなレースは儲けようと思って買うものではない
損したくない人は買わないのが吉という結論です
そもそも2歳戦をほぼ買わない増田としては、今回も買わないのが濃厚です
朝日杯は軸が2択でしっかりできたので珍しく2歳戦買ってプラスにしましたが今回はダメでしょうね
でも、もしものもしも、あえてのあえて、買い目をいうとしたら、現時点の情報では、ジャスティンパレスの複勝1点買いになるかもなあ
パドック見ないとその価値があるのかもわからないので、無責任なことは言えませんが
オニャンコポンの連呼が聞きたいのでオニャンコポンを応援しつつ、武豊のG1完全制覇が見たいからアスクワイルドモアの応援をしつつ、かつて好きだったタイキシャトルとディープインパクトの血が流れているアケルナルスターの応援だけしようと思います
今年はウマ娘から競馬ブームがきて、大阪杯から凱旋門賞、有馬記念まで、増田競馬は楽しかったです
中継見てたら買いたくなって、自信ないなりに言ってた通りジャスティンパレスの複勝200円だけ買ったら当たりました
では皆さまよいお年を
当日の追記はこれanond:20211226141831
増田に競馬の話書くと、「お前はわかっとらん」みたいなブコメがつくので、事前に書いておこうと思う
まあ実際わかってないんだけどねー!
全く予想だにしなかった決着、ということは稀だけど、10番人気前後が馬券に絡むのは"よくある"という傾向がある
この理由は、中山競馬場2500mというのはなかなかトリッキーだから、馬の力関係だけを見てると、見えてなかったコース適性に足をすくわれるということ
トリッキーというのは、普通の競馬場1周ならコーナー4つのところ、有馬記念はコーナー6つ
さらに、他の競馬場は高低差2mくらいなのに対し、有馬記念の高低差は4m
何の邪魔もなく広いコースで競走したら勝てる馬でも、クネクネ曲がったり登ったり降りたりしながら走るのが得意とは限らない
また長距離走は馬の操作性や気性、騎手のコントロールも大事なので、脚の速さだけでごまかしが効きづらくなるのも原因
実際で言えばこれ
2020年は1着から3着まで、1番人気、11番人気、2番人気の決着
2018年は1着から3着まで、3番人気、1番人気、9番人気の決着
2017年は1着から3着まで、1番人気、8番人気、3番人気の決着
2015年は大荒れで、1着から3着まで、8番人気、5番人気、4番人気の決着
2014年は1着から3着まで、4番人気、9番人気、1番人気の決着
2012年は1着から3着まで、1番人気、10番人気、2番人気の決着
2011年は1着から3着まで、1番人気、7番人気、9番人気の決着
これはつまり「みんなが思っている予想がそんなに当てにならない」ということ
俺も含め、したり顔で予想話す人の大半が、実際には何も読めてないということを表す
これ大事なので覚えておいてください
その反面2019、2016、2013の3年は馬券内いずれも4番人気以内という堅いレース結果となっているし、上記の10番人気前後が絡んだ7レースでも6回は1番人気が絡んでいる
つまり、強い馬は強い、というのもまた間違いない
つまり、3連複、3連単を当てるには、10番人気前後の読みにくいやつまで入る可能性をケアしなきゃいけないだろう、ということ
まともに3連取ろうとすると買い目が膨らみ過ぎるし、かと言って買う数を減らすとすり抜けが起きてくる可能性がある
今年の有力馬でいうと議論の余地なく、クロノジェネシスとエフフォーリアの2頭
この2頭の実力は抜けている
一応リスクで言えば、クロノジェネシスは凱旋門賞でタフな競馬をしたけど、体は大丈夫?気力は戻ってるの?というところ
調教は悪い、と見てる人もいれば、疲れなし問題ない好調、という人もいて正直よくわからん
でもドバイ後の宝塚記念も、調教ではもうあかんかも、という雰囲気からみるみるよくなって、結果圧勝してるし、名馬ってそんなものかもしれない
マイルチャンピオンシップのグランアレグリアもそんな感じだった
エフフォーリアのほうは、中山2500こなせるの?というところ
皐月賞はめちゃくちゃ強かったので、中山内回り自体は問題ないと思われる
ただ唯一の敗戦がキャリア最長の2400で、2500はさらに延長で初距離というのがちょっと気になる
東京2000でめちゃくちゃ強いとして、中山2500でも変わらず強いのか?正直答えを持っている人はいない
3歳でコントレイルを破って天皇賞秋を制し、さらにそのままクロノのグランプリ4連覇を止めての有馬勝ちというのは、ディープインパクトやキタサンブラック並みの歴史的名馬じゃないとできないことだけど、実際エフフォーリアは十分彼らに並べる歴史的名馬だとしても全く不思議はないと思う
ディープやキタサンみたいな名馬なら、適性を多少外れようと能力や器用さでねじ伏せられるでしょう
つまり、エフフォーリアを歴史的名馬と信じられるか信じられないかの信仰を試されていると思う
皐月賞や弥生賞で強い走りがあったり、そこそこ悪くない重賞実績があるやつをピックアップする
順当な決着なら、馬券内3頭はここまでの4頭で決まると思う
ここまでが来ても驚かないライン
ここからは薄いと思うけど一応あり得るのが
アサマノイタズラ、ウインキートス、アリストテレス、まあ一応アカイイト
それ以外はないんちゃうか
知らんけど
おそらくエフフォーリアとクロノジェネシスが2頭絡んだ馬券のオッズは大きく下がる
おそらくはその2頭固定の三連複で11番人気まで抑えれば、まあだいたい当たるだろうと思われるが、その場合トリガミがおそらく発生する
そして、エフとクロノが本当にどちらも馬券内にくるかどうか?というと、自分のなかではそうなる確率は60%ほどだろうと思う
そこまで楽観はしていない
ということは上記の三連複はリスクのわりに儲けられないということになろうかと思う
じゃあダメじゃん
でも、4番人気内2頭+11番人気内1頭が大体のパターンなので、エフとクロノに絞らず、上位4頭を軸にすればほぼあたるだろうと思う
これが基本線だけど、買い目さらに広がるし、堅い決着だと大幅にトリガミになるのでダメでしょうね
でも難しそうな気がする
じゃあどうするか?
クロノかエフのどちらが絶対に馬券内に入るのか?を見極めるしかない
調子が悪いかもしれないという恐れが買い目を広げさせてガミらせる
まずはクロノを見極めよう!
となると基準とすべきは、「より確率の高いほうを見きわめて、そちらの複勝1点に1万円ぶっこむ」という買い方
1.2倍でも2千円儲かるぜ
で、これから考える皆大好きな三連や馬連は全て、じゃあガミるリスクやすり抜け発生するリスクを負っても、複勝買うよりリターンがあるの?を常に問わねばならない
予想外10番人気が2着にくる可能性を常にケアしつつ勝ち馬券買うのはなかなか難しい
難しいレースの場合、複勝は決して馬鹿にされる買い方ではないのだ
最終的には買わない選択もありなくらい
最終的にはオッズにらめっこしながら、また当日に実際の買い目を言います
彼の言う本命馬は「実力が最もある馬」を指している
一番強い馬を聞いて、勝つ馬は誰かを考える、という材料にしている
有馬記念で言えば、彼がエフフォーリアと言えば、中山の適性や距離適性はわからないが、純粋に平地の直線を走ればエフフォーリアのほうが先着するという意味だろう
クロノジェネシスと彼がいうなら、エフフォーリアの力はクロノよりまだ劣っているという意味になると思う
あと、調教評価をネットに出してる人で、信頼できる人を見つけておくといい
俺は調教評価に関しては個人的にtwitterにいる、ある人を信頼している
じゃああと数日、悩んで楽しみましょ!
深夜だし懺悔のつもりで書いているが、私は今まであらゆるオタク仲間にウソをついていることが一つある。
みんながそういうから笑って話を合わせてきたが、私は思い切り抜く(抜くものはないが、便宜上そう書く)目的で成人向け同人誌やらコミックスを買い漁っている。
他の人ももしかしたらウソをついているのかもしれない。でも少なくとも今までそういう書き振り話し振りの同類に会ったことはない。故に自分だけがおかしいような気もしているが、それはともかくとして、そういう女は確かにいる。
けど同時に、買った本に対してこういうのが好きなんだ?みたいな発言をされるのはものすごくイヤで、その点では他の人と変わらない。
だってあれは二次元だから良いのだ。監禁、SM、スカトロ、調教、催眠みたいな比較的ハードな本ばかり買うけど、それは絵の中の話なので、現実的な様々なリスクを全無視できるから買っているわけで、そういうノリを押し付けられるのはすごく嫌。
例えば浣腸とか、同人誌ならファンタジーで済むけど現実考えたら翌日まで腹の調子悪くなりそうとかそもそも衛生的にやばいとか、無限にイヤな理由しか出てこない。
たまにそういう本を買ってるのがバレたりして言われるときがあるけど、逆に紳士諸君は現実でそういうものがやりたいと思って買ってるんだろうか?犯罪だし、金がないとできないしで現実的じゃないだろといつも思ってしまう。
いや、書こうとしたのだ。本気で。
狙いは女慣れしていないゲームだけが生きがいの男性。太ってるだとか禿げてるだとか、不細工な要素は最低でも四つ欲しい。自信なさげで、話しているかどうかもわからない、職場で浮いている男性を狙う。ファッションに疎いとなお良い。
他の女性が愛さない男性を狙う。カッコいい男性は積極的で美しい女が掻っ攫っていく。身の程は弁えるしかない。
だいたいそういった男性は押しに弱い。アプローチにアプローチを重ね、それっぽい空気を作って告白する。相手に恋人がいなければだいたいOKしてもらえる(はずだ)(多分ね!)。
先にセックスして既成事実を作っても良いかもしれない。ヤリチンならセフレ行きだが、セフレすら作れない弱者男性なら即恋人コースに乗れる可能性が高い。
食べ方が気に入らなければ調教する。
男性のクローゼットを暴き、毛玉だらけの服、ゴミがこびりついた服、洗いざらしの何年着たか分からない服、サイズ感の合わない服、何もかも捨てる。
服はデートと称して服屋に連れて行き、自分好みの服を買い与えてあげる。最近はワークマンでも格安でお洒落な服もたくさん出ている。太った男性でも着れるようなサイズの服もある。一万円しないくらいでブカブカ糞チェック野郎を卒業できる。ガチャ30連回す金でいい男が誕生日するのだ。
歩き方を教える。胸を張って歩くだけで呼吸がしやすくなると教えてあげる。ねごぜを注意する。あごを引くように伝える。それだけでも見れるようになる。ソシャゲの周回より効率がいい。
真っ直ぐに好意を伝える。
ちょっとの努力で世界は変わるのだと教えてあげる。男性の拗ねた世界観を少しでも良い方へ導いてあげる。
超絶喪女でもない限り、この手の男は育成する必要がない。出会いの場とチャンスさえあれば上記よりマシな男性と関係を持ててしまう。わざわざ弱者男性を仕込んで育てる必要がない。
超絶喪女でも手間暇をかけても結ばれるのが弱者男性、というなら生涯孤独でいいという者もいるだろう。自由恋愛の世の中だ、当人が望むなら外野がとやかく言う権利はない。
女はクリスマスケーキ、という言葉が死語と化しても男性の好みは変わらない。どう言い繕っても、彼らは若い女が好きだ。辛く悲しいが、この現実と向き合わないといけない。
これが弱者男性育成と食い合わせが悪い。
弱者男性を仕込むは早くて半年、長いと二、三年の期間がかかる。弱者男性が育つまでに女としての旬が終わる。必死に育てた元・弱者男性が自分より若く美しい女に取られたら? 奪われないまでも諸事情で別れたら?
育成済みの弱者男性と結婚できなければ苦労だけして、若さだけ失うだけ失って、得られるものは何もない。別の男性にトライアンドエラーを繰り返してる時間は女にない。
だったら最初からある程度育った手間がかからない男性を……。となっても仕方ない気がする。
……失礼。上記ふたつは建前である。申し訳ない。本当は弱者男性育成増田を書いている途中で否応なしに現実と向き合うハメになり、心が折れたのだ。
セーラー服を脱いで早十年余。
同い年の親友は「私たちはまだ若い!」と言ってくれるが本当にそうだろうか?
歳だけ重ねて得たものはあったか? 中身は学生時代のままなのに若さだけを失った。
本当にそうだろうか?
結婚した友人がいない。そも、友人たちのほとんどに恋人がいない。恋人いない歴=年齢の友人もいる。
親友たちはソシャゲに2.5次元舞台の追っかけ、アニメ漫画映画消化で忙しく、結婚に対する不安はなさそうだ。
彼女らのように趣味に生きることができない。自分の人生の全てを推しに捧げる程狂えない。結婚出来なくて孤独で金もないけど推しがいるから幸せ! だなんて快哉を叫べない。そこまでの覚悟を持てない。
早く結婚して楽になりたい。
パッとしない人だった。穴の空いた下着を履き、ぶかぶかのチェックワイシャツを愛用している典型的な理系男子。口癖は「人肌が恋しい」。
強引に服を捨てて新品の買い与えた(割と怒られた)。少しでも恋人の自己肯定感が上がるようにじゃぶじゃぶに愛情表現した(上手くいったのかは未だに分からない)。
最初はクロマニョン人寄りのゴリラだなと思っていたが、今では育成が上手くいって福士蒼汰風味のゴリラに見える。
育成の成功した彼が私より若く美しい女に奪われないか心配になっている。
もう若い子のようなミニスカは履けない。日々の生活に疲れ、若い子のような無垢さも立ち消えた。
結婚しようと持ちかけてもはぐらかされる。卒業して遠距離になってしまった。結婚するにはどちらかが仕事を辞めるしかない。
「同棲してみて、合わなかったら別れよう。その時君が路頭に迷わないように、仕事を見つけて。喧嘩した時の避難場所も欲しいだろうから君の名義でアパートも借りておいた方がいいね」
恋人のいうことは正しい。
私が仕事を辞めて彼の元に行って、振られてしまったら? 私の手には何も残らない。
結婚しても働かないと家計を支えられないから仕事を見つけるのはマストだ。遠距離の転職活動がうまくいかず心だけが弱っていく。
働きながらの転職活動が辛い。転職もできない無能ですごめんなさい。転職したとて結婚できない可能性があるのが辛い。
何も得られていないのに歳だけとりすぎた。
潮時なんだろうなと思う。
現実逃避のために増田を書いている自分が苦しい。痛みから目を逸らすために他人にご高説を垂れてる自分が痛々しくてかなわない。
色々生意気言ってすみませんでした。恋人とちゃんと話し合ってみます。結婚をぼかすようなら、きちんと別れを告げようと思います。
弱者男性愛されないのアレかな、優柔不断で結婚だとかに踏み切れなくて女の方が逃げ出すんだろうな。あはは、笑える。
別れたらそうだな、職場の30過ぎた年上の人にアタックしてみようと思います。M字ハゲがひどくてデブの脂ぎった人だけど、気性が穏やかだから。育成方法は自分で書いたしいけるっしょ。
あーあ、疲れた。
その通り。最近のトイレは目隠しのちょっとした仕切りがついてる所もちらほらあるが、基本的には横を向けば見えてしまう。
なのでうぶな小学生男子たちは日々環境型セクハラの羞恥プレイに晒されているのだ。そのうちそれを当たり前のものとして受け入れてしまう。
とくにその年齢の子供なんぞは恥も知らず目を向けてくるクソガキがそこそこいるわけで。
小便器にギリギリまで近づいて縁より内側までいけば縁が目隠しにならんこともないが、普通はそこまでやらないし物理的に難しい、跳ね返りも来るので不快だ。
よって諦めるように調教されていくようなものだ。モノが小さい人は添えている手だけで隠せるかもしれんが、いずれにしろ遮蔽効果は微々たるものだ。