はてなキーワード: 玉石混交とは
男女論を語るなら、男オタが悪人だろうが善人だろうが顔の良い女キャラ「しか」好きにならない事の方が明らかに特異なのに何故それを考察しようと思わないのだろうか?
「男はそんなもんだから考察したってつまらない」と、勝手に決めつけていないだろうか?
女性論は玉石混交にて吐いて捨てる程ありふれている昨今、寧ろ男性論こそ深く掘り下げる価値があると思うが。
『先生を流産させる会』という、男子生徒が起こした実在事件をわざわざ女子生徒に改変して映画化した監督も
「なんか男子のイタズラだとつまんないって思ったんですね。そういう馬鹿な男子はいるだろうと。なんかそれで解決しちゃうなと。女子がそれをやると、ちょっと深いところまでいけるんじゃないか?と感じて、それで女子にしました。」
などと語っていて、男子の加害性を掘り下げる事を最初から放棄している。
https://diesixx.hatenablog.com/entry/20120311/p1
男のする事には何の考察もなく「男はそういうものだから」で済ませ、女の時だけあれこれ難癖をつけて「女の願望」を語りたがる、そこに男自身の性欲が現れてるんじゃねーの?
実写エロ系ファンクラブサイトいくつか使ってみたのでレビューするぞ!
■■ndf■n■
明らかにスベってる設定の個人を装った業者や、コンテンツの質の低いコンテンツ提供者にフォローされる
ブロック機能はあるがブロックしてもフォローが外れないのが不愉快
■SI■S
クレカを使えるのが24時間で1回だけ、しかも金額は大小4種類の中から固定額のみ
なので目的のコンテンツを購入するのに金額ぴったりにしようとすると3日とかかかって不便だった
f■n■■a
サイトの健全性が高そう、平然とラインを越えちゃうやつはすぐさまBANされている
コンテンツ提供者に女性が多いせいか、コンテンツの価格が驚くほど高額な割にコンテンツの内容がショボく特定用途に全然使えない
m■F■ns
Togetterって誰がまとめたのかにあまり注目されないのがまとめの質を損なってるなあと思う。
まとめってそれを読んでる人に賛成させるか非難させるかある程度誘導できてしまうよね。
特にTwitterのような玉石混交で言いたい放題の場所では、いくらでも自分の欲しい主張が見つかるし、それを偏向的にまとめれば信憑性の乏しい話題に盛り上がるエコーチェンバーの出来上がり。
そこがほんのりとしか書いてないTogetterは、まとめサイトという信用性が低い業態の中でも更に信用性の低いサイトだと思う。
例えばTwitterでははてなでバズると「増田 on Twitter: おはよう」のようにまず誰が書いたものなのかがタイトルに出てくるが、Togetterもそうして欲しいところ。
他にもRedditのように、まとめに対するDownvote/Upvoteを導入するとか、もうちょっと真摯にまとめの質に向き合って欲しい。
現状一番良いのはTogetterを見ない事になっている。
わかる…。
寒々しいし、腹立たしいし、勝手な甲斐性やルールを押しつけてくるしで不愉快だった。それがネットで確信と加速した。
上の世代を見上げると「山一證券の倒産」「銀行の統廃合」「累積国債の増大」「少子化に歯止め掛からず」「増税に次ぐ増税」「いつまでも良くならない景気」「延々と続くデフレ」「リストラによる家族離散」「自殺者の増加」「有効な対策を打てずに一年で瓦解する政府」「不良債権問題」「半導体や家電分野で敗退」…などなど、キリがないくらいにうわぁ大人って地獄ぅと感じさせるものばかり。
とかく大人の顔色も暗くて、全体的に灰色な感じの中で、未だにメディアがバブル的なはしゃぎ方をしていた印象。まあ、日本全体が自信喪失で迷走、もとい現実逃避していたのかな??
そんな中で新興メディアになったネットは玉石混交だけれども、いろいろな考え方に触れられて興味深かったし何より面白かった。
元増田の言う通り「都合のいいだけ利用しやがって」と、メディアに若年男性を便利に消費されているような気がして反発心を覚えたよ。あのとき、ただイケとスイーツ(笑)は、非難と冷笑のモチーフだった。
確かに若気の至りな選民意識はあったことは未だに反省しているけれど「ソースは?」とその根拠を求める気質を受け継げたことは財産だな。自分で考えよう、そのために情報元を洗おうとすることは良いことだ。面倒だけれど。
給料は下がったようだけれど、私も今の方がまだましだと思う。
非モテコミュ障気味の私にとって、当時は息が詰まる。その時代、確かにいろいろな文化の勃興を身近で感じ取れたことはわくわくしたけれど、やっぱり今の方がまし。
これ結局ピクシブが重大不祥事2回目やらかしてくれたおかげですっきり片が付きそう
・ツイッターはもともと複垢は棲み分けの必要があれば(なりすまし目的とかじゃなければ)つかいわけてもいいという規約になってる。
ブラウザを複数種類いれれば切り替えの不便さもない。日常とかしか投稿しないんだけど、ピックブよりはPV稼ぎになりそう。
逆カプ用に育てておくかなぁ(新規垢で大手さんにからみにいくとシャドウバンが面倒なんだ)。
・くるっぷ 1メアドで複垢2つまでもてる。 ワンクッションだのが標準装備。ピクシブとツイッターのいいとこどりしたような投稿サイトでよい。ユーザー数は少な目。
どうせピクシブで出してもツイッターで宣伝しても結局そんなに人来なかったし、これからオンラインイベントとかで合同したりして人を呼ぶ努力すればいいのかも。
・ピクトブランド ちょっと画面がゴチャついてて、くるっぷより見づらい。複垢切り替えもめんどうそう。でもくるっぷもピクトブランドもピクシブよりはマシ。逆カプ絵をお勧めしないのと、ツイッタータイムラインにツイッターカードのサムネ直だしがない。
・ピクスク これが一番面倒なんだ。なにより複垢登録時に「通販サイト」が必要っていいかたされる。本当は無料展示がしたければ上にあげたようなSNSのurlを「通販サイト」欄にぶちこんでおけば充分なんだよね。初心者にはハードル高い。もっとみんなオンラインイベントやればいいのに。
でもまあ、基本的にイベント時以外参照されないので、アカウント設定(アカウント名や個人サイトなど)をその都度、訂正してふりわければ複垢と同じ効果が得られる。
同日開催オンラインだとあきらめて同名両方参加か片方だけ参加かするしかないね
・ピクスペ・とらのあな・フロマ(boothはよくできていて惜しかったが本体がピクシブなので不使用にした)→とらのあなはサークル名・作家名をつかいわけさせてくれてる(納税というか還付金申請もしやすい)。そしてとらのあなから駿河屋あたりにサークル名データが流れているようなのでまあしっかりつかいわければいいか。ピクスペは登録すらしてないごめん。いろんな点でブースよりつかいづらかった時点で自分はダメでした。
・赤ブー これも面倒だけど、まあもう全部カプ名ぶちこめば配置工夫してくれるやろ…緩衝材乙
2垢目 D×C(たまに食べたくなる) 、 C×D×C(オンイベがすごい豪華)
で複垢使い分けてみようかなとおもいました。
こんどC×D×Cに出るけどまわりが百戦錬磨すぎてビビったわ…A×Bもすげーわ C×Dはほんと玉石混交でしかも焼き直し多いから人口多い割に流入微妙なんよね
学がある人はそつなくこなしているのだろうが、学がないので困っている。
洋書を読めと言われるけど、Amazonで新書で表示すると、玉石混交になる。
コメントが当てにならなくなっているのは英語のAmazonでも変わらない。
米国の大学の授業で取り上げられた書籍はとりあえず当たっている。
中国語に翻訳された洋書は、中国で必要だと判断されたものだと思って、元の洋書を当たるって方法もやっている。
Twitterの日本語圏では話題にならない。中国語書籍もネットで調べられるが、こちらもどれが良いのかわからん。
コメントを読むと印刷品質を問題にしていて、内容がどうだとかは一番始めに出て来ない