はてなキーワード: 怠惰とは
最近居眠りが酷すぎる。9時から6時半まで寝ようが1時から6時半まで寝ようが翌日同じ程度の抗えない眠気に襲われる。学校・家・電車…関係なく30分程度、または短い居眠りをしてしまう。(外出先では眠らない場合もあるが移動中、ゆっくり座ってたら寝る)さらには外食中だとか性行為中にも居眠りをする。下手したら社会的に死ぬため最近は外出を控えている。眠りながら赤信号を渡り怒られたこともある。学校ではやる気ない人扱いをされ最初は良かった成績も段々と転落。辛い。授業が嫌なわけじゃない。高校の時は嫌だったがいまは自分が好きで選んだ専門学校だ。楽しくないわけがない。先生に起こされると自己嫌悪と希死念慮を抱き涙が出る。しかも夜もしっかり眠れるわけではない。夜は夜で悪夢と金縛り、5回程度の中途覚醒に悩まされる。病気かと思い検索すると「ナルコレプシー 」という病名がヒットした。だがほかの症状はほぼ当てはまるが脱力発作がない。それに受診したとしてもし自分が病気で無ければただの怠惰だ。病気なら救われるが怠惰だったら自殺してしまう気がする。というより親、先生周りにも迷惑をかけ生きてる価値がない。いますぐ死にたい。まぁ自殺しなくても赤信号を渡るぐらいなのだからいつか交通事故で死にそうだが。
それは「生産」という観念、あるいは「『生産』しなければ無価値」のような固定概念に囚われているからそう思うのでは。BIの議論は、それが達成された結果、経済観をはじめ人々の価値観が根底から少しずつ変わってくることを考慮した上で語らねばならないトピック。それゆえ論者の想像力・洞察力の緻密さが試されるものだ。それを現時点の価値観でもって批判しようとするならば、どんな制度であれ、大きく変えることは不可能だ。
まず、健康な人は無限に怠惰で無気力ではいられない。なんらかの新しい「刺激」を求めて違うことをしようとする。そこで経済的基盤がBIによって保証されていれば、現時点では抑えられていた多種多様な行動や現象が促進されることになる。その化学変化を期待し、総体としてプラスになることを予想するのがBIの考え方だろう。国民のダイナミズムを信じてカネを前払いでBETする制度と言ってもいい。と言われてもダイナミズムがある状態の世の中とはどんなか想像がつかないだろう。すこし現実的な例を挙げてみようと思う。
それはズバリSNSだ。TwitterやInstagramのようなSNSでは、流行りが目まぐるしく変化し、誰も止めることはできない。そしてそのブームごとにどこそこに人が殺到したり、どれそれが売れたりと、経済効果が伴う現象が起こることもある。ここでいうSNSは、誰もがアクセスできて、思うままにアクションを起こして「刺激」を得られる、敷居の低い環境として捉える。これが言わばBI状態の世の中であり、そうでない世の中は、月額制オンラインゲーム内のチャットが各タイトルごとに散在している感じだ。それぞれのタイトル内で何かがブームになったとしても、あくまで同じゲームコミュニティの仲間うちの流行であり、スケールが小さい。SNSの環境とは対照的に、ゲーム内チャットの環境では、特定分野の高い敷居をまたいで入会し定着した限られた人だけが「刺激」を得られる。それはそれで質の高い「刺激」かもしれないが、君が企業の広報だとしてプロモーション媒体に選びたいのは間違いなくSNSの方だろう。一般人にまで浸透したものは、質は低いものの経済的には遥かに「強い」のだ。BIには、世の中の多くのものごとを、日々の仕事に追われていた一般人の手の届く範囲にまで引き寄せる効果がある。日々を追われていた人は、手を伸ばすことも伸ばす欲求も失っていて自覚がないせいでこの部分を過小評価するかもしれないが、人間の探究心を甘くみてはいけない。
次に、そうして新たに一般人にまで浸透していったものがどう変化するか考えよう。ここで一つ問いたい。SNSで自撮りやつぶやきをアップロードすることは生産行為だろうか?それらはプロの写真家や文筆家とは明らかに異なるものだ。でもそれを「生産的」と捉えうる土壌になってきている。SNSのフォロワーを金を払ってでも集めたい人がいるのは、投稿が価値をもたらすからだ。では増田や2chへの投稿は?知恵袋や小町への投稿は?今現在ではそれらの投稿に価値を認め、お金を払うような人はいないだろう。なぜなら、「それは労働ではない」という価値観によって分断されているからだ。同種でもより上質な、労働の結果もたらされるコンサルティングやカウンセリングといった業務と差別化し、権威化しておきたいからだ。けれど、テクノロジー的BIとも呼べるスマホカメラの普及がもたらしたSNSにおける素人写真のように、BIによって敷居が下がり、その広い間口に集う人々が増え、誰もがそれを扱ったり目にしたりするようになれば、それをそれなりに正しく価値評価しようとする動きが出てくる。いわば「信用ポイント」だ。そうして価値(金銭とは限らない)の授受が可視化されるようになれば、たとえ2chの書き込みであっても内容によっては価値ある「生産的」行為とみなされる世の中になりうるわけだ。それは従来の世界における製品やサービスと同じように、人々を助け喜ばる行為だという認識を疑う人はいなくなる。今回例にしたネット上で完結する行為については、世の中に新しい価値を生み出すというよりは、既存の価値や信用を増幅させること事の方が多いかもしれないが、それも重要な経済的行為の一端であるし、もちろんモノを作ることに関しても、より素人仕事が日の目を見る機会が増えてくるだろう。
つまり、高度なスキルをもつような人々はそれ相応の立派な価値を生み出して「信用ポイント」を大きく稼ぐ一方で、スキルも意識も低く消費的な振る舞いをする人でも、完全に社会との関わりを断った生き方をしていない限りはなんらかの「信用ポイント」を少ないながらも蓄積させていく。そういった格差ができるのは不可避だが、少なくとも金銭的な格差と違って物理的に困窮して飢えや学費で苦しむことはなくなり、せいぜい承認欲求の不充足による精神的貧困程度に抑えられる。それですら、物理的貧困のせいで脱出が不可能ということはなくなり、トライアンドエラーを繰り返せるだけの環境は保証されるわけだから、嫌なら行動すればいいだけとなる。
最後に、「ろくなこと」についてだが、変化したあとの世界をどう捉えるかは、その人の感性によるところなので何とも言えない。プロの写真家や文筆家を差し置いて一般人のツイートが注目されることもある今の世の中を「ろくなもんじゃない」と思うのならば、BI後の世界でもきっと「ろくなことは起きなかったな」と君は言うだろう。
震災後の時は周囲に福島産農産物エンガチョ呼びかけ東電吊るし上げろとがなり、都知事選時は鳥越支持でがなり、安保法制の時は国会デモ行かないやつは怠惰で無責任だとがなり、奥田愛基の国会公聴会の時はキリストのようだと崇めがなり、モリカケではノイホイ言説やリテラソースに足らず黒川とか大袈裟とかの木端の扇動を漏らさずFBで喧々し民主主義の危機に行動を起こさないやつは死に値するとがなり、ついでに日本会議の巨悪な陰謀に立ち向かい、こないだの衆院選前にやった飲みの席でなぜ安倍政権を支持するのかと急にがなりはじめ(メンドクセーナ)経済対策って返したら鼻で笑い経済より立憲民主主義の方が大事だっつってた自称僕リベラルで満漢全席なパーフェクトマン、最近では山本太郎の経済政策激アゲしていてより高みに近づいてて凄い
異常に張り出たお腹に日に日に不安が高まり、勇気をふりしぼってついに体組成計に乗った
3kg も増えていた
3 キ ロ グ ラ ム も
このお腹の肉は浮腫みじゃなくて脂肪だった〜ああ〜ああ…終わった
べつに過食してたわけじゃないのに
でもBMI的には16.7だから、一般的にはまだ痩せすぎなんだよな
これが噂に聞く「ボディイメージの歪み」ってやつか〜
たぶん他の人から見たら今の体型のほうが良く見えるんだろう
走り込んでこの贅肉をすべて燃やし尽くしたい
(追記)
ブコメで「わずか3kg」と書いている方がいますが、もともとの体重が40kgなので、そこから短期間のうちに7.5%もの体重が増えたってことなんです。体重65kgの人なら約5kg増えたくらいのインパクト……。
婚姻を控えている友達から"ニート代表"として相談を受けたお話
その友達には兄(長男)がいて、彼は大学卒業後就職をせず、実家に寄生し10年近くひきこもり生活を続けている
以前から家族間で問題視されていたが、先延ばしされ今日に至るらしい
問題が起きたのは婚姻にあたり両家の顔合わせが行われた際である
相手側の両親が、ひきこもりの兄の存在を知り、少し怪訝な態度を示したことである
このままだと、婚姻破棄に繋がるかもしれない。この兄をどうしたら更生させることが出来るのか。というのが相談の内容である
誰も関心はないだろうが、ニート代表として選出された私のスペックを晒しておくと
大学卒業後、正社員(1年にも満たず退社)→ニート(1年ほど)→フリーター(日雇い土方)→正社員(1年にも満たず退社)→ニート(1年半突入)
といった典型的なダメ人間である。貯金が底を尽きるのでそろそろ再起動しようと決意を固め、朝になったらすっかり忘れてる怠け者です
まず最初に提案したのは、その兄に対する両親からの資金援助を断ち切ることである
両親はおそらく賛同しないとのこと
友人いわく、親が高齢になり、介護が必要になった際に資金の問題で破滅するのではないか
また、友人自身が両親だけでなく、兄の面倒も見ることになるのが納得いかないらしい
次に提案したのはアルバイトでも構わないから定職に就かせるということ
どんな仕事でも構わないから社会に触れることで自立に向けて努力をしてもらう
しかし、親から資金援助を受けている限り、まず自力で働く気力は起きないであろう
ストレスフリーで3食タダ飯が食えて、税金関係も消費税くらいしか納めてないだろうし…そりゃ天国ですわガハハハ!
少し話が脱線しますが、私のような若輩ヒキが10年ひきこもった人の気持ちを理解しようと努力することは出来ても、100%理解することは出来ない
それは当事者にしか理解できない問題がきっと存在するだろうから
私自身、メンタルが弱いので鬱や虚無感、自責の念に駆られて起き上がることすら出来なくなった経験は多々ある
そういう人間が社会に一歩踏み出すのは相当な勇気…なんて言葉じゃ形容できない凄まじいエネルギーを要すると思う
1年半ひきこもってる私でさえ久々の会話に声が震えて、言葉がうまく出てこないのだから
10年ひきこもってる人はどうなるのだろうか。会話どころか立って歩くことすら厳しいのではないだろうか
最期に提案したのはその兄を見捨てて家を捨て家族全員で引っ越しをするということ
無理矢理にでも窮地に追い込めばハングリー精神でなんとかなるんじゃないのという投げやりな計画
どうせ長男が実家を相続するのだから、それを売るなりして勝手に生きていけ的なやつ
しかし10年もひきこもりを続けていれば一般常識やまともな理性、判断力が欠如しているため
自ら命を断つか、凶行に走る可能性がある
私自身とても冷たい人間だと思われるだろうが、個人的には4んでくれたほうが結果オーライな気がしなくもないが
友人としては4なれるのは困るらしい。兄弟だけに深い絆があるのだろうか。そういう優しさに彼女も惚れたのだと思う。
あまり専門知識がないのでわからないが、例えば生活保護を申請した場合、結局その家族に扶養義務が生じるのでは?という
問題も浮き彫りになり、明確な答えは何も見つからずに解散となった
親が悪いのか、教育が悪いのか、生まれ育った環境が悪いのか、時代が悪いのか、怠惰な当人が悪いのか
何も正解は見つからないし、もう既に手遅れなのかもしれない
その当事者や、その家族はこのような問題にどう接しているのだろうか
某掲示板では「人生詰んだらナマポで生きていくお^^」みたいな発言を見かけることがあるが
数十年後には年金制度も破綻するか、支給が先延ばしにされるでしょうし
そんな財源が枯渇している状態で現在のような生活保護が受けれるとは到底思えません
出口の見えない問題に悩んでいたら朝になってしまったので寝ます
読み直すと支離滅裂な文章になってましたが添削する気力がないです
結局なにが言いたかったんだろう。中高年ひきこもりの問題について何か助言が欲しかったんだと思う
こういうふうにニート(無職)から脱却した(させた)みたいな経験談や
俺、ニート(無職)だけど楽しく生きてるよー!親の介護?シラネ^^
金なくなったら4ぬおー^^とか
コメントいただけるとありがたいです
初投稿なので拙い文章でしたが、ここまで読んでくれた方がいらっしゃったらありがとうございます
まったく偉そうなこと言える立場じゃないんですよね…
資本主義の不平等のもとで、経済を回す奴隷としていかなければならないのは、ひとえに人間の怠惰さのせいだ
でも今金持ちのやつや天才に生まれたやつは、下方に合わせる理由はないから、彼らの理想は現在のこの社会なんだろう
無能の12時間労働より、資本家の1時間の方が何百倍も稼げるのがこの社会が彼らの理想なんだろう
しかし、働いても仕事は増えるのに給料は増えない日本は、給料という餌もなしに資本主義やってんだから凄えよなあ
これ実質共産主義だろ
資本家には資本主義、労働者には共産主義、せめて格差ぐらいなんとかならんものか
引きこもりでバイトもしてない。外にも出れない。感情のコントロールができなくてすぐキレるから母親は萎縮。資格も才能もない。お金もない。勉強もしない。怠惰で何もしない。自分に甘くて努力もしない。生きていると迷惑な存在なんだよ。
無敵の人が無敵の人を殺すなんて変な話だけど、両方にとってWIN-WINな話だと思う。
あなたは何かをこの世に残せる。しかも今ならJKブランドが付いてくる!世間は騒ぐぞきっと!
私は母親を楽にさせてあげられる。しかも死んだら皆私に価値があったと思いこんでくれると思うんだ。
お願いだから殺してくれ。自分で死ぬ勇気もないからさ。もし売りたいなら臓器を売ってくれても構わない。ただ痛くはしないで欲しいな。あははちょっと贅沢かな
怠惰なのはしょうがないしイジけるのも別にいいから、小泉の小僧がいずれ自民割って出てくるのを切り株の横で黙って待ってりゃいいんだよ
それでいてやたら偉そうだからなあ