はてなキーワード: アバズレとは
チンこなめろ、アバズレ?お前そんなこと言う奴だったんだな。女のみかたのふりしてたくせに。
まあはてなにそういう人種は多分いねえだろうからここで聞いても仕方ないんだけど。
でも増田にははてブとは違う生臭い方面に自信ニキがたまに居るから一応この疑問を投げておく。
性欲とか女遊びってものはわかる。
あと人に御馳走する楽しさはよくわかる。
港区女子とか言う頭悪そうなアバズレに高級な鮨をおごるという遊びの意味がわからん。
反応も会話も全然面白くなさそうだし性欲的にもコスパ悪すぎるだろ。
反応や会話を楽しむってことなら
下品なおっさんの楽しみとしてもよっぽど手ごたえがあるんじゃないか?
すげーダサい女子大生でもいいしなんなら男子大学生でもいいだろもはや。
変に高い店に通い慣れた店の皮ばっかりつっぱらかった港区女子なんぞよりはずっと楽しい反応や会話を返してくれると思う。
って書いてて思ったけど
結局あの港区女子の外見がぶっささっててすごい価値を感じるってコトなのかね?
まとめると
Q.
・反応や会話を楽しむならダサい離れしない大学生とかにおごる方が楽しいのでは?
・もしくはなんか凄い知的な女子大生とかいたらすっぴんで来るような女でもそいつにおごる方が楽しくない?
(ガチ知的な女子大生というもの自体がレアな上にそんなのはおっさんに飯おごられに来ないという問題はあるが)
A.
クソみたいな家族の元育った。
ドラマの登場人物か?というくらい暴れるアル中無職の父親、全員父親の違う子供を5人も産んだアバズレオブザイヤー獲得の母親。16歳も年の離れた妹にヘラヘラしながら性的虐待する兄。学校に行かずシンナーばかり吸って気が向くと妹に万引きをさせるこちらも年の離れた姉。
私は毎日何が何だかわからないまま起きて眠っていた。心の支えは飼っていた犬猫だったが、犬はそのうち山に捨てられ猫は「人にあげた」と母が言っていた。多分捨てた。
父親は私がまだ保育園児のころに酒飲み運転で事故って人を巻き込んで死んだ。記憶にあるのは父親が暴れだしたら姉と2人、トイレに逃げ込んでいたこと。1枚だけ写真があったが、顔にも見覚えはない。知らない顔の濃いジジイだ。その写真も今は持ってない。
母親は私が小学生のころにくも膜下出血で倒れて俗に言う植物人間になった。そこから20年以上も生きて数年前死んだ。生きすぎなので死んでからも反省して欲しい。
母親が倒れたことで兄弟はバラバラになり、1番下の私は独身の母の妹に引き取られた。もちろん伯母も変わった人間だったが、母よりはマシだった。静かな人で、スナックのママをしていた。彼女のことは、好きでも嫌いでもなかった。でも少しはありがたいなと感じていたと思う、きっと。
私が中学生になったころ、ある夜スナックから自宅に電話が掛かってきた。常連のおじさんだった。
お店に来たら、伯母がカウンターで倒れていたらしい。脳梗塞だった。
すぐに発見してもらえたこともあって、伯母はごく軽い呂律の回らなさや手の動かしにくさは残ったものの、日常生活に支障のないほどに回復した。しかしさすがにスナックを続けるわけにはいかず店をたたんだ為、その後生活に困ることになる。
生活に困った伯母はパチンコ屋でひっかけたおっさんとあれよあれよという間に結婚した。
脳梗塞後、伯母は少し人格が変わって常に人の悪口ばかり言っていたし、私にも毎日切れていたので2人きりの空間に他人が入ってくることに少しホッとした。
私は、小学生のころから本や図鑑ばかり読み、机の上でする勉強が大好きだったが、中学生になるころには勉強に取り憑かれていた。学年1位でなければ伯母にビンタされるということを抜きにしても、私は常に1位でいたかった。
勉強は一生懸命するものの、きちんとグレ始めていたので不良とばかり遊び、酒もタバコもセックスもとっくに覚えていた。まぁ初めて見た男の硬くなったモノといえばクソ兄貴のモノだったけど。よくたまり場で不良たちに勉強を教えていた記憶がある。みんな素直に聞いているのが面白かった。
高校生になった頃から、「大学には行かせない」と伯母に言われ始める。私には小学生のころから夢見ていた大学があり、その為に楽しんで勉強をしていた。伯母はなぜか「奨学金などという借金も許さない」と本当に頑なで、ガキながらにマジで意味不明だった。
家に帰れば毎日叔母と言い合いになるし、別にもはやどうでも良かったがおっさんにはずっと家庭内セクハラをされていてキモかった。お風呂中にわざと洗面所に来て話しかけられる、トイレに入ると7割の確率でノックされる、セックスの話をされる、私の下着を間違えたと自分のタンスにしまっている。きもっ。
高校2年の時、頭の中でパーンと音がした。朝起きたら、パーン、と乾いた音がして、ほんとうにしんそこ何もかもがどうでも良く思った。
私みたいな人間は何をしても無駄だし、クソみたいな両親から生まれたんだからどうせ私もクソなのはわかってるし、私にはキラキラした未来などないということに突然気がついてしまった。無駄だった、全部。どうでも良いや、未来などない。
その日から家に帰るのをやめて、男の家を渡り歩いて勉強もやめた。学校はたまに行っていたけど、伯母は特になんのアクションも起こしていなかったので何も言われなかった。何度か家に戻った時は、きもおっさんがアタフタと話しかけてくるものの、伯母は私を完全無視していた。
休みがちになり、成績も一気に下がった私を心配した先生たちが何度か「困っていることがあったら相談してみろ」、こいつらに相談したところで何がどうなるのか私にはわからなかった。
1人だけいた友人と私を心配してくれていた先生たちのおかげで、卒業式には参加できなかったものの卒業証書を貰うことができた。
高校卒業後は正式に家を出て、そこからデリヘルや水商売を渡り歩き、22歳の時に介護の資格をとってからはずっと福祉の仕事を続けている。
数年前には社会福祉士の養成学校に入学し、現在は何故か結婚までして主婦しながら社会福祉士をしている。
ところで、私は18歳から22歳までに3回中絶している。アバズレ母の子供らしく、ずっと男に依存して生きてきた。
セックスを献上することが何よりの喜びであり、生きる意味だった。男がいなければ自分に生きる意味はなくなり、文字通り男がいなければ生きていけなかった。男の言うことは絶対だったし、逆らうことなどできなかった。自分のために。
3回目に中絶した時、麻酔から覚める途中に「いたい!!!いたい!!!」と子供の絶叫が聞こえて私はぎゃあと叫んで体を起こした。はっきりと聞こえた。
中絶などなんとも思っていなかった私にも、少しの罪悪感があったのだろうと思う。
22歳のある日、珍しく朝に目を覚ましたらパーンと音がした。その瞬間、自分の全てに嫌悪感が湧いてきた。自分は何をして、どこにいるのか?いつまでこんなふうに生きていくのか?自分が嫌で嫌で涙が出たを
もう取り返しがつかないことはわかっていたけど、とにかくこの渦から抜け出さなければいけないと初めて感じた。
その日から大きく変わったことのひとつが、食べ物を美味しく感じたことだ。それまでの私は本当に食に興味がなく、空腹になるので限界がきたら仕方なく何かを摂取していた。
それなのに、ふと食べたにんじんがとても美味しかった。ピーマンも美味しい。マグロのお刺身も、チキンナゲットも、お米も、何もかもが美味しかった。
食べ物が美味しい、というだけで生きている意味になる感覚だった。
もう男への依存は憑き物が落ちたようになくなり、生きる意欲が湧いていた。
そこで人生を何とか立て直すために選んだのが、介護の資格を取ることだった。
介護の仕事といえば、学歴も職歴も関係なく、ほぼどんな人間でも採用される。しかも、こう言っては悪いが働いている職員の質も良くないので、普通に仕事ができればすぐに昇進できるだろうと思った。
福祉の仕事を始めてからは、どんどん人が好きになり、比例してどんどん自分を嫌いになっていった。
普通の人間みたいな顔をした私を好きになった人たちと友達になり、そんな顔をした私を好きになった男の人と結婚までしてしまった。
私は、クソみたいな人に育てられたクソ人間のエリートであり、現にクソなのだ。育ちや過去を言い訳にし、勝手に病んで、勝手に全てを諦めて、馬鹿みたいな生活をして、人を3人も殺して、平気な顔で生きているのに。凄くヤバい人間なのに。人間以下なのに。
今になってやっと、心臓がズタズタになる。人を殺したことも、大学を諦めたことも、私を育ててくれた伯母と縁を切ったことも、統合失調症になった姉から連絡が来た時に冷たくしたことも、母親に早く死ねと思ったことも、とにかく私のなにもかもが終わってる。
私という人間は、私の周りにいたどんなクソよりも極悪で、それは誰のせいでもない、私の問題だ。
それがわかっているから本当につらい。過去のせいにしたり、誰かのせいにして生きていきたい。でも、ちがう。
優しい人の手を振り払ったり、チャンスをないがしろにしたりして生きてきたのは私自身だ。
何もかも私が悪い。
誰にも話せなかった自分のことを、ここに残した。
発言小町、増田、知恵袋、YouTubeのコメ欄、Yahoo!ニュースコメ欄での活動をライフワークにし、生活のために地元の市役所で働く実家暮らしアラサー男だ。
充実したキャンパスライフを夢見て受験を頑張り田舎から上京したものの打ち解けられる友達はできず、大学生バイトが中心の居酒屋バイトでも浮いて辞めた。
夢のキャンパスライフの幻想は夏休みまでに打ち砕かれ、以降は単位を取得するためだけに講義に行き、暇つぶしで図書館に行き、年配の夫婦がやっている定食屋の唯一のアルバイトとしてバイト代を稼ぐ毎日を過ごした。
そんな中で俺の心を癒してくれたのがはてな匿名ダイアリーと知恵袋だった。
都会での暮らしは孤独感を増幅させるためだけなので市役所に採用され、大学卒業とともに実家に帰った。
以降は職場と家を往復し、空いた時間ではせっせとインターネットの職人として活動した。
この子は二つ下で小中高と後輩だった。たまに鉢合わせると挨拶してくれる優しい子。
男は殆どが地元に残る一方、地元の女は高校や大学を卒業すると県庁所在地の市や東京に行ったきり帰ってこない薄情なアバズレばかり。
しかしこの子は家から地元国立に通い、俺とは違う自治体であるものの地方公務員になって実家で暮らしていた。
別にどうにかなりたいわけではなく、ただたまに鉢合わせるだけで幸せだった。
彼氏の影もなかったし、基本的に知らないことなどない親同士の会話にも出ていなかったのに突然結婚して家を出て行った。
もう本当に最近は良いことがない。
女慣れしてないオタクに匂わせメールを送ってたぶらかすのが趣味の女実況者がいたわけ。
界隈では有名だったそうだけど、まあどうせ尾ひれの付いた噂だろうと思ってたのよ
ただ、5年ぐらい前に、俺の好きな配信者(既婚)に不倫を匂わすライン送って離婚騒動まで発展してさ
その後に証拠のラインも流出して、本当にこんなやつなんだってビックリしたよ。気色悪いなって思った。その後、女はVtuberの皮を被って人気ものになってた。流石に強かな女だなと思ったよ。
まあそこまでは前座でさ、俺は格ゲーが好きなのよ。格ゲーマーって個性があって面白いから。
スト6が発売されて、俺は格ゲーの配信を楽しんでみてたのに、その女が人集められるって理由でスト6のデカイ案件貰ってさ、俺の好きな格ゲー配信者に接点ができちゃったのよ。なんか大会も盛り上がって受け入れムードだし。こいつらは過去のアバズレムーブを知らないわけ。
それだけでも不快なんだけどさぁ、Vの視聴者って関係ない話題でもVの話に絡ませてくるのよ。
あいつマジでなんなんだよ。どこまで俺の好きなのモノ邪魔するの?
頼むから視界に入らないでくれ
30を超えてようやく結婚することができた。
ので、これまでにセックスした相手を思い出してみることにした。
別に供養でもなんでもないけど、なんか書き出してみたくなったので、この場をお借りする。
全て自己満足で、女性に対して一抹の思いやりも存在いたしませんので、嫌いな人は読まないように。
年齢:30過ぎ
性別:男
高校1年生のとき、同じクラスの子と付き合い、童貞と処女を捧げあった。
その容姿は抜群に美形だったが、なんというか、後にも先にも見ないグロマンであった。
童貞だった自分が、触れることに少しためらうほどの仕上がり具合。
グロマンと別れ、受験勉強に猛進した自分は第一志望の大学に合格。
男女比5:5のマンモスサークルに入会し、最初の飲み会で目を付けられた4女と交際開始。
自分は非常に毛深かったため、セックスの際は絶対にズボンを脱がなかった。
そのことに対して一度たりとも突っ込まなかった彼女の器量たるや。
mixiで好きなアーティストを語り合っていた子とリアルで語り合うことになり、
mixiってコミュニティかなんかに入って知り合うんだっけ?あの文化面白かった。
ちなみに、美マン。
この頃脱毛を完了し、セックスするたびに「俺、足、綺麗じゃね?これ、生まれつき。」って言ってた。
高校時代にやけに慕ってくれていた後輩と急接近。人生初の遠距離恋愛。
夜行バスで会いに行って、早朝から抱き合って、そのまま昼過ぎまで寝るのが好きだった。
大学4年生の時に、1年生の子から猛アプローチを受け交際開始。
当時は何も考えてなかったけど、数ヶ月前までJKだった子を好き放題してたと考えると恐ろしい。
お互いにメンヘラだったので、Twitterの裏アカで悪口書いたり書かれたりと凄まじい攻防を繰り広げ、
就活の説明会の時に横に座っていた芸大の女の子と仲良くなり、セフレに。
セフレと書いてみたけど、セックスしたのは一緒に旅行に行った一回きり。
何度も泊まりにいって誘ったけど断られてたので、彼女が寝た後にお尻とか太もも触りながらオナニーしてた。
今思い出してもめちゃくちゃキモいけど、あの行為を受けてる時の彼女はどういう気持ちだったんだろう。
ちなみに数年後に再開し、そのまま勢いで泊まらせてもらうも、洗濯機に入っていた下着でシコって寝ました。
そんなある日、いつも受付してくれる可愛い女の子となぜか仲良くなり、
手首ズタボロ女だったけど、昼も夜も一番いい女だった。
案の定彼女も裏アカを持っており、破局後に元デリヘル嬢だったことが判明。
そりゃフェラも上手いしピルも飲んでるわ。いい思いさせてもらいました。
「ひまトーク」とかいうアプリに心血を注ぐ。仲良くなったらカカオ交換するやつ。
3歳くらい下のめちゃくちゃ顔が可愛い女に惚れ込み、転職なんてそっちのけでいれ込む。
運命は残酷で、結婚してくれないという理由で別れた元カレから、
今でもTwitterフォローしてるけど、モラハラ低収入の夫に苦労している模様。
あの時俺を取っていても大差なかったけど。若き彼女の懸命な判断に乾杯。
舐めてかかるも、初登場でフォルクスワーゲンに乗って現れ戦慄。
それ以降はあまり覚えてないけど、
2回くらいセックスして消えていった気がする。フォルクスワーゲンに乗って。
なぜ芋ばかりかというと我が実家がド田舎に位置するため。芋を除けばギャルしかいないため消去法。
隙あらばずっとカカオトークでやり取りし、1年後くらいにようやく面会。
一緒にイオンにギターを買いに行き、寿司を買って彼女の家で食べ、合体。
「私マグロだからwww」という事前情報どおりの立ち振る舞い。
事後、彼女のカカオトークの履歴をこっそり見ると、30人くらいの男と同時にやり取りしてて戦慄。
3人目以降、良マンに恵まれていた私であったが、ここで臭マンと対峙することに。
正常位で致すと、ちょうど結合部の上部に自分の顔が位置することになるため、
ほとんどのセックスを騎乗位とバックで行うことに。バックもちょっと臭った。
交際終期にラブコスメで売ってそうなマンコに塗る媚薬みたいなの買って塗ってて可愛かった。
人生初の街コンで隣の県に住む同い年の女子と知り合い、交際開始。
普段は可愛いのに寝顔がめちゃくちゃブスであったことから、交際初夜の時点で結婚という選択肢が消える。
半年くらい付き合い急にめんどくさくなったため、鬱病になったと告げ、解散。美マン。
2年くらい関係が続くも、次第に交際を求められ始め、強制終了。
後日、想像通り第三者から「○○ちゃんがあなたに遊ばれて2年間無駄にされたって泣いてたよ」と告げられる。
遊ばれたってなに?
omiaiかなんかで知り合った3つくらい下の女の子といい仲に。
ずっと付き合いたそうだったけど、何も言ってこなかったいいやつ。
抱き心地はよかったけど、口が臭かった。放流した一番の理由はそれ。
付き合わなきゃエッチしないと言われたので付き合うも、顔以外好きなところがなかった。
エッチしてる時だけ、体温が38度くらいに上昇する念能力(強化系)の持ち主。
omiaiかなんかで知り合った1つ下の出版社勤務のバリキャリといい仲に。
しかしこの辺りのハイスペにはすぐに見切りをつけられる。半年くらい引きずる。
恥ずかしながら、今でも当時のハメ撮りにお世話になっています。
彼女のマンションの屋上で、毛布を広げて寝転ぶ夜が好きだった。
一回だけセックスして、クラミジアもらって、同時期のセフレと一斉解散。
Twitterで仲良くなった子がたまたま徒歩圏内に生息しており、交際。
2年くらい半同棲みたいな感じで楽しくやるも、俺の転勤により関係解消。
交際中、彼女のスマホをずっと監視しており、常に複数の男をキープしてたがここで花開くことに。
転勤先のお見合いパーティーみたいなやつに参加。
なかなかいい感じの子を第一希望にするも敗れるが、お情けシステムでメールアドレスが入手できたので、
「予備でいいので!!」というメールを送ったところ、交際開始。
予備なりに熱を上げていたものの、三ヶ月くらいで温度差が逆転し、放流。
実家が激太地主かつ弟が知的障害者という絶妙なバランスを誇る女性でした。美マン。
肌がめちゃくちゃきめ細かくて、抱いてる時だけめちゃくちゃ可愛く見えた。
朝起きたらいなかった。
しかしマンコの中に返しが付いており、セックスする度に我が愚息が負傷するため破局。
あのまま付き合い続けていたら、俺の裏筋はとうに無くなっていたことであろう。命拾いした。
アバズレ感が凄すぎるも、生で挿入したら泣かれて二人で一緒にローソンにゴムを買いに行った。
3回ほど抱き合いいい感じになるものの、
「お前は私の靴下を盗んでいる」と濡れ衣を着せられ、弁解も手間だったので解散。
Pairsで引っかけた顔がキュートすぎる女。