俺も生きる気力がなくていつ死んでもいいと思ってるけど、ここまでひどくない。
中途半端じゃなく、実家に戻ってがっつり休んで治療して、100%とまではいかずとも8割くらいはなおしたほうがいい
俺の父親も鬱で何ヶ月かずっと寝てたことがあった。
ほんとにずっっと
寝てた。
中途半端にクスリでごまかして一般人の真似をしようとしなくていい。
普通に生きることってすごくハードルが高いことだって認識がなさすぎる(お前にも、社会全体にも)
もっと気楽に生きることができる世の中になってほしいと改めて思ったよ
とりあえず実家帰れ。
荷物まとめて一秒でも早く。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/promotion_4.html
精神疾患の治療を受けている人たちへの医療費への助成、税金の控除、また障害がある人への手当や年金、給付金など、様々な経済的な支援があります。
こんなんもあるから、どうしても実家嫌なら手帳取得するなり、補助受けて入院しろ。
入院してきっちりがっつり治してこい。
ブラック企業に勤めてる人は可哀想だけど、社畜ってやつはその同義語でもなんでもなくて、むしろ悪しき存在であると思う。うちの課にも、何人かいる。定時になって、幾ら自分の仕事が終わってても、周りの先輩が帰らないから帰らないって人。そんなに職場が好きで、望んでそうしてるんなら別に勝手にやっててくださいって感じなんだけど、飲み会の時など、じっくり話す機会があると、私がいつも定時で帰ってることを羨ましいというようなことを言ってくる。いや、別に帰ればいいじゃん!と思うんだけど。むしろ、なんで帰らないの? 帰ったら給料減らされるとか、風当たりが強くなるとか、そんなことはまったくない。社畜ってのは、自分自身の心の中に作り出される、実体のない化け物みたいなものなんだよな。誰が社畜になれって言ったわけじゃない、ただ勇気のなさや自意識の強さが、その人を社畜に変えてしまうのだ。
「なんで帰らないんですか?」飲み会の時にそう訊いたことがある。そしたら、「いや、別に帰れないわけじゃないんだけどね……。」と決まり悪そうに答えていた。極端な話、たとえ周りの人に文句言われたって、そんなの気にすることでもないのにね。っていうか、私が若干その状況ではあったんだけど。その人に定時で帰ることについて言及されたわけだから。自分の人生より、目に見えない空気みたいなものが、そんなに大事なのかね。じゃあ一生、一番最後に帰ってろ、って話だ。
社畜ってのは自分が不幸だと認められない人。洗脳状態に近い。宗教にハマってる人みたいな。有給とったら会社に迷惑かかる、社会人としてなってない、とか平気で説教しちゃう人。言葉も出ない。もうなんか前提として色々間違ってるし、根本的に分かり合えそうにない。「うちの会社忙しいからなかなか休み取れないんだよな〜」って言うんなら共感するけど、休みを取らないことが正義みたいに、それで他人を批判なんかし始めちゃったらやばい。さっき書いた先輩とは別の、ある友達がそうだったんだけど。初めて社畜って言葉を使いたくなったよ。っていうか、社畜って定義がよくわからないでいたんだけど、その友達と話してて、なんかピンときた。こいつを一言で表すのに、社畜という言葉しか浮かばないな、って。なので私の思う社畜はそういう人。近しい存在の人なら救ってあげたいと思うけど、それ以外の社畜は本当に面倒くさいというか、違う生き物みたいで怖い。負け惜しみとか強がりじゃなくて、本当に心から思ってんの? 会社のためだけに生きてんの? だとしたらまじで怖い。
男のそういうのってないのかな
なんでこんなに男ばっかり出会い求めてるんだろう
もっとハードルの低い条件でせめて同等の参加料のパーティが増えてもいいと思うんだけど
数で言えば女もたくさんいるはずなのに
女が一部の層に集まりすぎてるだけってことかな
仕事やめるときに、「こんないい会社やめるなんて、絶対あとで後悔するよー」と言われた事を思い出した。
恋をするのは合理的なのか?
恋をする目的は何か?
文脈からは結婚の様に思えるが、あなたは自分が恋をしなければ結婚できないのか?
合理で考えるなら、結婚や子供は老後のための投資ではないのか?
ならば、自分の子以外がいるのは資産の目減りや分散の危険性があるのではないか。
より多くの資産を持ち、身寄りの少ない者に恋をさせる事こそが合理ではないのか。
全世界から見ても、日本人のTwitter好きは極めて異常らしい。熱心な情報発信家が多いのか、構ってもらいたい子ちゃんが多いのか、はたまた常に何かに怒ってらっしゃる方が多いのか、いずれにせよソーシャルメディアは盛況である。
ただ、よく思うのが、「ここまで言って委員会?」的な発言が多く見られるってことだね。ネトウヨにせよブサヨにせよ、未だに続くデザイン盗用疑惑の件にせよ、「そこまで言う必要があるのかね?」と思えるような書き込みばかりが目立つこの頃だ。
なるほど、意見など目立ってなんぼのこの世の中。「こんなご時世だ、つぶやくぐらいなら罪にはなるまい」と考えるのは当然至極か。
だが、それが正論であれただの誹謗中傷であれ、読む者の心象を著しく害するような発言は、必ずその文章を書いている者の心をも蝕んでいる。
「人を呪わば穴二つ」とはよく言ったもので、天を仰いで唾を吐けばその唾液は己の顔目がけて落下する。気分を害するのは、巡り巡って己自身となるわけだ。
不満を垂れ流す人は誰も幸せにはしない。そんな不満の源流にいる人をも侵食する。水面に広がる波紋は、打って返しては再び集まる。これこそ因果応報を絵に描いたようなもんだな。
そして、さらに悪いことには、悪辣な私見が拡散される度に同調する人が増える。これが同期というやつで、結果的には共倒れになる。
いつも粗探しに余年のない政治家、怒りばかりを口にするデモ隊、小言の絶えない奥様連中、この人達の共通点と言えば、どこから見ても幸せそうには見えないことだ。(口角下がって眉間には深いシワ、おおよそ幸福の人相ではあるまい)
そりゃそうです。因果応報はただの仏教語ではなく、この宇宙自然の法則なのだから。
良いと思ってやったことでも、そうではないことは多くある。知らぬ間に蓄積しては、気付いたときには猛毒になっている。くわばら、くわばらだ。
これは愚痴だし、オレはイライラしてるし、スーパーマリオメーカーは欲しい。
なんでイライラするかって言うとさ、頭の良い人達が、判っててあえて誤魔化してるからだよ。
コスパが一般的な費用対効果の意味で使われてないのは、判るよね?
benefit by costのことじゃないってのは、判ってるよね?
コスパ悪いを、もしほんとに費用対効果として捉えてるなら、悪くないぞ良い!って反論すべきだよな。
例えばさ、費用は1000万~3000万(教育費含む)かかるが、効果は1~3億(生涯年収)なんだから、CP10程度でかなり良い、みたいな。
国とか社会で見れば、労働者が費用負担して新しい労働者創りだすんだから、効率は激烈に良いよな。
それでさ、そうじゃなくて家庭の話で考えたら、そもそも仕送りがなきゃ効果とか無いよな。
金払って効果無し。そりゃコストパフォーマンス悪いよな。なんだよbenefitって話。
直接かかる金、費やされる時間、高まるストレスに社会的な圧力。
それに耐えてまで、結婚したり子供作ったりする必要ないし、理由もないよなって話だよな。
判ってるよね?生き方の話してるって。
NEETに上から目線で労働は尊いぞって言ってる親戚の酒臭いオッサンと同じだよ。余計なお世話だろ。
結婚は楽しい?子供は可愛い?理屈抜きに子供は良い?だから結婚や子供を持つのは良いことだ?
嘘つけ。嘘つきばっかりだな。ちょっと頭使って考えたらそんなん欺瞞だってすぐ分かるだろ。
どんだけ離婚してると思ってんだ。幸せな家庭も不幸せな家庭もあるだろうが。チャンピオンデータだけ見せてんなよ。捏造っつうんだそういうの。
そもそもだ、頭良い人達が使うリスクって単語も良くないんだよ。
どうなるか判らんって意味で使ってるだろ。経済学的にはそれで正しいかも知れねえけど、わかんねえよ。
宝くじを10枚買うのはリスクが高いか?リスクは低い。ほぼ確実に9枚外れるから。
東尋坊から飛び込むのはリスクが高いか?これもリスクは低い。ほぼ確実に死ぬから。
スプラトゥーン買って遊ぶのはリスクが高いか?これは高い。面白いかどうかはその人次第だから。
じゃあ、結婚するのは、リスクが高いか?子供を産んで育てるのは、リスクが高いか?
両方とも高い。なぜなら、どうなるか全く判らんから。良かったり悪かったり、振れ幅がデカイ。
散々さ、情弱だ騙されるなうまい話は無いって言うだろ。騙す奴が悪いが騙される方も愚かだみたいな。
こちらを買えば値上がりまちがいなしです絶対損はしませんって証券会社が窓口で言ったらダメなんじゃ無いのか?
それがなんだ?結婚だけはバラ色で楽しくて幸福で、子供はみんな我が家の天使か?
結婚して嫌なことがあったら話し合うけどこじれたら揉める前に離婚できてさ、
子育てオレには無理だなって思ったら赤ちゃんポストとか児童相談所に投函できるなら良いよ
そうじゃねえじゃん。
スプラトゥーンなんかよ、WiiU本体ごと買っても4万も払ったら遊べんじゃん。
ダメだったら売れるし、捨てたって何にも言われねえじゃん。
スプラトゥーンのリスクは高い。自分に合うかわかんねえからな。
でもさ、4万損するか、4万で楽しいかの、そういう振れ幅じゃん。
オレだってスプラトゥーンがどんなに楽しそうにイカキャッキャウフフしててもよ、
最初の3年は毎日最低12時間は遊ばなきゃいけねえとか、継続して課金が居るとか、
一回購入したら返品不可で捨てたら人非人呼ばわりされるとかよ、
そんな条件だったら、いくら簡単に買えても買わねえよ。
楽しいか全くわかんねえのに、間違いなく馬鹿でかいコストはかかるんだぜ?それ、人に薦める?
結婚はコスパ悪い、別に投資対リターンが悪いでも良いぜ?それに対して、特に反論無くて同意見なんだろ?コスパは悪いんだよ。
結婚のコスパは悪い、悪いが、それ以外の面があるのだ……!だったら、それを聞かせてくれって話だよ。
オレの知り合いの婆さんに、まあ傑物が居る。
ガキを4人も大学まで入れて、立派に育て上げた。いまだにゴミ出しのチェックして文句を言ってくる。
まだ覚えてるよ。
「ガキが可愛いから育てる?じゃあ可愛くなかったら捨てるのか。親がガキ育てるのは当たり前。犬猫ですらやるのに、人間様ができないもんかね」
オレもそう思うよ。
生まれたガキを育てるのに、可愛いとか幸せとか理屈はいらねえよ。親がガキを育てるのは当たり前。
それ以外の理由をごちゃごちゃ取り繕うから嘘になるんだよ。屁理屈こねんなよ。
所帯を持つのはそれが一人前って呼ばれて、良い年して結婚しないのは変人か半人前って風潮がそうさせてたんだよ。
ガキを産んだり孕ませるのは、自分の子供が欲しいからだろ。血筋を残すのが理由だろうが。
ガキが無条件に可愛いんだったら、なんで子供が欲しい夫婦が里親にバンバンならねえんだよ。
上から目線で子供が良いとか説教かますヤツは、もれなく全員一回は里親になろうとして挫折してんだろうな?
犬猫飼ってる場合か。ガキがどんだけファミリーホームで暮らしてると思ってんだ。
頭良いはずの人達が、結婚忌避してる人間相手に変に理屈こねて罵倒とか、イライラするわ。
結婚するのは社会の風潮だからだろうが。結婚そのものが社会的な制度なんだから当たり前だろうが。
子供がほしいのは自分の血筋を残したいからだろうが。自分の子供が欲しいから、子供つくるんだろうがよ。
里親になるのがどんだけハードル高いか知ってて言ってんのかね。
つまり、子供を失敗なく育てるには、子供を預けるには、それだけハードルが高いって言われてんだよ。
お前の家が幸せで子供が天使みたいなのは、宝くじで2~3等が当たった程度の幸運があったからだよ。
宝くじ良いよ、買ったら200万300万なんてすぐ当たるよとか、どう考えても詐欺師のセリフだろうが。
心理描写はできれば具体的に書きたくない。行動の描写で示したい。
「スカートがうっかりめくれてしまった女の子というのは、焦った顔といい日常の中でのエロス感といい、なんて興奮するんだろう、と増田は思った」というよりも、
「増田は思わず唾を飲み込んだ。顔に熱がのぼっていくのを感じる。不覚にも口元がにやっとするのを抑えられなかった」
とかのほうが、増田がなにを考えていたのか想像の余地があるのでよいかなあと個人的には思っている。
自分の書く文はどちらかというと前者なんだよな。後者のほうが難しいよね。そっちのほうが情緒があっていいと思うんだけど……。まあこの例文はともかくとして。
小さな子供である自分は、入院している病院から一時帰宅することになった。暗くなった頃に病院を出て両親と歩道を歩く。嬉しくて仕方がない。途中ケーキ屋にも寄る。
街路樹が並ぶ道は、右側に大きな病院、左側はよくわからないけど普通に建物が立っている。少し先には路面電車が走る通りがあり、そこにケーキ屋もある。路面電車には乗らない。ケーキ屋をすぎてさらに少し歩くと地下鉄の駅があるので、そこから地下鉄に乗って家へ帰る。
こんな嘘の記憶が昔からある。実際には入院したことなんてないし、この記憶の中の両親は実際の両親とは違う人だ。たぶん子供の頃、映画かドラマに感情移入し、その中の子供の立場で嘘記憶として頭にこびりついているのだろう。
それでもなぜかこの記憶は大切に思え、2chのスレでそういう話の流れになっていたとき、上記のことを大雑把に書き込んだこともあった。(ググってみたけど、どういう言葉で書き込んだかわからず見つけられない)
しかしある日ストリートビューで、これってあの記憶の中の場所じゃないか?というぐらい似ている場所を見つけた。その都市自体は好きで何度も行ったことがあるが、その場所は観光客が行くような場所ではなく、もちろん近寄ったことがない。
大きな病院を出て、病院を右に見ながら移動すると、ケーキ屋ではないけどお菓子屋のある角で路面電車と合流する。それを少し過ぎて左に曲がると今度は地下鉄の駅。あの記憶ととても似ていて心がざわつく。
でも同じ地下鉄路線の別の駅のほうがはっきりと病院から近いので、普通お菓子屋に寄るにしても遠いほうの駅までは歩かないだろうなと思う。また、ストリートビューで見るそのお菓子屋は、外観の雰囲気こそ記憶のイメージに近いが、ケーキ屋ではないようだ。
それでもなぜか少し泣けた。細かいことはどうでも良く思えた。
そして今日、その街に住んでいる人からたまたま、ストリートビューで見たお菓子屋の話を聞いた。あちらではそこそこ有名なチェーン店なので、そのチェーン店全体の話であって、該当店舗の話ではない。
そのお菓子屋は今でこそ和菓子中心だが、昔は必ずケーキを大々的に扱っており、そこのケーキが懐かしいという思い出の話だった。
まーだ繋がるのかという感じだ。
馬鹿馬鹿しいかも知れないが、一度そこへ行って歩いてみようかと思ってる。客観的に考えると、嘘記憶の元になった映画かドラマのロケ地かも知れないが、そうだったとしても歩いてみる価値はあるだろう。
親は子供に見返りなど求めない、なんて話が嘘であることは親不孝者という言葉が存在する時点でどんな馬鹿でもわかりそうなものだが、
親が子供によって得る見返りには、例えば子持ちという社会的ステータスがある。このステータスの価値は子供の社会的成功によって変動するので、
子供にはいい成績をとっていい学校に入ることが求められる。もちろんそこには子供の将来のためという非常に説得力のあるエクスキューズがつくわけだけど。
あとは子供と過ごす時間の喜びだの、老後の不安の軽減だの、人生を豊かにするだの、xevra先生曰く、一人の人間として完成するだの、といったことがあるらしい。
どれも子供にとっちゃクソどうでもいいことで、こんなことのために拒否権もなく産み落とされるなんざ迷惑千万な話であるが、ここでは措いておく。
こういった種々の見返りは多くの人に価値のあるものとみなされるが、問題は二人目以降その価値が下がることである。子持ちステータスの価値は子供の数には比例しない。
複数の子供を産めば一応ステータスの価値も上がるが、その上昇は一人目に比べるとわずかであり、二人目以降相対的に子供の価値が下がることになる。
また、複数の子を儲けることによるステータスの上昇よりも子供の成功によるステータスの上昇の方が大きいので、もう一人子供を産んで莫大なコストをかけるより、
その分をすでにいる子供の教育にまわした方が効率がいい、という打算も働く。
子育ての喜びも二人目以降やはり下がっていく。人間はどうしても飽きる生き物で一人目のときほどの刺激は得られないし、せいぜい二、三回で満足してしまう。
老後の話についてもリスクを分散するぐらいの得しかないし、xevra先生の金言にいたってはすでに人間として完成しているので二人目以降価値ゼロである。
では損の方はどうかというと、別に下がったりはせず二人目以降も一人目同様のコストやリスクがかかる。
一人目の経験によって少しは楽になるし、子供が子育てを手伝ってくれるといったことがあるとしても、単純に複数の面倒を見るということ自体大変だし、
加齢で体力が落ちれば負担も大きくなることを考えると、少なくとも一人目と同等の労力が必要だろう。
二人目以降、得られる見返りは小さくなり、損失やリスクは変わらない。つまりコスパが悪くなる、あるいは投資効率が悪くなる。別に言い方はなんでもいいが。
こうして世の親たちは子供を産むのをやめる。損得勘定によって産むのをやめる。
これは世のどの親もやっているはずの損得勘定なわけだけども、例の増田についたブコメを見る限り、なぜか一人目でそれをやると怒られるらしい。なぜかね。
自分の子持ちステータスの価値を否定された気分になるからなのか、それとも自分もやっていて都合よく忘れている損得勘定を思い出させたからなのか。
笑えたのは私たちは子供に見返りなど求めない!、なんて言ってるのがいたことだ。まあ当然嘘である。
親は子供に大小さまざまな見返りを期待するし、子供はそのことを理解している。期待に応えられなければ親不孝者の謗りを受けることも理解している。
iPhone 6s 等の料金が発表されたので、「料金幾らになるんだろう?」と思って店頭に行ってみた。
筆者はいわゆる難病持ちなので、ドコモの「ハーティ割引」やauの「スマイルハート割引」ってのが使える。
au のはこれ。
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/other-discount/smile-heart/
でもって、このページ見たら「1,700円/月割引」とか書いてあるので、てっきりカケホーダイ+誰でも割の2,700円/月から割り引かれると思ったのよ。
そしたら「違う」とか言われたの。「え?」って思ってよーーーーーーく聞いてみたら、これ、誰でも割と併用できないのね。
カケホーダイの場合、誰でも割適用前の4,200円から1,700円引いて2,500円になるって説明。
還付されないし、そもそも貧乏人は消費税以外にろくに税金払ってないもん。
A党支持とB党支持とC党支持がどういう割合でいるかがわかればいいだけで、そんなにたくさんの票数える必要ない。
公明党の議席ほど、人口に対する学会員の数なんかいないじゃん。
その理由はみんな知ってるじゃん。
勝てる選挙区では必ず勝って、負けるところじゃ勝負しないからじゃん。
例えば、プランAとプランBで、プランAのほうが支持されてるとするじゃん。
それなら、当然プランAだけどさ、そこにプランAとよく似たプランCが出てくると、票が割れてプランBが勝ったりできるじゃん。
多数決で決められる問題なんて、賛成か反対かのイエスノー問題だけ。
3つ以上から多数決で選んでも、正しい結果になるとは限らないじゃん。
正しいとは限らない抽出方法で議員を選んで、議員の中でまた選挙して首相選ぶとか、どうなんですかねシステム設計した人のアタマ?
あと、なんか勘違いされてるけど、テロなんかしたってそうそう世界を変えらんないって言ってるのに、どうしてテロ賛美になるのか。
選挙より少しマシって言っただけじゃん。
投票にいくことじゃないのは確かだと思うけど。
いまさらトリアーとかハネケとか教えてもらわなくても情強はてなユーザー様はご存知なんだよっ!!
お前たちが求めているのはもっと最悪になれる、もっと最悪な映画だっ!
ということで俺が「後味最悪のオススメ映画ベスト10」をお前らに教えてやるッ!
三行でなっ!
10位!『ウォーム・ボディーズ』
表層は青春ピュア・ラブストーリー meets ゾンビ映画だ!
ラストシーンに込められた「おれたち」への悪意を読み取ったとき! この映画は最悪の後味に変わる!!!
9位!『灼熱の魂』!
(明示はされないが)レバノンあたりの混乱を背景に綴られる亡き母の悲劇の個人史!
必死に生き抜こうとした女性の前にある日つきつけられる残酷で俗悪な真実を前に震えろ!!
イヤ映画の帝王、ドゥニ・ヴィルヌーヴだと『プリズナーズ』も最高に後味がというかむしろ咀嚼してる最中から最悪でいっそ気持ちいいぞ!!!
8位!『ナイトクローラー』!
なんとただいま絶賛公開中! まだ見てない不届きものは今すぐ観ろ! 金券屋でチケット買ってでも観ろ!!
爬虫類じみたヤバイ目つきの底辺サイコパスが圧倒的成長(笑)を遂げて社会的に成功する物語、といえば聞こえはいいかもしれんが、実際のところはヤバイやつがヤバイ手法でのし上がっていくピカレスク・ロマンだ。
一切共感を呼ばない人格の主人公が次々と成功を手に入れていく様は『ウルフオブウォールストリート』と並んで「でも今エスタブリッシュメント以外で金持ってるやつらって、ほどよくこういう感じだよな……」というよくわからない諦念を催させて最高に厭な気分になるぞ!!!
7位!『祇園の姉妹』!
きたあああああ!!! 日本からは厭な映画の帝王(二人目)にして、世界に冠たる巨匠、溝口健二がエントリーだ!
おっとりした姉とイマドキで要領のいい妹、ふたりの芸妓はんがそれぞれに自分たちの幸せを希求するんだけど……というお話。
ラストの妹(当時十九歳の山田五十鈴)のしぼりだすような怨嗟は、昭和十一年から戦争をぶちぬいて現在まで届く、重い重い叫びだ。
六部作計9時間30分の大河映画! その9時間30分のあいだただひたすら主人公が、善きことをなそうとして裏目裏目に出まくるというイヤ展が続いていくぞ!
厭な気分にひたりたいときにはとにかくこの映画だ! どのシーンを切っても最悪な気分になれること請け合い!
もちろん、無常感溢れるラストはあなたに最悪の後味を約束するぞ!!!
「原作の感動話を忠実に繋げたら、のび太が惚れるに値しない最低のクズ野郎になりました!」とF先生の原作から感動を否定しにかかるまさかの展開。ドラえもんで育った一億二千万の日本国民の皆様は「おれたちは今までこんなクズ野郎の冒険やドラマに涙していたのか……」と厭な意味で泣けてくるぞ!
これこそが21世紀の「ドラ泣き」だっ!
厭な事件ファンのみんな! もちろん「カティンの森」事件は知ってるよね??? 知らなきゃググろう!
要約すると、ある日とつぜん隣国に侵略され捕虜と鳴った弱小国の軍人たちが、森のなかで食肉のごとく「「「処理」」」」された凄惨な虐殺事件だ!
その事実を踏まえたうえで!どういうラストシーンになるか予想してほしい!予想しましたか???
その厭な気持ちを二百倍ほど濃くした後味をあじわえるのが『カティンの森』です!!!
人生の墓場、ゾンビ映画!!! アーサー・C・クラークの法則を軽やかに超越して99.9999999%の高確率でどうしもようない駄作を量産しつづけるこのジャンルが生んだリーサル・ウェポンがこれだ!!!!
実写版『デビルバン』はまだいい……知名度があるぶん、他の人達とクソさを笑いながらシェアできるから。コミュニケーションになるから。
しかし!!!まず断言してもいいがこの『忍者ゾンビ』はお前の周囲じゃひっっっっっとりも観てない!!!!感想を共有できない!笑いあえない!!!!まさに最悪さがその後の人生で何十年にもわたってつづいていくのだ!!! 「あの地獄を味わったのはおれだけなんだ……」という嘆きとともにな!!
マイナークソ映画にぶちあたったときのやりばのない絶望! それを一人で抱えて生きなければならないときのやるせなさ! あえて内容は説明するまい! 『忍者ゾンビ』は究極のマゾ映画だ!!
2位! 『ブラック・シー』
一攫千金のサルベージをあてこんだおんぼろ潜水艦の密室で、憎しみいがみ合うクルー(全員元無職)たち!
そんな部下たちを「本当の敵は『やつら』なのに……」とはがゆい思いで仲裁する船長!
次から次へと襲いかかるエクストリームな困難を、犠牲を払いながらも乗り越えていく彼らだったが……
いったい誰が悪いのか! 生まれた俺が悪いのか! 生まれた社会が悪いのか! 何もしないで生きていくならば、それすら容易くないのが現代格差社会だ!!!!! 絶望しろ!!!!
本当はちょっとだけ後味いいです。
1位! いいかげん気づいてきたな! これはランキングではない! おもいついた順におもいついた映画をおもいつきで並べているだけだ!
そういうわけで、いいかげんネタもつきてきた!! そもそもおれはそんなに映画詳しくないぞ!!!! 普通に『ミリオンダラー・ベイビー』とかすすめるブロガーとして生まれたかった……
どうしても何か決めろってんなら、『ミスト』ってことで。