はてなキーワード: マッチングサイトとは
Twitterだと淫夢ネタなどでおちょくられるので、ここに書く。是非ともはてなーの知恵を借りたい。
一度だけ職場の先輩からタイの風俗街を紹介されて、数年ほど前に行ったことがある。だが30分程度しか遊んでくれず、そのままコロナ禍に入ってしまった。
ところでTwitterを見てみれば、女性は理解のある彼氏に恵まれているし、LGBTQ+のようなセクシャルマイノリティに生きる人たちは、素敵なパートナーと出会って悠々自適な生活を送っている。
一方で自分のような弱者男性あるいは恋愛弱者は、「努力しろ」の一点張り。
これが20代~30代と若ければ逆転勝利の道もあったが、年齢的にも限界が来ている。
製造業特有の、肉体労働も辛くなってきた。新しいことを学ぶ余力もなくなり、毎晩ワンルームでストロングゼロを煽る日々。
こんな有様なのに苦労してまでモテようと努力するより、自分のような境遇を受け入れてくれるゲイやバイなどを探した方が幸せになるのではないか?
パートナシップ条例も各地で制定されているし、ネットでは普通にゲイやバイなどカミングアウトしている人たちも多く見かける。タイではニューハーフやトランス女性だって普通に生活しているそうだ。
成果っていうかそもそもそんなに頑張ってないよね?
やったことと言えば身だしなみを整えるくらい。
マッチングサイト使って女性に何人に会えた?5年間で女性との食事に80万円しか使ってないってどういうことよ。
高い安いじゃなくて回数が少なすぎる。
20代なら友人たちと合コンとかなかったの?なにか趣味のサークルに入って交友関係広めたりした?
5年間で
ファッション誌10万=月に1,500円程度は普通じゃない?。
女性雑誌40万=毎月10冊くらい?まあまあ頑張ってる。でもそんなに必要?
美容室54万=毎月パーマとカラーもやってるのかな。割と頑張ってる。
服や靴120万=年間24万?おしゃれに気を使うならこれくらいだと思う。普通。
マッチングサイト17万=年会費払ったらこんなもんかな。普通。
講習12万=よくわからないけどモテ講座みたいなもんかな。よくわからない。
食事代80万円=女性と食事ってことだと思うけど、何にどう使ってるのかわからない。不明。
脱毛35万=俺もやってた。ひげ脱毛で3年で38万くらいかかった記憶。普通。
【感想】
身だしなみには気を付けてるのはわかる。情報収集をしつつマッチングサイトでも出会いを探してる行動力は認める。
ただ、リアルのほうで何をどうがんばってるのかが見えない。
毎回高級レストランに連れていけというわけじゃなくて、単純に女性と出会ってる回数が少ないはず。
なんとなく週末にマッチングサイトで知り合った一人の女性とランチして終わり・・・みたいなのを続けてきただけのような気がする。
「俺はこんなに努力した!」と言いたいんだと思うけど申し訳ないけど普通でしかない。
ファッション雑誌(10万円)、女性雑誌(40万円)、美容室(54万円)、服や靴(120万円)、マッチングサイト(17万)、講習(12万円)、ジム(40万円)、食事代(80万円)、脱毛(35万円)
低身長(身長159cm)ブサイクの俺が23歳に一念発起してから5年間、パッと考えただけでこれだけの金額を自分磨きに費やしてきた。結果俺は未だに素人童貞。唯一の女友達は俺のことを紹介したせいで職場の女友達と喧嘩したそうだ。やれることは全てやった。先日あまりにも性欲の波に耐えきれず高級ソープに行った。あまりにも夢心地でもう全てが馬鹿らしくなった。あの無駄な出費を全てソープに使えばよかった。女を恨んではいない。俺が女なら障害者でも俺のことを選ばないのはわかってる。俺が恨んでるのは稼ぎと学歴しか取り柄のない低身長ブサイクの父、そんな父としか結婚出来なかった低身長ブサイクの母、そして不妊治療までして俺という欠陥オスを産んだこと。
[追記]
今見たらめちゃくちゃ引用されてて、Twitterとかで自称社会学者が考察とかしてたからびっくり。誤字あるし結構わかりにくく書いてしまって申し訳ない。
・女性雑誌 40万円→4万円です。ファッション雑誌月2冊に対して、女性雑誌を一冊買ってた。理由として女性雑誌に出てくる女性モデルの横にいる男のファッションや髪型は女性目線でシンプルで受けが良いと聞き買った。
・食事代 自分ひとりの普段の食事代ではなく、マッチングした女性や紹介してもらった女性との食事代ね。
また父に関して稼ぎと学歴があれば強者というコメントがあったが、父と同じ学歴年収の人の奥さんたちはもっとレベルが高い。小さい頃は楽しかった父の会社のパーティーに家族で出るのが高校時代にはマジで苦痛だった。父も同じ会社の高学歴高収入人間なのに俺の家族だけ明らかに外見的問題で場違いだからな。
唯一親に感謝してるのは小学校から大学まで一貫の学校に通わせてもらったこと。中学と高校は別学で男子校だった。小学校じゃ恋愛なんて意識しないし、大学じゃ授業以外で下手にキャンパス歩かずサークルとかも入らなけりゃいい。一番敏感な中高時代に男しかいなかったから自分がモテない弱者であることを自覚しなくて済んでいた。まあ同級生も実は女子高の奴らと合コンとかしてたみたいだが。
婚活したくない
・パーティは高いし参加者はガチャ。7,8人と10分弱話して5000円。
高くて疲れるのはコストだからまだいいとして、たいして条件のいい女がいなくても、パーティで競わされると一番条件のいい女をゲットしたくなるし、それを他の男にもっていかれると普通に悔しい。
マスクで顔が隠れてるから、なんとかマッチングしても、外してみたら全然タイプじゃないなんてこともあり
・マッチングサイトは反応なしやお断りが大多数、お断りは「一応送っとくか」程度の女にされてもなんかむかつくし、反応なしは単純に無礼で待ってる時間が嫌。
おまけにあってみたら顔が写真と違うこともある。
女を奪い合う男側にしても年収爆盛りしたりしてる不誠実な男と競わされるのがキツい。
・結婚相談所も入会金だ活動費用だで平気で2桁万円が吹き飛ぶのがキツい。情報や写真の信頼性は増すが、高くて疲れるしゲットできるまでフラれつづけるには変わらず、婚活パーティより全体的に苦痛が多そう。
・今の生活より生活レベルを落とすのは耐えられない。生活のアップデートの一貫として世帯年収を増やしたり登場人物を追加していきたいのが主。
・子供は特に考えていないができてしまったら仕方ないと思う。ただ、それは完全に親のエゴなので、産むなら不自由ない環境や容姿を与えてやらないと貧困の再生産になる。
自分が受けた親からの投資と同じぐらいかけられないなら産むべきではないと思う。
・なので女側にも共働き、同程度の年収を望むが、女は自分の年収より高い男を選ぶ傾向にあるようで難しい(相談所の人間に聞いたところ、自分より年収の低い男は「尊敬できない」と思われるのだという)
・年収のある女を探す場合必然的に歳はかなり上になるようだが、容姿や肉体の価値は加齢に応じて低減していくので、結婚をしてまでその価値が低い状態の女を確保しておくのはデメリット。
あの程度の価値の女としか結婚できなかったのか、と他者に思われるのもきついし、結婚相手でマウントをとられる要素はできるだけなくしたい。
・同程度の年収かつ共働き前提で、かつ容姿の価値が高い状態の相手なら結婚しても(万一子供ができても)いいかなと思うのだが、なかなか難しい。
朝起きたら「結婚して良かった」と思える程度の容姿の女が横にいて、金銭的にも不自由なく生活できて初めて、現在と同程度に幸せになれるのだと思う。
かといって非婚を選ぶこともしたくない
・非婚化が進んでいるといっても結婚できている人間は周囲にも世間にもたくさんいるので、「結婚できなかったやつ」と思われたくもない。
・現在の生活はそれなりに気に入っているが、何かすごく熱中したり名を遺せている分野があるわけでもないので、非婚を選んでまでやりたいことというのもない。
・趣味なども基本一人で行うものなので、結婚しないと他人とのつながりがなくなり、近いうちに孤立するのは予測できる。しかし、それをよしとできるほど完全に人間とのかかわりを遮断して生きていけるとも思えない。
・今はそれなりに良い生活を一人で送っているが、それが一生続くことが幸せであるとも断言できるほどではない。
こうして書いていると結婚すべきではないタイプの人間だとも思う
・女を条件でしか見ていない、手段としてしか見ていないという指摘があるだろうが、おそらくその通りで、「何もかもを投げ出して自己犠牲にしてでもつなぎ止めたい」と思うほどの相手に出会ったことがない。
・そもそも男女問わず、そこまで強い感情や興味を他人に抱いたことがない。
・このままだと結婚しても幸せにはなれないだろうとも思うが、しかし結婚しなかったとしても幸せになれないだろうことに変わりはなく、ならせめて他人からは幸せに見える程度の体裁は確保しておきたい。
・結婚すべき人間でないから結婚しなかったとして、それで結婚できた人間ほど他者や世間は自分を認めてくれないと思う。
その他気になること
・自分にしか関心がない、というのは一般的でないのかもしれない。もしかしたら、他者の人格や人となりに興味を持ったり魅力を感じたりすることが一般的なのだろうか。
そう考えると、結婚できないのは条件面で負けているというよりは、人間関係構築のスキルが育っていないからだといえる。が、今更どうしろというのか。
・女が自分より年収の高い男しか愛せないというのは、要は「獲物をとってきたり他の部族と戦って自己犠牲してくれるオスを選ぶ」ということなのだろう。自己犠牲を強いることが男性の性的搾取とどこかで見たが、実際そうだと思う。
・共働きをしたくない女もまだいると聞いてウワーとなるが、共働きしないといけないのは女の年収を低く据え置きしている社会のせいであって、その責任をなぜ俺が引き受けなければならないのか。
・婚活系のサービスは結婚したい男女から搾取しているように感じてしまい辟易する。機会や情報を提供される価値はあるとは思っているのだが、にしても高いしつかれる。
・趣味で結婚相手を探せば、と言われたこともあるが、女に対して彼氏がいるか等の情報をそれとなく聞き出すのも大変だし、他の男よりサークル内で優位に立って自分をアピールしたり、人間関係のパワーゲームをやるのも非常に面倒。
・ここまで出てきた「他者」とか「世間」は、本当のところ自分に内在する規範意識やプライドだという自覚はある。だからどうって話なのだけど。
総合して
・他人に興味がないこと
どれを解消するにせよかなりの時間がかかる。その間にどんどん年をとり外見も衰え、周囲にはもっと高年収の競争相手が増えて、自分の条件は相対的に悪くなっていくことは想像に難くない。
質の悪いことに、婚活には終わりがない。試験や就活のように、あなたはこのレベルなのでここでおしまい、と決めてくれる存在がいない。
マッチングサイトで知り合って付き合った彼女について意見を聞きたい。
・顔は可愛い。うっすら石原さとみ似。少し気持ちぽっちゃりで好み。声もかわいい。Eカップらしい。
・料理は得意で色々こだわりがすごい。
・ブランドものとかに興味ないらしく旅行先リストやお店リストがめちゃある。
というのが良いところで他にもいっぱいあるけど、気になってる点がいくつか。
・ピルを飲んでて中田氏をお願いされる⇒人生初の生はめちゃ良かったけども。生理がきついとかゴムアレルギーではなく単純に好きらしい。おおお。
・精子を飲む⇒おおおおお?え?いや、うれしいんだけどさ。うーん。
四つん這いになってって言われて正直気持ちよかった?けども、どうなんだこれ!これ絶対プロだろ!?
ちなみに父親は小さいころに浮気して離婚し1度も会ってないらしい。お兄さんが2人いて、上のお兄さんのインスタ(本名から)見つけたけど坊主頭でめっちゃ入れ墨あった。
どうする?
ヌードモデルというものをやってみたかった、あとお金が欲しかった。
最初の撮影が本日先程終わったので記録の代わりに記しておきます、匿名でしか書けないので、はてなダイアリーに。
「ヌードモデルをやりたい」といってもどうやって始めたらいいかわからないので、インターネットの検索窓に「ヌードモデル 募集」と入れて調べると、カメラマンとモデルを繋げるマッチングサイトが出てきた。
カメラマン(撮りたい人)が自分の撮りたい内容について投稿をしている掲示板に連絡をするような形のサイト。
サイトはピンク色でいわゆるアダルトな広告が沢山出ているような。
販売・公開のない撮影であり、アダルトな内容を含まない投稿にメールを出す、だいたい5件くらい送った気がする。何通かメールでのやりとりをする。希望の撮影内容、NG行為の約束、場所・時間のやりとりをする。ちなみに同時に別のサイトで「カメラマン募集」の投稿もしており、同時並行で5案件くらいのメールでのやりとりをしていた。
カカオのIDを交換して、カカオ通話で最終内容の確認を行う。声は落ち着いており、内容の交渉をされる時にも枕詞に何度も「嫌だったらいいですからね」とつけてくださり、とても丁重で穏やかな印象を抱いた。
当日、結局家に来てもらうことになった。というのも「ホテル代を上乗せする」という先方の方の交渉を飲んだから。
他人から見たらリスク管理ガバガバなんだろうな…と思うし絶対怒られるし不信感を持たれるから友人には絶対に話すことができないし、墓場まで持っていくことになりそう。
まず殺人は起きていないです。
駅まで迎えに行き、コンビニで食べ物を買われていた、お茶とチョコレートとバナナ。
フェチは、足、お尻と個人情報。この個人情報というのが結構ぶっ飛んでいる。
運転免許証、パスポートをM字開脚をしてお腹の上に置いて撮影。
次回はお弁当1つを口移しをする撮影をしたいとお話されていた。
この世の中は広い。
相手が悪い人だったら、すべての情報がネットの海に漏洩して、私の人生が全てが終わるんだけれども、それはないと本人が何度も言っていたから信じています。
一旦ここまで。
インターネットの便利屋のマッチングサイト経由で、不用品の収集業者とマッチングした。
依頼内容としては冷蔵庫とチェストの引き取りで、冷蔵庫は350Lのもの、チェストは一人で運ぶにはやや大きいな、というサイズ感だった。
二つで一万五千円、一人で引き取りに行くから手伝って欲しいとのことだった。
300Lの冷蔵庫を一人で引き取る?と思ったが、まあ何かしらのコツがあり、手伝いも大したことではないだろうと思い了承した。これが先週のこと。引き取りは来週月曜日の予定だった。
しかし、昨日ワクチンを打って、副反応で今日になって発熱したこと、腕が痛くて到底冷蔵庫を運ぶ補助ができそうにないことから、業者に連絡をしてキャンセルしてもらうことにした。キャンセル料も、サイトのキャンセルポリシーにのっとり払うつもりでいた。
しかしながら、業務は「もう決まったことだから、今更キャンセルされても困る。営業妨害に当たる!」「サイトにも通報した!」とかなりご立腹の様子。そんなキャンセルもできない契約なんかあっていいはずないだろ、しかもまだ予約日まで間もあるのにと思ったが、こちらも体調が悪いのでメッセージの返信をやめてしまった。
マッチングサイト経由のため、住所や連絡先はサイトが業者に教えていない限りは分からないはずだが、念のために月曜日は家にいないことにする。電話は無視。どうせこちらも先方の電話番号知らないし。こちらはサイト上の手続きに則ってるのに、何でこんなことまでしなければいけないのか。面倒くさい。不用品回収業者ってクソだな。
いいねえ~
こういうのでいいんだよ
いやほんとに
愛なんて必要ない、とは言わない
ただ、愛がある方が、面倒が多いとは言える
結婚って、要するに「結婚した」って事実こそが重要で、その内実はぶっちゃけどうでもいいのよ
別に運転する気もないのに、ちょっと「ちゃんとした」身分証明書が欲しいって理由だけで、とりあえず運転免許証取っておくだろ?
それと同じ
免許さえ取ってしまえば、後は完全なペーパードライバーでも、それを持っているという事実だけでいろいろと捗る
結婚も同じで、たとえ同じ屋根の下に暮らしていながら一切関わりがなくても、なんなら同じ家に住んでなくても、結婚しているという事実こそが武器になる
税金面でもそうだし、なんだかんだで社会的な信用度も上がれば、仕事の面でだって上向きになる場面が多いのが実情
その恩恵を得るためだけに、婚姻届を提出することは、国家資格の申請に等しいと言える
誰かと結婚しておいて、必要なときだけ書類上では仲睦まじく、あとは一切の関わりを絶って、お互い好きなように生きることだって可能だ
「円満」な結婚生活をしなければ、という思い込みが人をダメにする
愛があれば、それは簡単に執着に変わるし、自然と状況のコントロールを目的にし始めるし、結果的にすべて自縄自縛でうまく回らなくなる
国家資格「結婚」の更新のために、そんなものはまったくもって必要ない
当然、子供が欲しいなら話は別だけど、「結婚している」というステータスこそが欲しいなら、必要なのはビジネスライクなパートナーのみだ
そこに愛は必要ないし、一緒に過ごして楽しいと思える人すら必要ない
俺は、もっとそういう、ドライな関係の婚約者を見つけるためだけのマッチングサイトや婚活パーティこそ、増えるべきだと思ってるよ