はてなキーワード: マッチングサイトとは
事業をしていてクラウドソーシングサイトを使ってフリーランスの方や副業希望の方に仕事をお願いすることは多い。
累計200件くらいの仕事を発注したが9割の登録者(フリーランス)はいい加減だ。
今まであったトラブルを書いていく。
評価が高い方に依頼してもこれだけトラブル。だいたい10回依頼したら1回はトラブる。
・できないことを「出来る」と受注し後日「できない」と連絡が来る。もしくは連絡さえ来ない
・納期前日ないし当日に「できない」と連絡がくる。最悪納品日の数日後に「できなかった」と連絡が来る
・契約後にバックレる。連絡自体が取れずに事務局に連絡して催促・キャンセルをする
・フリーランス側の提示した納期でも納品が当たり前のように遅れる
・間違って事前より多めの金額で契約をしてしまい謝罪をして一部返金や追加での納品対応を求めても無視される
・プロフィールがかなり過剰に盛られていて実際にやったことない業務でも受注しようと応募してくる
・逆切れされる
基本的にマッチングサイト側に連絡をすれば解決するのだがそれがストレス。
ニュースで「フリーランスはいいように企業から使われている」という報道が出ることはあるが、きちんとしている方はとてもきちんとしているので高い費用を求めても受注できているし依頼主もそういった方に依頼する。
ある程度、リピートしてくれる方が集まれば生活には困らないだろう。
実際に過去に打ち合わせをして活躍して頂いたフリーランスの方はかなり稼いでいるそうで、自分の生活に合わせて仕事をしていて輝いていた。
回数を重ねて使うと高スキルで信頼できる方と出会えることありそれは本当にありがたい。
企業側もフリーランス側もマッチングサイトを経由した方が絶対に良い。
トラブるケースは非常に多い。
また重要な案件は過去に何回か発注したことのある信頼できるフリーランスの方に発注した方が良いし、それがいないのであればフリーランスではなく企業へ発注するべき。
1回の実績だけだとバックれる人もいる。
フリーランスの人はバックレればいいやという人が多く、企業はやはりしっかりしていることが多い。
増田よ、すごくわかるぞ。
おれもまさに同じシチュエーションで28歳で、長く付き合った初カノと別れた。
そのひとは、結婚するにはほんとうに最高の人で、尊敬もしていた。料理もうまく、性格もよく、愛情に満ちた人だった。
そして何より、心の底からおれを愛してくれていた。
だからこそ、結婚してから浮気するような裏切りだけは絶対したくなかった。何年も悩んだ末の決断だった。
自分から振っておきながらダメージがほんと大きかったし、相手も長いこと引きずったと後で知った。
おれは好奇心が人一倍強く、例えば旅行に行ったらめぼしい観光スポットを全制覇しないと気が済まないタイプ。
そうしないと、ずっと後悔し続ける。そうやって極めつくした趣味で、TVに出たこともある。
同じように、セックスにおいても色々な経験をしてみたかった。性欲も人一倍強いほうだと思う。
街を歩けば、「ああ、あの子とセックスしたら一体どんな感じなんだろう」と、そんなことばかり考えていた。
決めたからには進まないといけない。そう思って、それから全力で経験を積んだ。
風俗、マッチングサイト、援交(成人限定)などあらゆる手段を駆使して1年半で30人くらいと経験した。
ラッキーだったのは、自分にとってのいわゆる「モテ期」がちょうど30くらいで来たこと。
ひょっとしたら経験積んで女性慣れしたのも、有効だったのかもしれない。
一回り以上年下の子とも付き合ったし、元トップキャバ嬢や美人の人妻とも付き合った。何人もの大学生から告白されたりもした。
そのとき付き合った子の多くとは、別れたあとも友人を超えた奇妙な関係を築いていたりもする。
そして今、どうなったかというと、実は40歳になった今でも結婚していない。
理由は30台後半で会社を作って、あまりにも多忙すぎて女性どころではなくなってしまったから。
もちろん、30台前半のようにはモテなくなったというのも大きい。
最近になって、やっと落ち着いてきたので、婚活というものを始めているが、どうなるかはわからない。
これで良かったんだと思っている。後悔することはたくさんあっても。
元カノたちも、ほぼみんな結婚した。(お祝いを送ったこともある)
なんで結婚しないの?とよく聞かれるけど、なんとも答えようがない。
ただただ、こうなったのは自分の「サガ」というものだし、他の人生はありえなかった。
ひょっとしたらこのまま自分は一人で一生を終えるかもしれない。
たまたま会社をやっていて、色々な人とのつながりがたくさんあるから、そんなに孤独にはならなそうなのが救いだ。
結局、人はすべてを手に入れることはできない。選択していくしかない。そして絶対に後悔しない選択なんてものは、無い。
何を選んでも後悔するし、悔やむときもある。けど、それを含めても自分の選択は絶対だし、いま心から納得している。
JOJOかなんかのセリフで「納得は全てに優先する」ってあったけど、まさにそんな感じ。
どれだけ後悔したとしても、納得いかずに老いて死にたくなかった。
最近、初カノから子どもの写真が送られてきた。二人姉妹で、昔の彼女にそっくりな目元と笑顔。
得たもの:多くの女性を知れたこともあるが、一番は自らの「納得」が得られたこと。
失ったもの:最高の伴侶。どれだけの女性を知ったあとでもそれは初カノだったと信じている。
こういう結末だったとしても進みたいならそれもまたアリだし、違うと思うならやめておいた方がいい。正解は自分で見つけるしかない。
※なるほどと思ったコメントいただいたので、少し追記修正しました
30になるまでは全くモテず対人関係も苦手でしたので、もっとすごいイケイケの人は山ほどいると自覚しています。すごい人はほんとすごい
じゃあ増田文学ピューター(のっとAI)が君のために納得いくやつ書いてあげるね。
まず1人目AはおっさんBとの不倫のさなかにこれはいかんとめざめてマッチング登録したが
Bにはオレよりいい男なんかいるかなぁ?みたいなこといわれて腹が立って他の男元増田に愛想よく対応
でも会ってみると実際Bのほうがちょい悪でコナれててよいと感じてしまったので私には元増田のような人と付き合う資格ないしとっとと振ったろとおもってそのとおりに対応した
顔はいいが相手への対応が悪くて紹介できる男がいないけど紹介所は義務で月1とかでマッチングしないといけない(もちろんネットで監視できる対応部分について指導が入るレベルになっているので事前指導はしている)ので
マッチングサイトの男Dが「元増田よ、悪いがこの貧乏くじをひいてくれ。どうせどっちも退会するとおもうけど。はぁ、やるだけのことはやった。悪評は一応つかないよな」とマッチングした。
おわり
思い込みやネット陰謀論がテロを引き落とす悲劇が起きた。世界平和家庭統一連合(以下、統一協会)冷静にまとめたい。
■「無理矢理知らない人と結婚式をさせられる」
→デマ
祝福結婚(合同結婚式)の結婚相手は、マッチングサイトに登録し、マッチングサポーターを介して紹介される。当然、断ることもできる。婚約したうえで結婚式に参加している。
→デマ
→デマ
統一教会のイベントにビデオメッセージを送ったことはない。ビデオメッセージとされているものは他の団体のイベント。
■高額なお布施を払わされる
→デマ
入会しても会費は無料。協会員にならなくても教会の礼拝や地域イベントに参加できる。
→デマ
→デマ
世界平和家庭統一連合は、文化庁が認可している宗教法人。カルト宗教のように公安調査庁の監視対象になっているわけてはない。
→デマ
>山上容疑者が「特定の団体に恨みが有り、安倍元首相がこれとつながりがあると思い込んで、犯行に及んだ」とした
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c1931279a708c385f4ea185c0878452f7ef8a3
なるほど面白いなそれwwwww
小選挙区と比例があるから、本当に何の調整もない投票マッチングサイトが存在してたら例えば「立民と自民」「国民と自民」「共産と自民」「社民と自民」「れいわと自民」「ごぼうと自民」「維新と自民」「公明と自民」みたいに多くの人へ自民がマッチングするのかw
そうなるとはてなとかTwitterで「○○という投票マッチングサイトは自民のネトサポ」とか言われてしまうから自民のウイングを狭く調整して叩かれるのを回避するっていう想定も出来るwwwww
思わず納得したので共有したい
知人の主張を羅列書きする
この主張すごいよね?
投票マッチングサイトとして成立させるためには差異が必要だけれど、自民党のウイングが広すぎてマッチングしてしまう人が多すぎるから、自民党のウイングを実際よりも狭く見せる調整をすることで投票マッチングサイトとして成立させてるって主張だよ。
しかも開発者の悪意とかを疑ってるんじゃなくてマッチングサイトという形式・構造自体が自民党のウイングを狭く見せたくなるバイアスが掛かりやすいって言ってる。開発者の政治思想自体は悪くないって。
普段単なるオタクな人なのに、こういうITのこと語るとき凄いなって純粋に感心する。
感心したので、この主張を広めたくて描いた。
→ どこに投票すれば良いか分からず、ググって一番上に出てきた政党マッチングサイトを使う。
→ 公明党が72%、自民党が70%と出るも、公明党には投票する気にならず、自民党の候補を調べる。
→ 朝日健太郎、生稲晃子という候補の2択だということが分かるも、HPを見ても具体的な政策が書いておらず(そりゃそうだろ、ということしか書いてない)、新聞が行っているアンケートを見てどちらを投票するか決めることにする。
→ 二人のアンケートの回答が同じであることから、党のアンチョコに従って書いているのではないかとの記事を見つける。
→ 二人に対しての信用をなくし、選挙に行く気がなくなる。
→ いい感じの眠気でいい感じになる。
→ 今
当方,歯科医師.都内の歯科医院で勤務医としてずっと働いていて,大きなトラブルはなかったし,みんな勉強熱心で,新しい論文や出たセミナーの内容をよく共有し合っていた.
家庭の都合で,地元に帰ることになり,開業する資金もないので,勤務医をするためにマッチングサイトで探してある地元の開業医で働き出した.三ヶ月前から.
もうね,ほんと無理.まず,最近の虫歯治療にはミニマムインターベーション(最小限の侵襲)という考え方がある.
虫歯はCOからC1, C2, C3, C4と症状の進行に応じたランク分けがあるんだけど,
C1も意見が分かれるけど,昔はバリバリ削ってCR (プラスチックみたいなやつ)で埋めてたけど,今はC1でも痛みや自覚症状がなければ予防処置で進行を遅らせることが検討される.
これは「削らない歯医者が良い!」という話ではなくて,もちろんケースバイケース.
例えば,骨折の場合,軽い骨折ならギプス巻いて固定とかだけど,複雑骨折なら手術しますよね?
軽い骨折でいきなり外科手術しないじゃないですか.そんなの手術による悪影響の方が大きすぎます.
自覚症状もなく全く削る必要がないと思ったから,歯磨き指導して,定期観察として患者を返したわけ.大学生だったので.まだ20代よ.
そしたら,院長に烈火の如くキレられて,どうしてカリエスを見逃したんだ!と怒るわけ.
いやいや,見逃してないわ,積極的に治療しないって決めたんだわって思ったわけ.で,大げんかですよ.
あのね,どんなに上手く治療しても,削ったら二次カリエスの危険性がある.そこからさらに虫歯が進行するのよ.
だから,特に20代の学生のような若い人は歯の寿命を伸ばすことを考えると,何でもかんでも削ればいいというわけではないのは常識でしょ.
本人に痛みもない歯をカリエス認定して,バリバリ削るとか,自分の医療倫理的に無理.で,解雇ですよ.
そもそもね,その歯科医院に通ってくる大学生の虫歯の進行度が早すぎるのよ.
なんで20代でC3, C4の歯がこんなにいっぱいあるのよ,って話ですよ.そしてそんな大学生が何でこの地域にいっぱいいるのよって話ですよ.
お前が若いうちからガンガン削って下手くそなインレー入れてるからだろうが,って思うわけ.
でも,カリエス見逃すなんて歯科医の風上にも置けない,何でそんな適当な治療をするんだ,
東京と違ってこっちでは小さなコミュニティでやってるんだから,そういう適当な治療をされるとうちの医院の評判が落ちるとキレるわけ.
確かに院長は人当たりもよく,熱心なので,Googleマップの口コミも4.5ですよ.近所の歯科医院で一番いいよ.それは認める.
でも,全員ガリガリ削って,二次カリ生み出して,さらに親身になって治療して,根っこまで進行させて,さらにインプラントって頭おかしいでしょ.
歯科医院はコンビニより多くてどうのこうのってよく馬鹿にされるけど,こういう歯科医院は全然潰れる気配ないよ.
馬鹿にしてる人たち,歯科医を馬鹿にする前に通ってる歯科医院の治療をほんとに自分が正しく評価できてるかって考えた方がいいよ.
どんなに名医でも,通わないに越したことがない.それが僕の結論です.歯磨き頑張って.
あ〜次の職場探すのめんどくせ〜
Twitterだと淫夢ネタなどでおちょくられるので、ここに書く。是非ともはてなーの知恵を借りたい。
一度だけ職場の先輩からタイの風俗街を紹介されて、数年ほど前に行ったことがある。だが30分程度しか遊んでくれず、そのままコロナ禍に入ってしまった。
ところでTwitterを見てみれば、女性は理解のある彼氏に恵まれているし、LGBTQ+のようなセクシャルマイノリティに生きる人たちは、素敵なパートナーと出会って悠々自適な生活を送っている。
一方で自分のような弱者男性あるいは恋愛弱者は、「努力しろ」の一点張り。
これが20代~30代と若ければ逆転勝利の道もあったが、年齢的にも限界が来ている。
製造業特有の、肉体労働も辛くなってきた。新しいことを学ぶ余力もなくなり、毎晩ワンルームでストロングゼロを煽る日々。
こんな有様なのに苦労してまでモテようと努力するより、自分のような境遇を受け入れてくれるゲイやバイなどを探した方が幸せになるのではないか?
パートナシップ条例も各地で制定されているし、ネットでは普通にゲイやバイなどカミングアウトしている人たちも多く見かける。タイではニューハーフやトランス女性だって普通に生活しているそうだ。