はてなキーワード: 消費税とは
色々あるが唯一できる確実なこととして実行していいなら、消費税導入の廃止、つまり消費税を0%のままにする。
加えてもう一個やっていいなら財務省設置法3条が今の条文のようにならないようにする、です。
たまに独身者から独身税をとるべきだと主張する人がいるけどよくわからない。なぜなら独身者はすでに独身税を払っているからだ。
子育て支援や学校、保育園、教育、小児医療などには公費が支出されている。それら公費の原資は独身者も払っている所得税や消費税といった各種の税金である。
つまり、独身者は自分には直接的に恩恵のない事業に税金を取られているわけで、事実上、独身税は実装されている。
特に配偶者控除制度などは独身税の言い換えでしかないと思うのだが、既婚者はあまりそんな風には考えないようだ。
ここから更に独身税といったものを設けて二重に課税する積極的な意味は見いだせない。
どうしても独身者から金を取りたいのであれば、各種税率を上げて、その金を子育て支援などに当てれば、それが独身税の課税強化になる。
登録しなくても読めたり読めなかったりするのはなぜだろう
「予想インフレ率も上がり、円安になり、株価も上がり、物価も上がって、あのままで行けば2014年の夏頃にはインフレ目標2%を達成していただろう」「それに水を差したのが2014年4月の消費増税だった」
現在、リフレ派は物価が上昇しても、それは円安等による輸入物価上昇によるもので彼らが望む物価上昇ではない、と言っているがそれならば2013年当時にデフレ脱却したように見えるのは同様に円安による筈だ。当時の方がインフレが問題視されなかったのは、幸いな事にエネルギー価格が下がっていたからである。円安も今回と同様に当時もアメリカの長期金利がの上昇と連動しており、それは異次元緩和の始まる2012年から既に起こっている動きだ。
リフレで当初の需要不足によって起こるデフレを解消して景気を回復させたはずだが、それが消費税増税のために失敗したと言うなら、何故か消費税増税によってできるデフレギャップだけにはリフレ効果は及ばなかったというおかしな理屈だ。デフレは貨幣現象であり通貨を増やせばインフレ期待が起こって景気がよくなるという話には大した根拠はなかった。要するにリフレ効果なんてないのである(金融緩和の効果ではなく、当初も輸入物価によって物価が上昇したのであり、また今現在のようにインフレ目標を達成したところで景気に大きな変化はない)。
アベノミクスが雇用を改善したとは言えない。リーマンショック後に団塊世代の退職期を迎えた分の補充が、大震災の後にようやく始まったのだが、生産年齢人口が減少した事で、労働供給側の事情で非正規賃金が上昇している。だいた物価目標が達成できないのに、雇用だけが改善する波及メカニズムが説明する事がでない。
参考
https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108
17・18日に2023年最初の日銀金融政策決定会合が開催されます。今回は経済・物価情勢の展望(日銀展望レポート)が公表される回にあたっています(1、4、7、10月の会合で公表)。
前回12月の会合では、大方の無風予想に対して、YCC(長短金利操作)の修正を行いました。長期金利(10年国債利回り)について、0%の誘導目標を維持しつつ、変動許容幅を従来のプラスマイナス0.25%から0.5%に拡大したものです。マイナスに振れることは現状では想定しにくいため、0.5%までの上昇を容認した事実上の利上げであると市場は捉え、一気に円高が進みました。2013年に始まった異次元緩和、さらには2016年に始まったYCCの転換点という見方が広がっています。一方日銀は12月会合の対応は利上げではないと否定しています。債券市場での利回りは長期に向かった上昇する中、指値オペなどにより0.25%に抑えられていた10年ところでいったん下がり、その後さらに上昇する形となっており、イールドカーブ(利回り曲線)は窪みのあるいびつな形をしていました。こうした歪みを解消し、市場機能の改善を図るためのものという説明になっています。
しかし、歪み自体は解消されていません。10年国債利回りは1月に入って0.5%で張り付く場面が目立ち、利回り曲線は10年ところで窪みを作っています。また10年国債利回りは13日に入って0.5%を超えて上昇しています。0.5%で無制限の指値オペを実施しながら0.5%を超えるというかなり厳しい状況といえます(指値オペの対象とならない補完供給オペで借り入れた国債などの影響)。
12月の会合後、1月の会合での再調整を見込む動きが見られましたが、6日に通信社が複数の関係者筋からの情報として、12月に決定したYCC修正の影響と効果を見極めるため、現段階でさらなる修正を急ぐ必要はないとの記事を報道。前回会合後も黒田総裁がYCC修正の決定は引き締めではなく、緩和を継続との姿勢を崩していなかったこともあり、再修正期待が後退する場面が見られました。
しかし12日朝に読売新聞が日銀は17,18日の会合で大規模緩和に伴う副作用を点検すると報じました。昨年末の政策終了後も市場金利に歪みがあるためと点検の理由を説明しています。国債購入量の調整などで市場のゆがみを是正できるかを見極まる、必要な場合は追加の政策修正を行うとしています。
市場では追加の修正として長期金利の変動許容幅を0.75%や1.00%にさらに拡大するという見方や、YCCを撤廃するとの見方が出ています。0.5%を超える利回り上昇が見られた13日の動きも、こうした市場の予想に基づいたものとなっています。ただ、例えば0.75%に再拡大した場合でも、日本の物価動向、海外との金利差などから0.75%に張り付く形で歪みが起きる可能性があります。一方いきなり撤回した場合は、これまでの緩和継続姿勢は何だったのかという批判が広がりそうです。
元日銀関係者などの間でも意見が分かれており、早川元理事(東京財団政策研究所主席研究員)は12日に今回の会合で追加的な修正に動く可能性は低いと発言していますが、同日、門間元理事(みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト)は、1月の会合で日銀はYCCの撤廃を検討するのではないかとしています。
金融機関などのエコノミストの意見も分かれています。シティグループ証券は日銀が1月の会合でYCCを撤廃するとの予想を13日付で発表。三菱UFJモルガンスタンレー証券は同日、4-6月のYCC終了が依然メインシナリオながら、タイミングが1月会合に前倒しされる可能性を無視できなくなったとしています。BNPパリバ証券は0.75%への拡大では市場の攻撃にさらされ、さらなる拡大を余儀なくされるため、上限を1%に拡大すると予想、みずほ証券は国内金融機関の準備が整っていないとして、いきなりの解除は避けるべきとしています。
黒田総裁は次期総裁の下での日銀新執行部体制に向けて、金融政策の正常化の道筋を付けるという意向があるとの思惑もあり、来週の日銀金融政策決定会合でどのような対応がとられるのか、相当に注目を集めています。
市場の期待に反し、黒田総裁がこれまでの緩和策維持を強調し、何もせずとなった場合は一気の円売りもありそう。0.75%へのYCC再修正となった場合は、かなり微妙な反応が見込まれ、1.0%への修正もしくは撤廃となった場合は円買いが見込まれるところです。
なお、今回の会合で公表される展望レポートでは、2022年度の物価見通しを前回の前年度比2.9%から3%台に、23年度、24年度はそれぞれ1.6%からインフレターゲットである2%近辺に上方修正してくると見込まれます。予想通り足元の年度の物価見通しが3%を超えるとなると、2014年10月のレポート以来となります。この時は消費税増税の影響でした。今回は原材料価格上昇が要因として、持続的な物価安定目標は実現できていないという見方を示すと見られます。ただ、こうした物価見通しの上方修正と、来年度からのターゲット近くへの物価上昇見通しは、YCC修正・撤廃を後押しするものとの期待があります。
バイトのあった夜は、クタクタになってまとめ髪をグシャッと解いただけで布団に潜り込んで寝がち(風呂は仕事の日は出勤前に入る主義)なので、金曜日の朝の私はだいたいうすら汚いのだが、今日は美容院に行こうと思っていたので、昨夜は頑張ってお布団に直行するのを我慢して風呂に入ってちゃんと髪の毛を洗った。ところが、今朝美容院に予約を取るために電話したらいつも担当してくれる美容師さんは会議の後直帰するとかで不在だった……。前日以前の予約不可の美容院なので当日に予約するしかないのだが、こうして担当の美容師さんとすれ違う事が多くてかなしい。またの機会に。
うちの近所の、最近ウタマロ石鹸を高級なお値段で売っているドラッグストアに行った。昨年末から行く度に夫の為にニベアメンクリームを買おうと思ってメンズニベアコーナーを覗くのだが、缶入りのニベアメンだけずっと欠品している。今日もすっからかんになったテスターの缶が放置されているだけだった。
メンズニベアのコーナーのすぐそばがヘアケア用品のコーナー。ふと見たらいつも私が愛用している整髪料の値札のとこに「40ポイントプレゼント!」のポップがさがっていた。40ポイントめっちゃ欲しい! ちょうど整髪料なくなりかけてたところだし。買う。ヘアケア用品の更に隣が白髪染めのコーナーだった。白髪、結構あるけど、ただでさえ中年女のコンビニ店員は、ババアなのに若作り乙www と一部の中高年男性客から罵られやすいのに、白髪染めたら自らそいつらに餌をくれてやるようなもんなんだよな、と思って通り過ぎた。真の目的のシャンプーと綿棒も無事確保して会計。全部私のお小遣いで払った(帰宅後に家庭用のお財布からシャンプーと綿棒の代金を抜いて自分のお財布に入れた。消費税ぶんはまあいいか……とか、ぬるい事を言ってるから自分の小遣いがいつの間にか溶けていく)。
それから、夕飯のおかずと自分のお昼を買いにスーパーへ。一人用のレンジでチンするだけのスンドゥブが安売りされていた。それを見たら「スンドゥブの様な何か」をまた作って食べたくなったので、キムチとかニラとか材料をいそいそ籠に放り込んでいく。「スンドゥブの様な何か」は、『きのう何食べた?』のお正月スペシャルか何かで見たキムチチゲを見様見真似で作ったのが素で、今やあれこれ魔改造を加えて何かよくわからない料理と化している。とりあえずキムチとコチュジャンと豆腐とアサリさえあれば何とかなるだろという気がしている。アサリは、冷凍のやつをストックしてあるので、買わなくて大丈夫。
最近、子供たちが「ピーナッツ味噌」を食べられるようになったので、198円のを買った。298円で倍以上の分量のも売ってたけど、子供たちに「やっぱ要らなーい」と言われたら私一人だけで消費しなきゃならなくなるので、欲張らず少ない方にしたのだ。
小学校時代、学校の給食によく『ピーナッツハニー』というピーナッツ味噌のパック詰めのやつが出たけど、あれが売られているところをめっきり見ない。そもそもこの地方では何でか売られている店舗が限られている。私の実家の方ではどこでも売ってるものだったのに。たまに猛烈に食べたくなる。パックの表面にピーナッツの妖精のような変な生き物が描かれていたっけ。
某カップやきそばが118円セールされていた! 一家族6個まで。そこまで要らないから2個でいいや。子供たちが喜ぶ。夫は糖尿病が拗れるからだめ。
夫から聴いた話だが、カップ麺業界というのは買い手と値段交渉はしないのが常識であるらしく、ほぼ原価=小売価格なのだそうだ。小売店としては仕入れて売っても利益にはならないのだ。だが、カップ麺を店頭に置くと客寄せになるので、儲けにならなくてもわざわざ仕入れるっていう訳。
そんな感じなので、メーカー側の態度も凄く悪くて、うっかり小売や仲卸のシロウトが「○ケース買ったんだから値引きしてよ」なんてメーカーの営業に言ったりすると、
「は? そんな事言ってお宅、一度に1000ケースなんて買えないでしょ?w」
と鼻で笑うのだそうだ。そうやって、メーカーの若い営業が、仲卸のよく分かってない中途採用のおっさんなどをイジメて遊ぶらしい。
某カップやきそばを製造する会社はマジで全く値引きをしないのだという。なのでその会社の製品は、スーパーなどのいつもの店頭価格でも赤字。今日のカップやきそば118円は大赤字もいいとこだろう。やっぱあれかな。正月後の小売店はどこでも客の入が悪いから、破格のお値段のカップやきそばは捨て身の集客作戦なのかな。
夫から仕事の話を聴くのが大好き。夫的にはくだらない話でも私にとってはどれもかなり興味深い。結婚して良かった事の一つだろう。子供の頃は父の仕事の話をあまり聴いた事がなかったんだけれど、弟は普通に父とそういう話をしていたのが羨ましかった。と同時に、私は父に信用されてないんだなーと思ったものだ。
豚コマが100グラム88円だった。スンドゥブの様な何かに入れよう。豚バラの方がよかったけど、それは100グラム178円だった。でもカナダ産だった。去年の12月上旬くらいは円安の影響でアメリカ産の豚肉がすっかり店頭から姿を消してしまい、カナダ産のもコマ肉や切り落としでも100グラム178円といったところだったが、それもまた消え、スペイン産の肉が並び始める始末だった。スペイン産て。イベリア半島の方から来ました、と言っても世界的にみれば誤差の範囲内とでも思っとくか。でも私なんかは後は死ぬだけの身のようなもんだから、何が添加されてるか分かったもんじゃない様な肉でも気にせず食べてもいいが、子供たちに食べさせるには抵抗があるなと思って、年末は我が家の肉の消費量はいつもの十分の一とかだったと思う。
先週にカナダ産をまた見かけるようになると同時に、県内産の豚肉が100グラム198円以下になっていた(年末には100グラム298円まで値上がりしていた)。
たまごのコーナーを通る時、もしかして家にたまごのストックがないんじゃないかなという気がしたけど、まあ良いかと思ってスルーした。
パンコーナーでヤマパンの一部商品が78円セールされていた。チョコ&クリームパンとただのクリームパンどっちを買おうかなと思いつつ、ふと振り向いたらいつもの棚にあんドーナッツ88円があったので、やっぱそれにした。
その他細々買ってお会計2300円くらい。
みんな口では「保育士不足が深刻」「介護士のなり手がいない」「教員の志望者が減ってヤバい」とか言うけど、じゃあそれらの仕事の人手を確保したり待遇改善したりするために増税を受け入れる覚悟はどれくらいあるの?
エッセンシャルワーカーは社会に必要不可欠な仕事であるが故に税金が投入され、税金が投入されるが故に高待遇になりにくい。その上、「低スキル労働者」だの「企業で働いたこともない世間知らず」だのと侮辱までされる。
その結果がいまの「人手不足」な訳で、この現状を変えるには待遇を大きく改善するしかない。「基本給を大きく(少なくとも生活保護の倍くらいにまで)引き上げ、残業代をちゃんと支払う」ということ。そして、そのためには投入される税金を増やすしかない。
さて、ここでみんなに聞きたいのが、そのための増税を受け入れるか?ということ。面倒なので「税は財源じゃない」系の議論はなしでよろしく。
あくまで「増税以外にエッセンシャルワーカーの待遇を改善する方法はない」という前提で考えて。
みんなの率直な意見が知りたい。
追記&補足:「増税分がエッセンシャルワーカーのために使われるとは限らない」という指摘があったけど、この議論においては増税分は100%エッセンシャルワーカーの待遇改善のために使われると仮定して考えてほしい。それと参考までにだけど、消費税は1%増税すると約2兆円の税収アップになることを念頭に置いてほしい。
みんなコメントありがとう。これが初めての投稿だったんだけど、こんなにコメントが集まるとは思わなくて驚いてる。
はてなのご祝儀仕様というか、最初の投稿は見られやすくなるようなアルゴリズムがあったりするのかな?まあとにかく、たくさんの意見を書き込んでくれて本当に嬉しい。
内容については、「税金の使い方の無駄を省くのが先」とか、「安い外国人にエッセンシャルワークをさせるのが普通の先進国」という意見が印象に残った。
「税金の使い方の〜」というのは正論だと思うけど、「無駄を省く」ということでカットされてきたのがエッセンシャルワーカーの給料だったりするんだよね。仕事の尊厳って基本的には「給料の高さ」以外のものからは生まれないと思うから、エッセンシャルワーカーが尊厳を保てるような給料に引き上げられることを心から祈るよ。
「安い外国人に〜」という話に関しては賛成できない。国内に無職はたくさんいるわけで、そういう人たちがエッセンシャルワーカーとして働いて生活に苦労しないだけの給料と社会からの尊敬を得られるようにした方がいいと思うから、エッセンシャルワークのために外国人移民を受け入れる必要はないと思う。何より、社会に必要不可欠な大切な仕事を、特定の属性の人たちを見下したり経済的に足元を見たりしながら押し付けるというのは、やっぱり健全な社会ではないと思う。
本田圭佑のラーメン2000円発言とそれに寄せられたコメントを見ていて考えたけど、「価値のある仕事をしている人に正当な対価を払う」という哲学が失われた社会は衰退する一方だと思う。安かろう悪かろうの居酒屋に2時間で3000円を払ったり、ソシャゲのガチャに数万円を使ったりするくらいにはみんなまだまだ余裕があるんだから、社会のために働くエッセンシャルワーカーに各年代の平均年収くらいは払えるように税負担するべきだと思う。
私もどうやらインボイス制度のなんたらを登録かなにかをしなくてはいけないようで、
なにそれ?インボイスって美味しいの?って
海の物なのか山の物なのかどうなのか、
ときとして調理方法が分からない食材をもらってもどうやって食べたらベストに一番ベターな美味しい食べ方なのかな?って分からないときあるじゃない。
さすがに火は通しそうだけどーって
というか不都合があるというか、
さらに、
今まで免除だったところからも消費税を取ろうって言うまた政府の目論みもあり、
やんないと損するような気配よ。
そりゃー会社の人は税理士さんに任せて資料を整えて渡せばいいだけかも知れないわ。
だけど私はこれ自分で全部調べてやんないといけないそう言う必要があって、
何から手を付けて良いか分からない3月いっぱいまでに何やら登録しなくちゃいけないって言うじゃない。
3月と言えば、
今回こそはカタログ2周目コンプ!に意気込みを掛けているんだけど、
そのスプラトゥーン3のカタログの終わりは3月1日だったので、
またいつものように油断ぶっこいていたら、
確定申告もあるし、
絶対にそんなことやってられない時期のシーズンにも突入しているはずなので、
スプラトゥーン3ばっかりやってなくて
ちゃんと真面目に調べなくちゃーって
あちゃーってなってるのよ。
とりあえず、
いまスプラトゥーン3のカタログレヴェルは2周目突入のレヴェル20手前なので、
ペース的には目標には到達できそうな3月1日までなんとか2周目コンプ行けるかも!って希望的観測をしつつ、
はぁ
もしくは
鷲でも分かるシリーズ
もしくは
私でも分かるシリーズの解説本で漫画で易しく解説して欲しいわ。
だけど漫画の絵は描いてあっても、
結局はセリフ言ってることが難しくて分からない漫画に騙されがちなのよね。
これはこれでちゃんとインボイスしなくちゃインボイスれないのよ。
知ってる税理士さんとか私いないのよねー。
もうこういう時は本買って読む本格的な猛勉強に勤しみまくりまくりすてぃーよ!
海のものとも山のものともつかぬものの調理方法を習得しなくては!ってことかな。
とりあえず、
本を買ってみたので届き次第可及的速やかに読んでみることを試みるわ。
理解できんのかしら?
まあ届いてからのお楽しみね。
今日は利口に本でも読む日にするわね。
うふふ。
ホッツヒーコーもあわせて牛乳たっぷり入れてうまうまサンドイッチモーニングよ!
行って確かめたいところよね。
ちょっと歩くコースから外れるお店だと通いにくくなるのが億劫極まりないわ。
けど億劫と言っていないで足を運びたい繁くだわ。
新年会が続いたので
今年の粥ダッシュ開幕戦は粥れなかったのが唯一残の念だったところね。
ちょっと胃に優しい感じにして休ませることもそれが一番大事よね。
大事MANブラザーズバンドの人がそう言ってました。
嘘です。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
後、ケインズ主義も、アメリカがベトナム戦争や欧州日本の復活で負けて経常赤字化と金流出起こしたり、オイルショックがあったり、途上国の腐敗があったりと完全ではないから。
それでも、基軸通貨国でいるか経常黒字を出し続けること、供給対策をすることが上げられる。
今回のウクライナ戦争も供給不安でのインフレを招いたよね。しかし、1970年代のオイルショックと違い、再生可能エネルギーが低コスト化しており、蓄電池もだいぶ安くなってるから、代わりの供給を作ることにフルスロットルをかけてる。
ケインズ主義も新自由主義もどちらも完全じゃないけど、それぞれの理論上の欠点を確かめて正しい道を歩むようにしていくべきだと思うよ。税制は消費税減税も含めて、使ったら減税、貯め込んだら増税とするべきだな。