はてなキーワード: 公明党代表とは
じゃあ僕は公明党代表選に出る!
立憲民政党が政権を取る→中共の暴走を止められず真っ先に日本が侵略されるため徴兵制不可避
れいわ新撰組→陰謀論者が自民党議員を殺害しに武装蜂起するので実質徴兵制
共産党→革マルと中核派が結束して党首を守ろうと武装蜂起するので実質徴兵制
公明党→創価学会員が公明党代表を守るため武装蜂起するため実質徴兵制
維新の会→大阪市民が東京都民と戦うため日本を核武装出来るようにし武装蜂起するため実質徴兵制
NHK党→NHK視聴者を片っ端から殺害するための部隊が結成されるため実質徴兵制
みどりの党→名前を知ってもらうために信者が武装蜂起するため実質徴兵制
山本太郎となかまたち→国民を強制的になかまたちにして武装蜂起させるので実質徴兵制
https://anond.hatelabo.jp/20220623080117
1969年5月生まれ、男性、生まれた時からずっと福岡市中央区赤坂(けやき通りの裏手)に住んでいる。近所の人が見たら推定されるかも知れないが。
私は、経済政策は「大きな政府」「福祉主義」指示で、社会政策は「同性愛婚賛成」「男女別姓賛成」のリベラルで、外交・安保政策は「反共主義」「反韓国」「反北朝鮮」「反中国」のタカ派だ。必然的に合致する政党が無い。一番近いのは実は共産党だが、私は再軍備論者で改憲論者なので、そこでも相容れない。
旧政党で一番、理念が近いのは民社党で、今ならば国民民主党だろうが、国民民主党も政策があやふやなので合致しているかどうかもよく分からない。その、生まれついての政党孤児の私が、特に国政選挙でどう言う投票行動をとってきたかを書くので、参考になる部分があったら参考にしてほしい。
福岡市は県庁が郊外に移転したため、現在の小選挙区で言えば、都心選挙区は福岡2区になる。東京で例えるなら、都庁が江戸川区にあって、江戸川区が東京1区、秋葉原や銀座のあたりが東京2区になるみたいな感じだ。私は福岡2区の住民だ。
1994年、小選挙区制が導入されるまではここは旧福岡1区だった。定数は6人。
私が初めて投票したのは1989年7月の参院選挙で、この選挙では、自民党が大きく議席を落とし、社会党が議席68に急増して、野党が過半数を大きく制した。当時の社会党、土井たか子委員長が「山が動いた」と評し、開けて首相指名では、参議院では土井たか子が指名されることになった。私は、外交安保が不安なので、政権を社会党に委ねたいとまでは思っていなかったが、自民党の腐敗もあり、国内政策でリベラル寄りになって貰いたい思いもあり、社会党に投票した。候補は後に参院副議長の小野明氏(日教組系だ)だったと思う。
基本は、「社会党が政権を獲らない範囲内で野党に入れる」のを投票行動にしてきた。
そんな中で、迷いに迷ったのが翌年の衆院選だ。
自民党が、親子セックスの山崎拓、「(レイプを評して)元気があってよろしい」の太田誠一、野党系が同和ヤクザの松本龍、国会の爆弾男の楢崎弥之助、創価学会新人(後に公明党代表)の神崎武法だ。神崎が一番まともに見えるっていうのはどういうことだ? 福岡はかつて、玄洋社を生み出し、戦前の日本政界を大混乱に陥れた。その罰が福岡市民に与えられているのかも知れない、と思った。
あれが今まで一番苦悩した選挙だった。名前も忘れたが、仕方なく共産党の候補に投票した(その人は落選した)。
その次の衆院選は楽だった。定数が1人多くなり、先に名を挙げた人たちは全員当選したうえで、ぶっちぎりでトップ当選したのが日本新党の山崎広太郎だった。私のような投票先を探している人達の票を広太郎氏が吸引したに違いない。広太郎氏はその後、福岡市長を務めた。
その次の衆院選からは小選挙区制になり、私は基本、「民主党系」の候補に投票するのだが、つくづく福岡1区の住民でなくて良かったと思った。福岡1区の民主党代議士は松本龍だったからだ。もし私が東区の住人だったら、泣く泣く自民党の候補に投票していただろう。ここからも分かるように、「誰がまだマシか」「嫌な奴を当選させないためには誰にいれるのが一番効果的か」で投票すればいいと思う。
jiji.comの首相動静から、11/25~12/15までの勝負の三週間の菅首相の会食記録を抜粋した。
内閣人員(秘書官や参与他)との「食事」(非会食、朝食・昼食・夕食表記など)は省いた。自民党議員等との「食事」はカッコを付けて記録。「会食」表記ならそのまま記録。
山崎周二全国農業協同組合連合会(JA全農)代表理事理事長と会食
岸防衛相、防衛省の島田事務次官、芹沢官房長、山崎統合幕僚長、井筒航空幕僚長らと会食
(中国料理店「星ケ岡」で経済ジャーナリストの財部誠一氏と懇談)
(レストラン「ORIGAMI」で新浪剛史サントリーホールディングス社長と昼食)
岡部信彦内閣官房参与、尾身茂新型コロナウイルス感染症対策分科会長、脇田隆字国立感染症研究所長と会食
渡辺美喜男リベラルタイム出版社代表取締役編集長、和里田聡松井証券社長と会食
(なし)
(なし)
和田政宗事務局長、吉村泰典元内閣官房参与、杉山産婦人科の杉山力一理事長と会食
(なし)
(なし)
阿達首相補佐官、宮坂昌之大阪大免疫学フロンティア研究センター招へい教授と会食
二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長、俳優の杉良太郎氏、政治評論家の森田実氏らと会食
どもども。
わたしは「なにか作ってみろ」系の言説にはまったく同意しません。
わたし自身、会社に3ヶ月間みっちり導入教育をしてもらい(COBOL85とPL/I。時代がわかる……)、基本的なアルゴリズム(コントロールブレーク、マッチング、マスタ-トランザクション、ソート、マージ、etc.いよいよ時代がわかる……)の演習を(給料をもらいながら)やって、その後もプログラムとつかず離れずでフラフラと生きてきました。
こういう経験は新卒カードがあるから有効なもので、では1から始めるとしたら……、というときに、プログラミングスクール(専門学校)というのは悪くない選択肢ではないかと思います。が、行ったことないので正直わかりません。
実際自分が1から始めるという立場になったら、まったくオロオロして元増田さんのように世のなか(の気にいらないヤツら)に呪詛を吐いて満足するだけだったと思います(当然ながらそれをいくらやってもプログラミングは上達しません)。
話をプログラミングだけに限っていえば、一番大事なのはやりかたじゃなくて動機だろうと思います。
「なにか作ってみよう」というのは、なにか作ってみようと思ってない人にはまったく心に響かないでしょう。
動機ドリブンで「なにか作ってみた」人といえば思いだすのは、MikuMikuDanceの樋口優さん(ミクを簡単に踊らせたい!)とhinadanの若宮正子さん(高齢者にも遊べるゲームが欲しい!)でしょうか。
ただかれらはわたしから見れば(モチベーションを維持しそれを行動に移す)天才で、あんまり参考にならないのも確かです。
あと、元増田さんの動機は「プログラミングを生業にしたい」ということなので、野良プログラマでは履歴書上でのアピール力が弱いかも、と思います。
ビジネスで使われるアルゴリズムにはそれなりのルールがあります。安全な(バグの出にくい)コードの書きかた、「車輪の再発明」はぜず、枯れた(将棋で言えば定跡のような)アルゴリズムを使う、ほかの人に使ってもらえるための工夫(可読性の向上など)、etc.です。
「なにか作ってみよう」を繰りかえしても、そういった作法的なものが身につくかどうか、それは才能に関わってくる問題だと思います。才能だのみの手法を推奨するのは無責任だと思いますね。
また、たとえば「例をコピーして解析する」というのもある意味有効なプログラミング学習法ですが、「下手に習うと下手が伝染る」ともいいます。どれがお手本として優れているか、それを見る目はある程度ビジネス用途のプログラムに関わっていないと持てないというジレンマがあります。
野生のプログラマで就職に有効なくらいの力を見せるとしたら、なにかのコミッター(なにする人かよく知りませんが)とかになって「××ならこの人」となったり、プログラミングコンテストで上位の成績を残したりしなければいけないのかもしれません。
どうしたものでしょうね。ブクマカのみなさんの反応を見ると、専門学校でもあまり就職に有利にならない(ホントか?専門学校の意味あるのか?)という話ですが、目的が就職ならば、一番の近道のような気がします。
そこらへんからは、元増田さんがなにをしたいか、あるいは聞いてみたいだけだったのかによります。仕事には適性とやる気が大事です。あとは年齢と必要性かな。進路はオーダーメイド以外にはありえないので、提示された案を自分で選んでそれに賭けるしかないのかな、と思います。
さて、この文章は実はこの一文に反応してのものです。(↑のは前書き)
GWあたりからトシも考えずにRubyの再入門をしていまして、手始めに「首相動静」の整形ツールを作ってみました。
初心者で(Rubyに関しては仕事で使ったことないので)なにか作ってみよう、というとこの程度ですね。
これで就職に有利になるかというと、あんまりそうは思えないなあ。Excelのマクロが組めるとかのほうがどこかの事務所に潜りこめそうですよ(でもそれも最近はインフレ気味かもしれませんね)。
朝日新聞の首相動静は詳細ですが、改行が入っておらず、大変読みにくいものです。こんな感じです。
【午前】9時31分、自民党本部。33分、同党役員会。10時2分、官邸。5分、閣議。21分、宇宙開発戦略本部。34分、柴山昌彦文部科学相。38分、岩屋毅防衛相。41分、山下貴司法相。11時3分、安全保障と防衛力に関する懇談会。
【午後】0時11分、政府・与党連絡会議。44分、山口那津男公明党代表。1時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。2時20分、行政改革推進会議。52分、兼原信克官房副長官補、秋葉剛男外務事務次官。3時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。4時7分、太田氏出る。可部哲生理財局長加わる。15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官。34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。41分、谷内、宮川両氏出る。5時3分、北村氏出る。10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。20分、官邸。6時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。27分、アクフォアド大統領と会談。7時12分、署名式、共同記者発表。32分、公邸。首相主催の夕食会。8時43分、アクフォアド大統領を見送り。9時、ヨルダンのアブドラ国王と電話協議。
ただ、これはフォーマットがはっきりしており、
と、例を見るかぎりキッチリとしたルールに則っているようです。
なので、「これだったら整形できるかも」と思い、再び学びはじめたRubyで整形ツールを作ってみることにしました。
【午前】
10時02分、官邸。
10時05分、閣議。
10時21分、宇宙開発戦略本部。
【午後】
01時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。
02時20分、行政改革推進会議。
03時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。
04時15分、全員出る。
04時34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。
04時41分、谷内、宮川両氏出る。
05時10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。
05時20分、官邸。
06時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。
06時19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。
あと、午後の時刻を24時間制にしたいな、とも思いますが、それは今後の課題(つぎに首相動静が話題になったとき)とします。全角数字の計算ってどうやるんだろう?
たぶんRubyistにいろいろ突っこまれると思うけど、こんな感じです。
プログラマは玉石混淆ですが、これは石のほうの例だと思っていただければさいわいです。
※ はてな記法にはシンタックスハイライトあるけど、増田だとInternal Server Errorになるのではずしました。見にくくてスマソ。
# encoding: utf-8 # 漢字コンバータのライブラリを取りこむ(Stringに漢字変換メソッドを付けてくれる。神) require 'kconv' # 正規表現パターン # 時刻をh時m分形式からhh時mm分形式にする # 否定後読みを使用する # 時は行頭にある OneDigitHour = /^((?<![0-1])[0-9]時)/ # 分は時のあとにある。このパターンとマッチすると、92;1が時、92;2が分になる。 OneDigitMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?<![1-5])([0-9]分)/ # 分のない、時だけの行のパターン。否定先読みを使用 HourWithoutMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?![0-5]?[0-9]分)/ # 行頭のh時m分をhh時mm分にするサブ処理(これは関数といっていいの?) def convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) # 時を変換 oneLine.sub!(OneDigitHour, "092;92;1") # 分を変換 oneLine.sub!(OneDigitMinute, "92;92;1092;92;2") # 分がない場合"00分"を追加 oneLine.sub!(HourWithoutMinute, "92;92;100分") # 戻り値 oneLine end # 入力ファイルの名前 InputFilename = "首相動静2018年12月11日.txt" # 出力ファイルの名前 OutputFilename = "首相動静2018年12月11日_編集済.txt" # 入力ファイルをオープン inFile = File.open(InputFilename, "r") # 出力ファイルをオープン outFile = File.open(OutputFilename, "w") # 時刻パターンはシンプルに、h時、m分、h時m分、という3パターンを結合する # 1つのパターンで全部カバーするよりこちらのほうが見やすい。というか、脳の容量の問題で1文に書ききれなかった jikokuPattern = /[0-9]{1,2}時[0-9]{1,2}分、|[0-9]{1,2}時、|[0-9]{1,2}分、/ # 午前/午後 ampm = /(【午前】|【午後】)/ # 午前/午後、あるいは時刻の前で改行するためのパターン kaigyouSign = Regexp.union(ampm, jikokuPattern) # ファイル一括読み込み # 昔は1行ずつ読みこんでました。メインメモリが3MByteとかだったので contents = inFile.read.toutf8 # 入力終了。閉じておきます inFile.close # スコープの関係から、ここでローカル変数に代入 # ※ Rubyのスコープと暗黙の型には泣かされました。これに慣れるのがRubyのコツかしら # 明示的な型宣言はあったほうがいいと思うなあ。エラー出力の理由がわからなかったりするので。 hour = "" # デバッグ行はコメント化しています # 時刻パターンチェックのため、コンテンツを出力してみる # p jikokuPattern.match(contents) # エントリを改行サインで行に分ける contents.gsub!(kaigyouSign, "92;n92;92;&amp;") # "92;92;&amp;"はマッチした文字列そのもの。2重のエスケープ"92;92;"が必要 # 改行チェックのため出力 # p contents # 入力を行で分割して各行ごとに処理 contents.split("92;n") do |oneLine| # 午前/午後を示す開きカッコ"【"があるか if (oneLine =~ /^【/) then # そのまま出力 outFile.write(oneLine + "92;n") # p "午前午後:" + oneLine next # 空白行は無視(スキップする) elsif (oneLine =~ /^[92;s ]*$/) then # 出力しない # p " 空白行:<skip>" next # 行頭に「時」があるか elsif (oneLine =~ /^[0-9]{1,2}時/) then # あったら時間表示を抜きだしておく hour = oneLine.match(/^([0-9]{1,2}時)/)[0] # p " 時:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") next else # 「時」がなければつけて出力 oneLine = hour + oneLine # p "普通の行:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") end end
手でやったほうが早いね。
以上
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASLDC6K4BLDCUTFK01M.html
【午後】0時11分、政府・与党連絡会議。44分、山口那津男公明党代表。1時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。2時20分、行政改革推進会議。52分、兼原信克官房副長官補、秋葉剛男外務事務次官。3時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。4時7分、太田氏出る。可部哲生理財局長加わる。15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官。34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。41分、谷内、宮川両氏出る。5時3分、北村氏出る。10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。20分、官邸。6時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。27分、アクフォアド大統領と会談。7時12分、署名式、共同記者発表。32分、公邸。首相主催の夕食会。8時43分、アクフォアド大統領を見送り。9時、ヨルダンのアブドラ国王と電話協議。
大田氏が出た、って記録あるのに、黒川氏がいつ出たって記録ないの面白い。4時25分から5時3分まで黒川氏いたってことなんだろうか。その後どうなったのだろう。色々妄想しちゃうよね。
杉田水脈衆議院議員が寄稿した新潮45の発売日 2018/07/18
11:10 - 2018/7/19 twitter.com/syunsuke_takei/status/1019766421578903552
17:52 - 2018/7/24 twitter.com/iP3TqoHWEmoDFNf/status/1021679596897366017
平成28年2月、自民党政調会長だった私は、LGBTの方々が自分らしく、人として尊重され、活躍できる社会を実現するため、特命委員会を立ち上げた。今、この委員会ではLGBTの理解増進のための議員立法の作業中だ。私は多様性を認め、寛容な社会をつくることが「保守」の役割だと信じる。
2018/7/24 www.asahi.com/articles/ASL7S4VPBL7SUTFK01B.html
2018/7/26 mainichi.jp/articles/20180727/k00/00m/010/089000c
「子供を産む、産まないことを非難がましくいう言動はいかがなものか」
2018/7/28(記事日付けは翌29日) www.asahi.com/articles/ASL7W6GMRL7WUTFK01H.html
「そんな心ないことを自民党は許してはならない」
2018/8/1 (発言自体は7/31か?) www.asahi.com/articles/ASL707XDBL70UTFK01T.html
あれはありえない。いかに人生100年時代をそれぞれ多様な価値観で支えていくかということをめざして、人生100年時代(の議論)や働き方改革などをやっているなかで、やっぱりあれは違う。
2018/8/2 www.asahi.com/articles/ASL824TCCL82UTFK00R.html
「人権が尊重され、多様性が尊重される社会をつくっていく、目指していくことは当然のことであろうと思う。これは政府与党の方針でもある」
※前日、事務所は回答は控えるとしていました。(下記)
2018/8/3 www3.nhk.or.jp/news/html/20180803/k10011561851000.html
「政府や自民党が、LGBTの皆さんが抱えている問題に、しっかり対応していこうと取り組んでいるさなかに、自民党の国会議員がそのような発言をすることは、水を差すような話で、よろしくないと受け止めている」
「差別や偏見のたぐいの発言であり、人間の営みに対して『生産性』という言葉を使うことも適切だと思わない。改めて自民党も政府も、しっかりと取り組んでいく姿勢を見せなければならないと痛感している」
2018/7/23 mainichi.jp/articles/20180723/mog/00m/010/024000c
雑誌の記事を全部読んだら、きちんと理解しているし、党の立場も配慮して言葉も選んで書いている。言葉足らずで誤解される所はあるかもしれないけど問題ないから
2018/7/23 mainichi.jp/articles/20180723/mog/00m/010/024000c
2018/07/24 www.asahi.com/articles/ASL7S3V2JL7SUTFK00S.html
2018/8/2 www.asahi.com/articles/ASL825HCCL82UTFK012.html
「こういうことはそんなに大げさに騒がないほうがいいんです。この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」
2018/7/29(記事日付は8/1) www.asahi.com/articles/ASL815FV3L81UTFK01C.html
「多様性を認めないわけではないが、法律化する必要はない。『趣味』みたいなもので」
「『伝統的な家族』のあり方は、男が女と結婚し、子を授かって、家族ができ、大昔から同じようなことをして、国を衰退させないように、国が滅びないようにしてきた」
「男が男だけ、女が女だけ好きになるとなったら、多分この国は……」
「申し上げたかったのは、(婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立すると定めた)憲法24条により現状では同性婚の容認は困難であるということ」
13:22 - 2018/7/28 twitter.com/yumi_suginami/status/1023061159501426688
杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに「生産性」という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの「生産性」は「子供を産めるかどうか」という意味だとわかります。
※傍から見ると全く擁護になってないとは思いますが、ご本人は容認・擁護の認識なようなのでこちらへ。
2018/07/27(記事日付 回答日時は明言されていない) www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/lgbt-mio-sugita-terata
BuzzFeed Newsは7月23日、LGBT議連の会長を務める自民党の馳浩・衆議院議員に書面で取材を申し込んだが、コメントできないとの回答があった。
2018/7/24 www.asahi.com/articles/ASL7S4VPBL7SUTFK01B.html
「厚労省は様々な環境にいる方々が、それぞれの希望と思いを実現できるよう施策を推進している。引き続き、そうした観点に立って施策を進めてきたい」
2018/7/24 www.asahi.com/articles/ASL7S4VPBL7SUTFK01B.html
2018/8/1 mainichi.jp/articles/20180802/k00/00m/010/021000c
2018/8/1 www.jimin.jp/news/policy/137893.html
今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです。
詳しくはソースへ
2018/8/2 www.asahi.com/articles/ASL825G30L82UTFK00Z.html
「自民党性的指向・性自認に関する特命委員会の古屋圭司委員長からご指導をいただきました。真摯に受け止め、今後研鑽につとめて参りたいと存じます」
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ご指摘などありがとうございます。
小泉進次郎議員・安倍首相の言の追記については、8/1夜には更新したつもりでしたが、確認と登録を間違えたためか(もしくはリンク数での不具合のため)無くなってしまっていました。
何度更新しても更新が反映されず、新規エントリとしても登録されないため、ソースから「https://」を全て削除。
二階議員の発言を追加。自民党見解を追加。安倍首相発言を追加。党からの指導を受けての杉田議員発言を追加。
地方議員については考えてませんでしたが後ほどまとめて追加するかも。
ttp://www.asahi.com/paper/editorial.html
亀井静香郵政改革相らの案に沿って進めることを決めた。ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を2千万円に倍増、
かんぽ生命保険の保障限度額を2500万円にほぼ倍増するという内容だ。手っ取り早く規模を拡大して収益を
増やそうという安直な路線である。
弊害ははっきりしている。郵貯は資金の大半を国債で運用している。資金が民間金融機関から郵貯に移れば、
企業の設備投資などに回る資金が減り、経済の活力がそがれる。「中小企業をいじめるような法案」(山口那津
男公明党代表)と言われても仕方がない。
特定郵便局や労組などの郵政ファミリーを引きつければ参院選には有利だ。そんな事情があったのだろう。政策