はてなキーワード: vtUberとは
何が話題になっているか、というより、YouTubeだったら数百人しか見てないかもしれないが自分に合ったものが見たい。
VTuberっていうのは観賞魚やアクアリウムみたいなものだ、とふと思った。音を消して観ても結構楽しい。
水族館で泳ぎ回る魚をずっと見ていられるように、生き物が持つランダム性を観測する面白さは多くの人間が抱えているものだと思う。
スクランブル交差点やどこかの砂漠のオアシスに置かれている定点カメラもそれの例だ。
かつてのアメリカ副大統領が自分に課している、いわゆるペンス・ルール。
これが日本でもそれなりに支持を集めていて、はてなブックマークでも話題になっていた。
当時、私は考えていた。男性としての正しい振る舞いを。
エレベーターを利用していて、一時的に男女が二人きりになる状況がある。
差別の教科書は通常の状況では統計的な差異に捉われず、コミュニケーションを取ることで相手の安全性・危険性を確認せよ、と説く。しかしエレベーターに乗り合わせた、ごく短時間の突発的な状況でそれは空虚な理想論として響く。現実的に不可能だ。
そんな状況が生じたとき、男性は女性にエレベーターを譲ってただちに降りる。
あるいは、女性の方が先行して譲ったりするのもよい。とにかく二人きりになるのを避ける。
決して男性がコントロールパネルの前に立ってエレベーターの主導権を握ってはならない。
コントロールパネルの前に立っている女性の背後に立つのも良くない。女性から動きが見える位置に移動するべきだ。
この新しいモラルを提示しようと思いついた当初は、半ば冗談のつもりで書く気だった。
行き過ぎた品行方正を参考にできるくらいの善人は、早々いないだろうとタカを括っていた。
だから、数年後に実際にこの紳士的態度を取っている男性が現れ、女性たちもその態度を求めている、そんな話がバズってると知ったとき、椅子から飛び上がるくらい驚いたんだ。
さらに月日が経って、当時気にしていなかった疑問が浮かび上がってきた。
レズビアンやホモセクシャルがいるのに、女性同士・男性同士で同衾状態を避けようとしないのはなんでだろう。確率的に低いとはいえ、密室で女性が女性に襲いかかったり、それを怖れたりする可能性はあるじゃないか。レイプののち妊娠が発生しない事は安心の材料になるんだろうか。この思索は温泉で男児が女湯に入ってくるのを女性が怖れる話に繋がる。どうして暴力のあり得ない、生殖どころか性欲さえ芽生えていない男児を、大人の女性が恐怖するのか。ひょっとすると疑問の答えは、Vtuber 女性が男性とコラボするのを忌み嫌うファンが、女性同士のコラボは許してしまう理由にもつながっているかも知れない。恐怖や嫉妬で考慮の外に置き去りにされる同性愛。
今、配信中にファビョるを発言したVtuberが炎上してるけど、本人は単にめちゃくちゃ怒ってるって意味だと思ってたと発言しているし、私も全く同じ認識だったので驚いてしまったのよね
で、上の件に限らず、スラング関連の炎上見ると擁護も叩きも別のまずいスラング使っているのを良く見るのでなんだかなと思うのですが
でも正直なところ元の意味がやばいのに広く使われているスラングってあるじゃないですか
人権はこの間のプロゲーマーの発言で話題にはなりましたけど、脳死とか戦犯とかモク奴隷とか地雷とか乞食とか未だに使ってる方多いですし
沼だって池沼(知障)からきてるって知らない人いっぱいいるんじゃないかな…公式アカウントでも使っているの見るしそもそもスラングって認識してないかも
まあガイジやチー牛みたいなあからさまに侮辱のスラングも一般的に使われ過ぎてライトに捉えられてそうではある
自分もスラング使わないように気を付けているし気付いたときに調べているけど、やっぱわからんかった知らんかったというのも多いので、有識者良ければ教えてほしいです
以下追記
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沼についてですが、ジャンルにのめり込むの意味で使われる場合においては明確に語源が違うと思うのですが、ゲームでの沼(沼プレイとか)は意味不明な動きをするというニュアンスが混じりあってるんじゃないかなと思いますので、正直積極的に使うのはちょっと…と思うことはあります。
https://wikiwiki.jp/unkochan/%E6%B2%BC
それとガイジが障害児由来って知らない人多いんですか…!?やっぱりいたコミュニティの時期などで語源を知ってる知らないがあって怖いですね。
沼について詳しい増田をご紹介いただきありがとうございます。これ踏まえると沼プレイとかゲームの動作関係だと使わない方がいい、位のニュアンスで捉えていたらセーフかもですね
⚪脳死も医療での脳死状態を指すのではなく、脳が回ってない状態という意味で使ってるのと同じで、広く誤解されているスラングじゃないかなと。
確かに文章が不足しており、誤解されてもおかしくない表現でした。申し訳ございません。正しくは「医療での脳死状態が語源だけど、脳が死んでいる(回ってない)の文章の略と捉えて普通に使っている方が多い」ですね(医療用語での脳死って言葉は常識だと思っているんですがもしかしたらそこから曖昧な方も多いのかなと…)。
正直この増田書いたのもこのスラングきっかけでして、件の炎上の話をしている方があまりにもこの言葉を使っているので、問題認識はしてるけど案外ちゃんとわかっているものって少ないのかも…と思った次第です。
DQNも良く見かけている割には意味も語源もふわふわした理解でした、勉強になります。
学歴系もわりとスラングが日常的になっている面があるので気を付けないといけないですね。
→⚪ちょっとスラッと読んでしまっていたのですが、DQNって明確に高卒を指すわけではなく、結構抽象的な概念ですよね
⚪学歴系スラングで思い出したのですが、学歴ロンダリングもわりとよく見かけるスラングの一方で、マネーロンダリングという犯罪行為のもじりなので、スラングの指す内容は犯罪じゃないのに結構酷いよなと。
確かにクソは悪い言葉だなと思わず笑ってしまったのですが、よくクソを英訳するとFuck youになるじゃないですか。あれ日本語にちゃんと訳すとぶち犯すぞになっちゃうのでちょっとよりまずい感じになりますよね。
英語圏はfワード多すぎて正直ボーダーが日本以上にわかりません。
本当にそういう方もいらっしゃるのだとは思うのですが、私は恥ずかしながらできていません。申し訳ないです。
⚪そいえばJKも一般的には頭文字を抜いただけと言われますが、元々援交で使われてた背景も大きいですよね。
たくさんのスラングのご提供ありがとうございます、いや、なんか誤解を生む言い方ですねこれ…。
個人的に糖質は知っていましたが、シュガーと書かれるとお花畑的な甘い考えを持ってるってことかな?って思ってしまうので使ってしまいそうで…。
それとしょうがないにゃあ…の語源にビックリしてしまったんですが、うわ、こんなのどうやって把握したらいいんでしょうね…。
FPSの芋るって芋虫からなんですね。私も田舎者でもじもじしてる、ダサい的な方の芋からきてると思っていました。
→→⚪ブコメで芋虫って言ってももっとまずいスラングやでってコメント見たのですが、↓ですかね、もっと別の由来があるんでしょうか。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%8A%8B%E8%99%AB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC
淫夢全然見てないから確かにわからないんですよねと言おうとしたら微レ存やマ?ってそこ由来なんですね!?普通に2ch用語かと…。淫夢語録は使うのどうかな…って風潮はあるものの、114514ほどの有名どころでないとさすがに把握してない人も多いのかもですね…。
→⚪まともに語録見てきて頭抱えました。避けられないじゃんこんなの…
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B7%AB%E5%A4%A2%E8%AA%9E%E9%8C%B2%28coat%29
キチガイがそもそも大分前からアウトなので時代の流れで許されただけで、今新しくできる作品にいれるタイトルだとアウトになるかな…と思ったのですが邦キチがありましたね。基準がわからん…わからんぞ…。
ワンチャンの語源が麻雀にあるって思われているところも知りませんでした、んん~確かに性的な場面で見かけることは多いですが。
→⚪やっぱりOne Chanceの略で元は麻雀用語の理解でいい気がします…が、お持ち帰りワンチャンのイメージが強くて良い印象がないのは否めないかもしれません。
お気持ち表明、これ確かに天皇への失礼と捉えられても仕方ないというか、時と場合と使う人によっては結構怖いかもしれないですね…。
Karenはたしかに聞いたことあります。あんまり個人名をスラングとして認識したくはないですが、犯人はヤスみたいなのも場合によって煽りになりますもんね。
リア狂は人狼の方の意味でしか知りませんでした、界隈で色々意味は変わっていきますね…。
というかやっぱゲーム界隈でナマポ(生活保護)がナチュラルに使われているのまずいですよね。
マンセーは崇拝的な意味で使われているのは知っていましたが、これも朝鮮語とは知らなかったです。れっきとした単語とはいえ、日本人がバンバン言ってたら煽りになっちゃいますね。また、ニダは知っていましたが、ホルホル、~しるは初めて聞きました。
件のファビョるもですが、界隈から別の界隈へ一部の意味だけ輸入して使われることもあり、こうなかなか、見極めが難しいですね…。
⚪飯テロ、原作レイプ、○○難民とかもよく見るけど字面まずいよね、とふと思いました。
あとSRPGでの地雷戦法とかだと許されなくなりそう…と思う一方で、地雷系はファッション用語として公式も使っているのを見るので許される部類なんでしょうかね…両方とも人を地雷扱いしていることに変わりはないのですが
⚪ブコメでいくつか航空機事故由来のスラング(はいじゃないが、機長、やめてください等)が言及されていますが、なんか昔は大分不謹慎が許容されていたんだなと思います。
私は「大事故当時何が起こったか」みたいな動画を見てた時期があったので、幸い語源まで知っていましたが、若い世代は語源知らなくてもおかしくないし使ってしまっていると思います。
⭐ブコメもちょこちょこ見ております、皆様スラングのご提供(?)ありがとうございます。
言葉って変遷していくもの、明確な定義がないものなので、ある程度許したい許されたいがあるのですが、この増田の返信で「ガイジの由来を知らない人が増えてる」って情報がなかったら私もガイジって聞いた瞬間怒っていたと思うので(いやだからといって燃やしはしませんが)、私も想像力が足りないなと思う次第です…。
やはり気を付けるには越したことないんだろうし、一方で相手の発言の意図を汲み取る努力はし続けたいなと思います。
⭐ブコメまではあまり反応できていないのですが、増田コンプラ研修担当か?にはさすがに笑っちゃいました。十代からゲーム界隈をROMしてた程度の好奇心旺盛無関係一般人です。
ただYoutuber、Vtuber、プロゲーマー辺りの配信系業界全体がどこまでをラインとして認識していくんだろうというのは今後とても気になるところです。
VTuber史を語る上で(数字面を除いた)技術や手法の新しさでホロライブを語ろうとしたら何が一番に来るんだろう
自分はすぐにあげることができない――作成中のホロオルタやメタバースは完成すれば特筆できるものになると思う
複数人を3Dフルトラッキングできる技術が凄いと言われたこともあったけれど機材の力によるところが大きくて
「量を質に転換した」とまで言うのは言い過ぎと思う。同時期で他にも動かせる事務所があったらしいし(えのぐのところだったと思うが)
個人によるところは大きいけれど「朝ココ」が一番デカいかもしれないな
負の側面に触れていいなら他の事務所ができない中(無許諾で)多種多様なゲームの配信を行ったこともデカかったか
自分が思うホロライブの強みはデザインやモデル作成を一流の人に依頼して、配信者として実績のある人を連れてくる
数字を得るために投資を集中する場所の勘どころに優れていることだ
宇宙開発でいうソ連の束ね方式で「完成度の高いものを組み合わせて目的を達成する技術」こそがホロライブの新規性だったのかもしれない
現状はそこからの脱皮を目指しているように思われる
VTuber/Youtuber辺りが典型だけどさ。ネットニュースなんかも「〜すぎる!」みたい言い方が多いし、必要以上にテンションを上げた文章にしてくるじゃん。
なんか、歳を取るとそのテンションがしんどくない?
[B! ホロライブ] ホロアース コンセプトムービー 第1弾
babamin グラ良い感じ。正式版もこれで行くのかね。/他社が上場や資本提携に大きく動く中、YAGOO社長は自分の夢を突き進んでんなw
ホロライブに対する君の拗らせすぎた敵愾心が故に、他社下げではなく単に違う方向で頑張ってるなってだけの・・・その業績で大きな話題を集める他社に対して、自身の夢に大金を投じるなんて(良くも悪くも)馬鹿だな・・・程度のコメントから、無理にでも悪意を見出だそうとしているだけではないだろうか
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なんか色々事務所あるけど総じて陰キャが陽キャの真似して内輪ノリで戯れ合ってるだけじゃん
俺はあれと同じノリを知ってる
大学の漫研で麻雀ばっかりやってた漫研の中の陽キャのノリだよあれは
2軍が1軍のノリを真似してる感じが痛々しいんだよ
お前らって何かとTVを馬鹿にするけど、お前らの好きなVtuberとかストリーマーの喋りってまんまTVのタレントやお笑い芸人の猿真似だからな
プロジェクト | 対策 | 結果 |
---|---|---|
キズナアイ | 3Dボディ、台本、動画編集でパイオニアとなる | 初期投資も運営も高コスト |
ゲーム部 | 演者のブラック労働によりコスト削減 | 告発により運営が炎上する |
どっとライブ | 過激なファンを諫めるが、ゲーム部炎上の余波で運営の信頼性が低下 | 演者の扇動によって炎上が拡大 |
ホロライブ | 運営の統制が強まる(VTuber面のみ)ファンには甘い | 演者にメンタル故障者が続出 |
にじさんじ | ノルマの少ない緩い運営 | 配信頻度の少ないVTuberは初期投資の回収が困難 |
ゲーム部 | 演者を総入れ替えする | 運営がもっと炎上する |
キズナアイ | 1つのボディに4人いれる | ゲーム部の印象もありファンに受け入れられない |
にじさんじ | ゆがみんには誰でも入れる | ごくまれにネタ的に使われる |
この分野はガチ素人ですが、特にゲーム部以前は聞きかじりです。エンタムという事務所もあったんだよ。
ウェザーロイドやバーチャルアイドルの時代。VTuberのイメージも固まっていない。
キズナアイやミライアカリら五人揃って四天王が現れてVTuberのイメージを形成していく(が、イメージがそのまま引き継がれているとは言えない)
一つのチャンネルで複数のVTuberが配信し、箱として大きな人気を博す。
しかし、演者に過酷な勤務を強いていた労働問題が明らかになり炎上。演者交代の暴挙に出て凋落。最近解散した。
四天王の電脳少女シロが導線となり、リレー形式で見やすい1時間配信を行うことでファンを箱でガッチリ囲い込む。ファンアートの作成などにも積極的な箱推しファンを育成する。
だが、夜桜たまが引き起こした騒動によりファンの間で激しい対立が起こり勢いを失う。
初期から比較的(あくまでも他社との比較)安定した運営がなされてきたが、所属VTuberをひたすら増やしていく路線の中から飛び抜けた人気を持つVTuberが増えてくる。その一方で一期生が重みを失っていない点も強みと思われる。
男女混合で運営される中で、男性VTuberに人気の集中する傾向が徐々に出てくる(壱百満天原サロメは久々に大ヒットした女性だが)。
ホロライブはどっとライブで騒動があった時期くらいからアイドル路線に切り替えてきた(同じ会社のホロスターズを含め、男性VTuberとのコラボを特定のVTuber以外はほとんどしなくなった)。バイリンガル(スペイン語もそこそこ行けたようなのでトライリンガル?)のヤクザドラゴン桐生ココ加入などの要因もあり海外でも人気を得て大いに伸びる。
その桐生ココやスパチャ世界一にもなった潤羽るしあは炎上もあり引退したが、VTuber登録者数最大のがうるぐらを擁し、新人はデビューが決まるだけで初配信前には登録者数が10万人を超えるなど、かなりの勢いを保っている。
アメリカ・インドネシア・中国などの海外にも多くの視聴者を集める事務所が現れてくる( Vshojoなど。おそらくスペイン語圏でシェアのあるOWOZUというところを今知った)。
ホロライブやにじさんじの海外事務所も人気を得る(にじさんじは最近EN以外をにじさんじ本体に合流させた。VTuber間の目立った交流はないが中国にも事務所あり)。にじさんじを運営する「えにから」が上場し、最近デビューした壱百満天原サロメが大きな話題になる。
ホロライブの次に来るかもしれないと言われていた「ぶいすぽっ!」は前述のゲーム部を運営していたUNLIMITEDに買収されファンの間に不安が走る(他にもまともに運営してきた事務所を持っているため心配のしすぎという意見もある)。独自のショート動画路線でホロライブを超える再生回数を叩き出すようになったあおぎり高校(ここもUNLIMITED傘下)、トップにならなくともコツコツと安定した運営を続けてきた774inc.(有閑喫茶あにまーれは引退者多めだが)、プレイングマネージャー犬山たまきの率いるのりプロ、武道館単独ライブを決めた花譜のいる神椿(KAMITSUBAKI STUDIO)など独自のニッチを築いているところもある。
また、個人VTuberではVOICEROID化によってボイロ動画とのシナジー効果を起こすトレンドが伺える(以前からUTAU化などはあった模様)。
TVにおけるマツコ・デラックスに魔法をかけて、ネットの文脈に合わせたタレントに変換をおこなうと、壱百満天原サロメになるのだ。
もし君がマツコが嫌いなら、アクの強いタイプの好きな芸能人をあてはめればいい。その場合でも結果は大して変わらないから。
僕は今まで、ネット民がVtuberを観るのは、TVが嫌いだからなのだと思っていた。人工的に作り上げられた、面白さを強要する仕組みが気に食わないのだと思っていた。リスナーにとってVtuberのライブ配信を観る意義とは、同じ時間を共有することで寂しさをまぎらわせたり、彼・彼女の人格を好んで接することに充実感を抱くからなのだと思っていた。そこがTVとVtuberの根本的な差異だと思っていた。
でも違った。ネット民の大部分はTV的なものが大好きなのだということに自分は気がついてしまった。彼らがTVを避けていた理由はただひとつ、ノリが古かったからだ。それ以外にはない。
自分は、5年後にはホロライブではなく、別の新たな事務所がトップに立つと思う。それは今のホロライブのスタイルにTV的なものを持ち込み、ミックスしたようなものになるだろう。