はてなキーワード: 事象とは
「クそったれ・・・」「死にさらせ・・・」と言っている段階では何らかの奇跡により生き残る可能性があるため、まだ撃たれただけであり撃ち殺されるという事象は完了していない
この記事は、社会の問題や様々なジェネレーション間の摩擦について述べています。特に、「開発女学院」と呼ばれるグループに焦点を当てているようです。
"開発女学院"の存在は公にされず、その一方で彼女たちは社会問題について深く悩み、その中で自身の立場や行動を模索しているようです。彼女たちは、社会的な不公平や若年被害女性への支援の不足、そしてリモートワークや学生、ブルーワーカーへの無関心など、様々な問題に対する関心を持っています。
また、彼女たちは特に自分たちの親世代、つまり昭和生まれの氷河期世代に対して批判的であり、彼らが自分たちの苦境に無関心であると感じています。さらに、彼女たちは自分たちが苦しんでいるにも関わらず、社会や政府がそれに対して何もしてくれないという不信感を抱いています。
それでも彼女たちは、自身の問題に取り組むために行動を起こしています。記事の中では、彼女たちがSNSで一斉にサイバー攻撃を仕掛け、問題を抱える若年被害女性に対して実質的な支援をしていない人々をリストアップするという行動を起こしたと述べています。
しかし、彼女たちは社会的な問題に対する自分たちの対処法についてはまだ模索中であり、それが自傷行為へと繋がっているとも述べられています。
この記事は非常に抽象的で、具体的な話題や事象が直接的にはほとんど指摘されていません。そのため、全体的な要約は難しいですが、上記の内容は記事の大まかな内容をカバーしています【7†source】。
「女子なら採用」大学教授の開き直りに腸が煮えくり返る思いをして。一見、女が得をしているように見える事象は、女の意向と無関係に一部の不誠実な権力者が歪な欲望で作り出したものである
https://fujinkoron.jp/articles/-/7736
この事件で差別されたのは男子学生だけでなく、女子学生でもあることを忘れてはならない。発覚後、当該ゼミの女子学生たちは、「女だから入れたんでしょう?」という目で見られたことだろう。
女にいらぬ下駄を履かせ、能力を無効化するやり方だ。不平等を是正する“アファーマティブアクション”とは異なるふざけた行為だ。
世にはびこる「女はいいよな」のからくりを、これほど可視化した事件もない。一見、女が得をしているように見える事象は、女の意向とは無関係に、一部の不誠実な権力者が歪な欲望で恣意的に作り出したものである。結果、女も男も社会も大損をする。
「女なら基本的に採用」は、男のことも女のことも同じ人間として見ていない証。男女で対立している場合ではない。敵は頂上にいる。
帝京の女子しかゼミに採用しなかった教授、もうやめさせられたみたいだけどホントひどかった
東工大や理科大の女子枠みたいに正々堂々と実力のアファーマティブアクションで取れば良かったのに
住居表示の正規化が話題になっていたが、住居表示の正規化は不可能である。
まずデタラメに書く人がいるということが重要な点である。これはどうやっても防げないものだ。デタラメさ加減にも許容範囲はあろうが、この許容範囲そのものも各要件によっては曖昧なものである。
問題は、そのデタラメに書かれたものや、虚無的な例外までも救おうとする態度にある。我々はとかくすべてを100%完全にやろうとしがちであり、ここについてコスト意識を持って考えない。
しかしながら、7〜8割ほどうまくいくルールというのは示せるはずであろう。そうしたルールを公開し、「このルール・規格に沿った自治体は恩恵が大きい。そうでなければ各自プラグインなどを作って頑張って。OSSもあればなお可」というようにすればよい。
要はシステムを作る側が地方自治体に配慮し過ぎなのであり、「住所正規化に携わる人間・組織は、名寄せ困難な地方自治体よりも格下」というような位置付けに現状なっている。これでは正規化は原理的に不可能ではないか?AIを使おうが無理であろう。
無限に例外があるならば、「その無限の例外を切る」という態度が非常に重要であるはずだ。だいたい、無限に例外があるのならば正規化もクソもない。正規なものなど何もないのだ。星の数ほどある例外まで気にしていたら、金がいくらあっても足りない。経験者たちが、バラエティに富んだ無限の例外の1つ1つについての苦労話を次世代に引き継ぐ語り部になっているだけではないか?
これではまるで、多種多様な契約の非正規雇用をパートナー社員と呼んで、全員を「正規の社員です」と言っているようなものである。
こうした「例外を切る」という態度について「酷い」という意見もあるかもしれないが、コストパフォーマンスで見れば、切らない方がコストが増えてかえって酷いのである。こうした事象はFalse Economyなどと言われる。嫌われる勇気を持てないのだ。
実際に例外を切っていけば「住居表示の正規化ができない地方自治体は滅びる」というような状態になってしまうであろう。だから、そちらを逆に支援すればよいのだ。支援すればよい、というよりも支援しなければならない。これこそが進歩であり前進である。
ただしこれは楽観的な論であり、住居表示の正規化のために地方自治体を無視するような法律を作ることは現状ではかなり困難であろう。各自治体住民からの反対運動が起きかねないし、必ず当地の議員からの反発が予想される。
つまりシステム開発側が、小金ごときでおもねるのではなく明確に「ノー」と言わなければならないのである。それを「へへぇっ〜!お金様ですかいっ!」と平伏して、日本各地で勇猛果敢なインパール作戦に突貫しているのが現実ではないのか??
そういう構造を評して「住居表示の正規化程度の問題」と無知な人から言われている。要は軽んじられており、気にも留められていない。「俺たちの方が賢いぞ」と思われているのだ。開発者が不可触民だった時代はすでに終焉を迎えているにもかかわらずだ。
ほう、政府とはそんなパワーすらない存在なのか?と思われている。鶴の一言でやればよいではないか?と思われている。
しかしそんな政府に我々の生活をなんとかしてくれと国民は言う。未だにそういう臣民体制の社会なのである。政府は弱いし、国民も弱いし、俺もお前も弱いのだ。経済がそれを示している。
AIさまがなんとかしてくれるというのは、単なるドラえもん待ちの空想ではないのか?
AIは、残念なことに不思議なポッケで夢を叶えてくれるドラえもんではない。したがって我々のび太くんが変わらなければならないのだ。のび太くんだけで住居表示の正規化をなんとかしなければならないのだ。
chatGPT(GPT4)「女性の魅力は年齢と共に上がるコミュ力に惹かれてるだのなんたら」
私「エロい意味では熟女好きな男性多い。でも、一般ドラマは若い女性がみるのが中心だから、熟女より若い女性ばかり?つまり女性が求めてるのが若い女性で、男は熟女好きってこと?」
chatGPT「あ〜相関関係あるとシミュレーション難しくなるんだよねえ、pythonじゃ無理だわ、統計の専門家に聞いて」
chatGPT「う〜ん、色々難しいんだよねえ。。。統計の専門家に聞いてね」
パワハラ/セクハラって言ってやめれる人とやめれない人がいる気がする。ここではもっぱら前者の話をする。
この前、少し年上の女性の先輩が、「Aさんが何につけても"女性らしくて~"とか"女性ならではの~"とか言ってきてキモい」って話をしていた。
んで、別途Aさんと仕事してると、確かにそう言う言葉を話していた。後輩に向かって言っていたので、さすがに「そうじゃなくって、普通にほめちゃりましょうよ」って指摘をした。
その時はあんまり理解されなかったようで、何度か繰り返し言われたので何度も指摘して多少喧嘩になった。
本来僕はこういうのの指摘はめんどいので喧嘩する前に上司かなんかに言うかもしれない。が、この人の人間性自体に、根本的にセクハラに近いことをする人間に見えないし、それ以外のセクハラ行為が見えなかったため、話が理解できる人だと思って何度がぶつかった。
結果、Aさんが最終的に言っていたのは「口をついて当たり前のように言ってしまってただけで、そもそもあんまり意味を考えてなかったよ。営業の「すいませーん!」みたいな。みんな言ってたら自然と使っちゃうね」とのことだった。
その後彼はそういうことは女性には言わなくなった。
ここでいう営業の「すいませーん!」は僕もよく使う。そしてあんまり意味はない。本当にそのまま謝る意味は持ち得ない。わりと謝罪の意味を用いない時にも使う。
周りが使うからついつい挨拶とかで「すいませんどうも」とか「すぅーーいーませぇーーん」とか砕けて使う。そういうときはだいたい意味を持たないすいません、だ。
まあありえない話だが、ぶっちゃけこれをいきなり「それ謝ってませんよね?おかしくないですか?」って言われてもギョッとするし、直さないと思う。
それに近いのかなと思った。
相槌に近く、周りが使うので自然と扱っているだけで、本人的にそこまで意味を付与していないということだ。
ここでポイントなのは、なにもそうであればセクハラが許されるという話はしていない。
修正ができるということだ。
言葉に意味を持たぬままセクハラのような発言をしていたAさんは、女性をバカにしたり、女性だから特別視していたわけではなく、どっちかというと昔使われていた文法を意味をよく理解せぬまま使っていたというだけだったので、根本から女性をヨイショして好かれようとか女性にだけ褒めようとかそういう人間ではなかったため、修正可能だった。
もちろん、同じ発言でも意味を持って発言する人間もいるため、そういう人間は修正が難しい。根本の思想を変えてもらうか、黙りこくってもらうほかないからである。
日頃、我々も「すぃませぇーん!」のように、意味を載せてない/理解していないが、意味が付与されている言葉を使うことがある。
それ以外にもおそらく考え始めればたくさんある。
文化や雰囲気に載せられ、意味のあるはずの言葉を、意味なく使う機会が。
それがある限り、我々もAさんに似たような事象は起こりうるのだ。
気を引き締めて、見返らねばならない。
ちなみに何度もいうがAさんは最終的に改善したので擁護するような感じで記載してはいるが、別にこいつのセクハラした行為自体をあんまり擁護するつもりはないし、言い訳にはしないでほしい。
犯した罪は罪。治す/改善するのが償い。
○ご飯
朝:なし。昼:ネギ納豆たまごかけご飯。夜:ネギ納豆たまごかけご飯。サラダ。豚汁。間食:ポテロング。アイス。
○調子
携帯電話で展開していたサイコミステリーシリーズの第一弾というか第ゼロ弾というかのニンテンドースイッチ移植版。
あの探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの元気が開発しているのでちょっとしたクロスオーバーっぽいシーンもあったりするが、テキスト主体のゲームでそのライターが異なるためかなり味わいは異なっている。
突然三つの記憶しか保持できなくなった高校生の主人公が、何故か自身の恋人にナイフを刺してしまうところから物語が始まる。
記憶の中で何故こんなことが起きたのかを探って行く内に、恋人の件だけでなく自身のルーツにまつわる大きな問題にも立ち向かうことになる、サスペンスなドキドキ感と、記憶を逆に辿って行くことによる時系列が前後する物語の妙を楽しむ作品だ。
……とは書いたものの、正直テキスト量が少なくて個性を感じられる場面が悪い意味で少なかった。
タイトルの通り、三つの記憶しか保持できなくなった主人公をコマンド選択式のADVというシステムに落とし込むため、手がかりや情報や証言を記憶という形で最大三つだけ保存できる。
逆に言うとこの三つの中だけでフラグ管理をやりくりするんだけど、このシステムが単なるプレイ時間の水増しにしかなっていないのが大変残念な点だった。
どの三つを保持するのかという取捨選択の楽しみは殆ど無く(皆無ではないが)、大半が話を読んでいれば自然と重要さがわかり保存できる。
これ自体は難易度が低いという意味ではそこまで批判したくはないが、問題なのは移動先すらこの三つでやりくりする点だ。
渋谷の街を行き来しながら、主人公が失った記憶を遡って行く展開のために、延々と移動しながらフラグを立てて行く。
フラグ立て自体はサスペンスな事件を追って行く楽しみもあるにはあるものの、それ以上に移動にかかる面倒さがずば抜けてて楽しめなかった。
移動先を教えてくれる人やお店が物語の進行によって変化する点と、一方通行の道が多い点の二点によって、シンプルなコマンド選択式ADVのマップにしては移動にかかる操作が多すぎる。
プレイ時間にして2時間かかるかかからないか程度だったと思うのだけど、体感では1時間以上は移動していたような気がする。(こういうのはロード時間と同じく体感が長く感じるものだけども)
正直、良かった点もあったと思うのだけど、この移動にかかるストレスが大きすぎて、忘れてしまった。
例えば主人公と恋人と親友というメインキャラ三人以外にも、渋谷で暮らす市井の人々のサイドストーリーっぽいものもあったのだけど、なにぶん名前すらないモブキャラである点、移動によって物語がぶつ切りにされる点、時系列がシャッフルされていることによるややこさとによる相乗効果で頭に殆ど残らなかった。
土地柄かナンパや不倫や逆ナンなど、粗雑な男女の関係にまつわるサイドエピソードが多すぎることも混乱を招く。
ゲームシステムでそれを整理するような仕組みも無いため、ただ事象が前後して描写されているだけの複雑かつ、それを整理したところで特に何か感慨に浸る部分がないというアッサリさとが際立つ。(名前も個性も知らない少女がとある男から逃げている理由が、メシだけ食べて後の行為に付き合わなかったことがわかったところで、それはなあ)
物語の本筋については、記憶が三つしか持てないことによる誤解と、男女の下手なすれ違い、それにサイコミステリーのサイコの部分の設定開示と言ったところだが、どれも文量が少なく、シリーズが進んでいけば布石として機能していくのかなあと、現時点ではあまり思い入れはわかなかった。
携帯電話の限られた容量で遊べるゲームを作ることは難しいのだろうが、ちょっと移動にまつわるややこしいシステムによるプレイ時間の水増しのせいで、テキストを楽しみという根幹がブレているのは残念だった。
とはいえ、こういうのは好みの問題でしかなく、昔の所謂ホビーパソコンの時代のアドベンチャーゲームは、作家性のあるテキストを楽しむというよりは、知恵比べやフラグ立ての複雑さを整理する楽しみが主流だったような気もする(ゲームの歴史を語るのは烏龍がましいので、雰囲気の話)ので、こういうのが好きな人もいるんだろう。
色々と文句を書いてしまったが、携帯電話で配信されていた今は遊べないシリーズをこうして楽しめるだけでも嬉しいし、後続のシリーズではこのシステムも採用されていないらしいので、是非とも次々と販売して欲しいし、発売の度に購入して追いかけようとは思えた。
うむ
適当な町医者でも、議論となると一般人がまともに議論するのは普通に無理だと思います
普通の人が、例えば特殊な事象の実際の目撃者で、あまりに珍説すぎて科学者から信用されない、天動説の中の地動説みたいなこともないわけじゃないけれど、
議論とはまた別の話で、科学者が地動説と天動説について議論するのはどちらの説の立場に立っていても科学的議論と言える一方で、
一般人が地動説と天動説について議論するのではどちらの立場に立っても科学的議論とは言えない
難しいですね
経済合理性というのはそうかも。地力はどうにもならんけど、やる気なくて適当に調べて10秒で結論出した専門家よりは、真面目に時間かけて調べた素人の方が、事象の発生確率によってはマシと言う、医療ではたまにある話をしただけ。
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
function entropy(probabilities) { // エントロピーの初期値を0に設定します。エントロピーは情報の不確かさを表すので、 // これからその不確かさを計算していきます。 let entropy = 0; // 確率の配列を一つずつ見ていきます。この確率は、それぞれの事象が起こる確率を表しています。 for (let probability of probabilities) { // 確率が0より大きい場合のみ、エントロピーの計算に寄与します。 // 確率が0の事象は、起こらないと確定しているので、情報の不確かさ(エントロピー)には影響しません。 if (probability > 0) { // エントロピーの計算式は、各事象の確率 * その確率の対数の和です。 // これは、各事象が起こる不確かさを、その事象が起こる確率で重み付けして合計したものと考えることができます。 entropy -= probability * Math.log2(probability); } } // 最終的に計算されたエントロピーを返します。この値が大きいほど、確率分布の不確かさが大きい、つまり予測が難しいということを意味します。 return entropy; }