はてなキーワード: 活躍とは
優れた研究者はコミュ力ある人ばっかりだけどね。やっぱそうじゃないと仕事にならん…。最近の仕事は高度でチームで研究するしかないと思うんだけど。もう一点集型の発達障害が活躍できる妄想捨てた方がいいよ。
世界でトップクラスの超絶一流の天才であればあり得るかもしれないけど
論理的じゃない
スターリンクとは、人工衛星経由でネット回線を使えるようにするサービスだ。
今現在、普通のスマホは基地局と通信しているわけだが、その代わりに人工衛星と通信できるようにするのだ。
近年、ウクライナ紛争で、ロシアによってウクライナの地上通信設備が破壊された状況で、スターリンクがウクライナ側の通信手段として活躍した。
そうした背景から、スターリンクは紛争対策に有効だと言われている。
ちなみに、スターリンクを開発したのは、あのイーロンマスク氏だ。
イーロンマスク氏をよく知らない人のために説明すると、Twitterを買収して、様々な議論を巻き起こしている人だというのが一番分かりやすいだろうか。
"これは本格的にサービスがスタートしたら100万人以上は契約すると思うんだけど、もう、それって全世界をカバーする通信キャリアみたいな仕事になるわけじゃない。
ただ、今の「Starlink」は、専用のアンテナが必要なんですよ。
だけど、僕らが計画している次世代の通信システムは、携帯電話で通信できることを考えているんです。
携帯電話を持っていたら、なんら特別なアンテナも装備することなく、宇宙とブロードバンド通信ができるような仕組みを10年以内に実現しようとしています。"
堀江貴文氏「日本のすごい成長産業になると確信している」優秀な人材が流れ込む、宇宙ビジネスの可能性
https://logmi.jp/business/articles/326299
ロケット事業を手掛ける実業家の堀江貴文氏も、スターリンクに似たサービスを日本で作りたいと取材で言及している。
話を戻すと、筆者は最近、地政学リスクが高い国に長期間、海外赴任するように、会社に命令された。
どこの国かは特定されないように書けないが、多くの人が非常に嫌がる赴任先だ。
筆者は精一杯抵抗したが、社畜の悲しさで上司には逆らえなかった。
そうした状況の筆者を心配した知人がスターリンクを勧めてくれた。
だが、実際にスターリンクを購入・契約して、テストしてみた所、ある重大な見落としを見つけた。
それはスターリンクの支払いシステムが「クレカで月払い」だということだ。
筆者は、海外赴任した後は、日本の銀行口座も日本のクレカも解約して、現地の銀行口座とクレカを持つ予定である。
当然、スターリンクも現地の口座とクレカで支払いをする予定である。
もし、現地国が紛争になり、現地の地上ネット回線が遮断された場合、現地のクレカでは、おそらく、スターリンクへの支払いが止まってしまう。
そうなれば、筆者のスターリンクも停止するだろう。
現地国の軍や政府関係者が持っている可能性はあるが、民間のクレカ業者が持っている可能性は低い
現地国の地上ネット回線が停止すれば、筆者のクレカによる、スターリンクへの支払いが停止してしまう。
ウクライナは、ヨーロッパでの戦争だから人種文化的な共通点が多いアメリカからも注目を浴びている。
そのため、支払いシステムに関する見落としが顕在化していないのだろう。
だが、筆者が滞在予定の国は、おそらく、イーロンマスクはスターリンクを無料提供してくれない。
スターリンク社は、紛争リスクが高い国での需要に対応して、先払いシステムを実装するべきだと筆者は思う。
ちなみに、筆者としては、最低一年分の先払いができるようにしてほしいと思う。
筆者が契約しているのは、移動型のROAMなので、住宅設置型のレジデンシャルだけではなく、ROAMにも早期に先払いシステムを実装してほしい
また、先払いシステムがないことで取りこぼしていた顧客層も顧客にできてマーケティング上も有利になるだろう。
スターリンク社には、先払いシステムの要望を既に出したが、私は、念を入れて、こうして
先払いシステムの必要性を訴える記事をネットに公開して、外圧をかけることにした。
スターリンクの対応をしてくれた担当者には、面目をつぶすような真似をして申し訳ないが、
私も、紛争地帯への赴任で、命がかかっているため、申し訳ないが、必死にならざるを得ないのである。
私は、生きて帰国して、また日本の親しい人たちに会いたいのだ。
どうか許してほしい。
まあな、今の時代やと『推す』とか『応援したい』ってのは、自分の好きなもんに対する愛情表現みたいなもんやからなぁ
例えば、好きなアーティストやキャラ、YouTuberなんかを応援して、もっと活躍してほしいって気持ち、かな
応援することで、ちょっとでもその人が頑張れるんちゃうかって思うんやで
『推したい』っていうのも、自分が一番好きな人や物を『これが最高やで!』って周りにアピールすることや
自分が見つけた良さをみんなにも知ってもらいたいっていう気持ちやな
『応援したい』って書くんも、そない深い意味ないかもしれへんけど、『この人に頑張ってほしい』とか『応援してるで』って気持ち表すだけやと思うわ
>女性差別だの職場不作法だの何とかハラスメントだの女性の活躍だの差別のない平等な社会の実現だのなんだの それ全部仕事の内容と関係無い無駄な要素だろ
仕事の内容とは関係ないのにいちいち差別したりハラスメントしたりで仕事の効率下げてるゴミがいるから問題になるわけ
まともに仕事してたら最初から何も問題にならないし、増田はなにが息苦しいと思ってんの?差別とかハラスメントをしないと業務効率下がるの?
女性差別だの職場不作法だの何とかハラスメントだの女性の活躍だの差別のない平等な社会の実現だのなんだの
なのにそういう話題を見るたびに大抵は不機嫌にさせられる
俺がガキの頃そんな話してる奴いなくてみんな純粋に仕事だけしてたよ
もうあの頃には戻れないのか?
これからもムカつく話を聞かされながら仕事をしないといけないのか?
今女性活躍が進んでる国だって何十年、数世代かけて改善してるのが事実なのに
急に成果だけ求めてるのがおかしいんだよ。軋轢が生まれて対立産んでるだけじゃん。
欧州に移民が急増して枠が増えたけど結果よかったか?対立が深まって排除しようとしてるじゃん。
地図に曰く付きな名前の岩があるから気になって行ってみるけど、ただの岩
プルタブ引き抜き式の缶に時代を感じる
電車のドアが手動
料金の払い方がわからない
公道を歩いているつもりが、なぜか民家の庭に入り込む
橋の欄干が低くてスリル満点
前にも書いたけど「青い」「ブルー」などの付いたコンテンツに追加があったので
アオのハコ(漫画)
青のミブロ(漫画)
青のすみか(音楽)
Bluesky(SNS)
最近熱いサッカー漫画って何だっけ? イナズマイレブンもサッカーだから、ブルー……イレヴン? ←間違い
「やればわかる!! やらなければ一生わからん!! 」って確か美大漫画だからアオイ……ブルーピリオドだな ←間違い
大学の航空部を描いた作品つったら、空を飛んでいくわけだからブルーコンコルドに決まってる ←間違い
おかんが音楽漫画の名前を思い出せんのやけど、おかんが言うには青いらしいねん ←青のオーケストラやないかい。その特徴は完全に青のオーケストラや
けどおかんが言うにはな、木管楽器が活躍するらしいねん ←ほな青のオーケストラと違うか。青のオーケストラにも木管楽器はあるけど活躍というほど出番あらへん
おとんが言うにはその青って高温で燃える炎の色やからアオイホノオちゃうかって ←いや絶対ちゃうやろ
2024年10月放送開始の青アニメ、アオのハコは部活っていうからマガジンで、青のミブロは新選組なら当然バトルだからジャンプだろう ←間違い
こんな間違いを防ぐためにまとめただけ
社員にやらせればノウハウが会社の財産になるけど、それをしなきゃいつまでも高額フリーランスを雇って金もノウハウも持ち逃げされないといけないじゃん。
今の流行りはどこも可能な限り自社でエンジニア抱える流れだよ。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』頑張って攻略を見ない方法を私は身に付けて、
今作こそはなにも攻略を見ないで達成するの!ってそんな勢いなの。
でも紹介動画を見てみると、
え?蜘蛛で壁登れんの?って今まで登れなかった高いところの登り方とかを私はこれはネタバレと言ってもいいのか分からないけど、
登った先には何もなかったけれど
達成感はあるわ。
なんかダンジョン意外にもフィールドでこれこうやったら行けるんじゃね?って思って試してみてどんどん踏み入れなかった先に行ける、
このやったー!感は
よくあるじゃない。
ある特殊な武器でしか壊せない特殊なブロックを壊して先に進むとか!
今のゼルダはまだ全然序盤中の序盤で「かりもの」できるものが少ないとて
今ある「かりもの」を駆使して
なんかここ進めて行ってもいいの?って若干の目的地とは違う方向に進んで行っちゃえる感じとか、
もちろん、
未踏の地の敵は強いけれど、
「かりもの」でトライアンドエラーが繰り返せるようなそこに重要視されていて、
やられちゃってもダンジョンの穴に落ちちゃっても、
ほぼと言うか全くのペナルティーは無いのよね。
すごい前のセーブした地点にすごく戻されちゃったとかないの。
その裂け目の中のダンジョンでさえ落下して落っこちてもライフ減らないとか、
いや正解が分からない正攻法があるとしたらどんな方法なのかしら?って
でもその反面、
ここの局面はどう突破したらいいのかしら「かりもの」をどれ使ったらいいの?って
そんで、
困難なところにある「かりもの」を駆使してゲットできる宝物は
その宝箱を中身の嬉しさよりも
宝箱まで到達できた方の喜びが大きくてウケるわ。
もう中身よりもそこまでどうやって到達するか!ってそっちの方が楽しみなのよね。
「ブレスオブザワイルド」のリンクの方はやっぱり力技で斧で木を倒して道なき道を踏破する!って感じもあるけれど、
こっちの方がゼルダはそんなパワーがないので
スマートに考えて解決方法を駆使して「かりもの」で突破するってのが日常茶飯事にあるので、
結構フィールド上でも「かりもの」が大活躍でいろいろとどんな場面でも「かりもの」なのよね結局。
あと
今回は「スムージー作り」があって
私が遊んだ「ブレスオブザワイルド」では最大5種類の食材を手に私は5つ持ってバナナ炒めばかり作っていたけれど、
今回はスムージー2種類の食材でスムージー屋さんに作ってもらうのよ。
魔物の角でまさかスムージーできんの?って思ったらできるんかーい!ってモザイクのかかった見てくれのそんなに良くなさそうなスムージーができちゃうのよ。
ひんやりサボテンのひんやりスムージーはなんかめちゃ砂漠で飲んだら美味しそう!って思っちゃったし、
地味にゼルダが砂漠にいると汗かいてる演出がキャラクターになってるので、
なんかちょっとゼルダが気の毒だなって思って早く涼しいところに行きましょうね!って思うぐらいよ。
序盤から剣もあって結局剣で戦うんかーい!って思ったけど
ほぼ剣使うシーンは限られているし、
頼れる仲間は数少ないけれど、
あと基本的にフィールドの敵は「かりもの」を使って倒すんだけど、
「かりもの」を出現させてゼルダが走り回って逃げているのがちょっと面白い風景よ。
あんがい敵の一発の攻撃を喰らったら今の私のゼルダじゃそれでやられちゃうことが多くって、
「かりもの」を出せるだけだして敵を攻撃させるってのも今の私は蜘蛛が強くて使い勝手が良いわ。
今たったこれだけのまだ「かりもの」の数の種類は習得してないけれどこの面白さは楽しくって、
これどうやって突破しよう!?って考えるのが楽しいってのに重要度が置かれているような気がするわ。
これは楽しくって
「ブレスオブザワイルド」は最初買ってから2年間何やって良いか分からなかった私のそのオープンワールドだったけれど、
ピクミンはなんかピクミンを特攻させる際になんか罪悪感悪い将軍みたいな私なっちゃうのかな?って心痛むんだけど、
戦ってくれる「かりもの」の仲間にはそんなピクミンみたいな心が痛むことは無いのよね。
それも結構じゃんじゃん「かりもの」できるような配慮なのかしらね?
マジックポイントって制度で必要MPなものがあってそれで足りなくて「かりもの」できなくなるってこともないし、
とにかくじゃんじゃん「かりもの」を出したり消したりして試行錯誤するのが不思議と楽しくなるのよ。
勿体ないのでじっくりやりたいところではあるけれどね、
うふふ。
ヒーコーだけにしておきました。
まだ冷たいヒーコーでオーケーかしら。
だんだんと温かいモノを欲するようになってきたら秋から冬にかけて感じる季節の変わり目かも知れない。
そんなまだ冷たいヒーコーで朝をキメるわ。
しばらく作り続けているけれど、
だんだんと
多くなりそうね。
そのぐらい朝は涼しくなってきたわ。
とはいえ、
昼間はまだ暑かったりするので
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
音楽を聞くことが好き。
けど俺の好きなアーティストのコピバンをしている人には劣っている。趣味としての在り方も、たぶん愛も。
好きなアーティストのライブも行けないしな。てんかんだから光の明滅が見れないんだ。
絵を描くことが好き。
けど俺より絵が上手い人なんて星の数ほどいる。そもそも趣味にしてます、って言えるくらい上手くないし、描く時間も足りてない。見た人をちょっと不快にさせるレベルの絵しかかけないんだ。
けどインスタとか見てたら友人は、俺より多くの給料をもらって色んな県を巡ってる。俺は所詮県内で、同じ方言で同じお土産ばっかり売ってる場所を巡っている
キーボードを弾くことが好き。
けど作曲なんて出来ないし、俺より上手い人なんてごまんといる。あとバンド組んでその中で活躍してるキーボードの方がカッコイイし、趣味として成り立っている。
こんなところでボヤいてないで、もっと意味のあることをしろよ、って感じだよな。
なのに行動力がないんだ。人に言える趣味もなく、YouTube shortダラダラしてる人の日常だ。ガクチカとか聞かれたら詰んでた。
ずーっと好きなことをしている時も劣等感が付きまとっている。
どうしたらいいんだ。行動すればいいだけなんだろうな。
もうさ、期待して見てる人の数が全然変わったんだよね。
惰性で見てる人、録画だけしてる人、見終わったけど語るほどの興味を失ってる人、とりあえず最後まで見てから結論を出そうとする人、色んな人がいるだろうが最初の頃にあれほどいた「無邪気に名作だと褒め称える人」の数は大幅に減少したのだ。
少なくとも、不特定多数がいる場所で名作だと連呼する人は激減した。
なぜなら賛否両論吹き荒れるような作品になってしまったからだ。
その内容も初期の頃のような「おーっと男尊女卑の化石は女が活躍するドラマが受け入れらない~~~」で簡単に反論できるようなものではなくなった。
主人公の言動が女から見ても批判の対象となるようなものとなっていったからだ。
「古い価値観の男という共通の敵」によって結束することが出来た頃とは違う、主人公の言動が正しいか間違っているかが女の中でさえ割れてしまえばもうまとまりはない。
一つの巨大なフェミニズム推進派の集団として団結することであらゆる批判を跳ね返せた頃の結束はもはやなく、虎に翼についての感想は散り散りに分断され、もはやかつての身内さえも信じられなくなり、個々人にてレビューサイトに称賛や愚痴を叩きつけるだけとなった。
この変化がどこで起きたのか?
根幹のテーマをただ扱えばいいだけの序盤、折り返しや紆余曲折を描こうとする中盤、物語を着地させる終盤、この3段階を全て綺麗にやり遂げるのは実は簡単ではない。
序盤は評価されていた作品が中盤で突然駄目になることもあるし、最後の最後で投げっぱなしジャーマンとなって反動からクソ作品として扱われることだってある。
本当の名作は全てを完璧にやりきった作品に対して与えられる賞賛であるが、虎に翼はそれに相応しい作品だったのだろうか?
ぶっちゃけ、序盤コケて中盤から盛り上がり最後が完璧に終わる作品のほうが、序盤は良かったけど中盤から怪しくなる作品よりも最終的な評価は上がりがちなわけだが、果たして。
女子アナが出ている番組ってテレ東のものくらいしか見ない気がするけど
実は、他の局で女子アナがアシスタントやってても目に入ってないだけみたいだ
素朴な感じなのにな
モヤさま歴代女子アナは皆素晴らしい。トップは大江だと思うが、当代田中瞳はとても可愛い
アド街のがばい4代目からチェンジした中原アナは群を抜いた美しさ。そして首なげえ
にちようチャップリンの角谷はダイエットして非常にシュッとした気がする
(しかし元テレ東アナで妙な方向に走っている森某は全く可愛くない。そして現役時代の活躍を1ミリも知らない)
テレ東放送地域から引っ越してしまいWBSを見なくなり、現在もわざわざTverで見たりしないので男性アナは本当にお目にかかる機会が無い