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[B! 宗教] 財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース
別に京都特有でもない。田舎でもちょっとした人口密集地なら普通に高級車や外車に乗っている。
仏教が拝金主義だったのは室町以後も同じ。むしろ檀家制度の後の方がひどい。
仏教僧の戒律に肉食妻帯禁止があったと思うんですが…坊主は戒律くらい守ってから、色々主張しようぜ。 - scluge のブックマーク / はてなブックマーク
戒律重視は上座部仏教。日本仏教は全て大乗仏教であり、解釈改憲の如き屁理屈で破戒を推し進めてきた長い歴史がある。日本の坊主に「戒律を守れ」と言うと長い弁明がスラスラと出てくるか、もしくは「あなたの仏教理解が足りない」で一蹴される。
仏教史を勉強すると最終的に「日本仏教は仏教ではない」という辛い事実に突き当たる。誠実に勉強した坊主ほど御高説を垂れることができなくなるジレンマ。
10代から20代の初め頃、ツタヤにはお世話になったので、少し寂しい。
みんなNetflixとかSpotifyとか、サブスク契約だろう?
その偉大なサービスを紹介してみたいと思う。
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あれは、全部オレのものだ。
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ツタヤ阪急伊丹駅前店にあるDVDとCDは全部オレのものである。
ツタヤは、コンテンツ特化型資産管理業をやっていて、オレのDVDやCDをぜーんぶ管理してくれていた。(書籍や一部ゲームソフトは除く)
今考えてもすごいビジネスモデルだと思う。
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音楽好きとか映画好きな輩が自宅の棚に膨大なCDやDVDコレクションを並べて悦に浸る、みたいな趣味あるけど、
オレからしたら、そんなの比じゃないね。コレクションのボリュームがそもそも違う。
あれだけの量のコンテンツを普通に購入したら数千万円はかかるんじゃない?
にもかかわらず、ツタヤのサービスを契約すれば、初期費用は、入会金の200円だけ。
それを払うだけで、あの広大なフロアに並ぶ大量のDVD/CDたちがオレのものになった。
しかも地味にすごいのが、このコレクションは徐々に増えていく。
新作が発売されれば、自動的にコレクションに追加される。特にこちらからオーダーする必要もない。
このサービスと契約するだけで、オレは常に歴史的名作から皆が注目する最新作まで、いつでも手中に収めている状態になるわけ。
サブスクだったらそんなの当たり前やん、ってなるけど、DVD/CDという物理メディアが全部自分のものになるっていうのは、
ある一定から上の世代にとっては、すごい夢というか憧れが現実になった感があるんよね。
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そうそう、ツタヤの店舗は店舗ではないと言ったが、実は、あれはオレの貸し倉庫だ。
それなのに、オレは貸し倉庫のオーナーに家賃を払っているわけではない。
ツタヤのすごいところは、ツタヤがそれを立て替えてくれているという点。
しかし、ツタヤはオレに毎月その立て替えた家賃を請求することはない。
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じゃあツタヤのキャッシュポイントって何? ってなるんだけど、実はツタヤは手数料ビジネスをやっている。
貸し倉庫に保管されているオレの膨大なコレクションの中から「今日はこれ観たいor聞きたいな」っていうタイトルをピックアップし、
枚数に応じて、払い出し手数料を払う。タイトルのリリース時期によって手数料の金額は変わるが、
最新作でもなければ、1枚1回300円だ。
初期費用200円、払い出し手数料を300円/枚/回払うだけで、あの膨大なコレクションが全部オレのものになったと思うと、
このビジネスやってるツタヤは慈善事業かな? って思うちゃうぐらい。
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それにだ、ツタヤは、なんと貸し倉庫にオレ専用のスタッフを配置してくれている。
払い出しの手続きはもちろん、膨大なコレクションをジャンル別に陳列してくれたり、
スタッフに聞けば丁寧に場所を教えてくれたり、一緒に探してくれたりもする。
オレが、いつ貸し倉庫に行ってもいいように、シフトを組んで複数人体制で対応してくれる。
正直、この手厚いサービス、こんな安い手数料でここまでやっていいの? って思ってしまう。
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あと、大きな問題ではないのだが、ツタヤと契約し、サービスの提供を受ける上で注意しておくべきポイントもいくつかある。
例えば、払い出し期間だ。新作なら2泊3日、旧作は7泊8日というように、貸し倉庫へ戻す期限が設定されている。
これは、所有者であるオレがDVD/CDを借りすぎて、自宅に溜め込んで汚部屋にならないように、という配慮だと思う。
せっかく貸し倉庫があるんだから、自宅に溜め込まず、ちゃんと元の場所に戻しましょうね、ってことなんだろう。
しかも戻し忘れないよう、期限をすぎた場合は追加料金が発生する料金形態になっている。
人間誰しも損はしたくない。これはヒトの心理を突いた、うまい仕組みだな、と思った。
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次に、たまに払い出そうとしても払い出せない時がある。
世間ではこれを「レンタル中だったから借りれなかった」と言ったりするそうだが、
オレにはよくわからない。だって、オレの所有物である。手数料を払うのに、払い出せない訳が無い。
これはオレの想像だが、ツタヤのスタッフがディスクのメンテナンスをしてくれているのだと思う。
馴染みのスタッフが定期的に、汚れたディスクは読み取りエラーになるので、定期的にクリーニングしている、と言っていた。
こういう時は、数日待てば払い出し可能になるので、特に問題はない。
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たまに、めちゃくちゃコアでマニアックな知名度の低いタイトルを払い出したくなることがある。
流石にツタヤが管理してくれているオレのコレクションにもない場合がある。
オレのコレクションに追加してくれるようオーダーを頼むことができるのだろうか?
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あとはそうだな、せいぜい対応時間が限られるところ。24時間やっている(やっていた)ところもあるらしいが、
多くの場合、深夜早朝はオープンしていない。まあ、これは普通の人にとっては特に困る問題でもないだろう。
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それぐらいである。
それぐらいのことを気をつけてさえいれば、初期費用200円、都度課金の払い出し手数料300円で、
今のサブスクサービスとは違う。視聴しようがしまいが、月々数千円取られるのとは違う。
もし、その月に払い出ししなければ、かかる費用は0円だ。
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正直、ツタヤはどこで儲けているのか謎だ。
いくつか客側に制約があるとはいえ、それがキャッシュを産むような制約とは思えない。
コンテンツの購入費用、貸し倉庫の家賃、光熱費、スタッフの人件費…
オレの払い出し手数料で賄えていたのだろうか?
その謎のからくりも、時代の趨勢とは合わなくなってきたのかもしれない。
寂しい限りだ。
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ところで、ツタヤはレンタル業を装いながらレンタル業ではないというのがここまでの話だが、
あれが実は本当のレンタル業というのも、あまり知られていない事実だろう。
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結論から言うが、メルカリのアプリに並んでいる商品。各商品には販売者とされるユーザー名が付されているが、
あれはその商品の担当スタッフであって、あのユーザーの所有物ではない。
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例えば、初めてメルカリでモノを売るユーザーを想定してみよう。
最初の段階では、そのモノ、なんでもいい、機種変更して余ったSIMフリーのiPhoneでも売ることにしよう。
そのiPhoneは正真正銘、その売ろうとするユーザー、ここではAとしよう。Aその人のものである。
しかし、これに買い手がつき、Bというユーザーに販売が成立すると、所有権はメルカリに移る。
Bが買い、Bのモノになったのではないのか?
そうではない。Bは、デポジットをメルカリに支払い、そのiPhoneを無期限でレンタルするのだ。
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次に、そのiPhoneを買ったBが、そのiPhoneに満足しなかった場合や、必要がなくなった場合はどうすればいいか。
簡単である。メルカリに出品すればいいのである。そうすると、また別のユーザー、例えばCとしよう。
ここで、最初に支払ったデポジットより安く売れた場合、その差額が、BのiPhoneレンタル使用料ということになる。
例えばBがAから50,000円で買ったiPhone。これをCに40,000円で売ったとしたら、BのiPhoneレンタル使用料は10,000円だったいうことだ。
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この仕組みのすごいところは、レンタル料が無期限という点にある。
通常、レンタル品は期限が決められている。1泊2日◯円、といった具合だ。
次のレンタル希望者との間でディールした金額との価格差がレンタル使用料なのである。
レンタル期間によって変動はしない。
この姿勢が、ユーザーのメルカリ参入をここまで促したのではないだろうか。
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不思議なことに、メルカリはレンタル品の返却を義務付けていない。
ユーザーが壊したり、捨てたりしても、弁償する必要はないのだ。
ただし、その場合は、先程の例で言えば、BのiPhoneレンタル使用料は50,000円ということになる。
このレンタル使用料を低く抑えるためには、メルカリに返却(出品)することが最短の近道なのである。
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さらに、先程のケースではレンタル使用料をBが払う形になっていた。
だが、時としてレンタル費用がゼロか、あるいはマイナスになることもある。
Bが50,000円で買ったiPhoneを、Cが60,000円で買うこともあり得るということだ。
この場合、BはiPhoneをメルカリからレンタルしておきながら、メルカリから10,000円をもらうことになる。
この費用の名目は定かではないが、逆にメルカリがiPhoneの保管管理費用として支払うのか、
あるいは管理CへiPhoneを発送する配送手間賃として払っているのか。
いずれにしても、こういうワンチャンもあるため、メルカリに参入するユーザーは多いのだろう。
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メルカリサイドからすると、ものすごく旨味のあるビジネスである。
まず、在庫を抱える必要がない。最初に商品をユーザーから買い取った時点で、
いつレンタルされるかわからない商品を仕入れて、いつ倉庫から捌けるかヤキモキする必要がない。
これは物販やレンタル業の経験がある人間からすれば、とてつもなくストレスフリーな状況だと言える。
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メルカリのシステムやアプリそのものを開発したり保守管理するエンジニアが必要だが、
商品を登録したり、商品の写真を撮ったり、商品の解説文を用意する商品管理スタッフ。この人件費がスパッと要らなくなるのだ。
2021年12月の時点で、累計流通商品が25億品を突破したという。
累計なので、ある時点でのアクティブ在庫数は不明だが、それにしても、それだけ大量の商品を出品するには、
通常であればかなりの人数のスタッフを用意しないといけない。
それをユーザー負担とすることで、バッサリコストカットに成功したわけだ。お見事である。
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在庫していれば、経年劣化するし、劣化しないように倉庫の温度湿度管理などがシビアな商品もある。
先述の通り、在庫しない、倉庫も不要なので、メンテナンスコストも必要ないわけだ。
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最後に、手数料。先程のユーザーA・B・Cの例では、わかりやすくするために手数料を省いた。
実際のところは、次のレンタルが成立する時点で、成約した金額の10%をメルカリ側が手数料として徴収する。
これは、いわゆる天引きという形になるので、取りっぱぐれがない。
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世の中の形ある製品。
それはメーカーが開発し、製造し、販売することで商品となり、最初の顧客の元へ届く。
ここまでは、一般的なことだ。
しかし、最初のユーザーがメルカリへ出品した途端、それはメルカリの所有物となる。
あとは、メルカリのプラットフォーム内で、ぐるぐるとレンタルが続けられるだけである。
たまにレンタルが成立せず、ユーザーが廃棄することもあるかもしれない。
それはユーザーがデポジット=レンタル料として確定するだけのことだ。
メルカリを覗けば、こんなものまで売ってるの? と思わせられるほど、多種多様な、
少なくともAVの現場を分かっている人間が真実を語った文章では絶対に無い。
元増田は今はもうヤラセは絶滅したみたいに書いているけど、オレがこの半年関わった現場だけでもゆうに二桁以上はフェイクの撮影があったわ。
手口は割と単純で、引きの場面とか女優の表情が映るシーンなんかはきちんと時間停止するんだけど、それ以外のズームの場面は普通に女優が止まったフリをして誤魔化すという感じ。
なぜそんな半端なことをするのかと疑問に思うかもしれないが、これには元増田も言っているアプリの使用料が関係している。
もともと大型装置全盛の時代には1日いくらのレンタルが主流だったから、ヤラセ作品は丸っと最初から最後までヤラセというのが普通だったんだけど、ちょっと前から業界でデファクトスタンダードになっている某アプリ(頭文字が「T」から始まるやつ)が分単位の課金システムを採用しているせいで、近年は金のないメーカーも目立つ場所はきちんと時間停止をさせるハイブリッド型のヤラセを採用している。
あとこれは余談だけど、正直なところ、某Tアプリの使用料はそれなりに大手であっても馬鹿にならないと感じるほどの金額が掛かるので、どこかがもっと安くて使いやすい代替アプリを出してくれないと、早晩このジャンルも衰退するんじゃないかなーと個人的には思う。
いずれにしても、それなりの場数を踏んでいる女優であればこの程度の事情は知っていて当然なはずなので、もしもこれが一般人の騙りでなければ、アプリ使用料をまともに払うこともできない弱小メーカーの工作の線も強いんじゃないかなーと思われる。
黙認しているかどうかは分かりません。(そして、「黙認していない証拠がないから黙認している」というのは詭弁です。)
権利者から一部権利を委託されている出版社やアニメ制作会社の多くは、二次創作を禁止しています。
また、ニコニコ動画やYouTubeではアニメのカットを使ったMAD動画は権利者の要請により削除されています。
訴えるかどうかの選択が権利者に委ねられているだけであり、違法行為であることに変わりはありません。
その上、ほとんどの二次創作は既に有名な作品のものであり、「二次創作により有名になった作品」なんてほとんど存在しません。
本来、許可を得て支払われるべき使用料が全く支払われていません。
ほとんどの二次創作者はプロにはなりませんし、プロに占める二次創作出身者の割合もほとんどありません。
音楽の分野では、JASRAC等の著作権管理団体があり、実用上問題なく運用されています。
一般向け作品の性的なイラストを描いたり、淫夢ネタ等の下品なネットミームを流布したりするのが、作品のイメージを損ねていないかどうか、常識で考えれば明らかです。
キヤノンITソリューションズは2021年12月23日、テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」の新版を提供開始した。テレワーク時の勤務時間や仕事内容を見える化するクラウドサービスである。新版では、スマートフォンやカメラを検出した場合にPC画面をブラックアウトさせる機能を搭載した。PC画面の撮影を抑止する。価格(税別)は、初期費用が2万円。ライセンス使用料は、最小構成の5ユーザーが年額12万円。
テレワークサポーターは、テレワーク時の勤務時間や仕事内容を見える化するクラウドサービスである(関連記事:キヤノンITS、テレワーク時間を顔認証で把握するクラウドに新版、マスクや横向き、逆光でも認証)。PCのWebカメラと顔認証技術を利用して、勤務状況を常時把握する仕組みである。勤務者のPCに専用の常駐プログラムをインストールして利用する。
今回の新版では、スマートフォンやカメラを検出する機能を搭載した(図1)。同サービスはもとから、勤務者以外の人物を検出した場合にPC画面をブラックアウトする機能を備えている。今回新たに、顔認証だけでは防げない、スマートフォン/カメラによるPC画面の撮影を抑止する機能を追加した。コールセンター事業者や金融業など、個人情報や機密情報を扱う業務においても、テレワークに移行しやすくなった。
図1:テレワークサポーターに、スマートフォンやカメラを検出する機能を搭載した。PC画面の撮影を抑止する(出典:キヤノンITソリューションズ)図1:テレワークサポーターに、スマートフォンやカメラを検出する機能を搭載した。PC画面の撮影を抑止する(出典:キヤノンITソリューションズ)
拡大画像表示
なお、テレワークサポーターは、Webカメラ画像で顔を常時認証することによって、在席/離席状況、在席時間、仕事内容ごとの時間、なども自動で集計する。これらの勤務ログは、Web管理画面だけでなく、Web APIを介して参照可能である。https://it.impress.co.jp/articles/-/22505
副作用でMNOに4000億円のダメージ与えたことを成果としてドヤ顔で掲げて
それに加えてMVNOがちょっと弱っただけで、意図したことじゃないから問題ないよな。
弱ったMVNOの中にはMNOに囲われて、MNOに回線使用料だけじゃなくて
自宅の近くに楽天モバイルのアンテナが立ったので、楽天モバイルを検討しても良いかなと思っていた矢先、クレジットカード(楽天カード)の今月分の引き落としに「楽天モバイル」からの請求があることに気がついた。もちろん契約してないし、my楽天モバイルというアプリで確認しても自分の契約は無い。カード不正使用の疑いがあるので、まずカード会社に問い合わせて、問題の請求があることを確認してもらったが、「楽天モバイルに確認して本当に契約がないことを確認してほしい」と言われたので、確かにカードの不正使用なのかアカウントの不正使用なのか切り分ける必要があるなと思い、楽天モバイルに問い合わせた。電話はつながらないだろうと思ってウェブのチャットで問い合わせたのだが、最初は数分で回答が返ってきたのに、不正使用の可能性が濃くなってくるにつれ、だんだんと回答に時間がかかるようになり、埒が明かない感じになってきた。
考えてみれば、自分のmy楽天モバイルのページに「契約はありません」と表示される時点で、自分が支払うべき契約はないはずなので、カード不正使用の可能性が高いと思う。チャットで問い合わせても、「楽天モバイルの名前で請求される他のサービスの契約をしていませんか」とか「ご家族様に楽天モバイルをご利用いただいている方はいらっしゃいませんでしょうか」というような質問をひとつずつ送ってくるし、その間隔が半日とか1日とか、だんだん長くなってきて、事象の地平面にたどり着いたような気分になる。さらに1日経過して送られてきた質問が「ご家族の方も過去に楽天モバイル(au/dococmo回線)にご契約されてはおりませんでしたでしょうか」というもので、時間稼ぎとしか思えなくなってきた。
これはどうしたら良い?楽天モバイルのチャットに付き合って最終的な回答が得られるまで待つか、ここまでの状況でカード会社に連絡してカードの方から手を打つか。カードの再発行を依頼したほうが良いだろうか。気分的にはカードを解約したいところだが、フリーランスになったばかりなので新しいカードを作りにくい状況にあるので、解約は避けたい。
ググってみたら、iPhone12 Pro Max 512GB を楽天モバイルで24回分割で購入したときの月額が \7,560 らしい。つまり、2回線分やられているということになる。確認したところ、10月分については、4回線に増えている。この調子でいくと、来月は6回線か、8回線か、あるいはもっと多いか。カード会社からは不正使用が確認できれば補償されますとは言われているが、自分の口座から引き落とされているわけだし、いずれにしても早くなんとかしたい。
楽天モバイルとしては、不正使用だろうがなんだろうがユーザーが増えて使用料が入るのだから、不正使用を止める理由はないのだろう。仮にカードが止まるとしても、実際に止まるまでの間に何回かは入金されるわけだ。しかも、不正使用だったとしてもカード利用者への補償はカード会社が行うのだから楽天モバイルは一銭も負担はない。現時点でカードは止まっていないので、いまこの時点でも犯人は新しい iPhone12 Pro Max 512GB を契約しているのだろう。楽天モバイルとしては、ノラリクラリと時間稼ぎをして1回でも多く引き落としを実行させれば収益になるのだから、誠実に回答する必要はないわけだ。もはや、楽天モバイルが自ら不正使用をして、時間稼ぎをしていると考えても良い気がする。