はてなキーワード: エントリーとは
あれ見てて面白いなと思う。
最初は、
その次にあとで読む人でお馴染みの読まない人が来て、
その後、
どっと一般の人たちが
何か賑わってるぞ!ってな感じで押し寄せてくるのよね。
まあ、一般の人って何よって思うけど、
なんか、スター付ける層の波があって
定点観察してると面白いわよって話。
はてブうまコメンテーターでどかっと稼ぐのもありかなーって思っちゃうわ。
そうそう、
私見ちゃったのよ!
スペース増田。
はてブでもなく、
スターでもなく、
なんかエントリーに爪痕を残したい人。
兄妹げんかとかで、
延々と続くやつ。
返しようがない人たち。
そんなスペース増田が
本当にいるんだーって。
スターダストレビューばりに思ったわ。
うふふ。
ごろっと玉子サンドもないし、
いったいどういうことなのかしら?
おかげで今日は
ジャスミンティー水出しにしてみたけど、
なかなかお店で飲むような
香り高くコク高く
そんなジャスミンティーが出来ないのよね。
味は美味しいんだけど、
香りがね。
てなわけで、
ジャスミンティーでした。
ジャスミンティーは
眠り誘う香り~って
もちろん朝飲んでもいいのよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
就活がうまくいかない。もう6月になり本格的に選考が開始されてゆく。どんどんエントリーできる企業が減ってゆく。
就活をやっていて思ったのだが、自分は自分をアピールすることがとても苦手だ。
自分のやってきたことには芯がないし、それを基にできるようなことや業種も思いつかない。つまり志望業界にこだわりがないのだ。
またどうして会社に入りたいのかとかもきちんと芯で答えることができないし学歴も経歴も一般的により劣っている。
個人的には、会社に入らないとその企業がどのようなことなのかとかきちんとわかるはずもないと思ってる。
けれど他の就活生はそれを考えることができて、しかもよどみなく答えていてとても羨ましい。
そんなこともできない自分は面接までいってもそこで終わってしまう。
他人と比べられお前は劣っていると言われているような劣等感だけが蓄積しており、もう駄目なのではないかとずっと考えてしまっていて
最近は「このまま路上の人になるのかー親に申し訳ない」と不意に悲しくなり死んでしまおうかと考え涙が出てくる時が時々ある。
ネットでは「仕事やめたい」とか色んなことを言う人が多く働くということに悪いイメージを受けているし、初めて勤めたバイトがどブラックで働くということに若干トラウマもある。
こんなような労働に対して前向きになれないのも自分が就活がうまくできない理由でもあるんだろう。
要領が悪いやつは社会にいてはいけないのだろうか。一般の人の頑張りよりも頑張れてないと思う自分は本当に生きる価値が無いと就活を初めてから思うのである。
消される前のPDFを読んだところ、テキストを句点や記号で区切って1文ずつバラバラにして、それぞれを分類していくという手法を取っていた。
作品を全体で捉えて文脈を読むという手法ではない以上、個々の作品のアドレスを呈示する必要はあまりないと思うんだよね。
この追記の末尾にも書いてたけど、サンプルデータをどのように抽出したかを書けば充分だったんじゃないのかな……。
参考にならないかなと、Web上でTwitterとかブログテキストとかを分析するテキストマイニング系の発表とか、ちょっと探してみた。
たとえば、
https://www.jsce.or.jp/library/open/proc/maglist2/00039/201105_no43/index.html
の「(145)ブログマイニングからの行動データの抽出・分析可能性とアンケート調査との比較」
およびYahoo! Japanを用いて検索を行い(2),192ブログを
ものは80であった
http://anond.hatelabo.jp/20160618211423
「リクルートなりマイナビなりの営業と話するといつもボヤいちゃう。
"学生には内定攻略セミナーして、ESに書く事指南して、採用側企業にはESの記載内容はこういう学生を採用しましょう"とか
"1人で3度おいしいよね。なにこの死の商人。アンタその片棒担いでる意識ある?"」
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やはり個々人が相手に「自分はこんなことを起こせる」ということをアピールし、無視できなくなるレベルになるしかないのでは???(ぼやかし表現)
数多の歴史を紐解いても、力を持った弱者が好き勝手暴れまわることで、
ようやく、はじめて、その問題の解決に取り組まれたケースばかりだ。
私も直に後に続く。
ーーーーー
あと企業の人もいい加減下のループに気づいた方がいいと思うんだけど
リクナビ、マイナビに企業情報(広告)を載せ人を集める→たくさん来る→……が採用コストの増大かつ内定辞退も沢山現れ、結果としてリクナビマイナビの一人勝ち
俺はニャーキャリのお陰で助かったよ。
ニャーキャリなかったら首つってたと思う。
実は600は外資ではエントリーレベルそんな高い評価じゃない。
皆頑張れば行けるよ。
専攻は電気電子。抵抗とコンデンサと格闘する毎日を過ごしていました。夜遅くまで結果が出ずイラつくこともあるがなかなか楽しかった。
奨学金を受けた当時(18歳)では、就職すれば返せると判断していた。就職できないという未来を想定していなかったんですね。
奨学金の心配もあるので、かなり早めに就職活動を始めました。内定を1つも持たないことには将来設計がたたないと思ったからです。
当時は大手とか、大手の子会社あたりを受けてました。似た研究していた先輩が入っていたこともあり、ワンチャンあると思ってました。
しかしながら上手くいかず。面接の練習も沢山しましたし、キャリアセンターや外部のエージェントと協力してもらいながら就活してましたけどダメでした。
エントリー社数をどんどん増やして、もう高卒でできる仕事にも応募出しまくりました。
この頃は朝6時には起きて、朝9時から夕方5時まで就活、夜帰ってきてから大学院で研究。夜11時ごろに実験を終えて、その後エントリーシートを書き深夜2時に寝る。という生活をしていました。思えば精神に来ていました。
何しろ計1000万の借金があるため、毎日気が気ではない。新卒に失敗すれば、日雇いバイトで返済する他ない。贅沢は許されず子も作らず、人生の希望が持てない状態になります。
となれば、就活に失敗イコール自殺に結びつきます。こんな人生は生きてて楽しくないと。より強迫観念を感じるようになるわけです。
こう来ると、お祈りを1通受け取ること、時間が経過することが絞首台への階段を登ることのように感じられるわけです。
面接官が、自分の死の引き金を持つ殺し屋のように見えてくる次第です。
そんな状態で何も成功するはずもなく。60社ほどですかね、全部ダメでした。客観的に見ても覇気が失われてきます。
キャリアセンターとかの人から見放されてきているような気すらしてきます。
そんな状態でも、研究は止められないです。止めたら留年ですから。1000万の借金がのしかかる。
でも、うまくいかないんですよね。
たくさんのトラバやコメント、ありがとうございます!全部拝見しております。
http://anond.hatelabo.jp/20170515072109
息子の考えていることが見えてくるようで、読ませていただいていてワクワクしました。
宿題に難色を示し、先生に「この宿題に取り組む目的は何か(すでに覚えている漢字をなぜ何度も書かせるのか?など)」を確認してきた実績の持ち主です(苦笑)。
「納得できれば取り組むので、面倒だとは思いますが説明してあげて欲しい」と、低学年で何度も先生にお電話した事を思い出します(最近はなくなりました)。
通級の時間では、少し上の学年のドリルに取り組ませていただいたり、他人の感情と言葉と表情が必ずしも一致しないことなど、学ばせていただいています。
パソコンが得意なのでパワポでプレゼン資料を作成してみんなに発表させてもらう機会をいただいたり。
今一番楽しみにしているのが、プログラミング教室に参加することで、
情報処理系が専門の元大学教授や現役大学生や、地元のIT企業の方々が教えてくださる非営利な教室です。
非営利な分、そうそう開催されない(月に1〜2回程度)ので、質問したいことを専用ノートに書き留めては、教室でぶつけています。
先生方に「それはいい質問だね!」などと言われると、すごく嬉しそうにしています。(質問の内容は、私には理解できないのでここで書けないのですが)
一度、家の用事で予告なく(というか、していたつもりだった)1回お休みにしたら、ものすごくショックを受けていて泣いて怒られました。
「なぜお休みしないといけないのか、きちんと納得のいく説明を事前にしてほしい。当日いきなりではなく、もっと早く予告してほしい」ということを(毎度なのですが)くどくどといわれました(苦笑)
いろいろといただいたコメントなどを読んでいると、わずかな時間かもしれませんが、息子にとっては教室の時間が本当に大切なんだろうな、と改めて感じました。
今年や来年は、少し遠方のロボカップ予選会などにも、エントリーしてみようかと思います。
私は、息子に「納得がいくまで説明をする」こと自体にすでに慣れているので、よほどのことでない限り面倒だとは思わないのですが、対応くださる小学校の先生方は「こんなこと疑問に思うの?」と、かなり対応が面倒な生徒だとは思います。(先生から理由なくやりなさい、と言われた事を、スグにはやらないので)
でも、息子の言うことはもっともな事も多く、私自身はいつも話をしていて楽しいですよ。
今のところ、ですが、特別支援の通級担当の先生や、担任の先生にも、特徴を理解してくださって、うまく接してくださっているなぁ、と思います。
また、書かせていただきますが、いったんここで。
10年前に地方で就活した文系。時期はともかく、流れは今と一緒なんじゃないかな?
3年生になると、インターンとか行きだす。
夏~秋に、みんななんとなくリクナビやマイナビあたりに登録し始めて、みんななんとなく業界研究や企業研究、自己分析なんかをはじめる。俺はしなかったけど、OB訪問をする奴もいた。
冬くらいになると企業の合同説明会なんかが始まるので、気になる企業の説明会に参加しだす。
年明けくらいに、取り合えず唾つける気分でエントリーしまくって、企業単独の説明会に参加しだす。エントリーした企業から会社説明などの書類や選考書類が郵送されてきて、うんざりする。あとは、エントリーシートに備えて志望動機をや自己分析を練るのにも、うんざりしてたな。
2月くらいになると、企業ごとに志望動機とかを書くエントリーシート(今もあるのか?)を提出する。たぶん30社前後?Webで出すとこもあれば、郵送のところもあった。この辺で、リクルーターから携帯かメールに連絡が来る。
3月になると、面接が本格化して、既に内定が出てる同級生なんかも出始める。
最初の増田じゃないんだったら世界の労働市場の感覚分かってなさすぎだから黙っといてくれ。
俺が言った「日本の普通の新卒の給料の2倍」はグローバル基準では安すぎレベルであって、優秀なエントリーレベルの人間を雇うなら最低でもそのくらいは出せよという額だ。当然「将来は色々ステップアップしてもっと上がる」ことを織り込んでそのくらいの数字ってことだ。20年のデフレのせいで日本の給与水準はマジ安すぎてお話にならないレベルなので、その感覚で外国人を雇おうとするなんて無謀にも程がある。
97年新卒だった。
大量のDMが届くようになるのでそこから気になる会社を選んでエントリーするのが一般的なやりかたっぽかった。
ただ僕らの情報・電気電子系は当時からe-mailは使えたので、一度向こうのリクルータと接触した後はメールで連絡して企業見学や面接の日程を決めていた。
旅行やホテル予約サイトがないしWebも始まったばかりでホテル情報がないので関東の企業に行くのにホテル決めて予約するのが一番大変だった。
知らない土地でXX駅からYY駅までどれくらいの移動時間がかかるかわからないので駅すぱあとっていうソフトを買って調べたりした。
簡単なデバイスドライバ実装できたりC言語で簡単なコンパイラ作ったりできるだけで即戦力だった。
ただ当時は大企業に就職するよりフリーターで働いたほうがしばらくの手取りは上で、
示談成立したので悪口とか特定の誰かとか書きませんのであしからず。
相手さんの保険会社によると僕は3で相手は7だから物損事故の場合は修理代の7割しかもらえないんだそうな。
けどさ、一方的すぎないか、いや相手さんは全く悪くないんだよ、今回の交渉に関してね。
僕もね、ある生命保険に何百万も支払ってるけど、もし事故にあったらね、全額降りないんじゃないかと思えて仕方ない。
相手の保険会社がどこかは知らないけど某海上さんみたいに全然支払いませんだったらおかしい訳よ。
とにかく何事にも保険会社の内規で何もかもの上限が決まってるってのはおかしい。
今回は相手さんはちゃんと果たしてくれたので僕はそれで良いと思うけど、保険会社に対しては不信感を抱くきっかけになった。
結局どこの保険会社か教えて貰えなかったけど、誠実な対応だったと思う。
まあ、示談が成立したので前のエントリーは消してねと無言の圧力が掛かったので取り急ぎ消した。
消したんだけど、驚いたのが「相手 事故」でググったら割とトップにあって驚いた。
皆そんなに注目していたとは知らなんだ。
いや僕は正直に事の顛末を記しただけだから、何も悪いとは思ってない。
そして今回のエントリーではどこの誰とは書いてないので証拠能力はゼロです。
なのでいたずらに特定しようなどとは思わないで欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20170403231642
いやー怖い。とても怖い。話が通じない人ってこういう思考なんだなと背筋が凍る想いだ。
悪いと思うと言ったところで好きになる気持ちを止めることはできないし、それこそ他人にどうこう言える権利はない。
でも行動は違う。それは止められるはずだ。だって我々人間だもの。理性があるはずだ。
宝塚のように文化が出来上がっているならいざ知らず、通常どんな舞台やイベントでも禁止されていると思うのだが、
それを臆面もなく語る。というか、出だしの一文に書いてる。
この時点で普通の感性の持ち主であればドン引きである。この女おかしいぞと瞬時に察するが、更にホラーは続く。
現場にはすべて通い
熱心なファンだ。
プレゼントを山のように渡し
このあたりからどうも雲行きが怪しい。
彼の高校時代の友人や、芸能スクールに通っていたときの友人、仲の良い俳優、演出家、プロデューサー、繋がれるものは何でも繋がった。
ストーカーだ。
ストーカーだ、それ。
相手が俳優というのであれば、舞台に立たない「客」が俳優の存在を認知しても許されるのは、
お金を払って買ったチケットで観る舞台や、ファンクラブなどのイベント、テレビや雑誌のインタビューやブログ、Twitterまでだろう。
それなのに「プライベートな場」に顔を出し、周囲の人間にまでつながりを求めあの手この手で舞台上だけではない俳優を知ろうとしている。
恋ならば仕方ない。恋は盲目なのだ。恋しているのだから相手のことを知りたいと思う気持ちは普通だし、繋がれる人脈には繋がるし、ルール違反でも会える場所に赴いてしまうのよ、ということだろうか。
ふざけるのもいい加減にしろとちゃぶ台をひっくり返したくなる気持ちをぐっとこらえる。これぞ理性、すごいぞ理性。
彼は出待ちが嫌いだった。ふつうに話しているくせに、他のファンに申し訳ないという気持ちが強かったらしい。彼女にわたしという出待ちのことを愚痴っているのを聞いたとき、悲しくなったりもした。
そりゃあルール違反するようなファンとも呼べない層を嫌うのは当たり前の感情ではなかろうか。
それ以外のちゃんとした(=ルールを守る)ファンに対して申し訳ないと思うのはごく自然のことである。
というかなんで彼女に愚痴った内容まで把握しているんだというさらっと出てくるホラーエピソードは見てみぬふりをしよう。
全通し、たくさんのプレゼントを渡し、最前に入り、ファンサを求めた。何度も何度も喧嘩をした。わたしは客なのに、どうして喧嘩をするのか意味がわからなかった。三か月間、入りも出もシカトされたこともある。泣いて、わめいて、理解を求めた。
んんん~~~~~~~~~~~~~~~~(絶句)
言いたいことは色々あるが言語化できない。
怖いもの見たさで「喧嘩」の内容が知りたい気もするのだが本当に怖い気がするのでやめておこう。
あまり全部引用してはきりがないので引用はこのあたりでやめておくが、万事彼女はこの調子なのである。
「わたしは」。全ての行動の基準が「わたし」なのだ。俳優の都合も他のファンも彼女の世界には存在していない。
「わたしと彼」という都合のいい世界でしか生きていない。だから、彼がいくら迷惑だと諭しても通じない。
出待ちをやめない。プライベートな場にも踏み込んでいく。だって、その言葉を受け入れてしまえば、彼には会えないから。
彼に会うためにはルール違反をしなければいけないのだから仕方ない。そういう価値観の元生きているのだ。完全に理性なき獣である。
少し話しはそれるが、最前列のチケットをそう何度も手に入れることは可能なのだろうか・・・?という疑問もある。
これは完全な推測であるが、得てしてそういう良席のチケットは高額転売されがちだ。もし、彼女が転売屋からチケットを購入しているとしたら?
高額なプレゼント、祝い花、観劇にかかるチケット代に交通費。それらは決して安いものではないということは、容易に想像できる。
それだけの大金をつぎ込んでいるという事実も、彼女の理性の箍をはずしている一因なのかもしれない。
このエントリーを書いた彼女は、文章化することで己の異常さに気付かなかったのだろうか。
仕事として「俳優」をしている人間のプライベートに食い込もうとするおかしさに、どうして歯止めをかけられなかったのか。
どんなに関係が深くても、それは変わらない。
いいや、それは違う。
俳優にプライベートを求めた時点で、もうファンですらなくなってしまっている。
それにすら、彼女は気付いていないのだ。
彼女が「好き」という度に身構えるという俳優が、自分が感じたものと同じ気持ちを抱えていないとは言い切れない。
優しくなったのではなく、刺激しないようにしているだけなのでは。シンガーソングライター希望の女子大生殺人未遂事件は、きっと誰の記憶にも新しい。
そしてそれをあろうことか、全て「下手に優しい彼のせいだ」と責任転嫁する呆れた幼稚さ。
それを恋と呼んではいけない。
そんな身勝手なだけの感情を、恋だなんて甘い言葉で片付けてはいけない。