はてなキーワード: アバズレとは
実際にまぐわって気持ちよくなかったらのならともかく、外見だけで決めるって、どうなの? そういうこと言う女って稀だし、相当のアバズレか?
「ブレスト参加者のあなたは前々からブチ犯したいと思っていた。あなたみたいなアバズレを血祭りに上げるショーを演ろう」などと提案したら倫理的に問題だ。ブレスト参加者の心理的安全性を侵襲してしまえば言われた彼女からはもうアイデアは出なくなるし、いかに倫理的に無礼講としても発言からは当人の価値観がのぞき見えるもの。暴言で傷ついてしまったらその痛みはずっと残る。
ブレストの大前提は欺瞞だと思う。完全な自由は成立せず、せいぜい「参加者同士の信頼関係の上で日常よりやや寛容に拡張された倫理感」の元での自由な議論、くらいになるだろう。でもそんな縛りを明言してしまえば本当に面白いアイデアは出てこなくなる。幻想は必要だった。
ブレストだから何でもありなら、俺は日本中のみんなからクリエイティビティを引き出すために「参加者みんなでやる、なんでも言い放題のブレスト掲示板」を作る。
https://anond.hatelabo.jp/20210130154542
まったくもぉー。
「何この傷は! あんたはこれで他人の同情が引けると思っていい気になって見せびらかして歩いているんでしょうけど穢らわしい! こんなもん見せられたら皆言わないだけで気持ち悪いって思うのよ! 人の善意につけこんでいい思いをしようと思うんじゃないよこのクズ! アバズレ! こんな汚いもの見せつけるなんて人に対して失礼だから、大金払って綺麗に治すのが義務でしょ!」
putaは「売春婦」(ラピュタの語源で有名なヤツ!)なんだけど、あんまそういう意味はなくただ強調・罵倒の形容詞として使われることが結構ある。”calor”が「暑さ」なら”puto calor”は「クソ暑さ」ってところか?ちなみに”puta madre”(アバズレ母ちゃん)は文脈によって「最高」みたいな意味になるらしい。イミフ!
ファックに相当する語。でもファックユーそのものに当たる表現はない気がする。直訳だとTe jodo(お前をファックする)になるんだろうけど、使ってるのを見たことはないな。No me jodas(俺をファックするな)は「ふざけるな」くらいの意味でよく見かける。単純に¡Joder!とだけいうことも結構あるな。
あとJodido/Jodida(ボディード、ホディーダ)って形で「いまいましい」「メチャクチャな」「台無しになった」みたいな意味の形容詞として使うこともわりとある。
「金玉」。これもキンタマって意味じゃなく使われることがあって、「いったい何-キンタマ-が起きてるんだ?」みたいな構造の文がわりとみられるのが面白い。キモっ玉的なニュアンスもあるっぽい。
「マンコ」。爺さんとかが意味もなく口にするイメージがある。ビックリした時なんかにも言う。女性がキンタマっていう代わりにこれを言うイメージもある。スペインの街歩いてて爺さんが言ってるの何回か聞いたことある。街中ででけえ声でマンコマンコて言うな!
「ウンコ」。クソっ…と日本語で言うタイミングにそのまま代入できる。なんとなくスペイン本国で好まれる語彙な気がするんだけど実態は不明…
de mierdaの形をとることで修飾語として使われることも多い。下のカブロンとあわせてputo cabrón de mierdaなんていうと「クソッタレのウンコタレゴミ野郎」くらいの強調具合になって素敵。
どっかで¡Mierda seca!(乾いた糞!)っていうのを見たことがあるんだけど、まさに「こなくそ!」で面白かった。
「チンポ」。多すぎる!バカか?
「売春婦の息子/娘」。クソ野郎くらいのニュアンスか。ちぢめてHideputaということもあるっぽい。
多分ファックユーに相当する表現。直訳するなら「クソに突っ込め」くらいか?わりとバリエーションがあるみたいで、Vete al carajo(チンポに突っ込め)ほか何パターンかみたことがある気がする。VeteがVáyaseになるとちょっと丁寧というか、親しみのないニュアンスになる。
Vete al/a la …は基本的に「くたばれ」と思っていい…ということもなく、普通に「行きなさい・行け」くらいのニュアンスのこともあるのが難しいところ。
罵倒としては”Me cago en tu puta madre”(メ カゴ エン トゥ プータ マードレ)なんてのをみたことがある。これは「お前のアバズレ母ちゃんにクソを垂れてやる」とでも訳される超汚ねえフレーズで、俺の一番好きなスペイン語文でもあります。
“Me cago en mi puta vida”なんていうと「俺のサイテーな人生にクソを垂れてやる」ということになり、「ああもう最悪!」という気分を表すフレーズになる。”Me cago en dios”だと「神にクソを垂れる」という冒涜的フレーズになるが、これも「最悪だ」「なんてこった」くらいのニュアンス。
「俺のアレをなめろ」。laは代名詞なので具体的になんという単語かはわからないが、たぶんチンポを意味するvergaなりpijaなりが入るのだろう。
cojon(キンタマ)由来。acojonar(キンタマらせる→ビビらせる)が形容詞化した姿。ビビるくらいすげえ、マジやべえ的なニュアンスっぽい。スペイン人に何かの感想を求められたときに大真面目な顔してこれを言うとウケる可能性がある…?
マジでどうなってんだよ、知能ついてんのかよ。心のスキマ埋めるだけでひょいひょい引っかかる。難易度低すぎ。俺は喪黒福造じゃねーぞwww
なんでこんか簡単に騙されてんだよwwwお前の前にいるのはちょっと顔が良くて口のうまい屑だよwwwww気づけよwww可哀想になるわwwwwww
世の中の非モテよ、見てるか。人間なんてクソだ。信じる価値もない。お前が信じてるお伽噺はアバズレたちの日記に過ぎない。吐いて捨てるような日常だ。そして、お前が知ってる女はみんなアバズレだ。アバズレたちにとって、こんなことは今日起きて、明日は起きないかもしれないけど今週末にはまた起きる、そんな程度の安っぽい物語だ。
真実の愛ってなんだ?そんなものあるのか?お湯を入れたら燃え上がるこの愛とは何が違う?
分かんねぇよ。何が違うんだよ。教えてくれよ。オレが夢見た愛はどこにあるんだよ……助けてくれよ……