はてなキーワード: ビビるとは
けもフレアニメ、ゲーム、ケムリクサの共通点や差分を考えると、たつきの本質が浮かび上がってきて面白い
前から思ったけど、たつきは弐瓶勉に近くない?つくしあきひとにも若干近いが(風評以外)
俺はこの方向性好きだよ、メジャーではないと思ってるが(それにしては最近二瓶やつくしがメジャーっぽくなってきててビビるんだが)
こういう、アフタヌーンに居そうなタイプは安易にアニメ化しづらいよね(それにしては最近アニメ化が成功しててビビるんだが)
語尾にびびったが慣れた
10なのか100なのか1000なのかもわからない、12話まで見ないと
あとこんだけバトルするとは思わなかった
(極少人数制作を実現するための方法論だから必要とは理解してる)
ワカバが視聴者目線かと思ったら、こいつ一番ヤベー奴だった、ちょっとおもしろい
普通の世界観なら許されなさそうだが、こういう世界観ならこういうキャラも有りか?
かばんちゃんみたいにおどおど系の成長物語でも良いけど、尺取るんだよね
どうでもいいけど全員声高くね?w
まあ慣れるか、尾崎由香も慣れたし(アニマエールめっちゃよかったし)
あとリナムはどうした?目
俺「リナッチたちはなんで6つ子?設定にしたんだろう?(6つ子じゃないだろうけど)」
俺「CGのモデリング労力を減らすためやで。宝石の国で学んだ」
俺「なるほどー」
俺「そらお前、けもフレのときは毎度新キャラ出てきてモデリングしてたからな」
俺「なるほどー」
__
ニコ動は?
あなたの部屋はブタ小屋だと、父に言われ続けてた。その時の記憶(13歳ぐらい?)は特にない。別に困ってないもんねという感じだったのかも。
祖母は部屋の様子を見るなり泣き崩れた。
「普通に育ててきたと思ったのに。」
そう言って泣いてた。
時は過ぎ31歳のわたしの部屋は、かつてないほどに荒れていた。まず玄関にDMが敷き詰められている。ドアについてる郵便受けが限界を迎え放出されてしまったのだ。
仕方ないので踏みながら部屋に入る。
と祖母に言われてたので若干びびりながら気持ちつま先歩きで通過。
ワンルームの部屋に入るとまさに足の踏み場も無い空間。お前は罪と罰か。ついでに煙草の空き箱も捨てちゃうぞ。
テーブルにはコンビニの弁当箱的なものが散乱。カップラーメンとか。汁の上に膜張りがち。
そこをかき分けてまたご飯を食べてるとですね、、、食べてるとですね!
コバエがどんどんご飯に突入してきて全然食べれないんですよね。あれには驚いた。いまどき東南アジアでもこんなことないぞっていう。ちなみにゴキブリは8年間で3匹とかしか出なかった。何故だろう。
気が滅入ってきた。
診断済みのADHDなんですが、この汚部屋に関しては自分のADHDの性質が爆発してるなと思う。つらい。
汚い部屋でも人は死なないけど、自分は汚い部屋に住んでる人間だという気持ちは簡単に人を殺す。
みたいな文章をツイッターで見かけたけど本当にその通りだと思う。出典気になる。教えてエロい人。
特にオチとかないんですけど、汚部屋は早めに立て直さないとかなりやばいことになるよっていう共有でした。せめて生ゴミは捨てような!増田との約束だぞ!
エピソード一個書き忘れてた。
15年前ぐらいににちゃんねるで「藻前らの汚部屋を晒せ」みたいなスレッドを見つけた。仲間がたくさんいる!自分の部屋も投稿しよう!と思い、ワクワクしながら投稿した。
「これは病気」
趣味でいろいろなテイストの服を着ます。職場もファッションに対して寛容な方です。身長・体重は平均ぐらい。あくまで体感なので適当に読んでください。
外側は黒髪だけどインナーカラーで明るい茶髪にしたり色を入れてハーフアップにしていたときも強かった。
明るめの茶髪も効果ありだけど、服・アクセサリーの合わせ方により効力が発揮されるパーセンテージは変動する。ゆるふわテイストの服とメイクだとエンカウントゼロ/1dayは難しいかも。
ひねりのない黒髪は言わずもがなバンバンぶつかられる。初期装備のままフィールドに出たらダメージが大きいのと同じ。
早起きが面倒なんですけど休みの日なんかに軽く巻いたり少し凝ったまとめ髪にすると、何もいじらなかった日よりエンカウント率が下がる。
クソデカい耳飾りが流行ってるのでいろいろつけてるけど、耳に大きい何かがブラブラしてるとビビるのかもしれない。鳥害対策みたいだな。
駅で体当りしてくるマンたちは野生動物と同じで相手の体が大きいと怯むのかもしれない。自分の場合ヒールは5cm以上が効果あり。
太眉+真っ赤な口紅のときがかなり強い。アイシャドウも濃い目だと◎。
モテ系のふんわりかわいい化粧でも、それ以外の装備が強ければ凌げる確率は高いかも知れないけど試したことがないからわからない。
リュック+スカート+スニーカーのように弱い装備がベースでもアウターが黒の革ジャンだと防御力が上がる。
「濃い色の服」ってちょっと大雑把にまとめすぎたけど、パステルカラー・白・ベージュあたりの服を着る場合、首から上や靴の装備を防御力の高いアイテムにする必要あり。
「俺の思う“普通の女”カテゴリじゃない!」と思うと避けるのかもしれない。
ライト痴漢というのはライトに見せかけたただの痴漢のことなんだけど、例えば二の腕をぴったりくっつけてくるとか、スマホを見るついでに肘でこちらの体に何回も触れてきたりとかそういうの。誰でも経験あると思うけど。
腹立って触れてくるマンの方を見るとあっちも見返してくるんだけど、金髪だったり化粧濃くてクソデカピアスだとスッと目をそらして体を離すということが高確率である。
地味ファッションのときは睨んだところで効果はなく体触りターンに戻られていたので効果はあった。
就活生
ほっこり系
無印良品系
体当たりしてくる方が悪いに決まってるけど、体当たりマンが駅に配置されているのはリアル人生ゲームの仕様なのでプレイヤー側にも工夫の余地はある。社則が厳しい人も帰りはアイシャドウ濃い目にしたり、安いのでいいからクソデカイヤリングつけてみるとかいろいろ試すと面白いかも。
痴漢や体当たりマンについて真面目に考えても腹が立つだけなのでゲームだと思って切り抜けるといいと思う。
背が低いとか地味顔みたいにデフォルト値が低い人もいるけど、装備によってカバーできるところは何かしらあるので、体当たりされたくないけど自分のファッションは貫きたいんですぅ〜という人以外はできる範囲で工夫してみるといいと思います。悲しいけどデートの日は体当たりされてもやむなしと割り切ろう。
スマブラが大ヒット!とかそういうニュースばっかりに目に入ってきてなんか・・・ムカつくって言うか
まぁ、変な気分になるからその複雑な想いを吐き出す為にスマブラの原作について話をしてみよう。
https://www.smashbros.com/ja_JP/fighter/series.html
ここには無いペルソナシリーズ含めて33シリーズあるのでその説明をして、スマブラが売れているという事について思う事を語ろう。
ちなみにスマブラは1作も買った事が無いです。
FCの頃にやった。
クッソ難しくてクリアさせる気を微塵も感じる事ができなかった。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●02:ドンキーコングシリーズ
SFCの頃にやった。当時は「スーパーファミコンで美麗なグラフィック!」という謳い文句で買ったし確かにポリゴンのようなグラフィックは素晴らしかった。
ただ、今の美しいグラフィックが一般的となった今だとただの猿が主役でワニと戦うゲームじゃん。
キャラクターに魅力なさすぎない?
SFCのはクソ難しくてクリアさせる気が無いと思った。今もそうに違いない。
●03:ゼルダの伝説シリーズ
SFCの頃にやった。
途中で進めなくなった。
敵が強いのも困るけどノーヒントすぎてクリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
●04:メトロイドシリーズ
やったことないし、好きって人と会った事が無い。
今もそうに違いない。
SFCの頃にやった。
なんでこんなかわいい見た目でクソみたいに難しいゲームをさせるのか。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●06:星のカービィシリーズ
SFCの頃にやった。
雑魚は吸い込んだら一撃だけどボスが強そうで1人だとクリアできる気がしなかった。
今もそうに違いない。
●07:スターフォックスシリーズ
今もそうに違いない。
ただ、映画を観に行かないともらえないポケモンとか書籍を購入しないと手に入らないとかのアコギな要素や
友達と交換しないと揃わないみたいなのを聞くと銭ゲバのイメージしかわかない。
今もそうに違いない。
知らん
今もそうに違いない。
ふぁいやーえんぶれむって書こうとしたらGoogleIMEに怒られた。ムカつく。
SFCのをプレイ。主人公はマルス王子。前後編に別れてるようだけど前編すらクリアできず。
自ユニットと同じぐらいの強さの雑魚が自軍の倍以上の物量で四方八方から襲って来る
勝てるか。
その上、自ユニットは死んだら死んだまま。
今もそうに違いない。
知らん
と、思ったけどゲームボーイのカメラ撮るので遊んだ事がある気がする。
面白かった。
今もそうに違いない。
でも知らないしスマブラ買う層もだいたい知らねえだろ多分。
知らん
スネーク編と雷電編ってのがあるんだけど雷電編の途中で諦めた。
難しい。意味わからん。クリアさせる気を感じられない。クソゲー。
今もそうに違いない。
2面から殺意をむき出しにしてきて爽快感なんてカケラもない腹立つゲーム。
今もそうに違いない。
主題歌だけ知ってる。
食べられるって歌にある以上絶対難しい奴。
今もそうに違いない。
知らないしスマブラ買ってる人も知らんでしょ
●21:ROCKMANシリーズ
クリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
知らん
あんま売れてなさそうに見えるのでなんでこんなんが参加してるのか理解できない。
知らねえ
敵に当たったら倒せたり倒せなかったり。
多分二度と遊ぶ機会は無いと思う。
●27:DUCK HANTシリーズ
昔、ホテルに泊まった時にホテルの部屋にあったファミコンでやった。
クリアさせる気を感じなかった。今もそうに違いない。
やってるこっちはエンディングムービーが観たいのに、難易度1でクリアしてもCAPCOMってロゴマークが出て終わりで
一定難易度以上でクリアしないとエンディングが観れないとかそういうユーザーに厳しい仕様だったと記憶している。
今もそうに違いない。
7はやった。
途中でどこに進めばいいのかわからなくなって話もよくわからなくなって戦闘中も眠くなって
単純につまらなかった。
ストーリー理解できるもんなの?これ?5も6もストーリー覚えてない。
今もそうに違いない。
●30:BAYONETAシリーズ
やった事ない
コレ当時やってた人は今もうゲームで遊んでないでしょ多分
1だけプレイ。
意味不明なシステム、強すぎる雑魚敵、遠いセーブポイント、今どうなってるのかよくわからない展開。
クソゲー。
その上で言おう。
どの作品もマゾいゲームばっかりで、そのドマゾを集めたのがスマブラってわけで。
それがすごい売れてるってニュースを見ると
なんか劣等感を感じるのは俺だけだろうか。
日本が中世というけれども、先進国の司法とやらはどんな感じなの?と調べてみたらめちゃめちゃ面白かった。
世界では逮捕から48時間以内に裁判官の前に連れて行くのが原則。23日間も拘留するのは人道に反するということなんだけれども、
48時間で十分な捜査ができるの?というのがちょっと疑問だった。答えは簡単。アメリカの警察の捜査はめっちゃいいかげん。rough justice というらしい。
犯人の供述は重要視されない。犯行の動機や経緯もいらない。被告人質問という概念もない。状況証拠だけで立件する。例えば、警察を見て逃げ出した怪しい奴を逮捕した。そいつは犯行を否認している。みたいな時は警察官が証言台に立つらしい。犯人の証言がどうでもいいので自白の必要もない。
また,日本の実務でよく見かける,図面や 写真を駆使し,現場の状況を詳細に再現した実況見分調書も作成されていない。 せいぜい,捜査に従事した警察官が,捜査報告書の中で,「現場に到着してみると,玄関前の路上に血痕が残っており,照明の状況は,街灯及び玄関のポー チ・ライトがあるのみで,20フィート離れた人間が識別できる程度の明るさであった。」などと簡略に記載しているだけである。詳細な実況見分調書がなくて,交通事件における過失の認定など一体どうするのだろうと思ってしまうが, 公判を見ると答えは簡単である。法廷内のホワイトボードに事故現場の簡単な 見取り図を書き,それを参照しつつ議論するが,例えば直近過失がどれだとか, 複雑な過失理論などなしに,事案全体の筋から半ば感覚的に過失を認定してしまうのである。陪審という12人の一般市民が事実認定にあたることを想起されたい。法律家でない人たちに過失理論に基づいた認定をしろと言っても無理な話なのである。
アメリカの警察は捜査しない。そのかわり弁護士がめっちゃ頑張って調査している様子。
証拠開示(Discovery)といって、弁護士が証言や証拠を集めたり質問事項に対する回答を求めたりするらしい。逆転裁判か。この証拠開示には相手弁護士も逆らうことはできないのだけれども、不利な証拠を相手に渡したくないので無関係な資料も一緒に大量に送りつけて撹乱したりするとか。シンゴジラか。
そのぶんアメリカの弁護士費用はめっちゃ金かかるらしい。知名度によっても変わるから一概にはいえないけれども1時間話聞いてもらうだけで100万円かかったりするよ、とか書いてあってビビる。調査費用も実費の3倍請求されたりするらしい。こわい。
「アメリカの裁判は弁護士次第」みたいな言葉の真の意味がわかってきて震える。お金ないと詰むな。。。
それから被疑者の弁護士は「警察の手続きに不備がなかったか」を必ずついてくるので、アメリカの警察にとっては証拠集めよりも「手続き上のミスをしないこと」のほうが重要らしい。だからお役所仕事になるのか。
卵が先か鶏が先かわからないけれども、アメリカの警察は結構いい加減なので弁護士を雇う権利が重要だし、48時間以内に裁判所に連れて行く必要があるということかな。日本型とアメリカ型どちらがよいか人によって判断が分かれそうだけれども個人的にはちょっとアメリカ型は怖いなあ。日本型で自白の強要がなければなあ。
素人なもので勘違いとか間違いがあったらごめんね。よかったら自分の目で読んでみてね
https://www.surugadai.ac.jp/sogo/media/bulletin/Hougaku24-1_2/Hougaku.24-1_2.334.pdf
https://www.kuboi-law.gr.jp/sys/columns/detail/24
https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2011_04/p02-17.pdf
超能力者は世界中のいたるところにいる。超能力者はあらゆる物事を透視できるが、必ずしも正確に聞き取れるわけではない。聞こえた内容をそのまま喋れば名誉毀損になりかねない。そういうわけで、自分が超能力者だと名乗りでない者も多い。
そんななか、増田は埼玉県の川越市で超能力者にインタビューすることに成功した。
なお、このインタビューの内容が事実かどうかについてはそっ閉じしていただけると幸いである。
「わたし、新聞と週刊誌しか見ていないわよ。それでもいいの?ネットでデマを流したって言われても知らないからね。」
「これまで、超能力でいろいろな事件の真相が聞けたけれど、そのまま書いたら名誉毀損になるかなって思っていたんだけれど、すこし前に『わたしが考えたサスペンスのストーリー』っていうことで小説のようなものを書こうと思ったのよ。何が良いかなって考えていたら、かわいい男の子が殺された寝屋川の事件をモデルにした架空の小説にしようと思ったの。ほら私ショタだから。寝屋川の事件を連想させるけど、登場人物とかは全然違う形にして。今になってみればそれ自体が神のお導きだったと思うわ。それがいつだったかは覚えていないけれど、裁判が始まる前よ」
「2人が殺されたあとの地元の雰囲気とかもテレパシーで聞こえたけれど、地元の防犯活動に関わっているひとがどんな気持ちになったとか、直接、聞きもせずに喋ったら袋叩きだわ。事件の状況について透視したら『星野くんは後ろから襲いかかられ、首にナイフを突きつけられて警察を呼べず、平田さんはパニックになってどうして良いか分からなかった』という光景が見えたのよ。」
「私が透視したのは、山田が裁判で当日の様子を証言する前だった。それだけは間違いないわ。裁判で山田が、平田さんから『無理やり車に乗せられたとかレイプされたとか言うよ』と言われたって証言したと知ったときはビビったわ。事実を確認できないのをいいことに言いたい放題言ってるんじゃないかって思ったわ。でもこれ、山田の弁護士が見たらキレるんじゃないかしら。本当に大丈夫なのね?」
──情報源は守るのでご安心ください。どうぞ、山田被告に対する思いを存分に語ってください。
「それならいいけど。山田は裁判を舐めてるってレベルじゃないわ。山田の心を透視したら『これを言ったら裁判員がビビる』という考えで裁判で言ってみたかったみたい。念押ししておくけれど、私、何が事実かは知らないからね。たしかに山田の証言で裁判員はビビった。でも、被告の有利にはならなかったんじゃないかしら。」
「裁判員がどういうお考えだったかは分からないけれど、裁判員が1人辞めました。私が透視したら『山田の証言で気分が悪くなった』ということのようね。裁判所は裁判員が辞めた理由の詳細を明らかにしていないし、裁判員も守秘義務があるから口が裂けても喋らないでしょう。いい、私がこれを言ったって漏らしたら殺すからね。」
──ありがとうございました。