はてなキーワード: 60円とは
サービスの内容に言及しているサイトが見つからなかったので自分でメモしておく。
余談だけど、ステマっぽい配信サービスの比較口コミサイトみたいなところに「解約がしにくいし勝手に余分なサービスがついてたから☆1」みたいな低能脊髄評価してるやつはなんなの?使い方悪いだけじゃないの?
○サービス内容
・月額税込み2,014円でDVD新作、準新作が8枚まで、CDは新作も含めて借り放題→https://www.discas.net/netdvd/dcp/guide/gidService.html
・専用サイトから借りたいCDやDVDを選んで自分のリストに1位から順番にランク付けて入れておくと、ランクが高くかつ在庫があるものから2枚1セットで勝手に送られてくる。
・もうちょっと出して月額税込み3,964円だと最大4枚1セットで送られてくるけど高すぎる。
・鑑賞なりリッピングなりしてポストに投函、返送処理されると次の2枚が送られてくる。
○メリット
殆ど唯一にして最大のメリット。Huluやアマプラ、itunes, ネトフリ等の配信サービスにはないような新作映画、マイナーCDが借りれる。
特に個人的には、インディーズバンドや国内外ジャズプレイヤーの新作、アイマスやゲームサントラ等オタク系の新旧CDも借りれるのはでかい。
配信サービスにあるような大作映画じゃないマイナーな昔の思い出作品などもだいたい取り揃えている。
当該商品の希望順位を1位にしていても、自分に在庫が回ってくるのが運悪いと何ヶ月も先になる。以下は自分の場合で、需要が供給を上回っていて全く発送されなかったケース。
一般的に超話題作のCD(最近だとWANIMAのアルバムとか。レンタル在庫が数百枚あっても1位登録者数2,000人とかで一生順番が回ってこない)
TSUTAYAの入荷量をユーザー希望数が上回ったマイナーCD(レンタル在庫5枚、1位登録者数50人とかで一生以下略。特にアニメ系に多いイメージ)
逆にBD・DVDの映画はどんな新作でも殆ど在庫が豊富で待たされることはあまりない。
②2枚1セットで発送されるので、常に希望リストへ複数登録しておく必要がある。
借りたいCD・BDが同タイミングで複数在庫がご用意されれば良いのだが、そんなタイミングは珍しい。往々にして借りたい新作とセットで、
別に観たくもないけどとりあえず発送条件を満たす為に適当なダミー映画など(インディペンデンス・デイとか。無印ね。2はクソ)をカートに入れておいたりする必要がある。
往年の任天堂も真っ青のセットレンタル。そして罠としては、1位に借りたいCDを置き、一緒に借りるためと思ってうっかり2位にインディペンデンス・デイ、3位にスターウォーズEp1を入れておくと、
在庫の優先順位的にその2作だけが先に処理されて、結局1番借りたい1位のCDがいつまで経っても回ってこない。だからダミーは常に1本を維持しておかなければならない。
③「月8枚までは新作も借り放題」というフレーズの罠
前述のように早く借りたい作品を回してもらう為にたいして必要でもない別作品とセットにしてもらうと、当たり前だが「2枚借りた」ということになる。
これを月4回繰り返すと、借りたい作品4つとダミー作品4つを借りることになるが、この借りた作品全てが「月8枚までは新作も借り放題」にカウントされる。
CDをメインに借りるだけなら問題ないのだが(CDは9枚目以降も新作でも借り放題)、タイミングが悪いと8枚借り切った月の後半に見たい映画がレンタル開始されたりなんかして、
翌月までそもそもレンタル不可能になったりする。借り放題という言葉の意味とは。
自分が住んでいる所がど田舎だからというのもあるが、1:メールで発送連絡がくる→2:家に届く→3:翌日近所のポストに投函する→4:返送処理される→5:次の2枚が発送される
この5ステップでだいたい5~6日間かかる。つまり定額借り放題を謳っていても、物理的に借りれるのは1ヶ月にどんなに早くても12枚が限度。
逆に、東京へ出張した時に山手線駅前のポストで朝投函したら、その日中に返却処理と(たまたまタイミングが良いというのもあったけど)発送処理がなされた。
このスピード感覚から察するに、東京近郊だと前述の5ステップが3~4日で済んでしまう。こうなると、在庫が回ってくる順番のアルゴリズムにも住所格差があるのではと疑ってしまう。
○じゃあどんな人に向いているのか?
デメリットが目立つように見えるが、月に6~8枚好きなCDが借りれれば自分としてはこのままサービス継続しようと思う。つまりこのサービスがマッチしている顧客というのは、
仕事帰りに豊富な在庫を持つレンタルショップに寄れるような環境ではなく、
週末遊びに出た際寄り道をするにしても、時間や往復交通費やその店に在庫がなく無駄足になるリスクを考えると結局月額2,160円より高くつく可能性が大きく、
ネットの定額配信サービスでは微妙に自分の好みなレパートリーが満たされず、
ソシャゲ(主にミリシタ)にたくさん課金をしてしまいCDを全部買うのがちょっと痛手に感じるけどレンタルはして楽曲を抑えておきたい、
新作が回ってこなくても気長に待てるくらいの熱量の、
そんなど田舎に住むライトオタクだと思う。だからこれからも継続利用するのでTSUTAYAディスカスは可及的速やかにアイマスのCDレパートリーを増やしてくれ。
平日ランチだけで月に2万2000円くらい遣ってる、と。(月に22日働いているとして)
朝夕は何食べてるんだろ?
増田の事はわからないけど、想像であんまり贅沢感無い平日の食費を計算してみた。
仮に朝マックのエッグマックマフィンセット450円を食べ続けてるとすると、朝食で9900円。
それと会社内の自販機で100円の飲み物を1本必ず買うなら、2200円。
おやつにコンビニのシュークリーム130円が欠かせないなら、2860円。
毎晩のストレス発散にストロングゼロ1本105円を飲むとすれば2310円。
と、ここまでを合計すると、
57,970円
で合ってるかな?
平日22日分の食費だけでこのお値段。
贅沢してないようでも案外かかるものですな。
これを高いと思うか、安いと思うか。
コインチェック社は1月28日にNEMの保有者に対する補償方針を決定している。
総額463億円を日本円で返済。
http://corporate.coincheck.com/2018/01/28/30.html
先ず、資本金だが2015年8月31日に増資により4,700万円となっている。
それ以後変化は無い。
さて、返済に充てる自己資本(純資産)をどれだけ保有しているか試算してみた。
未上場会社の評価額の変遷を登記から辿ると直近変化は以下である。
2016年12月27日、第1回新株予約権発行(無償ストックオプション)
行使価額1株225円
2017年9月30日、第2回新株予約権発行(無償ストックオプション)
行使価額1株22,532円
役職員への付与のため、保守的に割引が当時評価額に対して20%入っていると仮定する。
概ね以下と考えられる。
1株280円×1,941,267株=5.43億円
その後、1月26日まで4ヶ月近く狂乱の中稼働し続けたため、
保守的に仮に4ヶ月間で2倍になったとする。
549億円×2=ざっと1,100億円
ここで、この時価総額に、保守的にPER5倍の数字を充ててみよう。
全てをはたいても返済を決定公表している463億円には、243億円不足する。
以上から、
決定公表している463億円の日本円返済を財務諸表に当てはめると
コインチェック株式会社は債務超過に陥っている可能性が高いと考えられる。
http://careers.fromsoftware.jp/jp/career_plan_system.html
新卒初任給22万と見ると、大卒初任給は20万程度が相場ですから割とマシなほうに見えます(インターネットでは初年度から700万だの1000万だの出せと言われていますが、実際相当マッチョな人間でなければ無理でしょう、博士持ちとか)。
しかしよく見ると手当込みの数字。特に「定額残業代:9,000円(7.5時間分)」が目を引きます。
残業代は1時間あたり、時給×1.25円以上払う必要があります。7.5時間で9000円ということは、1時間あたり1200円。残業代でこれなので、通常時の時給は960円と予想されます。これは東京都の最低賃金(958円)とほぼ同じです。月160時間労働とすると基本給(月額)は153600円。22万の中には書かれていない手当も含まれていそうですね。
賞与は年2回とありますが、賞与は基本給から算出されるので何ヶ月分かはわかりませんが予想より渋い数字になりそうです。
午前中の用事が早く済んだので、どこかでのんびりしようかと考えていたら銭湯の店員が呼び込みをしているのを見かけた
平日だし、呼び込みをするほど空いているなら快適だろうなと考え、銭湯に入ることにした。
入浴料は銭湯らしく460円に、貸タオル(バスタオル、フェイスタオル?、ナイロンタオル)70円、サウナは入るつもり無かったので料金見てない。
洗い場はそれほど空いているというわけでもなかったが、かなり広いので気にならなかった。
一番熱い風呂らしい高温風呂と書かれている風呂の温度が42度で、全体的に風呂がぬるいのは不満点だった。
30分ほどであがり、食堂で尋常じゃない量のケチャップを絡ませたナポリタンを食べビールを飲んだ。
そろそろ仕事に行く。
テレビ自体は1万円もあれば安価なものは買えるだろうし、これを何年も使い続けることを考えれば、そこまで贅沢品だとは思わない。
しかしながら、維持費である。NHKを見ないから払わないなどとほざいている者は論外として、放送法があるのだから、一般的には毎月受信料を支払わなければならない。
この負担が重いように感じられる。地上契約であれば月額1260円でまだわかるが、衛星契約であれば月額2230円と倍近くするのである。
しかも地上デジタルに移行してから、売られているテレビもBSに対応するものがほとんどになった。衛星契約したくなければ、アンテナを設置しなければ良いだけと思われるかもしれないが、地方などにいくと、基地局廃止でケーブルテレビで受信する世帯が増え、結果的にBSも強制的に受信させられる地域が増えている。都市部でもマンションの共聴設備としてアンテナが設置されていれば同じことだ。
つまりほとんどの世帯が毎月2230円の支出を強制されるのである。これを重く見るか軽く見るかは人によるだろうが、私は決して軽くないと考える。
また、高い受信料に耐えかねて、あるいはテレビ自体を見ないため設置しない者も増えてきていると思われるが、これらの者も今や生活必需品であるスマートフォンに半強制的についてくるワンセグ機能のせいで地上契約を結ぶことを余儀なくされている。
これはあまりにも酷だと考えるが、NHKはワンセグ端末の所持も「受信設備」の「設置」(放送法64条1項)に含まれるとの強弁を続けている。
テレビを見ても見なくても強制的に徴収されるのなら、それはもはや税金でしかない。税金であるならば、世帯収入に応じて各戸ごとに適正な額を徴収するようにすべきではないか。
民主主義社会において政治に参画するための貴重な情報源であるテレビは贅沢品にすべきではない。私は受信料の適正化を強く望む。
与えるといっても低所得者は元々消費が少ない
月5万の消費に対し2%増税で1000円の負担増(なお家賃は無税。家賃除いて月5万以下の消費生活をしてる人など山ほどいる)
一方NHK受信料は地上波のみで2か月払額が口座振替で2520円。月当たり1260円。
しかも今どき低所得者向けワンルームマンションでもBS共同アンテナがあるので
テレビ持ってれば衛星放送見てなくてもBS契約しなければならない。
地上波込みの衛星契約は2か月払額が口座振替で4460円。月当たり2230円。
節約のためにBS見たくないと言っても許されない。見なくても差額970円が徴収される
これを回避するには
(1)共同アンテナのない物件に住む(選択肢が大幅に限定される)
(2)BS対応ではないテレビを買う(基本中古しなかく別途チューナー必要、故障リスク高く廃棄に家電リサイクル料金必要。古いテレビは電気代も割高)
(3)テレビ受像機を持たない。(NHK受信料を節約するためには民放を見ることを放棄しなければならない。国民の知る権利が著しく損なわれる)
〇低所得者に与える影響
https://anond.hatelabo.jp/20171203113520
が話題になってるが、このブログ書いたひとはかなりの情弱で自分でGoogle検索もできないレベルだから、それは踏まえておいてね。まあ実際のとこ、こういうの読むだけで家で鼻くそよじってるだけの連中よりは、盛大に間違った情報を振りまいててても実際に行くほうがマシってのはあるけどね。
このブログってとにかく全部間違ってて笑えるのだが、
1.そもそも中国には通信の自由がない → 自由はないよー、でもローミングで越えろよお前日本人だろ
2.そもそも中国には移動の自由があまりない → Ctripで予約しろよタコ
3.華強北の電気街は規模こそ大きいけど多様性はない → プロ向けの部品商やスマホのリペアパーツ市場が主体なので、素人が買えるものは少ないだけ。実際、何千もの店があるっていうのは恐ろしい規模だが、ちょっと電子工作かじったくらいではあの街の価値はわからんと思う。
4.最新の決済インフラは外国人には利用不能 → 大嘘。「wechat pay 外国人」という検索すらできない人には利用不可。普通の人なら使える。別のブログでも使えないという書き込みがあったが、まあググれない人にはさすがに無理だが、それは制度じゃなくお前の頭が悪いだけなんだよな。
まあ深圳には商売のネタがたくさん落ちてるから、こうやって情弱の情報を信じて行くのやめる人が増えてくれた方が、LED商売とかをしてる人には助かるけどね。
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ただ「ディストピア」ってのはそれはある意味あってて、中国はもちろん発展したとはいえ途上国であり、バイクの運転マナーとかはデタラメ。そんな途上国な空気と、最先端の電子マネーが同居し、アジア的屋台で160円の臭豆腐買うのにスマホ電子マネー使うとか、無駄にLEDピカピカとかはそれなりのディストピア感はある。それが楽しいんだけどね。
あと、電気街とかはあくまで一部であり、ちょっと行ったりちょっと住んだくらいで街そのものを評価しようってこと自体、おかしいんだけどね。
用意するもの
・鶏がらスープ(粒状のをお湯で100mlくらい)
・絹ごし豆腐 一丁
・食べるラー油(S&Bのおかずラー油でも可) スプーン1杯
・ごま油
・醤油(お好みで)
絹ごし豆腐から水がでてきたら食べる辣油と鶏がらスープを入れて醤油を適量入れる
完成
これはベースなので、ここにもやしとか豚こま肉とか白菜とかいれてもいい。(その場合、醤油での味付けを濃くしておくこと。具材によっては塩コショウでもいい。)
問題は、豆腐を最初に入れてしまうがために鍋に豆腐が焦げ付きやすいってこと。この解消方法は今考えてる。鶏がらスープを最初に入れたらいいかと思ったけどなんかソレだと全然違う。
おかずラー油がちょっと高いから激安レシピってわけでもないんだけど、一瓶で6回は作れる。割高に見積もってラー油が一瓶380円としても豆腐の値段+60円ぐらいで作れる。
年に1, 2回しか印刷しないとか、たとえば毎週必ず印刷するからコンビニ寄って印刷するのをルーチンワーク化してるとかならいいけど、そうでなかったら、わざわざ着替えてコンビニまでプリントアウトを取りにいくのって面倒だよな。
一万くらいだし、プリンタを買ったほうがいいわ。
コメで「インク代が高い」って人がいるけど、ググったらセブンのネットプリントも白黒で20円でカラーで60円だし、本体代別にしてランニングコストだけならネットプリントのほうが高くね?
インクづまりするって人も何人かいるけど、6, 7年前に自宅と実家にインクジェットを買ってぜんぜんインクづまりとかおきないけどな。
https://item.rakuten.co.jp/auc-power/10010851/
https://item.rakuten.co.jp/happy-hellobaby/wakeari-mi-20/
永谷園バラエティセット 350円 賞味期限2017/08/31
https://item.rakuten.co.jp/auc-power/10011076/
https://item.rakuten.co.jp/balocco/10006471/
https://store.shopping.yahoo.co.jp/koushoutoku/s-20250.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title
給食費は、生徒1人あたり月額4,900円
生徒及び教職員 870食
中学校給食・調理配送等事業者を募集(募集を締め切りました)/大磯町ホームページ
① 4,900円×870食×12ヶ月=51,156,000円=5,115万6千円
② 4,900円×870食×11ヶ月=46,893,000円=4,689万3千円 8月は徴収しない場合
中学校給食・調理配送等事業者を募集(募集を締め切りました)/大磯町ホームページ
① 5,115万6千円÷870÷180日=327円
② 4,689万3千円÷870÷180日=299円
47.71~47.98円 切りのいいところで、48円
① 327円-48円=279円
実際には上記金額から消費税分引かれた金額が食材費、すなわち原価となります。
① 原価258円、消費税21円
仮に30%で計算すると
① 860円相当
仮に40%で計算すると
① 645円相当
食材の購入明細は精査した方がいいでしょうね。
JR西日本の割引切符、昼間特割きっぷ(略して「昼特」)の廃止が発表された。
昼特は6枚つづりの在来線専用回数券で、1枚当たりの値段は正規運賃の3割~4割引。使える時間帯は平日の昼間(10時~17時)と土休日に限られている。
関西ではこの昼特のばら売りが活発に行われている。主な駅では駅前に金券ショップなどが設置した自動販売機があり、駅の券売機で切符を買うよりも割安になるので、多くの人が利用している。
さて、この昼特について、JR西日本が2018年9月末に発売を終了することを発表した。
同日付けのプレスリリースでは、ICカードICOCA(イコカ)を利用した人に対するポイントサービスの開始が発表されたが、サービスの内容がわからないこともあり、昼特を利用してきた人からは、実質的に大幅な値上げになるのではないかという不安の声が上がっている。
ただ、実のところそこまで大きな影響はないのではないか。
少なくとも、「昼特がなくなれば割高な正規運賃しか選択肢がなくなる」ということはない。
普通回数券(以下「回数券」と呼ぶ)とは、10枚分の値段で11枚の切符が買えるものである。一部の区間では9枚分の値段で11枚の切符が買える(特例)。昼特と違って、どの時間帯でも利用できる。
また、大阪駅から昼特の発売区間外の主な駅までの1枚当たりの値段も比べてみる。
姫路 昼特1,152円、回数券1,218円、正規運賃1,490円
どの区間でも、回数券を使うと昼特と正規運賃の中間程度の値段になり、正規運賃よりは割安になる。
とりわけ昼特の発売区間外では、回数券は昼特よりは割高とはいえど、正規運賃よりは大幅に割安である。
回数券が廃止されるか、上述の10枚分の値段ではなく9枚分の値段で11枚の切符が買える特例が廃止されない限り、正規運賃より割安に利用できる状況自体は変わらない。
金券ショップや自販機業者も、昼特を回数券に入れ替えたうえで営業を続けるところが多いだろう。