はてなキーワード: ナポリタンとは
○昼食:納豆卵掛けご飯
○夕食:ナポリタン(二人前)
○調子
最悪だった。
午前中、いつものようにゲームをしていたら、突然大声が聞こえだして、
何なんだ? と思っていると、どうやら成人式に参加するヤンチャな人たちが騒いでいたようだった。
住んでいるアパートの真隣で成人式をやっているので、うるさいなんてもんじゃなかった。
ヘッドホンをしてラジオを聞きながら、布団にずっとくるまっていた。
彼らにとっては一生に一度のことだから大目に見てやりたい気持ちもあるが、
ここまで騒がれると、さすがに辛くて苦しくて、頭がぐちゃぐちゃになってしまった。
○Max: The Curse of Brotherhood
うーん、実績集めはいいかなあ、リプレイするほどハマれなかった。
僕は根本的にゲームが苦手な子なので、こういうパズルアクションゲームは超苦手。
何しろ、パズルが苦手なのは頭が悪いので当然として、どんくさいのでアクション要素も苦手と苦手の二乗。
特にボスに追いかけられる部分は、アクション要素が強くて、凄く難しかった。
なんだけど、このゲームはリスタート時のリスクやロードが全くないから、そういう難しさがストレスに感じられなくてよかった。
あと、水!
ときどき、秋葉原に行く。だいたい、昼にパンチョでナポリタンを食べる。まいかい、俺は「宇宙をかける少女」を思い出す。律儀だ。
知ってる人には説明不要だが、圧倒的大多数がその集団から外れるだろうから説明すると、2クールにわたって放送された古いアニメで舞台の1つに喫茶店があり、そこの看板メニューがナポリタンだったのだ。これだけの記憶で俺はパンチョに行くたびにこのアニメを思い出す。もういまとなってはウィキペディアでは伝わらない。ニコニコ大辞典でも感じられない。放送当時のあの熱狂、まさに狂ったとしかいいようのない最後は。いまならこのアニメに触れるパスも多いだろうから見てほしい。アニメをみれば少しは当時の狂瀾も再生されるのかもしれない。
もし可能なら何が起こったのか、関係者全員に聞いて回りたいくらい、俺の中ではいまだに興味は尽きない。最終話放送直後の2ちゃんねるのスレッドはそれはそれはもうサイコーだった。メイプルタウンのころからネットとアニメを楽しんだ俺は、21世紀にこの狂気が現れたことに身を震わせて楽しんだ。何人が参加したのかわからない。50人もいなかったのかもしれないし、1200人くらいいたのかもしれない。とにかく何か言わないとおさまりがつかない。
現在においてもサンライズからはなにもない。パッケージにもなにもない。とにかくこのアニメについてはなにも情報がでてこない。ただただ想像するしかないのだ。
○朝食:ナポリタン
○昼食:焼きそば
○調子
よくない。
なんかやたらハマってしまってかなりの時間プレイしてしまった。
とりあえずコナミ君シナリオをクリアし、フリーデュエルで全員を倒すところまでプレイ。
(キスシーンの有無の壁)
面白かったアニメ:ひだまり三期 ひだまり四期 きんいろモザイク
(恋愛の有無の壁)
普通アニメ:ひだまり一期 ひだまり二期 ご注文はうさぎですか Aチャンネル
微妙アニメ:キルミーベイベー GA けいおん一期 けいおん二期 けいおん劇場版
(男の有無の壁)
○かなめも
二期が出ないこと及び原作のラストが豪快に滑ったことにより、逆に途中でちゃんと締めたアニメの評価が上がるという希有な作品。
ストーリーはわりとガチな上に、後半は鬱要素もありますが、それ以上に作品全体を包む百合心を高く評価したい。
桜Trickが恋愛なら、かなめもは家族愛の延長線にあるような感じですね、さすが原作者がkeyの同人誌を書いていただけありますね(関係ない)
作画はDVD版だと修正が入っててわりと見れるようになってたし、キャラデザもいいし、唯一難点を上げるなら声優が微妙にあってないことぐらいです。
原作のラストは本当に豪快に分け分からん方向に滑ったので、二期はやらずにこのまま隠れた名作として埋もれて行ってかまわないです、NO二期! アニオリ大歓迎!
ゆのなずという百合界における最強カップリングが誕生したというだけで評価に値する作品。
ゆのっちが浪人したあげく、芸術系じゃない普通の大学に二年遅れで進学したあと、新歓コンパでなずなと再開するシーンは涙なしでは見れませんね。(僕の目には見えていたシーンです)
どうでもいいですが、新一年生の声優さんはY.AOIさんが良いと思いました。
原作の持ち味とか、原作の魅力とかそんなの全て無視して百合アニメを作る彼女は百合アニメ界の神の中の神と言えるでしょう。(今期のろこどるやってみた、も素晴らしい出来でした)
このきんいろモザイクでもよくある普通の萌え四コマを完璧な百合アニメへと昇華させている。
ストーリーなんて一切無い、ただ女の子と女の子がチュッチュッするだけの内容も何もあったもんじゃないお色気アニメ。
いやもう本当これでいいんです、これがいいんです。
作画はあまりよろしくないけど、声優の演技および百合要素を楽しむのに差し障りのない程度の作画があればいいんです、っていうかドラマCDでいいんです。
一年生編で一期が終わったので、二期は二年生編(原作は今ココ)、三期は三年生編(予定)と長続きするアニメになることを祈っています。
○朝食:ナポリタン
○夕食:ほか弁の、のり弁
○調子
普通。
と思いきや、深夜に起きたら、トイレのトラブルが発生。(水が止まらない)
ぐぐってもよくわからないので、仕方なくトイレのトラブル的なお店に連絡し、到着をまつことに。
お金ないのに!
○Ryse
変わり果てたローマに帰ってきたアリウス。
謎の女神からダモクレスとなりローマを人民に返す事を言われて、ダモクレスの格好をし、剣闘士となり復讐を果たしにいく。
皇帝の二人の息子たちを殺していくもピンチになり、軍団長に助けられる。
そこで復讐の為に将軍につき、再びローマと共に戦うことを誓うアリウス。
恩人の軍団長の死、因縁のライバル(親が皇帝が原因で殺されたもの同士)ブーディカとの決闘などがありつつ、
(こう考えると、第一章で皇帝がダモクレスにびびってたのもやっと理解できるね)
そしてボロボロになりながら(この特殊なQTEをこなしながら進んで行くのは気持ちいいね)、なんとか復讐の対象の皇帝ネロと相打ちとなるアリウス。(相打ちとなるさい、ネロ自身の銅像の剣で貫かれ予言が成就する)
最後の最後、女神が謎のほくそ笑みをし、全ては神の手のひらの上的なオチ。
う、うーん、面白かった! 面白かったぞ!(自身に言い聞かせるように)
プレイ時間は相当短かったけど、映画のようなゲーム性だからそれはよしだろう。
アクションゲームとしては、連打するだけみたいな簡単なゲーム性じゃなく、相手の動きを覚える覚えゲー的な要素もあって面白かった。
結局、皇帝ネロの横にいた神様?やアリウスにダモクレスになることを示唆した女神?がなんだったのかよくわからないし、
オチの「結局は神の手のひらの上なのだよ」という代理戦争的なお話もイマイチぴんとこなかった。
とはいえ、XboxOneのはじまりを告げるにはふさわしくない、というほど酷い出来でもなかった。
合格点は十分つけられる出来だった、満足!
さあ、次は何のゲームを遊ぼうかなあ。
ふむふむ、名古屋圏内の人間としては、卵は焼いてナポリタンの下に引くもののイメージが強いんですが、
それも美味しそうですね、今度やってみます。
○朝食:ツナ缶
○昼食:マクド
○調子
ナポリタンに飽きてきた。
○ポケカ
負けを確信したのは、かなり序盤なのだけれどサナだかアクロマだかを使った後の
「フラダリ、フラダリ、博士、ベル、ベル」みたいなある意味凄い豪華な手札を握ってしまったとき。
序盤でまだエネが満足についてなかったので、躊躇したものの、次のターンに博士を使ったんだけど、これが結果的にはミスだった臭いなあ。
まずデッキ構築のミスとして友達手帳がないから、フラダリが全落ちになってしまう点がミス。
次にプレイングのミスとしては、そもそもその前の手札でサナだかアクロマだかを使う状況だったのか? 手慣れで使ってなかったか? ってのがもう思い出せないけど気になる。
うーむ、敗北から学ぶものは大きいなあ、とりあえずベルの枚数を減らそうと思います。
4積みは明らかに多い。
○朝食:なし
○昼食:そうめん
○夕食:ナポリタン
○調子
いい感じ。
○ポケカ
使用デッキは両方ともお馴染みイベダーク。
一件目は四人の総当たりリーグ戦で、
一戦目:ミュウツートルネロスシャンデラ。相手のミスがちらほらあり、勝利。
二戦目:ルカリオ。厳しかったけど、フラダリをディスティニードローできて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
三戦目:リザードン。相性差で勝利。相手も対策としてデデンネ(イベルタルメタ)を投入していたものの、なんとかなった。
全勝で優勝。
イベダークタッチメガへラクロス。こちらがかなり理想的な動きが出来てブン回り。フラダリで相手のモノズを進化前に処理できて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
こちらでも優勝できました。やったね。
これでもかってぐらい、勝てない。
デッキタイプが悪いのか、プレイングが悪いのか、デッキ構築が甘いのか、運が悪いのか、とにかく勝てない。
とりあえず、デッキをもう少し練ろうと思う。
○朝食:なし
○夕食:ナポリタン
○調子
普通。
○ポケカ
大会に行ってきた。
一戦目:ハリーセン。ハリーセンがタチワキ毒催眠で落ちて速攻終わり。勝利。
二戦目:ミュウツートルネロスシャンデラ。相手のプレミがあり、勝利。
三戦目:レックビール。相手のプレミといえばプレミなんだけど、難しい判断が必要なところでこちらが優位に立てた感じ。タチワキ毒催眠は強い(確信)、勝利。
というわけで、全勝で見事優勝でした。
これだけの人数で優勝できたのは久しぶりなので、かなり嬉しかったです。
○ハッピーウォーズ
一人で城門割って、一人でタワー転そうとして半分ぐらいで相手に攻め入られて負け。
はてなハッピーウォーズの会とか作ったら人集まるかなあ、はてなスペース?
○XboxOne
あと一週間ですよ、一週間。
楽しみだなあ、早く触りたいよお。
○朝食:ツナ缶
○夕食;ナポリタン
○調子
急に寿司が食べたくなって、昼の三時頃にくるくる寿司に行った。
行ったら、寿司が回ってなかった。
理由はわからないが、その時間は寿司が回らない時間帯だったようだ。
ただ、僕は軍艦の海苔が時間がたってしなっとなった安っぽい感じが好きなので、それを味わえなかったのが残念。
(ぱりっとした海苔ももちろん美味しいんだけどね)
最後に頼んだ「涙鉄火巻き」というわさびが乗った鉄火巻きは、本当に涙が出るほど辛くてこれも美味しかった。
○散歩
今日はとにかく歩こう! と思いひたすらに歩いた。
1時間ぐらいかかるブックオフまで歩き、漫画を数冊とポケカを数枚購入した。
今日は久しぶりに天気もよかったため、お日様をたくさんあびれたし、風も気持ちよかった。
○XboxOne
さてさて、あと一週間+1日です。
こういうのは餌を待っていても仕方ないので、自分からテンションをあげていくようにしたいと思います。
とはいえ、公式の方も24時間生放送をしたりと、色々と模索しているようなので、とりあえずそれに乗っかろうかな。
○昼食:ナポリタン(粉チーズを久々に買ったので山ほどかけた、美味)
○夕食:なし
○調子
普通。
粉チーズが長らく無かったので、久々に買ってきた。
この人怪しいよなあ、Halo4の序盤にも出てきたけど、今後何か絡んできそうな気がぷんぷんするぜ。
こちらは、特に言う事はないかな、Halo1のときもあったようなスナイパー大活躍ステージだった。
どうしようもない状況だよ><
ヘイローシリーズ初の宇宙戦をこなし、ついにノーブル5ジョージの死。
「リーチは俺の故郷だ恩返ししないとな」うわぁぁぁぁぁぁぁ、もう涙涙涙ですよ!
これはキツい、苦しい!
負け戦だってことは分かってたし、スパルタンが生き残らないのも分かってたけど、
それだけに本当に苦しい、キツい、でも面白い!
負け戦をやらなきゃいけないのは本当にツラいなあ。
「ですがジョージが」「チームの誇りだ」とか言葉少なめでも格好いいなあ。
そしてあっけなさすぎるキャットの死。
ついに登場した我らがヒロイン「コルタナ」!滾る! 滾る! 滾る!
エミールの死。
それらを見ていたシックス(=プレイヤーキャラ)は「私は、残ります」と言い残し、戦場に残る。
そして……
「ロンリーウルフ」
救援もない、仲間も死んだ中、一人で戦い続けるシックス。
ボロボロになりながらも、戦い続ける。
こんなもん泣くに決まっとるやないか!
ああ、もうHalo最高や!
これは自分で動かせるキャラクタだからこそここまで感情移入できて、
Halo最高! Halo万歳! Halo5超楽しみ! マスターチーフコレクション絶対買う!
小説とか映像作品も買いあさろうかなあ、フィギュアとかも欲しいよお。
うおおおおお、滾ってきたあああああああ!!!!
○朝食:なし
○昼食:ナポリタン
○調子
ただたんに眠ってただけど思うけど、なんか不安だ。
○Halo3ODST
このゲームはHalo2とHalo3の間に起きた事件を、スパルタンではない海兵隊の視点で追った作品です。
まずは、チュートリアル代わりのミッション01「軌道降下」を攻略。
さすがに何ともなくクリア。
Haloおなじみの敵たちが懐かしいですね。
今回は何やら女性と怪しい関係にある「バック」さんを操作することに。
デアとのイチャイチャばなしがもあるも、デアさんは死んで?しまった模様。(絶対あとから出てくると思うけど)
○朝食:なし
○昼食:蒸しパン
○調子
○ハッピーウォーズ
だらだらクイックを三戦ほど。
ちょっと思う所(実績解除)があり、バーサーカーをやることに。
戦士の武器を流用してるせいで、対物とか建築までついてるんだよなあ。
バーサーカーやるからには、対人に特化した武器を作りたいところ。
でもその方法が課金しかないって辺り、このゲームのゆがみを強く感じるなあ。
(しかない、は大げさだけどさあ)
対人を数試合。
なんとか最近はドベをとる事も少なくなってきた。
もうちょっと「自分らしさ」みたいなものが表現できるゲームが好きかもなあ、と漠然と思えてきた。
ボーダーランズでもやるか(なんかRPG、というかハクスラ要素が多いらしいし、積んでるし)
○ポケモン
そんな自分らしさを存分に出せるゲームといえば、これですよね。
AS振りようきのバンギラスをエースに据えた、悪統一砂PTを模索してるんだけど、
☆はてなブックマークはコメント数でソートできるようにして欲しい。
今のはてブのシステムはブクマ数とその伸び率で人気記事を決めている(と思われる)。だが、このシステムだとコメント数が一桁なのにブクマ数は100行ってトップページに表示される記事がかなりある。
•ライフハック系記事
•レシピまとめ記事
•プログラマ系記事?
大抵これのうちどれか。
ライフハック系記事は業者が桜ブクマしてると思われるものも結構ある。てかそうじゃなかったら毎回代わり映えしない自己啓発記事をブクマする知的貧困層がはてなに大勢いることになり由々しき事態だ。
レシピ系記事はそもそもやたらとパクリが多い。クックパッドのリンクまとめて貼っただけの記事とかが平気で300ブクマ集めたりすると悲しくなる。はてなユーザーは「ナポリタン 簡単 おいしい」みたいに2、3の単語を組み合わせてググることすら出来ないのか?
プログラマ系記事ははてなのユーザー層的には仕方ないのかもしれないが、あまりに多すぎる点と、わからない人には全く価値がない点が問題だ。はてブがこれだけ便利なのにユーザー層が偏ってるのは、このプログラマ系記事が多すぎてウザいからじゃないだろうか。何だ言語って。
ということで、はてなの人気ランキングはコメント数でソート出来るようにして欲しい。はてなの魅力はやはりブコメだ。記事に対するコメントが読めるサービスはヤフコメやまとめブログなど他にもあるが、なんだかんだではてなが一番リテラシーレベルが高いと思う。ネトウヨが跋扈する今のネット世界で、はてなは最後の良心なのだ。そのブコメの比率が高い記事は、高確率で良記事なのである。
今の増田のシステムは元増田も1行レスも全て縦に流れていくシステムだが、2chなどの掲示板のように元増田のみ表示して、その下にトラバがつくという表示方法も導入して欲しい。増田の現状は日記帳的な利用のされ方は少なく、3割の元増田に7割のレスがつくような状況だ。カオスである。
しかもそれが時系列順で何の脈絡もなく並ぶため、初めて増田を見た人にはプリントアウト案件が整然と並んでいるようにしか見えない。増田を初ブクマする増田ソムリエも、面白い元増田を探すのに何ページも遡らなければいけないのは大変なのだ。
そこで、元増田とそれに対するレスを分けて見れるシステムがあると大変助かる。
判別方法はタイトルをつけているかでよい。タイトルをつけたものはトラバがあっても元増田にする。
いかがだろうか?
☆色付きのはてなスターは、貰った分を使えるようにして欲しい
グリーンスター、レッドスター、ブルースターに限って、誰かに付けてもらったものは使えるようにして欲しい。
今のはてなスターの現状は、ほとんどが無色スター、たまに緑スターを見るぐらいである。netcraft氏のように、レッドスターをはとのエサのようにばら撒く奇特な人もたまにはいるが(というか1人しかいないが)、もう少し普通のホッテントリなどでもカラフルなスターが見たいものだ。
そこで、誰かに付けてもらったスターを自分のものに出来るようにしたらはてなスター界隈がもっと活性化するのではないだろうか。
そして、自分のばら撒いたレッドスターがどこかで再利用されてるなら、netcraft氏も少しは報われるのではないだろうか。
はてなスターがどれだけはてなの売上に貢献しているか分からんが、たいした額ではないだろう。色とりどりのスターがブクマ上でキラキラしてる方がはてなにとってもなんか得だと思う。
自分は33歳、結婚して3年。奥さんは1つ下で、10年付き合って結婚した。
付き合ってる時からだが、奥さんのナポリタンの食べ方に納得できない。
自分の実家ではナポリタンと言えば納豆が必ず付いてきて、上にかけて混ぜ合わせてから食べる。よその家もそうやって食べるものと思ってた。外食でナポリタンなんて食べないし。
奥さんに初めて勧めた時は気持ち悪がってたが、一口食べると美味しいと言っていた。
でも今でもナポリタンに納豆をかけない。そのくせ、自分の納豆ナポリタンを毎回少し食べさせてと言ってくる。
奥さんが言うには、ナポリタンに納豆は邪道だからかけないそうだ。でも美味しいから自分のをもらうらしい。納豆をかけたら負けだそうだ。なんだそのニート理論は。