はてなキーワード: 物語シリーズとは
全部はないよ、観た分だけ。
×期待せず △様子見 ○視聴決定 ◎本命、楽しみ
わかりやすいお馬鹿アニメ。ノリと勢いは好きな感じ。ただ、妻子がいるリビングでは観れない(クギを刺された)。
極めて普通の変身少女もの。個性的なキャラデザは悪くは無いけど、あえて観たいとも思えず。
原作はだいぶ前に既読、嫌いじゃなかった。ただアニメで観たいかと言えばそうでもない。演出が凝ってれば行けたかもしれないけど、そうでは無かったので残念。
ほぼ期待通りに仕上がってきた。しょっぱなからイチャコラとギスギスの両方見れて幸せです。主役の演技が若干変わった?とりあえずは横綱相撲を楽しみたい。
いきなりのシリアスと前期ボス復活に少し興ざめ。このアニメに求めてるのはこういう事じゃない。
知恵も度胸も行動力もある気高い姫はとても魅力的なキャラだが、Bパートからの微妙演出と、シナリオが陳腐で吉野だなと思った。イゼッタの主役オーラの無さも不安要素。
声優業界内幕もの、毒舌な主人公。なかなか攻めた内容で期待が持てる。作画は良いが動きが不安動きも見直したら悪くなかった。
予想を大幅に上回る出来で大本命に出世。作画演出テンポどれも素晴らしい。幼なじみヒロインの結婚子持ち設定で一瞬心が折れかけた笑
ヒラコー漫画はリズムが独特で上手くアニメに落とし込めないと常々思ってるし、今作もそうだった。作画は良いのでしばらくは観る。
とにかくウザくて痛い主人公ズが全く受け付けない。物語シリーズはまだ耐えられたがこれは無理。ヒロインの奇乳も気持ち悪い。塗りの質感とか、アニメーション的な部分は悪くなさそうだっただけに残念。
どうにもノリが合わず。ばからもん、甘々とかあの辺の系列。この手ので大丈夫だったのはうさぎドロップくらいか。
ああストパン3ねハイハイと軽く流していたら丁寧な展開で見直した。前作とはまた違う主人公像を提示できていると思う。CG作画は、まあ、うん。
可愛かった(小並
未見 まあノイタだしね、それなりのクオリティは…(バッテリーから目を逸らす
(追記)
お叱りごもっとも、整形してみました
言葉遊びや、画面の演出、キャラクターの個性があるなど、とても楽しい作品だと思う。
でも、どうしてもヒロインがたくさんいるのが見てて辛い。
主人公がほぼ全員から好かれていて、優しく接しているのを見ると腹が立つ。
彼氏も昔同じ職場だったが、たくさんのお姉さまがたに好かれていたし優しくしてたのを見てて、辛かった思い出がよぎる。
私も好きだけれど、女同士の好きと男から女への好きは違う。
見終わって早々羽川を褒めちぎってるのを見てマジで腹が立った。
今回も羽川はパンチラするらしい。
いや、パンモロらしい。
本当に腹が立つ。
結局それが客寄せパンダなんだろうなー。
はー。
見なきゃいいんだけど、そうすると他の人と見に行かれちゃうのが嫌なので、我慢して見る。
あーしんどい。
多分もっと稼いでるような気がする。
この人の話を聞くと「もしかしたら金持ちの道が開けるんじゃ」と思えてしまう。
この人ほど「天才」を「天才」としてキャラクターに昇華してる人も居ないと思う。
この人は、片手間で書いた小説で15億稼いで、小説より庭園鉄道の製作に励んでいる。
(しかも工学博士を名乗るだけあって、本格的過ぎる。森博嗣 庭園 でググったら初めて見た人はビビるだろう)
それは研究者として10時間ほど研究していたから、本業が小説家じゃ無かったときだ。
しかしこの人のペースはとにかく早い。1時間に6000字を書く。20年で280冊以上出している。
どうやらそのペースで一週間あれば文庫1冊書けるらしい。怖い。
研究職を疎かにしていたようにも見えない。修士中に賞をとり、たくさん論文をかき、それでまた賞もとっている。
別にコネも無いはずなのに30歳で旧帝大助教授(名古屋大学。ノーベル賞だしたとこ)。
学者はお金を貰えないと思い込むが、一応名大准教授なのでそこそこ貰ってたはずだ。
コミケ主催をしてたという異色の経歴もある。意味が分からないよ。
すべてがFになるの原作の問が、名大入試に使われたとかなんとか。そりゃあ本も考えないとついていけない。
もう趣味で小説書いてるらしい……なのに2016年は5本。文庫化合わせると11冊…。
この人の凄いところは、新刊を買うと次に発売する予定タイトルが何作も書かれていることだ…。
そういえば森先生は天才なので、20年前に出した作品やエッセイで言われた架空の未来が、実現してたりする。
「無重力状態で紙飛行機の挙動」を予測し毛利衛が実験し的中とか、NASAの問題解いてるので、その辺書いてもちんぷんかんぷんなのだが、
増田だったり、Twitterだったりも約20年前の森博嗣の予言(予測)のうちだ。
怖い怖い。書かれたのインターネット元年くらいだよ。
だから今更すべてがFになるを映像化しても、逆に新鮮に思えたりするのだ。
http://www.lifehacker.jp/2016/02/160219speed_reading.html
森先生は「小説家という職業」という本で速読を否定していた。大体上記記事に書いてある理由と同じ理由で、だ。
ああ、もう怖い。
この人の予言でそろそろ来そうなのは、出版社が消えることかな。
森先生に「予言凄いですね」って言うと「何でもは知らないよ。知っていることだけ」って言いそうだよね。あれ羽川翼(物語シリーズ@西尾維新)の決め台詞だけど、もともと国枝桃子(S&Mシリーズ)の名言だからね……。
森先生に一つお願いしたいことがある。一回本気で書いてみてくれ。
本気出さないと勝負にならない、とかいう馬鹿なことは言わない。ただ天才の本気を見てみたいだけだ。
でも無理なんだろうな……。
これ以上お金がかかる趣味を見つけない限り、執筆に時間をかけることは無いと言っているし。
物語シリーズで有名な西尾維新の原作を、シュタインズゲートなどで知られるWHITE FOXがアニメ化。
刀を使わない剣術、「虚刀流」の七代目当主である鑢七花が、幕府の命を受けた奇策士とがめと共に12本の「変体刀」を集める旅に出るというストーリー。
最初の放映された時は月に一回というアニメ史上でも珍しい放送形態だった。
それだけ時間をかけていることもあってか激しいアクションもハードなシナリオも丁寧な作り。
個性豊かな変体刀とその所有者や、愛すべき噛ませ役の真庭忍軍などのキャラクターも魅力的。
和柄のような画面も鮮やかで美しい。
個人的に西尾維新やライトノベルはあまり好きではないが、これは楽しく見れたので、そういう人にもおすすめしたい。
原作は劇団☆新感線による日本の演劇作品。作はアニメではグレンラガンのシリーズ構成などで知られる中島かずき。
アニメの制作はマッドハウスで、監督はハガレン一期やガンダム00の水島清二。
しかし圧政の中でも大きな夢を見る力強い庶民の人情物語であり、そういう意味では通ずるところもあるかも。
江戸時代、天保の改革によって質素倹約を強いられる中、もう一度でっかい花火をあげることを夢見る花火職人の玉屋清吉が、
宇宙からやってきた謎の少女ソラに依頼され長屋の仲間と協力して月まで届くロケットを作る……という物語。
基本的にコメディなノリで、江戸時代にはあり得ないような物や、パロディやメタネタも多々登場するが、江戸の生活の細かいところは妙に忠実な描写がでてきたりする。
みなもと太郎、椎名高志、竹田団吾などが手がけた、大分絵柄の違うキャラクターが一同に画面に登場するのも面白い、
昨年倒産したマングローブ制作のオリジナルアニメ。監督はカウボーイビバップなどの渡辺信一郎。
向日葵の匂いのする侍を探すフウが、粗暴な琉球出身の剣士ムゲンと、クールで謎多き流浪の剣士ジンと共に、その侍を探す旅に出る話。
舞台は江戸時代だが若者言葉やヒップホップカルチャーが「チャンプルー(混ぜこぜ)」になった独特の世界観。
基本的に一話完結で、余韻の残るほろ苦いストーリーが魅力。一方大麻回や野球回などのバカバカしい話も面白い。
刀語もそうだが、時代劇であると共にロードムービー的な面白さもある。
言わずと知れた忍たまの劇場版。監督は「おまえうまそうだな」や「トライブクルクル」の監督であり、アニメーターとしても有名な藤森雅也。
おなじみ忍術学園の面々が、戦に挟まれ危機に瀕する村を助けると言うあらすじ。
おなじみと書いたが自分が忍たまを見ていた頃より大分キャラが増えており、大半は知らない連中だったが、関係なく楽しく見れた。
子供向けアニメで時代劇映画の名作と言えばクレヨンしんちゃんのアッパレ! 戦国大合戦があるが、戦の描写はあれに迫るリアリティがある。
特に戦の背後にある政治、情報戦の描写は忍者の名に恥じないガチっぷりである。
ふわっとした正義や愛でなく、生活と権利を守る為の戦であったり、乱太郎が集団の中で自分の役割を見つける物語であったり、お子の情操教育にもよろしいのではなかろうか。
正月休みを利用して溜まった本やテレビを消化しようと思っている
いわゆるインプットなのだろうが、ハックな人たちは、アウトプットをした方が何かと良いという…
なんとなくはわかるんだが、
感想文でも書くのか?それとも
仕事に活かすヒントでも見つけるべきなのか。
残念ながらなかなか活用できるような仕事させて頂いてるわけではなく、
刺激を受けて何かクリエイティブなモノを作り出せるところにはいない。
具体的に「ハック人」達に習ってみた「積ん読」(≒遅々として読み進まないうちに興味が移った本)や
撮りためてるドキュメンタリー(≒気楽なアニメばかり消化してしまって、HDDに残ったカス)
本
「生元素とは何か」道端 齊
「思考する言語」スティーブン・ピンカー
専門知識が必要なものも、論文などの難解なものもなく、一般向けのものだと思うのだが、
どうも気が散る性格なのかウィキペディアを片手に読むので進まないうちに放置、
期間が経つと、やや難しいのでまた初めから読むことになったりしてしまったコンテンツたち
ん!まさか…
それこそアウトプットをしないから、読了に対するモチベーションにもならない、
ハック人らのいう便が詰まった状態になっているのではないか??
そうだ!そうに違いない!!弁?
そんな起業家でもなければ、ブロガーでもない私にアウトプットの仕方を教えてはくれまいか。
読んだことのある本やテレビならそれそのものに対してでもいいし、全体の考え方でもいいし、方法論でもなんでも。
あ、ちなみに絵も下手なんで模写もちょっと無理です。
奥田 泰弘 魔法少女リリカルなのはシリーズ(キャラクターデザイン)
浅野 恭司 参加作品:PSYCHO-PASS(キャラクターデザイン)
http://kogabunka.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/momoka.html
久保田 誓 参加作品:ワンパンマン(キャラクターデザイン)
紺野 大樹(原案はringo) 参加作品:物語シリーズ(劇中絵巻など おそらくアニメーターと思われるが、謎)
http://www.city.mizunami.lg.jp/docs/2014092922728/
吉田 和香子 参加作品:俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件、のんのんびよりりぴーと(作画監督)
http://ogaki-kyun.com/story.html
松原 秀典 参加作品:サクラ大戦、ああっ女神さまっ(キャラクターデザイン)
http://trap-takaoka.jp/index.html
http://www.mhr-cci.or.jp/cci/miharin-takojii/
ウシロさんがこんなイラストを描くとは知らなかった。
あくまでこれをメタでなく、リアルの会話バトルだと考えるのならば、メンヘラの自分語りには付き合わないという選択肢があっていいはずなのな。
それがないのは、物語シリーズの会話が、会話バトルじゃないからだ。
阿良々木が老倉の会話に付き合っているのは、単に主人公がメンヘラを甘やかしている、それだけのこと。
あるとすれば、メンヘラのめんどくささにどれだけ付き合えるかという度量が試されているだけであって、個人間の対等な戦いなんかそこにはないという話。
しかし、ではどうすればよいのか、ってなった時に「勝負に乗らない」以外が出来ないなら
それは老倉が悪いってことに成ると思うんだけど。。。
だってこれは老倉が悪いもん。客観的に見て、阿良々木が負うべきものでないモノまでぶつけてんじゃん。
それを阿良々木が個人的に感じる負い目から、それを引き受けにいってる。自分から負けに行ってる。
だからこれは、バトルじゃなくて、女が男に甘えて、男がそれを受け入れている構造にしか見えんのよね。
阿良々木さんのは説教じゃないよね。
上条さんについては原作読んでないし良くわからないしアニメで判断できることしか言えないけど、
下から目線の人間とのバトルに乗ってしまった時点で、それは「上から目線の説教」ということになる。
老倉の不幸自慢は、会話バトルにおいては見え見えの「罠」だ。
この見え透いた罠に対しては「そうか…大変なんだな、俺が言えたことじゃないかもしれないけど、がんばれよ」くらいのかわし方をし、仕切り直しにもっていくことがバトルとしての定石というものだろう。
阿良々木は、この見え透いた罠にあまりにたやすく引っかかりすぎている。立場は対等かもしれないけど、会話劇のバトル相手としての能力が不足している。
説教に見えてしまうのは、バトルとして負けたからこそだ。「感じが悪く見えた」それが敗北の証だ。
まあ、そういう意味で、阿良々木は物語シリーズ全体において、圧倒的な会話弱者であり、各ヒロインの印象を上げるような引き立て役として機能しているわけで、主人公としては正しい弱さではあると思うのだが、こういう「戦闘に入った時点で戦術的に負け」みたいな戦闘に気安く乗っかってしまうあたり、強者の余裕みたいなものをメタ的に感じて不愉快だったりもする。
浅い奴が浅いことを語っても何も悪くはないさ。そんなこと言ったら誰も何も言えなくなるからね。
だから浅いことを書いてるだけで天狗なんぞに粘着されるいわれはなかろう。
問題はさ、彼がそれでええの?ってことだけさ。
彼ってやつは、もっとこうなに、俺は人の後追いなんてしないぜ!って意気込みを持ってる奴だと思ってたわけよ。
ところがさ。なに?
もう何人も書いたあとで、落第騎士とアスタリスク見て誰でも思うことを書いてるだけ。
書いてる内容についてもあ、こいつ禁書ちゃんと読んでないな、物語シリーズ読んでないなってのがバレバレ。
みんなが盛り上がってるからと流れに乗っかかって。
完全に後追い
ただの後追い。
ブログなんてそんなもんっちゃそんなもんだけど。
そんなんでええの?彼そんなに意識低いブロガーさんでしたっけ?
ブログしか誇れるものがないのにブログでもそんな意識低くて生きていけるの?
彼の基準では、彼がやってることてダサくないの?ってそれだけが気になる。
自分がおすすめしてる境界線上のホライゾンですら1巻読破できてない。
ここ数年ラノベ読んでない。
フリーゲームで考えてご覧よ。
それでいてろくに知らないフリーゲームを見下してる。
そんなやつが周りの話題で馬鹿にされてるフリーゲームを知って、
「やっぱりフリーゲームってつまんねえよな。洋ゲーやりまくってる俺からしたらゴミみたいなもんだよな。
カネがなくてゲーム買うカネがないFラン大卒無職で親に寄生してる非モテニートのガキ欲望を反映したらこんなゲームに成るよな」
みてーなことを知ったような顔をして書いたる。
文句を言われたら「こう思ってるのは僕だけじゃない。みんなフリーゲームのことそう思ってる。俺はそれを代弁してるだけ」みたいな言い訳してる。
ばっかジャネーノ?以外に何を思えってんだ。
彼がなんでそんなこともわかんないのかなってのが不思議だなー。なんなんすかねーなんすかねー。
「すべてがFになる」を含めると12作品ですがこれはさすがにちゃうやろ、と判断。
初めて全話見ることに挑戦してみて驚いたんですが。
1期間にラノベ原作アニメが11作品もあるんですね。初めて知りました。
いつもラノベ原作アニメって1期に4~5作品しか無いと思い込んでました。
お前ら落第騎士とアスタリスクと物語シリーズしか知らんかったんじゃない? 私はそうでした。
まさかこんなにあるとは。
アホかと、バカかと。
このうち「石鹸枠」に該当するのは7作品。実に半分以上でした。どんだけレッドオーシャンなんだよ・・・・・。
※2話までの評価です。
★★★
1位 緋弾のアリアAA
2位 探偵チームKZ事件ノート
3位 終物語
★★
★
5位 学戦都市アスタリスク (石鹸枠)
6位 ヘヴィーオブジェクト(石鹸枠)
☆
7位 ランス・アンド・マスクス (石鹸枠)
つらい
10位 俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致(ゲッツ)された件 (石鹸枠)
11位 新妹魔王の契約者BURST (石鹸枠)
LV1 エロがウリのアニメやテンプレラノベアニメを見て楽しんでる奴。これはいい。欲望に忠実で悪くない。
LV2 物語シリーズ、あるいはコンクリート・レボルティオなどのオリジナルアニメ見て楽しんでるヤツ、これもいい。ちょっと能動的にアニメをみようって意気込みを感じる。
LV3 ガンダムやファフナーを見て楽しんでる奴。これもいい。ちょっと手ごわいアニメでもきっちり理解しようときっとあれこれこねくり回して語るのが好きなんだろう。
なんにせよ楽しんでる奴らは、自分にあったレベルのアニメを見て、それを楽しんでいるから良い。
アニメを何のために見るのか、という時に、自意識よりもまずアニメを楽しむ、という基本をちゃんとわかっている。
自分にあわないアニメをわざわざ見て文句言うことほど時間の無駄はないということを知っている。
一方、テンプレラノベアニメについてばかにするようなことばかり語るが、決してそれより歯ごたえのあるアニメについてや自分が好きなアニメについて語れない奴。
自分が好きなアニメは語れれうがそれが今期アニメではなく攻殻機動隊であったりDarker Than Blackだったりと大昔の、しかも評価ガチガチに固まった作品しか持ってこれない奴。
アニメを何のために見るのかという目的を見失って、ただただ自意識の飢えをいやすために、馬鹿にできるアニメばかりを探しているやつ。
こういうやつはさまよえるオタクと名付けたい
テンプレラノベアニメに文句ばかり言ってる奴は、上のレベルにいきたいのに、下のレベルに引きずられ、上に到達できない人間の叫びである。
さまよえるオタクが救われる道はただ一つ、自分が好きだと思えるアニメにあたり、そのアニメについて語ることだ。
その際に、難しいことを語ってはいけない。作品の分析をしたり、アニメをだしに社会論を語ってりしてはいけない。
今のレベルが1だと思ったらそれを受け入れる。無理に自分はレベル3だというふりをしてはいけない。
テンプレラノベアニメを見てギャーギャー騒いでるようなやつはレベル3を見る力がないという現実から目を背けてはいけない。
自分の今のレベルをしっかり受け入れたうえでなら、下のレベルを見ても苛つかないし、上のレベルについては謙虚になれる。
大事なことは、アニメを楽しむことだ。自分にとって心地よい場所はここである、と自覚することだ。
シンプルにこの作品が好きである、楽しいと宣言すればいい。 それだけでいい。
それができれば、それだけでさまよえる旅路は終わりを告げるだろう。
つまらないというか、合わない。
目押しとかなんなの。こんなん身につける暇があったなら別のことに使いたい
→アララギがむかつく。
主人公の八方美人の性格が腹立つ。あ、そういえば、恋人も八方美人で異性から気に入られやすいな。腹立つ。
演出や会話が無理やり粋な感じにしようとしてて滑ってる。
今期の新作も毎週追わなきゃならないのがユウウツだ。
→話がむずかしい。
これに尽きる。キャラクターも魅力的ではなく、感情移入しづらい
新作が出ることがユウウツだ。
→声がキモイ。無理。
ちなみに元々好きでかぶっている部分もあるので(仮面ライダー、プロ野球、FFなど)
それほど険悪ではないが
合わないのに合わせるのがとても辛い。
内心「うわーあわないなー」と思いながら楽しそうに振る舞うのも辛い。
世のカップルはどうしてんの?そのへん。