はてなキーワード: ショッピングとは
・トップ画面にいきなり「新しいマイナポータルを体験できます」「メンテナンスお知らせ」「無意味な写真」「通帳が不要ですとかの無意味な広告っぽいメッセージ」「口座を登録しておくことをお勧めします」とかの乱雑な誘導が、ボタンやらフローティングメニューやらで乱雑に置かれていて「2歳児のおもちゃ箱状態」w
・スクロールすると「注目の情報」「注目の関連サービス」「ログインしてできること」とやらでこれまた雑な誘導が多い多いwシンプルにログインボタンをデカデカと表示してくれればいいです。公的サイトなのに注目とか知らん。ショッピングサイトじゃないんだから。
・アコーディオンメニューを押すと、「手続きの検索・電子申請」という、いきなり二択要素なリンクを1つのボタンに集約していて迷うw「電子申請」「手続きの検索」で分けるべきだろう。
・「もっとつながる」とかいう抽象的なリンクが、「私の情報」「電子申請」「履歴」みたいな重要リンクと同列に並んでいてやる気が失せる。むしろこの3つの重要リンクだけでいい。その下に同列で「就労証明書作成コーナー」とかいうきわめて詳細な手続きのリンクが同列なのもよくわからんw
<感想>
マイナRTAクソチャートを完走した感想ですが、真面目に意見するとすれば、
というところです。
トップに載せるための役所内部のクソみたいな力学が交錯してカオスになってるのかもしれんが、役人の数を減らせば台湾とかオーストラリアとかニュージーランドみたいなシンプルなシステムになりそう。こういうのをシステム開発の現場でいうと「複雑性の注入」というらしい。(ちぃ最近おぼえた)
→コスパ悪いことに気づく
→電車で行ったのにキャリーバッグ持って行ってない&ロクに商品の説明見ずに買ってる
冷蔵庫の食材が尽きそうなので駅前の青空市のタイムセールで割引額の高いものを買いまくる
→悪くないけど全品一つずつ買うならもっと好きなものを自由に買ったり割引率高いやついっぱい買ったら良かったのに(一人暮らしで限界あるからあんま買えないのも分かるが)
→1ドリンク制とテーブルチャージを後出しで云われて肉先に頼んでるからキャンセルできないといわれ死亡。一週間経ってもまだ悔いてる。肉はしょっぱいけど美味しい。頼む酒はホッピーとかで良かったかも。
→食料品を買うはずが値上げすでにされてるのを知りテープとワックスとコンディショナーを買う。テープとワックスはまだ許せるがコンディショナーを一番高いの(1700円)買って考えるのをやめたのが許せない。しかもコンディショナー切らしてると思ったらまだあった。同じ値段で2リットルくらい買えるだろコンディショナー。
私にそっくりな顔のその子は、もう4歳になって幼稚園に通っている。
毎日楽しそうに友達と走り回っている。何がそんなに楽しいのか。
幼稚園。なぜだろう、先生の声は私の耳には届いてこないことが多かった。
みんながわいわい遊びはじめても、私の世界はよく半径1mほどに縮まる。
足元への焦点はよく合った。
ひとり無表情で考えていたことは、「自分に子供ができたら、うん子と名づけていじめてやろう。」だった。
学校が嫌だった。
ひとりぼっちの休み時間は、早く終われと数を数えて、長すぎる地獄のような時間をやり過ごした。
学年が変わるたび、なんとか黒い内面を隠し「普通の子」に擬態して、周りに溶け込めないかと期待したが、いつも失敗した。
平日は遅くまで仕事をしていたが、休みの日には色んなところへ連れて行ってくれた。
色んな美味しいものを食べさせてくれた。
よく迷子になった。
しばらくすると苛立った声と共に母が現れ、腕を掴まれ足速に連れていかれるので、つまづきながらとてもみっともない格好で歩くことになる。
人混みの中母の背中を見失わないこと、これが私の「お出かけ」でもあった。
よく怒られた。
言い返すこともあったが、さらに大きな声で怒鳴られたり、叩かれたりした。
いつも最後は私が大泣きして終わった。
何度となく聞いた言葉。
母の笑顔は天真爛漫でとても素敵なのだが、私を貶したり嘲ったり馬鹿にしたりする顔も実にバリエーション豊かだ。
思い返してみれば、日々繰り返される言葉はいつもこの3つのパターンのどれかだ。
まあ、実際その通りなのだが。
母が嬉々としてよく話すものの一つに、私を出産した時のことがある。
24時間苦しみ続けたと。気の遠くなるような1秒1秒を苦しみ抜いて、あんたを産んだんだよと。だからこそ、あなたはかわいい娘なんだと。
お説教の後にもよく聞いた。
その言葉通り受け止めていた。とても愛してくれているんだと思っていた。
でも、その話の後に、私の心の底にうっすらと残るのは罪悪感だ。私が母を苦しめた、と。
無意識のところで、母は私を恨んでいるのだろうか。
それで私を苦しめたいのか。
それともただの支配欲か。
母は私を愛していたのではなく、「娘を愛する自分」を愛していたのか。
ならば、見てろ。
娘が何かを言おうとすれば、どんなにつたない言葉でも、最後まで丁寧に聞いた。
なんでも誉めた。受け止めた。
失敗してもいいんだよ、と何度も伝えた。
たくさん抱きしめた。
結果、娘は、自分の気持ちを言葉でちゃんと伝えられる子になった。
なんでもよく気が付き、積極的に新しいことにどんどん挑戦する、よく笑う子に育った。
私と全然違う!
娘の隣でチラつく、青白い顔した小さいあんたも喜べ!
あと10億ほど数を数えていれば、報われる日が来るのだ!
いつまでも踏みつけられるな! 今こそその上に立ってやれ!
友達とはしゃぐ娘を眺めながら、私は周りにいる幼稚園ママ達と何の話をしたらいいのかわからず、とりあえず満面の笑顔を張り付けて、優しく安全を見守る母親を演じているのだった(助けてー)。
ニ十年ちょい前の学生時代
めっちゃモテてるやつも複数いて基本スペック高くて今はみんな幸せそうだが、性格的に破綻してたんだろう
とにかく斜に構えて、毒吐いて、みんなで笑うみたいな青春を過ごした(あとたまに決定論か否かみたいな哲学的な話で盛り上がった)
ババア絡みのヒットネタでいえば、毎朝みんなが集合するバス停付近に現れるめちゃくちゃ腰が曲がったお婆ちゃん
誰が言い出したか、直角ババア(腰がほんとに直角に曲がってるから)
一時期は居たかいないか、違う70度くらいの別人が居たとかで大盛り上がりしてた
そこまで盛り上がらなかったが、ババアぐるまってのも誰かが命名した
お婆ちゃんとかが引いたり(忍足?)してる、箱状のタイヤがついたキャリーバックみたいなので、バージョンによっては椅子にもなる優れもの
あれ、笑ってたけど、ネタでババアぐるまとか呼んでたけど、考えを改めなおした(もちろんそのまえに老人をもう少し敬おうとか、言い方みたいなのはマシにはなってる)
近所(徒歩10分弱ぐらい)のホームセンターに買い物に行こうといつものルートで歩道橋を上った。
そしたら、拙い足取りで沢山の荷物を持ったジジイが向こうから歩いてきた
ほんとにふらふらで、そこの歩道橋は落下防止というより大きな道に架かってて、いたずらで物が投げ込まれないようにフェンスで囲われてるんだけど、そのフェンスに寄り掛かるみたいな歩き方
暇だったから、どうせ家近いだろうし、荷物を家まで運ぼうかと声をかけようかなーと思って近づいていったら、荷物が紙パックの焼酎(1.8ℓ)が数本で、見事にそれしか入ってないように見えて
なんだかなぁって思って結局声をかけなかった
で、ホームセンターで買い物して同じルートで帰ってたら、その歩道橋の階段の下(帰路で最後に降りるところ)で倒れて血もめっちゃ出てて数人だけど人だかりができてた
めっちゃ後味悪かった
とある平日の午前中ぐらい駅前のスーパーに買い物行こう歩いてた
家からスーパーまで15分くらい、あと3分ぐらいでスーパーっていうところで、ジジイが倒れてて、ババアの輪ができてた
ババアにも声はかけやすいし、なんなら男手が必要なのかもって話を聞くと、(あと前の流血で後味悪かったし暇だったし)
ババアに説明能力がないからしょうがないが、ジジイが倒れて起き上がれないということだけわかった
ワンチャン起きれたら歩けるかもしれない(後述のジジイぐるま利用者参照)と思って、ジジイに起こしていいかや、どこ住みやねん? って聞いたが、ジジイなんの返答もない
なんだかんだで時間かけてたら、近所の看護学生とかが参入して(やっぱりそっち系の道に行くって親切なんだなーって)、とはいえ誰も解決へと向かわないし、ジジイはジジイで何も言わないから
(ジジイからしたらほっておいてくれって感じだったのかもしれない)
車の来ない道だったけど引きずって端に寄せて、とりま警察(110ではなく地元の警察署)で指示を仰ごうって電話したら、10分少々で向かいまーすってことだったので、待つことにした
ババア解散。看護学生も一人を除いて授業があるとかで(そりゃ通学中だからそんなに時間に余裕はないだろう)、残った学生さんとジジイと3人になった
特に何を話すでもなく、看護学生の子が健気に色々聞いてたけどジジイの応答はほとんどなかった
警察が来て、2人で事情話して、電話した自分が代表して身分確認されたりして、警察に引き渡した
このジジイも、500mlのペットボトル飲料をスーパーの袋(中)×2にギリギリ入るぐらい買ってて、それ以外の買い物してなくて、後から考えたら謎だった
そうそう、最初ババアの囲みに行った時、単純にジジイの袋が足りないみたいな話してたから、レジ袋ならありますけど~て声かけたんだった
警察は去年は何度もお世話になったけど、(地域にもよるかもだけど)こういう時にさっと動いてくれるし、色々手広くやってくれるのでハズレに当たらない限りは凄く頼りになる
もう少し予算付けて人数増やして、パトロールしてもらったり身近なこと頼みやすくしてもらってもいいかもしれない(今が足りてるのか忙しいのかとか知らんけど)
これは2~3年前だけど、家から数駅(3駅向こうぐらい)のところを歩いてた時(暇だったから10kimぐらい先の駅から歩いて帰ってた)
倒れてるジジイとお姉さんを発見(お姉さんは若くてババアみのある50、いってて70手前ぐらい)
ジジイはババアぐるまを利用してて、それでもこけたというか(瞬間みてないからわからないけど)倒れたらしい
起き上がれたら帰れるし、アパートはもう見えてるということだったので、起こしてぐるまに捕まらせた
お姉さんがなぜかめちゃくちゃ恐縮して後は私が見守るので、って帰らされたけど、しばらくして、お姉さんが戻ってきたのでちゃんと家まで帰れたんだろう
なんか無駄に長くなって何の話かわかんなくなったけど、若かりし頃ババアのカートを馬鹿にしてというかネタにしてたけど、めっちゃあれはライフラインだ
積載量多いし、休憩もできる
ジジイが使わないガチなのが、知らないからなのか恥ずかしいとかプライドが邪魔してなのかわからないけど、使ったほうがいい
あと、歩道橋のケースでは使いづらいんだけど、ちょっと遠回り(若い人の徒歩でいえば2~3分分ぐらい)して信号待つ気があれば歩道橋も使わなくてすむんだ
とはいえ、その3分がジジイからしたら5分とかもっとだし、少しでも歩きたくないという気持ちもわかるが
2つめのケースでも何故か地味に10段ぐらいの階段があって、こちらは迂回するのに10分近くロスするので……
うちのばあちゃんは多少大回りでもカートとともに駅前スーパー行って、数件回って帰ってきてたけど(90超えても)
うちの親父がカート頼みになりそうなぐらい足腰弱ってきたが、多分プライドが邪魔してああいうカートは使いそうにない
台車は抵抗ないみたいで、車で買い物行って、スーパーではショッピングカート使って、帰ってきて少し離れた駐車場から家までは台車みたいなことはしてるが
車無くなったら終わりそう
ババアぐるまは(調べたらシルバーカートとかマシな言い方あったけど)もっと誰でも使えるように印象変えて種類増やしたほうがよいかも
久々に定期を使わない遠出でした。
コーヒーを買ったせいで電車に乗り遅れましたが乗った先が遅延してたのでまぁチャラ。
徒歩3倍の距離にして節約するかどうか悩みましたが最短距離を選択。1日乗車券は使用せず。この時帰り道が大荷物なのを考慮に入れず1日乗車券を買っていたら泣きを見ていた。
ただ今朝の脱糞に感化されたのかカレーとウコンを買いすぎた。特にウコンを1年分買ってしまった。
点数 95点/100点
都心郊外は車がなくても選択肢がある。県庁所在地だと、駅前に住んでりゃ車がなくても店やサービスを選べないだけで生活はできる(仙台に1時間ちょっとで行ける高速バスが15分おきくらいで出てる山形は除く)。県庁所在地郊外や、それ以外の地方都市は車がないとかなり不便な生活になる。
地方都市の駅前にはコンビニと飲み屋くらいはあってもユニクロも何もない。駅ビルのある県庁所在地に電車で行きたくとも、1時間に一本あれば御の字だし、移動自体にも1時間はかかり不便だ。
スーパーやドラッグストア、服屋、靴屋なんかはイオンに入っているか、その近くでショッピングタウン的なものを形成している。デカい駐車場が用意されていて、車で入りやすく出やすい場所にある。車が無いと日常の買い物も不便なのが地方都市という田舎である。タクシーも少ないし。
はてなでは東京(首都近郊)ではクルマはいらないとする言動が多くみられる。
実際のところ「無くでも済む」のは確かではあるが、時に殊更に不要であるとする論調が目に付く事もあるので、ここで地方出身首都圏歴20年の自分がn=1の印象論を書いてみようと思う。
属性: 40代男性 東北出身 20代後半から都心勤務首都圏(多摩地区)在住。小梨事実婚。
絶対速度としてはその通りだが、電車との比較では案外そこまでの差にはならない。
自宅→目的地が徒歩+鉄道で1時間だとすると、そこに15分程プラスすればクルマでも到達が可能だ。目的地によるが、現地に隣接の駐車場がある場合この差はもう少し小さくなる。比較する鉄道が各駅停車であれば尚更だ。
ちなみに都内のクルマ移動の平均速度は25km/h程度と考えるのが妥当である。
従って、時間当たりの移動距離という観点で言えば時速60~80kmでビュンビュン走る事のできる地方とは比較にならない。とは言え、比較対象は駅ごとにStop&Goを繰り返す鉄道となるため、移動距離での比較は妥当性に欠ける。
実はそうでもない。特に休日の新宿以東については思いのほか快適だ。混雑度で言えば都心より「車移動前提だが人の多い」首都圏外縁部、具体的に言うと国道16号線沿いの地域の方が圧倒的に劣悪な印象だ。都心でも同様の環状道路である
環7や環8は混雑する傾向にあるが、多くは接続された高速道路の流入/流出によるものなので時間帯を見誤らなければ特に大きなストレスなく移動可能だ。
ちなみにそのような状況であるが故、都心を走行するより町田や相模原の市中を走行する方が燃費が悪い傾向にある。
料金については各々の感覚による部分も大きいが、山手線沿線の繁華街で600円/hくらいからと考えるのが妥当か。銀座や六本木、渋谷道玄坂などにはビックリするような金額のコインパーキングも数多くあるが、六本木はともかく、銀座などは
妥当な金額で駐車できるパーキングの方が大勢だ。例えば多摩地区から都心4区へ鉄道が往復一人1000円だとして、3時間程度のショッピングであれば2名乗車のクルマの駐車料金と同程度だ。勿論ガソリン代は余計にかかるが、昨今の低燃費車を前提とすれば、それは荷物を自分で持たずに済む料金と考えて差し支えない程度ではないか(往復70kmを4.5Lで走ったとして700円弱)。
駐車場探しについても、周囲探して停められない、という場面にはそうそう当たらないように思う。流石に地方のショッピングセンターの駐車場のようにクルマを無料で無尽蔵に飲み込むような施設は望めないが、大抵の繁華街は必要充分な数の駐車場があると感じる。
はてなにおける都内のクルマ不要論は一定の希望願望妄想が含まれる故加速しがちだが、実際問題としては皆それなりに利用をしているし、言われているほど都心の交通事情が酷いという事はないと思って良いので安心してくれ。
自分の両親って倹約家というか、それなりにまとまったお金もあるのに
老後はあんたたちの世話にはなりたくない、贅沢は合わないからとか言って慎ましく暮らしてるのよ。
まだ元気だけど訪問介護とか特養とかも調べたり、終活っぽいこともしてる。
対して義理の両親は貯金ゼロ、親戚の敷地の中にある離れに住んでる。
夫婦仲は冷え切っててお義父さんは一人でお酒飲んでて、お義母さんは趣味ショッピングで貯金ゼロ。
誕生日以外は孫へのプレゼントとかやめてくれって言ってるのに会うたびにでかいおもちゃとか買ってくるの。
「自分が買いたいと思ったから」とか言って。だから自分たちはほとんど子供におもちゃを買えない。
現状実の両親も義理の両親も元気なんだけどさ、年齢的に義母だけ10歳くらい若いのよ。
じゃあ順番通りに...ってなったら義母が一番最後まで残ることになるじゃん。
そうなった時に一人で暮らしていける気がしないし、暮らしていく気もないと思うんだよね。
いやー、キツイっす。
自分の親でも自分の家で介護ってなったら厳しいかもって思うのに
金もなければ話も聞かない他人をうちで面倒見るとか絶対に嫌だ。
あるいは両方で面倒見なきゃならないのはほぼ確定みたいなもんじゃん。