はてなキーワード: スパッツとは
変身前のプリキュアの白いショーツは性的だから怪しからんという意見を読んだ。
わざわざ覗いて、ショーツが白いの何のと大騒ぎをする男子中学生マインドには恐れ入るが、だからといって、このキャラクターにショーツの設定を決めるのは間違っていると思う。
変身後のプリキュアは、基本的にはアクションシーンで下着が見えることはない。
おおよそはスパッツやパニエで下着(というかショーツ)が見えない設定になっているし、下着が見えるようなアングルで描かれることもない。
では変身前はどうかというと、これも、スカートがめくれて下着が見えるようなシーンはない。
ずっこけようとすっ転ぼうと、下着が見えてしまう描かれ方はしない。
だが、玩具として着せ替えやフィギュアになったときに、「下着は着ていません」ということは有り得ない。
そこで、デフォルトとして「白、あるいはキャラクターイメージカラーの単色の下着」を取り敢えず着せておく。
500円くらいで売っているグンゼの白いショーツだと考えるのが一番イメージしやすいだろう。
フィギュアは一つ一つ手塗りだろうから、一律に白いショーツにしてしまうのが一番簡単で良い。
今どき、白いショーツ自体が珍しいアイテムなのは言うまでもないのだが、下手な設定を付け加えるよりはフェティシズムを刺激しない(無論、そういうフェティシズムを持つ人もいるだろう。しかし万人が納得するものなどこの世にはないのだ)点で選ばれるのは「白かピンク」であろうし「プリキュア、ちゃんとパンツ穿いてるよ」というわかりやすい記号でもある。
白いシンプルなショーツは、むしろ「性的な記号を排した結果」であろう。
今さら感がすごいけど、あの一大イベントを消化するのに丸1日ぐらいかかったと思っていただきたい。
思い返すとワンマンライブ決定が知らされた7月12日、あれほど感動するとは思っても見なかった。
理由は2つぐらいあって、一つがZepp VRがcluster.にあるということ、もう一つはVR機器の画質がそんなに良くないということ。あとVIVEとかOculusとか持ってなかったし。
あの日、動画の概要欄からcluster.のサイトに飛んだとき、あのcluster.??月ノ美兎さんの生放送を三週間延期させたcluster.??と思ったし、さらに言うとそんなcluster.よりキズナアイさんの誕生日イベントを成功させたニコファーレの方がいいんじゃない?それに家庭用のVR機器よりニコファーレの方が設備も整っているし。とも思った。
だから7月14日のチケット販売の時もテンションは低めだったのを覚えている。
どれくらいのテンションかというと、前日にアカウント登録とクレジットカードを登録してバイトを休み朝6時に起き11時からサイトを更新して待機するぐらいのテンション。
なのでチケットがとれた時は心底驚いた。関西人特有の行けたら行くわというノリだったしまさかとれるとは思ってもみなかったからだ。
せっかくだったのでHTC VIVEを買おうと検索したところ一つ誤算が。
Amazon、ヨドバシ、ビッグカメラその他もろもろ全て品切れ。いや、入荷待ち。
しかしこの時【VR】HTC Vive 入荷・販売情報(@htc_vive_info)というアカウントに助けられた。ドスパラがちょくちょく入荷しているという情報を受け、近隣の店舗である神戸店、なんば店、京都店をフォローし、タイミングよく入荷したなんば店で無事に購入成功。ついでにパソコンとモニターも欲しかったので計40万ほどの出費となった。
ご存知の通り大学生にとって40万は大金なので、もし失敗したら絶望して時間を戻しちゃうかもなぁとか、やっちまったなぁ~オイとかクソみたいなことをブツブツ言ってた気がする。
そしてViveの画質に文句を言ったりproの方がいいかなぁ~やっちまったなぁ~とか言ったりしていたらいつの間にか8月30日前夜祭。
くらすたーさんのDMに誘われてZepp VRにプラグイット。
ライブっぽい音楽とZepp VRの入口を見て予想以上の出来で驚いた。
実を言うとライブ会場まで下見できると勘違いしていて入口の扉付近でドゥン…ドゥン…ってなってた。後ろの人たちにアホちゃうかって思われてたに違いない。恥ずかしい。
そしてライブ当日。しっかりとバイト先に風邪で~すと休みの連絡をいれてcluster.にプラグイット!
と思ったが雨のせいか家の貧弱!貧弱ゥ!なwifiが超絶重くなっていてXperiaのデザリングを使用。通信制限にならないようにdocomoに課金もした。
ライブと呼ばれるリアルのイベントには一度も行ったことが無いので比較することは出来ないが、ファンとしての緊張感や高揚感がその場所で共有できている気がした。
一番の良席を探すもの、ひたすらウロウロするもの、今までくぐってきた修羅場を思い起こさせる沈黙して鎮座するもの、様々なアバターがいてそれぞれに人間味を凄く感じさせられた。
VRライブの一番の良いところは他人に邪魔されないことだと思う。
映画とかでは、もし前の席の人間がもしミソシタさんのような視界を遮るような人間だったら?もし横の席の人間がねこますさんのような脇からおにぎりを放出する人間だったら?とか頭を悩まさなければならない。
そして始まるライブ。
ラジオ体操が始まったとき、ほー いいじゃないか こういうのがいいんだよ こういうのが と頷いたがその時電流走る──
「パンツ」を見させるな───ッ
と叫んじゃいましたが杞憂でした。しっかりと下にスパッツ?短パン?を着ており一安心。
準備はオッケー!
彼女が飛べと言うならば飛び、手を叩けと言えば手を叩き、手を上げろというならば手を上げてサイリウム(黄色に変えたかった)を振り回す。
充実した時間だった。
あの時にどんな時に幸福を感じるか、と聞かれた。
確かに一つ言えることがある。
たとえ、明日死ぬという絶望があっても、その絶望を吹き飛ばすぐらいの幸福があった。
ライブ中の月ちゃんが桃白白のように空とぶ何かに乗って会場を飛ぶ演出も素晴らしいものだったが動き回る月ちゃんを追うことができる、これも感動した。こんなことをリアルでしたら殺されていたに違いない。
上を見上げたらエビーバーがふってくる独特の雰囲気にはたまらないものがあった。
また、ファンも動き回れるが月ちゃんも動き回れるのもVRの強み。
残念ながら月ちゃんがUPした写真では自分のアイコンは確認できなかったが、あのときカサカサと一番いい場所をいやしくも探していた。
あと爆発の後に出てきた月ちゃんの衣装が可愛いすぎてテンションは爆上がり。
そこから始まるアンコールのbeyond the moon は本当に最高だった。
打ち上げる花火、わき上がる会場、完全究極にかわいい月ちゃん。
Viveのスポンジに染み込んだ汗と涙が気持ち悪い、でもそんな事がどうでも良くなるほど、興奮した。
いつの間にかbeyond the moonを口ずさんでいた。
曲が終わり消えていく天蓋、沈み消えていく月ちゃん。
行かないでほしい。このライブがずっと続いてほしい。床が邪魔だ。
全てが終わって響くアナウンス。
放心した僕の眼球に地球が映る。
なんだか笑えてきて、最高の気分でライブ会場を背にエビーバーアバターと共に現実に還る。
物販ブースや東京タワーを見てこれから先のことを夢想しながら退出してアンケートを激甘に答えた。
今思うとあんなに激甘で大丈夫だったのだろうか。いや、多分他の人がちゃんとしてくれていると思う。
カグヤルナライブは間違いなく最高のライブだった。あの日、あの時、月にいた人は皆そう思っているに違いない。
もし、これを読んで興味を持った人は是非次のライブはVRで参加してほしい。
最後に、勝手ではありますが【VR】HTC Vive 入荷・販売情報(@htc_vive_info)さん、ドスパラさん、cluster.さん、AOさん、輝夜 月さん、このライブを成功させた全ての方に最大限の感謝を。
最近肩こりがひどく、背中が痛むし、吐き気まででてきたので、きょう整骨院ににいってきた。
これまで整骨院(整体?)というものにほとんど行ったことがなく、予備知識もほぼない。
とりあえず徒歩圏内で、評価星4.5くらいの整骨院を予約した。
▪️来院
昼頃来院。
平日は基本ひとりで回しているらしく、私が帰るまで整骨院には彼だけだった。
▪️着替え
予診表をかいて、症状をつたえて施術の大まかな内容を説明受ける。
内容は、施術(ストレッチ?整体?)、電波(筋肉をほぐす)、電気治療(血行をよくする)。
「下半身も施術が必要ですので、こちらでご準備したものに着替えていただいても大丈夫ですか?」と促され、もちろん承諾。
カーテンを閉めたあと、受け取った着替えを見て焦った。
勝手にハーフパンツを想像していたのだが、ショートパンツだった。しかも思ったより短い。
完全に一分丈。しかもスパッツのようなタイプではなくて、ゆるゆるタイプ。普通に横たわっているだけでも足が全部出ていて、ちょっとでも膝を曲げると下着が丸見えだった。
Tバックはお尻部分だけが紐状態になってるのが特徴と思う方もいるかもしれないが、そうではない。
多くのTバックは前方から後方にかけてだんだんと細くなるため、フルバックのそれと比べて、陰部部分も布面積が小さいのだ。
念のために書いておくが、整骨院に行くからコレにしようとか一切考えなかった。ラインが出るスカートだからとかいうわけではなく(今日はデニムだったし)、ただ単にタンスから適当に手にとっただけだ。ただ何も考えずに履いてただけ。
膝を曲げただけで外陰唇が見えるスタイル。なんだこれは…と思い直した。
「女性のお客さんも多いわけだし、ここが見える施術をするわけがない。そんなことしてたら大問題だ。何かで見えなくしてくれるんだろう…」となぜか思い込み、着替えが終わったと声をかけた。
うつ伏せになりタオルをかけられて施術開始。やはり下半身隠してくれるじゃないか。よかった。
上からふくらはぎ、太もも、腰、背中…とグイグイ押されはじめた。
ところが中盤から、そのタオルを腰あたりまでまくられてしまった。足が丸出しだ。
恥ずかしい、恥ずかしいが、「いや、ちょっと、あの」と声をかける勇気は出なかった。
そして膝を曲げてそのまま上へ持ち上げ、前ももを伸ばすストレッチ。
ベッドの横に立ち膝を持ち上げているであろう院長。いやもうこれ完全に見えているのでは….いや、でもまさか、目をそらしてるだろ。
きっとそんなやり方していたら他の患者に訴えられるだろうし、そんなわけはない…。なるだけ何も考えないようにした。
今度は仰向けに。顔にタオルをかけられたので様子は見えない。
違和感。なんで直接触るの?タオルの上からじゃダメなの?太ってるし恥ずかしいし、なんで旦那以外の人にうち太ももやら足の付け根の肉を触られないといけないんだろう?しかも足の付け根をやる時、ちょっと指が外陰唇に触れたりしている。どうしたらいいんだ。怖い。
正直もう帰りたい気分だった。
しかし、密室、初めての場所、男性と二人、というのは普段は意識しないけど、結構怖い状況だ。
大抵の男性には全力を出しても腕力でかなわない。「もう帰ります」と言って、もしニコニコした顔が一転して、怖い形相で腕を掴まれたらどうしよう。言えなかった。
「えーと……はい…」
コレより際どいことやんの?マジで?という気持ちでいっぱいだったが、そのまま電波治療へ。
どうやら手では強くマッサージできない筋肉である内ももから足の付け根までを、電波の出る器具で優しくマッサージするというものらしい。
両足を曲げて足の裏同士をくっつけるように指示された。
引き続きタオルで目を隠されているため自分では見ることができないが、
お察しの通りすでにショートパンツのゆるゆるの隙間からパンチラどころかマンチラしているはずだ。外陰唇が見えているはずだ。泣きたい。
内ももからローションのついた美顔器みたいなやつ(施術前に見せてもらった)をくるくるとマッサージされる。
恥ずかしさも頂点というその時、
ショーツの前部分を数センチ浮かせたようだった。
かろうじて隠していた小陰唇部分が空気に触れ、あらわになっているのがわかった。
私は何をされているのだ。それ浮かす必要あるのか?そのTバック、足の付け根部分まで布ないよね?そのまま下着に触らなくても治療できるよね?浮かさなくてもローションつかないよね?もう嫌だ、どうしよう。パニックだった。
にも関わらず、「痛くないですか」と聞かれ「大丈夫です…」とただ普通に返事をしていた。
院長は変わったそぶりもなく、丁寧に保険の説明と会計をしてくれて、整骨院をあとにした。
▪️これは一体なんだったのか
が、さっきお風呂に入る時、下着を下ろすときに手が震えている自分に気づいた。
どうやら自分が思っているよりも傷ついてたみたいだ。
モヤモヤする。
いや、いやいやいや。
改めてサイトを見ると、口コミはどれも星3.5以上で、ざっと見た感じ、誰もそのようなを書いている人はいなかった。
院長はおおよそ口コミ通り、親切で優しく丁寧な人物なのだと思う。
実際会話した印象もほぼその通りだった。
そんな院長だからこそ、私が何も抵抗しないので、院長も「見えてるからやめます」とは言えないし、そのまま続けざるを得なかったのだろうと思う。
そうか、こんなにつらいのに、私が悪かったのか。
あーあ。
ショートパンツに履き替えるの、断ればよかった。
そこ触らないでください、って断ればよかった。
ちゃんと断ればよかった。
こんなの夫に言えない。
きっと、そんな格好で行ったことや、途中で拒否しなかったこと、すごく怒ると思う。
ごめんね。ごめんなさい。
男の小便→ちょっとズボンをずらすorチャックを開けて立ったままおしっこして軽く振って水を切ってズボンを元に戻しておしまい
女の小便→ズボンとパンツをずらす(スカートの場合はパンツだけ)。タイツやスパッツ履いてる人はそれもずらす。便器に座っておしっこをしてトイレットペーパーで拭く。生理中の場合、拭く回数が増えるし、パンツからナプキンを剥がして丸めて捨てたポーチからナプキンを取り出し包装を剥がしパンツに装着する。終わったらパンツとタイツとズボンを履く。手を洗い人によっては髪型や化粧を直す。生理中じゃなくても尿漏れシートを付けている人は同じ手順でシートを取り替える
トイレの数が男女同数になれば商品棚の前まで女たちがずらりと並んだりおばちゃんが今だけ男って言って男便所入ったりして結局男が迷惑する
いやーヨークシンからGI編って両方ともすんげー面白くてすごいなあ
GI編ってもうそれだけでなんか一つの漫画になりそうなくらいあるわ
ゴレイヌってネタ扱いされすぎだろってのが最初の印象だったけど、読んだ後だと普通にいいやつすぎるわ
仮に本人が、自分がネタにされてる画像を見たりしても、しょうがねえなみたいに許してくれそうな感じはあるけど
ポンズかわいくなりすぎだわ
アニメだともうちょいポンズカップルの描写あったっぽいし見てみたくなる
シズクはメガネっこ属性ない自分なのになぜかドストライクなんだよななんでだろ
木の上で助燃しみはってるときのマチが片膝たててて解像度たかかったらスパッツの股間がみえそうでうおおおおってなった
あーマチとシズクかわいいよう
天然タラシのゴンにキルアがどぎまぎさせられてデレてくのほんと見てて胸がきゅんきゅうんする
ショタホモ属性持ってないと思ってたのにキルゴンはもうほんとキュン休んきて死にそう
あっけらかんとしたゴンと純粋な好意に慣れてないキルアの戸惑いっぷりがもうかわいいったらない
ちなみに今こういと変換しようとして行為が最初にでてきて純粋な行為にふれていないってもうアレしかないやろと思った
あとヒソカの視線でキルゴンの上半身から下半身をなめるように見てるところもよかった・・・
ゴンはまったく気にしてない様子が、キルアは視線にきづいてお尻おさえるのがもうね・・・
あとキルアがオークション用語の説明で縛りってところでこっそり心の中で「なんかエッチだ・・・」と考えるのもほんと好き
あとなんだっけ着物の僕っこもでてきたな
シズクの扉絵でへそだしのがあってすごいよかったー
ボーイッシュだけどきょにゅーな女子高生トモちゃんは幼馴染の男子に恋している
でも幼馴染男子はトモちゃんを男友達みたいにしか扱ってくれずやきもきする
トモちゃん自身が昔からそういうふうに男子と付き合ってきたからだと女友達に叱咤されながら、
絵はすごい好み
キャラもいい
一応話も少しずつ進みはしてる
ただすんげー面白いかっていわれるとうーんそこまではないかなという気もする
あらすじのとーりで、そういうシチュとか関係にフィクションで慣れてる人間からすると、あんまり驚きがないのと、
想像の範囲内でだいたいお話が進むから驚きやワクワクが少ないからだと思う
いやほんと絵柄とキャラは好きよ
前々からずいぶんはいふりを推してくれているな!と思っていましたが、
ボークス秋葉原ホビー天国さんにて8/19~「ここみーなの“仁義なき”夏祭りじゃけぇ!!」が開かれます!
みなさん参加してみてくださいね~。
キャラクターが可愛いことや、ミケちゃんとシロちゃんの設定については以前言及しました。
でも、他のキャラクターにも細かい設定が作りこまれているのもはいふりの魅力!
公式ページのキャラクターデザインを見てみましょう。
なんと制服、スカート丈、ソックス、靴に至るまで各キャラの特徴があることがわかります!
制服は分かりやすいですね。みんなスカート履いてますが、なんとヒメちゃんはスパッツです。
スカート丈を見るとまゆちゃんとモモちゃんが特別長いことがわかります。
ソックスはミミちゃんが晴風クラスで唯一ニーソックス。絶対領域が拝めるのはミミちゃんだけ!
(まあ、ミーちゃんもニーソックスなんですがね)
靴は、リンちゃんとヒメちゃんがスニーカーです。両者とも同じデザインなので、このスニーカーも学校指定っぽいですね。
そのほか、本編を見てみると3話でのジャージの着こなしにも個性を見ることができます!
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!