はてなキーワード: it系とは
彼はそろそろ結婚を考えており、条件が近い私に生活に必要なもの&ことを聞きたいそうだ。
都内で社会人数年目、結婚2年目の20代後半。子なし、共働き。2人ともIT系会社員。
自分たちの基準としては2DK以上。細かい条件は2階以上とか、洗面所独立とか。こういった条件はお互い出し合いつつ、スーモやホームズを見ながら少しずつ固めていった。
間取り図を見て家具配置を考えたところ、40平方メートル以上が条件に加わったりもした。
あとはお互いの職場からの距離と、予算で最寄り駅を決めて、数件の物件を内見し決定。
このあたりは普通の決め方だと思っている。
2DKで、ダイニング、寝室、作業部屋(机と本棚)みたいな構成になっている。
現状の反省点としては、使わない部屋ができていることだ。ダイニングにテーブルとTVを置いてあり、テーブルで作業したりご飯を食べているので作業部屋とは言ったが実質物置部屋だ。
大きいものは、TV、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器、ガステーブル、ポット、テーブル、棚類、空気清浄機、洗濯機、布団乾燥機
こだわった点は以下。
良かったのは、布団乾燥機で暖かい布団は冬最高なこと。また、ドラム式もきっちり乾くので平日日中に動かして、帰宅後に取り出している。
反省点としては、オーブントースターが便利なのでそこまでオーブン機能を使わないところと、冷蔵庫は350Lだと少し小さいと感じている点。
食洗機はまだ導入できていない。キッチンが狭いので置くところがない…
あとは最近自動調理鍋がほしい。共働きだと煮込む時間取りにくくない?
基本的には半分ずつだが、きっちり半分にしていない&妻のほうが気が利くので相当負担させてしまっている。この辺は反省点であり、できる限り自分からやるように心がけている。
見える化のために付箋によるカンバン方式を家事全般に導入検討中(後述)。
食事については、ご飯や味噌汁は用意している。メインは気が向いたときだけ作り、基本はスーパーのお惣菜。
昼は各自社食があるし、朝はグラノーラかパン。妻が早く起きると目玉焼きを焼いてくれるので好き。
土日はネットで気になった料理に挑戦してみたり、外食に行ったりする。
やっていること
うまく行っているのはTodo管理アプリとファイル共有。Todo管理では、洗剤や醤油、食べたいものなど何でも入れておき、帰宅時にどちらかが消化する。粒度を揃えたりせず、ざっくばらんに入れることで長続きしていると思う。
ファイル共有は主に購入したい家電と今住んでいる家を決定するときの比較表や、家計簿的なものが詰まっている。買ったときの所感が残っていると数年後の買い替え/住み替えに便利…と信じている。
うまく回っていないのはGoogleカレンダー。お互いそんなに出かけないので、把握できる量の予定しかなかったため自然と使わなくなった。仕事で遅い日は連絡とり合っているので問題なかったりする。もう少し複雑になってくるともっと必要になるのかも。
家事用カンバン付箋だが、これは最近始めたのだが割とうまく回り始めた(と思っている)。現在は大物(週1の風呂掃除など)を貼っておき、やったら剥がしていく。土日に何を片付けたかがわかりやすくなり、モチベーションも保ちやすい。
今後は1週間分の家事を付箋にしておくように拡張予定である。これにより、お互いどれくらい家事をやったか見える化が可能で、よく気が利く妻が負担していた家事を半々に持っていきたい。
あくまで私の家の現在の方法をまとめたわけで、今後子どもができたりするとまた変わっていくと思う。
1年に1回はこういう振り返りをして、改良策を出していきたい。
良い悪い、ほとんどない。
どこに向かえばいいのかも、ない。
無、無なんですよ。
かっこいいなーって憧れだけではいった。
コンサルまで求められる。
でも、わいは、ただただ物を作れる環境が良かったんだ。当初は。
そしてそういう環境は、納期がシビアというのはうわさに聞く。怖くて他も移れない。
お客さんからの評価はコンサルにかかる。お客さんの業務知識があたまに入らない。スケジュール交渉。要望とりまとめ。値切り要求。
頭使うの嫌いだったのかもしれない。技術も好きではなくなってきた。頭使っても充実感、なくて。
どこにいけばいいんだ。
どこまでも求められる。
でも何者にもなりたくないんだよ。
向いてない、向いてないんだよ。
戦時下かよ、みたいなツッコミを目にするんだけど、冗談だよね?
公文書偽造問題を巡って、物資や人材不足を心の問題にすり替える発言を巡って、言論統制や監視社会化に傾倒していく法整備を巡って、必ずそんなことを言ってる人がいる。
アメリカとは貿易の利益やIT系の人材を、中国とは音楽やアニメといったソフトパワーでの争いを、韓国とは正面切って渡り合ってる。
技術を争う戦争では、もう負けてしまった。今は、情報と人材の奪い合う戦争だ。
戦争は起きてない、なんてまだ寝言言ってるやつは、自分がその戦争に巻き込まれてることをどうしても認めたくないのか、よほどの楽観主義なバカかのどちらかだ。
戦時下だからこそ、かつての世界大戦下のように、公文書は平然と偽造され、政府は嘘をぶつけ合い、ない物資や人材を埋め合わせるために根性論を振りかざす。
そして戦時下だからこそ、そこまでされても、政権は民衆から支持を受ける。こんなにわかりやすい話もないだろうに。
私は、戦争には反対だ。戦争に駆り出されそうになったらあらゆる手段を使って逃れようとするだろう。
ただ、私は、そんな臆病な私の代わりに、戦線に立ってくれている自衛隊員の人たちを無下にしたくない。
今は戦争中ではないと思い込むことは、前線に戦っている人の働きを否定するということだ。
もちろん私自身も、国民として戦争に加担しているし、そういう意味では戦っているわけで、私は私自身を否定したくない。
誤解しないでほしいが、私は戦争を肯定しないので、現状を肯定しない。
安倍政権は倒したいし、外国人留学生の殺戮を減らしたいし、平和を取り戻したい。
ただ、押井守に言われるまでもなく、見えない戦争が起きていることを認めないで、どうして戦争をやめることができるだろうか。
自国だけの平和を求めても無駄だ。戦争は相手がいる限り起きる。
俺はまぁ、アレだ。
就職氷河期といわれる時代に何とかIT系の1部上場企業に就職できた、いわゆる就職ゴール組みだ。
優秀な同期がどんどん偉くなっていくのを、緩やかな昇格、昇給を市なら眺める立場の人間だ。
とは言え、俺みたいなのも世間的には勝ち組と見るらしい、銀行員とかはな。
俺自身が消費というものに縁遠いこともあり、貯蓄だけは年々溜まっている。
そんな俺に当時の勝ち組で会ったであろう銀行員様が無理筋の電話をして来るのだ
と。確かに無駄に預金は数千万ほどあるよ。だけど俺だぜ。と思いつつも日曜日に話のアポを取る。
そして、金融商品を説明する彼は俺と同じか少し下に見える彼だ。
俺は休みの流れで聞いているけど、彼は休日出勤をして、俺に進めているのだよね。
信託報酬が年数パーセントの時代遅れの信託商品を。ある程度の知識がある人間は絶対選ばないその商品を。
もやっとした、儲かると思いますし、そうなるといいですねートークを聞き流す自分。
なので、これから就職する人は就職人気ランキングとか気にせず、したいことをしている会社に就職したほうがいいよ。
大学は偏差値で決めたかもしれないけど、就職は世に出回っている偏差値で決めると航海する可能性があるよ。
まぁ、悔いの無い様にね。
もう20代後半になるが、早起きというか、社会的に望ましい時間に起きられる自信が生涯で一度も付いたことがない。
ちなみに目覚まし時計はセットしているし、隣の部屋まで聞こえるような音量ではあるが自分では一切聞こえていないことが多く、壊れたのかと思って何度も買い足しているほどである。
今では振動式の目覚まし時計を使ってたまに起きられるようになったが、たまにである。
飲食や小売店のバイト・派遣会社を通しての工場勤務や、IT系の会社にてSESで働いた経験もあるが、大半の職場で寝坊が続き退職に至っている。
寝坊というのも始業時間に30分や1時間遅れる程度では済まない事が多く、9時始業にも関わらず午後の3時に目が覚めた経験も多い。
そうした朝の弱さも今に始まったことではなく、記憶の限りでは幼稚園児の頃から親に起こされても起きられず、幼稚園を休む事が頻繁にあった。
その後もそのまま歳を取り、小4の頃までは休みがちながらも通学をしていた。しかし、小5で転校をした時から完全に不登校になったのだ。
別にクラスの誰かにいじめられたとかそういう事もなく、転校先の学校に初登校した始業式の日を最後に小学校へは一度も足を運んでいない。
不登校になった理由・当時の自信の気持ちは正直よく分からないが、人前に出たり目立つのが嫌いな自分にとって登校するのを恐ろしい事のように感じていた。
その不登校になっていた時期に自然と昼夜逆転が始まった。ただただテレビを見たり同じゲームを繰り返し遊んだり、ネットの世界に潜り込んでいた。
とまぁ、こんな調子で幼稚園から今に至るまでを書き連ねても冗長なだけなのでなるべく掻い摘んでいくと、中学時代はかなり休んでいたが時々通っていた。
不登校でも入れるようなちょっと特殊な高校も中学と同様であったが、ベッドから起き上がれないなどの鬱病のような症状を自覚しながらもなんとか卒業できた。鬱症状は卒業する直前ぐらいに考え方を丸々変える事ができ、それによって解消した。
その後は専門学校に入ってC言語の基礎だけ習った辺りで寝坊が頻発し中退、フリーターと化した。
20代で持っていれば就職しやすいらしいIT系の資格を取っているが、これから先もこんな感じで職を見つけては寝坊して上司に怒られ、周りから冷たい目で見られながら切られるまで仕事をするような事を繰り返すのかと思うと憂鬱で、就活をする気が起きないでいる。
合理主義的で何をするにしてもどう動けば効率的に作業出来るかを考えたり調べる癖も手伝って、新しい仕事を始めると最初は周りから期待を持たれるが、全て寝坊でパーである。
一度、睡眠専門の医者に見てもらった際には睡眠相後退症候群と診断された。
一度無職からまたフリーターになった際に半年程通院して治療をしていたが自堕落な生活習慣を改善しきれなかった為か、結局薬を飲まないと望ましい時間に眠る事はできず、診察が平日のみであったのもあってITの会社に入る際に通院をやめた。
結局のところ通院を再開して今の状態を矯正することがベストだと思うが、それが途方も無い道のりのように思えて、どこか楽な抜け道を探したくなる。
無理に朝からの仕事をしなくても夜勤をやれば、と思われるだろうが、夜勤も概日リズムからして合わないというか始業時間に合わせてリズムを変えるとまたリズムが遅れていってしまう。
本当はただただ自堕落なだけなのか、睡眠相後退症候群のせいなのか分からないが、診断を受けた事で気持ちは楽になった。気持ちだけは楽になった。
そして何度も繰り返した退職によって批判へのストレスコントロールは上手くなった。というか気にしてたら生きていけないんだけども。
これまで経験した事・思った事を書き並べただけの文章力のない増田だけど、はてなーの反応が見たいのと、こういう睡眠障害があるっていうのが社会に知られて次の世代の為になったらなって大それた気持ちで書きました。
なるほどな、そういう話をしたかったのか(元増田と同じ人かは知らんが)。
まぁ、未来の話は知らんが、俺はAIという呼称については分かりやすさや利便性の問題だと思ってるから、少なくとも「ヴァーチャル3Dアシスタント女性」や「中国語を日本語に変換するお仕事」をAIと称してカテゴライズするのはナンセンスだと思っているだけだよ。AIっていう言葉の根幹には「情報技術」というものがある筈だからな。
あと既に名前がついている技術をわざわざAIって呼び替えるのも混乱の元だから、"IT業界内では"やらん方が良いと思うね。
別に広告や企画としての名目で大衆向けにAIと称することは好きにしたら良いと思うよ。