はてなキーワード: ロボカップとは
ロボカップの将来を楽しみにしよう。
たくさんのトラバやコメント、ありがとうございます!全部拝見しております。
http://anond.hatelabo.jp/20170515072109
息子の考えていることが見えてくるようで、読ませていただいていてワクワクしました。
宿題に難色を示し、先生に「この宿題に取り組む目的は何か(すでに覚えている漢字をなぜ何度も書かせるのか?など)」を確認してきた実績の持ち主です(苦笑)。
「納得できれば取り組むので、面倒だとは思いますが説明してあげて欲しい」と、低学年で何度も先生にお電話した事を思い出します(最近はなくなりました)。
通級の時間では、少し上の学年のドリルに取り組ませていただいたり、他人の感情と言葉と表情が必ずしも一致しないことなど、学ばせていただいています。
パソコンが得意なのでパワポでプレゼン資料を作成してみんなに発表させてもらう機会をいただいたり。
今一番楽しみにしているのが、プログラミング教室に参加することで、
情報処理系が専門の元大学教授や現役大学生や、地元のIT企業の方々が教えてくださる非営利な教室です。
非営利な分、そうそう開催されない(月に1〜2回程度)ので、質問したいことを専用ノートに書き留めては、教室でぶつけています。
先生方に「それはいい質問だね!」などと言われると、すごく嬉しそうにしています。(質問の内容は、私には理解できないのでここで書けないのですが)
一度、家の用事で予告なく(というか、していたつもりだった)1回お休みにしたら、ものすごくショックを受けていて泣いて怒られました。
「なぜお休みしないといけないのか、きちんと納得のいく説明を事前にしてほしい。当日いきなりではなく、もっと早く予告してほしい」ということを(毎度なのですが)くどくどといわれました(苦笑)
いろいろといただいたコメントなどを読んでいると、わずかな時間かもしれませんが、息子にとっては教室の時間が本当に大切なんだろうな、と改めて感じました。
今年や来年は、少し遠方のロボカップ予選会などにも、エントリーしてみようかと思います。
私は、息子に「納得がいくまで説明をする」こと自体にすでに慣れているので、よほどのことでない限り面倒だとは思わないのですが、対応くださる小学校の先生方は「こんなこと疑問に思うの?」と、かなり対応が面倒な生徒だとは思います。(先生から理由なくやりなさい、と言われた事を、スグにはやらないので)
でも、息子の言うことはもっともな事も多く、私自身はいつも話をしていて楽しいですよ。
今のところ、ですが、特別支援の通級担当の先生や、担任の先生にも、特徴を理解してくださって、うまく接してくださっているなぁ、と思います。
また、書かせていただきますが、いったんここで。
タスク型というのは、「テレビ付けて」「テーブルからりんご取って」
それ以外の非タスク型は、いわゆるコミュニケーションロボットやチャットボットで用いられるような、コミュニケーション自体を目的としているもの。
前者は、限定されたシチュエーションであれば結構良く出来てきてる。
多少のことばの揺れがあっても、ちゃんと認識してくれる。
ちゃんと使いどころさえ考えれば、ユーザーの期待を超えてサービスとして成功する可能性も高いだろう
だが非タスク型、テメーの出番はまだ先だ。
自然言語処理の現状の研究成果じゃ、それっぽい答えを返すのが関の山だ。
非タスク型は、リラックスやストレス低減、萌えなどの効果が期待されてるが、現状それっぽいことを返して、使用者に勝手に意図を推測してもらう使い方しかできない。
りんななんかも、ユーザーがJKだと思って想像を膨らませて勝手に話してるだけ。だからこそ、コミュニケーション系でうまくいくには、
③変な回答しても許して貰える対策
などが必要になってくる。
はっきり言って、これは人工知能の分野ではなく、ギャルゲーやアニメ、ドラマなどの経験があったほうがユーザーにいい体験を与えられるものが作れる。そんな段階。
http://anond.hatelabo.jp/20140722143610
ブコメにも幾つか挙がってるけど、神童・元増田に対して「お勉強ができる」
特に数学の素養があったなら、高校の数学なんぞは適当に済ませて
アマチュア無線の免許を取るなり、プログラミングを始めるといった
元増田の年齢は知らんが、四半世紀前なら「マイコンBASICマガジン」等のプログラミング投稿雑誌があったし、
そういう世界では、小中学生でも大人と同じ土俵に上がれたから、
飛び級で大学に入って腫れもの扱いされるよりよっぽどスリリングな体験ができただろう。
現代ならGoogleプログラミングコンテスト? ロボカップ等のロボットコンテスト?
「我こそは神童でござい」などと踏ん反り返る暇があったら、年齢無差別のバトルに飛び込んで
コテンパンに打ちのめされてきたらいいのだ。
…以上は、元増田と同じく
親バカ上等。
http://ja.wikipedia.org/
未来年表 : 生活総研
http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/
http://www.tanken.com/yosoku.html
みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。