はてなキーワード: 雛祭りとは
https://anond.hatelabo.jp/20240609080313
https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
「僕等がいた」観てきましたよ~。
うっかりレディースデーに行っちゃって、すごい人。
すごいなー。大ヒットだな!
主演お二人の組み合わせが、自然でとても良かった。
この仕事してる限り、いくつになっても必需品だよなあ。
予告で、「テルマエ・ロマエ」流れて、笑っちゃった。
漫画原作多いなあ~~。
開花楽しみだな
1
本・映画---
美味しく飲めるんですけど(苦くないから。)、
自分好みに淹れようと。。。
早速物欲に負けとるがな。
ジョージ・クルーニーがCMしとるやつね。
試しに全種類飲み比べて、酸味が少なくてあんま苦く感じない物を厳選。
子供舌で雑に厳選。おいしい
がんばってみた痕跡。(これでも)
どうにもなってない。不器用なんか。私。
挑戦は、続く続く。
たくらんでるんですけど、
読み切りネタ2本と、「Piece」の次号プロットを同時進行させてたら
動いてないのに消耗するって、なんか割に合わないです。
来月、旅に出るので、今がんばらないと!
1
日記---
「取りに伺いますよ~」と言ってくださるのだけれど、
引き籠りに飽きてるので、自分で持ってく。
今度、誰かのごはんにそっとしのばせてみる。
あと、「僕等がいた」のタダ券(また、タダで貰うのか!)
冷静に客観的に冷静に冷静に、、、とか言いながら
徐々にフェードアウト、結果思考停止に陥る人も多いんじゃないかな。
たぶん、私なんかはそのタイプ。
「頭良くないし。」を言い訳に。
だからすごいお方なんだなあ、、と改めて思った。
1
本・映画---
完成間近の原稿
今回、背景少なかったので、予定より早めにアシスタントさんに
あがってもらう。いつもどうもありがとう!
つまりまだ終わってないわけですが。。。
天気も良いし、春めいてきたし、土日の人混みは避けたいし、
〆切まだだしね~!とかなんとか言い訳しながら、新宿に買い物に出てしまう。
最近物欲減ったな~とか思ってたのに、久々伊勢丹に行ったら、欲しいモノが溢れてた。
春物可愛いな~♡
新宿伊勢丹に行く度、平日でも人が溢れてて、「不景気ってほんとう。。?」
とか疑いたくなるよ。
出版業界も、例にもれず「不況だ!不況だ!」言われ続けてますけども、、
全体的には、勿論そうなんでしょうけども。
私の周りには、不況?ナニソレ?的に右肩上がりに売れ続けてる作家さんも
結構いるので、どんな時代であっても、作品次第なんだろうな。きっと。
私もがんばろー。
さっき、テレビで「第9地区」やってましたね。映画観に行ったなー。
良い意味でB級感たっぷりで、皮肉めいてて、深読みし甲斐があって、
可笑しいのに笑えなくって面白い。これ好き。
フィクション様様。人vs人で描いたら目を背けたくなるけど、
それも勝手な話だなあ。
1
日記---
神戸に親戚や友人が沢山住んでいて。
「住み慣れた家も思い出の品も何もかも失って、逆にすっきりして
腹が据わった。がんばるよ。」と淡々と語る知人に、
当時、かける言葉がなかった。
あっという間に限界にぶつかるし、
励ましも同情も違う気がして困惑するばかり。
少しは大人になってるはずなので、
関わっていけたらいいなと、思います。
黙祷。
1
日記---
堂々とサボってやるぜ!!とか思ってたら、
すんごい寝すぎてびっくりです。何時間寝てんの、アンタ。。。
我ながら、凄まじい有言実行ぶり。
冷蔵庫で1カ月くらい余裕で持つので、暫く寝かせてちょっとづつ食べる。
とか言いつつ、一切れだけ味見。
ふかふかで心許ない。。やっぱ寝かす寝かす。
90ページもあると、「ペン入れ、あと何枚!!」とか数えてたら
気が遠くなっちゃうんですよ。
なので敢えて数えない、、!!そこは男らしく(?)気分で描き進む、、!!
ペース配分なんて知らねえよ、、、!!!
仕事しよっと。
1
おやつ---
引きこもってるのに、カロリー高いもん食べちゃった。
今更ながらWii を買ってみたよ。
運動してるつもりになってみるつもり。
1
日記---
屋上に。少し。
ちょっくら家に遊びに来てくれる予定だったので、
遅れてる下絵をそっと見て見ぬふりしつつ待機してたんですが。。
が、うっかり(?)家まで辿り着いてしまったアシちゃん約一名と、
「アシパラ邸に行く日に、ピンポイントで大雪。アシパラの雨女ぶり
神になれるんじゃない?』って言ってた。」ってメールを読んで、
都合よく忘れてた!
あ、アシパラってのは、彬さんがつけた私のあだ名です。
どうかと思うよ。。?
がんばるぞー!
(下絵終わったら、いきなり元気)
マティアーッス
本日は世界野生生物の日、聖キャサリンドレクセルの日、日本においては上巳、桃の節句、雛祭りの日、耳の日、民放ラジオの日、オーディオブックの日、金魚の日、三十三観音の日、国際ペンクラブが定義する平和の日だったりします。
雛祭りといわれてもなんか女の子達がひなあられ食ったり着物着たりしてる奴だなぁという認識しかありません。
その分こどもの日もなんか新聞紙で兜作って被る日ぐらいの認識しかありませんが。
まぁその分楽しめばよいのです。
後はそういう装備をつけた状態で動いてることを理解しておくことだけ。
新たな装備を付けてる状態で動き回ると予期しないところで傷付いたり傷付けたりがありますからね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【大きさの把握よいか】でいきたいと思います。
大きさの把握よいか!大きさの把握ヨシ!
先月、徒然なるままに「夫に隠れて寿司を食べている。 anond:20210112213223 」を書き綴ったところ、非常に多くの方から反応を戴けた。
妖怪寿司女なるなかなか的を得た、夫に自慢したくなってしまう名も頂戴してしまいとても嬉しかった。美味しいことは良い事だと常々思う。
しかしその所為で夫が出張から無事に帰宅した今日までの間に何度自分の日記を見せぬようにと我慢したかは計り知れない。
夫は然程怒らないだろうが、この美と背徳の味は私の胸に秘めておいた方がきっと幸せだろう。
----------
「101」は、恐らく私が初めて覚えた数字だ。青森県から秋田県へ続く文字通り一本しかない国道の名前。
私は大半の大人が漁師か猟師をしながら漁業に務めているような限界集落で育っていた。バブルも弾けた平成前半の事。
故に、なかったのだ。
節分の2月2日、家族揃って恵方を向きながら容赦ない太巻きを無言で食べる文化や概念は、北の外れに存在しなかったのだ。
だから節分とは、玄関に落花生をばら撒き、そそくさと片付け、雛祭りの前祝い程度の雰囲気でささやかな夕食を取る健康的行儀。
私は、節分の2月2日は、お小遣いでお寿司が買える。それに気付いてしまった。
企業努力の賜物である。小学生のお小遣いでも当時は恵方巻が買えたのだ。
しかも、ピンクのでんぷが入っている一番安い太巻きなら、2本買える。2本。
高級感と憧れのハッピーセットというとんでもない行事があると、当時小学生は気付いてしまったのである。
それこそ普段はちょっと高くて、輪切りになっていて、綺麗にパックされていて、なんか微妙に物足りなさもあるサラダ巻が、一年に一度の節分の日だけは威風堂々丸かぶりする事が許される。なんということか。
そのうえ「これぞ西側の文化なり」とでも胸を張って主張すれば、行儀が悪いと窘める母もなにやらおとなしくなってしまう。
そして何故か祖父がとても嬉しそうだったのをぼんやりと覚えている。
そして、現在。
恐らく夫は今日の事を
「海産物や寿司に対して並々ならぬ執念を抱いている妻による年に一度の恵方狩りの日」
とでも思っている。
概ね間違ってはいない。何年も付き合っていれば、この習性はもはや隠せる類ではない。
昼休みには「恵方巻食べれた?」とラインが来た。「夕方から出て、4ヶ所くらい確認できたら良きかな。サーモンサラダ巻、いと美味し」と返事をした。
仕事は早めに切り上げて、大型スーパー2件と小型スーパー1件、近所の個人経営の居酒屋の4件を巡り、先程帰宅した。ふと誰かが、これは増田に書けよと、耳元で囁いた気がした。
エコバッグの中を開けてみると、何故だか少し寂しくなった。
年々、中身が軽くなっている気がするのだ。
豪華な海鮮巻や奇抜な肉の海苔巻が増え、値段自体も毎年上がっているように感じた。
美味しい事は良い事だ。適正価格なら仕方が無い。
今年はウーバーイーツにハマってあまり恵方貯金できていなかったからなぁと思い、取り敢えずサラダ巻とマグロ納豆巻を用意する。
先程、夫から、職場で緊急事態が発生した為、今夜は現場に泊まるかもしれないという連絡を受けた。
会える範囲の友人たちもコロナ禍の下、確かに無言・黙食とはいえ、恵方の飲食に誘うのは気が引ける。平日都会のベッドタウンを過ぎゆく風は、まだあまりにも寒いのだ。
冷蔵庫を圧迫する恵方巻をどういう順で食らおうか、何度も何度も考えていると、だいたいの悩み事はあとでもなんとかなりそうだという気になってくる。
夫からのラインに私は大型スーパーで買ったスパム巻の写真を撮影し、夫に送った。夫は喜んでいるようだ。
しかしこのあと思い知るだろう。恵方巻はスパムだけではないことを。
深夜か明日が、夫が冷蔵庫を開けた時にいかなる反応をするか、本当にとても楽しみだ。恵方 is サプライズ。サプライズ is プライスレス。つまり恵方 is プライスレスということ。
そう考えると、なにやら不思議と強くなった気が沸いてきて、夫の不在を良い事に家事でもするかと思ってしまう。
そして、そのついでに、もう少し遅くなってから、値引きシールのついた恵方巻の散策にでも乗り出そうかと思うのだった。
サーモンサラダとサラダ巻とマグロ納豆恵方巻は、とても美味しかった。
※妖怪寿司女:寿司を食らう量は恐らく人より多い為、概ね間違ってはいない。ありがとう
※落花生:投げる豆が落花生か大豆かで戦争が起きるらしい。自分は落花生派だったが、夫は大豆派である
※99円の海苔巻:あらゆるものが値上げしていく世界で価格を維持してくれる心の友達
※桜でんぶ:桜でんぶは雛祭りと恵方巻と運動会くらいでしか見る機会がなかった気がする。美味しいし可愛いしなんだか嬉しくなる
※祖父:20人くらい乗れる船を持っていた漁師。本名は文字面が「寿司」にかなり似ている
※サラダ巻:ヘルシーじゃないのにヘルシーな気がする
※恵方貯金:今年は全くできなかったので、800〜1000円クラスの高級恵方巻を買うことはできなかった。でも毎年サラダ巻を中心に色モノ系と定番中心で高級品は買ってなかったから平気だった
※スパム巻:初めて見た
※恵方:南南東。位置的には猫のトイレがある方角の為、細かいことは考えないようにしている
※恵方巻:食品ではなく嗜好品の扱いの為、私の財布から生まれる。結果、食費が少し浮く
※恵方巡り:今年はDQウォークしながらスーパーを歩いてまわった。心から美味しく食べる為には減量大事だと思う
※マグロ納豆巻:もしかしたらこいつは恵方巻じゃなかったかもしれない
※冷蔵庫:恵方巻があると思うとわくわくしてしまい無意味に何度も開け締めしてしまう
※予約恵方:基本現物を見て美味しそうだと思うものだけ買うタイプなので滅多にしない
※居酒屋の恵方巻:今年唯一の予約恵方。お会計をする時に現物見せてもらったらついテンションが上がっちゃって「美味しそう!え、これ、めっちゃ安い!すごい!」ってはしゃいでしまった。店長が笑ってたからよかった
※恵方巻:なるべく早く食べる方が美味しいのは当然だが無理して今日中に食べきらなくてもよいので、2,3日くらいは強い気持ちでいられる
※値引き恵方:学生時代は値引き恵方が中心だったので昔の血が疼いてしまう
※恵方巻:スーパー次第では2月3日に半額で買える場合もあるが、現在住んでいる地のスーパーは2月2日のみ販売を貫いている
※恵方巻:実はあまり魚介系は買わない。漁村出身補正を抜いても、価格に対して合ってないと感じる場合が多い
※野菜:山本ゆりさんや有賀薫さんのレシピにはよくお世話になってます
※恵方巻:しかしながら改めて書き起こすととても二人暮らしとは思えぬ量である。
購入恵方
・サラダ巻 298円
具体的には、二番後半の歌詞「お嫁にいらした ねえさまに よく似た官女の 白い顔」という部分だ
まず気になるのが、「ねえさま」とは歌っている本人「私」から見てどのような関係の者かという点
実の姉ならばお嫁に行って既に家にはいないことになるが、雛祭りのようなお祝いの日に既に居ない人物を持ち出すのは些か不自然ではなかろうか
「お嫁にいらした」という言い回しも、家から出て行ったよりは他所から家にやってきたことを暗示している
これらの事から、この「ねえさま」は「私」から見ると兄弟の妻、すなわち義姉と考えて差し支えなかろう
次に気になるのは、この「ねえさま」が官女に例えられている点だ
「白い顔」とは白塗りの化粧を指すのであろうから、これはやはり嫁入り時の花嫁姿の事を言っていると思われる
だが花嫁を雛人形に例えるならば、普通は内裏雛の女雛に例えるのではないだろうか
人生で最も輝く瞬間を、いくらある程度は位が高いとはいえ側仕えの女性に例えるというのは、悪意と取られても仕方がない
以上を考え合わせると、歌い手の「私」は普段から「外から来た嫁は身分の低い者」という、大人たちからの刷り込みを受けていることが疑われる
最も高い女雛の地位は「ねえさま」でなく、「私」のものである、と無意識に信じているのだろう
段飾りの雛人形を準備できるのはそれなりに裕福な家なので、この歌の「私」も由緒ある血筋に連なる少女なのかもしれない
その地域では大きな力を持つ家に外から嫁ぎ、家族全員、少女たる義妹からさえも低く見られて下女扱いされる嫁…
「うれしいひなまつり」の歌詞は、そんな人間関係の薄暗い部分を、知らず知らずのうちに抉り出しているのかもしれない
http://blogos.com/article/98135/
この質疑を読むに、この議員は決して女性に職業選択の自由を与えるなとは一言もいっていない。
質問はおおむね以下の4つ。
”当法案も「女性の職業生活における活躍」にのみスポットを当て、その対象を自らの意志によって職業生活を営む女性に限っています。「すべての女性が輝く」ために国がやるべきことは、女性らしく生活するための選択肢を増やし、その選択に自信と責任を持てる環境づくりです。
が、当法案は逆に女性の選択肢を狭めて、ライフスタイルを上から押し付けるものです。本法案で女性の職業生活における活躍のみを対象にしたのは何故か。有村女性活躍担当大臣にお聞きします。
現在、若い女性の間で専業主婦を希望する人が増えています。民間の調査で、未婚の女性の半分以上が、出産後は専業主婦になりたいと回答しています。20代の専業希望は58.5 %と特に多いという結果が出ています。また、「自らの意志によって職業生活を営む女性」と法案には書かれていますが、実際に地元を回って、お母さん方と話すと「本当は家で子育てに専念したい。でも収入が少ないので、働きにでなければいけない」と言った声が多く聞かれます。正に「自らの意志に反して職業生活を営んでいる女性」が多く存在します。 ”
”平成15年に制定された「次世代育成支援対策推進法」。この法律は、10年の時限立法として、それまでの少子化対策の取り組みに加え、男性を含めた働き方の見直しや社会保障における次世代支援といった柱を掲げています。本法案と同様に、国の指針を設け、それに基づいて行動計画の策定をすべての自治体などに義務付けたものです。対象を「次世代を担う子供たち」とするか「職業生活を営む女性」にするかの違いはありますが、自治体や企業が策定する具体的な計画まで下りてくると、多くの部分が重なると思われます。有村大臣、先の通常国会で平成37年度末まで延長する法改正が行われたこの法律と、本法案の違いを「次世代育成支援対策推進法」のこれまでの成果と実績をあわせてご説明ください。 ”
”我が国は、昭和60年に締結した「女子に関するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」に基づき、国連委員会に対し、政治的、社会的、経済的および文化的活動に女性が男性と平等に参加することに対し、残っている障害を克服するための処置を報告しなければなりません。これは本法案で、自治体や企業に課している女性の採用比率や女性管理職比率などの定量的目標設定といった内容と一致しますが、国連に勧告されたから本法案を作ったのですか? ”
”この法案といわゆる女子差別撤廃条約、そしてそれを基に策定された男女共同参画基本法との関係をお訊ねします。本来日本は、男女の役割分担をきちんとした上で、女性が大切にされ、世界で一番女性が輝いていた国です。女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名の基、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です。女性にしか子供を産むことはできない。こんな当たり前のことに目を背けた政策を続けた結果、男性ばかりか当の女性までが、女性にしか子どもが産めないことをネガティブにとらえる社会になってしまいました。 ”
”いつから女性は弱者になったのか。国の施策において、やたら主語に「女性」を持ってくるようになって以来、どんどん女性が弱者として扱われるようになりました。「男女差別撤廃条約」の破棄、男女共同参画基本法の撤廃を行い、男女がお互いに尊重し合える社会を取り戻すことを日本国の皆さんにお誓いして、私の質問を終わります。 ”
”女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名の基、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です。”
”男女共同参画の考え方についてお尋ねがありました。男女共同参画社会とは、男性、女性、共に社会のあらゆる分野において活動、参画する機会が確保されて、均等に社会的利益を享受することが出来、共に責任を負うべき社会であり、男女の区別を否定したり、国の伝統文化を否定したりするものではありません。
いわゆるジェンダーフリーにつきましては、平成17年に閣議決定した「第二次男女共同参画基本計画(※PDF)」において、「ジェンダーフリーという用語を使用して、性差を否定したり、男らしさ、女らしさや男女の区別をなくして、人間の中性化を目指すこと。また、家族や雛祭り等の伝統文化を否定することは国民が求める壇上共同参画社会とは異なる」と明記をされており、この見解に変わりはございません。”
冷戦後の話なのに戦前が良かったのかとかいう見当違いのブコメや法案の中身の話なのに男女共同参画社会という言葉から、らいてうがどうとか言っているブコメに辟易したので増田に残す。
ちゃんと、人の話は聞きましょう。
学生時代は慢性的な中二ウツだったせいか、あまり性欲がなかった。女友達や同級生に欲情するのがイヤで、強迫的に毎日抜いてはいたが、作業に過ぎず、射精するのがシンドイ時も多かった。
社会に出て、思考や行動の習慣が少しは変わって、性欲も増えた。1日1回くらいは余裕で、たまに追加してしまうくらい。
でも、こっぴどく絞られると、とたんに勃たなくなる。見事に反応しなくなる。まあ、頭の中が叱責場面の反復で埋め尽くされているのだ、エロシチュの妄想してるリソースなんて全く無いだろうさ。ピロートークをシミュレートするリソースも無いだろうさ。
で、攻撃的というか、破滅的な思考が微かに感じられる。このストレスをあと5段階ほど高めて、それが慢性的に続けば、心身のどっかに変調を来すのかもな。10段階ほど一気に高まれば、そりゃ、自分か誰かを死傷するかもな、と思う。無理やり冗談で「まだ息子の顔も見てないのに終われるものか。わが子にクソ親父死ね!!と罵声されたいよハァハァ」とか言ってみる、まだ言える。心が全く笑えなくても、冗談を思い浮かべられる内は、まだまだ大丈夫なんだろうな。
自分は所詮低脳な輩で、まあ社会に貢献できる部分なんて全然ない無能者だ。だから、社会に適応していく上で苦痛があるのは、当然だろう。ただ、なんか日本全体がストレスフルに思えて、げんなりする。俺以外の俺より有能な人たちが、もっとハッピーにセックロスしていてくれないと、希望がないじゃないか。だから、オレより優秀なお前らはもっと幸せになるべき。ときに、今日は雛祭りですね。きっとお雛さまに白酒を注いだり、お雛様の雛霰をつまんだりしてるわけですね、娘が寝静まった夜中に。家族エロいよ、家族。
とバカな長文を打てる程度に、気分はいい。心底落ち込んでる時は、言葉が凍る。
お前は「正月」という言葉を使うな。「餅入れた汁の日」と呼べ。
お前は「節分」という言葉を使うな。「太巻きと豆の日」と呼べ。
お前は「雛祭り」を祝うな。とりあえず「人形飾って白酒呑む日」と呼べ。
お前は「入学式」とか考えるな。「ハゲの話を聞いて紅白饅頭貰う日」と覚えてろ。
お前は「子どもの日」とか考えるな。「親の見栄で鯉のぼりの日」と言え。粽を食うのは許可してやる。
お前は「梅雨」とか言うな。「雨が多いね」と言え。
お前は「海の日」とか言うな。「夏休み初日」と言え。いや「夏休み」も言うな。
お前は「十五夜」とか言うな。「だんごの日」でも充分過ぎる。
お前は「体育の日」なんて考える必要もない。「運動場で弁当食う日」だ。
お前は「勤労感謝の日」なんて知りもしないだろう。「ニニニのニートにゃ祝日もなんにもない♪」とか歌え。
とにかくお前には文化とかそういうものは贅沢過ぎる。ただ飯食って寝て働いて、一生頭とか使うな。
(追記)
・トラ受けて一部修正
あぁ、そうか…
こいつもそんなこと考えるんだなぁ。
俺はまだ若いのにバツイチ子餅。
嫁は娘が物心つく前に男を見つけて出て行った。
正直、勢いで結婚したようなところもあったし、しょうがないかと思う部分もある。
微妙に情けない気分になる。
若手とは言え、ベンチャーにいるおかげで何故か説教する立場にある俺だが、変なとこだけ古い会社っぽく、年功序列で給料が決まる為にお金がないのだ。
娘の好きなお菓子も買って家に帰る。
あぁ、やっぱりかわいい。
親バカと言われるんだろうが、可愛すぎる。
性格だっていい。
俺に似て顔もかわいいし、性格もいい。
完璧過ぎる。
俺の元に置いておきたい。
などと思いながら食事を始めた。
そんなことを言ってくる。
確かに、単なる技術者だったころはあまりストレスもなかったが、リーダーになってからはやはりストレスが溜まってきていた。
酔っていたこともあって、娘に対しても普段はあまり出さない本音を出した。
娘はよくわかんねーってな感じの顔をしていたがw
正直、まだ若いんだし遊びたいなぁと思うときだってある。
しかし、今日みたいな時間が一番自分にとっては大切なんだよな。
まぁ、あと10年もすればうざいとか言われるんだろうがwww
それ考えるだけで俺涙目wwwwwwww