はてなキーワード: 生理痛とは
http://anond.hatelabo.jp/20150309102842
↑を書いた者です。
トラックバックして下さった方ブクマして下さった方ありがとうございました。
声をかけてもらえたこと本当に嬉しかったです。
流産するかもしれないと言われてから、流産でしたと診断されるまでの3日間、ずっと「流産」「初期 流産」等と検索ばかりしてました。
沢山の方の経験談を読んで、ああ自分だけじゃないんだな、と救われました。
なので、私もここに書いておこうと思います。
普通は最終生理日から考えるのかもしれませんが、生理周期もバラバラだし生理日がものすごくずれていたので、
なるべくわかりやすい様に「受精したと思われる日を妊娠2週目」として書きますね。
かなり小さめですと言われる。たしか3mmと言われた。
鈍痛がありますと言ったら、そういうこともある、我慢出来ないほど酷い腹痛や大量の出血があったらすぐに来てとのこと。
相変わらず腹痛
おりものに少量の血が混じっている
受診するべきなのか?迷うがこの日は行かず、大人しく過ごす。
朝一で産婦人科へ
このまま出血が続けば流産の可能性はかなり高い、でも何も出来ない、ただ待つしかないと言われる。
「感覚的には厳しいと思います、過度な期待はしない様に」とも言われる。
アドナ錠30mgとダクチル錠50mgを処方され、早めに再受診するように言われて帰宅。
早めに・・・というのは「もしも手術が必要な場合は早い方が良いので」ということでした。
とにかくずっと断続的にお腹が痛い。
出血は、生理の様に『じっとしていてもドッと出る』のではなく、トイレに行く度に・・・という感じ。
夕食後ものすごくお腹が痛くなり、トイレと部屋を4往復くらいした。
この時は便器が染まる様な酷い出血もあった。腹痛が辛くてあまりきちんと確認出来なかったけれど
症状は前日に同じ。
とりあえず冷やさず、安静に過ごす。
腹痛の頻度が前日の半分程度になる。
出血量も明らかに減っていて、ああ、おそらく流れていってしまったのだろうな…となんとなく思った。
子宮の壁も薄くなっていて、念のため経過は見るけれどおそらく手術は必要ないでしょう、と言われる。
翌週もう一度検査をして妊娠反応が出なければそれでおしまい、だそう。
とても短い妊娠期間だった。
「塊は出ましたか?」と聞かれたけれど、塊が出た様な感覚はありませんでした。
生理2日目の様な、ちょっとドロッとした感じの出血は数回ありました。
ネットでは「大量出血した」「ものすごい腹痛だった」等と見ましたし、平日は幼児と2人っきりなので何よりそれが怖かったのですが、そういうことはありませんでした。
先生も言っていたけれど『今回の生理は何か変だな』程度で気付かず終わってしまってもおかしくない感じでした(そういう人もいるそう)。
受精卵自体の生命力に問題があったので、次の妊娠も全く問題はないけれど、念のため1周期分は見送って下さい、と言われました。あと性交渉も控えてと。
これが手術になった場合は3周期くらい見送る方が良いそうです。
「流産かもしれない」と言われてからは先が見えなくて精神的に辛かったですが、流産と診断され、手術等もしなくて済みそうでホッとしたというのが正直な気持ちです。
あまりオカルトっぽいことは言いたくないのですが、欲しくて欲しくて授かったというタイミングではなかったので、親の動揺っぷりにお腹の中で空気を読んでしまったのかな、と思ったりしています。
それでも、発覚してからは「大きくなるんだよー」と夫婦で声をかけたり、上の子とバランスのとれそうな名前を考えたり、前回買いそびれた可愛いベビー服のカタログを見たり、
嬉しい気持ちがあったのも本心でした。なので、残念です。
何かあったら、と双方の両親にしか話していなかったのは正解でした。
義父がとても残念がっていたので、夫の両親には言わなくても良かったくらいだと思います。
口にしないだけで、こういう経験をされている人が大勢いるんだろうな。
夫はひたすらサポートに徹してくれました。
早起きして私の分まで家事をしてくれたり安静にしていられる様に上の子を連れ出してくれたり。
「自分がいない時に大出血して倒れたらどうしようと不安で、仕事中携帯が気になって仕方がなかった」そうです。
陰も形もない我が子へ思いを馳せるのは難しかった様ですが、私の体のことをとても心配してくれてありがたかったです。
タイミング次第ではきっと妊娠したことにさえ気付かなかっただろうと思います。
気付いたら流産を止められたのか?というとおそらくそうではないですが。。。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042960985
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1208953.html
http://halproject.blogspot.jp/2013/01/blog-post_25.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4166853.html
身近な人に聞けない分、ネットで体験談を色々読めたのは本当にありがたかったです。
わからないなりに先の見通しが立つことで落ち着くことが出来ましたし、手術の心構えや準備(夫・実母への協力要請等)も出来ました。
誰かの知りたかった何かが書けていれば良いな。
長々と失礼しました。
一週間前に妊娠が発覚して、
10日後に来てねと言われたのだけど、その2日後から出血が始まって
ということで薬をもらって早めに再度受診することになった。
先生は「このまま出血が続いたらかなり厳しいと思う、過度な期待をしないでください」と言った。
妊娠発覚からずっと生理痛の様な腹痛があって、つわりらしき症状は全くなくて、ものすごく違和感があった。
だから正直言ってそれほどの驚きは無い。
数年ぶりで2度目の妊娠だった。
発覚した時に思ったことは「あちゃーやっちまったな・・・」ってことと「もう2人目どうしようって悩まなくて良いんだ」ってことだった。
正直タイミングが良くなくて、どちらかというと妊娠には消極的だった(きっちり避妊まではしてなかったけど危険日は避けていた)中で、奇跡的な妊娠だった。
排卵が2週間もずれているなんて思わなかった。
それでも妊娠したんだから、これはもう2人育てるしかない、っていう妙な覚悟が出来た。
自分が、自覚している以上に「2人目をどうするか」悩んでいたこともわかった。
覚悟してたんだけど、やっぱり辛くて、気を抜くと泣きたくなる。
何が辛いのかよくわからないけど。
1人目の妊娠も、臨月までつわりがあったし産む時も2日かかって最後は帝王切開だし、妊娠出産ってハード過ぎる。
今、心底「もう妊娠したくないな」って思ってる。
自分の母だって流産を経て2人ちゃんと産んでいるのに、情けないことだけど、私にはもう耐えられない。辛い。
夫に泣きながらそう伝えたら「うん」とだけ言ってくれた。3人欲しかったのにね。ごめんね。
これを書いている今もやっぱり出血は続いている。
あと2日したらもう一度診察を受ける。
私は生理痛がほとんどなく、生理前に普段よりも強い眠気に襲われたり、ちょっとした頭痛があったり
などでぼーっとすることがあるぐらいで、日常生活に支障をきたすほどの体調の変化は起こらない。
社会人になって結構な年数がたつが、一緒に仕事をした女性の中には、生理痛のひどい人が何人かいた。
腹痛などで具合が悪くなり、動けないほど。顔色は真っ青。子宮内膜症などの病気だったのかもしれない。
また、月によって、症状の重さは異なるのかもしれない。一番つらい症状の日が休日と重なることが
あるのかもしれない。
その中でも記憶に残っている人は、派遣社員できていたAさんのこと。
今の時代に、結婚して仕事やめちゃったんだ、もったいないなあと思っていた時に、
突然、体調が悪いので早退したいと申し出があった。ちょっと前まで元気そうだったので、
すごくびっくりしていたら、生理痛なので大丈夫ですと言って帰っていった。
スケジュールの管理は私の仕事だったので、Aさんが体調不良のときに、ムリする必要がないように
調整した。ムリしなくても、大丈夫ということを伝えたら、それ以外のときは、より一生懸命
仕事をしてくれるようになった。
生理痛に限らず、人にはそれぞれいろんな事情があると思うし、いつどんな病気になるかわからない。
管理する側が、その事情を理解した上でコントロールすれば、いいんじゃないのかなあ。
私は、体が丈夫で長時間労働にも耐えられるけれど、あまり仕事ができる方じゃない、
世の中バランスよくなるようにできているんだなあ。
女性にとって生理痛はつらいから、欠勤や遅刻くらい許してねって意味にとれるんですが。おかしいでしょ。
周期的に生理痛で体調悪くなるってわかってるんだからさ、その分効率的に仕事するのが筋ってもんだと思うんだけど。つらいってわかっているなら、日ごろから周りの人の1.5倍以上働いてほしいんですよ。同期よりも仕事のできる女性なら体調不良で休んでもあまり文句は言われないはずです。
だから、生理痛はつらいっていうのは言い訳にすぎません。正確にいうと言い訳にしてもいいんだけど、減った分の仕事をどっかで挽回していただければ誰も文句は言いません。男性が気を使ってくれないムキーではなくて、女性たちが日ごろから気を使うべきです。ギブアンドテイクっていうでしょ。男性側が女性にgiveばかりしていると思うんですよ。女性側も男性に(仕事の貢献で)giveしてください。
記録しておく。
25の時に結婚。いつ妊娠してもいいので結婚式後から避妊はせず。
体調は夫婦ともに悪くなかった。
私は生理もきちんときていた、たまに生理痛が辛い時もあったが、病院にかかるほどではなかった。
2回目の診察の時に、旦那の結果を知らされた。薄いと告げられた。
それが問題でしょう、とのことだったので、人工授精になると思った。
その後で、私の卵管のチェックをした。両卵管閉塞だった。自覚0だった。痛みも不調も何もなかったから。
人生で一番凹んだ。”自然妊娠できない体”というのがショックで、悲しくて泣いた。鏡で自分の姿を見るのが辛かった。
凹みながらも、もう体外受精しか道はない(手術で卵管を通すこともできるが、それはオススメしないとのことだった)ので、翌週から仕事を休職し、治療に専念することにした。
勢いだった。もちろん仕事をしながら治療する人も多いと思うが、リーダーという立場上、自分の心がもたなさそうだったので思い切って休職した。
体外受精は、卵子をホルモン注射などで増やし、それを手術で取り、精子とくっつける。
2〜3日に一度病院に通い、痛い注射を打った。打った後は体はぐったりした。
約1ヶ月調整し、手術をして卵子をとった。全身麻酔で、午前中手術をしたら午後に帰れた。
できた受精卵は3つだった。もっとできると思っていたので少しがっかりした。
その月に受精卵は戻さず、すべて凍結して翌月以降から戻していった。
1回目、ダメだった。ショックだった。
2回目、妊娠反応が少しだけでたが、ダメだった。妊娠反応が出たことで、1回目よりはショックではなかった。
3回目、妊娠した!しかし、初期は流産も多いと知っていたので、あまり喜べなかった。5ヶ月ぐらいになった時、やっと少し喜んだ。
その半年はすごく辛かったが、半年で済んでよかったと思っている。
私は「卵管閉塞」という体外受精に直行な不妊原因だったので短くて済んだのだと思う。
原因不明や、女性ホルモン系の不妊になると、タイミング療法→人工授精→体外受精、とステップを踏まないといけないので時間がかかるからだ。
育児はそれなりに辛いけれど。
現代じゃなかったら、私は子供産めてないのかなぁと思うと、現代医学に感謝してもしきれない。
妊娠しないなぁと思っている人には早く病院に行って欲しいです。
私ももう1年早く行けばよかったなと思ったりします。
忘れないうちに、記録でした。
結婚してちょうど4ヶ月。
これまで全く交渉無く、まあ子どものいない生活もあるかなあと思ってた頃、
旦那さんが急に「子ども欲しいね!」と言い出して、妊活スタートとして1回いたしてみた。
風邪かな、熱っぽいし。(測っても微熱だけど)くらいに思っていたが、
その次の日には、仕事していたら突然、窓からの光もパソコンも蛍光灯もまぶしくって辛抱たまらん。
(私はまぶしいとくしゃみが出るたちなので、くしゃみも止まらない)
検索して、これって妊娠超初期症状なんじゃないか!とたどっていくと、
いくつも思い当たることが浮かんできた。
そういえば、生理もまだなのに生理痛っぽい痛みが腰回りにあるし。
たまに股間や尾てい骨もちくちく痛むし。
これは来ただろう!と曖昧な、でも確信を持って旦那さんに報告したが、
「2割くらいは信じてもいいけど、この間のことでまだピンとこない」と最もなことを言われる。
でもとりあえずちょうど1週間経ったらヒデ子(仮)がいるかどうか調べようと二人で決めた。
さっき、突然、このなんとなく説明できなかった感覚がなくなってしまった。
受精はできたけど着床できなかったのかな、とまたなんとなく思う。
旦那さんは「そんなナノレベルのことが分かりますか」と最もな反応。
でも、違うんだよ、こんな人生初めての感覚、妊娠としか思えなかったんだよ。
今は、また子どもできるようにがんばろうね、と話してる。
生理 生理不順 生理痛 初潮 ホルモンバランス 更年期障害 閉経 ピル 避妊 妊娠 出産 早産 流産 産休 育休 授乳 育児 躾 赤ん坊 未就学児 児童 生徒 家事 仕事 時短勤務 夫の家事分担
こういう女ならそれぞれ繋がってると考えられる言葉を男は別物だと思ってる節がある。
そうでなければ
「生理痛つらいならピル飲めば解決!甘えるな!ちなみに我が家は子供を望んでます」
「妊婦は恥ずかしい存在。腹パンしとけ。でも日本は少子化だからなんとかしないと」
「嫁が俺と同じ勤務時間と給料だけど俺は時間がないから家事育児は嫁」
「子供の手が離れたのに残業ありのフルで働けないとかw(子は小学生でまだしつけは必要)」
みたいなふざけた言動はできないはず。
経済学科というところに所属しながら、恋人がいて、その恋人と結婚して、子供を産みたいと願っている。
これだけなら、普通かもしれない。
最近では誤診ではないかと思っている。
親は両親ともに生存中。
鬱というか、双極というか、そんな感じで精神神経科を受診している。
私も、統合失調の診断を受けてから心療内科というところへ通っている。
その昔、東南アジアの国へ、当時10代前半の女子と性的なことをするために、旅行した。
その中で、顔立ちが整ったある女性を身請けした。
その女性のあるSNSアカウントでは、幼児の写真が少し前からたくさんアップロードされていた。
私はその幼児は彼女の子供で、現地に別の彼氏がいるのだと思った。
そのころの、3人目の客。
それが今の彼氏だ。
値段交渉の場で、私は彼と話をしていて、惹かれた。
彼はお金はあまりない、一般的な援助交際の報酬は払えないと言った。
ラブホテルへ行き、甘えた。
施設への利用料は彼が支払い、私は彼に払ってもいいといったお金は受け取ってもらえず、結果私からは渡さなかった。
メールアドレスなどを交換し、交際した。
2010年に知り合ったのだから、もう4年付き合っているのだな。
その間に、私は売春から身を引き、今度はコンシューマゲーム機のRPGにはまって、そのゲームを共通の趣味とする女子の友達もできた。
そのつてで知り合った仲間と小説といスタイルで同人誌を発行したりもした。
冬コミというやつに参加したりした。
シアリスという男性の性的機能を補助する薬を月に一度利用し、ラブホテルでコンドームを使わずにしている。
それは4年間変わらない。
妊娠する気配はない。
それどころか、彼はゴムなしで私の女性器へのインサートをして、動かしていても、射精に至ったことは一度としてない。
彼が射精する様子を見たのは、彼が自分自身で手で刺激を与えて至る場合だけだ。
女性と実際にできない期間が長すぎたのと、マスターベーションで手による強い刺激に慣れすぎたのだろう。
40代でこれは、男性として、おそらくはショックなことだろう。
彼は、子供が欲しいとは思うらしい。
今年になって、彼は、私と結婚してもいいと言い始めた。
嬉しくて、私も経済学部を卒業したら結婚しようという話しで、親などにも話を始めている。
また、私の眼の前で殆ど射精に至らないため、知らなかったが、彼がマスターベーションで射精に至ると、怖いことになる。
体液を受け止めたティッシュなどのものは、真っ赤に染まり、血みどろになるのだ。
それだけを聞いて、インターネットなどで私が調べても、該当する病気は、前立腺がんだろうか。
今まで4年以上、コンドームもピルも利用ず交わっても、妊娠しなかったが、それには彼の前立腺の病気や抗鬱薬などの副作用のEDが強く疑われる。
それなりに生理痛はあるものの、およそ30日周期で生理がきて、5日ほど経血がでる。
婦人体温計で毎朝体温をはかり、ケータイサイトにメールやウェブ入力をして管理しているが、体温のグラフはきれいな形で線を結ぶ。
栄養状態も良く、偏食もあまりなく、BMIは21から22前後と、痩せすぎず、太りすぎず、健康的だ。
もし、二年して、入籍したら、すぐに生殖医療を行う婦人科、泌尿器科へ旦那となった彼を連れていきたい。
生殖医療、不妊治療のクリニックなどでは、男性にはトイレで自分で精液をコップに取りだしてもらうと聞く。
血が混じるのに、それは使えるのだろうか。
私は、彼氏のことが大好きだ。
私は出産し、育てるとする。
30歳くらいになるだろうか。
子供を幼稚園か子ども園(現在施行が進みつつある)にいれられる年齢になってから、仕事を探したい。
大学をでてすぐに就職を目指さないのは、先に不妊治療をしたいからであり、その間は彼の収入で生活する。
しかし、子供が成人する前に、彼は通常なら定年退職する年齢となる。
そして、彼は太ってもいて、血糖値も高く、腰痛もあり、血中コレステロールなども再三注意をされている。
命さえも危ないし、男性機能もいつリミットが来るかわからない。
だが、子供が産まれたら育てるためにお金はいるし、私も将来は働くつもりである。
目指す仕事は、広告業界で、広告プランナーやクリエイト職というものだ。
はじめはどこかの広告代理店などで、アシスタントや事務などを経たい。
個人と社会の関係をお金と商品、そしてどんな商品を買いたくなるか、どのような広告が効果的か、考えて媒体をクリエイトする。
それが私の夢である。
私の感覚は、変わっている。
創作が好きだ。
石田サナという、統合失調の平成生まれの女性の名を聞いたものも、ここには来ているだろう。
もちろんエイリアスだが。
ストレスで生理が止まらなくて、ただでさえ暑くて体力落ちてるのに貧血で毎日しんどいので意を決して医者に行った。
自「生理が一ヶ月以上終わらないんです」
自「体がしんどいので何とかしたいんですが」
医「ホルモンバランス整えないとそうなるね、良く寝てストレス溜めないように」
自「貧血が酷いんですが」
医「生理が続いてたらそうなるよね」
…この時点でイラっとしてたわけなんだが、らちがあかないと思ってこちらからお願いした。
自「生理止める薬出してください」
自「とりあえず止めたいので」
たった七日かよ。
医「そういうのが原因なんじゃないかな、休めないの?」
自「休めないのでお薬お願いします」
ここで脅すか。つか妊娠の可能性はないって最初に申告してますが。
大体それ言うなら検査は?ねえ貧血も酷いって言ってるのに検査は一個もなしですか。
自「(うんざり)」
終 了
こういうの、これが始めてじゃない。
基本どこの産婦人科クリニック行ってもこんな感じ。
生理痛も酷い方なので何度か他の産婦人科ジプシーしたけどまともな検査なんかしてくれない。
わかってんなら最初から市民病院行けよって話だけど、それよりさ、妊婦以外まともに見る気がないなら潔く「ワシんとこは産科オンリー」って言ってくれないかな。
HPにも婦人科も丁寧に見ますよ~みたいな謳い文句出してるのがほとんどだけど、生理は病気じゃない扱いしかしないじゃんお前ら。
確かに病気じゃないのかもしれない。ホルモryなんだろう、だけど病気じゃないけど異常なのは間違いないだろう。
せめて貧血訴えてるんだから貧血検査、流産云々ご高説垂れ流すならエコーくらいしてよ。
なんだよビッチに見えたかこんちくしょう。生理中におせっくすするほどバカじゃないよ。
田舎の個人医院なんてそんなものなんだろうけど、そりゃ妊婦以外どうでもいいならどんどん少子化で客も減るわ。
本当にうんざりする。
いやアニメのせいにされても。
1.雇用がないのに応募する人ふやしてもしょうがないというまともな感覚でしょう。
60歳までニートとか平気でいる世の中じゃないですか。
2.それと生活の変化で生理痛や子宮内膜症や自然不妊が増えてることが丸無視されてる
欲しい人のとこにさずからない件
医療訴訟でなにがあっても医者ばかり負けさせて「不注意(だから金あるんだったら払え)」とやってきた政府のせいですけどね
ちょっとつっこんでやったら人道的におかしい(医者)ムリせず家庭に入って養生しとけばいいのに(女)
バカでも性格よければ/一芸あれば高給なり生活保護なり年金がもらえる世の中で
ちゃんと産婦人科や待機児童解消してたらこうはならなかったよ。
男ってそのへんどうしてちゃんと読まないの?
女性によっても軽かったり重かったりするので、その辛さが人並みのものか特に辛いものかはわからない。
しかし、人と比べてどうとかではなく、個人的な体験としてつらいと感じているのは確か。
外国では飢えた子どもが沢山いるとか、そういう現実と同じくらい認識しづらく、想像で共感するほかない。
女性が辛さを訴えるのであれば、よく話を聞いてあげることが肝要であると思う。
私はよく生理痛を緩和する方法を提案しがちなのだけれど、体のことは本人が一番わかっているであろうし、どうしたら痛くなくなるかという解決策は求められていないと感じる。
どういう受け答えが女性にとって慰みになるのかが知りたい。
私のざっくりとした体感としては、周囲の人間の半分くらいがこの季節をうっとうしがっている。
風が吹けばくしゃみをし、くしゃみをしては「伐採したい」と呟く。
陽気な日には陰気そうにしていて、マスクの奥で鼻をずびずび鳴らしている。
私の同僚が、やっぱり花粉症だった。
別に珍しいことじゃない。彼女以外にも花粉症の同僚はたくさんいる。
だけどいつもはしていないマスクを付けて、くしゃみをたくさんしていたので、つい言ってしまった。「大変だね」って。
"お愛想"のつもりじゃ全然なかった。
でもあんなに大きなくしゃみを聞いてしまったんだから、知らんぷりしてるのも変だし、精一杯のいたわりのつもりで「大変だね」と言ったのだ。
同僚は恐い顔をした。不機嫌に静かな怒りを混ぜ込んだような、恐い顔。
「あのね、その大変だねっての、止めてくれない?」
そう言われた私はたぶん、きょとんとした顔をしてしまったのだろう。同僚はそのまま続けた。
そりゃそっちは花粉症のしんどさをわからないなりにわかろうとしてくれてるんでしょ、それくらいこっちにだってわかるよ。
でもそういう、ホントに"わかって"もないのにわかったような口ぶりって、こっちとしちゃどうしてもムカついちゃうの。
ムカつくところじゃないって、怒ったってしょうがないんだって頭じゃわかってても、やっぱりムカつくの。
その「大変だね」って、男が生理中の女に向かって言ってくる「生理って大変だね」ってのとおんなじくらい、どうしようもなくからっぽなんだよ」
生理の話は、すごく明快なたとえだったので、私はなるほどなぁと頷いた。
男の人に、生理痛の痛みはわからない。知識としてはみんな知っていることだし、「大変だね」と心配してくれる人もたまにいて、やさしいな人だなとありがたく思う。
でも言われた方は、「知りもしないくせに」って思う時がある。
「この下腹部がずしんと重くなる感覚も、どろりと血が流れ落ちる気持ち悪さも、とつぜん視界を薄暗くするめまいも、"味わって"みたことがないくせに」って。
そう、男の人の生理に対する心配や同情って、どこか「からっぽ」だ。
中身がつまってない感じ。裏打ちされてない感じ。もっと感覚的に言っちゃうと、「ぽかーんとした感じ」。
「大変だね」は便利な言葉だった。その場しのぎの、言っておけばとりあえずやさしい人になれる気がするような、お手軽な言葉。
とりあえず沈黙を埋めてくれる、"気の利かない私のための"無難な言葉。
生理痛でロキソニンはわかるけど、なんで偏頭痛でロキソニン飲むんだよ・・・
確かにロキソニンは鎮痛剤だから偏頭痛も抑えてくれるけど効率が悪いだろ。
痛み止めは何でもかんでも同じじゃないんだから、偏頭痛でロキソニンみたいな強い薬飲むなよ。バファリン飲めよ。
偏頭痛には鎮痛効果だけでなく、血管に左右する効果のある薬飲めよ。
究極的には頭痛がするから全身麻酔しますみたいな効率の悪さだぞ。
腹痛がしますで、胃薬飲まずに、ロキソニン飲むのか?おかしいだろ。慢性化しちゃうだろ。
というか、偏頭痛にロキソニン売った薬局はどこだよ。厚生労働省の指導が足りてないんじゃね?
何のために薬剤師が立ち会ってるんだ?
きっかけは昨年の12月、気がついたらシャンプー時に抜け毛がすごい。
体中に抜けた毛がはりついてシャワーで流しても足りない、髪を洗った両手にはぶわっと髪の毛がくっついてきてとにかく尋常ではない量。
もともと髪の毛がものすごく豊富でしっかりとした髪質だったので、
抜ける量も人よりは多く、気にしていなかったのだけど、
あまりに気になって、母に頭皮を見てもらった瞬間、「ひゃっ!」と母が声をあげた。
面積にして500円玉3つ分くらい、すっかり頭皮が抜け落ちた清々しいくらい透明で白いそれが
そこに在った。
たしかに触ってみると、ふにっとした頭皮しかない。ない。毛が無い。
禿げてる、わたし円形脱毛症になってる。。。
その日から、私はハゲの恐ろしさと抜け毛の恐怖に苛まれている。
他の部分、むしろ頭全体の毛が毎日ものすごい量、無慈悲に抜けていく。
気がついたら、髪の毛の量が半分以下に減っている。
あれだけ量が多くてうざかった襟足部分はスカスカしていて、こころもとない。
前髪も薄くなったので、薄い部分を隠すようにいつも後ろから髪の毛を持ってきている。
いつもいつもとにかく抜けていく事を気にして、髪の毛を失うことにおびえて過ごしている。
亜鉛を飲んだり、イソフラボンを飲んだり、シャンプーを変えたりして
努力をしてきたけれど、この抜け落ちる髪の毛に私の努力は無力すぎる。
抜け毛ってほんと回復不可能なダメージを与えられるものなんだと
しみじみ感じた。男性も女性も関係なく、これはほんときついね。
どんどん自分に自信と余裕がなくなってく。
原因がわかればいいんだけど、加齢と言われたら仕方ないのか・・・。
経験したことのないような体の不調にさいなまれるようになるってのが
年をとることなのかな、ってさいきんしみじみ感じる。
なんだか抜け毛以外にも、生理痛激しいとか、膀胱炎にすぐなるとか、頭痛とか
地味に不調が続いてる。
年齢的な不調と合わせて、トントンみたいな感じ。
アラサーって揺らぐのかな、揺らいじゃうのかな。
確かなものなんて、なにもない。手のひらからこぼれ落ちていく髪の毛のように。
みなさん、がんばりましょうね。