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はてなキーワード: 物語シリーズとは

2014-10-10

ハロワの帰りにゲーセン寄ってきたが、8000円使ってなにも取れなかった

まず4000円でアイドルマスターフィギュアを狙った(天海春香?)。箱が小さくて取りやすそうだったので。べつにアイドルマスターのファンではない。ゼノグラシアは好きだったけど。基本的アイドルアニメアイカツ以外お断りなんだ。あと少しで取れそうだったんだけど、最後最後全然取れない。動かない。で、あきらめた。

そのあとラブライブフィギュアを狙った(矢澤にこ?)。言っておくが、ラブライバーではない。ことりちゃんのことは好きだが。これは箱がでかくて取れる気がしなかったので1000円であきらめた。

そのあと艦これフィギュアを狙った。当然艦これのファンでもない。むしろ嫌いだ。が、これにクレーンゲーム研究のためとかいって2000円使った。やっぱり取れなかった。アホか。

あと適当に1000円使った。

ふひー

こんなんじゃ破産する。

というわけで、当分ハロワにはあまり行かないようにしよう。

ハロワに行くとストレスまりすぎてゲーセン行きたくなってしまうんだよね。

でもハロワに行かないと仕事が見つからないというジレンマ……。やべえよやべえよ……。

フィギュアは取れるときと取れないときがある。

9月からゲーセン行き始めてフィギュアは4つ取った(中二病小鳥遊六花ジュエルペットの桜あかり物語シリーズ忍野忍、wake up girlsの岡本未夕)。取れるときは1500円で取れるんだよなあ。取れないとき今日みたいに4000円使っても取れない。うまくなりたいんだけど、なかなか難しい。

初手はうまくなったと思うんだけど、そのあとが続かない。1500円くらいやって取れそうもない状態だったらやめたほうがいいんだろうけど、ついついやってしまう。

たまたま六花のフィギュア見て、かわいいと思って、そこからはまってしまった。そのとき取れなかったらはまることもなかったんだろうけど、たまたま1500円で取れちゃったんだよね。あの興奮をもう一度とか思うと、ついついクレーンゲームやってしまう……。

取れたときはほんとにテンション上がる。でもそのために何千円も使うのはちょっとどうなのだろう。クレーンゲームやるために漫画売ったし。

軽い中毒になりかけてるのかもしれない。

今月あずにゃんフィギュアが出るんだよね。あずにゃんほしいよ。でもまた4000円やって取れなかったらすっごいむなしいので、どうしようかなあと。

とりあえずこれからは好きなキャラ以外は狙わないようにしたい。

フィギュアがほしいっていうのとはちょっと違うんだよね。あのでっかい箱を落とすのが楽しいんだわ。いろいろ計算しながら、考えて一手一手じりじりとゲットに迫っていくあの感覚……。

お金ほしい。1億あったら全額クレーンゲームにつぎ込むと思う。

2014-05-20

 大抵、レンタルDVDショップに行くと、作品ジャンルごとに区分けされていて、その上でそれぞれのジャンル五十音順に整列されている…という場合が多い。

 となると、『化物語』『傷物語』『猫物語』…と頭文字がどんどん変化する物語シリーズはそれぞれ別の場所存在しているのだろうか……という、どうでもいい事に気が付いた午前1時過ぎ。

 というか、シリーズ物で、頭文字が変動するものって珍しいような気がする。

 例えば……と、頭をひねってみたけど、何も思いつかない……。

2013-11-11

劇場版まどかマギカ感想(若干ネタバレあり)

劇場版まどマギを先ほど見てきました。

感想一言で言うと「お金を払って見る価値はあるけど糞映画」でした(意味不明)。

1,200円(レイトショー扱いだったので少し安め)返せとは言わないし内容もそれなりに良かったけど・・・って感じ。あと最近映画に共通してるけど観客を驚かせることに注力してる感が強すぎる。話題さらってドヤ顔したいだけだろと。

以下感想ネタバレはあんまり含まないと思うけどこれから見る予定って人はスルー推奨、それと全体的に馬鹿にしてるんでそういうのが苦手な人も同じくスルー推奨。)















====

そんなこんなで感想。異空間含め前作よりもぶっ飛んでる箇所が多かったように思うw。スタッフ薬決めてるだろwwwってレベルだった。

まずは各キャラについての感想を一行程度。

まどか言わずと知れた神様。前回予告の結末から予想してたよりかは出演回数多かったけどやっぱり影薄いっすね。

ほむらゴミ産業廃棄物。今までも嫌いだったけど今作でより嫌いになりました^^

マミ…評判に違わぬ通り俺TUEEEしてて良かった。お姉さんお姉さんしてて良かったし強かったんだけど、中盤以降割と無能なんだよなぁ・・・

さやか…やっぱりさやかちゃんが一番可愛くて強い!。というか精神状態もかなり良くなってるし戦闘力もインフレしてるし普通に強いと思った(小並感)。

杏子…今作一の無能さやかとの掛け合い(意味深)が良かった。割と何もしてない。

動いてるマミさんさやかを見れただけでもう十分だ…(観客の鑑)。

続いて各フェーズ・シーンごとの感想

□上映前

ワーナーが配給してて草。東宝とかで良かったんじゃないんですかね。

・何故か物語シリーズから八九寺真宵が登場。登場冒頭観客に挨拶を求めるシーンで「せーのっ」の掛け声から照井君を連想して吹き出してしまったwww

□開幕~ケーキ登場

・そもそもまどマギを見たのが久しぶりだったこともあって、開始後は今まで読んできた同人だったり「こんなの絶対かしこまり!」を思い出して頭が混乱してた。もう許せるぞオイ!

ケーキのシーンはマジでキチガイじみてると思った。犬カレー空間か抜きで薬でもキメながら作ってたんじゃないんですかね…?

ナイトメア封印マミさんケーキたかられてて泣いた…(´;ω;`)ウッ…

ほむら魔法少女達との関わり

杏子 無能 アルツハイマー 記憶違い 仕方なかった ラーメン屋 仕方なかった(さり気なくラーメン屋淫夢営業してる可能性が微粒子レベル存在する…?)

マミさんTUEEEE!そもそも弾数は無限だろうし銃で撃ってるだけじゃ限界が来るんじゃないんですかね?ほむら()

・というかそもそもベベを疑う前に色々インキュベーターとか調べあげるべきじゃなかったんですかね…?

さやか 有能 ひとみ 無能 世界壊れちゃ^~う

魔女登場~悪魔誕生

まどかだって誰かを失うことゎとっても辛いんだよ←当たり前だよなあ?

・正直この辺は???って感じ。インキュベーターVS魔法少女魔女化した理由etcについてはイメージとしては何となく分かる。

さやか杏子のシーンイイネ

悪魔になった理由は本当に意味が分からない。「あなたには分からないわ」って単にキチガイレズってこと何じゃないんですかね?

□~エンディング

ほむらの顔つきが明らかに変わってて草不可避。成長したのかな?

さやかちゃんはスタンド使いなのかな?(無知

・あ・・・やっと、平和世界がもとに戻ってきたんやな・・・適当

アスミスのやってた魔法少女って小学生やったんやな(GP)。というか出番少なすぎィ!

・(次回予告は)ないです←は?(威圧)。あんなラストだったから心の中で「うっそだろお前www全然ゆる映画じゃんwww」って思ってた。

天の邪鬼だからこういう王道を征かない展開も嫌いじゃない。けど好きじゃないよ(どっちつかず)。

浅い考えだけど「神VS悪魔」みたいな展開でまた映画だったり何かが作られそうな気がしなくもない。というかそうじゃなかったら今まで作り上げてきたまどか☆マギカってコンテンツはこんなキチガイレズラストのためにあったんですかね?(疑問)

2013-09-20

2chと俺

俺「中二病でも恋がしたいいいゾ~これ たまこまーけっと二期やったぜ。」

2ch中二病は糞。シリアスいらない。わけわかんなかった。たまこ(笑)

俺「キルミーベイベー…ん、一挙放送あるしみてみよっかな…あ、あんま面白くない…」

2chキルミーベイベー最高!神アニメ!」

俺「物語シリーズ…?うーん…なんか印象良くないけど見てみよっかな、あれ、普通に面白いじゃん。

嫉妬とかぐさってくるわ…」

2ch西尾維新は糞。厨っぽいだけ。信者が騒いでるだけで中身のないゴミアニメ

俺「ゆゆ式ええなぁ」

2chA「ゆゆ式いいゾ~」

2chB「ゆゆ式ゴミ

2chの評価なんてあてになんない

2013-05-23

西尾維新悲痛伝読了

増田に残すレベルの内容だったという結論。

悲鳴伝もそこそこつらかったが、ますますつらくなってもうまともに読むにたえない。

半分過ぎたあたりから会話の部分だけを拾って読んでいったけどそれでも物語は十分に追える。

地の文がどれだけ無味乾燥でつまらいかがよくわかる。

キャラ萌えもないし、主人公の思考も本当に駄々漏れという感じで読んでて全然おもしろくない。

悲鳴伝はまだ割りと話の盛り上がりとかがあったけど、今回は完全に行き当たりばったりで抑揚がまったくないお経を聞いてるような気分になる。

おまけにこんだけ長文に付きあわせて最後は未完とかほんとに時間無駄だった。

才能が枯渇した中で一生懸命にひりだして薄めて薄めてといった感がアリアリ

物語シリーズ偽物語以降のgdgdっぷりを見ても戯言シリーズからのいちファンだった自分としては残念だ。

いったん充電期間置いたほうがいいと思う。

このままうっすい本を出し続けても見限られるだけだと思う。

最初西尾維新見出し太田あたりは今の西尾維新についてどう思ってるのかねー。

メフィスト賞かなんかの酷評が定期的に話題になるけど、今の西尾維新の本を別名で応募したら同じように酷評されるレベルまで落ちぶれてると思う。

あー。。。でも物語シリーズ第二シーズンアニメ化も控えてるし、またそれの書きおろし短編とか書いたりするんだろうなー。。。

もう見てられないよ。。。

なんだかんだで出たら読むとは思うけどさ。。。

もういい休めのAAをぜひ贈りたい。

2012-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20120404134913

最近オタク界隈では

主人公視点では年上の成熟したお兄さんお姉さんであっても

視点を変えれば年相応の大人ぶってるだけのキャラですよー

ってのを割と明確に見せる傾向があるよね

けいおん」のさわちゃんだったり「まどマギ」のマミさんであったり、物語シリーズのバサ姉や貝木であったり

2011-07-15

勝手萌えパチンコパチスロの事を俺視点で書く/ツッコミその他コメにて補強ください

ざっと見る萌えパチンコ萌えパチスロ歴史

メーカー名は当時のものと、現在ものが入り混じって表記されています。ご了承ください。)



■92~94年 黎明期

パチンコパチスロ共に】

それまで、液晶を搭載した台はなかったので、登場するとしても、

 パチンコの盤面に描かれる

 スロットの台パネルに描かれる 例:「バニーガール(オリンピア/1988)」※1

 パチンコの役モノとして、動きがある部分に小物として取り入れられる 例:「ニューモンロー(西陣)」 ※2 「ビンビンバラエティ(西陣)」※3

程度でしかなかった。

もちろん、これらで登場した場合でも、実写調であったり劇画調であったりするのが普通だった。

萌え市場というものは、80年代にソコソコ形成されていたことを考えると、パチンコパチスロ萌えの取り入れはやや遅かったのかもしれない。


1991年、初カラー液晶搭載パチンコ麻雀物語」(平和)※4 が登場。

この初カラー液晶において、大当たり直後に女性の1枚絵が出てくるが、この時の女性タッチが、既にアニメ調であった。


そして、この「麻雀物語」の大ヒットを受けて、パチンコメーカー各社は、一気にカラー液晶搭載に突き進む事になる。

しかし、データ保持領域が大量にある訳でもない当時においては、荒い画素数で数カット女性が登場する程度のものばかりであった。

そんな中でも、大手メーカーは、それなりに「頑張った」萌えモチーフを投入してきている。


平和が、初出の麻雀物語以降、「プリンセス物語平和)/1993」※5 「弾丸物語平和)/199?」※6 等、「物語シリーズ」として、この手の台を出し続けた中、

これに対抗し、爆発的ヒットを飛ばしたのが、「フィーバーパワフル(三共)/1992」※7 となる。

今でも三共マスコットキャラクタとして、ここの出す台のあちこちに顔を出したり、主役となったりしている「夢夢ちゃん」の最初の作品。

そしてもう1つ特筆すべきは、この台の姉妹機として、「フィーバーガールズ(三共)/1993」があること。

パワフルに比べて台数は出なかったが、

 「版権と組み合わせた」「オタクを直接ターゲットとした」「萌え女性そのものを完全と主役としていた」「物語性を持たせた」

という意味で、「萌えパチ」として挙げられるべき、初めての台は、この台が一番相応しいかもしれない。

おたく星座FC用)」の版権を使い、キャラクターデザイン江口寿史…という辺り、実に80年代溢れるテイストタマラナイ台。

(またこの声優陣が、千葉麗子とか高田由美とか井上喜久子とかね…)



参考サイトリンク

※1■「バニーガール(オリンピア)/1988」

http://ameblo.jp/hi-up-turbo/entry-10006810607.html

※2■「ニューモンロー(西陣)/1991」

http://ameblo.jp/hi-up/entry-10005413668.html

※3■「ビンビンバラエティ(西陣)/1991」

http://blogs.yahoo.co.jp/newmitsuborn2008/13239836.html

※4■「麻雀物語」(平和)/1991」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E7%89%A9%E8%AA%9E

※5■「プリンセス物語平和)/1993」

http://retropachi.blog18.fc2.com/blog-entry-55.html

※6■「弾丸物語平和)/199?」

http://ameblo.jp/hi-up/entry-10044450859.html

※7■「フィーバーパワフル(三共)/1992」

http://ameblo.jp/hi-up/entry-10005687824.html

※8■「フィーバーガールズ(三共)/1993」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA

http://www.geocities.jp/pachinko_palor_teruteru_777/newpage31.html



パチスロ

この頃はまだ動き無し。




■95~99年 普及期

パチンコ

連続大当たり規制カード化、台の設置許認可ルールの変更など、業界として大きな事件が続いた。

そんな中で、液晶搭載機が普通となり、データ量も格段に増えていく中で、萌えモチーフの台も、それなりに受け入れられていった。

いわゆる「萌え」が、たった3年程度で、あっという間にパチンコ侵食していったのは、かなり面白い事と思う。


ダンスダンス2(大一)/1995」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6455634


ミルキーバー(ニューギン)/1995」

http://ameblo.jp/hi-up/entry-10110632872.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4852532



96年には、(版権としてはちょっとしょぼいが)既にゲームメーカーとの開発連携は始まっていた。

当時爆発的に導入された「CR大工の源さん三洋)/1996」も、アイレムとの連携版権モノである。(打ってる人は全く知らなかっただろうけどw)

http://ja.wikipedia.org/wiki/CR%E5%A4%A7%E5%B7%A5%E3%81%AE%E6%BA%90%E3%81%95%E3%82%93

http://www.youtube.com/watch?v=WFOU4Cp4OKg


しかし、今のように「まず版権を取って、その版権の人気にあやかる」という動きが出てくるまでには、もう少し先にすすまないといけない。


※個人的にはこの辺りも結構衝撃だった。

絵的に十分なレベルに達したと、初めて思わされた台

CR乙姫(メーシー)/1998」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9814525

及び、バカだなと笑いつつ、「絵柄が揃うだけ」から1歩踏み出した(踏み出しすぎた?w)台

CRラブラブカップル(メーシー)/1999」

http://ameblo.jp/hi-up/entry-10009539191.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6300433



パチスロ

なぜか、パチンコへのカラー液晶搭載とは背を向けたかのごとく、2000年まで、パチスロ台へのカラー液晶搭載は無い。

但し、萌えモチーフは欲しかったようで、パネルモチーフとしての進出は、少しずつ始まっていた。


温泉天国テクノコーシン)/1999」

http://777.nifty.com/cs/kuchikomi/777_777/freeList/n3_1/n3_2/aid_onsentengoku/1.htm

(この後しばらく、テクノコーシンは、この女性キャラクタを用いて台をリリースし続ける)




■00年~ 氾濫期

パチンコ

既にこの頃には、「液晶は当然として、どのような絵を使うか」という面で、コンテンツ不足が目立ち始めてきた。

完全オリジナルな路線に走るケースよりも、有名人アニメゲームなどの版権を持ってきた方が楽で、客が付きやすいという流れも出来つつある。

但し、オリジナルキャラで一発当てて…という夢は捨てがたいらしく、今でも各メーカーは様々な手法を試しているというのが実情かもしれない。


パチンコオリジナル版権で、オタクファンがそれなりに付いた台として幾つか。

※完全に趣味の為、偏りがあるのはご容赦を。


CR プリティバンド平和)/2004」

CR薔薇ローズテイル)物語豊丸)/2006

CR 超絶合体SRD(サンセイR&D)/2007」

CR 戦国乙女平和)/2008」

CR 上にまいりま~す(エース電研)/2009」

CR 新お天気スタジオ平和)/2009」

CR 南国育ち(平和)/2010」



パチスロ

2000年に、初のカラー液晶搭載機「ゲゲゲの鬼太郎サミー)/2000」が登場以降、萌えの侵略が一気に進むか…と思われた。

しかし、実際にあからさまにそれをターゲットとした台は、「賞金首(NET)/2003」まで見当らない。

NETテクモ提携して、オリジナルキャラ液晶演出を作り上げて、何作かリリースしている台は、どれも「あざとい」といわれつつも、オタク層を掴んだのだけは間違いない。

「賞金首(NET)/2003」

SuperBlackJackNET)/2003」※Rio初登場

十字架NET)/2004」


以降、NETは全面的にオタク層をターゲットとし、オリジナル版権確立に突き進んでいる。


また、2004年パチスロの性能許認可の方針が変わり、ギャンブル性を抑えられた台しかリリースできなくなった事をきっかけに、他のメーカーからも、新規顧客層を狙ってか、萌えを用いた台のリリースが出てくる。

はいえ、パチンコ同様、オリジナル版権で戦っているのは一部であり、アニメゲームで既に知名度のある版権を引っ張って作り上げるケースが殆どである


パチスロオリジナル版権で、オタクファンがそれなりに付いた台として幾つか。

※完全に趣味の為、偏りがあるのはご容赦を。


「超お父さん(SNKプレイモア)/2006

快盗天使ツインエンジェル(トリビー)/2006

モエるまりんバトるユニバーサル)/2006

スカイラブSNKプレイモア)/2007」

「がんばれ満月姫!(トリビー)/2009」



■特記事項として--フィールズという会社について

フィールズ株式会社

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA_%28%E4%BC%81%E6%A5%AD%29


パチンコパチスロに関して、既存版権アニメゲーム漫画芸能人等)を片っ端から抑え、メーカーへ販売。

また、メーカーが作った台の、店への卸販売など。


この会社が各種版権を抑えに出る前に取得した、幾つかの版権は、繰り返しリニューアルされてリリースされたり。特定の版権の噂が出たり出なかったり。ドマイナー版権しか勝負してこない小さなメーカーが有ったり。

今や、パチンコパチスロにおいて、台を売るセールスポイントとなった版権について、ここの会社抜きにして語れない事が非常に多い。

詳しくはWikipediaの詳細を見て欲しい。版権を抑えるという事の重要性がよーく判る沿革だとお分かりだろう。

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