はてなキーワード: 健康食品とは
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた
ダイエットの成功なんてほとんどエステとか健康食品の広告じゃね?ひどいときは細い人を太らせて、わざと「太いとき=before」、「細いとき=after」の広告を作ることもあるようだが。
人生も失敗談を好き好んで発表したい人はあまりいないし、「自分はこうやって成功した」みたいな話を本にして出版した方が金になる。
世の中の大部分の普通の人はいろいろ失敗しているがゆえに、成功を求めてダイエット食品に飛び付いたりジムに通ってみたり、成功者が書いた自己啓発本を読んだりするのだ。
成功はあちこちに転がっているのではなく、希少な例外であるがゆえに金を生む。身の回りを見ればいつも痩せたいと言いながら全然痩せる気配のない人とか、英会話をマスターしたいと言いながらカタコト英語で海外旅行に行ってしまう人とかが沢山いるはずだ。
どうも。便秘です。
逆に言えば、書いてないものは出なかった。
何しても出ない仲間の参考になればいいな。
・乳製品飲んでもなんともない
・水分摂取で尿だけ増える
・市販の下剤が全部効かない
こんな体質なら、もしかしたら参考になるかも。
☆効いたもの☆
→一本まるごと齧ったら凄いことになった。
→毎食飲んだらいい感じ。
→セット飲み。安売りしてる時しか出来ない。
→風呂上がりに飲む。薬局のドリンクコーナー、健康食品コーナー、化粧品コーナーにある。
→セット飲み。漢方薬局で勧められた。薬剤師が勧めるだけのことはある。ただしかなり高価。
→イサゴールが切れた時の代打。個人的に1日2本じゃないと逆効果。
・浣腸
→最終兵器。でも出ないこともある。これで出なかった時の絶望感凄い。
・空腹時に水だけ飲んでエアロバイクを漕ぐ
→腸を強制的に揺さぶってるんだろう。マッサージでもツボ押しでも駄目だったのに、何故か出た。
以上。
俺は表現の自由戦士だけど、健康や命に関する情報発信にはある程度の規制が必要じゃないかって考えるようになった。
例えば、反ワクチン。ちゃんとしたエビデンスがあれば別だけど、なんの根拠もなくただ不安を煽るだけの情報発信はなんらかの犯罪にならんのか。感染症だと他の人間が迷惑する。
例えば、健康食品。紅茶でインフルエンザ防げるとか、コラーゲンが健康にいいとか、効果が判別できないものを健康にいいみたいなふうに喧伝するのは、薬事法や景表法にひっかからんのか?
例えば、NMRパイプテクター。あれ効果あんのか。消費者庁とかNITEとかがチェックせんのか。効果無かったら普通に詐欺やないか。
電気仕掛けの絵箱に据え付けられた振動増幅器がそんな言葉を繰り返す。
遠くの空から飛んできた電気の波が、海の底から流れ込んできた光の束が、カロリーがいかに健康に害をなすかを諳んじるようになり幾星霜。
健康飲料とは体からカロリーを追い出す飲み物の事となり、健康食品とは食物繊維やミネラルの含有量に対してカロリーが低い合成食品の名前となった。
種族を問わずあらゆる動植物が反映するか滅びるかを決めるのは安定したカロリー確保の如何であった。
穀物による人類の奴隷化と、人類による動物の家畜化が同時進行するうちに、人類の中から一握りの貴族が生まれた。
貴族達は美食を追い求める中ですでに食べたものを吐き出す術を身につける。
より美味いものをより沢山食べるためにカロリーを悪として捨てる時代がゆっくりと幕を開けた。
それから幾度も王が変わり帝が変わり、平民がカロリーを毒と扱う時代が訪れた。
その時代は遠い昔に過ぎ去った
プロモーションとして、つまり宣伝で動画を流すアカウントを全てブロックしています。
アカウント10個位ブロックすると、1日くらい静かになるんだけど、何日か経つとまた動画広告だらけになるので、また全部ブロック。それを繰り返しています。
企業としての収益が広告に頼っているのは分かるし、動かない広告なら全然かまわないんだけど、個人的にホント動画の広告が嫌で。邪魔で。
TV局も、映画の番宣も、電機メーカーも、地方自治体も、リクルートも、化粧品や健康食品も。もう全部ブロックしてます。
同志を増やそうというような意図は全くないんですが、こういうことやってるのは私だけなのかなと思って、こちらに放流してみた次第です。
実は何の関係もないことが近年判明した。
「巷にはブルーベリーは目にいい、視力が回復すると謳った健康食品が溢れていますが、視力回復にはあまり効果がないのが事実です。ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目にいいとされていますが、目に特異的に効くものではありません」
国立健康・栄養研究所のホームページには「ブルーベリーは、視力回復に良い、動脈硬化や老化を防ぐ、炎症を抑える、などと言われているが、ヒトでの有効性・安全性については信頼できるデータが十分ではない」といった趣旨のことが明記されている。
たとえば「砂糖の入っていないパイン缶詰・ジュース」みたいなものあるけど、「天然の甘さが美味しいパイン缶詰・ジュース」じゃだめなの?
日本はホント遅れてる。世界規模ではWHOの勧告に従って遊離糖25g推奨へ動いてるのに、まだ砂糖だけを目の敵してるなんて。
パイン缶詰はわからんが、パインジュースは間違いなく遊離糖が含まれている。
なぜなら、WHOの遊離糖の定義の中に「果汁に含まれる天然に存在する糖」とあるからだ。
ちなみ、果物をそのまま食べる場合、果物に含まれる天然に存在する糖は遊離糖にならない。
果汁は、遊離しているので遊離糖と定義されるのは仕方ないだろう。
なのに、なのに、「砂糖の入っていない」って書いて、消費者に健康的な商品としてイメージづけて(健康食品だとはいってない)売ろうとする。
そんな商売、もうやめようぜ。
個人(個別商品が特定できる?特定企業が特定できる?)攻撃という指摘があったので修正しました。
こういう「遊離糖が入っているのに砂糖なしと謳う商売」、ほんとなくなってほしい。
正々堂々と甘くて美味しいといえばいいだけの話なのに。