はてなキーワード: あんとは
勉強は結構好きだったから頑張ってたけど、欲しいものとか行きたい場所とかが皆無だった。
今考えると勉強以外の何かに対する興味関心がものすごく薄かったと思う。
仲がいい友達もあんまりいなかったから大抵一人で授業受けてたし、当然のように恋人もいなかった。
ただ大学院に進学したときに地方の学会発表がきっかけで旅行の楽しさに目覚めてちょっといいカメラが欲しくなって
一時期だけ日雇いバイトをしたことがあった。大学時代のバイト経験まじでこれだけ。
というか厳密にいうと学内のバイトはめっちゃしてた。TAは上限ぎりぎりまでやってたし自習室の受付?とかオープンキャンパスの手伝いとか、、
タイトルみたいな反応する人の中で学内のバイトってきっとバイト経験に入らないんだろうな、と思うからなかなか言えないけど。
その収入で自分の小遣いとか食費はギリギリ賄ってた。家賃は親に出してもらってたからそれで問題なかった。
あ、映画は好きだったから月一くらいで観に行ってたな。逆に言うとそのくらいの頻度でしか観に行く余裕がなかったんだけど、、、
でもそれでなんの問題もなかった。映画に行ったときに一緒にドトールとかベローチェに寄るのが数少ない楽しみだった。
金が無いからめちゃくちゃ図書館利用してたけどあれも楽しかったな。図書館の前にでっかいブロッコリーみたいな木が生えてて可愛かった。
図書館の選書ツアーもよく参加してて、本屋さんに行って自分が読みたい本を片っ端からかごに入れてくのが最高に楽しかったし嬉しかったな。
大学院卒業して就職した後にあたりまえなんだけど月に数十万単位でお金が振り込まれるのが衝撃だったな。
そのあとで大学院時代に使ってた銀行の残高見たら2万円くらいしかなくて笑ったのを覚えてる。よく生活できてたよな、っていう。
大学生の時に当たり前のよう異性とくっついては離れてを繰り返して、バイトも沢山して、友達と飲み会して、旅行行って、、みたいな生活を
女性器に指を突っ込んで、お腹側をくいくい押してたらイケるというのが定番パターンだけど、腱鞘炎になるかと思うくらい手が痛いし、向こうも俺の男性器を容赦なく刺激してくるので誤射しないように必死に我慢する必要がある。凡人には、何度も発射できるほどの精力はないのだ。
そのあと、挿入したら挿入したで、へこへこと頑張る必要がある。このときも、相手がイケるまで誤射しないように必死に我慢する。セックスというより、「大おしっこ我慢大会」みたいな風情である。
んで、相手が満足したら、最後の力を振り絞ってフィニッシュを迎える。エロい気持ちのピークはとっくに過ぎているが、発射しないと綺麗に終わらないので頑張るのだ。
正直、AVとか同人誌みたいな「めくるめく性のファンタジー」のほうがよっぽどエロいので、セックスはそんなにエロくない。
まあそれでも、致したあとにパートナーと全裸でくっついている時間の多幸感がやばいので、睡眠時間を削ってやる価値は十分にあるけどね。
そこでバスに乗ったのよ
そしたら、バスの中で老夫婦が会話してたんだけどさ、会話っていうより罵倒なのね
「お前のことやからどうせ〜やろうと思とったけど、やっぱりや」
とか、そんな感じで
みたいに受け流してんの
たぶん、兵庫県ではあんなふうに日常的なパワハラが横行してて、それを受け入れてしまう土壌みたいなのがあるんだろうなって思った
はてなに限らずだけど「少なくない」とか「多くは」とか数えたこともないのにつけるのはよろしくない
「医者の目線から見て」とか「自分はエンジニアだけど」とかまず虎の威を借りないとものが言えないのもよろしくない
そもそも発言する側がそういう威厳をもってしないと読みもしないという事自体からあふれ出てくるそれが
自分が読まない内容を人に読ませるために書こうというのがよろしくない
「それお前だけの話だろ」って言われてもいいじゃない
そうさ自分だけの話だよ
5月より、専門性の高いコーチが着任し週2日の活動が始まっております。ヒップホップダンスに特化した練習及び多様なダンスに対応できる基礎基本の練習を実施しております。
この「ヒップホップダンスに特化した練習及び多様なダンスに対応できる基礎基本の練習を実施しております」は、その練習の内訳が0:100じゃない限り嘘ではないが読者はヒップホップを重視しているように読んでくれる、ごくありふれた完了作文だ。さすが教育委員会畑で評価されてきた校長よ。
たとえば週4時間の練習時間のうち10分だけを「ヒップホップダンスに特化した練習」にしても、上記の説明は嘘ではないことになる。
2②を読めばわかるとおり、従来は小チームごと別々のダンスを練習していたのを、大会向けに部員全員で踊るダンスを練習することとし、そこにヒップホップ系の動きを部分的に取り入れるというのが今年度の方針だ。
部分的なヒップホップの取り入れなんて、4小節ばかり裏拍でダウンしてれば名乗れる程度のものだ。ラップパートのあるアイドルソングを「ヒップホップ要素のある音楽」と呼ぶレベルの話だ。
3の読み方も全く間違っていて、校長は着任するや中体連系の全員一斉創作ダンス系の教員を顧問に据え、今年度その計画をもう1段進めたのだ。
「ヒップホップの指導経験がある専門性の高いコーチ」は、「ヒップホップの専門性が高いコーチ」ではない。そのような場合は「学生への指導経験があるヒップホップの専門性が高いコーチ」と書く。したがって校長の文章は、中体連向けダンスの専門性が高く、その一環としてヒップホップも教えていたコーチと読む。
だいたいそのコーチだって年度当初は居らず、したがって年度当初にはヒップホップの指導経験の無い創作ダンス系教員だけの構成にし、苦情を受けて5月(何日?)に追加したに過ぎない。
AVで見る男優による見事なセックスというのはオナニーする男のために作られた虚構でしかないじゃないですか
海外旅行者であふれかえる京都に暮らしてるけどあんまりワキガ臭い旅行者には会わないな
香水の匂いが強いやつはいっぱいいる。いかにも臭そうなバックパッカーと覚悟してすれ違うと、床屋帰りみたいな匂いがして拍子抜けしたりとかする。
思うに、海外に遊びに来れる程度のゆとりがある連中はそこまで臭くないのかもしれない
日本、安宿でもちゃんとしたシャワーあるしアメニティも充実してるとこが多いから、そこで嬉しがってシャワー浴びてくれるというのもありそう
あんま雑なこといわんといて
別にああいうニュースは野菜の値段が高いですよと知らせるためにするのではなくて、野菜の値段が高くなって消費者が困ってますよということを知らせるためにしてるのです。
どこのバカが「ニュースでキャベツが高いって見たから、スーパーで実物も見ずに永遠にキャベツを買い控え続ける」なんてするんだ?
消費者がものの値段を知るのはスーパーの現物であってニュースではない。
どんな引きこもりだとあんなわけわからんツイートバズらせて「アンテナの感度が良い」みたいな顔をできるんだろうな。
空を見れば天気がわかるのに、「ツイッターで嵐のニュースを見てないから一般人は嵐の到来を知らないはずだ」とか思い込むのか?
なにそれ、なにそれってなっちゃって
「えーっと、、」ってなってたら
「え?!知らないんですか?
画像見せたら分かるかな」とか言われて
その時点でなんかもう は?って
なっちゃったよね
そもそもインフォメーションじゃねーし
一言もなくいきなり聞いてくるの
知らないんですか?って
言ってやりたかった、、
いつもは何か聞かれたらiPadで調べて
分かる範囲でお伝えしてるけど
湧かなかったから
「知らないです」で突っぱねた
ってことがあってさ、、って話を
後輩ちゃんにしたら
言ってやればよかったじゃないですか!」
って言われて
「いやそれ 、パワースポットやんけ!」って
良しとする
後輩ちゃん いてくれて良かった
・下手くそだったら
って感じの理由だったよ
一回やらなくなったら、普段と変わらない生活の中に再びセックス持ち込むのは難しいと思う
日本という国は、1+1を3と計算するコンピューターを直さないまま、もっと複雑な計算をしようとしているような国だ。
日本の問題は欧米にもあるような左右対立とか政治の腐敗とか、そういう切り口以前のところにある。
ひとりひとりが「誰かの真似をするだけで自分で考えない」「言葉を誤摩化し感情で主張を通そうとする」「論理の一貫性がないことを恥ずかしいことだと思わない」という態度を隠そうともしないで生きているのに、いったいそんな連中が表面上議論ごっこをしたところで何の結果が出ると思っているのか。
日本人は真面目だ。表面上は。真面目に見えれば良いと思っている。真面目に見えることだけを考えるのが本当に真面目なのかなんて疑問にも思わない。
つまり、日本人は本当は不真面目だ。どこまでも不真面目だから、自分が本当に真面目かなんて疑問にも思わない。
そういう不真面目な奴らが、やってる感だけ出して何十年もやってきてる。それで結果が出てない。それだけ。
政府自民党もやってる感だけど、じゃあ野党(左派)はほんとにやる気出してやってるの?
共産党は政権交代する気はあるの? 旧社会党系は右派系の民主党員(野田一派)といつまでナアナアでやってるの?
小沢一郎は表には全然出て来ないのに、ツイッターでは威勢が良い。あんたが作った左右合流の民主党には何ができたのさ? それに反省はないの????
政治家だけじゃない、役人も、学者も、マスコミも、みんなやってる感。信念なんかもってない。叩かれない方に、すり寄れる方に、他人の顔色見てやってるだけ。
ツイッター言論なんか、もともと「バズらなきゃ存在を認識されない」世界だから、とにかく衆愚に媚びた奴が伸びるだけ。右も左も「中立」も。
個人個人が不誠実にデタラメにぶっ壊れたアルゴリズムで動き回って、全体では正しい結果が出るなんてことは決してない。
https://lightnovel.jp/blog/archives/2024/0616.html
いやさあ、あれがないこれがないってのはキリが無いてのはよくわかるんだけど、それをいわないとこういうのって楽しめなく無いか。
特にこの記事はこの人の趣味みたいなのを色濃く出してますよって路線なので特にね。
新しいのはしらないので途中でおわっちゃうけど。
ラノベ論者ってまあ例によってキリがないからなんだろうけど直接の隣接領域であるゲームやアニメはまだ言及しても一般の小説やら映画とかにはあんまり触らない方向なんだよな。
このブロックだと時代というか朝日ソノラマというレーベルの範囲でいうと言及がそこまででもない部類だと剣の聖刻(ワースブレイド)シリーズと藤原征矢か。
TRPGブームとかだったんだけど、みんなその雰囲気わかるかな。
■1984年 なぎさボーイ・多恵子ガール /氷室冴子 /コバルト文庫
ここらへんはそれこそ「新井素子しか読んでない」だったのであんまりなにかいえることはない。
「絶句」は大好きです。
■1988年 聖エルザクルセイダーズ /松枝蔵人 /角川文庫
『宇宙皇子』とかアルスラーンとか。あとラノベ史的には最大の大物と言っても過言ではないロードス島か。
このあたり、ちょっと前から続くTRPGブームを少し頑張っていて、枠外扱いとしてドラゴンランスとかがやっぱベースになるんじゃないかなあ。
語らないのはちともったいない気がする。
リナインバースが斬新だとされたのはレイストリンがガリガリで血を吐きながら魔法を放っていたからというのはやっぱあったわけで、そこらへんは重要じゃないかなあ。
■1989年 ハイスクールオーラバスター /若木未生 /コバルト文庫
読めてない領域だなあ。
■1991年 ユミナ戦記 /吉岡平 /富士見ファンタジア文庫
野性時代とかスニーカーはまあとして、富士見ファンタジア大賞とドラゴンマガジンというサイクルを作ったという点で大きいのかなとは思った。
例のアレでサイト落ちてるけどドラゴンマガジンってまだ続いてるんだよな。すげえよ。
このブロックで言及されてないのだと「ザンヤルマの剣士」が好きだった。
この記事だと言うまでもって感じだが、やっぱ「フォーチュンクエスト」はエポックだったのでは。
ゲーム文庫って体裁だったのでブギーポップはマルチエンド構成なんだよね。
こんなやりかたあったんだ、って当時は思った。
ブギーポップのヒットから現代物が増えたってのは確かにそうなんだろう。
現代人にはわからんだろうが当時はエロゲーがサブカルの最先端で、学園ものとかが強かったのよ。
あとまああえていうまでもないけど「ジョジョ」ね。
マリみてはいまおもうとなんであんなヒットしたんだっけとおもうところはある。
フルーツバスケットとかもこのあたりだっけ。
カレカノもこのあたりか。
そういうタイミングだったのかな。
カミさんと初めてのデートは上野のピンク映画館で若松孝二と足立正生のオールナイトイベントだった
19-20の頃知り合ってすぐ付き合って、すぐ同棲して四つ足のペットなんか飼ってしまっておセッセレスが始まって、俺はずっとウッディアレンにハマってたから映画の中はセックスで溢れてるのに人生の中心にセッセがないのなんか俺間違ってんじゃまいかっつって27-28の頃出来心で外の女とタコみたいな交尾を致してやっぱ俺の人生に粘液交換のぬるぬる必要じゃん、ってなって別れて、でもペットのこととかでうやむやに復縁して、そん時にさ、じゃあカミさんが半身不随なって人生からおセッセ無くなったとしてそれでも一緒に人生を過ごしたいかって自問自答して、まぁおセッセいらないよなっつって結婚したんだよな
それ以降、俺の人生にはセックスは無いっつうスティグマを男根に刻んで結婚生活が始まった
結婚してすぐ肉親がガンステージ4っつう連絡があり、二人してオロオロして、カミさんから子供作ろうと打ち明けられた
あぁ、なんのかんのしてもニンゲンは遺伝子様の乗り物に過ぎないのね、生命の危機に揺さぶられるとこうも簡単に生の保存/伝達っつうプログラムに突き動かされるものなんだね、って俯瞰しながら腰をフリフリぬちょぬちょシタらば、あらま1発で懐妊となり、なんやかんやお子も中2病発症するまでに時間が過ぎた
俺自身、どうやら物理的なセッセにあんまり興味がないのだと思う
生(性ではない)の慟哭として肉親のリアルな死に際したその日に初めてデリヘルで女を買ったけれども、その後出張時に数回続けたりもしたけれどなんかちゃうなぁっつっていつしか買わなくなった
思い込み半分以上、押せばイタせそうな女子が継ぎ目なく周りに複数いるけれど、どうやら俺はおセッセに精神的なモノを求めているので、カミさんとの人生を投げ捨ててでもイタしたいとはならず、好意を性的に投げかけられると全力で身をそらす、でも潤いや張りも欲しいので完全に関係は絶たないってムーブをしばらくずっと続けてる
産科関連議論、「男性が多い」医師への文句ばっかり紛糾してて「女しかいない」助産師へのコメントが少ないのあまりにもあんまり
前アンケート調査で無痛分娩が進まない理由を医療者側に聞いたやつ見たけど、医師はまだ麻酔科の確保が困難とか母体への麻酔の影響とか比較的理論的なのに、助産師の意見はほぼお気持ちだったけどな