正月休みを利用して溜まった本やテレビを消化しようと思っている
いわゆるインプットなのだろうが、ハックな人たちは、アウトプットをした方が何かと良いという…
なんとなくはわかるんだが、
感想文でも書くのか?それとも
仕事に活かすヒントでも見つけるべきなのか。
残念ながらなかなか活用できるような仕事させて頂いてるわけではなく、
刺激を受けて何かクリエイティブなモノを作り出せるところにはいない。
具体的に「ハック人」達に習ってみた「積ん読」(≒遅々として読み進まないうちに興味が移った本)や
撮りためてるドキュメンタリー(≒気楽なアニメばかり消化してしまって、HDDに残ったカス)
本
「生元素とは何か」道端 齊
「思考する言語」スティーブン・ピンカー
専門知識が必要なものも、論文などの難解なものもなく、一般向けのものだと思うのだが、
どうも気が散る性格なのかウィキペディアを片手に読むので進まないうちに放置、
期間が経つと、やや難しいのでまた初めから読むことになったりしてしまったコンテンツたち
ん!まさか…
それこそアウトプットをしないから、読了に対するモチベーションにもならない、
ハック人らのいう便が詰まった状態になっているのではないか??
そうだ!そうに違いない!!弁?
そんな起業家でもなければ、ブロガーでもない私にアウトプットの仕方を教えてはくれまいか。
読んだことのある本やテレビならそれそのものに対してでもいいし、全体の考え方でもいいし、方法論でもなんでも。
あ、ちなみに絵も下手なんで模写もちょっと無理です。
そりゃあなた。 別にソフトを作る気もないのにプログラムの本を読んで捗るはずもないし、 絵を描くつもりもないのに絵画の教本を読んでも楽しいはずがないし、 起業もしないのに企...
http://anond.hatelabo.jp/20151231082341 いくつかポイントがあって、やる気位が起こらないなら縁がないのでは、というあたりが一点。 二点目は縁がなくとも身になるかもしれないが、身になった...